JPH0221321A - 座標位置入力装置 - Google Patents

座標位置入力装置

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JPH0221321A
JPH0221321A JP63172070A JP17207088A JPH0221321A JP H0221321 A JPH0221321 A JP H0221321A JP 63172070 A JP63172070 A JP 63172070A JP 17207088 A JP17207088 A JP 17207088A JP H0221321 A JPH0221321 A JP H0221321A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
input
cpu
track
coordinate position
Prior art date
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Pending
Application number
JP63172070A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Fujiwara
藤原 良則
Tsutomu Saito
力 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ジョイステックなどの操作により座標位置
を入力する座標位置入力装置に関するものである。
(従来技術およびその問題点) 従来よりジョイステックなどの操作により座標位置を入
力する座標位置入力装置は公知である。
そして、ジョイステックなどにより入力された座標位置
の検出方法は、例えばジョイステックを操作したときに
縦座標及び横座標のそれぞれの変化に対応するボリュー
ムの変化した電圧値をADコンバータでデジタル値に変
換し、CPUで座標位置を検出するというものである。
また、その他の検出方法では、上記と同様に縦、座標及
び横座標のそれぞれの変化に対応するボリュームと、そ
してそのボリュームにキャパシタを組み合わせてキャパ
シタの所定電気容量に達するまでの時定数から座標位置
を検出するものがある。
しかし、上記の方法によると、電圧値をデジタル変換す
るADコンバータが必要なために部品点数が多く、コス
ト高、回路が複雑になるという問題点がある。また、キ
ャパシタの所定電気容量に達するまでの時定数から座標
の位置を検出する方法では、時定数が変化するため検出
時間が一定しないことや、検出に時間がかかりすぎると
いう問題点がある。
また、上記従来方法ではCPUによって常時座標位置の
データ入力の有無を検出していなければならないために
座標位置のデータ入力がないときでもCPUが動作して
おり、そのため消費電力が多いという問題点を有してい
た。また、CPUが常時、該検出のために動作している
ためにCPUの処理能力の大部分を該座標位置のデータ
入力の有無の検出ために専有しており: CPUの能力
を最大限効率的に活用することができないという問題点
を有していた。
(目的) この発明は、部品点数が少なく回路構成が簡単で、低消
費電力、しかもCPUの処理能力を効率的に使用できる
座標位置入力装置を堤供することを目的とする。
(問題点解決のための手段) 上記問題点を解決するために、ジョイステックによって
入力された座標をアブソリュートエンコーダにより直接
デジタル値で座標位置を検出するようにした座標位置入
力装置において、入力座標な導通部と非導通部からなる
複数本のトラックで構成されるスイッチパターンと、ジ
ョイステックの操作に連動して前記?l数本のトラック
それぞれに接触しつつ移動する接触端子からなり直接デ
ジタル値で座標データを出力するアブソリュートエンコ
ーダ部と、キーボード等の他の入力機器と、データ入力
状態の検出回路と、CPtJとを一体に設け、前記ジョ
イステックによ゛る座標位置のデータ入力あるいは面記
他の入力機器によるデータ入力があったときに検出回路
から割り込み信号を発生しCPUを動作させるることに
よって装置全体の低消費化、高効率化、ならびに総合的
にコンパクト化を達成するものである。
(実施例) この発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図(a)、同図(b)及び第2図はこの発明の一実
施例を説明するもので、第1図(a)はアブソリュート
エンコーダのスイッチパターンの説明図、第1図(b)
はアブソリュートエンコーダのスイッチパターン接触端
子の説明図、そして第2図はアブソリュートエンコーダ
部とCPUを結ぶ電気回路構成図である。なおこの実施
例では5本のトラックでスイッチパターンを構成した場
合について説明する。第1図(a)はアブソリュートエ
ンコーダのスイッチパターンの説明図であり、中心Oの
一点鎖線で表わす扇形領域に第1トラツク12第2トラ
ツク2、第3トラツク3、第4トラック4.そしてコモ
ントラック5がそれぞれプリント基板(図示せず)にプ
リントされている(斜線で示す)0図に示したように第
1トラツク1乃至第4トラツク4は同一トラック上で不
連続パターンとなるよう構成する。またコモントラック
5はグランド接地に使用するもので連続パターンに構成
する。
第1図(b)はアブソリュートエンコーダの接触端子の
説明図で第1トラツク接触端子6、第2トラツク接触端
子7、第3トラツク接触端子8、第4トラツク接触端子
9、コモントラック接触端子lOにより、前記第1トラ
ツク1乃至第4トラツク4及びコモントラック5の各ト
ラックのなしている行間隔と等しくなるように構成され
ている、各接触端子は弾力性のある金属端子でジョイス
テック13の操作に連動してOを中心として全体が回転
する。中心Oは前記第1図(a)の説明で記述した中心
Oと同じものである。したがってジョイステック13に
より任意の座標を指示すると第1トラツク接触端子6、
第2トラツク接触端子7、第3トラツク接触端子8、第
4トラツク接触端子9、コモントラック接触端子10の
各接触端子は前記第1トラツクl、第2トラツク2、第
3トラツク3、第4トラツク4、コモントラック5の各
対応するトラック上を接触しつつ移動する。
なお、各トラック接触端子l乃至4はグランド接地を行
なうためそれぞれコモントラック接触端子10と結線さ
れている。なお、ジョイステック13は図示せぬクラン
ク、シャフト等により自動的に原点に復帰する自動復帰
型ジョイステックである。
従って、第1図(a)の中心Oと第1図(b)の中心0
とを重ねあわせて一体に構成すると、接触端子6.7.
8.9の下面接触部がプリントされた各トラックl、2
.3.4のパターンと断続的に個目接触し、接触端子1
0はトラック5と常に接触を保つ装置とすることができ
る。
以上述べた構成により、不3!続のトラックパターンは
各トラックごとに異なるため、ジョイステック13の操
作で指示した座標は、例えば第1トラツクlで第1トラ
ツク接触嬉子6がトラックの導通部に接触してON、第
2トラツク2では第2トラツク接触端子7がトラックの
非導通部にあってOFF、同様に第3トラツク3ではO
N、第4トラツク4ではONという具合にONとOFF
の2値の組み合わせで座標を検出できる。
なお、スイッチパターンは実施例に限定されるものでは
なく任意に構成することができ、1個のスイッチパター
ンと接触端子で2次元座標位置の入力をすることや、ま
た2個のスイッチパターンと接触端子を組み合わせてそ
れぞれ別個に縦位置座標入力用、横位置座標入力用とし
て2次元の座標位置入力装置として使用することなど第
2図のように容易に構成可能である。
第2図はアブソリニートエンコーダ部14とCPUを結
ぶ電気回路構成図の一実施例である0図中の点線で囲ん
だ部分がアブソリュートエンコーダ部14であり各スイ
ッチSWI、SW2は第1トラツクlと第1トラック接
触端子6.第2トラツク2と第2トラツク接触端子7、
第3トラツク3と第3トラック接触端子81.第4トラ
ツク4と第4トラツク接触端子9を表わしている。コモ
ントラック5は連続トラックであるから座標位置にかか
わらず常にコモントラック接触端子10と接触状態にあ
り、グランド接地の役目をする6図に示す抵抗器11と
CPU12間にはスイッチがOFFで常に所定の電圧v
CCがかかるようにしており、ジョイステック13によ
って座標位置を指示すると各接触端子6乃至9は各トラ
ックの導通部あるいは非導通部のどちらかの位置と接触
することになるので、もし接触している位置が導通部な
らばスイッチはON、非導通部ならばスイッチはOFF
となる。すなわちスイッチがONならばコモントラック
5で常にグランド接地をしているのでスイッチとCPU
間の電圧はOV、スイッチがOFFならば所定の電圧V
CCがスイッチとCPU間にかかる。したがって、ON
とOFFの2値データで直接座標位置を検出することが
できるため、検出が短時間で行なえ、データ処理工程が
少ない。
次に、第2図により本実施例、の信号処理動作について
説明する1図に示したように本実施例で座標位置入力装
置は入力データの処理を行なうCPU12、ジョイステ
ック13によって入力された座標を直接デジタル値で出
力するアブソリュートエンコーダ部14、各種データを
入力するキーボード15、入力された座標データ等各種
データの人力を検出する検出回路16、データの入力を
検出してから一定時間後にデータ入力の有無によりCP
U l 2の処理を続行するか中止するかの信号を発生
するタイマ部17、CPU 12からの処理データを例
えば赤外線により出力する伝送ドライバ部18、発振器
19より構成されている。
先ず、低消費電力モードは前述したジョイステック13
によって座標の入力が行なわれていないときに、かつキ
ーボード15によって入力がないときのCPU12の非
動作状態をいう、いま、ジョイステック13により座標
入力を中止したとき、ジョイステック13は原点に自動
的に復帰し、原点においては座標入力データとして縦座
禅及び横座標ともに4ビツト全てLo−w出力のooo
を得る。このビット列を非動作データと称する。
この非動作データが出力されている状態でキーボード1
5からデータ入力がないとき低消費モードと称し、CP
U12を非動作とする。
動作モードは前述したジョイステック13により座標位
置入力がされているか、あるいはキーボード15からデ
ータ入力があったときCPU l 2に割り込みを行な
い低消費モードを解除し動作させるものである。いまジ
ョイステック13に座標入力があったとき縦あるいは横
座標の4ビツト列データ中に少なくとも1つのHigh
レベルデータが出力され、これにより検出回路16から
割り込み信号がCPU12に出力され、低消費モードを
解除しジョイステック13による座標入力データを処理
する。またキーボード15によるデータ入力があったと
きにも同様に検出回路16から割り込み信号が出力され
CPU L 2は動作モードとなりキーボード15・よ
り入力されたデータの処理を行なう、また、−旦アブソ
リュートエンコーダ部14、あるいはキーボード1.5
からのデータが入力され、CPU12が動作モードとな
ると、タイマ部17は任意に定めた一定時間を発振器1
9のクロックでカウントし、一定時間経過したところで
データの人力の有無を検出し、データが入力されていれ
ばCPU 12の動作モードを続行、入力がなければC
PU l 2の動作を中止させる低消費モードにする。
なお、検出回路16は第2図に図示したように本実施例
ではANDゲートで構成した。したがって座標入力デー
タがない前述の非動作データが出力、かつキーボード1
5からの入力データがないときLowレベル信号が出力
されるようにしておけば、アブソリュートエンコーダ部
14またはキーボード15のどちらからか入力データが
あれば少なくとも1ビツトのHighレベルデータの出
力があるのでデータの入力を検出できる。
CPU12の処理は検出回路16よりデータの人力を知
らせる割り込み信号が入力されると低消費モードを解除
し動作モードとなり、先ず5アブソリユ一トエンコーダ
部14か゛らの座標データの人力なのか、キーボード1
5からの各種処理データの入力なのかを判断する。そし
てアブソリュートエンコーダ部14からの座標データで
あれば移動量、速度、方向を検出する。検出方法は一定
時間府の座標データとそれから一定時間経過した座標デ
ータとを比較して移動量を検出し、その移動量を経過時
間で除算することにより速度を検出2また縦座標と横座
標のそれぞれについて移動量が検出されているので方向
も検出できる。このように一定時間前の座標データと一
定時間経過後の座標データの位置比較による検出を相対
座標検出法と称する。これに対して、例えばCRT画面
上の中心を座標原点とし、常に座標原点を基準に移動量
、速度、方向を検出する方法を絶対座標検出法と称する
1以上相対座標検出法、絶対座標検出法のどちらを使用
するかは任意であり、キーボード15のデータ人力によ
って変更できるようにしてもよいし、CPU l 2の
内部プログラムを変更することにより行なってもかまわ
ない。
また、キーボード15からの入力データであるとCPU
12が判断したとき、キーボード入力データの処理のみ
にCPU12を使用できることにより最大限効率的にC
PU12の能力を発揮できる。なお、本実施例ではジョ
イステック13以外のデータ入力機器としてキーボード
15を用いたが、実施例に限定されるものではなく任意
に他のIloも使用できる。
(効果) ジョイステックによって入力された座標をアブソリュー
トエンコーダにより直接デジタル値で座標位置を検出す
るようにした座標位置入力装置において、人力座標を導
通部と非導通部からなる複数本のトラックで構成される
スイッチパターンとジョイステックの操作に連動して前
記複数本のトラックそれぞれに接触しつつ移動する接触
端子からなり直接デジタル値で座標データを出力するア
ブソリュートエンコーダ部と、キーボード等の他の入力
機器と5データ入力状態の検出回路と、CPUとを一体
に設け、面記ジョイステックによる座標位置のデータ入
力あるいは前記他の入力機器によるデータ入力があった
ときに検出回路から割り込み信号を発生しCPLIを動
作させるようにしたので次のような効果を有する。
先ず、それぞれの接触端子が各トラックの導通部あるい
は非導通部のいずれと接触しているか、すなわち導通、
非導通の2値の組み合わせで座標の位置を検出できるの
で部品点数が少なく、電気回路構成が簡単で、座標位置
の検出がきわめて短時間で行なえ、データ処理の工程数
が少ない。
また、CPUが入力データの有無を検出しているのでは
なく検出回路を用いてデータの入力を検出し、データが
入力されたときのみCPUを動作させるので低消費電力
化が可能であるし、例えばジョイステックによる座標デ
ータの入力がなく、キーボードからの入力データがあっ
たとき、キーボードからの入力データの処理のみにCP
Uを使用できるので処理スピード、処理能力が大幅に向
上する。
また、アブソリュートエンコーダ部から直接デジタル値
で情報を出力するため・CPUの内部プログラムを変更
することにより、希望のデジタル量に内部設定値との比
較によって伝送ができるため、座標位置入力装置自体で
即ち同一ハードウェアにて伝送データを可変にすること
ができるなどさまざまの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、同図(b)及び第2図はこの考案の一実
施例を説明するためのもので、 第1図(a)はアブソ
リュートエンコーダのスイッチパターンの説明図、 第
1図(b)はアブソリエートエンコーダのスイッチパタ
ーン接触端子の説明図、第2図はアブソリュートエンコ
ーダ部とCPUを結ぶ電気回路構成図である。 :第1トラック :第2トラック :第3トラック :第4トラック :コモントラック :第1トラック接触端子 :第2トラック接触端子 :第3トラック接触端子 :第4トラック接触端子 0:コモントラック接触端子 2 : CPU :ジヨイステツク :アブソリユートエンコーダ部 :キーボード :検出回路 第1図 (幻

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ジョイステックによって入力された座標をアブソリュー
    トエンコーダにより直接デジタル値で座標位置を検出す
    るようにした座標位置入力装置において、 入力座標を導通部と非導通部からなる複数本のトラック
    で構成されるスイッチパターンと、ジョイステックの操
    作に連動して前記複数本のトラックそれぞれに接触しつ
    つ移動する接触端子からなり直接デジタル値で座標デー
    タを出力するアブソリュートエンコーダ部と、キーボー
    ド等の他の入力機器と、データ入力状態の検出、回路と
    、CPUとを一体に設け、前記ジョイステックによる座
    標位置のデータ入力あるいは前記他の入力機器によるデ
    ータ入力があったときに検出回路から割り込み信号を発
    生しCPUを動作させることを特徴とする座標位置入力
    装置。
JP63172070A 1988-07-11 1988-07-11 座標位置入力装置 Pending JPH0221321A (ja)

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JP63172070A JPH0221321A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 座標位置入力装置

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JP63172070A JPH0221321A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 座標位置入力装置

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JPH0221321A true JPH0221321A (ja) 1990-01-24

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JP63172070A Pending JPH0221321A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 座標位置入力装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0626633A1 (en) * 1993-05-28 1994-11-30 Sun Microsystems, Inc. Touch screen power control in a computer system
CN1071991C (zh) * 1997-04-08 2001-10-03 徐福洪 香菇菇筒珍珠岩复合辅料
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