JPH02211785A - 復号装置 - Google Patents

復号装置

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JPH02211785A
JPH02211785A JP1032212A JP3221289A JPH02211785A JP H02211785 A JPH02211785 A JP H02211785A JP 1032212 A JP1032212 A JP 1032212A JP 3221289 A JP3221289 A JP 3221289A JP H02211785 A JPH02211785 A JP H02211785A
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JP
Japan
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block
data
samples
dynamic range
transmission
Prior art date
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JP1032212A
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English (en)
Inventor
Hideo Nakaya
秀雄 中屋
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH02211785A publication Critical patent/JPH02211785A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、復号装置、特に圧縮されたデジタルデータ
を復号するに好適な復号装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、圧縮されたデジタルデータを復号する復号
装置に於いて、デジタル信号の複数サンプルからなるブ
ロック毎のダイナミックレンジを求める手段と、ブロッ
ク毎のダイナミックレンジと対応する周期でブロックの
データをサブサンプリングする手段と、ダイナミックレ
ンジに関連するデータを伝送する手段とを含む伝送装置
から伝送されたデータを受信し、各ブロック毎に当該ブ
ロック内の伝送データに基づいて、そのブロック内の非
伝送データを補間するようにしたことにより、ブロック
内完結補間を行え、回路構成を比較的、簡易にでき、そ
れでいて受信側における復元画像の画質劣化を防止でき
、そして圧縮率を高くすることができるようにしたもの
である。
〔従来の技術〕
画像、音声等のデジタルデータの圧縮技術の一つに、本
願出願人が特開昭62−266924号公報にて提案し
でいるような可変密度サブサンプリング方式がある。こ
れは、画像、音声等のデジタルデ−夕をブロックに分割
すると共に、各ブロックのダイナミックレンジの変化に
応じて、サンプリング周期と量子化の粗さを変化させ、
デジタルデータの量を圧縮する技術である。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の可変密度サブサンプリング方式の
サンプリングパターンは、注目ブロックの周辺のブロッ
クのデータを補間に使うようにしているので、以下のよ
うな問題点が生ずる。
■回路構成が複雑になる。
補間がブロック内完結で行われない場合、周辺のブロッ
クの情報を参照して補間方式を選択し、適応的に補間し
なければならない。従って、十数ライン分のメモリを余
分に持った上で補間方式の判断回路、及び数種類の補間
回路、制御回路が必要になり、回路構成が非常に複雑に
なる。そして、回路構成の複雑化にもかかわらずS/N
の向上は期待した程は得られない。
■誤差が大きくなる。
若し、ブロック内補間を行った場合、ブロックの境界部
分の非伝送サンプルのデータは、周辺ブロックの伝送サ
ンプルのデータによって補間されるため、特にブロック
の境界部分で誤差が多く発生する。
従って、この発明の目的は、ブロック内完結補間を行え
、比較的、簡易な回路構成で、受信側における復元画像
の画質劣化を防止でき、圧縮率を高(できる復号装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、デジタル信号の複数サンプルからなるブロ
ック毎のダイナミックレンジを求める手段と、ブロック
毎のダイナミックレンジと対応する周期でブロックのデ
ータをサブサンプリングする手段と、ダイナミックレン
ジに関連するデータを伝送する手段とを含む伝送装置か
ら伝送されたデータを受信し、各ブロック毎に該ブロッ
ク内の伝送データに基づいて、そのブロック内の非伝送
データを補間するようにした構成としている。
[作用] 画像を小さなブロックに分割してダイナミックレンジを
求め、その分布状況を調べると、多数のブロックは、比
較的、小さいダイナミックレンジに分布する傾向がある
。そこで、ダイナミックレンジの小さいブロックではサ
ンプリング周期を長くし、ダイナミックレンジの大きい
ブロックではサンプリング周期を短くする。
各ブロックのダイナミックレンジの情報と所定のしきい
値との比較によって各ブロック毎に特定のサンプリング
パターンが選択され、データを伝送する伝送サンプルと
、データを伝送しない非伝送サンプルが規定される。こ
のサンプリングパターンは、原則としてブロックの端の
画素サンプルのデータを伝送することでブロック内完結
補間が可能とされている。そして、非伝送サンプルのデ
ータの補間は、同一ブロック内の伝送サンプルのデータ
で行う。
選択されたサンプリングパターンに対応する識別信号と
、各ブロックにおける伝送サンプルのデータとから伝送
データが各ブロック毎に構成され、送信される。
伝送データを受信した後、復元された識別信号と伝送デ
ータに従って、ブロック内の非伝送サンプルのデータが
、同一ブロックの伝送サンプルのデータに基づいて補間
される。
これにより、ブロック内完結補間が可能とされ、回路構
成は比較的、簡易なものでよく、そして、ブロック内完
結補間のため補間精度が高く受信側における復元画像の
画質劣化を防止でき、ダイナミックレンジに応じて圧縮
率を高くできる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について第1図乃至第11図
を参照して説明する。この発明は、下記の項目の順序で
なされる。
(a)、送信側の構成 (b)、受信側の構成 (C)、変形例 (a)、送信側の構成 第1図は、この発明の送信側の構成を示す。入力端子1
には、例えば1サンプルが8ビツトに量子化されたディ
ジタルテレビジョン信号が入力されブロック化回路2に
供給される。
ブロック化回路2により、ディジタルテレビジョン信号
が符号化の単位である1フレームの2次元ブロックの信
号に変換される。この実施例では、1ブロツクが(5ラ
イン×5画素=25画素)の2次元のブロックBLKが
形成される。例えば、第4図において、Liはブロック
BLKの画素ラインを示し、CjはブロックBLにの画
素列を示す。ブロック化回路2の出力信号が最大値・最
小値検出回路3及び遅延回路4に供給される。
最大値・最小値検出回路3にて検出された最大値MAx
、最小値MINは夫々、減算回路5に供給され、各ブロ
ックBLK毎にダイナミックレンジDRが検出される。
このダイナミックレンジDRは、サンプリングパターン
識別回路6に供給される。
サンプリングパターン識別回路6では、ダイナミックレ
ンジDRのレベルに応じて、例えば第4図〜第7図に示
されるサンプリングパターンSP (SP1〜5P4)
のいずれかが選択される。このサンプリングパターンS
Pは、原則としてブロックBLKの端にある画素サンプ
ルPのデータを伝送することでブロック内完結補間が可
能なようにされている。
そして、非伝送サンプルのデータの補間は、同一ブロッ
クBLK内の伝送サンプルのデータで行う。
ところで、ブロックBLK単位でのダイナミックレンジ
DRの分布を調べると、第3図のように、ブロックBI
JはダイナミックレンジDRの小さい範囲に集中する傾
向がある。そこで、ダイナミックレンジDRの小さいブ
ロックBIJではサンプリング周期を長くし、ダイナミ
ックレンジDRの大きいブロックBLKでは、サンプリ
ング周期を短か(するようなサンプリングパターンSP
が選択される。
これにより、補間精度が向上しS/Nが向上するため受
信側における復元画像の画質劣化を防止でき、また、画
像の状態に適応したデータ圧縮が可能となり、圧縮率を
高くできる。
各サンプリングパターンSPに対応する2ビツト〔フラ
グ〕のサンプリングパターン識別信号〔以下、単に識別
信号と略す)SIDが、サンプリング回路7及びフレー
ム化回路8に供給される。
ダイナミックレンジDRが、(0≦DR≦6)の範囲で
は、第4図のサンプリングパターンSPIが選択され、
O印で示される画素サンプルP33のデータが代表値と
して伝送され、伝送サンプルとされている。尚、その他
の画素サンプルPは非伝送サンプルとされる。圧縮比は
1/25である。
ダイナミックレンジDRが、(7≦DR≦25)の範囲
では第5図のサンプリングパターンSP2が選択され、
画素サンプルP11.P15.P33.P51.P55
のデータが伝送サンプルとされる。図示のように伝送サ
ンプル以外の画素サンプルPは非伝送サンプルとされる
。圧縮比は115である。
ダイナミックレンジDRが、(26≦DR≦75)の範
囲では、第6図のサンプリングパターンSP3が選択さ
れ、画素サンプルP11.P13.P15.P31゜P
33.P35.P51.P53.P55のデータが伝送
サンプルとされる0図示のように伝送サンプル以外の画
素サンプルPは非伝送サンプルとされている。圧縮比は
9/25である。
ダイナミックレンジDRが、(76≦DR≦255)の
範囲では、第7図のサンプリングパターンSP4が選択
され、全画素サンプルP11〜P55のデータがそのま
ま伝送サンプルのデータとして伝送される。圧縮比は1
である。
サンプリングパターンSP2. SF3で、ブロックB
LKの隅の画素サンプルP11.P15.P51.P5
5を伝送するのは、復号の際、ブロックBLK境界での
歪みを目立たせず、補間精度を高めるためである。
上述のように各ブロックBLKのダイナミックレンジD
Rに基づいて、各ブロックBLK毎に一つのサンプリン
グパターンSPが選択され、伝送サンプルSTと非伝送
サンプルが規定され、データの圧縮が行われる。
1画面中の有効データ領域全体における圧縮比は、以下
のようにして求められる。1画面中の有効データ領域全
体における圧縮比を01サンプリングパターンSP (
SPI〜5P4)の夫々のブロック数を2% b、c%
dとすると、 そして、各ブロックBLKにおいて、識別信号S10と
、伝送サンプルのデータとから伝送データTOが構成さ
れる。
上述のブロック化回路2からの出力信号は、識別信号S
10と同等の遅延量を以て遅延回路4から出力され、識
別信号SIDと同期してサンプリング回路7に供給され
る。
サンプリング回路7では、上述の出力信号の内、識別信
号SIDにて規定されるブロックBLK内の伝送サンプ
ルの各8ビツトのデータが抽出されてフレーム化回路8
に供給される。
フレーム化回路8には、ブロックBLI毎に、識別信号
SIDと、伝送サンプルのデータが供給される。フレー
ム化回路8は識別信号SIDと、伝送サンプルのデータ
に誤り訂正符号化の処理を施し、また同期信号を付加す
る。フレーム化回路8の端子9から伝送データTDが得
られ、ディジタル回線等の伝送路に送出される。
(b)、受信側の構成 第2図は、受信側の構成を示す。受信データRDは端子
21を介してフレーム分解回路22に供給される。
フレーム分解回路22により、識別信号SIDと、伝送
サンプルのデータが分離されると共に、エラー訂正処理
がなされる。識別信号SIDと、伝送サンプルのデータ
は適応補間回路23に供給される。
適応補間回路23では、識別信号SIDに基づき、各サ
ンプリングパターンSP毎に規定されている補間方法に
よって、ブロックBLK内の非伝送サンプルのデータが
、同一ブロックBIJ内の伝送サンプルのデータに基づ
いて補間される。
ダイナミックレンジDRが、(0≦DR≦6)の範囲で
は、第4図中O印で示される画素サンプルP33が伝送
サンプルとされ、この伝送サンプルのデータが、印の付
されてし・ない非伝送サンプルのデータとして置き換え
られる。
ダイナミックレンジDRが、(7≦DR≦25)の範囲
では、第5図中O印で示される画素サンプルP11.P
15.P33.P51.P55が伝送サンプルとされる
。伝送サンプルのデータを元に、以下の(1)〜(4)
の補間式によって第5図中、X印で表され、る非伝送サ
ンプルのデータが求められる。そして、印の付されてい
ない非伝送サンプルのデータは、後述の補間式(5)〜
QOによって求められる。尚、以下の補間式に於いて示
される画素サンプルPij は、ブロックBLK中、 
i番目の画素ラインLiと、j番目の画素列Cjの交わ
る位置の画素を表すものとする。
5)の範囲では、第6図中O印で示される画素サンプル
Pが伝送サンプルとされる。この伝送サンプルのデータ
を元に以下の(5)〜0ωの補間式によって第6図中、
X印で表される非伝送サンプルのデータが求められる。
また、G′r)〜QOの補間式では第6図中、Δ印で表
される非伝送サンプルのデータが求められる。
ダイナミックレンジDRが、(26≦DR≦7ダイナミ
ックレンジDRが、(76≦DR≦255)の範囲では
、全画素サンプルpH〜P55がそのまま伝送サンプル
とされるので、非伝送サンプルは存在しない。
この適応補間回路23の出力データがブロック分解回路
24に供給される。ブロック分解回路24は、送信側の
ブロック化回路2と逆に復号データをテレビジョン信号
の走査と同様の順番に変換する。ブロック分解回路24
の端子25からは復号されたテレビジョン信号が得られ
る。
HDTV画像について、この実施例を適用してシュミレ
ーションを行うと、輝度成分については圧縮比0.1〜
0.5、色成分については、輝度成分の約半分程度の圧
縮比が得られた。
この実施例に示されているサンプリングパターンによれ
ば、ブロック内完結補間を行える。このため、回路構成
を比較的、簡易にでき、それでいて補間精度が高く、誤
差の発生を防止できるためS/Nを向上させることがで
き、受信側における復元画像の画質劣化を防止でき、圧
縮率を高くすることができる。
(C)、変形例 上述したサンプリングパターンSPは、いずれもフレー
ム内で構成されたブロックBLKであるが、動画を扱う
ことも考慮して第8図乃至第10図に示されるような(
3ライン×5画素)のフィールド内のブロックBLKO
を形成するようにしてもよい。
尚、図中の破線は他のフィールドのラインを示す。
ダイナミックレンジDRが、(0≦DR≦6)の範囲で
は、第8図に示される全画素サンプル211〜P35の
平均値が伝送サンプルのデータとされ、この伝送サンプ
ルのデータによって、X印で表される他の非伝送サンプ
ルが置き換えられる。圧縮比は1/15である。
ダイナミックレンジDRが、(7≦DR≦25)の範囲
では、第9図に示されるO印の1画素サンプルP (5
個)のデータが伝送サンプルのデータとされ、この伝送
サンプルのデータによって、X印で表される他の非伝送
サンプルが前述の補間方法によって置き換えられる。圧
縮比は1/3である。
ダイナミックレンジDRが、(26≦DR≦75)の範
囲では、第10図に示される○印の画素サンプルP (
9個)のデータが伝送サンプルのデータとされ、この伝
送サンプルのデータによってX印で表される他の非伝送
サンプルが前述の補間方法によって置き換えられる。圧
縮比は315である。
ダイナミックレンジDRが、(76≦DR≦255)の
範囲では、全画素サンプルP (15個)のデータがそ
のまま伝送サンプルのデータとされる。
従って非伝送サンプルは存在しない。圧縮比は1である
尚、フィールドでブロックBLKOを形成する場合には
、第11図に示されるように、第1フイールドのブロッ
クBLKOI 、第2フイールドのブロックBLKO2
の位置がずれる。これは、ダイナミックレンジDRのし
きい値で、第9図或いは第10図になったような場合、
フレーム単位で5の目のパターンとするためである。
また、この実施例では図示しないもののサンプリング回
路7の後段に、更に可変長ADRCを組み合わせて圧縮
比を高めることも可能である。この場合、サンプリング
回路7における圧縮比を0.5程度に上げておき、可変
長ADRCをかけた方が復号歪みは少ない、即ち、ダイ
ナミックレンジDRのしきい値を、例えば、■O〜6、
■7〜19、■20〜44、■45〜255のように変
えて、■のサンプリングパターンになるブロック数を多
くし、サブサンプリング自体による歪みを少なくしてお
くものである。
更に、この実施例では、2次元ブロックBLKを例に説
明しているが、これに限定されるものではなく、例えば
1次元、3次元のブロックに拡張して圧縮比を高めるこ
とも可能である。
〔発明の効果〕
この発明にがかる復号装置によれば、各プロッり毎に当
該ブロック内の伝送サンプルのデータに基づいて、同一
ブロック内の非伝送サンプルのデータを補間するように
しているので、ブロック内完結補間が可能になるという
効果がある。
ブロック内完結補間が可能なため、各種の回路が不要に
なり、回路構成を比較的、簡易にできるという効果があ
る。また、ブロック内完結補間が可能なので、補間精度
が高く、誤差の発生を防止できるという効果がある。そ
して、誤差の発生が防止され、S/Nが向上するため受
信側における復元画像の画質劣化を防止できるという効
果がある。
更に、圧縮率を、より一層、高くすることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は受
信側の構成を示すブロック図、第3図はブロック単位で
のダイナミックレンジの分布を示す図、第4図乃至第7
図は夫々サンプリングパターンを示す図、第8図乃至第
10図は夫々フィールドにおけるサンプリングパターン
を示す図、第11図はフィールドにてブロックを構成し
た場合の位置ズレを説明する図である。 図面における主要な符号の説明 3:最大値・最小値検出回路、5:減算回路、7:サン
プリング回路、8:フレーム化回路、23:適応補間回
路、P :画素サンプル、SID:サンプリングパター
ン識別信号、SP:サンプリングパターン、DR:ダイ
ナミックレンジ、BLK、 BLKO。 BLKI、BLK2 ニブロック。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知 BLにOl 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. デジタル信号の複数サンプルからなるブロック毎のダイ
    ナミックレンジを求める手段と、上記ブロック毎のダイ
    ナミックレンジと対応する周期で上記ブロックのデータ
    をサブサンプリングする手段と、上記ダイナミックレン
    ジに関連するデータを伝送する手段とを含む伝送装置か
    ら伝送されたデータを受信し、各ブロック毎に当該ブロ
    ック内の伝送データに基づいて、そのブロック内の非伝
    送データを補間するようにしたことを特徴とする復号装
    置。
JP1032212A 1989-02-10 1989-02-10 復号装置 Pending JPH02211785A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1032212A JPH02211785A (ja) 1989-02-10 1989-02-10 復号装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1032212A JPH02211785A (ja) 1989-02-10 1989-02-10 復号装置

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JPH02211785A true JPH02211785A (ja) 1990-08-23

Family

ID=12352614

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JP (1) JPH02211785A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010154486A (ja) * 2008-11-20 2010-07-08 Canon Inc 画像符号化装置及びその制御方法
JP2011081477A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 画像復元装置、そのプログラム、及び、多次元画像復元装置

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