JPH02211189A - 玩具銃の電子表示標的 - Google Patents
玩具銃の電子表示標的Info
- Publication number
- JPH02211189A JPH02211189A JP2965889A JP2965889A JPH02211189A JP H02211189 A JPH02211189 A JP H02211189A JP 2965889 A JP2965889 A JP 2965889A JP 2965889 A JP2965889 A JP 2965889A JP H02211189 A JPH02211189 A JP H02211189A
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- JP
- Japan
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- vibration sensor
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Links
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
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- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 1
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- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
部分に分割された点数領域帯(2)として形成し、それ
ぞれの点数領域帯(2)には1個の振動センサー(3)
が装着されていて、他の部分からは振動が伝わらないよ
うに音響学的に絶縁されて独立し、その点数領域帯(2
)に命中した弾丸による振動波のみを、それに所属する
振動センサーが捕らえて有効な電気信号として電子回路
送り込み、その点′Il1領域帯(2)の定められた点
数をデジタルとして電子的に表示するものである.従来
玩具銃の標的はすべて印刷され・たちのに命中した弾丸
を、何らかの方法で視認して命中点を確認する形式の物
ばかりであり、このような射撃しながら実際にその命中
点の点数を電子的にデジタルで確認出来る標的がユーザ
−にも業界内でも長年の間強く熱望されていたものであ
り、本発明玩具銃の電子表示標的はかがる所からなされ
たものである。又この様な玩具銃の電子表示標的はいろ
いろと試みられていたのであるが、点数表示の正確さで
難点があったり、又弾丸命中の繰り返しに寿命が短か過
ぎたり、コストが高くついたりした為、なかなか実用化
が実現しなかったのであるが、本発明玩具銃の電子表示
標的はこのような問題点を乗り越えて、安価に入手出来
る振動センサーを使用し、漂的ら特殊な導電ゴムシート
なども使用せずに掻く普通のゴム板で済み、それでいて
安定した機能を発揮し、繰り遅しの弾丸命中にも耐え、
コストも割安に付く装置を発明したものである。
ぞれの点数領域帯(2)には1個の振動センサー(3)
が装着されていて、他の部分からは振動が伝わらないよ
うに音響学的に絶縁されて独立し、その点数領域帯(2
)に命中した弾丸による振動波のみを、それに所属する
振動センサーが捕らえて有効な電気信号として電子回路
送り込み、その点′Il1領域帯(2)の定められた点
数をデジタルとして電子的に表示するものである.従来
玩具銃の標的はすべて印刷され・たちのに命中した弾丸
を、何らかの方法で視認して命中点を確認する形式の物
ばかりであり、このような射撃しながら実際にその命中
点の点数を電子的にデジタルで確認出来る標的がユーザ
−にも業界内でも長年の間強く熱望されていたものであ
り、本発明玩具銃の電子表示標的はかがる所からなされ
たものである。又この様な玩具銃の電子表示標的はいろ
いろと試みられていたのであるが、点数表示の正確さで
難点があったり、又弾丸命中の繰り返しに寿命が短か過
ぎたり、コストが高くついたりした為、なかなか実用化
が実現しなかったのであるが、本発明玩具銃の電子表示
標的はこのような問題点を乗り越えて、安価に入手出来
る振動センサーを使用し、漂的ら特殊な導電ゴムシート
なども使用せずに掻く普通のゴム板で済み、それでいて
安定した機能を発揮し、繰り遅しの弾丸命中にも耐え、
コストも割安に付く装置を発明したものである。
本発明玩具銃の電子表示標的を図面に従い、実施例に基
すいて、詳細に説明する。第1図は円板リング状の同心
円帯を点数領域帯(2)として使用した場合の正面図、
第2図は同じくその側面図、第3図は同じく人形体形の
標的を使用した時の正面図、第4図はtlじくその点数
領域帯(2)と振動センサー(3)と接着軟体(4)と
の相互関係を示す拡大側面図、第5図は同じくそのブロ
ック回路図である。第1図、第3図に示す通り、第1図
の同心円帯の点数領域帯(2)はその点数に応じて6(
2−a)、7(2−b) 、8(2−c)、9(2−d
) 、10(2−e)の5個の点数領域帯(2)に別れ
、それぞれ外側から、6−7−8−9の順序で同心円帯
を構成しながら各2−の間隔で振動波に対して独立を保
ち、接触しないよう配置されている。この2msの間隔
は、第3図に示す、人形体形の点数領域帯(2)の場合
も保たれ、直径5oの玩具銃のプラスチックの弾丸が通
り抜けないよう2もし通り抜けても速度が殆ど無くなる
ように設計されている。しかも第2図に示す通り、その
点数領域帯(2〉は接着剤などで接着軟体(4)を介し
て支持ゴム板(5)に同じ様に接着rJl定されている
。
すいて、詳細に説明する。第1図は円板リング状の同心
円帯を点数領域帯(2)として使用した場合の正面図、
第2図は同じくその側面図、第3図は同じく人形体形の
標的を使用した時の正面図、第4図はtlじくその点数
領域帯(2)と振動センサー(3)と接着軟体(4)と
の相互関係を示す拡大側面図、第5図は同じくそのブロ
ック回路図である。第1図、第3図に示す通り、第1図
の同心円帯の点数領域帯(2)はその点数に応じて6(
2−a)、7(2−b) 、8(2−c)、9(2−d
) 、10(2−e)の5個の点数領域帯(2)に別れ
、それぞれ外側から、6−7−8−9の順序で同心円帯
を構成しながら各2−の間隔で振動波に対して独立を保
ち、接触しないよう配置されている。この2msの間隔
は、第3図に示す、人形体形の点数領域帯(2)の場合
も保たれ、直径5oの玩具銃のプラスチックの弾丸が通
り抜けないよう2もし通り抜けても速度が殆ど無くなる
ように設計されている。しかも第2図に示す通り、その
点数領域帯(2〉は接着剤などで接着軟体(4)を介し
て支持ゴム板(5)に同じ様に接着rJl定されている
。
この接着軟体(4)はポリウレタン材等の掻く軟質且高
度の吸振材により構成され、振動を点数領域帯(2)か
ら支持ゴム板(5)に、或はその逆の場合弾丸命中によ
る振動を相互に伝え合わない様にしである。又接着軟体
(4月は、支持ゴム板(5)上に円形の標的板を構成す
る同心円帯の点数領域帯(2−s)(2−b)(2−c
)(2−cl)(2−c)の中心がら放射状に3個或は
4個が定着され、この同心円帯の点数領域帯(2)を弾
力的に保持している。この時10点数領域帯(2−cl
だけは中心に位置して適当な小さな直径を持った円板形
となり、接着軟体(4)の末尾に接着保持されている。
度の吸振材により構成され、振動を点数領域帯(2)か
ら支持ゴム板(5)に、或はその逆の場合弾丸命中によ
る振動を相互に伝え合わない様にしである。又接着軟体
(4月は、支持ゴム板(5)上に円形の標的板を構成す
る同心円帯の点数領域帯(2−s)(2−b)(2−c
)(2−cl)(2−c)の中心がら放射状に3個或は
4個が定着され、この同心円帯の点数領域帯(2)を弾
力的に保持している。この時10点数領域帯(2−cl
だけは中心に位置して適当な小さな直径を持った円板形
となり、接着軟体(4)の末尾に接着保持されている。
そして更に第2図に示す通り、それらの同心円帯の点数
領域帯(2)の裏面には適宜な位置に、この場合は同心
円帯で構成される標的板の真−E部分にm1列に配置し
、これも又両面テープで定着されている。この両面テー
プは振動センサー(3)の促音面が点数領域帯(2)に
気密的に密着して、それに命中した弾丸の振動波は察知
するが、他の部分に当たった弾丸による音波等の雑音に
は感応しないようになっている。6点数領域帯(2−a
)は6振動センサー(3−a)有し、7.8.9.10
(2−b、c、d、e、)の各点数領域帯はそれぞれ
1個宛専属の振動センサー(3−b、c、d、e)を保
有することになる。
領域帯(2)の裏面には適宜な位置に、この場合は同心
円帯で構成される標的板の真−E部分にm1列に配置し
、これも又両面テープで定着されている。この両面テー
プは振動センサー(3)の促音面が点数領域帯(2)に
気密的に密着して、それに命中した弾丸の振動波は察知
するが、他の部分に当たった弾丸による音波等の雑音に
は感応しないようになっている。6点数領域帯(2−a
)は6振動センサー(3−a)有し、7.8.9.10
(2−b、c、d、e、)の各点数領域帯はそれぞれ
1個宛専属の振動センサー(3−b、c、d、e)を保
有することになる。
このようにして構成された標的板を支持枠(1)にねじ
等を使って螺着すれば本発明玩具銃の電子表示標的は完
成される訳であり、支持枠(1)は基台(7)で安定し
て支えられており、どこにでも自由に標的板を定置して
射撃競技を楽しめθものである。このように定置された
標的板に向がってスイッチ(15)を入れた後弾丸を発
射すれば、振動センサー(3)によって察知された電気
信号は、点数領域帯(2)に所属する振動センサー(3
)毎に引き出されているリード&1(7)を通って、第
5図に示す通り、電池(16)によって駆動される電子
回路のコネクター(17)を介して、信号検出回路(8
)に入って来る。ここで電気信号が検出され、次いで信
号識別回路(9)で幾つの点数領域帯(2、)からの信
号であるかを識別し、その識別に従ってパルス回路(l
O)からそれぞれ6゜7.8.9.10パルスが発生さ
れ、これがカウンター回路(11)によってカウントさ
れ、デジタルーデスプレイ(12)、(12°)によっ
て命中した点数領域帯(2)の点数が、LED又は液晶
によってデジタルで表示され、デスプレイ(12)が1
桁を、デスプレイ(12’)が10桁の数字を示すもの
である。この時タイマー回路(13)で、ボリューム抵
抗(14)によってカウンター回路(11)の表示時間
をコントロールすれば、例えば1−15秒までコントロ
ール出来れば単発の競技の時は1−2秒位にセットして
置けば、その時間が経ってデスプレイが消える迄に、1
発毎に点数を確認しながら射撃をする事が出来、又連発
競技の時はそれを10−15秒位にセットして射撃すれ
ば、その時1mの間に命中した点数が全部加算されて表
示されるので、その総点数を競う事も可能である。
等を使って螺着すれば本発明玩具銃の電子表示標的は完
成される訳であり、支持枠(1)は基台(7)で安定し
て支えられており、どこにでも自由に標的板を定置して
射撃競技を楽しめθものである。このように定置された
標的板に向がってスイッチ(15)を入れた後弾丸を発
射すれば、振動センサー(3)によって察知された電気
信号は、点数領域帯(2)に所属する振動センサー(3
)毎に引き出されているリード&1(7)を通って、第
5図に示す通り、電池(16)によって駆動される電子
回路のコネクター(17)を介して、信号検出回路(8
)に入って来る。ここで電気信号が検出され、次いで信
号識別回路(9)で幾つの点数領域帯(2、)からの信
号であるかを識別し、その識別に従ってパルス回路(l
O)からそれぞれ6゜7.8.9.10パルスが発生さ
れ、これがカウンター回路(11)によってカウントさ
れ、デジタルーデスプレイ(12)、(12°)によっ
て命中した点数領域帯(2)の点数が、LED又は液晶
によってデジタルで表示され、デスプレイ(12)が1
桁を、デスプレイ(12’)が10桁の数字を示すもの
である。この時タイマー回路(13)で、ボリューム抵
抗(14)によってカウンター回路(11)の表示時間
をコントロールすれば、例えば1−15秒までコントロ
ール出来れば単発の競技の時は1−2秒位にセットして
置けば、その時間が経ってデスプレイが消える迄に、1
発毎に点数を確認しながら射撃をする事が出来、又連発
競技の時はそれを10−15秒位にセットして射撃すれ
ば、その時1mの間に命中した点数が全部加算されて表
示されるので、その総点数を競う事も可能である。
かくして色々述べ来たった様に、本発明玩具銃の電子表
示標的はいろいろ射撃競技を楽しむ事が出来るもので、
分割された点数領域帯(2)は、それぞれの点数領域帯
(2)に専有された点数別の振動センサー(3)により
、その点数領域帯(2)に命中した弾丸の命中点数を正
確にしかも1/100秒台の早さで表示するもので、そ
の厳密な点数表2は射撃競技、、9’Q味を倍加し、射
手の射撃技術の向上にも極めて役立つものである。更に
その電子回路は、この各点数領域帯(2)の点数を問違
い無く表示出来るように、電子部品も選択されて厳しく
設計され、射撃規則も考慮されて、例えば点数ft域帯
(2)のT度境[1に命中した弾丸は点数領域帯(2)
の高得点の方を表示するように工夫され、又タイマー回
Vδ(11)の使用は、1発毎゛に点数をクリアーしな
ければならない!fi神とは異なり、その手間を省き自
動的に出来る様になっている。しかむ第3図に示すよう
な人形型の標的機も使用が可能であり、この能吏に電気
的な装置をコンポーネントとして併用することにより、
その利用範囲は更に広がるものであり、その上許通の安
いゴム板が使用出来、割安なコストで製作出来る利点も
ある。
示標的はいろいろ射撃競技を楽しむ事が出来るもので、
分割された点数領域帯(2)は、それぞれの点数領域帯
(2)に専有された点数別の振動センサー(3)により
、その点数領域帯(2)に命中した弾丸の命中点数を正
確にしかも1/100秒台の早さで表示するもので、そ
の厳密な点数表2は射撃競技、、9’Q味を倍加し、射
手の射撃技術の向上にも極めて役立つものである。更に
その電子回路は、この各点数領域帯(2)の点数を問違
い無く表示出来るように、電子部品も選択されて厳しく
設計され、射撃規則も考慮されて、例えば点数ft域帯
(2)のT度境[1に命中した弾丸は点数領域帯(2)
の高得点の方を表示するように工夫され、又タイマー回
Vδ(11)の使用は、1発毎゛に点数をクリアーしな
ければならない!fi神とは異なり、その手間を省き自
動的に出来る様になっている。しかむ第3図に示すよう
な人形型の標的機も使用が可能であり、この能吏に電気
的な装置をコンポーネントとして併用することにより、
その利用範囲は更に広がるものであり、その上許通の安
いゴム板が使用出来、割安なコストで製作出来る利点も
ある。
このようにして本発明玩具銃の電子表示標的は、誠にそ
の発明原理の簡便な枠抜さと実用的な利用価ψとは計り
知れない程大きなものがあり、その利111競技の多彩
さと面白さはその発明価値を倍加するものである。
の発明原理の簡便な枠抜さと実用的な利用価ψとは計り
知れない程大きなものがあり、その利111競技の多彩
さと面白さはその発明価値を倍加するものである。
第1図は本発明玩具銃の電子表示標的の同心円帯点数領
域帯使用時の正面図、第2図は同じくその側面図であり
、第3図は同じくその人形型領域帯使用時の正面図、第
4図は同じくその拡大部分側面図、第5図は同じくその
電子ブロック回28図である。
域帯使用時の正面図、第2図は同じくその側面図であり
、第3図は同じくその人形型領域帯使用時の正面図、第
4図は同じくその拡大部分側面図、第5図は同じくその
電子ブロック回28図である。
1−−一支持枠 3e−−−IQ振動センサー2
a−−6点数fl I!!帯 4 12 若軟(
421:l −−−7点TJ、顕域帯 5−一一支持ゴ
ム仮2 c −−−8点数領域帯 6一−−基台2c+
−−9点数領域帯 7−−−リード線2e−−10点数
頭域帯 8−m−信号検出回路3 a−−6振動モンサ
ー9−m−信号識別回路3 b −−7@動センサーl
O−−−パルス発生回路3cm−8振動センサー11−
m−カウンター回路3 d−一一〇振動センサー12−
−−1桁ヂスプレイ+2’ −−10桁デスアレイ 15−m−スイッチ 13−m−タイマー回路 16−−−電池 14−−ボリューム抵抗 17−−−コネクター 図面の浄書(内容に変更なし) 牙6/J 手 続 補 正 :け マ成1年に月、ン7F1
a−−6点数fl I!!帯 4 12 若軟(
421:l −−−7点TJ、顕域帯 5−一一支持ゴ
ム仮2 c −−−8点数領域帯 6一−−基台2c+
−−9点数領域帯 7−−−リード線2e−−10点数
頭域帯 8−m−信号検出回路3 a−−6振動モンサ
ー9−m−信号識別回路3 b −−7@動センサーl
O−−−パルス発生回路3cm−8振動センサー11−
m−カウンター回路3 d−一一〇振動センサー12−
−−1桁ヂスプレイ+2’ −−10桁デスアレイ 15−m−スイッチ 13−m−タイマー回路 16−−−電池 14−−ボリューム抵抗 17−−−コネクター 図面の浄書(内容に変更なし) 牙6/J 手 続 補 正 :け マ成1年に月、ン7F1
Claims (1)
- 標的板に命中した玩具銃の弾丸の命中位置に応じて、定
められた点数をデジタルによつて電子的に表示する標的
に於いて、該標的板を命中点数に応じて数個の分割され
た点数領域帯として形成せしめ、分割された該点数領域
帯は常に1個の振動センサーを有し、しかも該点数領域
帯に命中した弾丸による振動波は該点数領域帯に所属す
る振動センサーのみによって察知せしめて、他の領域の
振動センサーには有効な電気信号として作用しないよう
に振動センサーを装着し、これにより分割された該点数
領域帯に命中した弾丸による振動波のみを、所属する振
動センサーが電気信号として捕らえ、電子回路によって
該電気信号を点数別に識別処理し、該点数領域帯に応じ
て定められた点数を電子的にデジタルによって表示しよ
うとする玩具銃の電子表示標的。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2965889A JPH02211189A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 玩具銃の電子表示標的 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2965889A JPH02211189A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 玩具銃の電子表示標的 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02211189A true JPH02211189A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12282217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2965889A Pending JPH02211189A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 玩具銃の電子表示標的 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02211189A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005049154A3 (en) * | 2003-11-18 | 2005-12-08 | Jonathan Plache | Target device |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP2965889A patent/JPH02211189A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005049154A3 (en) * | 2003-11-18 | 2005-12-08 | Jonathan Plache | Target device |
GB2423725A (en) * | 2003-11-18 | 2006-09-06 | Jonathan Plache | Target device |
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