JPH0220923Y2 - - Google Patents

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JPH0220923Y2
JPH0220923Y2 JP1981067797U JP6779781U JPH0220923Y2 JP H0220923 Y2 JPH0220923 Y2 JP H0220923Y2 JP 1981067797 U JP1981067797 U JP 1981067797U JP 6779781 U JP6779781 U JP 6779781U JP H0220923 Y2 JPH0220923 Y2 JP H0220923Y2
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wall
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動送込式脱穀装置の排藁搬送装置
に係るものである。
(従来技術) 従来公知の実願昭51−116509号(実開昭53−
33673号)明細書と図面には、入口側壁と出口側
壁と前側壁および後側壁で囲まれている脱穀室の
前記前側壁の前面に穀稈供給チエーンと穀稈挾扼
体よりなる穀稈供給装置を設け、前記出口側壁の
外側には排藁搬送室を設け、該排藁搬送室には上
部排藁搬送チエーンと下部排藁挾扼杆よりなる排
藁搬送装置を設けた自動送込式脱穀装置におい
て、前記上部排藁搬送チエーンのレールは、脱穀
室の出口側壁に一端を固着した前後支持杆の他端
に固着した自動送込式脱穀装置の排藁装置につい
て記載されている。
また、従来公知の実開昭52−19461号公報には、
排藁搬送室に上部排藁搬送チエーンと下部排藁挾
扼杆よりなる排藁搬送装置を設けた自動送込式脱
穀装置において、前記上部排藁搬送チエーンのレ
ールは、脱穀室の出口側壁に一端を固着した前後
支持杆の他端に固着した自動送込式脱穀装置の排
藁装置について記載されている。
また、従来公知の実開昭57−4930号公報には、
排藁搬送室に上部排藁搬送チエーンと下部排藁挾
扼杆よりなる排藁搬送装置を設けた自動送込式脱
穀装置において、前記上部排藁搬送チエーンのレ
ールは、脱穀室の入口側壁に一端を固着したU型
の支持杆に固着した自動送込式脱穀装置の排藁装
置について記載されている。
また、従来公知の実願昭52−69280号(実開昭
53−163263号)明細書と図面には、排藁搬送室の
後部側に上壁および外壁ならびに底壁を持ち前記
排藁搬送室と連通している後方膨出室を形成し、
前記排藁搬送室には一端が前記出口側壁の排藁排
出口の上部に固着され中間部分は前側に膨出させ
た状態で後方に屈曲させ他端は前記後方膨出室の
外壁に固定される補強枠を設け、該補強枠に上部
排藁搬送チエーンのレールを固定した自動送込式
脱穀装置の排藁搬送装置について記載されてい
る。
また、従来公知の特公昭55−39288号公報には、
排藁搬送室には一端が出口側壁の排藁排出口の上
部に固着され中間部分は後方に屈曲させ他端は自
由端である補強枠を設け、該補強枠に上部排藁搬
送チエーンのレールを固定した自動送込式脱穀装
置の排藁搬送装置について記載されている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記実願昭51−116509号(実開昭53−33673号)
明細書と図面に記載されたものは、上部排藁搬送
チエーンのレールを、脱穀室の出口側壁に一端を
固着した前後支持杆の他端に固着したのみの構造
であり、該前後支持杆の他端部間は前記レールが
存在するのみであるから、強度が不足する。
公知の実開昭52−19461号公報記載のものも同
様である。
また、公知の実開昭57−4930号公報記載のもの
は、そのU型の支持杆が、脱穀室の入口側壁に固
着されているから、脱穀作業に支障が生ずる。の
みならず、後方膨出室部分の強度に課題がある。
また、公知の実願昭52−69280号(実開昭53−
163263号)明細書と図面に記載されたものは、排
藁搬送室には一端が出口側壁の排藁排出口の上部
に固着され中間部分は、上部排藁搬送チエーンよ
りも前側を迂回して後方に屈曲させ他端は前記後
方膨出室の外壁に固定される補強枠を設け、該補
強枠に上部排藁搬送チエーンのレールを固定した
構造のため、排藁搬送チエーンよりも前側を迂回
する部分があつて、作業の邪魔をする。また、前
記補強枠の中間部分は、何等の補強がされていな
いので、強度が不足し、排藁搬送チエーンの作用
が十分でない。
また、公知の特公昭55−39288号公報に記載さ
れたものは、他端は自由端である補強枠に上部排
藁搬送チエーンのレールを固定した構造のため強
度が不足する。
(考案の目的) よつて、本考案は、前側補強枠の強度を増大さ
せて上部排藁搬送チエーンのレールを堅牢に支持
させるとともに、併せて後方膨出室の強度も堅牢
にしたものである。
(問題を解決するための手段) よつて本考案は、穀稈供給口11を有する入口
側壁2および排藁排出口12を有する出口側壁3
および穀稈通路を有する前側壁4ならびに後側壁
5で囲まれている脱穀室1と、前記前側壁4の穀
稈通路の前部に取付けた穀稈供給チエーン8およ
び穀稈挾扼体9よりなる穀稈供給装置10と、前
記出口側壁3の排出側外方に形成される排藁搬送
室19と、該排藁搬送室19に設けられる上部排
藁搬送チエーン14および下部排藁挾扼杆15よ
りなる排藁搬送装置13とを設けた自動送込式脱
穀装置において、前記排藁搬送室19の後部側に
上壁27および外壁28ならびに底壁33を持ち
前記排藁搬送室19と連通している後方膨出室2
6を形成し、前記排藁搬送室19には一端23が
前記出口側壁3の排藁排出口12の上部に固着さ
れ中間部分24は後方に傾斜し他端25は止着手
段36により前記後方膨出室26の排出部の上壁
27に固定される前側補強枠22と、一端30が
前記出口側壁3に固着され中間部分29は前記後
方膨出室26の上壁27に添わせて該中間部分2
9を止着手段37により前記上壁27に固定し他
端31は前記前側補強枠22の長さ方向の中間位
置に結合した後側補強枠34とを設け、前記前側
補強枠22の後方傾斜中間部分24に前記上部排
藁搬送チエーン14のレールを止着手段35によ
り固定した自動送込式脱穀装置の排藁搬送装置と
したものである。
(実施例) 本考案の一実施例を図面により説明すると、1
は脱穀室であり、一側に設けた入口側壁2と他側
に設けた出口側壁3および前側に設けた前側壁4
と後側に設けた後側壁5により四周が包囲されて
形成され、内部には扱胴6が取付けられ、扱胴6
の外側には扱歯7が植設されている。
脱穀室1の前側壁4の前面には、穀稈供給チエ
ーン8と穀稈挾扼体9からなる穀稈供給装置10
が設けられる。
入口側壁2には脱穀室1内に穀稈の穂先を挿入
する穀稈供給口11が開口され、出口側壁3に脱
穀済みの排藁を引抜く排藁排出口12が開口され
る。前側壁4には、穀稈供給口11から排藁排出
口12に至る穀稈通路が形成される。
しかして、出口側壁3の外側には、排藁排出口
12より引抜かれた排藁を、出口側壁3より遠ざ
かる位置に搬送する排藁搬送装置13が設けられ
る。
該排藁搬送装置13は、上部排藁搬送チエーン
14とこれと対となる下部排藁挾扼杆15とから
形成されている。
該排藁搬送装置13の始端部16は前記穀稈供
給装置10の終端部17に臨み、排藁搬送装置1
3の終端部18は後方に傾斜して設けられる。
したがつて、平面図としてみると、第1図のよ
うに、穀稈供給装置10と排藁搬送装置13とは
くの字型となる。
19は排藁搬送室、20はその底壁であり、2
1は四番落下口となる。
しかして、22は前側補強枠である。前側補強
枠22は、中空パイプ、アングル鋼、チヤンネル
鋼または丸棒の如き棒材で形成され、その一端2
3は出口側壁3の排藁排出口12の上部に直角に
当接して止着される。
前側補強枠22の中間部分24は、前記排藁搬
送装置13の内側に平行に沿つて傾斜して形成さ
れて、前記上部排藁搬送チエーン14のレールが
止着手段35により中間部分24に取付けられ、
他端25は、後側壁5よりも更に後方に膨出する
膨出室26の上壁27と外壁28に沿つて設けら
れ止着手段36により上壁27に止着される。他
端25が膨出室26の上壁27と外壁28に沿つ
ているから、他端25部と上壁27および外壁2
8とを止着できるのである。
出口側壁3の後側寄りには後側補強枠34の一
端30が固着される。後側補強枠34の中間部分
29は、後方膨出室26の上壁27に添つていて
止着手段37により止着される。そのため、上部
排藁搬送チエーン14により搬送される穀稈は、
中間部分29の下部を通過する。
中間部分29は複数の止着手段37で後方膨出
室26の上壁27に止着され、両者を補強する。
後側補強枠34の他端31は、前側補強枠22
の長さ方向の中間位置に直接または止着手段32
を介して結合される。
(作用) 次に作用を述べる。
本考案の構造は上述の如くであるから、穀稈供
給装置10の始端部に穀稈を挾持させると、その
穂先は入口側壁2に開口されている穀稈供給口1
1より脱穀室1内に供給されて脱穀され、脱穀済
みの排藁は排藁排出口12より引き抜く。
引抜かれた排藁は排藁搬送装置13の始端部1
6に引継がれて、排藁排出口12より遠ざかる位
置に、上壁27および外壁28ならびに底壁33
を持ち前記排藁搬送室19と連通している後方膨
出室26を通つて搬送される。
この場合、本考案の、上部排藁搬送チエーン1
4のレールは、一端23が出口側壁3の排藁排出
口12の上部に固着され中間部分24は後方に傾
斜し他端25は後方膨出室26の排出部の上壁2
7に止着手段36で固定される前側補強枠22の
前記に中間部分24に固定されているから、堅牢
に取付られるとともに、前記後方膨出室26の端
部強度も補強し、がた付きは生じない。
また、一端30が出口側壁3に固着され中間部
分29は前記後方膨出室26の上壁27に添わせ
て該中間部分29を止着手段37により前記上壁
27に固定し他端31は前側補強枠22の長さ方
向の中間位置に結合した後側補強枠34が設けら
れているので、後側補強枠34により後方膨出室
26の上壁27を補強し、後側補強枠34の先端
31部分を上下不動構造とし、前側補強枠22の
中間部分29を補強する。
(効果) 前記のとおり、前記実願昭51−116509号明細書
と図面および実開昭52−19461号公報に記載され
たものは、上部排藁搬送チエーンのレールを、脱
穀室の出口側壁に一端を固着した前後支持杆の他
端に固着したのみの構造であり、前支持杆と後支
持杆の他端部間は前記レールが存在するのみで、
補強枠が存在しないので強度が不足するばかりで
なく、前支持杆および後支持杆の他端に直接レー
ルを取付けるので、組付も面倒である。
また、公知の実開昭57−4930号公報記載のもの
は、その略U型に曲げた支持杆を、脱穀室の入口
側壁に固着したから、支持杆は脱穀室を通る構造
となり脱穀作業に支障が生ずる。のみならず、後
方膨出室は、なんら補強されていないので、強度
の課題がある。
また、公知の実願昭52−69280号明細書と図面
に記載されたものは、排藁搬送室には一端が出口
側壁の排藁排出口の上部に固着され中間部分は後
方に屈曲させ他端は前記後方膨出室の外壁に固定
される補強枠を設け、該補強枠の中間部に上部排
藁搬送チエーンのレールを固定した構造のため、
中間部は上下不安定構造だから、レールを堅牢に
取付けられない、また、レールに添う傾斜部がな
いので、レールの中間部を固定できない。
また、公知の特公昭55−39288号公報に記載さ
れたものは、他端は自由端である補強枠に上部排
藁搬送チエーンのレールを固定した構造のため、
全体強度が不足する。
しかるに本考案は、穀稈供給口11を有する入
口側壁2および排藁排出口12を有する出口側壁
3および穀稈通路を有する前側壁4ならびに後側
壁5で囲まれている脱穀室1と、前記前側壁4の
穀稈通路の前部に取付けた穀稈供給チエーン8お
よび穀稈挾扼体9よりなる穀稈供給装置10と、
前記出口側壁3の排出側外方に形成される排藁搬
送室19と、該排藁搬送室19に設けられる上部
排藁搬送チエーン14および下部排藁挾扼杆15
よりなる排藁搬送装置13とを設けた自動送込式
脱穀装置において、前記排藁搬送室19の後部側
に上壁27および外壁28ならびに底壁33を持
ち前記排藁搬送室19と連通している後方膨出室
26を形成したので、前記排藁の穂先側を、上部
排藁搬送チエーン14により、円滑に搬送排出で
きる。
また、前記排藁搬送室19には一端23が前記
出口側壁3の排藁排出口12の上部に固着され中
間部分24は後方に傾斜し他端25は止着手段3
6により前記膨出室26の排出部の上壁27に固
定される前側補強枠22を設けたので、前記実開
昭53−163263号公報のように中間部分が排藁搬送
チエーンよりも前側に突き出ないから作業の邪魔
にならず、前側補強枠22を堅牢に取付けでき
る。のみならず、前側補強枠22の他端25によ
り後方膨出室26の排出部上壁27も補強し、が
た付き易い後方膨出室26の上壁27部のがた付
きを防止する。
また、一端30が前記出口側壁3に固着され中
間部分29は前記後方膨出室26の上壁27に添
わせて該中間部分29を止着手段37により前記
上壁27に固定し他端31は前記前側補強枠22
の長さ方向の中間位置に結合した後側補強枠34
とを設けたから、後側補強枠34は一端30部の
みでなく中間部分29も止着されているので、堅
牢であるばかりでなく、後方膨出室26の上壁2
7も止着されて補強され、かつ、前側補強枠22
の弱点である中間位置を補強する。
また、前側補強枠22の後方傾斜中間部分24
に前記上部排藁搬送チエーン14のレールを止着
手段35により固定したから、レールは複数箇所
で補強枠22に取付けられ、上下動は殆どみられ
ない効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部切欠平面図、第2図は要部の斜視
図である。 符号の説明、1……脱穀室、2……入口側壁、
3……出口側壁、4……前側壁、5……後側壁、
6……扱胴、7……扱歯、8……穀稈供給チエー
ン、9……穀稈挾扼体、10……穀稈供給装置、
11……穀稈供給口、12……排藁排出口、13
……排藁搬送装置、14……上部排藁搬送チエー
ン、15……下部排藁挾扼杆、16……始端部、
17……終端部、18……終端部、19……排藁
搬送室、20……底壁、21……四番落下口、2
2……前側補強枠、23……一端、24……中間
部分、25……外端部、26……膨出室、27…
…上壁、28……外壁、29……中間部分、30
……一端、31……他端、32,35,36,3
7……止着手段、33……底壁、34……後側補
強枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 穀稈供給口11を有する入口側壁2および排藁
    排出口12を有する出口側壁3および穀稈通路を
    有する前側壁4ならびに後側壁5で囲まれている
    脱穀室1と、前記前側壁4の穀稈通路の前部に取
    付けた穀稈供給チエーン8および穀稈挾扼体9よ
    りなる穀稈供給装置10と、前記出口側壁3の排
    出側外方に形成される排藁搬送室19と、該排藁
    搬送室19に設けられる上部排藁搬送チエーン1
    4および下部排藁挾扼杆15よりなる排藁搬送装
    置13とを設けた自動送込式脱穀装置において、
    前記排藁搬送室19の後部側に上壁27および外
    壁28ならびに底壁33を持ち前記排藁搬送室1
    9と連通している後方膨出室26を形成し、前記
    排藁搬送室19には一端23が前記出口側壁3の
    排藁排出口12の上部に固着され中間部分24は
    後方に傾斜し他端25は止着手段36により前記
    後方膨出室26の排出部の上壁27に固定される
    前側補強枠22と、一端30が前記出口側壁3に
    固着され中間部分29は前記後方膨出室26の上
    壁27に添わせて該中間部分29を止着手段37
    により前記上壁27に固定し他端31は前記前側
    補強枠22の長さ方向の中間位置に結合した後側
    補強枠34とを設け、前記前側補強枠22の後方
    傾斜中間部分24に前記上部排藁搬送チエーン1
    4のレールを止着手段35により固定した自動送
    込式脱穀装置の排藁搬送装置。
JP1981067797U 1981-05-11 1981-05-11 Expired JPH0220923Y2 (ja)

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JPS57180542U JPS57180542U (ja) 1982-11-16
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