JPH02209059A - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
- Publication number
- JPH02209059A JPH02209059A JP3054189A JP3054189A JPH02209059A JP H02209059 A JPH02209059 A JP H02209059A JP 3054189 A JP3054189 A JP 3054189A JP 3054189 A JP3054189 A JP 3054189A JP H02209059 A JPH02209059 A JP H02209059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- recording
- call
- reproducing
- message
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 6
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、あらかじめ設定された時刻に自動的に発信す
る機能を有する留守番電話装置に関する。
る機能を有する留守番電話装置に関する。
従来の技術
従来、この種の留守番電話装置においては、相手応答を
検出することができるまでの間、一定の時間間隔を取っ
て一定の回数だけ電話番号を自動発信し、相手応答を検
出すると、発信相手にメツセージを送出し、送出終了後
、相手の用件メツセージを録音するように構成されてい
た。
検出することができるまでの間、一定の時間間隔を取っ
て一定の回数だけ電話番号を自動発信し、相手応答を検
出すると、発信相手にメツセージを送出し、送出終了後
、相手の用件メツセージを録音するように構成されてい
た。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の留守番電話装置では、最初に
設定した自動発信時刻からかなり時間が経過した後、相
手が応答した場合、または応答した人物が伝言したい人
物でなく、メツセージを全部聞くことなく、切断した場
合であっても、メソセージが伝わったこととして動作を
終了してしまうため、使用者は自身のメツセージが相手
に正確に伝わったか否かわからないという課題があった
。
設定した自動発信時刻からかなり時間が経過した後、相
手が応答した場合、または応答した人物が伝言したい人
物でなく、メツセージを全部聞くことなく、切断した場
合であっても、メソセージが伝わったこととして動作を
終了してしまうため、使用者は自身のメツセージが相手
に正確に伝わったか否かわからないという課題があった
。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり
、発信相手の電話番号の発信後から局線開放までの通話
内容と通話時間終了時刻を録音し、再生することができ
、これにより使用者が発信相手にメツセージが伝わった
か否かを確認することができるようにした留守番電話装
置を提供することを目的とするものである。
、発信相手の電話番号の発信後から局線開放までの通話
内容と通話時間終了時刻を録音し、再生することができ
、これにより使用者が発信相手にメツセージが伝わった
か否かを確認することができるようにした留守番電話装
置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するために、現在日時を演算
する時計機能手段と、この時計機能手段の現在日時とあ
らかじめ設定された発信時刻とが一致した時、回線を閉
結し、あらかじめ設定された電話番号を発信する自動発
信手段と、使用者が発信相手に伝えるメツセージを録音
し、再生するメツセージ録音再生手段と、電話番号の発
信後から回線を開放するまでの回線の状態を録音し、再
生する通話内容録音再生手段と、上記時計機能手段の現
在日時データを音声に変換し、通話時間終了時刻を上記
通話内容録音再生手段へ出力する音声合成手段を備えた
ものである。
する時計機能手段と、この時計機能手段の現在日時とあ
らかじめ設定された発信時刻とが一致した時、回線を閉
結し、あらかじめ設定された電話番号を発信する自動発
信手段と、使用者が発信相手に伝えるメツセージを録音
し、再生するメツセージ録音再生手段と、電話番号の発
信後から回線を開放するまでの回線の状態を録音し、再
生する通話内容録音再生手段と、上記時計機能手段の現
在日時データを音声に変換し、通話時間終了時刻を上記
通話内容録音再生手段へ出力する音声合成手段を備えた
ものである。
作用
したがって、本発明によれば、時計機能手段により演算
した現在日時とあらかじめ設定された発信時刻が一致す
ると、自動発信手段があらかじめ設定された電話番号を
発信し、電話番号の発信後から回線を開放するまでの通
話内容と、時計機能手段により演算し、音声合成手段か
ら音声で出力した回線を開放するための通話時間終了時
刻を通話内容録音再生手段に録音し、これら通話内容と
通話時間終了時刻を再生することができる。
した現在日時とあらかじめ設定された発信時刻が一致す
ると、自動発信手段があらかじめ設定された電話番号を
発信し、電話番号の発信後から回線を開放するまでの通
話内容と、時計機能手段により演算し、音声合成手段か
ら音声で出力した回線を開放するための通話時間終了時
刻を通話内容録音再生手段に録音し、これら通話内容と
通話時間終了時刻を再生することができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例における留守番電話装置を示
す概略構成図である。第１図において、１は本発明装置
と回線とを接続する回線接続端子、２はビジートーンお
よびリングバックトーンを検出するトーン検出手段、３
はあらかじめ設定された電話番号を発信するための自動
ダイヤル手段、４は相手電話機との通話路を形成する通
話回路、５．６は増幅回路、７はスピーカ、８はマイク
ロホン、９は使用者が発信相手に伝えるメツセージを録
音し、再生するメツセージ録音再生手段、１０は電話番
号の発信後から回線を開放するまでの通話内容等の回線
の状態を録音し、再生する通話内容録音再生手段、１１
は現在日時を演算する時計機能手段、１２は時計機能手
段１１が出力する現在日時のデータを音声に変換し、通
話時間終了時の時刻を通話内容録音再生手段１０へ出力
する音声合成手段、１３は発信時刻の登録、メツセージ
の録音、再生等、使用者が本発明装置を動作させるため
の操作手段、１４はマイクロコンピュータによって構成
され、本発明装置の全体を制御する制御手段である。
す概略構成図である。第１図において、１は本発明装置
と回線とを接続する回線接続端子、２はビジートーンお
よびリングバックトーンを検出するトーン検出手段、３
はあらかじめ設定された電話番号を発信するための自動
ダイヤル手段、４は相手電話機との通話路を形成する通
話回路、５．６は増幅回路、７はスピーカ、８はマイク
ロホン、９は使用者が発信相手に伝えるメツセージを録
音し、再生するメツセージ録音再生手段、１０は電話番
号の発信後から回線を開放するまでの通話内容等の回線
の状態を録音し、再生する通話内容録音再生手段、１１
は現在日時を演算する時計機能手段、１２は時計機能手
段１１が出力する現在日時のデータを音声に変換し、通
話時間終了時の時刻を通話内容録音再生手段１０へ出力
する音声合成手段、１３は発信時刻の登録、メツセージ
の録音、再生等、使用者が本発明装置を動作させるため
の操作手段、１４はマイクロコンピュータによって構成
され、本発明装置の全体を制御する制御手段である。
次に上記実施例の動作について説明する。
まず、使用者が操作手段１３より発信相手の電話番号を
入力すると、制御手段１４は入力された電話番号を自動
ダイヤル手段３に登録する。次に使用者が操作手段１３
よりメツセージ録音再生手段９を録音モードで動作させ
るための入力を行なうと、制御手段１４はメツセージ録
音再生手段９を録音モードで駆動する。したがって、使
用者が発信相手に伝えるメツセージをマイクロホン８か
ら入力することにより、メツセージを増幅回路６を介し
てメツセージ録音再生手段９に録音することができる。
入力すると、制御手段１４は入力された電話番号を自動
ダイヤル手段３に登録する。次に使用者が操作手段１３
よりメツセージ録音再生手段９を録音モードで動作させ
るための入力を行なうと、制御手段１４はメツセージ録
音再生手段９を録音モードで駆動する。したがって、使
用者が発信相手に伝えるメツセージをマイクロホン８か
ら入力することにより、メツセージを増幅回路６を介し
てメツセージ録音再生手段９に録音することができる。
次に使用者が操作手段１３より発信時刻を入力すると、
制御手段１４は入力された発信時刻データを記録する。
制御手段１４は入力された発信時刻データを記録する。
以下の動作について第２図に示すフローチャートを参照
しながら説明する。制御手段１４は時計機能手段１１が
演算して出力する現在日時のデータが記憶している発信
時刻データと一致するか否かについて監視している。現
在日時が発信時刻に一致すると（ステップ１５）、制御
手段１４は自身の発信時刻データを消去し、自動ダイヤ
ル手段３を駆動する。自動ダイヤル手段３は回線を閉結
しくステップ１６）、あらかじめ設定された電話番号を
回線にダイヤル発信する（ステップ１７）。電話番号の
送出が終了すると、制御手段１４はトーン検出手段２を
駆動し、回線の状態を検出する。トーン検出手段２より
ビジートーンを検出した出力があった場合（ステップ１
８）、制御手段１４は発信回数を演算し、規定の回数だ
け発信した場合には（ステップ２１）、自動ダイヤル手
段３の自動発信機能を停止し、発信回数が規定回数に満
たなかった場合には、次の発信時刻を演算し、この演算
結果を記憶しくステップ２２）、上記ステップ１５に戻
って再発信待機状態となる。一方、検出手段２よりリン
グパンクトーンを検出した出力があった場合（ステップ
１９）、制御手段１４は通話内容録音再生手段１０を録
音モードで駆動しくステップ２３）、これと共にメツセ
ージ録音再生手段９を再生モードで駆動するが（ステッ
プ２４）、通話時間が終了してもトーン検出手段２より
出力がなかった場合には（ステップ２０）、上記ステッ
プ２１に移行する。制御手段１４は上記のように通話内
容記録再生手段１０、メツセージ録音再生手段９を駆動
した後、通話時間が終了したか否か、メツセージが終了
したか否かについて検出しくステップ２５．３０） 、
通話時間が終了したことを検出した場合には、メツセー
ジ録音再生手段９を停止しくステップ２６）、音声合成
手段１２を駆動する。音声合成手段１２は時計機能手段
１１が出力する現在日時のデータを音声に変換し、通話
内容録音再生手段１０に通話時間終了時の現在時刻を音
声で出力し、録音させる（ステップ２７）。
しながら説明する。制御手段１４は時計機能手段１１が
演算して出力する現在日時のデータが記憶している発信
時刻データと一致するか否かについて監視している。現
在日時が発信時刻に一致すると（ステップ１５）、制御
手段１４は自身の発信時刻データを消去し、自動ダイヤ
ル手段３を駆動する。自動ダイヤル手段３は回線を閉結
しくステップ１６）、あらかじめ設定された電話番号を
回線にダイヤル発信する（ステップ１７）。電話番号の
送出が終了すると、制御手段１４はトーン検出手段２を
駆動し、回線の状態を検出する。トーン検出手段２より
ビジートーンを検出した出力があった場合（ステップ１
８）、制御手段１４は発信回数を演算し、規定の回数だ
け発信した場合には（ステップ２１）、自動ダイヤル手
段３の自動発信機能を停止し、発信回数が規定回数に満
たなかった場合には、次の発信時刻を演算し、この演算
結果を記憶しくステップ２２）、上記ステップ１５に戻
って再発信待機状態となる。一方、検出手段２よりリン
グパンクトーンを検出した出力があった場合（ステップ
１９）、制御手段１４は通話内容録音再生手段１０を録
音モードで駆動しくステップ２３）、これと共にメツセ
ージ録音再生手段９を再生モードで駆動するが（ステッ
プ２４）、通話時間が終了してもトーン検出手段２より
出力がなかった場合には（ステップ２０）、上記ステッ
プ２１に移行する。制御手段１４は上記のように通話内
容記録再生手段１０、メツセージ録音再生手段９を駆動
した後、通話時間が終了したか否か、メツセージが終了
したか否かについて検出しくステップ２５．３０） 、
通話時間が終了したことを検出した場合には、メツセー
ジ録音再生手段９を停止しくステップ２６）、音声合成
手段１２を駆動する。音声合成手段１２は時計機能手段
１１が出力する現在日時のデータを音声に変換し、通話
内容録音再生手段１０に通話時間終了時の現在時刻を音
声で出力し、録音させる（ステップ２７）。
制御手段１４は通話時間終了時の現在時刻の録音が終了
すると、通話内容録音再生手段１０を停止しくステップ
２８）、自動ダイヤル手段３を停止して回線を開放しく
ステップ２９）、自動発信機能を停止させる。一方、制
御手段１４がメツセージ終了を検出すると、用件メツセ
ージ録音制限時間を設定した後（ステップ３１）、通話
時間の終了と用件メツセージ録音制限時間の終了の検出
を行う（ステップ３２．３３）。制御手段１４が通話時
間の終了を検出した場合には、上記ステップ２６へ移行
して上記と同様に通話内容録音再生手段１０に通話時間
終了時の現在時刻を録音させ、通話内容録音再生手段１
０を停止し、自動ダイヤル手段３を停止して回線を開放
する。また、用件メツセージ録音制限時間の終了を検出
した場合には、上記ステップ２４において、再びメツセ
ージ録音再生手段９を再生モードで駆動してメツセージ
を回線へ送出する。
すると、通話内容録音再生手段１０を停止しくステップ
２８）、自動ダイヤル手段３を停止して回線を開放しく
ステップ２９）、自動発信機能を停止させる。一方、制
御手段１４がメツセージ終了を検出すると、用件メツセ
ージ録音制限時間を設定した後（ステップ３１）、通話
時間の終了と用件メツセージ録音制限時間の終了の検出
を行う（ステップ３２．３３）。制御手段１４が通話時
間の終了を検出した場合には、上記ステップ２６へ移行
して上記と同様に通話内容録音再生手段１０に通話時間
終了時の現在時刻を録音させ、通話内容録音再生手段１
０を停止し、自動ダイヤル手段３を停止して回線を開放
する。また、用件メツセージ録音制限時間の終了を検出
した場合には、上記ステップ２４において、再びメツセ
ージ録音再生手段９を再生モードで駆動してメツセージ
を回線へ送出する。
自動発信終了後、使用者が操作部１３より通話内容録音
再生手段１０を再生モードで動作させるための入力を行
なうと、制御手段１４は通話内容録音再生手段１０を再
生モードで駆動する。通話内容録音再生手段１０は増幅
回路５、スピーカ７を介して録音内容を再生送出する。
再生手段１０を再生モードで動作させるための入力を行
なうと、制御手段１４は通話内容録音再生手段１０を再
生モードで駆動する。通話内容録音再生手段１０は増幅
回路５、スピーカ７を介して録音内容を再生送出する。
したがって、使用者は上記再生内容から発信相手に対し
てメツセージが正確に伝わったか否かについて確認する
ことができる。
てメツセージが正確に伝わったか否かについて確認する
ことができる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、時計機能手段により
演算した現在日時とあらかじめ設定された発信時刻が一
致すると、自動発信手段があらかじめ設定された電話番
号を発信し、電話番号の発信後から回線を開放するまで
の通話内容と、時計機能手段により演算し、音声合成手
段から音声で出力した回線を開放するだめの通話時間終
了時刻を通話内容録音再生手段に録音し、これら通話内
容と通話時間終了時刻を再生することができる。
演算した現在日時とあらかじめ設定された発信時刻が一
致すると、自動発信手段があらかじめ設定された電話番
号を発信し、電話番号の発信後から回線を開放するまで
の通話内容と、時計機能手段により演算し、音声合成手
段から音声で出力した回線を開放するだめの通話時間終
了時刻を通話内容録音再生手段に録音し、これら通話内
容と通話時間終了時刻を再生することができる。
したがって、使用者がこれらの再生内容から発信相手に
対して自身のメツセージが正確に伝わったか否かを確認
することができる。
対して自身のメツセージが正確に伝わったか否かを確認
することができる。
第１図は本発明の一実施例における留守番電話装置を示
す概略構成図、第２図は上記実施例の動作説明用のフロ
ーチャートである。 １・・・回線接続端子、２・・・トーン検出手段、３・
・・自動ダイヤル手段、４・・・通話回路、５，６・・
・増幅回路、７・・・スピーカ、８・・・マイクロホン
、９・・・メツセージ録音再生手段、１０・・・通話内
容録音再生手段、１１・・・時計機能手段、１２・・・
音声合成手段、１３・・・操作手段、１４・・・制御手
段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝ほか１名第 図 第 図
す概略構成図、第２図は上記実施例の動作説明用のフロ
ーチャートである。 １・・・回線接続端子、２・・・トーン検出手段、３・
・・自動ダイヤル手段、４・・・通話回路、５，６・・
・増幅回路、７・・・スピーカ、８・・・マイクロホン
、９・・・メツセージ録音再生手段、１０・・・通話内
容録音再生手段、１１・・・時計機能手段、１２・・・
音声合成手段、１３・・・操作手段、１４・・・制御手
段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝ほか１名第 図 第 図
Claims (1)
- 現在日時を演算する時計機能手段と、この時計機能手段
の現在日時とあらかじめ設定された発信時刻とが一致し
た時、回線を閉結し、あらかじめ設定された電話番号を
発信する自動発信手段と、使用者が発信相手に伝えるメ
ッセージを録音し、再生するメッセージ録音再生手段と
、電話番号の発信後から回線を開放するまでの回線の状
態を録音し、再生する通話内容録音再生手段と、上記時
計機能手段の現在日時データを音声に変換し、通話時間
終了時刻を上記通話内容録音再生手段へ出力する音声合
成手段を備えた留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054189A JPH02209059A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054189A JPH02209059A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 留守番電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209059A true JPH02209059A (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=12306657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3054189A Pending JPH02209059A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02209059A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868357A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-23 | Hitachi Ltd | 電話機端末装置 |
| JPS6363250A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声アラ−ム付き電話装置 |
| JPS63114352A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-19 | Sony Corp | 自動電話応答装置 |
| JPS63204951A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP3054189A patent/JPH02209059A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868357A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-23 | Hitachi Ltd | 電話機端末装置 |
| JPS6363250A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声アラ−ム付き電話装置 |
| JPS63114352A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-19 | Sony Corp | 自動電話応答装置 |
| JPS63204951A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001230885A (ja) | 注釈のついた音声メール応答のための方法および装置 | |
| JPH02209059A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPS6010861A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH08317043A (ja) | 自動応答電話機の留守番応答方法 | |
| JPS647711B2 (ja) | ||
| JPH0834505B2 (ja) | 留守番電話装置の呼び出し先変更方法 | |
| JP3568176B2 (ja) | 呼び返しサービス自動発呼機能付き電話装置 | |
| JP2560696B2 (ja) | 構内交換機の自動取次ぎ方式 | |
| JPH09205483A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JP2565164B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH02203650A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH0234076A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH03278663A (ja) | 交換機による伝言サービス方式 | |
| JPS6339252A (ja) | 電話自動取次方法 | |
| JPH05136870A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPS6253055A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH11341144A (ja) | メッセージ応答機能付電話機 | |
| JPH02272859A (ja) | 電話機 | |
| JPH02177693A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPS61169057A (ja) | 電話装置 | |
| JPH02186864A (ja) | 電話装置 | |
| JPS63233637A (ja) | 加入者端末における疑似信号送出方式 | |
| JPH01186039A (ja) | 留守番電話機 | |
| JPH10243088A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH08307535A (ja) | 電話装置 |