JPH02208745A - ソフトウェアシステム開発障害管理方式 - Google Patents
ソフトウェアシステム開発障害管理方式Info
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- JPH02208745A JPH02208745A JP1030223A JP3022389A JPH02208745A JP H02208745 A JPH02208745 A JP H02208745A JP 1030223 A JP1030223 A JP 1030223A JP 3022389 A JP3022389 A JP 3022389A JP H02208745 A JPH02208745 A JP H02208745A
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Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分胃〕
この発明は、ソフトウェアシステム開発の総合試験段階
における障害分析処理向上を行う開発障害管理方式に関
するものである。
における障害分析処理向上を行う開発障害管理方式に関
するものである。
従来のソフトウェアシステム開発の総合試験段階におけ
る障害管理方式を説明する。第２図において（６）は障
害発生情報ファイル、（７）は障害分析手続きプログラ
ム、（８）は分析結果である。
る障害管理方式を説明する。第２図において（６）は障
害発生情報ファイル、（７）は障害分析手続きプログラ
ム、（８）は分析結果である。
次に動作について説明する。障害発生情報ファイル（６
）には障害発生日付２発生モジュール名、障害種別の情
報が格納され、障害分析手続きプログラム（７）により
障害発生情報ファイル（６）から情報を抽出して２時系
列障害発生状況や各種別毎の障害発生頻度、モジュール
別誤り発生頻度の分析結果（８）を出力する。
）には障害発生日付２発生モジュール名、障害種別の情
報が格納され、障害分析手続きプログラム（７）により
障害発生情報ファイル（６）から情報を抽出して２時系
列障害発生状況や各種別毎の障害発生頻度、モジュール
別誤り発生頻度の分析結果（８）を出力する。
従来の方式では障害発生情報ファイルだけを用いていた
ため、試験計画に対する実施実績の進捗管理方式、モジ
ュール別誤り頻度分析や未試験モジュール分析などの障
害解析処理ができなかった。
ため、試験計画に対する実施実績の進捗管理方式、モジ
ュール別誤り頻度分析や未試験モジュール分析などの障
害解析処理ができなかった。
この発明はソフトウェアシステム開発における総合試験
段階の作業工程・品質管理向上のために有用な試験計画
に対する実施実績の進捗状況、モジュール別誤＃）頻度
分析や未試験モジュール分析などの障害解析情報を容易
に得ることを目的とする。
段階の作業工程・品質管理向上のために有用な試験計画
に対する実施実績の進捗状況、モジュール別誤＃）頻度
分析や未試験モジュール分析などの障害解析情報を容易
に得ることを目的とする。
この発明では、障害発生日付２発生モジュール名、障害
種別等を含む障害発生情報ファイルと。
種別等を含む障害発生情報ファイルと。
試験実施計画／実績の日付や件数、試験区分等を含む試
験実施情報ファイルと、モジュール構成。
験実施情報ファイルと、モジュール構成。
新規／流用ステップ数等を含む試験対象ソフトウェア情
報ファイルを用いて障害管理処理を行う方式である。
報ファイルを用いて障害管理処理を行う方式である。
この発明においては、障害発生情報ファイルと試験実施
情報ファイルを用いて試験計画に対する実施実績の進捗
状況が得られ、障害発生情報ファイルと試験対象ソウト
ウエア情報ファイルを用いてモジュール別誤り頻度分析
や誤り波及予測分析ができる。
情報ファイルを用いて試験計画に対する実施実績の進捗
状況が得られ、障害発生情報ファイルと試験対象ソウト
ウエア情報ファイルを用いてモジュール別誤り頻度分析
や誤り波及予測分析ができる。
また、試験実施情報ファイルと試験対象ソウトウエア情
報ファイルを用いてモジュール別試験密度や未試験モジ
ュール分析ができる。
報ファイルを用いてモジュール別試験密度や未試験モジ
ュール分析ができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、（１）は障害発生情報ファイル。
図において、（１）は障害発生情報ファイル。
（２）は試験実施情報ファイル、（３）は試験対象ソフ
トウェア情報ファイル、（４）は障害分析手続きプログ
ラム、（５）は分析結果である。
トウェア情報ファイル、（４）は障害分析手続きプログ
ラム、（５）は分析結果である。
障害発生情報ファイル（１）には発生した障害毎に少な
（とも受付番号、障害発生日付２発生機能名。
（とも受付番号、障害発生日付２発生機能名。
障害件名、障害処置日付、障害処置区分、誤り発生モジ
ュール名、＊り発生段階、誤り発生区分。
ュール名、＊り発生段階、誤り発生区分。
誤り見逃し理由、処置確認日付を格納し、試験実施情報
ファイル（２）には試験実施計画日付毎に少なくとも試
験対象機能区分、試験実施計画件数、試験実施実績件数
を格納し、試験対象ソフトウェア情報ファイル（３）に
は対象ソフトウェアの構成モジュール毎に少なくとも新
規作成ステップ数、流用ステップ数、呼び出しモジュー
ル名を格納する。
ファイル（２）には試験実施計画日付毎に少なくとも試
験対象機能区分、試験実施計画件数、試験実施実績件数
を格納し、試験対象ソフトウェア情報ファイル（３）に
は対象ソフトウェアの構成モジュール毎に少なくとも新
規作成ステップ数、流用ステップ数、呼び出しモジュー
ル名を格納する。
障害分析手続きプログラム（５）では、障害発生情報フ
ァイル（１）の発生機能名、障害発生日付、障害処置日
付と試験実施情報ファイル（２）の試験実施計画日付、
試験実施計画件数、試験実施実績件数から試験計画に対
する実施実績の進捗状況と障害処置進捗状況、障害処置
確認進捗状況が得られる。
ァイル（１）の発生機能名、障害発生日付、障害処置日
付と試験実施情報ファイル（２）の試験実施計画日付、
試験実施計画件数、試験実施実績件数から試験計画に対
する実施実績の進捗状況と障害処置進捗状況、障害処置
確認進捗状況が得られる。
また、障害発生情報ファイル（１）の発生機能名。
誤り発生モジュール名と試験対象ソフトウェア情報ファ
イル（３）の構成モジュール名、新規作成ステップ数、
流用ステップ数、呼び出しモジュール名からモジュール
別誤りａ度や誤９波及予測分析ができる。
イル（３）の構成モジュール名、新規作成ステップ数、
流用ステップ数、呼び出しモジュール名からモジュール
別誤りａ度や誤９波及予測分析ができる。
。更にまた。試験実施情報ファイル（２）の試験実施実
績件数、試験対象機能区分と試験対象ソフトウェア情報
ファイル（３）の新規／流用ステップ数、呼び出しモジ
ュール名からモジュール別試験密度分析や未試験モジュ
ール分析ができる。
績件数、試験対象機能区分と試験対象ソフトウェア情報
ファイル（３）の新規／流用ステップ数、呼び出しモジ
ュール名からモジュール別試験密度分析や未試験モジュ
ール分析ができる。
以上のようにこの発明によれば、障害発生情報ファイル
と試験実施情報ファイルと試験対象ソフトウェア情報フ
ァイルを用いることで、ソフトウェアシステム開発にお
ける総合試験段階の作業工程・品質管理向上のために有
用な試験計画に対する実施実績の進捗状況、モジュール
別誤り頻度分析や誤り波及予測分析ができる。
と試験実施情報ファイルと試験対象ソフトウェア情報フ
ァイルを用いることで、ソフトウェアシステム開発にお
ける総合試験段階の作業工程・品質管理向上のために有
用な試験計画に対する実施実績の進捗状況、モジュール
別誤り頻度分析や誤り波及予測分析ができる。
第１図はこの発明の一実施例による構成図、第２図は従
来の技術による構成図である。 （１）・・障害発生情報ファイル、（２）・・試験実施
情報ファイル、 （３）・・・試験対象ソフトウェア情
報ファイル、（４）・・障害分析手続きプログラム、（
５）・・・分析結果、（６）・・・障害発生情報ファイ
ル、（７）・・・障害分析手続きプログラム、（８）・
・分析結果。
来の技術による構成図である。 （１）・・障害発生情報ファイル、（２）・・試験実施
情報ファイル、 （３）・・・試験対象ソフトウェア情
報ファイル、（４）・・障害分析手続きプログラム、（
５）・・・分析結果、（６）・・・障害発生情報ファイ
ル、（７）・・・障害分析手続きプログラム、（８）・
・分析結果。
Claims (1)
- ソフトウェアシステム開発の総合試験段階において、障
害発生日付、発生モジュール名、障害種別等を含む障害
発生情報ファイルと、試験実施計画／実績の日付や件数
、試験対象機能区分等を含む試験実施情報ファイルと、
モジュール構成、新規／流用ステップ数等を含む試験対
象ソフトウェア情報ファイルとを用いることを特徴とす
るソフトウェアシステム開発障害管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1030223A JPH02208745A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | ソフトウェアシステム開発障害管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1030223A JPH02208745A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | ソフトウェアシステム開発障害管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02208745A true JPH02208745A (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=12297722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1030223A Pending JPH02208745A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | ソフトウェアシステム開発障害管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02208745A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08235025A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-13 | Nec Corp | プログラムテスト支援管理装置及びプログラムテスト支援管理方法 |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP1030223A patent/JPH02208745A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08235025A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-13 | Nec Corp | プログラムテスト支援管理装置及びプログラムテスト支援管理方法 |
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