JPH02206136A - ダイボンディング装置及びダイボンディング方法 - Google Patents

ダイボンディング装置及びダイボンディング方法

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JPH02206136A
JPH02206136A JP2689689A JP2689689A JPH02206136A JP H02206136 A JPH02206136 A JP H02206136A JP 2689689 A JP2689689 A JP 2689689A JP 2689689 A JP2689689 A JP 2689689A JP H02206136 A JPH02206136 A JP H02206136A
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die
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Yasuto Onizuka
安登 鬼塚
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はダイボンディング装置及びダイボンディング方
法に係り、殊にLEDアレイやイメージセンサのような
ダイを、横列ボンディングするのに有利なダイボンディ
ング装置及び方法に関する。
(従来の技術) 例えばファクシミリ等の書取用L E Dアレイや読取
り用CCDイメージセンサのようなダイは長板状であっ
て、その長手方向にまっすぐ横一線に基板上に横列ボン
ディングすることが要求される。従来、かかるダイの横
列ボンディングは、予め定められたコンピュータプログ
ラムにしたがって、ダイコレットを動かすベーシックマ
シンのような駆動装置と、基板を動かすXY方向移動装
置を制御することにより行われていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記従来手段は、駆動装置の停止位置誤差
と、XY方向移動装置の停止位置誤差の2つの誤差が生
じるため、ダイをまっすぐ横一線に横列ボンディングで
きず、ジグザグにボンディングされやすい問題があった
したがって本発明は、この種長板状のダイを簡単にかつ
作業性よく横列ボンディングできる手段を提供すること
を目的とする。更には、上記駆動装置の停止位置誤差と
XY方向移動装置の停止位置誤差のうち、駆動装置の停
止位置誤差を解消して、従来手段よりもボンディング精
度をあげることができる手段を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) このために本発明は、この種ダイボンディング手段にお
いて、ダイコレットとして、これに吸着されたダイの端
面を露呈させるとともに、このダイの長手方向の摺動を
許容する凹入部を有するダイコレットを使用する。また
基板を位置決めするXY方向移動装置に、この凹入部か
ら露呈するダイの端面に押当して、この端面の長手方向
の位置決めを行う位置決め部材を設けている。
(作用) 上記構成によれば、ダイコレットから露呈するダイの端
面に位置決め部材を押当することにより、この端面を位
置決めしたうえで、ダイを基板にボンディングする。ま
たこのようにして複数個のダイを基板に横列ボンディン
グした後、所定位置に位置決めされたダイコレットの直
下に基板上のダイを移動させ、ダイコレットを下降させ
てその山形の傾斜内面をダイの再肩部に押当することに
より、ダイを僅かにY方向に摺動させてY方向の位置ず
れを解消し、長手方向にまっすぐ横一線に整列させる。
(実施例) 次に、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図はダイボンディング装置の全体正面図であって、
ベーシックマシンのような駆動装置Aの下方に、ダイ供
給装置1と、サブステージ2と、基板の位置決め用XY
方向移動装置3と、ボンド供給装置4を並設して構成さ
れている。
グイ供給装置1には、ウェハー5とウェハー5一 上のダイPを突き上げるダイエジェクタ12が、またボ
ンド供給装置4にはボンド皿6が設けられている。7,
8.9は駆動装置Aに装備されたサブ移送ヘッド、ボン
ディングヘッド、ポンド塗布ヘッドである。これらの3
つのヘッド7〜9は、ガイド装置10に沿って一緒に横
方向に摺動することにより、サブ移送ヘッド7はウェハ
ー5上のダイPをサブステージ2上に移送し、またボン
ディングヘッド8はサブステージ2で位置補正されたダ
イPをXX方向移動装置3上の基板11に移送搭載し、
またポンド塗布ヘッド9はボンド皿6のボンドを基Fi
llに塗布する。13は駆動部であって、ダイエジェク
タ12を駆動するとともに、コンド14.揺動部材15
.水平ロンド16等を介して、各ヘッド7〜9を横方向
に往復摺動させる。XY方向移動装置3は、XY子テー
ブル7.18上に、基板11のクランプ部材19(後述
)を設置して構成されている。
第2図は、ボンディングヘッド8の下端部に装備された
ダイコレット23により、上記クランプ部材19に支持
された基板11にダイPをボンディングしている様子を
示すものである。
ダイPは例えば書取り用LEDアレイや読取用イメージ
センサのような長板状のダイであり、その上面にはピン
チをおいて発光素子や受光素子のようなドツトdが並設
されている。このダイPは、ドツトdがX方向にまっす
ぐ横一線になるように、横列ボンディングされることが
望まれる。なお本発明では、長板状のダイPの長手方向
をX方向、その直交方向をX方向とする。
ダイコレット23はX方向に長尺の長箱形であり、第4
図(a)に示すようにその下部にダイPを吸着する凹入
部24が形成されており、これに吸着されたダイPの端
面はダイコレット23の側方に突出してこれから露呈す
る。この凹入部24は、X方向に山形の傾斜内面25゜
25が形成されており、この傾斜内面25,25はダイ
Pの再肩部に当接する(第4図(b)参照)。したがっ
て凹入部24に吸着されたダ一8= イPは、その状態でX方向の摺動が許容される。
27はXY方向移動装N3上にあって、基板11をクラ
ンプするクランプ部材19に装着された位置決め部材で
あって、ダイコレット23に吸着保持されたダイPに対
向する端面27aを有している。この位置決め部材27
は、XX方向移動装置3に駆動されてXX方向に移動す
ることにより、ダイコレット23から露呈するダイPの
端面に当接し、この端面の長手方向すなわちX方向を位
置決めを行う(第3図(a)参照)。
本装置は上記のような構成より成り、次に第3図を参照
しながら動作の説明を行う。
駆動部13の駆動により、ボンディングヘッド8はサブ
ステージ2上に移動し、このサブステージ2において位
置補正がなされたダイPをその下端部のダイコレット2
3に吸着してピックアンプする。次にボンディングヘッ
ド8は、駆動装置Aに駆動されてXX方向移動装置3上
に移動する。次にXX方向移動装置3が駆動して、位置
決め部材27を移動させ、その端面27aをダイコレッ
ト23の側方に露呈するダイPの端面に押当する。する
とダイPは位置決め部材27に押されてX1方向に移動
し、この端面のX方向の位置決めが行われる(以上、第
3図(a)参照)。このようにしてダイコレット23に
吸着されたダイPの端面のX方向の位置決めを行えば、
ボンディングヘッド8を駆動する駆動装置AのX方向の
停止位置誤差を解消できる。次にXX方向移動装置3が
駆動することにより、基板11はXX方向に移動して、
基板11のボンディング位置をダイPの直下に移動させ
、そこでダイコレット23を下降させることにより、ダ
イPを基板11の所定位置にボンディングする(第3図
(b)参照)。以上のような動作が繰り返されることに
より、基板11には多数個のダイPがX方向に横列ボン
ディングされる(第3図(c)参照)。
ところで、上記のようにしてダイPをボンディングした
場合、駆動装置AのX方向の停止位置誤差や、XY方向
移動装置3の停止位置誤差は依然として解消されないた
め、第3図(C)に示すように、ダイPはY方向にジグ
ザグに横列ボンディングされる。図中、△dはY方向の
位置ずれである。そこで次にこのY方向の位置ずれの補
正手段を説明する。
第4図〜第6図は、第3図(C)に示すようにジグザグ
に横列ボンディングされたダイPのY方向の位置ずれ△
dを補正している様子を示すものであり、29はダイP
を基板11に貼着するボンドである。
まずダイコレット23を基板11上方の所定位置に停止
させ、XY方向移動装置3を駆動して、まず左端のダイ
P1をダイコレット23の直下に移動させる(第4図(
a)参照)。次にその状態でダイコレット23をまっす
ぐに下降させ、傾斜内面25.25をダイP1の再肩部
に押当する(第4図(b)参照)。するとダイP1は傾
斜内面25.25に押されてY方向に摺動し、位置ずれ
△dは補正される。かかるY方向の位置ずれ補正作業は
、ボンド29の硬化が完了する前に行われる。
以上のような作業を、第5図及び第6図に示すように基
板11をX方向にピッチ送りしながら、各ダイPI、P
2・・・について順次行っていけば、各ダイPI、P2
・・・のY方向の位置ずれ△dはすべて補正されて、各
ダイPIP2・・・は第2図に示すようにX方向にまっ
すぐ横一線に整列する。このように本手段によれば、作
業性よくダイPをまっすぐ横一線に横列ボンディングす
ることができる。
(実施例2) 上記第1実施例は、位置決め部材27により、ダイコレ
ット23に吸着されたダイPの端面の位置決めを行うも
のであるが、かがるダイの端面の位置決めは、以下に述
べる手段によっても行うことができる。
第7図において、PL、P2はすでに基板11にボンデ
ィングされたダイであり、P3は今から基板IIにボン
ディングされるダイである。
このダイP3は、ダイコレット23に吸着されて、基板
11かられずかに(間隔t)浮上している。この状態で
、基板11をX1方向に摺動させることにより、その前
にボンディングされたダイP2の端面aを、ダイP3の
端面すに押当する(同図部分拡大図参照)。するとダイ
P3はわずかにX1方向に摺動し、その端面すのX方向
の位置決めがなされる。次にダイコレット23を下降さ
せて、ダイP3をボンディングする。かかる作業を繰り
返すことにより、各ダイPI、P2・・・は第3図(C
)に示したように横列ボンディングされる。そしてこれ
に引き続いて、第4図〜第6図を参照しながら説明した
上記作業を行うことにより、各ダイP1゜P2・・・の
Y方向の位置ずれ△dを補正する。
この手段は、ダイPI  P2・・・の長さ寸法lに誤
差があっても、各ダイPi、P2・・・を互いの端面を
密接させて横列ボンディングできる利点がある。なおこ
の補正手段は、第1実施例に示した装置をそのまま使用
して行うことができるが、勿論この場合は、位置決め部
材27は使用する必要はない。
(発明の効果) ゛以上説明したように本発明によれば、ベーシックマシ
ンのような駆動装置のX方向すなわちダイの長平方向の
停止位置誤差に基づくX方向の誤差を解消でき、またダ
イを作業性よくまっすぐ横一線に横列ボンディングする
ことができ、殊にLEDアレイやccdイメージセンサ
のような長板状ダイの連続横列ボンディングをきわめて
有利に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図はダイ
ボンディング装置の正面図、第2図はボンディング中の
要部斜視図、第3図(a)。 (b)、  (C,)は同平面図、第4図(a)。 (b)は同側面図、第5図及び第6図は同平面図及び同
正面図、第7図は他の手段のボンディング中の正面図で
ある。 1・・・ダイ供給装置 2 ・ ・ 3 ・ ・ 11 ・ 23 ・ 24 ・ 25 ・ 27 ・ A ・ ・ P ・ ・ △d ・ ・サブステージ ・XY方向移動装置 ・・基板 ・・ダイコレット ・・凹入部 ・・傾斜内面 ・・位置決め部材 ・駆動装置 ・グイ ・・Y方向の位置ずれ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイ供給装置から移送されたダイの位置ずれを補
    正するサブステージと、基板をXY方向に移動させるX
    Y方向移動装置と、駆動装置に駆動されて、サブステー
    ジにおいて位置補正されたダイを吸着して上記基板に移
    送搭載するダイコレットとを備えたダイボンディング装
    置において、上記ダイコレットが、これに吸着された長
    板状ダイの端面を露呈させるとともに、このダイの長手
    方向の摺動を許容する凹入部を有し、かつ上記XY方向
    移動装置に、この凹入部から露呈するダイの端面に押当
    して、この端面の長手方向の位置決めを行う位置決め部
    材を設けたことを特徴とするダイボンディング装置。
  2. (2)サブステージにおいて位置補正されたダイを、駆
    動装置に駆動されるダイコレットに吸着して、このダイ
    をXY方向移動装置に設けられた位置決め部材の側方に
    移送し、このXY方向移動装置を駆動してこの位置決め
    部材をこのダイの端面に押当することにより、このダイ
    の端面の長手方向の位置決めをした後、このXY方向移
    動装置を駆動することにより、基板のダイボンディング
    位置をダイコレットに吸着されたダイの直下に移動させ
    、次にダイコレットを下降させることにより、このダイ
    を基板にボンディングするようにしたことを特徴とする
    ダイボンディング方法。
  3. (3)サブステージにおいて位置補正されたダイを、駆
    動装置に駆動されるダイコレットに吸着して、このダイ
    をXY方向移動装置に位置決めされた基板の上方に移送
    し、このXY方向移動装置を駆動してその前にボンディ
    ングされたダイの端面をこのダイの端面に押当すること
    により、このダイの端面の長手方向の位置決めをした後
    、ダイコレットを下降させてこのダイを基板にボンディ
    ングするようにしたことを特徴とするダイボンディング
    方法。
  4. (4)駆動装置に駆動されるダイコレットにより、ダイ
    をXY方向移動装置に位置決めされた基板上に複数個横
    列ボンディングした後、ダイコレットを基板上方の所定
    位置に停止させるとともに、XY方向移動装置を駆動し
    て上記のように横列ボンディングされたダイをこのダイ
    コレットの直下に移動させ、次にこのダイコレットを下
    降させて、その凹入部に形成されたY方向に山形の傾斜
    内面をダイの再肩部に押当することにより、このダイの
    Y方向の位置ずれを補正し、以下、上記のように横列ボ
    ンディングされた各ダイについてこのY方向の位置ずれ
    補正作業を繰り返すことにより、これらのダイを横一線
    に整列させるようにしたことを特徴とするダイボンディ
    ング方法。
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