JPH02204186A - 二輪車用雨除け装置 - Google Patents

二輪車用雨除け装置

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JPH02204186A
JPH02204186A JP1022819A JP2281989A JPH02204186A JP H02204186 A JPH02204186 A JP H02204186A JP 1022819 A JP1022819 A JP 1022819A JP 2281989 A JP2281989 A JP 2281989A JP H02204186 A JPH02204186 A JP H02204186A
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JP
Japan
Prior art keywords
hem
belt
cloak
protective material
driver
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Pending
Application number
JP1022819A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiko Kawamura
川村 生子
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Individual
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Publication date
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J17/00Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
    • B62J17/02Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
    • B62J17/06Leg guards
    • B62J17/065Apron-like covers for rider protection

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Outer Garments And Coats (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、二輪車に備え付けたケースに入れて置いて、
外出中雨降りに簡ii1に着用出来る目的の、二輪車専
用の雨除は装置に関するものである。
13、従来の技術 従来開発されている雨除けは、傘・雨合羽等がある。傘
は空模様を見て持参するが、雨合羽は雨降りの作業に特
に使用する。その雨合羽を使用するに、屋外で使用し季
節に拘らず必ず長靴・長ブーツを穿く、もし短靴を穿い
て着用すると合羽の上半身からズボンの裾に流れた雨水
が短靴の中に入る。又肩・腕から流れた雨水は手に流れ
る。又帽子と合羽がボタンで固定されているのに更に固
く顎部分をボタンで留めるので頭と帽子が左右に同時に
動かず、帽子の中で頭だけ動くので左右が見えに<<、
又女性の方は折角のパーマネントも駄目になる6又騒音
も低く間こえるので二輪車に乗って使用する際は非常に
交通事故が危険である。又最近二輪車に傘を挟めて雨降
りになると片手ハンドルで運転する人が多い。
非常に危険であるので警察は固く片手ハンドルの運転を
禁止している次第である。従って従来二輪車に乗って使
用する雨除けには非常に欠点が多い。
05発明が解決しようとする問題点 これら従来のものは、雨除けは傘と雨合羽と2種類ある
。先ず歩行の目的で使用するのは傘です、空模様を見て
持参し、雨降りに片手を以って使用する。ところが最近
特に自転車に傘を挟めて、雨降りになると片手ハンドル
運転する。警察から固く注意されて違反です。
又、雨合羽を使用する際は季節に拘らず必ず長靴か艮ブ
ーツを使用するが、外出するに空模様を見て持参する人
はいない。特に雨合羽は雨降りの作業に使用している次
第で何れにしろ従来の技術の雨除けは二輪車mに当ては
まらないものである。
D1発明の構成 本発明の第1図実施例は1頭(1)にじかに被った図、
第2図は、ヘルメットを被って調整笠(A)を被った図
である。先ず防護材料(2)の外観の高所をf球に形威
し、その下部分の外観を円筒に形成し、鎖部分の外観を
見通しが出来る孔を設け、その下部分をあわせに設けて
両肩部分を三日月型に形成し見返しく8)をボタン(9
)で防護材料(2)に留める。そして防護材料(2)の
内側に空気開閉弁(4)・ゴム管(5)・空気室(6ン
・空気室(6)と連結した顎ベルト(7)等を以って防
護材料(2)に固定させ、更に防護材料(2)の外側の
高所にボタン(3)と防護カバー(8)をボタン(9)
で留め更にベルト(10)を取付けた笠(A)。
第3図は調整マント(B)です、見返しく12)にボタ
ン(+3)を取り付け、防護材料(2)と(2)の併合
面にファスナー(1])を取り付け、防護材料(2)の
後見頃(14)内側に胴ベルト(16)を取り付け、前
見頃(15)内側に紐(17)とIR整ボタン(18)
を取り付けた調整マント(B)。
第4,5図は、下っはき(C)です、防護材料(2)に
底(20)を設け、驕ベルト(29)を内側に取り付け
て、肋より層方向に防護材料(2)と(2)の併合面に
ファスナー(26)・外側見返しく27)を設け、外側
見返しく27)にボタン(28)を取り付け、腰ベルト
(23)の中央部分を前見頃(22)に固定し、腰ベル
ト(24)の中央部分な後見頃(21)に固定した下つ
ばき(C)。
E6問題を解決するための手段 その手段を図を追って説明すると、第1. 2図実施例
は、大小によってボタン(3)と(3)を留める。そし
て空気開閉弁(4)を口で噴くと、空気はゴム管(5)
を通って空気室(6)に圧縮され、空気室(6)はドー
ナツ形のように膨張し1頭の高所をドーナツ形に入れて
顎ベルト(7)で顎に留める。又防護材料(2)と見返
しく8)をボタン(9)で留める。防護ベルト(10)
は風雨に適当に使用する。第3図は、見返しボタン(1
3)・ファスナー(11)を開いて頭から被って胴ベル
ト(+6)を胴に締め、内側からファスナー(11)を
閉めて外側から防護材料(2)に見返しく12)をボタ
ン(13)で留める。
又、前見頃(15)の裾が長いときは、Il整ボタン(
18)と(18)で留める。紐(17)は二輪車を使用
する際ハンドルと一緒に握って運転するものである。第
4.5図は、見返しく27)に取り付けたボタン(28
)でファスナー(26)・ベルト先(30)・腰ベルト
(23)・(24)等を開いて履物の儘穿いて、先ず腰
ベルト(23)・(24)で腰に締め次にファスナー(
26)・見返しボタン(28)で防護材料(2)に留め
最後に腸ベルト先(30)を以って肋に締める。
F1作用 次に本発明の作用について延べると、二輪車に備え付け
たケースに保存し、雨降りになると「二輪車用雨除は装
置」をケースから出して先にIR整マント(B)を着用
し1次に調整笠(A)を被って下つはき(C)を履くこ
とが最も良い、そして第8図実施例に示したように前見
頃(15)の裾をハンドルに被せてハンドルと紐(17
)と−緒に握って運転する。
G、実施例 第6.7図は、二輪車にケースを取り付けた一番適当な
場所の図である。そして雨降りになるとケースから「二
輪車用雨除は装置」を出して着用し、第8図実施例に示
した状態になる1頭は自由に動く、見通しもよくハンド
ルを前見頃(15)内側で紐(17)と−緒に握って運
転するので手が汚れない、又荷台も前見頃(15)の内
側に入るので生徒等のカバンも雨水に汚れない、尚前見
頃(15)の裾が長すぎる際は調整ボタン(18)で内
側に折って(18)に留める。又二輪車のスピードによ
ってマントの裾が風圧で外側に飛ばないようにg整マン
トを着用した後、安定するために後見頃(14)の内側
に胴ベルト(16)を取り付け、胴ベルト(16)を以
って胴に締めることで安定する。下つばきは履き物の儘
穿くので長靴・長ブーツを穿く必要がなく、普通の靴を
穿いて着用しても雨水に汚れる心配がない。
H,発明の効果 従来の技術で開発された雨除けは傘と雨合羽があるが、
その傘と雨合羽は、二輪車に乗って使用する従来の技術
でなく、前述した通りの欠点がある。本発明は、二輪車
に取り付は五ケースに「二輪車用雨除は装置」を保存し
外出中雨降りに?!単に着用出来る技術である。
先ず、じかに被るのとヘルメットを被って被るのと空気
で調整操作が出来る。空気室はドーナツ形のように膨張
するので物と物の接触面が小さくそのため窮屈でなく2
女性のパーマネントにも影響が無く頭も自由に動く、又
騒音も良く聞こえるsl整笠(A)。
Xaマント(B)の前見頃(15)の内側でハンドルと
紐(17)と−緒に握って運転するので手が雨水に汚れ
ない。
又、下っはき(C)には、底(20)が設けてあって履
物の儘穿くので履物に区別無く着用することが出来る。
又履物が雨水で汚れない、又雨降りに本発明を使用して
二輪車に乗る際交通事故にもきわめて安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例の正面図。 第2図は、実施例の側面図。 第3図は、斜視図、第4図は、平面図。 第5図は、m面図、第6図は、平面図。 第7図は、A−A側面断面図。 第8図は、実施例側面図。 (A)!II整笠 (1)頭    (2)防護材料(3)ボタン(4)空
気開閉弁(5)ゴム管 (6)空気室(7)環ベルト 
(8)見返し く9)見返しボタン (10)防護ベルト(B)調整マ
ント (If)ファスナー (12)見返し く13)見返しボタン(14)後見頃(15)前見頃(
16)胴ベルト  (17)紐 (18)見返しボタン (C)下っはき (19)靴   (20)底   (21)後見頃(2
2)前見頃 (23)腰ベルト(24)腰ベルト(25
)内側見返し (26)ファスナー(27)外側見返し
 (28)見返しボタン第 図 27  外側見返し 23  見返しボタン 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)防護材料(2)の内側の半球に、顎ベルト(7)
    と空気室(6)を取り付け、空気室(6)に連結したゴ
    ム管(5)・空気開閉弁(4)を設け空気開閉弁(4)
    を口で噴いて空気開閉弁(4)を止めると空気室(6)
    は頭の高所が入るように膨張し、其の膨張した中に頭の
    高所を入れて顎ベルト(7)を以って顎に締める。又、
    ヘルメットを使用の際は空気室(6)の空気を適当に抜
    く調整が出来る調整笠(A)。 防護材料(2)を以って後見頃(14)より前見頃(1
    5)の裾を長く形成し、前見頃(15)と後見頃(14
    )と連結した裾が風圧で飛ばないように又、着用中マン
    トが安定するために、後見頃(14)の内側に胴ベルト
    (16)を取り付けて胴に締める。又、前見頃(15)
    の裾が飛ばないように紐(17)を前見頃(15)の内
    側に取り付けてハンドルと一緒に握って運転する。マン
    トを着用するに頭から前見頃(15)の上端中心の見返
    しボタン(13)・ファスナー(11)を開閉し、又前
    見頃(15)の裾が長い時は内側に折って調整ボタン(
    18)・(18)で留める調整マント(B)、防護材料
    (2)を以って、下っはき(C)に底(20)を取り付
    けて穿くに、臑ベルト先(30)・見返しボタン(28
    )・ファスナー(26)・腰ベルト(23)(24)等
    を開いて履物の儘穿く、そして穿いて開閉する下つはき
    (C)であり、調整笠(A)・調整マント(B)・下つ
    はき(C)等を一緒に使用する二輪車用雨除け装置。
  2. (2)防護材料(2)の内側の半球に、顎ベルト(7)
    と空気開閉弁(4)はゴム管(5)に連結し更にゴム管
    (5)は、空気が漏れない弾性体の材料を円板状に形成
    し、その中心に中空円を形状した空気室(6)のもので
    ある特許請求の範囲第1項記載の二輪車用雨除け装置。
  3. (3)防護材料(2)を以って、後見頃(14)の裾よ
    り前見頃(15)の裾を長く形成し、着用中マントの安
    定とマントの裾が風圧で飛ばないよう後見頃(14)の
    内側胴付近に胴ベルト(16)を取り付け、又前見頃(
    15)の裾が飛ばないように紐(17)を前見頃(15
    )の内側に取り付けてハンドルと一緒に握って運転する
    、裾が長い時は内側に折って調整ボタン(18)・(1
    8)で留める特許請求の範囲第1項記載の二輪車用雨除
    け装置。
  4. (4)防護材料(2)を以つて、下っはき(B)に底(
    20)を取り付けて履物の儘穿く、そして臑ベルト先(
    30)・見返し(27)・ボタン(28)・ファスナー
    (26)・腰ベルト(23)・(24)を開閉に取り付
    けた特許請求の範囲第1項記載の二輪車用雨除け装置。
JP1022819A 1989-01-31 1989-01-31 二輪車用雨除け装置 Pending JPH02204186A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5628383B1 (ja) * 2013-07-01 2014-11-19 レイコム株式会社 座席シートカバー

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5628383B1 (ja) * 2013-07-01 2014-11-19 レイコム株式会社 座席シートカバー
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