JPH0220199A - 電気音響変換器 - Google Patents

電気音響変換器

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JPH0220199A
JPH0220199A JP17022088A JP17022088A JPH0220199A JP H0220199 A JPH0220199 A JP H0220199A JP 17022088 A JP17022088 A JP 17022088A JP 17022088 A JP17022088 A JP 17022088A JP H0220199 A JPH0220199 A JP H0220199A
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JP
Japan
Prior art keywords
housing
earphone
duct
acoustic tube
acoustic
Prior art date
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Pending
Application number
JP17022088A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yamagishi
亮 山岸
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0220199A publication Critical patent/JPH0220199A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、開放端に撥水処理されたメツシュ材が取付
けられた音響管が、ハウジングに取付けらる電気音響変
換器に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、メツシュ材が取付けられる音響管の端部の
断面積を、音響管の他の部分の断面積よりも大きくした
ことにより、防滴性を低下させることなく、音響管の音
響抵抗を小さくして、低域の低下を抑制するようにした
ものである。
〔従来の技術〕
第12図はイヤホンの一例を示している。
同図において、(51)  はドライバーユニット(電
気音響変換素子) 、(52)はハウジングである。
ドライバーユニッ)(51)は、磁気回路を形成するマ
グネ7ト(53)、プレート(54)、ヨーク(55)
と、振動系を形成する振動板(56)、ボイスコイル(
57)とで構成される。このドライバーユニット(51
)の中心部には貫通孔(58)が形成され、この貫通孔
(58)にはウレタン等の抵抗材(59)が埋設される
マタ、ドライバーユニッ) (51)の背面には複数の
孔(60)が形成される。
ドライバーユニット(51)は、ハウジング(52)に
取付けられ、その接合部には、可撓性および弾性を有す
るリング(61)が嵌着される。なお、(62)は振動
板(56)の前面に配置された保護板である。この保護
板(62)は、図示せずも、比較的大きなメツシュのパ
ンチングメタルからなる防振用の保護板と、その外側の
基布からなる防塵用の保護板と、小径のメツシュのパン
チングメタルからなる耳穴用の保護板とからなっている
ハウジング(52)は、円錐状の形状とされており、こ
のハウジング(52)から側方に延びるようにダクト(
音響管’) (63) が形成される。すなわち、ダク
) (63)の一端はハウジング(52)のドライバー
ユニッ)(51)の後面側に連通ずると共に、他端が開
放端とされる。なお、ダク) (63)の端部には、金
属性のリング(64)が貫挿される。
ハウジングク52)には、複数の孔(65)が形成され
、この孔(65)の部分に抵抗材(66)が貼着される
ドライバーユニット(51)から導出されたリード線(
67)は、ダク) (63)の端部に形成された孔(6
8)より外部に取り出される。
第13図は、この第12図例の音響等価回路である。
同図において、Md、 Cd、 Rd は、それぞれ振
動系の等価質量、コンプライアンス、音響抵抗である。
Vs は、振動板(56)を前後に押す力で、電圧源で
表わされる。Ra  は、ドライバーユニッ) (51
)に形成された貫通孔(58)および孔(60)による
音響抵抗であり、はとんど零である。cbおよびRb 
は、それぞれハウジング(52)で形成されるバックキ
ャビティによるコンプライアンスおよび音響抵抗である
。Ccup、 Mcup、 Rcup は、それぞれカ
ップラーのコンプライアンス、等価質量、音響抵抗であ
る。そして、M、およびR7は、ダク) (63)によ
る等価質量および音響抵抗である。
ここで、バックキャビティのコンプライアンスcb は
無視でき、また音響抵抗Ra は上述したようにほとん
ど零であるので、振動系の等価質量Md。
コンプライアンスCd 、音響抵抗Rdの直列回路にダ
ク) (63)による等価質I M tが加えられるこ
とになる。そのため、低音共振周波数fo は、fo=
1/(2π語1丁+ MT) Cd)で与えられる。こ
の式からも明らかなように、等価質I M tが加えら
れることにより、その分低音共振周波数fOが下げられ
、低音域における特性が改善される。
この第12図例に示すようなイヤホンは、例えば特開昭
62−141293号公報に記載されている。
また、第14図もイヤホンの一例を示している。
同図において、(31)は馬蹄形のヘッドバンドであり
、このヘッドバンド(31)の両端は、それぞれハンガ
ー(32L)、 (32R)  の一端の内部に挿入保
持される。このハンガー(32L)、 (32R)  
の他端には、それぞれハウジングホルダ(33L)、 
(33R)  を介してイヤホン(34L)、 (34
R)  のハウジング(35)が取り付けられる。
この場合、ヘッドバンド(31)を人の頭部に装着する
とき、イヤホン(34L)、 (34R)  のハウジ
ング(35)内に収納されているドライバーユニット(
36)の振動板(36a) が顔面と平行となるように
取り付けられる。また、ハンガー(32L)、 (32
R)  に対してハウジング(35)が回動可能とされ
る。すなわち、第15図および第16図において、(3
7)はハンガー(32L)  に一端が固定された板状
のコネクタ(38)の他端に固定された球状のストッパ
ーボールであり、このス) ソバ−ボール(37)の一
部分がハウジングホルダ(33L)  内に設けられた
球面状の凹部に嵌合され、ス)−/バーボール(37)
に対してハウジングホルダ(33L) が回動可能とさ
れる。なお、(39)はジヨイントカバー、(40)は
振動板(36a)  の前面に配置された保護板である
。この第15図および第16図は、イヤホン(34L)
 側を示したものであるが、イヤホン(34R)側も同
様に構成される。
イヤホン(34L)、 (34R)  は、上述した第
12図例と同様の構成とされており、(41)は、一端
がハウジング<35)のドライバーユニッ) (36)
の後面側に連通ずると共に、他端が開放端とされたダク
ト (音響管)である。
なお、(42)はコード、(43)はプラグである。
以上の構成のイヤホンによれば、第17図に示すように
、ヘッドバンド(31)を頭部Hにかけ渡し、ドライバ
ーユニッ) 06)の振動板(36a) が外耳道Bの
入口に対向するようにハウジング(35)が耳甲介腔内
に挿入されるので、耳介Aの耳甲介腔、耳珠、対珠等の
大きさに左右されることなく、はとんどの人に良好に装
着することができる。
また、イヤホン(34L)、 (34R)  は、第1
2図例と同様に構成されるので、これらイヤホン(34
L)、 (34R)の音響等価回路も、第13図に示す
ようになる。したがって、ダク)(41)の等価質壷M
T のために、低音共振周波数fOが下げられ、低音域
における特性が改善される。
この第14図例に示すようなイヤホンは、例えば実開昭
62−141293号公報に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、第13図例および第15図例におけるダク)
 (63)、 (41)  の開放端側に、換水処理さ
れたメッンコ材を取付けて、水の進入を防止することが
、例えば実開昭61−81283号公報に記載されてい
る。
しかし、このようにメッシコ材を取付けるものによれば
、ダク) (63)、 (41)  の音響抵抗R1が
大きくなるので、低域のレスポンスが低下する不都合が
あった。
なお、メツシュ材の目を荒くすれば、音響抵抗RTを小
さくすることができるが、水の進入を防止する防滴性が
低下してしまう。
そこで、この発明では、防滴性を低下させることなく、
音響抵抗を小さくして、低域の低下を抑制することを目
的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、ハウジングに電気音響変換素子が収納され
、上記ハウジングには、一端が上記ノ・ウジングの上記
電気音響変換素子の後面側に連通ずると共に、他端が開
放端とされた音響管が設けられ、この音響管の他端には
1水処理されたメソンユ材が取付けられる電気音響変換
器であって、上記音響管の他端の断面積を、上記音響管
の他の部分の断面積よりも大きくしたものである。
〔作用〕
上述構成においては、メッンユ材が取付けられる音響管
の端部の断面積A′、音響管の他の部分の断面積を八と
すると、音響管の音響抵抗は、A/Δ′倍に小さくなる
。これにより、低域の低下が抑制される。また、メツシ
ュ材の目を荒くするものでないので、防滴性は低下しな
い。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながらこの発明の一実施例について
説明する。本例は、ドライバーユニット(電気音響変換
素子)の収納されたイヤホンのハウジングが、ヘッドバ
ンドの両端に配されたハンガーの端部に取り付けられる
ものである。
第1図は本例の要部の分解斜視図を示すものであり、左
側部分のみ示している。同図において、(1)はイヤホ
ンであり、ハウジング(2)の内部には、図示せずもド
ライバーユニット(電気音響変換素子)が収納される。
ハウジング(2)には、ドライバーユニットの後面側に
連通した断面長方形状の開口部(3)が形成される(第
2図参照)。なお、(4)はドライバーユニットとハウ
ジング(2)との接合部に嵌着された可撓性および弾性
を有するリング、(5)はドライバーユニットの振動板
の前面に配置された保護板、(6)はドライバーユニy
)から導出されたコードである。
また、(11八)、 (IIB>  は、それぞれバン
カ°−(11)を構成する外側部材、内側部材である。
これら外側部材(IIA)  と内側部材(11B) 
 がそれぞれの溝部(10a)  と凸条部(10b)
  が利用されて嵌合され、ハンガー(11)が形成さ
れる。内側部材(liB>  の上部には、ヘッドバン
ド〈図示せず)の端部が挿入される挿入部(12)が形
成される。外側部材(IIA)  の下部には中心部に
小孔を有する円筒部材(13)が植立されると共に、対
応して内側部材(liB)  の下部には透孔(14)
が形成され、外側部材(IIA)  と内側部材(II
B)  の嵌合時に、これら円筒部材(13)、透孔(
14)を用いてネジ止めされることにより、嵌合状態が
安定に保持される。
外側部材(IIA)  、内側部材(11B)  の下
部には、本体部分とは直交する方向で後側に延びるイヤ
ホン取付部(15^)、 (15B> が形成される。
また、外側部材(11A)  、内側部材(IIB) 
 の底部には、後述するコードブツシュを取付けるため
の半円筒状のブツシュ取付部(16^)、 (16B)
  が形成される。さらに、外側部材(IIA)  の
下端側には、背抜用の透孔(17)が形成される。
また、(21)はダクト (音響管)であり、例えばシ
リコン、ゴム、ポリオレフィン系のエラストマー樹脂等
の可撓性を有する部材で形成される。このダク)(21
)は略断面長方形状とされ、折曲部を含む中央部分はじ
ゃ腹構造とされる。ダクト(21)の一端側には、本体
部分とは直交する方向で内側に延びて、イヤホン〔1)
の開口部(3)内に挿入される挿入部(22)が形成さ
れる。一方、ダク)(21)の他端側には、断面積が本
体部分より大きくされた大径部(23)が形成される(
第3図参照)。なお、第3図において、(24)はコー
ド取出部である。
また、(25)はコードブツシュであり、ダクト(21
)と同一部材でもって一体的に形成される。このコード
ブツシュ(25)は接続片(26)を介してダク[21
)の折曲部の外側に接続される。このコードブツシュ(
25)には、外側部材(11A)  、内側部材(I 
l[3)  のブツシュ取付部(16^)、 (16B
)  に挟持される小径部(27)が形成される。この
場合、イヤホン(1〕のコード(6)はダクト(21)
の挿入部(22)の開口より挿入されたのちコード取出
部(24)より取り出され、さらにコードブツシュ(2
5)を貫通するようにされる。
また、(28)は撥水処理された長方形状のメツシュ材
である。
このように形成された各部材にあって、まず、メツシュ
材(28)は、第4図に示すように、外側部材(11八
)の背抜用の透孔(17)を覆うように配置される。
つぎに、ダク)(21)の挿入部(22)がイヤホン(
1)の開口部(3)に挿入された状態で、第5図に示す
ように、外側部材(1’l八)  のイヤホン取付部(
15A)  にイヤホン(1)の開口部(3)が取り付
けられる。この場合、開口部(3)の凸条部(7a)、
 (7b)  が、イヤホン取付部(15A) の溝部
(18a)、 (18b)  に挿入されることで取り
付けられる。そして、ダク) (21)の折曲部が折り
曲げられて大径1 (23>の開口部分が背抜用の透孔
(17)を覆うように配置される。さらに、小径部(2
7)がジノ15取付部(16A)  に嵌合されるよう
にコードブツシュ(25)が取り付けられる。
つぎに、外側部材(11^)の溝部(loa)  に沿
って内側部材(11B)  の凸条部(10b)  が
挿入されることで、外側部材(IIA)  と内側部材
(liB)  とが嵌合されると共に、透孔(14)、
円筒部材(13)を利用して、外側部材り11^)と内
側部材(11B)  とがネジ止めされる。第6図、第
7図および第8図は、それぞれその状態を示すものであ
る。
なお、以上は左側部分のみを示したものであるが、右側
部分については、左側部分とは対称的に形成されるだけ
であるので、説明は省略する。
本例によれば、ダクト(21)の背抜用の透孔(17)
側は大径部(23)とされているので、音響抵抗R7を
小さくすることができ、低域の低下を抑制することがで
きる。この場合、大径部(23)の開口断面積をA′、
ダク) (21)本体の開口断面積をAとする八 と、音W抵抗R□は略   倍に低下する。第9A′ 凹曲線aは、A<A’のときの周波数特性であり、同図
曲線すは、A=A’のときの周波数特性であり、AHA
’とすることにより、低域の低下を抑制できることがわ
かる。
また、折曲部を含む中央部分かじゃ腹構造とされたダク
ト(21)をハンガー(11)の内部に挿入するように
したので、ダク)(2+、)をハンガー(II)の形状
に合わせて挿入でき、形状的制約の中で充分な管長を確
保できるので、充分な音質改善効果を得ることができる
また、コードプツシ:L(25)をダクト(21)と一
体向に形成するので、コードプツシ5(25)のハンガ
ー(11)からの脱落を防止することができる。
また、ダク)(21)の折曲部はコードブツシュ(25
)との接続片(26)によって外側に引っ張られるので
、この折曲部での断面積の低下を防止することができる
なお、この一実施例では、折曲部を含む中央部分かじゃ
腹構造とされたものであるが、少なくとも折曲部かじゃ
腹構造とされてあればよい。
つぎに、第1O図を参照しながら、この発明の他の実施
例について説明する。本例は耳介挿入タイプのイヤホン
の例である。
同図において、(71)はハウジングであり、このハウ
ジング(71)の内部にはドライバーユニット(電気音
響変換素子) (72)  が収納される。また、(7
3)はドライバーユニッ) (72)からの外部接続用
コード(74)を保持するコード保持部である。このコ
ード保持部(73)は、ハウジング(71)より延設さ
れる。
そして、(75)はダクト(音響管)であり、このダク
) (75)はコード保持部(73)と一体向に形成さ
れる。このダク) (75)の一端は、ハウジング(7
1)のドライバーユニッ) (72)の後面側に連通ず
ると共に、その他端は開放端とされる。このダクト(7
5)の開放端の断面積は、他の部分の断面積よりも大き
くされると共に、この開放端には水の進入を防止する1
8水処理がされたメツシュ材(76)が取付けられる。
第11図は、本例のイヤホンを耳介に挿入した状態を示
すものであり、同図において、aは耳介、bは耳甲介腔
、Cは耳珠、dは対珠である。
このような本例によれば、メツシュ材(76)が取付け
られるダク) (75)の開放端の断面積が他の部分の
断面積よりも大きくされるので、上述した一実施例と同
様にダク) (75)の音響抵抗RT を小さくするこ
とができ、低域の低下を抑制することができる。
〔発明の効果〕 この発明によれば、メノンユ材が取付けられる音響管の
端部の断面積を、音響管の他の部分の断面積よりも大き
くしたので、音響管の音響抵抗を小さくして、低域の低
下を抑制することができる。
また、メンシュ材の目を荒くして音響抵抗を小さくする
ものではないので、防滴性が低下することはない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図はこの発明の一実施例を示す構成図、第
9図はその説明のための図、第10図および第11図は
この発明の他の実施例を示す構成図、第12図〜第17
図は従来例の説明のための図である。 (1)はイヤホン、(2)はハウジング、(6)はコー
ド、(11)はハンガー、(IIA)  は外側部材、
(11B)は内側部材、(17)は背抜用の透孔、(2
1)はダクト、(25)はコードブンンユ、(28)は
メツシュ材、(71)はハウジング、(72)はドライ
バーユニット、(73)はコード保持部、(74)は外
部接続用コード、(75)はダクト、(76)はメッシ
コ材である。 代  理  人 伊  藤 貞 同 松  隈  秀  盛 第 図 第10図 第11因 F乙1ヨフく141〜【特1ト勺L[謳j1第9図 第12図 音響側面回路 第13iT7 第14図 第16図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ハウジングに電気音響変換素子が収納され、上記ハウジ
    ングには、一端が上記ハウジングの上記電気音響変換素
    子の後面側に連通すると共に、他端が開放端とされた音
    響管が設けられ、 この音響管の他端には撥水処理されたメッシュ材が取付
    けられる電気音響変換器において、上記音響管の他端の
    断面積を、上記音響管の他の部分の断面積よりも大きく
    したことを特徴とする電気音響変換器。
JP17022088A 1988-07-08 1988-07-08 電気音響変換器 Pending JPH0220199A (ja)

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JP17022088A JPH0220199A (ja) 1988-07-08 1988-07-08 電気音響変換器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000201389A (ja) * 1999-01-06 2000-07-18 Aiwa Co Ltd ヘッドホン
WO2007089033A1 (ja) * 2006-02-01 2007-08-09 Sony Corporation 電気音響変換器及びイヤースピーカ装置

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