JPH0220148A - 音声データパケット伝送装置 - Google Patents
音声データパケット伝送装置Info
- Publication number
- JPH0220148A JPH0220148A JP63168906A JP16890688A JPH0220148A JP H0220148 A JPH0220148 A JP H0220148A JP 63168906 A JP63168906 A JP 63168906A JP 16890688 A JP16890688 A JP 16890688A JP H0220148 A JPH0220148 A JP H0220148A
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- Pending
Links
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 33
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 6
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は音声データパケット伝送装置に係わり、特に情
報伝送量を少なくして多量の音声データを伝送できるよ
うにした音声データパケ・ン’）伝送装置に関する。
報伝送量を少なくして多量の音声データを伝送できるよ
うにした音声データパケ・ン’）伝送装置に関する。
従来、音声データ伝送装置としては、音声データを送出
する発側端末と、音声データを受信する受側端末とを伝
送回線で連結し、かつ音声をノ寸ルスコード変調（ＰＣ
Ｍ）ｕて伝送回線に乗せることにより、通信を実行して
いた。かかる音声データ伝送装置は、音声等の情報を、
８０００分の１〔秒〕内に８ビツトで表現している。従
って、前記した音声データ伝送装置において伝送回線上
の情報ｌは、８０００Ｘ８＝６４０００ Ｃビット／抄
〕となる。
する発側端末と、音声データを受信する受側端末とを伝
送回線で連結し、かつ音声をノ寸ルスコード変調（ＰＣ
Ｍ）ｕて伝送回線に乗せることにより、通信を実行して
いた。かかる音声データ伝送装置は、音声等の情報を、
８０００分の１〔秒〕内に８ビツトで表現している。従
って、前記した音声データ伝送装置において伝送回線上
の情報ｌは、８０００Ｘ８＝６４０００ Ｃビット／抄
〕となる。
上述した従来の音声データ伝送装置によれば、Ｊｋｌｌ
ｚ’ｌのサンプリング周波数で音声等の情報をＰＣＭ変
換している。従って、伝送回線上に乗る情報量は非常に
多くなり、音声の如き話し言葉に対しては、伝送される
情報量が多すぎるという欠点がある。
ｚ’ｌのサンプリング周波数で音声等の情報をＰＣＭ変
換している。従って、伝送回線上に乗る情報量は非常に
多くなり、音声の如き話し言葉に対しては、伝送される
情報量が多すぎるという欠点がある。
本発明は上述した欠点を解決するためになされたもので
、情報伝送量を少ｆｉ＜して￥−↑ｄの音声データを伝
送できるようにした音声データパケット伝送装置を提供
することを目的とするものである。
、情報伝送量を少ｆｉ＜して￥−↑ｄの音声データを伝
送できるようにした音声データパケット伝送装置を提供
することを目的とするものである。
し課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の音声データパケッ
ト伝送装置は、音声データを送出する発側端末と、音声
データを受信する受側端末とを伝送回線で接続してなる
音声データパケット伝送装置において、発側端末は、音
声の特質成分の抽出時には音声から音声の特質成分のデ
ータを抽出し、かつ通話時には音声からキャラクタ成分
のデータを抽出できる音声認識回路と、音声認識回路か
らの音声の特質成分のデータを蓄積し、呼設定時によ蓄
積された特質成分のデータを呼設定メツセージに付して
送出する蓄積送信手段と、通話時には音声認識回路から
の音声のキャラクタ成分のデータをパケットデータとし
て伝送回線に送出するパケット送信手段とを含んで構成
され、かつ受側端末は、呼設定時には呼設定メツセージ
を受信し音声の特質成分のデータを蓄積する受信蓄積手
段と、通話時にはパケットデータから音声のキャラクタ
成分のデータを得るパケットデータ受信手段と、受信蓄
積手段からの特質成分のデータとパケットデータ受信手
段からのキャラクタ成分のデータとから音声合成して出
力する音声合成回路とを含んで構成したものである。
ト伝送装置は、音声データを送出する発側端末と、音声
データを受信する受側端末とを伝送回線で接続してなる
音声データパケット伝送装置において、発側端末は、音
声の特質成分の抽出時には音声から音声の特質成分のデ
ータを抽出し、かつ通話時には音声からキャラクタ成分
のデータを抽出できる音声認識回路と、音声認識回路か
らの音声の特質成分のデータを蓄積し、呼設定時によ蓄
積された特質成分のデータを呼設定メツセージに付して
送出する蓄積送信手段と、通話時には音声認識回路から
の音声のキャラクタ成分のデータをパケットデータとし
て伝送回線に送出するパケット送信手段とを含んで構成
され、かつ受側端末は、呼設定時には呼設定メツセージ
を受信し音声の特質成分のデータを蓄積する受信蓄積手
段と、通話時にはパケットデータから音声のキャラクタ
成分のデータを得るパケットデータ受信手段と、受信蓄
積手段からの特質成分のデータとパケットデータ受信手
段からのキャラクタ成分のデータとから音声合成して出
力する音声合成回路とを含んで構成したものである。
このように構成した本発明の音声データパケット伝送装
置は、次のように動作する。すなわち、発側端末では予
め音声の特質成分のデータを蓄積しておき、これを呼設
定時に呼設定メツセージに付加して受側端末に送ってお
く。通話時には発側端末から音声のキャラクタ成分のデ
ータのみをパケットデータとして受側端末に送り、受側
端末でよ蓄積しておいた特質成分のデータＬバケットデ
ータからのキャラクタ成分のデータとから音声合成する
。このようにしたので、本発明は、伝送情報量を著しく
減少させることになる。
置は、次のように動作する。すなわち、発側端末では予
め音声の特質成分のデータを蓄積しておき、これを呼設
定時に呼設定メツセージに付加して受側端末に送ってお
く。通話時には発側端末から音声のキャラクタ成分のデ
ータのみをパケットデータとして受側端末に送り、受側
端末でよ蓄積しておいた特質成分のデータＬバケットデ
ータからのキャラクタ成分のデータとから音声合成する
。このようにしたので、本発明は、伝送情報量を著しく
減少させることになる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の音声データパケット伝送装置の実施例
の概要を示す説明図である。
の概要を示す説明図である。
第１図において、音声データパケット伝送装置２は、発
側端末４と、受側端末６と、伝送回線であるネットワー
ク８とから構成されている。ここで、発側端末４は、音
声認識回路４１と、蓄積送信手段４２と、パケット送信
手段４３とを含んで構成されている。音声認識回路４１
は、音声の特質成分の抽出時には音声信号Ｖｃから音声
の特質成分く音声の高さ、抑揚等）のデータを抽出し、
かつ通話時には音声信号Ｖｃからキャラクタ成分（文字
列）のデータを抽出できるように回路構成されている。
側端末４と、受側端末６と、伝送回線であるネットワー
ク８とから構成されている。ここで、発側端末４は、音
声認識回路４１と、蓄積送信手段４２と、パケット送信
手段４３とを含んで構成されている。音声認識回路４１
は、音声の特質成分の抽出時には音声信号Ｖｃから音声
の特質成分く音声の高さ、抑揚等）のデータを抽出し、
かつ通話時には音声信号Ｖｃからキャラクタ成分（文字
列）のデータを抽出できるように回路構成されている。
Ｍ積送借手段４２は、音声認識回路４１からの音声の特
質成分のデータをＮＩし、呼設定時ｊこは蓄積された特
質成分のデータを呼設定メツセージに付して送出するよ
うに回路構成されている。また、パケット送信手段４３
は、通話時に、音声認識回路４１からの音声のキャラク
タ成分のデータをパケットデータとして伝送回線である
ネットワーク８に送出できるように回路構成されている
。
質成分のデータをＮＩし、呼設定時ｊこは蓄積された特
質成分のデータを呼設定メツセージに付して送出するよ
うに回路構成されている。また、パケット送信手段４３
は、通話時に、音声認識回路４１からの音声のキャラク
タ成分のデータをパケットデータとして伝送回線である
ネットワーク８に送出できるように回路構成されている
。
受側端末６は、受信Ｍ積手段６１と、パケットデータ受
信手段６２と、音声合成回路６３とから構成されている
。ここで、受信蓄積手段６１は、呼設定時に、呼設定メ
ツセージを受信し音声の特質成分のデータを蓄積するよ
うに回路構成されている。パケットデータ受信手段６２
は、通話時に、パケットデータから音声のキャラクタ成
分のデータを得るように回路構成されている。音声合成
回路６３は、受信蓄積手段６１からの特質成分のデータ
とパケットデータ受信手段６２からのキャラクタ成分の
データとから音声合成して出力できるように回路構成さ
れている。
信手段６２と、音声合成回路６３とから構成されている
。ここで、受信蓄積手段６１は、呼設定時に、呼設定メ
ツセージを受信し音声の特質成分のデータを蓄積するよ
うに回路構成されている。パケットデータ受信手段６２
は、通話時に、パケットデータから音声のキャラクタ成
分のデータを得るように回路構成されている。音声合成
回路６３は、受信蓄積手段６１からの特質成分のデータ
とパケットデータ受信手段６２からのキャラクタ成分の
データとから音声合成して出力できるように回路構成さ
れている。
ネットワーク８は、信号チャネル８１と、情報チャネル
８２とを含んでいる。
８２とを含んでいる。
以下、このように構成された実施例の作用を説明する。
まず、ユーザは自分の音声を発側端末４に登録する。こ
れは、ユーザの音声を発側端末４の音声認識回路４１を
介して音声の特質成分のデータを抽出し、これを蓄積送
信手段４２に蓄積しておくことにより実現される。つい
で、呼設定時に、記蓄積送信手段４２に蓄積されていた
音声の特質成分のデータは、呼設定メツセージに付加さ
れる。
れは、ユーザの音声を発側端末４の音声認識回路４１を
介して音声の特質成分のデータを抽出し、これを蓄積送
信手段４２に蓄積しておくことにより実現される。つい
で、呼設定時に、記蓄積送信手段４２に蓄積されていた
音声の特質成分のデータは、呼設定メツセージに付加さ
れる。
そして、音声の特質成分のデータが付加された呼設定メ
ツセージは、蓄積送信手段４２からネットワーク８の信
号チャネル８１を使用して送出される。
ツセージは、蓄積送信手段４２からネットワーク８の信
号チャネル８１を使用して送出される。
一方、音声の特質成分のデータが付加された呼設定メツ
セージは、受側端末６において受信蓄積手段６１で受信
され、その音声の特質成分のデータのみを蓄積してお（
。
セージは、受側端末６において受信蓄積手段６１で受信
され、その音声の特質成分のデータのみを蓄積してお（
。
次に、話し中状態になったとき、発側端末４は、ユーザ
゛の音声からキャラクタ成分のデータを音声認識回路４
１で抽出し、これをパケット送信手段４３によりパケッ
トテ′−夕にして、不７トワーク８の情報チャネル８２
に送信する。
゛の音声からキャラクタ成分のデータを音声認識回路４
１で抽出し、これをパケット送信手段４３によりパケッ
トテ′−夕にして、不７トワーク８の情報チャネル８２
に送信する。
これにより、受側端末６では、受信蓄積手段６１に蓄積
されていた音声の特質成分のデータと、パケットデータ
受信手段６２かろ得られる音声のキャラクタ成分のデー
タとから音声合成回路６３により音声合成し、着信ユー
ザに音声信号Ｖｃとして与える。これにより、音声デー
タを少ない情＋ｕ ｆｆｉで伝送することができる。
されていた音声の特質成分のデータと、パケットデータ
受信手段６２かろ得られる音声のキャラクタ成分のデー
タとから音声合成回路６３により音声合成し、着信ユー
ザに音声信号Ｖｃとして与える。これにより、音声デー
タを少ない情＋ｕ ｆｆｉで伝送することができる。
ここで、本実施例によれば、情報チャネル８２上の情報
量は次のようになる。すなわち、本実施例において、１
〔秒〕間にＩＯｃキャラクタ〕の音節を発音し、この
キャラクタをアスキーコードで表現するという仮定のも
とで計算すると、１０〔バイト／秒］＝８Ｍビット／秒
〕となる。これは、従来のＰＣＭ方式の音声データ伝送
装置に比較して８００分の１となることが理解できる。
量は次のようになる。すなわち、本実施例において、１
〔秒〕間にＩＯｃキャラクタ〕の音節を発音し、この
キャラクタをアスキーコードで表現するという仮定のも
とで計算すると、１０〔バイト／秒］＝８Ｍビット／秒
〕となる。これは、従来のＰＣＭ方式の音声データ伝送
装置に比較して８００分の１となることが理解できる。
以上のように本実施例は、音声データをキャラクタ成分
のデータと特質成分のデータとに分解することにより、
伝送量を著しく減少することができる。また、本実施例
はパケットデータで伝送できるので、異なったデータを
同一情報チャネル８２の上に多数乗せることができる。
のデータと特質成分のデータとに分解することにより、
伝送量を著しく減少することができる。また、本実施例
はパケットデータで伝送できるので、異なったデータを
同一情報チャネル８２の上に多数乗せることができる。
更に、本実施例は、音声をキャラクタとして伝送させる
ことにより、データ端末との通信も可能となる。加えて
本実施例によれば、音声をキャラクタとすれば、他国語
に変換できるので、自動通訳端末に応用することができ
る。
ことにより、データ端末との通信も可能となる。加えて
本実施例によれば、音声をキャラクタとすれば、他国語
に変換できるので、自動通訳端末に応用することができ
る。
以上述べたように本発明は、音声データをキャラクタ成
分のデータと特質成分のデータとに分解することにより
、伝送量を著しく減少することができるという効果があ
る。また、本発明は、音声をキャラクタに変換して伝送
させることにより、データ端末との通信も可能となると
いう効果がある。
分のデータと特質成分のデータとに分解することにより
、伝送量を著しく減少することができるという効果があ
る。また、本発明は、音声をキャラクタに変換して伝送
させることにより、データ端末との通信も可能となると
いう効果がある。
第１図は本発明の実施例の概要を示す説明図である。
２・・・・・・音声データパケット伝送装置、４・・・
・・・発側端末、６・・・・・・受側端末、８・・・・
・ネットワーク（転送回路）、４１・・・・・・音声認
識回路、４２・・・・・・蓄積送信手段、４３・・・・
・・パケット送信手段、 ６１・・・・・・受信蓄積手段、 ６２・・・・・・パケ７）データ受信手段、６３・・・
・・・音声合成回路。
・・・発側端末、６・・・・・・受側端末、８・・・・
・ネットワーク（転送回路）、４１・・・・・・音声認
識回路、４２・・・・・・蓄積送信手段、４３・・・・
・・パケット送信手段、 ６１・・・・・・受信蓄積手段、 ６２・・・・・・パケ７）データ受信手段、６３・・・
・・・音声合成回路。
Claims (1)
- 音声データを送出する発側端末と、前記音声データを受
信する受側端末とを伝送回線で接続してなる音声データ
パケット伝送装置において、前記発側端末は、音声の特
質成分の抽出時には前記音声から音声の特質成分のデー
タを抽出し、かつ通話時には前記音声からキャラクタ成
分のデータを抽出できる音声認識回路と、前記音声認識
回路からの音声の特質成分のデータを蓄積し、呼設定時
には蓄積された特質成分のデータを呼設定メッセージに
付して送出する蓄積送信手段と、通話時には前記音声認
識回路からの音声のキャラクタ成分のデータをパケット
データとして伝送回線に送出するパケット送信手段とを
含んで構成され、かつ前記受側端末は、呼設定時には呼
設定メッセージを受信し前記音声の特質成分のデータを
蓄積する受信蓄積手段と、通話時には前記パケットデー
タから音声のキャラクタ成分のデータを得るパケットデ
ータ受信手段と、前記受信蓄積手段からの特質成分のデ
ータと前記パケットデータ受信手段からのキャラクタ成
分のデータとから音声合成して出力する音声合成回路と
を含んで構成したことを特徴とする音声データパケット
伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63168906A JPH0220148A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 音声データパケット伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63168906A JPH0220148A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 音声データパケット伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220148A true JPH0220148A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15876755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63168906A Pending JPH0220148A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 音声データパケット伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220148A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08194600A (ja) * | 1995-01-17 | 1996-07-30 | Nec Corp | 音声入力端末装置 |
| US6226361B1 (en) | 1997-04-11 | 2001-05-01 | Nec Corporation | Communication method, voice transmission apparatus and voice reception apparatus |
| US6498834B1 (en) | 1997-04-30 | 2002-12-24 | Nec Corporation | Speech information communication system |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63168906A patent/JPH0220148A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08194600A (ja) * | 1995-01-17 | 1996-07-30 | Nec Corp | 音声入力端末装置 |
| US6226361B1 (en) | 1997-04-11 | 2001-05-01 | Nec Corporation | Communication method, voice transmission apparatus and voice reception apparatus |
| US6498834B1 (en) | 1997-04-30 | 2002-12-24 | Nec Corporation | Speech information communication system |
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