JPH021972A - 不揮発生半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発生半導体記憶装置

Info

Publication number
JPH021972A
JPH021972A JP63144319A JP14431988A JPH021972A JP H021972 A JPH021972 A JP H021972A JP 63144319 A JP63144319 A JP 63144319A JP 14431988 A JP14431988 A JP 14431988A JP H021972 A JPH021972 A JP H021972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
bit line
dummy
line
word line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63144319A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Terada
寺田 康
Takeshi Nakayama
武志 中山
Kazuo Kobayashi
和男 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP63144319A priority Critical patent/JPH021972A/ja
Publication of JPH021972A publication Critical patent/JPH021972A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B69/00Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices

Landscapes

  • Non-Volatile Memory (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は゛電気的に書込み、消去可能な不揮発性半導
体記憶¥i置に関するものである。 〔従来の技術〕 不揮発性メモリトランジスタをメモリセルとし、読出し
動作を、ビット線対の一方に選択されたメモリはル、他
方にダミーセルを接続し、両者の電位差を差動増幅回路
にて増幅し検知することで行った従来の不揮発性半導体
記憶装置として、時開Ill 61−73300号に開
示された発明がある。 第4図は、その代表図面であり、この発明は、複数のメ
モリセル55Aおよび少なくとも1個のダミーセル58
Aが接続された第1のビット線51ど、複数のメモリセ
ル55[3および少なくと61個のダミーセル58Bが
接続された第2のピッj−線52と、上;:d第1のビ
ット線51に接続されたメモリセル55Aを選択すると
きには上記第2のビット線52に接続されたダミーセル
58Bを選択するとともに、上記第2のビット線52に
接続されたメモリセル55Bを選択するときにはト間第
1のビット線51に接続されたダミーセル58Aを選択
するレル選択手段(63A、63[3゜64A、64B
、70.71A、71B、73A。 73t3,74A、74B、75)と、上記第1のビッ
ト線51と第2のビット線52との間の電位差を増幅し
て上記各メモリセルの記憶データを検出する差動増幅回
路59と、上記セル選択手段が選択りるメ〔リセルの接
続されているビット線に対応して、上記差動増幅回路5
9で検出されたデータを反転らしくは非反転状態で出力
制御するデータ出力手段80を具備している。 上記した不揮発性半導体装首のメモリセルアレイは平面
図(第5図)とそのI−I断面図(第6図)で示すよう
な構成が一般的に考えられる。 この構成は、選択トランジスタSTとメモリトランジス
タMQからなるメモリセルをマトリクス状に配置し、こ
れらのメモリセルと行方向(図では縦方向)にワード線
WL、列方向(図では横方向)にビット線B1−が各々
共通に接続される。なお、第5図、第6図においてCG
はコントロールゲーI〜、1:Gはフローティングゲー
ト、CHはビット線BLとのコンタクトホールである。 従って、第4図で示した差動増幅回路59を1本のビッ
ト線B1−の中央に設番プ、一方を第1のビット線51
、他方を第2のビット¥A52にそれぞれ接続したオー
プンビット構成となる。 (発明が解決しようとする課題〕 差動増幅回路により読出しを行う、従来の不揮発性半導
体記憶装置は以上のように構成されており、オーブンビ
ット構成により差動増幅回路が設けられている。このた
め、ビット線Bしのピッチで差動増幅回路を設けなけれ
ばならず、レイアウトが困難であるという問題点があっ
た。 また、書込み時に用いる高電圧スイッチ(第4図では、
図示せず)を各ビット線51.52ごとに設ける必要が
あり、回路面積が増大し、高集積化が損われるという問
題点があった。 この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、差動増幅回路のレイアウトが容易な不揮発性
半導体記憶装置を得ることを目的とする。。 〔課題を解決するための手段〕 この発明にかかる不揮発性半導体記憶装置は、マトリク
ス状に配置された、不揮発性メモリトランジスタより構
成されるメモリセルにおいて電気的;q込み、消去可能
な不揮発性半導体記憶装置であって、同一列の前記メモ
リヒルと接続され、互いに隣合う1組のビット線対を構
成する第1.第2のビット線と、各前記第1.第2のビ
ット線にそれぞれ接続されたダミーセルと、前記第1の
ビット線に接続されたメモリセルと行方向に共通に接続
された第1のワード線と、前記第2のビット線に接続さ
れたメモリセルと行方向に共通に接続された第2のワー
ド線と、前記第1のビット線に接続されたダミーセルに
接続された第1のダミーワード線と、前記第2のビット
線に接続されたダミーセルに接続された第2のダミーワ
ー・ド線と、読出し時に前記第1および第2のワード線
から1本のワード線を選択的に活性化させ、前記第1の
ワード線のいずれかを活性化させるときは前記第2のダ
ミーワード線を活性化させ、前記第2のワード線のいず
れかを活性化させるときは前記第1のダミーワード線を
活性化させるワード線活性化手段と、前記ビット線対を
構成する第1と第2のビット線に接続され、両者の電位
差を“H″“[パに増幅する差動増幅回路と、前記第1
および第2のビット線に接続され、書込み時に前記第1
、第2のビット線の電位に応じて、前記第1゜第2のビ
ット線それぞれを高電圧レベルに立上げる高電圧発生手
段とを備えて構成されている。 〔作用〕 この発明においては、差動増幅回路に接続されたビット
線対を構成する第1.第2のビット線は万いに隣り合う
ため、フォルデイラドピット線構成となる。 (実施例〕 第1図はこの発明の一実施例である不揮発性半導体記W
i装置を示す回路図である。同図において、選択トラン
ジスタS−「とメモリトランジスタMQにより構成され
たメモリヒルMCがマトリクス状に配盾されている(同
図では4個のみ示す。)同一列の各メモリセルMCの選
択1−ランジスタS−rのドレインはビット線B[,1
あるいはB10に共通接続され、隣り合うビット線BL
1.[3L2により一組のビット線対B L Pを構成
している。 また、メモリセルMC−行につき2本のワード線W+1
.WL2を設け、ワード線Wl−1はピッl−線B 1
.1に接続されたメモリセルMeの選択トランジスタS
[のゲートのみに接続され、ワード線WL2はビット線
BL2に接続されたメモリセルMCの選択トランジスタ
STのゲートのみに接続される。 また、ビット線[3L1に接続された同一行のメモリセ
ルMCのメモリトランジスタMQのコント「1−ルゲー
トにコントロールゲート線CG L 1が、ビット線B
L2に接続された同一行のメモリセルMCのメモリトラ
ンジスタMQのコントロールゲートにコントロールゲー
ト線CG 12が各々接続される。これらのコント
【コ
ールゲート線ca1−1゜0 G L 2はトランジス
タT1.72を介してコントロールゲート電圧発生回路
1に接続され、これらのトランジスタTI、T2のゲー
トは各々ワード線WLI、WL2が接続される。 つまり、メモリセルMCはワード線WL1.ビットFA
BL1.コントロールゲート線CG l−1に接続され
るグループ(以下、[グループ1]という。)とワード
線WL2.ビット線BL2.コント「1−ルゲート線C
GL2に接続されるグループ(以下、[グループ21と
いう。)に分類される。 また、同図に示すようにメモリセルMGと同一構成のダ
ミーセルDCの選択トランジスタSTのドレインがビッ
トねBLl、B1.2に各々接続される。このダミーセ
ルDCのメモリトランジスタMQの]ントロールゲート
に読出し電圧が印加されたときのコンダクタンス〈以下
、単に「コンダクタンス」と言う。)はメモリセルMC
のメモリ1−ランジスタMQの゛1″記憶時と“OI前
記憶時の中間1aに設定されている。 このダミーセルDCに対し、2本ダミーワード線DWI
 1.DWL2を設け、ダミーワード線DWLIはビッ
ト線[3+−1に接続されたダミーヒル1) Cの選択
トランジスタSTのゲートのみに接続され、ダミーワー
ド線DWL2はビット線1−31−2に接続されたダミ
ーセルI) Cの選択トランジスタSTのゲートのみに
接続される。 また、ビット線BLIに接続されたダミーセルf)Cの
メモリトランジスタMQの]ン1−[1−ルゲートにダ
ミーコントロールゲート線D (ンG L 1が、ビッ
ト線BL2に接続されたダミーセルDCのメモリトラン
ジスタMQのコントロールゲートにダミーコンし・ロー
ルゲート線1)CGL2が各々接続される。 これらのダミーコントロールゲート線DCGL1、DC
G!lは、トランジスタ’T−3,−r4を介して二】
ントロールゲート電If発生回路1に接続され、これら
のトランジスタT3.T4のゲートは各々ダミーワード
線DWi1.[’)WL2が接続される。−に記したワ
ード線WLi、WL2.ダミーワード線DWL1.DW
L2はロウデコーダRDにより選択的に活性化される。 また、ピット線対日LPを構成するビット線811.8
12間に差動増幅回路2が接続される。 この差動増幅回路2は相補型トランジスタで構成された
インバータの入出力を交差接続されることで構成され、
活性状態(信号S。(So)が’H”(I−” > >
において、ピット線対[3L Pにおけるビット線81
1.812間の電位差を“II”11 L IIに増幅
する。 ビット線BLI、8m2の一端は各々トランジスタT5
.T6を介して各々入力線I10.I10に接続され、
トランジスタT5.T6のゲートにコラムデコーダCD
の出力線CDLが接続される。 一方、ピット線対D 1. Pの他端に1つの高圧スイ
ッチ3が設置)られ、ピット線対B L Pのビット線
BL1.8L2がトランジスタT7.’T−8を介しC
(れぞれ接続される。これらのトランジスタ1’7.T
8のゲートには占込み選択線WS1.WS2が各々接続
される。 このJ、うな構成にa3いて、消去(“1″書込み)は
グループ単位で行われ、グループ1(2)のメモリセル
MCに接続される1]ウデコーダRDににす仝ワード線
WL1(WL2)を高電圧VPPレベルに立上げ、コン
ト[1−ルゲート電圧発生回路1の出)JをvPPとし
、差動増幅回路2のビット線BLl(1312)側の電
位を″“1°′にするデータをラップさせることで、ピ
ッl−線1311([312)の電位を゛1−°ルベル
にする。その結果、メモリ]・ランジスタMQのフ[1
−ティングゲートに電子が注入され、メモリトランジス
タMQのコンダクタンスはダミーセルI) Cのメモリ
トランジスタMQより低くなる。 一方、プログラム(“0″内込み)は、書込むべさメ[
す[ルMCに接続されるワード線WLI(WL2)をV
l、に立ち上げ、コントロールゲート電圧の発生回路1
の出力を“1−″に設定し、高電圧スイッチ3にり【二
1ツクφを与え、高電圧VPPを発生させ、書込み選択
線WSI (WS2)をVlに立上げ、;I::17J
増幅回路2のビット線B I−1(B L、 2 )側
に“I」″がラッチされたビットF+IBL、1(B1
0)をvl、に立上げる。その結果、メモリトランジス
タMQの70−ティングゲートから電子が引抜かれ、メ
モリトランジスタM Qのコンダクタンスはダミーセル
のメモリトランジスタMQのコンダクタンスより高くな
る。 一方、読出しは以下のようにして、行われる。 まず全メモリセルMC,ダミーセルDCのメモリトラン
ジスタMOのソースに接続されたソース線SFの電位を
■ccレベルにし、コントロールゲート電圧発生回路1
より読出し電圧■6を発生する。 そして、[IウデコーダRDにより1本のワード線WL
I(WL2)が選択され、粘性化される。 このとぎ、ダミーワード線DWL 2 (DWL 1 
)が活性化され、ピット線対対13 L Pのビット線
BL1(B10)にはメモリMCが、ビット線B L−
2(BLI)にはダミーセルDCが接続される。 その結果、メモリトランジスタMOのソースに与えられ
るVCCレベルがメモリセルMC,ダミーセルDC各々
のメモリトランジスタMQおよび選択トランジスタSF
を介してビット線BL1(B12)、RL2 N−31
1)にそれぞれ伝わる。この時、メモリセルMCのメモ
リトランジスタMQが゛1″記憶時は、ダミーセルDC
のメモリトランジスタMQよりコンダクタンスが低くな
り、ビット線811([312)の電位が、ビット線B
12(BLI)より低くなる。一方、゛0″記tll!
時はメモリセルMCのメモリトランジスタMQのコンダ
クタンスがダミーセルDCのメモリトランジスタMQの
コンダクタンスより高くなり、ビット線BLI(B10
)の電位がビットl1lBL2(B1−1)より高くな
る。その差を差動増幅回路2により増幅することで、デ
ータ読出しが行われる。 なお、上記文中()内はグループ2のメモリセルMCに
対する消去、ブ[1グラム及び読出し動作を示している
。 このようにビット線対B L Pを構成し、互いに隣り
合う2本のビット線811.812間に差動増幅回路2
を設けることで、書込み、読出しが行えるため、フォル
デイラドビット線構成が実現でき、レイアウトが容易で
集積化に適したメモリセルアレイとなる。 また、高電圧スイッチ3も、1組のビット線対BLPに
対し、1つの割合で設けることができ、従来のように1
木のビット線ごとに設ける必要がなく、回路面積の縮小
化が図れる。 第2図は第1図で示した不揮発性半導体記憶装置のメモ
リセルアレイ構造の一部を示した平面図、第3図(a)
、(b) G;を第2図(7)It−11断面図、■−
■断面図である。同図に示すようにビット線B1−1下
とビット線RL2下におけるメモリトランジスタMQと
選択トランジスタSTの位置を逆に設けている。また、
ワード線WLI (W+ 2>はビット線811(B1
0)下では、選択トランジスタSTのゲートとなり、ビ
ット線BL2(BLl)下では、メモリトランジスタM
Qのコントロールゲートトに設Cプられる。 なJ3、この実施例では、読出し時において、メモリレ
ルMC,ダミーセルDCの双方のメモリトランジスタM
Qのソースに同電位を与え、両者のコンダクタンスの違
いによりビット線対8 L、 l)間に電位差を生じさ
せたが、メモリセルMC,ダミーヒル()Cのメモリト
ランジスタMQにそれぞれ異なる電位を与えることで、
ダミーセルDCに接続されたビット線の電位を、メモリ
セルMCのメモリトランジスタMQの“0″記憶と“1
″記憶の中間電位になるように設定することで、ピット
線対対B L P間に電位差を生じさせてもにい。 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、Uいに隣り合
うビット線対を構成する第1.第2のビット線間に差動
増幅回路を接続するフォルデイラドビット線構成でメモ
リセルアレイを構成できるため、差動増幅回路のレイア
ウトが容易になる。 また、高電圧スイッチをビット線対に対し、1つの割合
ひ設けることができ、回路面積の縮小化が図れる。以上
のことから、より集積化に適した不揮発性半導体記憶装
置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
M1図はこの発明の一実施例である不揮発性半導体記憶
装置を示す回路図、第2図は第1図の回路におけるメモ
リセルアレイの一部を示す平面図、第3図(a)、 (
b)は各々第2図の■−■断面図、■−■所面図、第4
図は差動増幅回路を用いた従来の不揮発性半導体装置を
示す回路図、第5図は第4図の回路におけるメモリセル
アレイの一部を示す平面図、第6図は第5図のI−i断
面図である。 図において、MCはメモリセル、13 L Pはビット
線対、BLl、8L2はビット線、DCはダミーセル、
WLl、WL2はワード線、DWtl。 DWL2はダミーワード線、f(Dはロウデコーダ、2
は差動増幅回路、3は高電圧スイッチ、WSI。 WS2は書込み選択線、T7.T8は]・ランジスタで
ある。 なJ3、各図中同一符号は同一または相当部分を承り。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マトリクス状に配置された、不揮発性メモリトラ
    ンジスタより構成されるメモリセルにおいて電気的書込
    み、消去可能な不揮発性半導体記憶装置であって、 同一列の前記メモリセルと接続され、互いに隣合う1組
    のビット線対を構成する第1、第2のビット線と、 各前記第1、第2のビット線にそれぞれ接続されたダミ
    ーセルと、 前記第1のビット線に接続されたメモリセルと行方向に
    共通に接続された第1のワード線と、前記第2のビット
    線に接続されたメモリセルと行方向に共通に接続された
    第2のワード線と、前記第1のビット線に接続されたダ
    ミーセルに接続された第1のダミーワード線と、 前記第2のビット線に接続されたダミーセルに接続され
    た第2のダミーワード線と、 読出し時に前記第1および第2のワード線から1本のワ
    ード線を選択的に活性化させ、前記第1のワード線のい
    ずれかを活性化させるときは前記第2のダミーワード線
    を活性化させ、前記第2のワード線のいずれかを活性化
    させるときは前記第1のダミーワード線を活性化させる
    ワード線活性化手段と、 前記ビット線対を構成する第1と第2のビット線に接続
    され、両者の電位差を“H”、“L”に増幅する差動増
    幅回路と、 前記第1および第2のビット線に接続され、書込み時に
    前記第1、第2のビット線の電位に応じて、前記第1、
    第2のビット線それぞれを高電圧レベルに立上げる高電
    圧発生手段とを備えた不揮発性半導体記憶装置。
  2. (2)前記高電圧発生手段は、前記各ビット線対に接続
    される高電圧スイッチと、 前記ビット線対の前記第1および第2のビット線と前記
    高電圧スイッチ間に設けられる第1および第2のトラン
    ジスタと、 前記第1、第2のトランジスタの制御電極に接続され、
    前記高電圧スイッチと前記第1および第2のビット線と
    の接続を制御する手段から構成されることを特徴とする
    請求項1記載の不揮発性半導体記憶装置。
JP63144319A 1988-06-10 1988-06-10 不揮発生半導体記憶装置 Pending JPH021972A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63144319A JPH021972A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 不揮発生半導体記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63144319A JPH021972A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 不揮発生半導体記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH021972A true JPH021972A (ja) 1990-01-08

Family

ID=15359328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63144319A Pending JPH021972A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 不揮発生半導体記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH021972A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5265062A (en) * 1990-12-19 1993-11-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Row decoder circuit for non-volatile memory device
US6473332B1 (en) * 2001-04-04 2002-10-29 The University Of Houston System Electrically variable multi-state resistance computing

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5265062A (en) * 1990-12-19 1993-11-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Row decoder circuit for non-volatile memory device
US6473332B1 (en) * 2001-04-04 2002-10-29 The University Of Houston System Electrically variable multi-state resistance computing

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5894447A (en) Semiconductor memory device including a particular memory cell block structure
EP0068645B1 (en) A semiconductor device
JP2009059735A (ja) 半導体記憶装置
KR100619580B1 (ko) 반도체 집적회로장치
JP3749851B2 (ja) 強誘電体半導体メモリ
KR100824798B1 (ko) 에지 서브 어레이에 전체 데이터 패턴을 기입할 수 있는 오픈 비트 라인 구조를 가지는 메모리 코어, 이를 구비한 반도체 메모리 장치, 및 에지 서브 어레이 테스트 방법
US5847994A (en) Non-volatile semiconductor memory device having a back ground operation mode
JPH06103754A (ja) 半導体メモリ装置
JPH07235193A (ja) 半導体記憶装置
JP2007042172A (ja) 半導体メモリ装置
JPS5832295A (ja) 半導体記憶装置
JP2569010B2 (ja) 半導体メモリ
JPH027295A (ja) 不揮発性半導体メモリ装置
JP2005285190A (ja) メモリ
JPH0869696A (ja) 半導体記憶装置
JP3913451B2 (ja) 半導体記憶装置
CN100541659C (zh) 具有2t存储器单元的存储器阵列
KR890008846A (ko) 불휘발성 다이나믹반도체기억장치
JPH021972A (ja) 不揮発生半導体記憶装置
US5619449A (en) Bit line sensing in a memory array
JPH10162577A (ja) 半導体記憶装置及びデータ書き込み方法
JP4348228B2 (ja) 強誘電体メモリ
JP4620728B2 (ja) 不揮発性半導体メモリおよびその読み出し方法並びにマイクロプロセッサ
KR20030074142A (ko) 고속 감지 증폭기를 이용한 반도체 장치
US6366512B1 (en) Error write protection circuit used in semiconductor memory device