JPH02196518A - 双方向バッファ回路 - Google Patents

双方向バッファ回路

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JPH02196518A
JPH02196518A JP1016819A JP1681989A JPH02196518A JP H02196518 A JPH02196518 A JP H02196518A JP 1016819 A JP1016819 A JP 1016819A JP 1681989 A JP1681989 A JP 1681989A JP H02196518 A JPH02196518 A JP H02196518A
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JP
Japan
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input
data
circuit
output
buffer circuit
Prior art date
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JP1016819A
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English (en)
Inventor
Masanori Ozeki
大関 正徳
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (II要〕 半導体集積回路内に設けられ1.半導体集積回路の入出
力端子に接続されて双方向のデータ伝送を行なう双方向
バッファ回路に関し、 外部容量に依存することなく伝搬時間の設定ができ、ま
た、バス衝突時に半導体集積回路内の出力レベルを決定
できると共にノイズの両生を防止することを目的とし、 第1のデータをレベル変換して入出力端子へ出力する出
力パン77回路と、該入出力端子における第2のデータ
が供給されこれを第3のデータに変換して出力する入ツ
ノバッファ回路とよりなり、該出力バッファ回路の動作
を制御信号により制御して出力モード又は入力モードに
切換える双方向バッファ回路において、前記出力バッフ
ァ回路内から分岐して取り出した前記第1のデータを前
記入力バッファ回路内へ通過させるか又は遮断する第1
のゲート回路と、前記入力バッファ回路に入力された前
記第2のデータを該入力バッファ回路の出力端へ通過さ
せるか又は遮断する第2のゲート回路とを前記入力バッ
ファ回路に設け、前記制御O信号により出力モードを設
定したときは前記第1及び第2のゲート回路のうち該第
1のゲート回路の方を信号通過状態に制御し、入力モー
ドを設定したときは該第2のゲート回路の方を信号通過
状態に制御するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は双方向バッファ回路に係り、特に半導体集積回
路内に設けられ、半導体集積回路の入出力端子に接続さ
れて双方向のデータ伝送を行なう双方向バッファ回路に
関する。
近年、大規模集積回路(LSI)の内部論理回路は益々
大規模になってきているが、内部論理回路数の増加率は
どLSIの外部ビン(端子)は増えていない。そのため
、本来はLSI内部のデータを一方向の出力バッファ回
路及び出力端子を介して外部のバスへ送出し、また外部
からの入力データを入力端子及び一方向の入力バッファ
回路を介して入力するべきところ、上記の入力端子と出
力端子とを一つの入出力端子として共用し、これに上記
の出力バッファ回路と入力バッファ回路とを一つにまと
めた双方向バッファ回路を接続した構成としている。
かかる双方向バッファ回路は第3図に示す如く、LSI
内部に設けられた出力バッファ回路11と入力バッファ
回路12とからなり、出力パン77回路11の出力端子
と入力バッファ回路12の入力端子とはし81の外部ビ
ン(入出力端子)13に共通に接続されている。
この双方向パン77回路では、LSI内部で生成した内
部データAを、制御信号Cで制御される出力パン77回
路11を通して入出力端子13ヘデータEとして出力し
、また入出力端子13に外部データEが入力されたとき
は入力バッファ回路12を通してデータXとしてLSI
内部へ入力する。更に、この双方向パン77回路では、
内部データ八を出力バッファ回路11を通して一旦LS
I外部へ送出した後、再び入力バッファ回路12を通し
てLSI内部へ所定伝搬時間遅延させて戻すような使い
方も行なう。
従って、上記の双方向バッファ回路では、上記伝搬時間
が設計値と変動しないようにすることが必要とされ、ま
た出力バッファ回路11よりの内部データAと外部デー
タEとが同時に入出力端子13に入力された場合(すな
わち、バス衝突時の場合)にも、入力バッファ回路12
の出力にノイズが発生しないことが必要とされる。
〔従来の技術〕
第4図は従来の双方向バッファ回路の一例の回路図を示
す。同図中、第3図と同一構成部分には同一符号を付し
である。第4図において、14は2人力NAND回路で
、内部データAとυ1@信号Cとが入力される。15は
2人力NOR回路で、内部データAと制御(i号Cをイ
ンバータ16で反転した制御信号Cとが入力される。P
lはPチャンネルMO8型電界効果トランジスタ、NI
はNチャンネルMO3型電界効果トランジスタで、これ
らはドレイン同士が共通に入出力端子13に接続されて
いる。以上のNAND回路14.NOR回路15.イン
バータ16.トランジスタP1及びNIが前記出力バッ
ファ回路11を構成している。
また、17及び18は夫々入出力端子13に対してl続
接続されたインバータで、前記入力バッファ回路12を
構成している。
水切m書において説明の便宜上、各部の信号レベルがハ
イレベルのとき、それが入力論理値であるときは“1”
、出力論理値であるときは“H″と記載し、また信号レ
ベルがローレベルのとき、それが入力論理値のときは0
”、それが出力論理値であるときはl L )lと記載
するものとすると、上記の従来の双方向バッファ回路に
おいては、$11信号Cが“1”のとき出ツノモード、
00″のとき入力モードとなる。
すなわち、制御信号Cが” 1 ”のときは、NAND
回路14及びNOR回路15が夫々インバータとして動
作し、かつ、次段のトランジスタP+及びN1よりなる
回路もCMOSインバータとして動作するので、入出力
端子13におけるデータEの論理値は内部データAが“
1″のときH″゛0″のとき“L”となる。また、イン
バータ18の出力データXの論理値はデータEのそれと
同一となる。
また、制御信号Cが“0″のときは、入力データへの値
に無関係にNAND回路14の出力が”)l”、NOR
回路15の出力が“L I+となってトランジスタP1
及びN1を夫々常時オフとする。
これにより、このとき入出力端子13に入力されるデー
タEはインバータ17及び18よりなる入力バッファ回
路12だけを通してデータXとしてLSI内部へ入力さ
れる。このとき、データEの論理値が“1″のとぎはデ
ータXのそれは“Huとなり、データEの論理値が“0
”のときはデータXのそれは“L”となる。
このように出力モードのときは、出力バッフ1回路11
によりCMOSレベルの内部データAがTTL(トラン
ジスタ・トランジスタ・ロジック)レベルに変換されて
同−論理値のデータEとして入出力端子13へ出力され
、また入力モードのときは、入カバソファ回路12によ
りTTLレベルの入力データEがCMOSレベルに変換
され、がっ、同−輪JHflのデータXとして入力され
る。
なお、11′@信号Cが“1”のときは前記人力モード
であり、入出力端子13には内部データAと同−論理値
のデータが出力されるが、このとき入出力端子13に外
部データとして内部データ八と異なる論理値のデータE
が入力されたときは、パス衝突となり、LSI内部の入
力データXの論理値は不定となる。
以上の各データの論理の関係をまとめると次表に示す如
くになる。
表1 〔発明が解決しようとする課題〕 しかるに、上記の従来回路では表1の■、■で示した出
力モードにおいて内部データAをLSI外部へ出力した
後再びデータXとしてLSr内部へ戻しているが、その
Alxへの伝搬時間が設計値と実際の使用時とで異なっ
てしまうことがあった。
すなわち、上記の伝搬時間は内部データAがデータEと
して出力されるまでの第1の遅延時間と、このデータE
がデータXとされるまでの第2の遅延時間との総和で計
算されるが、上記の第2の遅延時間は入力は波形のなま
りが容量にあまり依存しないTTLレベルを前提にして
決定されるのに対し、上記の第1の遅延時間は入力がC
MOSレベルであって波形のなまりが外部容量に大きく
依存するため、LSIテスタで試験をする際の容量(仮
に60pF)を前提にして決定されている。
ここで、外部容量と上記の伝搬時間との具体的数値例と
しては次表に示す如くになる。
表2 しかし、この双方向バッファ回路を有するLSrが顧客
側で実際に搭載されるシステムボード等の容量は、LS
Iテスタで試験をする際の容量と異なることが多い。従
って、メーカ側の出荷試験による伝搬時間の規格値が8
.4nsであっても、顧客側で搭載したシステムボード
上において外部容量が例えば200pFであったときは
表2かられかるように、実際の伝搬時間は16.4ns
と規格値より8nsも長くなり、許容される範囲を越え
てしまうという問題があった。
また、表1の■、■に示したように、従来回路ではバス
衝突時にはデータの論理値が不定となり、ノイズが発生
するという問題もあった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、外部容伝に
依存することなく伝搬時間の設定ができ、またバス衝突
時に半導体集積回路内の出力レベルを決定できると共に
ノイズの発生を防止することができる双方向バッファ回
路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。同図中、第3
図と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略
する。本発明は出力バッファ回路11と入力バッファ回
路20とが入出力端子13に共通に接続された双方向バ
ッファ回路において、第1図に示すように、入カバツフ
7回路20内に第1のゲート回路21と第2のゲート回
路22とを設け、出力バッファ回路11の動作制御信号
Cで第1及び第2のゲート回路21及び22の動作制御
も行なうようにしたものである。
ここで、第1のゲート回路21は出力モード時に第1の
データ八を入カバツフ7回路20内に通過させる。また
第2のグー1−回路22は第3のデータEを入力モード
時に入カバソファ回路20の出力端へ通過させる。
〔作用〕
出力モード峙には出力バッファ回路11の人力データで
ある第1のデータが出力バッファ回路11と入力バッフ
ァ回路20とを順次経由して第3のデータXとして取り
出されるが、このとき上記の第1のゲート回路21が出
力バッファ回路11内で分岐した第1のデータ八を入力
バッファ回路20内へ導くようにしている。このため、
従来は一旦入出力端子13へ出力されたデータを入力バ
ッファ回路20へ入力する構成としていたのに対し、本
発明は第2のゲート回路22が遮断状態とされ、かつ、
入出力端子13へ取り出される前の第1のデータを出力
バッファ回路11内で分岐して入力バッファ回路20に
入力する構成としているから、伝搬時間は入出力端子1
3に接続される外部容徹に依存しない。
また、出力モード時には第2のゲート回路22が遮断状
態とされるから、バス衝突が起っても第2のデータEの
論理値に無関係となり、第3のデータXの論理値は第1
のデータの論理値によって決定されることになる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例の回路図を示す。同図中、第
1図及び第4図と同一構成部分には同一符号を付し、そ
の説明を省略する。第2図において、P2及びN2は夫
々ドレイン同士、ソース同士が接続されたPチャンネル
M OS ys1電界効果トランジスタとNチャンネル
MO3型電界効果トランジスタで、前記第1のゲート回
路21に相当するトランスミッションゲートを構成して
いる。
また、P3及びN3も同様にトランスミッションゲート
を構成するPチャンネルMO8型電界効果トランジスタ
とNチャンネルMO8型電界効果トランジスタで、これ
らは前記第2のゲート回路22に相当する。
トランジスタP2及びN2の各ドレインと各ソースはN
AND回路14の出り端とインバータ18の入力端とに
夫々接続され、またトランジスタP3及びN3の各ドレ
インと各ソースはインバータ17の出力端とインバータ
18の入力端とに夫々接続されている。また、トランジ
スタN2及びP3の各ゲートに制御信号Cが入力され、
トランジスタN3及びP2の各ゲートには制御信号Cを
インバータ16で反転して得た!III信号が入力され
る。
次に本実施例の動作について説明する。
■出力モード時 制御信号Cは論理値“1”であり、これにより前記した
ように内部データAは出力バフフッ回路11によりTT
Lレベルへの変換を行なわれ、かつ、内部データAと同
−論理値で入出力端子13ヘデータEとして出力される
一方、この出力モード時はトランジスタP2及びN2が
夫々オン、トランジスタP3及びN3が夫々オフとなる
ため、NAND回路14から取り出された内部データへ
の位相反転データAは分岐されてトランジスタP2及び
N2からなるトランスミッションゲートを通過してイン
バータ18に入力され、ここで再度位相反転されて内部
データAと同一の論理値とされ、第3のデータXとして
LSI内部へ伝送される。
従って、本実施例によれば、第3のデータXはTTLレ
ベルに変換された第2のデータEから生成されるのでは
なく、CMOSレベルの内部データXから生成されるた
め、データ八入力時からデータX出力時までに要する伝
搬時間はCMOSレベルでの遅延時間計算で篩用するこ
とができる。
また、本実施例ではデータはトランジスタP+及びN1
よりなるCMOSインバータとインバータ17の夫々を
通過しないから、従来回路の伝搬時間に比べて伝搬時間
が速くなる(その伝搬時間の値は従来回路の外部容ff
1OpFのとぎの伝搬時間よりも小となることが確めら
れた。)。
更に本実施例では出力モード時にはトランジスタP3及
びN3よりなるトランスミッションゲートがオフであり
、ハイインピーダンスとなるから、インバータ18の入
力端と入出力端子13との間が切離され、上記の伝搬時
間は入出力端子13に接続される外部容量の値に無関係
に常に一定値となる。
■入力モード時 入力モード時は1IIWJ信号Cの論理値が“0”であ
り、よってトランジスタP2及びN2が夫々オフ、トラ
ンジスタP3及びN3が夫々オンとなる。
また、従来回路と同様にトランジスタP1及びN1が夫
々オフとなる。
従って、この入力モード時にはトランジスタP2及びN
2よりなるトランスミッションゲートがオフとされ、N
AND回路14の出力データがインバータ18へ入力さ
れないようにすると共に、トランジスタP+及びN1か
らなる回路の出力端がハイインピーダンスとなるため、
入出力端子13に入力された外部からのT T ルベル
のデータEはインバータ17→トランジスタP3及びN
3よりなるトランスミッションゲート→インバータ18
の経路で伝送され、同じ論理値でCMOSレベルに変換
されたデータXとしてLSI内部回路へ入力される。
■バス衝突時 制御信号Cの論理値が“1″であるときであって、内部
データAの論理値と外部入力データEの論理値とが異な
るときはバス衝突となる。しかして、本実施例によれば
、論理値“1”の制御信号CによってトランジスタP3
及びN3からなるトランスミッションゲートがオフとさ
れているから、外部入力データEはこのトランスミッシ
ョンゲートにより入カパッファ回路20内の後段のイン
バータ18への入力が阻止される。
従って、上記のインバータ18には前記した出力モード
と同様にNAND回路14から取り出されたデータAだ
けがトランジスタP2及びN2よりなるトランスミッシ
ョンゲートを介して入力されることとなる。このため、
バス衝突時にはインバータ18の出力データXは外部入
力データEと無関係に常に内部データ八と同−論理値と
なり、またノイズも発生しない。
以上の3つのモードにおける本実施例の各部のデータの
論理値関係をまとめると次式に示す如くになる。
表3 伝搬時間も従来に比べて短かくすることができ、更にバ
ス衝突時は第3のデータの論理値を第1のデータの論理
値によって決定されるようにしたため、バス衝突時には
従来用3のデータが不定になることによって発生してい
たノイズの発生を未然に防止することができる等の数々
の優れた特長を有するものである。
表3を表1と比較するとわかるように、本実施例では■
及び■で示したバス衝突時におけるデータXの論理値が
内部データAのそれと同一となり、ノイズが発生しない
改善結束が得られる。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、出力モード時に第1のデ
ータを出力バッファ回路と入力バッファ回路に順次経由
して第3のデータとして生成出力するに際し、第1のデ
ータ入力から第3のデータ出力までの伝搬時間を入出力
端子に接続される容量に無関係な一定値にすることがで
き、またその
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例の回路図、 第3図は双方向バッファ回路の構成図、第4図は従来の
一例の回路図である。 図において、 11は出力バッファ回路、 12は入力バッファ回路、 13は入出力端子、 20は入力バッファ回路、 21は第1のゲート回路、 22は第2のゲート回路、 Aは第1のデータ(内部データ)、 Eは第2のデータ(外部データ)、 Xは第3のデータ(内部データ)、 Cは制御信号 を示す。 特許出願人 富 士 通 株式会社 代 理 人 弁理士 伊 東 忠 愚 問

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のデータ(A)をレベル変換して入出力端子(13
    )へ出力する出力バッファ回路(11)と、該入出力端
    子(13)における第2のデータ(E)が供給されこれ
    を第3のデータ(X)に変換して出力する入力バッファ
    回路(20)とよりなり、該出力バッファ回路(11)
    の動作を制御信号(C)により制御して出力モード又は
    入力モードに切換える双方向バッファ回路において、前
    記出力バッファ回路(11)内から分岐して取り出した
    前記第1のデータ(A)を前記入力バッファ回路(20
    )内へ通過させるか又は遮断する第1のゲート回路(2
    1)と、 前記入力バッファ回路(20)に入力された前記第2の
    データ(E)を該入力バッファ回路(20)の出力端へ
    通過させるか又は遮断する第2のゲート回路(22)と
    を前記入力バッファ回置(20)に設け、 前記制御信号(C)により出力モードを設定したときは
    前記第1及び第2のゲート回路(21、22)のうち該
    第1のゲート回路(21)の方を信号通過状態に制御し
    、入力モードを設定したときは該第2のゲート回路(2
    2)の方を信号通過状態に制御することを特徴とする双
    方向バッファ回路。
JP1016819A 1989-01-26 1989-01-26 双方向バッファ回路 Pending JPH02196518A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008041292A1 (fr) * 2006-09-29 2008-04-10 Fujitsu Limited Circuit intégré

Cited By (3)

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US8319542B2 (en) 2006-09-29 2012-11-27 Fujitsu Limited Integrated circuit including bypass signal path

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