JPH02196423A - 半導体製造装置 - Google Patents

半導体製造装置

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JPH02196423A
JPH02196423A JP1563589A JP1563589A JPH02196423A JP H02196423 A JPH02196423 A JP H02196423A JP 1563589 A JP1563589 A JP 1563589A JP 1563589 A JP1563589 A JP 1563589A JP H02196423 A JPH02196423 A JP H02196423A
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JP
Japan
Prior art keywords
vacuum chamber
pressure
sub
mfc
flow rate
Prior art date
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Pending
Application number
JP1563589A
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English (en)
Inventor
Daisuke Matsunaga
大輔 松永
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH02196423A publication Critical patent/JPH02196423A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 半導体装置の製造に用いられる真空処理装置、特に真空
チャンバ内に気体を導入しウェーハに各種の処理を施す
装置に関し、 小容量真空チャンバであってもMFCの較正に際して、
圧力上昇法が適用できる真空処理装置の提供を目的とし
、 半導体装置の製造に用いられる真空処理装置であって主
真空チャンバの他に、主真空チャンバに供給される気体
の流量を制御するMFCを有し、且つMFCの流量を較
正する手段として、低コンダクタンス配管を介して主真
空チャンバに接続された副真空チャンバと、副真空チャ
ンバの圧力を測定する圧力計とを具えてなるようにに構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造に用いられる真空処理装置に
係り、特に真空チャンバ内に気体を導入しウェーハに各
種の処理を施す装置に関する。
近年、半導体装置の製造において真空チャンバ内に各種
の気体を導入し、ウェーハに処理を施す真空処理装置、
例えば減圧気相成長装置や減圧エツチング装置、スパッ
タ装置等が広く利用されている。かかる装置は気体の供
給量が反応の進行状況に大きく影響するため、気体流量
制御計(マス・フロー・コントローラ以下MFCと称す
る)を用いて高精度に制御することが要求される。
しかしMFCは精度を維持するため定期的に較正する必
要があり、MFCの較正中およびその前後の期間は真空
処理装置が停止する。しかも多くの場合1台の真空処理
装置に数個のMFCが組み込まれており、1個のMFC
の較正に費やされる時間の長い装置では装置の稼働率が
極めて低くなる。そこで短時間でMFCを較正できる真
空処理装置の実現が望まれている。
(従来の技術〕 第5図は半導体製造装置の従来例を示す模式図である。
図において半導体の製造に用いられる従来の真空処理装
置は、真空チャンバ1および真空チャンバ1内の圧力を
表示する圧力計2と、それぞれバルブ3を介して真空チ
ャンバ1に接続された複数のMFC4と、バルブ5を介
して真空チャンバ1に接続された排気装置6とを具えて
いる。
かかる装置においてMFC4の流量が大きく真空チャン
バ1の容量が比較的小さい場合は、それぞれのMFC4
から真空チャンバ1への配管を取外し、市販されている
標準流量計等に接続することによってMFC4の流量を
較正する。
またMFC4の流量に比べて真空チャンバ1の容量が極
めて大きい場合は、気体の流入に伴う真空チャンバ1の
圧力変化を利用してMFC4の流量を較正する。圧力上
昇法と称されるこの方法は予め到達真空度まで引かれた
真空チャンバ1に、該当するバルブ3を開きいずれか一
つのMFC4を通して気体を流入せしめる。
この際、バルブ5は閉塞されており真空チャンバ1は排
気装置6から切り離されている。したがってMFC4を
通過した気体によって真空チャンバ1内の圧力が上昇し
、真空チャンバ1の容量が既知であれば圧力上昇比から
MFC4の気体流量を算出できる。
即ち、図において主真空チャンバ1の容積を■、圧力を
Pとすると、N mol/secの速度でt秒間MFC
4を通って気体が流れた時の圧力Pは、初期圧力は無視
すると次の式で与えられる(但しRは気体定数、Tは気
体の絶対温度)。
T P=ΔP= □ ・ N−t ■ したがって主真空チャンバ1の容積■とMFC4を通過
する気体の速度Nが判れば、主真空チャンバ1の圧力変
化ΔPは上式によって算出でき、この圧力変化ΔPを計
測値と比較することによりMFC4の流量を容易に較正
することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし真空チャンバへの配管を取外しMFCを標準流量
計等に接続する方法は、配管を取外すことによって真空
チャンバ内が大気圧になり、較正復配管を接続しリーク
チエツクを行って真空に引くまで時間が掛かる。例えば
真空チャンバに接続されているMFCが1個であっても
、較正に要する時間は1台の真空処理装置について1時
間以上になるという問題がある。
第6図は圧力上昇法における真空チャンバの圧力上昇を
示す図である。
圧力上昇法は図示の如く真空チャンバの容量に対しMF
Cの流量が小さい場合は、時間tの変化に対する圧力の
変化量ΔPが小さく圧力変化を高精度に計測できるが、
真空チャンバの容量に対しMFCの流量が大きい場合は
、時間tの変化に対する圧力の変化量ΔPが大きく圧力
変化の計測精度が低下する。
小口径ウェーハが多く用いられていたときにはウェーハ
を一括処理することが多(、真空処理装置に大容量の真
空チャンバが用いられ圧力上昇法が適用可能であったが
、ウェーハが大口径化するに伴って1枚ずつ処理される
枚葉化が進み、真空処理装置の真空チャンバが小容量化
して圧力上昇法が適用できないという問題があった。
本発明の目的は小容量真空チャンバであってもMFCの
較正に際して、圧力上昇法が適用できる真空処理装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明になる半導体製造装置を示す模式図であ
る。なお全図を通し同じ対象物は同一記号で表している
上記課題は半導体装置の製造に用いられる真空処理装置
であって主真空チャンバ1の他に、主真空チャンバ1に
供給される気体の流量を制御するMFC4を有し、且つ
MFC4の流量を較正する手段として、低コンダクタン
ス配管7を介して主真空チャンバ1に接続された副真空
チャンバ8と、副真空チャンバ8の圧力を測定する圧力
計2とを具えてなる本発明の半導体製造装置によって達
成される。
〔作 用〕
第1図においてMFCの流量を較正する手段として、低
コンダクタンス配管を介して主真空チャンバに接続され
た副真空チャンバと、副真空チャンバの圧力を測定する
圧力計とを設けることによって、時間の変化に対する圧
力の変化が主真空チャンバでは大きくても副真空チャン
バでは小さ(なり、小容量真空チャンバであってもMF
Cの較正に際して、圧力上昇法が適用できる真空処理装
置を実現することができる。
〔実施例] 以下添付図により本発明の実施例について説明する。な
お第2図は動作原理を説明するための模式図、第3図は
副真空チャンバの圧力上昇を示す図、第4図は本発明の
一実施例における特性を示す図である。
第1図において本発明になる半導体製造装置はパルプ3
を介してMFC4が接続され、バルブ5を介して排気装
置6が接続された主真空チャンバ1の他に、低コンダク
タンス配管7を介して主真空チャンバ1に接続された副
真空チャンバ8と、主真空チャンバ1または副真空チャ
ンバ8の圧力を測定する圧力計2を具えている。
圧力計2はパルプ21を介して主真空チャンバ1に、バ
ルブ22を介して副真空チャンバ8に接続されており、
パルプ21を開くことによって主真空ナヤンバ1の圧力
Pが圧力計2に表示され、バルブ22を開くことによっ
て副真空チャンバ8の圧力pが圧力計2に表示される。
かかる装置におけるMFC4の較正手段について以下詳
細に説明する。
第2図において真空処理装置は■なる容積の主真空チャ
ンバ1と、V′なる容積の副真空チャンバ8が低コンダ
クタンス配管7を介して接続され、低コンダクタンス配
管7は内径2a、長さ2のキャピラレで構成されている
。主真空チャンバ1にN mol/secの速度で流入
した気体は、低コンダクタンス配管7を通りfiz m
ol/secの速度で副真空チャンバ8に流入する。図
中01は低コンダクタンス配管7人口における気体の速
度である。
気体流路におけるコンダクタンスは気体の流れやすさを
表し、コンダクタンスが低くなるに伴って抵抗が増大し
て気体は流れ難くなる。このコンダクタンスは気体が流
れる状態によって左右され、前記低コンダクタンス配管
7の半径a(気体の平均自由行程λとなる分子流領域で
は、気体分子間の衝突が無視できるほど小さくコンダク
タンスが低い。例えばかかる領域におけるキャピラレの
コンダクタンスはG = a 3/ 42で与えられる
一方、気体がnz mol/secの速度でt秒間流入
したときの副真空チャンバ8の圧力pは、初期圧力を無
視すると次の式で与えられる(但しRは気体定数、Tは
気体の絶対温度)。
T P=Δp=      □nz° t。
■ コンダクタンスの定義によればキャピラレの入口におけ
る気体速度n、と、キャピラレの出口における気体速度
n2およびのコンダクタンスGとの間に次の関係がある
1 /n+  = 1 /riz  + 1 / Ga
(λなる条件におけるGはキャピラレの形状によってき
まるため、キャビラレの入口における気体速度n、が決
まれば上式からΔpが算出され、一般に知られている気
体分子運動理論によればキャピラレの入口における気体
速度nlは、次の式によって算出することができる(但
し、No+は気体の分子速度を表す)。
即ち、主真空チャンバ1の容積■、主真空チャンバ1に
流入する気体の速度N、キャピラμの形状、および副真
空チャンバ8の容積Vが判れば、上式から副真空チャン
バ8の圧力上昇Δpが算出可能であり、これを計測値と
比較することによってMFCの流量を較正することがで
きる。
また主真空チャンバ1と副真空チャンバ8とを低コンダ
クタンス配管7で接続することにより、副真空チャンバ
8の容積を小さくしてもn z / v <N/Vなる
関係を実現することができる。その結果Δp〈ΔPにな
って第3図(a)に示す如<MFCの流量が大きくても
、副真空チャンバの圧力上昇が緩やかになって圧力変化
を高精度に計測することができる。
なお前記低コンダクタンス配管7の半径a≧気体の平均
自由行程λとなる粘性流領域では、気体分子間の衝突が
大きく圧力差が有効に作用して気体が流れやすくコンダ
クタンスが高くなる。例えばキャピラμの両端における
気体の圧力をそれぞれP、pとすると、かかる領域にお
けるキャピラμのコンダクタンスGは次の式で与えられ
る。
粘性流領域ではコンダクタンスがその両側の圧力差によ
って左右され、上記分子流領域の場合に比べてMFCの
較正は極めて困難である。しかしキャピラμのlを大き
くする等の手段でコンダクタンスを下げ、例えばP〉〜
10pなる関係にすることによってpの影響を無視する
ことができる。
即ちG=A’ Pa’ /1.なる関係になりコンダク
タンスGは時々刻々変化するが、°第3図(b)に示す
如<MFCの流量が大きくても圧力変化を高精度に計測
することができ、分子流領域の場合と同様にMFCの流
量を較正することが可能である。
本発明の一実施例では容積が1002の主真空チャンバ
と容積が10fの副真空チャンバとを、直径が1nua
、長さが100mmのキャピラμによって接続し、主真
空チャンバと副真空チャンバの圧力をそれぞれ10−3
〜1.0Torrの間で計測した。なおその計測に要し
た時間は10分であり従来の較正に比べて大幅に短縮で
きる。
第4図は本発明の一実施例における気体の流量検出精度
を示しており、横軸は較正済のMFCにおける気体の流
量、縦軸は副真空チャンバの圧力変化から算出された気
体の流量である。図示の如く両方の流量は一致しており
実用可能であることを示している。
このようにMFCの流量を較正する手段として、低コン
ダクタンス配管を介して主真空チャンバに接続された副
真空チャンバと、副真空チャンバの圧力を測定する圧力
計とを設けることによって、主真空チャンバでは時間の
変化に対する圧力の変化量が太き(でも、副真空チャン
バでは時間の変化に対する圧力の変化量が小さくなり、
小容量真空チャンバであってもMFCの較正に際して、
圧力上昇法が適用できる真空処理装置を実現することが
できる。
〔発明の効果〕
上述の如(本発明によれば小容量真空チャンバであって
もMFCの較正に際して、圧力上昇法が適用できる真空
処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる半導体製造装置を示す模式図、 第2図は動作原理を説明するための模式図、第3図は副
真空チャンバの圧力上昇を示す図、第4図は本発明の一
実施例における特性を示す図、 第5図は半導体製造装置の従来例を示す模式図、第6図
は圧力上昇法における真空チャンバの圧力上昇を示す図 である。図において 1は主真空チャンバ、2は圧力計、 3. 5はバルブ、 4はMFC。 6は排気装置、 7は低コンダクタンス配管、 8は副真空チャンバ、 L 22はパルプ、 をそれぞれ表す。 (α) (b) 副真空ナマン1人′の圧θ上イとホtv竿3霞 J’l F(j;J (CC/xtn)末奈明の一実絶
4ダ1にお1話打冷生Fホず同第q−図 木充明に馨半導体ち棧1装置を示す#六」g第 1 霞 動作ぶ理亥説BAするための棧弐図 第2図 半導体製造Uの従来イ列8光すオ莫代図第Sロ ーー中C 圧力よ稈汰(;あ・(する真空チマ〉バの丘カニ稈をホ
寸口晃4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 半導体装置の製造に用いられる真空処理装置であって主
    真空チャンバ(1)の他に、該主真空チャンバ(1)に
    供給される気体の流量を制御する気体流量制御計(4)
    を有し、 且つ該気体流量制御計(4)の流量を較正する手段とし
    て、低コンダクタンス配管(7)を介して該主真空チャ
    ンバ(1)に接続された副真空チャンバ(8)と、該副
    真空チャンバ(8)の圧力を測定する圧力計(2)とを
    具えてなることを特徴とする半導体製造装置。
JP1563589A 1989-01-25 1989-01-25 半導体製造装置 Pending JPH02196423A (ja)

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JP1563589A JPH02196423A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 半導体製造装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05186296A (ja) * 1991-04-22 1993-07-27 Applied Materials Inc ウエハ加工システム内のプロセスガスの流量検定、そのための装置および方法
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