JPH02195578A - 光ディスク - Google Patents

光ディスク

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JPH02195578A
JPH02195578A JP1015409A JP1540989A JPH02195578A JP H02195578 A JPH02195578 A JP H02195578A JP 1015409 A JP1015409 A JP 1015409A JP 1540989 A JP1540989 A JP 1540989A JP H02195578 A JPH02195578 A JP H02195578A
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JP
Japan
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area
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recorded
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Pending
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JP1015409A
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English (en)
Inventor
Koji Arii
浩二 有井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコンパクトディスクや、レーザーディスクなど
映像や音楽を記録する光ディスクここ関する。
従来の技術 近年、コンパクトディスクや、レーザーディスクなど映
像や音楽を記録する光ディスクの普及が進み、品質の向
上と共に、より高度な使い方に対する要求が高まりつつ
ある。
以下図面を参照しながら、上述した光ディスクの一例に
ついて説明する。第8図は従来のコンパクトディスク(
以後、CDと称す)の断面図である。
第8図において61はCD、62はリードイン領域、6
3は音響情報が記録されたプログラム領域、64はディ
スクの終端を示すリードアウト領域である。
以上の様に構成されたCDについて、以下その動作を説
明する。
CDではすべての領域にわたって、メインチャンネルと
サブコードチャンネルが時分割で存在し、それぞれ主デ
ータと副データが記録されている。
主データは音響情報であり、副データには主データの配
置情報などが含まれる。
まず、リードイン領域62の主データには意味のあるデ
ータは含まれていない。副データはプログラム領域63
の配置情報等であり、この情報をT。
C(Table of conf、ents)と呼ぶ。
CDプレーヤは最初にこの領域を再生し、ディスクに含
まれている曲数、多曲のスタート位置のアドレス、演奏
時間などの情報を得る。
プログラム領域63の主データは音響情報である。
副データは主データをアクセスするためのアドレスやグ
ラフィックデータなとであり、主データのアクセスやグ
ラフィック画面の出力に使う。CDプレーヤはリードイ
ン領域62の副データから得られたTOC情報にしたが
って、ブログラノ、領域63の副データを使って目的の
主データをアクセスする。
リードアウト領域64の主データには意味のあるデータ
は含まれていない。副データにはディスクの終端である
ことを示すコードが含まれている。
CDプレーヤはこのコードを見つけると演奏を終了する
。(例えば公開昭6O−119671)発明が解決しよ
うとする課題 しかしながら上記の従来例の構成では、CDにユーザデ
ータを記録する場合、音響信号以外のデータは記録場所
がプログラム領域のサブコードチャンネルに限られ、ま
たそのデータ転送レートは低くかつエラーレートは高い
ので、容量やデータ転送レートの必要な画像データや信
頼性の必要なコンピュータプログラムは記録できない等
、用途が大きく制限されるという問題点を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、従来のシステムで再生しても
誤動作せず、かつ映像情報、コンピュータプログラム等
の大容量で信頼性の必要な種々の音響情報以外の情報を
記録可能な光ディスクを提供するものである。
課題を解決するための手段 」二記課題を解決するために本発明の光ディスクは、主
データ及び副データが時分割多重で記録されており、順
に、リードイン領域と、プログラム領域と、リードアウ
ト領域とを備え、前記リードイン領域の副データはプロ
グラム領域の管理情報であり、前記プログラム領域の主
データは音響情報であり、前記リードイン領域の主デー
タは音響情報以外の情報であるという構成を備えたもの
である。
作   用 本発明は上記した構成によって、従来のシステムで再生
しても誤動作せず、音響情報と静+h画像やコンピュー
タプログラムなどのその他のデータを記録し、それらを
再生できる光ディスクを提供できる。
実施例 以下本発明の第1の実施例の光ディスクについて、図面
を参照しながら説明する。第1図は本発明の第1の実施
例の光ディスクであるCDの構成を示した図で、lは本
発明のCD、2はリードイン領域、3はプログラム領域
、4はリードアウト領域である。第2図は本発明の第1
の実施例であるCDのリードイン領域のメインチャンネ
ルのデータの例を示した図で5はlサンプルの主データ
、6は音響情報以外のデータである。
以上の様に構成されたCDについて以下第1図、第2図
を用いてその詳細な動作を説明する。
まず、本実施例のCDの各領域を詳細に説明する。本実
施例のCDではすべての領域にわたって、メインチャン
ネルとサブコードチャンネルが時分割で存在し、それぞ
れ主データと副データが記録されている。リードイン領
域2のサブコードチャンネルには副データとして従来の
CDと同じ方法で、リードイン領域2とプログラム領域
3とリードアウト領域4に関する管理情報が記録しであ
る。リードイン領域2のメインチャンネルの主データ5
の16ビット中下位4ビツトにはブロック構造化した音
響情報以外のデータ6を4ビツト毎に分割して記録しで
ある。(第2図) プログラム領域3の主データは従来のCDと同じ形式の
音響情報であり、プログラム領域3の副データは主デー
タのアドレスなど、従来のCDと同じ形式で記録しであ
る。
リードアウト領域4の主データには意味のあるデータは
記録されていない。
リードアウト領域4の副データには、プログラム領域3
の先頭でOにセットしたアドレスが、プログラム領域3
に連続して記録しである。
メインチャンネルはサブコードチャンネルに比べて誤り
率が5桁程度低いため、この様にリードイン領域の主デ
ータに音響情報以外のデータを記録すればコンピュータ
プログ′ラム等の信頼性の必要とされるデータを記録す
るのにも適している。
次に、上述したリードイン領域の主データの下位4ビツ
トのブロック構造化の一例について説明する。第3図は
ブロック構造化したデータの一例を示す図である。第3
図において11はブロックの1単位、12は同門領域、
13はアドレスなどを記録したヘッダ領域、14はユー
ザ領域、15は補助領域である。
ブロック構造化にはブロックの区切を示すための同期パ
ターンが必要である。本実施例では第4図に示す4ビツ
トのデータ列を同期パターンとする。第4図で、リード
イン領域の主データの下位4ビツトのデータ列は右から
左へ、即ち、 LSB側からMSB側へ、又、上から下
へ、即ち、DoからDI+へ4ビツトを一つの単位(以
後、サンプルと称す)として順番に読み取られる。同期
領域以降のヘッダ、ユーザ、補助の各領域では、2サン
プル分ずつ集めて1バイトとして用いる。ブロックの1
単位はCDとの整合性を保つために1775秒とする。
その結果lブロックは同期パターンを含めて588バイ
トとなる。同期領域を12バイト、ヘッダ領域を16バ
イト、補助領域を48バイトとすると、つまりCDの1
フレームあたり512バイトのユーザデータを記録する
ことができる。
通常CDのリードイン領域は最小でも1.8mm程度の
幅があるので線速度1.4m/秒、トラックピッチ1.
6μmとすると少なくとも4.2Mバイトのデータを記
録することができる。
NTSCコンポジットビデオ信号を標本化すると1画面
のデータ量はおおよそ1〜1.5Mビット程度であるの
でリードイン領域の主データにコンポジットビデオ信号
で30枚程度の静止画を記録することができる。
次に本実施例のCDの再生装置の一例について説明する
本実施例のCDIを再生する再生装置(以後プレーヤと
称する)の信号処理系のブロック図を第5図に示す。第
5図において21はEFM復調器、22はC【RCデコ
ーダー 23は音声信号用のD/Aコンバータ、24は
音声信号出力端子、25は切り替え器、26は4ビット
−8ビツト変換器、27はブロック復調器、28はメモ
■へ 29は読みだし装置、30はマイコン、31は映
像信号用のD/Aコンバータ、32は映像出力端子であ
る。以後第5図にしたがってその動作について説明する
。プレーヤに本実施例のCDIを挿入すると、まずリー
ドイン領域2を再生し得られた信号はEFM復調器21
で復調され、CrRCデコーダー22でデコードされる
。マイコン30はデコードされた信号の副データに記録
されたTOCを読み込んでディスクの配置情報を得る。
それと同時にリードイン領域2の主データの下位4ビツ
トに記録されたデータを切り替え器25を切り換えて4
ビット−8ビツト変換器26に転送する。
このデータはブロック構造化されたものを分解したもの
であるので、4ビット−8ビツト変換器26で8ビツト
に変換され、ブロックに再構成される。
ブロック構造化されたデータからブロック復調器27で
原データを取り出してメモリ28に格納する。
その後従来のプレーヤと同様にプログラム領域に記録さ
れた楽曲の再生を行う。プログラム領域を再生する場合
、マイコン30は切り替え器25を音声出力側へ切り換
えてC■RCデコーダー22の出力である16ビツトの
データが音声信号用のD/Aコンバータ23を経て音声
出力端子24から出力されるようにする。メモリ28に
格納されたデータが例えばNTSCの静止画データであ
れば、楽曲の再生中にメモリ28から静止画データをマ
イコン30て制御された読みだし装置29によって読み
だし、映像信号用のD/Aコンバータ31を経て映像出
力端子32より出力するとHiFiの音楽と自然画を同
時に楽しむことができる。
また本実施例の光ディスクを従来のプレーヤで再生した
場合、従来のプレーヤは、まずリードイン領域2を再生
し、その副データに記録されたT、 OCを読み込み光
ディスクの配置情報を得る。しかし従来のプレーヤでは
リードイン領域3の主データを読み込む機能がないので
リードイン領域3の主データは無視される。従って、従
来のプレーヤにとって、本実施例のディスクはリードイ
ン領域とプログラム領域とリードアウト領域からなる通
常のCDと等価であり、再生上の不都合は生じない。
以上のように本実施例のCDは、すべての領域にわたっ
て、メインチャンネルとサブコードチャンネルが時分割
で存在し、それぞれ主データと副データが記録され、リ
ードイン領域のサブコードチャンネルには副データとし
て従来のCDと同じ方法でリードイン領域とプログラム
領域とリードアウト領域4に関する管理情報が記録され
、リートイン領域のメインチャンネルの主データの16
ビツト中下位4ビットにはブロック構造化した音響情報
以外のデータを4ビツト毎に分割して記録される。
プログラム領域の主データは従来のCDと同じ形式の音
響情報であり、プログラム領域の副データは主データの
アドレスなど、従来のCDと同じ形式で記録しである。
リードアウト領域4の主データには意味のあるデータは
記録されていない。リードアウト領域の副データには、
プログラム領域の先頭で0にセットしたアドレスが、プ
ログラム領域に連続して記録しである。
以りのような構成のため、従来のCDプレーヤで再生し
た場合に同等支障がなく、大容量で、高転送レートの必
要な静止画データはもちろん、コンピュータプログラム
等の信頼性の必要とされるデータを記録することのでき
る音楽用CDを提供することができる。
次に本発明の第2の実施例の光ディスクについて5図面
を参照しながら説明する。第6図は本発明の第2の実施
例における光ディスクであるCDのリードイン領域の主
データの下位4ビツトをブロック構造化したデータを模
式的に示()た図である。第6図において、41は最内
周の鏡面領域、42はリードイン領域全体のブロック構
造化したデータ領域、43はプログラム領域、44−4
6は複数ブロックからなる同一内容の1単位のデータで
ある。
以上のように構成された第2の実施例の光ディスクにつ
いて以下そのリードイン領域のメインチャンネルに記録
された情報を読み出す動作について説明する。
リードイン領域42は最内周の鏡面領域41と音響信号
の記録されたプログラム領域43にはさまれた領域であ
る。上述のようにリードイン領域42のデータをブロッ
ク構造化すると最大4.2Mバイト記録できるが、鏡面
領域41と隣[安している付近では再生装置のピックア
ップを正確にトレースすることが難しく、またトレース
できてもデータを正確に読み取れない場合が多い。また
通常CDのアクセスにはリードイン領域のサブコードチ
ャンネルに記録されているTOC情報を用いて行うが、
TOC情報にはリードイン領域のメインチャンネルに関
する情報は記録されていないので、データを取り出すた
めにリードイン領域の先頭から再生しなけれはならない
という問題点を有していた。
そこで第6図のようにリードイン領域42に記録する音
響情報以外のデータを数百にバイトに制限し、かつ同一
のデータ44を複数回記録するようにする。このように
すればTOC情報にリードイン領域42のメインチャン
ネルに関する情報が記録されていなくても、再生装置は
リードイン領域42の適当な位置から再生すれば1単位
のデータ44を読み取ることができる。また鏡面領域4
1と隣接した付近から1単位のデータ44を読みだしは
じめてデータ誤りが発生しても、同一データ45が連続
して記録しであるため、次のデータ45を連続して読め
ばよく、誤ったデータ44を再読み取りする必要がない
以上のように本実施例のCDは、リードイン領域の主デ
ータとして同一の音響情報以外の情報を複数回繰り返し
て記録しているため、リードイン領域のメインチャンネ
ルに記録したデータを読み出す際に正確な位置情報を必
焚とせず、またデータ誤りが発生しても、誤ったデータ
を再シークして読み出す必要がないといった再生装置の
データ読み出し機能を簡略化することのできるCDを提
供することができる。
次に本発明の第3の実施例の光ディスクについて、図面
を参照しながら説明する。第7図は本発明の第3の実施
例における光ディスクであるCDのリードイン領域のサ
ブコードRチャンネルに記録したリードイン領域メイン
チャンネルのアドレス情報の例を示す図である。
第7図において、51は記録されているデータ領域の番
号、52は各データ領域の先頭アドレスである。以上の
ように構成された第3の実施例の光ディスクについて以
下その動作について説明する。
上記第2の実施例でも述べたように、リードイン領域の
Qチャンネルに記録されたTOC情報にはリードイン領
域のメインチャンネルに関する情報は記録されていない
ために、リードイン領域のメインチャンネルに複数の情
報を記録し、それを選択して取り出す場合そのデータが
どこに記録されているかわからないので、先頭から再生
して所望のデータを検出しなければならない。
そこで第7図のようにリードイン領域のサブコードRチ
ャンネルにリードイン領域のメインチャンネルのアドレ
ス情報を記録する。
このように記録された本実施例のCDを再生する再生装
置はまず本実施例のCDのリードイン領域を再生し、そ
のサブコードQチャンネルに記録されたTOC情報を読
み込み各トラックの先頭アドレスなどの配置情報を得る
。それと同時にサブコードRチャンネルに記録された各
データ領域番号51と各データ領域の先頭アドレス52
を読み込む。
読み込んだデータ領域番号51とその先頭アドレス52
にしたがって再びリードイン領域をアクセスし、メイン
チャンネルに記録された情報を読み込む。
このようにすることでリードイン領域に複数のデータが
記録されてる場合でもアドレスを指定することで選択的
に読み込むことができ、不必要なデータをtJIE除し
て読みだし処理時間を短縮することができる。
以上のように本実施例のCDは、音響情報以外の情報が
記録されたり−ドイン領域の主データのアドレスをリー
ドイン領域の副データに記録しているため、リードイン
領域のメインチャンネルに記録したa数のデータを読み
出す際に所望のデータのアドレスを知ることができ、デ
ータ読み出し時間を短縮することのできるCDを提供す
ることができる。
発明の効果 以りのように本発明の光ディスクは、  主データ及び
副データが時分割多重で記録されており、順に、リード
イン領域と、プログラム領域と、リードアウト領域とを
備え、リードイン領域の副データはプログラム領域の管
理情報であり、プログラム領域の主データは音響情報で
あり、リードイン領域の主データは音響情報以外の情報
であることζこより、従来のプレーヤで再生しても誤動
作せず、音声と静止画像やコンピュータプログラムなど
の音響情報以外のデータを記録し、再生できる。
リードイン領域の主データとして同一の音響情報以外の
情報を複数回繰り返して記録しているため、リードイン
領域のメインチャンネルに記録したデータを読み出す際
に正確な位置情報を必要とせず、またデータ誤りが発生
しても、誤ったデータを再シークして読み出す必要がな
いといった再生装置のデータ読み出し機能を簡略化する
ことができる。
音響情報以外の情報が記録されたリードイン領域の主デ
ータのアドレスをリードイン領域の副データに記録して
いるため、リードイン領域のメインチャンネルに記録し
た複数のデータを読み出す際に所望のデータのアドレス
を知ることができ、データ読み出し時間を短縮すること
ができる。
光ディスクを提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における光ディスクの断面図
、第2図は同実施例におけるCDのり−ドイン領域のメ
インチャンネルのデータの例を示したデータフォーマッ
ト図、第3図はブロック構造化データの構成例を示した
データフォーマット図、第4図は本発明の実施例におけ
る同期パターン図、第5図は本発明の第1の実施例にお
ける光ディスクを再生する再生装置の信号処理系のブロ
ック図、第6図は本発明の第2の実施例のCDのリード
イン領域の主データの下位4ビツトをブロック構造化し
たデータの模式図、第7図は本発明の第3の実施例のC
Dのリードイン領域のサブコードRチャンネルに記録し
たリードイン領域メインチャンネルのアドレス情報の例
を示すデータフォーマット図、第8図は従来のCDの断
面図である。 5・・・lサンプルの主データ、 6・・・音響情報以外のデータ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重厚 ばか1名 l・・・光ディスク、2・・・リードイン領域、3・・
・プログラム領域、4・・・リードアウト領域、図 SB 図 図 第 図 第 図 第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主データ及び副データが時分割多重で記録されて
    おり、順に、リードイン領域と、プログラム領域と、リ
    ードアウト領域とを備え、前記リードイン領域の前記副
    データは少なくとも前記プログラム領域の管理情報を含
    み、前記プログラム領域の前記主データは音響情報であ
    り、前記リードイン領域の前記主データは音響情報以外
    の情報であることを特徴とする光ディスク。
  2. (2)リードイン領域の主データとして静止画情報を記
    録したことを特徴とする請求項1記載の光ディスク。
  3. (3)コンポジットビデオ信号を標本化した情報を静止
    画情報として記録したことを特徴とする請求項2記載の
    光ディスク。
  4. (4)リードイン領域の主データとして同一の音響情報
    以外の情報を複数回繰り返して記録したことを特徴とす
    る請求項1記載の光ディスク。
  5. (5)音響情報以外の情報が記録されたリードイン領域
    の主データのアドレスを前記リードイン領域の副データ
    に記録したことを特徴とする請求項1記載の光ディスク
JP1015409A 1989-01-25 1989-01-25 光ディスク Pending JPH02195578A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1015409A JPH02195578A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 光ディスク

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1015409A JPH02195578A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 光ディスク

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ID=11887941

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JP1015409A Pending JPH02195578A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 光ディスク

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