JPH02194911A - セラミックペーパープリプレグ製造装置 - Google Patents
セラミックペーパープリプレグ製造装置Info
- Publication number
- JPH02194911A JPH02194911A JP1480189A JP1480189A JPH02194911A JP H02194911 A JPH02194911 A JP H02194911A JP 1480189 A JP1480189 A JP 1480189A JP 1480189 A JP1480189 A JP 1480189A JP H02194911 A JPH02194911 A JP H02194911A
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- Japan
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- resin
- paper
- ceramic paper
- impregnated
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- Pending
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 62
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 62
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 abstract description 11
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はセラミックペーパーを強化材として樹脂を含
浸させたセラミックペーパープリプレグの製造装置、特
に印刷配線基板等に使用するためのセラミックペーパー
プリプレグの製造装置に関するものである。
浸させたセラミックペーパープリプレグの製造装置、特
に印刷配線基板等に使用するためのセラミックペーパー
プリプレグの製造装置に関するものである。
第４図は未公開の従来のセラミックペーパープリプレグ
製造装置の一部を切断した正面図、第５図はその平面図
、第６図はそのＡ−Ａ断面図である。図において、（１
）は製造装置で、樹脂含浸槽（２）および乾燥炉（４）
を有する。樹脂含浸槽（２）は内部に熱硬化性樹脂（３
）を貯留しており、仕切板（５）により覆われている。
製造装置の一部を切断した正面図、第５図はその平面図
、第６図はそのＡ−Ａ断面図である。図において、（１
）は製造装置で、樹脂含浸槽（２）および乾燥炉（４）
を有する。樹脂含浸槽（２）は内部に熱硬化性樹脂（３
）を貯留しており、仕切板（５）により覆われている。
（６）はプリプレグ、（７）はセラミックペーパーで、
それぞれ仕切板（５）を通過できるようになっている。
それぞれ仕切板（５）を通過できるようになっている。
セラミックペーパー（７）はペーパー取付具（１３）に
より垂直に吊り下がり、進行方向と平行になるようハン
ガー（８）に固定されている。複数個のハンガー（８）
はレール（１０）内に設けられたチェーン（９）に固定
され、ハンガー駆動装置（１１）によりチェーン（９）
を動かしてハンガー（８）が移動するようになっている
。レール（１０）は熱硬化性樹Ｎ（３）を満たした樹脂
含浸槽（２）および乾燥炉（４）の上部を通り周廻する
よう配設されており、樹脂含浸槽（２）部でレール（１
０）は、ハンガー（８）に固定されたセラミックペーパ
ー（７）がゆるやかに熱硬化性樹脂（３）内に浸り、か
つゆるやかに引き上がるように下降部（１２ａ） 、上
昇部（１２ｂ）の曲部を有している。乾燥炉（４）はセ
ラミックペーパー（７）の通過ゾーン（１４）をはさん
で遠赤外線ヒーター（１５）が並設され、その後部には
反射板（１６）が設けられている。（１７）は制御盤。
より垂直に吊り下がり、進行方向と平行になるようハン
ガー（８）に固定されている。複数個のハンガー（８）
はレール（１０）内に設けられたチェーン（９）に固定
され、ハンガー駆動装置（１１）によりチェーン（９）
を動かしてハンガー（８）が移動するようになっている
。レール（１０）は熱硬化性樹Ｎ（３）を満たした樹脂
含浸槽（２）および乾燥炉（４）の上部を通り周廻する
よう配設されており、樹脂含浸槽（２）部でレール（１
０）は、ハンガー（８）に固定されたセラミックペーパ
ー（７）がゆるやかに熱硬化性樹脂（３）内に浸り、か
つゆるやかに引き上がるように下降部（１２ａ） 、上
昇部（１２ｂ）の曲部を有している。乾燥炉（４）はセ
ラミックペーパー（７）の通過ゾーン（１４）をはさん
で遠赤外線ヒーター（１５）が並設され、その後部には
反射板（１６）が設けられている。（１７）は制御盤。
（１８）は熱硬化性樹脂（３）内に含まれている溶剤等
有害な気体を取除く排気装置である。
有害な気体を取除く排気装置である。
上記のように構成されたセラミックペーパープリプレグ
製造装置においては、セラミックペーパー（７）は樹脂
含浸槽（２）の手前で取付具（１３）によりバンカー
（８）に取付けられる。ハンガー（８）はハンガー駆動
装置（１１）によりレール（１０）内に設けられたチェ
ーン（９）を動かすことにより移動し、樹脂含浸槽（２
）位置にセラミックペーパー（７）が移動したとき、下
降部（１２ａ）でゆるやかに下降し、熱硬化性樹脂（３
）内にペーパーの端部（２１）から浸漬していく。セラ
ミックペーパー（７）はハンガー（８）の進行方向と平
行であるので、ペーパーの厚みのみの抵抗となり、セラ
ミックペーパー（７）に外力を加えることなく浸漬する
ことができる０次に上昇部（ｔｚｂ）を通過することに
より、浸漬されたセラミックペーパー（７）は一端から
徐々に引き上げられ、次に乾燥炉（４）に入り通過ゾー
ン（１４）を通る。
製造装置においては、セラミックペーパー（７）は樹脂
含浸槽（２）の手前で取付具（１３）によりバンカー
（８）に取付けられる。ハンガー（８）はハンガー駆動
装置（１１）によりレール（１０）内に設けられたチェ
ーン（９）を動かすことにより移動し、樹脂含浸槽（２
）位置にセラミックペーパー（７）が移動したとき、下
降部（１２ａ）でゆるやかに下降し、熱硬化性樹脂（３
）内にペーパーの端部（２１）から浸漬していく。セラ
ミックペーパー（７）はハンガー（８）の進行方向と平
行であるので、ペーパーの厚みのみの抵抗となり、セラ
ミックペーパー（７）に外力を加えることなく浸漬する
ことができる０次に上昇部（ｔｚｂ）を通過することに
より、浸漬されたセラミックペーパー（７）は一端から
徐々に引き上げられ、次に乾燥炉（４）に入り通過ゾー
ン（１４）を通る。
通過ゾーン（１４）の両側には複数個の遠赤外線ヒータ
ー（１５）が設けられており、遠赤外線の輻射エネルギ
ーにより短時間に熱硬化性樹脂（３）が半硬化し、プリ
プレグ（６）として乾燥炉（４）から出てくる。
ー（１５）が設けられており、遠赤外線の輻射エネルギ
ーにより短時間に熱硬化性樹脂（３）が半硬化し、プリ
プレグ（６）として乾燥炉（４）から出てくる。
ハンガー（８）に吊り下げられたプリプレグ（６）は取
りはずされ、新しいセラミックペーパー（７）が取付け
られて樹脂含浸槽（２）に入る。このように順次連続し
てプリプレグ（６）が製造される。
りはずされ、新しいセラミックペーパー（７）が取付け
られて樹脂含浸槽（２）に入る。このように順次連続し
てプリプレグ（６）が製造される。
しかるに上記のような従来のセラミックペーパープリプ
レグ製造装置においては、樹脂含浸槽（２）は深型であ
り、セラミックペーパー（７）を垂直にかつハンガーの
進行方向と平行に吊り下げて移動させ樹脂を含浸させる
ため、多電の樹脂を使用しなければならず、また樹脂の
粘性による抵抗が大きいため、セラミックペーパーに紙
切れが生じやすいとともに、セラミックペーパーの樹脂
付着量にバラツキが生じるなどの問題点があった。
レグ製造装置においては、樹脂含浸槽（２）は深型であ
り、セラミックペーパー（７）を垂直にかつハンガーの
進行方向と平行に吊り下げて移動させ樹脂を含浸させる
ため、多電の樹脂を使用しなければならず、また樹脂の
粘性による抵抗が大きいため、セラミックペーパーに紙
切れが生じやすいとともに、セラミックペーパーの樹脂
付着量にバラツキが生じるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、使用する樹脂の量を半分以下に減少できると
ともに、樹脂粘性による抵抗が少ないため、セラミック
ペーパーの紙切れがなくなり、一定の特性をもったセラ
ミックペーパーのプリプレグを製造できるセラミックペ
ーパープリプレグ製造装置を得ることを目的とする。
たもので、使用する樹脂の量を半分以下に減少できると
ともに、樹脂粘性による抵抗が少ないため、セラミック
ペーパーの紙切れがなくなり、一定の特性をもったセラ
ミックペーパーのプリプレグを製造できるセラミックペ
ーパープリプレグ製造装置を得ることを目的とする。
この発明に係るセラミックペーパープリプレグ製造装置
は、セラミックペーパーを垂直にかつ進行方向と直角に
吊り下げる複数個のハンガーと、このハンガーを周廻さ
せ、かつ樹脂含浸位置でハンガーを下降および上昇させ
るハンガー駆動装置と、樹脂含浸位置におけるハンガー
の下に設けられた樹脂含浸槽と、この樹脂含浸槽に続い
て設けられた遠赤外線ヒーターを有する乾燥炉と、樹脂
含浸槽および乾燥炉で発生する気体を除去するように設
けられた排気装置とを備え、セラミックペーパーを含浸
樹脂液面に対してほぼ水平になるように浸漬して樹脂を
含浸させるようにしたものである。
は、セラミックペーパーを垂直にかつ進行方向と直角に
吊り下げる複数個のハンガーと、このハンガーを周廻さ
せ、かつ樹脂含浸位置でハンガーを下降および上昇させ
るハンガー駆動装置と、樹脂含浸位置におけるハンガー
の下に設けられた樹脂含浸槽と、この樹脂含浸槽に続い
て設けられた遠赤外線ヒーターを有する乾燥炉と、樹脂
含浸槽および乾燥炉で発生する気体を除去するように設
けられた排気装置とを備え、セラミックペーパーを含浸
樹脂液面に対してほぼ水平になるように浸漬して樹脂を
含浸させるようにしたものである。
セラミックペーパーに樹脂を含浸させる樹脂含浸槽とし
ては浅型の樹脂含浸槽を設置し、含浸樹脂液面に対しセ
ラミックペーパーをほぼ水平に浸漬させながら移動させ
、慴脂を含浸させたのち引き上げるようにすることがで
きる。また乾燥炉の通過ゾーンは、進行方向に直角に吊
り下げられたセラミックペーパーが通るように広くする
のが好ましい。
ては浅型の樹脂含浸槽を設置し、含浸樹脂液面に対しセ
ラミックペーパーをほぼ水平に浸漬させながら移動させ
、慴脂を含浸させたのち引き上げるようにすることがで
きる。また乾燥炉の通過ゾーンは、進行方向に直角に吊
り下げられたセラミックペーパーが通るように広くする
のが好ましい。
この発明のセラミックペーパープリプレグ製造装置にお
いては、セラミックペーパーをハンガーに垂直にかつハ
ンガーの進行方向と直角になるように吊り下げて取り付
け、含浸樹脂液面に対してほぼ平行になるように浸漬さ
せながら移動させ、セラミックペーパーに樹脂を含浸さ
せる。このとき樹脂の粘性による抵抗が少ないため、紙
切れを生じることはなく、脆弱なセラミックペーパーの
プリプレグを製造することができる。
いては、セラミックペーパーをハンガーに垂直にかつハ
ンガーの進行方向と直角になるように吊り下げて取り付
け、含浸樹脂液面に対してほぼ平行になるように浸漬さ
せながら移動させ、セラミックペーパーに樹脂を含浸さ
せる。このとき樹脂の粘性による抵抗が少ないため、紙
切れを生じることはなく、脆弱なセラミックペーパーの
プリプレグを製造することができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図は実施例のセラミックペーパープリプレグ製造装置の
一部を切断した正面図、第２図はその平面図、第３図は
そのＢ−Ｂ断面図であり、図において、第４図ないし第
６図と同一符号は同一または相当部分を示す、セラミッ
クペーパー（７）はペーパー取付具（１３）により、垂
直にかつハンガー（８）の進行方向に対して直角になる
ように、ハンガー（８）に固定されている。ハンガー（
８）はレール（１０）内に設けられたチェーン（９）に
固定され。
図は実施例のセラミックペーパープリプレグ製造装置の
一部を切断した正面図、第２図はその平面図、第３図は
そのＢ−Ｂ断面図であり、図において、第４図ないし第
６図と同一符号は同一または相当部分を示す、セラミッ
クペーパー（７）はペーパー取付具（１３）により、垂
直にかつハンガー（８）の進行方向に対して直角になる
ように、ハンガー（８）に固定されている。ハンガー（
８）はレール（１０）内に設けられたチェーン（９）に
固定され。
ハンガー駆動装置（１１）により移動するようになって
いる。樹脂含浸槽（２）は浅型のものが使用されている
。乾燥炉（４）は進行方向に直角に取付けられたセラミ
ックペーパー（７）が通ることのできるように、幅広の
通過ゾーン（Ｉ４）を備えている。他の構成は第４図な
いし第６図と同様である。
いる。樹脂含浸槽（２）は浅型のものが使用されている
。乾燥炉（４）は進行方向に直角に取付けられたセラミ
ックペーパー（７）が通ることのできるように、幅広の
通過ゾーン（Ｉ４）を備えている。他の構成は第４図な
いし第６図と同様である。
次の動作について説明する。まずペーパー取付具（１３
）によりハンガー（８）に垂直かつ進行方向に直角に固
定されたセラミックペーパー（７）をチェーン（９）を
動かすことにより樹脂含浸槽（２）に導き。
）によりハンガー（８）に垂直かつ進行方向に直角に固
定されたセラミックペーパー（７）をチェーン（９）を
動かすことにより樹脂含浸槽（２）に導き。
セラミックペーパー（７）が熱硬化性樹脂（３）の液面
に対してほぼ平行になるように浸漬させながら移動させ
て樹脂の含浸を行う。このとき熱硬化性樹脂（３）の抵
抗が少ないため、紙切れを生じることなく、樹脂の含浸
を行うことができる。樹脂を含浸したセラミックペーパ
ー（７）をゆるやかに引き上げ、乾燥炉（４）に導入す
る。乾燥炉（４）の通過ゾーン（１４）の両側には複数
個の遠赤外線ヒーター（１５）が設けられており、遠赤
外の輻射エネルギーにより短時間に樹脂は硬化し、 プ
リプレグ（６）として乾燥炉（４）から出てくる。
に対してほぼ平行になるように浸漬させながら移動させ
て樹脂の含浸を行う。このとき熱硬化性樹脂（３）の抵
抗が少ないため、紙切れを生じることなく、樹脂の含浸
を行うことができる。樹脂を含浸したセラミックペーパ
ー（７）をゆるやかに引き上げ、乾燥炉（４）に導入す
る。乾燥炉（４）の通過ゾーン（１４）の両側には複数
個の遠赤外線ヒーター（１５）が設けられており、遠赤
外の輻射エネルギーにより短時間に樹脂は硬化し、 プ
リプレグ（６）として乾燥炉（４）から出てくる。
以上のように、この発明によれば、セラミックペーパー
を含浸樹脂液面に対して水平に浸漬するようにしたので
、使用樹脂量を少なくすることができ、また樹脂の粘性
による抵抗を受けないように移動するので、紙切れを生
じることなく含浸を行うことができる。
を含浸樹脂液面に対して水平に浸漬するようにしたので
、使用樹脂量を少なくすることができ、また樹脂の粘性
による抵抗を受けないように移動するので、紙切れを生
じることなく含浸を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明の一実施例の一部を切断した正面図、
第２図はその平面図、第３図は第２図のＢ−Ｂ断面図、
第４図は従来のセラミックペーパープリプレグ製造装置
の一部を切断した正面図、第５図はその平面図、第６図
は第５図のＡ−Ａ断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、（２）
は樹脂含浸槽、（３）は熱硬化性樹脂、（４）は乾燥炉
、（６）はプリプレグ、（７）はセラミックペーパ＋、
（８）はハンガー、（９）はチェーン、（１ｏ）はレ
ール、（１１）はハンガー駆動装置、（１５）は遠赤外
線ヒーター、（１６）は反射板、 （１８）は排気装置
である。
第２図はその平面図、第３図は第２図のＢ−Ｂ断面図、
第４図は従来のセラミックペーパープリプレグ製造装置
の一部を切断した正面図、第５図はその平面図、第６図
は第５図のＡ−Ａ断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、（２）
は樹脂含浸槽、（３）は熱硬化性樹脂、（４）は乾燥炉
、（６）はプリプレグ、（７）はセラミックペーパ＋、
（８）はハンガー、（９）はチェーン、（１ｏ）はレ
ール、（１１）はハンガー駆動装置、（１５）は遠赤外
線ヒーター、（１６）は反射板、 （１８）は排気装置
である。
Claims (1)
- （１）セラミックペーパーを垂直にかつ進行方向と直角
に吊り下げる複数個のハンガーと、このハンガーを周廻
させ、かつ樹脂含浸位置でハンガーを下降および上昇さ
せるハンガー駆動装置と、樹脂含浸位置におけるハンガ
ーの下に設けられた樹脂含浸槽と、この樹脂含浸槽に続
いて設けられた遠赤外線ヒーターを有する乾燥炉と、樹
脂含浸槽および乾燥炉で発生する気体を除去するように
設けられた排気装置とを備え、セラミックペーパーを含
浸樹脂液面に対してほぼ水平になるように浸漬して樹脂
を含浸させるようにしたことを特徴とするセラミックペ
ーパープリプレグ製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1480189A JPH02194911A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | セラミックペーパープリプレグ製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1480189A JPH02194911A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | セラミックペーパープリプレグ製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02194911A true JPH02194911A (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=11871145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1480189A Pending JPH02194911A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | セラミックペーパープリプレグ製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02194911A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9493377B2 (en) | 2009-07-03 | 2016-11-15 | Atraverda Limited | Ceramic material |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1480189A patent/JPH02194911A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9493377B2 (en) | 2009-07-03 | 2016-11-15 | Atraverda Limited | Ceramic material |
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