JPH02192632A - 圧力スイッチ - Google Patents
圧力スイッチInfo
- Publication number
- JPH02192632A JPH02192632A JP28670088A JP28670088A JPH02192632A JP H02192632 A JPH02192632 A JP H02192632A JP 28670088 A JP28670088 A JP 28670088A JP 28670088 A JP28670088 A JP 28670088A JP H02192632 A JPH02192632 A JP H02192632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- joint
- pressure
- outer case
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 9
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 7
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、流体の圧力が一定限度を越えたときに信号
を発生し、圧力が限度内に戻ったときに信号を停止する
機能を備えたダイヤフラム式の圧力スッチに関する。
を発生し、圧力が限度内に戻ったときに信号を停止する
機能を備えたダイヤフラム式の圧力スッチに関する。
(従来の技術)
第5図にはこのようなダイヤフラム式の圧力スイッチの
一例が示されている。流体機器またはその配管の取付部
1に一端部がねじ込まれる継手2には、その軸方向中心
部に流路3が形成されている。継手2の他端部には、フ
ランジ4が銀ろう5により溶接されている。この7ラン
ジ4とこれと同径のストッパ6との間にダイヤフラム7
の周縁が挟持され、これら三者がその外周面を互いに溶
接することにより一体化されている。ストッパ6には、
カバー8により蓋をされたスイッチケース9が取付金具
10を介して取り付けられている。
一例が示されている。流体機器またはその配管の取付部
1に一端部がねじ込まれる継手2には、その軸方向中心
部に流路3が形成されている。継手2の他端部には、フ
ランジ4が銀ろう5により溶接されている。この7ラン
ジ4とこれと同径のストッパ6との間にダイヤフラム7
の周縁が挟持され、これら三者がその外周面を互いに溶
接することにより一体化されている。ストッパ6には、
カバー8により蓋をされたスイッチケース9が取付金具
10を介して取り付けられている。
スイッチケース9内には、可動接点11を有する可動片
12が端子13に固定されており、可動片12には、ス
トッパ6およびカバー8を目通して一端がダイヤフラム
7に当接する棒状の作動子14の他端が当接している。
12が端子13に固定されており、可動片12には、ス
トッパ6およびカバー8を目通して一端がダイヤフラム
7に当接する棒状の作動子14の他端が当接している。
可動接点11には、別の端子15に設けられた固定接点
16が対向しており、各端子13.15にはそれぞれリ
ード線17.18が接続されている。そして各部材は、
継手2を除いてフランジ4組立体に固定されたアウタケ
ース19により覆われている。
16が対向しており、各端子13.15にはそれぞれリ
ード線17.18が接続されている。そして各部材は、
継手2を除いてフランジ4組立体に固定されたアウタケ
ース19により覆われている。
継手2の流路3内に導入された流体の圧力が、ダイヤフ
ラム7によって設定された規定の圧力よりも高くなると
、ダイヤフラム7が反転して作動子14を介して可動片
12を押圧し、可動接点11が固定接点16に接触して
、端子13.15間の電気回路が閉じる。流体の圧力が
規定の圧力よりも下がると、ダイヤフラム7が元の位置
に復帰して端子13.15間の電気回路が開く。
ラム7によって設定された規定の圧力よりも高くなると
、ダイヤフラム7が反転して作動子14を介して可動片
12を押圧し、可動接点11が固定接点16に接触して
、端子13.15間の電気回路が閉じる。流体の圧力が
規定の圧力よりも下がると、ダイヤフラム7が元の位置
に復帰して端子13.15間の電気回路が開く。
(発明が解決しようとする課題)
このような圧力スイッチにおいては、性能的にも構造的
にも高い信頼性が要求され、また安価であることが要求
される。性能的に信頼性が高いということは、動作が確
実で特性変化が少なく安定していることであり、構造的
に信頼性が高いということは、破壊耐圧およびシール性
が高く、寿命が長いことである。
にも高い信頼性が要求され、また安価であることが要求
される。性能的に信頼性が高いということは、動作が確
実で特性変化が少なく安定していることであり、構造的
に信頼性が高いということは、破壊耐圧およびシール性
が高く、寿命が長いことである。
第5図に示す圧力スイッチにおいては、黄銅製の継手2
とステンレス鋼製のフランジ4とが銀ろう5で溶接され
ている。黄銅および銀ろうは耐食性および耐薬品性に劣
るためシール性が低下する恐れがあり、また銀ろうとス
テンレス鋼とは接着性が良くないので強度不足やシール
不良を発生させる恐れがある。また、ダイヤフラム7が
フランジ4とストッパ6との間で溶接されているため、
溶接時の膨張や冷却時の収縮によりその特性が変動しや
すい問題点がある。そして全体的に部品点数が多く、コ
スト高になる問題点がある。
とステンレス鋼製のフランジ4とが銀ろう5で溶接され
ている。黄銅および銀ろうは耐食性および耐薬品性に劣
るためシール性が低下する恐れがあり、また銀ろうとス
テンレス鋼とは接着性が良くないので強度不足やシール
不良を発生させる恐れがある。また、ダイヤフラム7が
フランジ4とストッパ6との間で溶接されているため、
溶接時の膨張や冷却時の収縮によりその特性が変動しや
すい問題点がある。そして全体的に部品点数が多く、コ
スト高になる問題点がある。
そこでこの発明の目的は、信頼性が高くコストの低減が
可能な圧力スイッチを提供することにある。
可能な圧力スイッチを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
この発明による圧力スイッチは、継手内に導入された流
体の圧力によりダイヤフラムを作動させてスイッチを1
71!閉させる圧力スイッチにおいて、前記ダイヤフラ
ムを継手側のシールダイヤフラムとスイッチ側の受圧ダ
イヤフラムとの2枚構成とし、前記シールダイヤフラム
の周縁を前記継手に溶接するとともに前記受圧ダイヤフ
ラムをアウタケースの隔壁に支持し、前記継手をアウタ
ケース内に収容してアウタケースの端縁をかしめること
により前記継手を前記アウタケースに固定したことを特
徴とする。
体の圧力によりダイヤフラムを作動させてスイッチを1
71!閉させる圧力スイッチにおいて、前記ダイヤフラ
ムを継手側のシールダイヤフラムとスイッチ側の受圧ダ
イヤフラムとの2枚構成とし、前記シールダイヤフラム
の周縁を前記継手に溶接するとともに前記受圧ダイヤフ
ラムをアウタケースの隔壁に支持し、前記継手をアウタ
ケース内に収容してアウタケースの端縁をかしめること
により前記継手を前記アウタケースに固定したことを特
徴とする。
(実施例)
第1図にはこの発明の一実施例が示されている。
流体m器またはその配管の取付部21に一端部がねじ込
まれるステンレス鋼製の継手22には、古の軸方向中心
部に流路23が形成されている。継手22の他端部は大
径のフランジ部24になっており、その端面周縁にステ
ンレス鋼製のシールダイヤフラム25が溶接されている
。継手22のフランジ部24は、中間部に隔壁26を有
するステンレス鋼製の円筒状アウタケース27の一方の
筒部内に挿入されて、アウタケース27の端縁27aを
かしめることにより、継手22がアウタケース27に取
り付けられている。
まれるステンレス鋼製の継手22には、古の軸方向中心
部に流路23が形成されている。継手22の他端部は大
径のフランジ部24になっており、その端面周縁にステ
ンレス鋼製のシールダイヤフラム25が溶接されている
。継手22のフランジ部24は、中間部に隔壁26を有
するステンレス鋼製の円筒状アウタケース27の一方の
筒部内に挿入されて、アウタケース27の端縁27aを
かしめることにより、継手22がアウタケース27に取
り付けられている。
アウタケース27の隔壁26の継手22側の端面26a
には、円形の凹部28が形成され、この凹部28内にス
テンレス鋼製の受圧ダイヤフラム29が収容支持されて
いる。
には、円形の凹部28が形成され、この凹部28内にス
テンレス鋼製の受圧ダイヤフラム29が収容支持されて
いる。
受圧ダイヤフラム29のストッパとなるアウタケース2
7の隔壁26の中央部には、棒状の作動子30が貫通す
る穴30が形成されている。アウタケース27の隔壁2
6で画成された他方の筒部内には、耐熱樹脂製のスイッ
チケース32が挿入され、その外形段部にアウタケース
27の他方の端縁27bをかしめることにより、スイッ
チケース32がアウタケース27に取り付けられている
。
7の隔壁26の中央部には、棒状の作動子30が貫通す
る穴30が形成されている。アウタケース27の隔壁2
6で画成された他方の筒部内には、耐熱樹脂製のスイッ
チケース32が挿入され、その外形段部にアウタケース
27の他方の端縁27bをかしめることにより、スイッ
チケース32がアウタケース27に取り付けられている
。
スイッチケース32の隔壁26側の開口は、シールパツ
キン33を介してカバー34により蓋をされている。カ
バー34の中央部には、作動子30が貫通するガイド穴
35が形成されている。スイッチケース32の中間隔壁
36には、端子37を介して可動片38が取り付けられ
、可動片38の先端部には可動接点39が固定されてい
る。この可動接点39の両側には、それぞれ中間隔壁3
6に固定された端子40.41に固着された固定接点4
2.43が対向して配@されており、各端子37.40
.41にはそれぞれリード線44゜45.46が接続さ
れている。
キン33を介してカバー34により蓋をされている。カ
バー34の中央部には、作動子30が貫通するガイド穴
35が形成されている。スイッチケース32の中間隔壁
36には、端子37を介して可動片38が取り付けられ
、可動片38の先端部には可動接点39が固定されてい
る。この可動接点39の両側には、それぞれ中間隔壁3
6に固定された端子40.41に固着された固定接点4
2.43が対向して配@されており、各端子37.40
.41にはそれぞれリード線44゜45.46が接続さ
れている。
第2図には、第1図のA部の詳細が示されている。継手
22のフランジ部24は、アラタケ−127の隔壁26
側の端面24aの周縁に環状溝24bが形成されており
、この環状溝24bの底面に、シールダイヤフラム25
の同様に段差をもって形成された周縁部25aが溶接さ
れている。この溶接は、第3図に示すように、シールダ
イヤフラム25の周縁部25aを環状溝24bの底面に
押さえ治具47により押さえて継手22を回転させなが
らレーザービーム48を曳射して両者を接合してもよい
。また、第4図に示すように、シールダイヤフラム25
の周縁部25aを環状溝24bの底面にローラー電極4
9で押さえながら継手22およびこの電極49を回転さ
せてシーム溶接してもよい。このように、ハツト型断面
に形成されたシールダイヤフラム25の周縁部25aを
継手フランジ部周縁の環状溝24bに入れ込んでその底
面に溶接することは、シールダイヤフラム25の位置決
めが確実になって溶接作業が容易になり、シール性も向
上する。そして第2図に示すように、シールダイヤフラ
ム25のフランジ部端面24aに当接する部分25bを
アウタケース27の端縁27aをフランジ部24にかし
めて隔壁20の端面26aに圧着させることにより、構
造が強固になるとともにシール性が一段と向上する。
22のフランジ部24は、アラタケ−127の隔壁26
側の端面24aの周縁に環状溝24bが形成されており
、この環状溝24bの底面に、シールダイヤフラム25
の同様に段差をもって形成された周縁部25aが溶接さ
れている。この溶接は、第3図に示すように、シールダ
イヤフラム25の周縁部25aを環状溝24bの底面に
押さえ治具47により押さえて継手22を回転させなが
らレーザービーム48を曳射して両者を接合してもよい
。また、第4図に示すように、シールダイヤフラム25
の周縁部25aを環状溝24bの底面にローラー電極4
9で押さえながら継手22およびこの電極49を回転さ
せてシーム溶接してもよい。このように、ハツト型断面
に形成されたシールダイヤフラム25の周縁部25aを
継手フランジ部周縁の環状溝24bに入れ込んでその底
面に溶接することは、シールダイヤフラム25の位置決
めが確実になって溶接作業が容易になり、シール性も向
上する。そして第2図に示すように、シールダイヤフラ
ム25のフランジ部端面24aに当接する部分25bを
アウタケース27の端縁27aをフランジ部24にかし
めて隔壁20の端面26aに圧着させることにより、構
造が強固になるとともにシール性が一段と向上する。
第1図において、継手22の流路23内に導入された流
体の圧力が、まずシールダイヤフラム25を撓ませ、次
いでシールダイヤフラム25および受圧ダイヤフラム2
9によって規定されたある値の圧力を越えると、両者が
ともに反転して作動子30が押されるとともに可動片3
8が押されて、可動接点39の接触が一方の固定接点4
2から他方の固定接点43に切り換わり、この切り換わ
りがリード線44,45.46を通じて電気的に取り出
される。流路23内に導入された流体の圧力が規定の圧
力よりも下がると、シールダイヤフラム25および受圧
ダイヤフラム29が再び元の状態に反転するとともに、
可動片38が自身の弾性により復帰して、可動接点39
の接触が他方の固定接点43から一方の固定接点42に
切り換わる。
体の圧力が、まずシールダイヤフラム25を撓ませ、次
いでシールダイヤフラム25および受圧ダイヤフラム2
9によって規定されたある値の圧力を越えると、両者が
ともに反転して作動子30が押されるとともに可動片3
8が押されて、可動接点39の接触が一方の固定接点4
2から他方の固定接点43に切り換わり、この切り換わ
りがリード線44,45.46を通じて電気的に取り出
される。流路23内に導入された流体の圧力が規定の圧
力よりも下がると、シールダイヤフラム25および受圧
ダイヤフラム29が再び元の状態に反転するとともに、
可動片38が自身の弾性により復帰して、可動接点39
の接触が他方の固定接点43から一方の固定接点42に
切り換わる。
(発明の効果)
以上のように、この発明による圧力スイッチは、継手内
に導入された流体の圧力によりダイヤフラムを作動させ
てスイッチを開開させる圧力スイッチにおいて、ダイヤ
フラムを継手側のシールダイヤフラムとスイッチ側の受
圧ダイヤフラムとの2枚構成とし、流体の圧力を直接受
けるのは継手に溶接されたシールダイヤフラムとしたの
で、圧力特性がアウタケースの隔壁に支持された受圧ダ
イヤフラム特性で設定でき、溶接熱ひずみもなく特性が
安定する。また、継手をアウタケース内に収容してアウ
タケースの端縁をかしめることにより継手をアウタケー
スに固定したので、構成が申純強固になり、シール性が
向上するとともに破壊耐圧が高くなって寿命が長くなり
、部品点数および組立工数の減少によるコストの低減を
図ることができる。また、継手とシールダイヤフラムを
ともにステンレス鋼にすれば、シールダイヤフラムを継
手に溶接する際の溶接性が良好になり、シール性がさら
に向上する。
に導入された流体の圧力によりダイヤフラムを作動させ
てスイッチを開開させる圧力スイッチにおいて、ダイヤ
フラムを継手側のシールダイヤフラムとスイッチ側の受
圧ダイヤフラムとの2枚構成とし、流体の圧力を直接受
けるのは継手に溶接されたシールダイヤフラムとしたの
で、圧力特性がアウタケースの隔壁に支持された受圧ダ
イヤフラム特性で設定でき、溶接熱ひずみもなく特性が
安定する。また、継手をアウタケース内に収容してアウ
タケースの端縁をかしめることにより継手をアウタケー
スに固定したので、構成が申純強固になり、シール性が
向上するとともに破壊耐圧が高くなって寿命が長くなり
、部品点数および組立工数の減少によるコストの低減を
図ることができる。また、継手とシールダイヤフラムを
ともにステンレス鋼にすれば、シールダイヤフラムを継
手に溶接する際の溶接性が良好になり、シール性がさら
に向上する。
第1図は、この発明の一実施例を示す圧力スイッチの断
面図、第2図は、第1図のA部拡大図、第3図および第
4図は、第1図に示す圧力スイッチのシールダイヤフラ
ムを継手に溶接する方法を示す部分断面図、第5図は、
従来の圧力スイッチの一例を示す断面図である。 21・・・取付部、22・・・継手、23・・・流路、
24・・・フランジ部、25・・・シールダイヤフラム
、26・・・隔壁(ストッパ)、27・・・アウタケー
ス、29・・・受圧ダイヤフラム、30・・・作動子、
32・・・スイッチケース。
面図、第2図は、第1図のA部拡大図、第3図および第
4図は、第1図に示す圧力スイッチのシールダイヤフラ
ムを継手に溶接する方法を示す部分断面図、第5図は、
従来の圧力スイッチの一例を示す断面図である。 21・・・取付部、22・・・継手、23・・・流路、
24・・・フランジ部、25・・・シールダイヤフラム
、26・・・隔壁(ストッパ)、27・・・アウタケー
ス、29・・・受圧ダイヤフラム、30・・・作動子、
32・・・スイッチケース。
Claims (1)
- 継手内に導入された流体の圧力によりダイヤフラムを作
動させてスイッチを開閉させる圧力スイッチにおいて、
前記ダイヤフラムを継手側のシールダイヤフラムとスイ
ッチ側の受圧ダイヤフラムとの2枚構成とし、前記シー
ルダイヤフラムの周縁を前記継手に溶接するとともに前
記受圧ダイヤフラムをアウタケースの隔壁に支持し、前
記継手をアウタケース内に収容してアウタケースの端縁
をかしめることにより前記継手を前記アウタケースに固
定したことを特徴とする圧力スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28670088A JPH02192632A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 圧力スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28670088A JPH02192632A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 圧力スイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02192632A true JPH02192632A (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=17707854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28670088A Pending JPH02192632A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 圧力スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02192632A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102024621A (zh) * | 2010-12-09 | 2011-04-20 | 太平洋电子(昆山)有限公司 | 温度和压力双控制开关 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP28670088A patent/JPH02192632A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102024621A (zh) * | 2010-12-09 | 2011-04-20 | 太平洋电子(昆山)有限公司 | 温度和压力双控制开关 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6248470B1 (en) | Pressure sensitive ciruit breaker | |
JP2005249595A (ja) | 圧力センサ | |
US6064295A (en) | Temperature-dependent switch having a bimetallic switching mechanism | |
US5712611A (en) | Electrical switch having a stationary contact of a bimetallic material | |
US5693925A (en) | Displacement detecting switch device | |
JPH02192632A (ja) | 圧力スイッチ | |
JPH02135635A (ja) | 圧力スイッチ | |
JP2001147213A (ja) | ガスセンサ及びその製造方法 | |
US6633010B2 (en) | Compact, sealed pressure switch | |
US4642599A (en) | Control device | |
JP2002098608A (ja) | 圧力センサ | |
CN111489918B (zh) | 压力开关 | |
US3426302A (en) | Sealed reed switch with adjustable reed | |
US2698766A (en) | Pressure responsive power elements | |
US5334811A (en) | Switch with laminated cover | |
JPH06160204A (ja) | 吸気温センサ | |
JP6716343B2 (ja) | 電流遮断装置、蓄電装置及び蓄電装置の製造方法 | |
JPH06283228A (ja) | コネクタ一体型防水ケース | |
JPH0338951Y2 (ja) | ||
JP6436875B2 (ja) | 電流遮断装置及びこれを用いた蓄電装置 | |
JPH02260331A (ja) | スイッチ | |
JP2000214041A (ja) | 圧力センサ | |
JP2001052656A (ja) | 円筒形アルカリ電池の組立方法および正極缶 | |
JP3473217B2 (ja) | リレー | |
JPH059468Y2 (ja) |