JPH0219248A - 絵付きツーピース缶の製造方法 - Google Patents

絵付きツーピース缶の製造方法

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JPH0219248A
JPH0219248A JP16458888A JP16458888A JPH0219248A JP H0219248 A JPH0219248 A JP H0219248A JP 16458888 A JP16458888 A JP 16458888A JP 16458888 A JP16458888 A JP 16458888A JP H0219248 A JPH0219248 A JP H0219248A
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JP16458888A
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English (en)
Inventor
Kentaro Fujii
憲太郎 藤井
Narikazu Naemura
苗村 成和
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Nissha Printing Co Ltd
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Nissha Printing Co Ltd
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  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、表面硬度の優れた美麗な意匠が施されたツー
ピース缶を容易に効率よく供給する方法に関するもので
ある。
【従来の技術1 現在、飲料缶、スプレー缶などに使用されている金属缶
は大別して、スリーピース缶とツーピース缶の2種類が
ある。ツーピース缶は、鉄板またはアルミニウム板を打
ち抜き加工やしぼり加工などして得られる底部がつなぎ
目なく一体化して形成された缶胴と、蓋との2つの部材
からなり、盈が缶胴ばシールされているものである。 また、スリーピース缶は、缶胴部分の両端に別パーツと
して底部と蓋がそれぞれシールされているものである。 缶胴部分は、長方形板状の金属板がシールされて筒状に
構成されている。 上記のうち、缶胴部分につなぎ目がないため、意匠を設
ける際につなぎ目を意識しなくてよいこと、缶胴部分に
つなぎ目がないため、スリーピース缶に比ベシールする
工程が減ること、缶胴部分と底部が一体化されているの
で底部のシール工程が不要であること、軽量であること
などの優位点を有しているため、近年、ツーピース缶を
使用したものが増加する傾向にある。 従来の絵付きツーピース缶の製造力”法は、次の工程か
らなるものである。 ■、鉄板またはアルミニウム板を打ち抜き加工やしぼり
加工して底部と缶胴部分が一体化された缶胴を作製する
。 2、この缶胴外表面部分に必要により、熱硬化性樹脂を
主成分とするインキを用いてホワイトコートまたは樹脂
コートした後、加熱して乾燥を行う。 3、熱硬化性樹脂を主成分とするインキを用いて、筒状
物へ印刷する方法、たとえば曲面スクリーン印刷、フレ
キソ印刷、凸版オフセット印刷などにより缶胴外表面部
分に直接印刷を施し、加熱して印刷インキの乾燥を行う
。 4、さらに印刷の施されたうえに、必要によりオーバー
コート剤を塗布し、加熱して乾燥する。 5、防錆のために缶胴内面に熱硬化性樹脂を塗布し、加
熱して乾燥硬化と殺菌をする。 以上の工程を一つの加工ラインで行い、さらに、最終製
品にするために、内容物を充填し、蓋を缶胴にシールし
、加熱して殺菌を行う。 【発明の解決しようとする課題】 ところが、従来の製造方法では次のような課題があった
。 まず、第一の課題として、ツーピース缶胴への絵付を直
接印刷で行うことによる意匠上の問題である。つまり、
ツーピース缶の缶胴は底部と一体であるので、缶胴に対
する印刷は筒状物へ印刷する方法、たとえば曲面スクリ
ーン印刷、フレキソ印刷、凸版オフセット印刷など限ら
れた手段でしか行えない、ところが、これらのいずれの
方法によっても、多色重ね刷り印刷を行う際、先に印刷
したインキがべたついた状態のまま次のインキをのせる
と、両方のインキが混じり合い、版を汚すことになるの
で、先に印刷したインキが乾燥または硬化によって固化
した後、次の印刷を行わなければならない、ツーピース
缶への絵付は、前述のように熱硬化性樹脂を主成分とす
るインキで直接行っているがインキの加熱と硬化との兼
ね合いが難しく、したがって現在多色重ね刷りを施した
ツーピース缶を製造するのは非常に難しいものであった
。 また、2・3・4のような直接印刷工程を含むため、印
刷インキや溶剤などをツーピース缶の給付製造ラインに
持ち込む必要があり、作業環境的にも良いとはいえない
、さらに、図柄の変更にしたがい、版を替える時間、イ
ンキを替える時間、さらに色を合わせる時間などは機械
を休止しなければならず、そのため、生産効率を阻害す
る要因となっていた。 第二の課題として、印刷インキに熱硬化性樹脂を用いる
ことによって生じる硬化樹脂強度と設備的な非効率との
問題である。 つまり、2・3・4の工程で使用されるホワイトコート
・、インキ、オーバーコート剤などはいずれも熱硬化性
樹脂を主成分にしているものであり、この熱硬化性樹脂
を乾燥硬化させるためには180〜240°Cもの温度
をかけねばならない。ところで、この熱硬化性樹脂は一
般的に十分に硬化しないとヘタツキがあり、取り扱いが
やっかいなだけでなく、硬度的にも劣るものとなる。ま
た、加熱を行った後、次の工程への移行中に缶胴の温度
を下げてから次の工程を行う必要がある。ベタツキが残
らない程度の乾燥硬化の加熱、そして、冷却を繰り返す
ことはエネルギーの無駄であるばかりでなく、乾燥硬化
の@置としては巨人なものが必要となる。 また、ツーピース缶に内容物を充填後、殺菌のために、
80°C位の温度で加熱を行うのであるが、加熱温度の
違いからもわかるように、ツーピース缶の絵付は工程で
インキの乾燥、硬化を行うための加熱工程とは全く別の
装置による工程を踏まなければならないので効率が悪い
。 本発明の目的は、以上のような問題点を解決し、ツーピ
ース缶へ絵柄や文字などの美麗な意匠を施すと共に、表
面強度の優れたツーピース缶を容易に効率よく供給する
方法に関するものである。
【課題を解決するための手段】
本発明は以上の目的を達成するために、次のようにした
。すなわち本発明における、絵付きツーピース缶の製造
方法は、絵柄層、接M層などが積層されたものである転
写層のうち少なくとも一層が紫外線硬化性樹脂あるいは
電子線硬化性樹脂よりなる転写材の接着層側を、ツーピ
ース缶の缶胴外表面部分に圧接し加熱加圧することによ
り、転写材の転写層をツーピース缶の缶胴外表面部分に
転写印刷する工程と、転写印刷後ツーピース缶に紫外線
、あるいは電子線を照射する工程とからなることを特徴
とする。 図面を参照しながら本発明をさらに詳しく説明する。 第1図は本発明のツーピース缶の一実施例を示す断面図
である。第2図、第3図は本発明に用いる転写材の一実
施例を示す断面図である。lは缶胴、2は接着層、3は
図柄層、4は剥離層、5は基体シート、6は金属蒸着層
、7は転写材、8は転写層をそれぞれ示す。 本発明に使用される転写材7は、剥離性を有する基体シ
ート5上に、前記基体シート5から剥離可能な転写層8
が設けられたものである(第2図、第3図参照)。 基体シート5としては、ポリエチレンテL/フタレート
やポリプロピレン、ポリエチレン、ナイロン、セロハン
などのプラスチックフィルム、あるいはこれらと紙との
複合フィルムなど、通常の転写材の基体ソートとして用
いられるものを使用する。基体シート5に剥離性を付与
するためには、この基体シート5にシリコンコートやワ
ックスコートを施したり、あるいは、下記の剥離層4を
設けるとよい、なお、基体シート5は、その表面が全面
あるいは部分的に艶消し状態を呈していてもよい、この
ような基体シート5は、前記剥離性を付与する工程の前
あるいは後に市販のマット剤を用いたマント層を部分的
に設けることにより作製される。また、基体シート5に
機械的、化学的に凹凸を施すことによっても作製される
。 転写158は、少なくとも、図柄層3、接着層2などか
ら構成される。 もちろん、基体シート5と図柄層30間に剥離N4を設
けてもよいのはいうまでもない、その場合、剥離層4は
基体シート5の上に全面または部分的に設けられ、転写
後に基体シート5が剥離除去された後は、図柄層3を保
護する機能をも有するものであり、従来のオーバーコー
ト層のがわりとなるものである。剥離層4としては、ア
クリル系樹脂、ビニル系樹脂などの熱可塑性樹脂も使用
できるが、保護層としての機能を十分発揮させるために
は、ウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂などの熱硬化性樹
脂、反応性二重結合を有するアクリレートなどの紫外線
または電子線硬化性樹脂を用いてもよい。剥離層4は、
ロールコート法、グラビア印刷法、スクリーン印刷法、
などの昔通の印刷方法により形成される。 図柄層3は各種意匠を表現するものである0図柄層3は
、#FI料または染料と、各種添加剤とを含有する樹脂
よりなるインキを用い、グラビア印刷法、スクリーン印
刷法など、通常の印刷方法により形成される。特に多色
重ね刷りや階調表現を特徴とするグラビア印刷法、オフ
セット印刷法などによるとよい。 接着層2は、図柄層3上の全面または部分的に設けられ
るもので、転写材7の各層を転写工程での熱圧により缶
胴1外表面に接着させる役割を存するものである。特に
、缶胴1外表面部分に樹脂がアンダーコートされていな
い場合、接着層2としては缶胴lの素材である金属との
密着がよいものが好ましい、また、この接着層2もウレ
タン系樹脂、エポキシ系樹脂などの熱硬化性樹脂、反応
性二重結合を存するアクリレートなどの紫外線または電
子線硬化性樹脂などの硬化性樹脂を使用するのが好まし
い。 以上の転写層8に使用する樹脂としては、転写層8にい
ずれかの層またはすべての層が、常温で粘着性を持たな
い紫外線硬化性樹脂または電子線硬化性樹脂よりなり、
さらに接着層2としてこれらの紫外線硬化性樹脂または
電子線硬化性樹脂が使用される場合は、常温で粘着性を
持たないのみならず、該接着層2が転写時の加熱、加圧
により一時的に接着性を現出するものであるようなもの
を使用する。これは転写材を長尺で作製した場合、ロー
ル状に巻き取るために必要なためでもある。 上記紫外線硬化性樹脂または電子線硬化性樹脂には必要
に応じて光開始剤、酸化防止剤、紫外線吸収刑などの添
加剤を含んでいてもよい。ざらに、紫外線硬化性樹脂ま
たは電子線硬化性樹脂以外に各層として用いられる樹脂
としては、従来転写材として用いられたものを使用すれ
ばよい。 さらに、意匠上、艷のある美麗なメタリック感が欲しい
場合、図柄層3と接着層2との間に金属蒸着層6を設け
てもよい(第3図参照)。ツーピース缶の缶胴1は、し
ぼり加工によりしごくようにして形成されるため、缶胴
l外表面に多数のスリキズが生しるものであり、従来は
これを隠すために着色樹脂コートなどが行なわれている
。そして、デザイン上メタリック感を必要とする場合は
、缶胴lの磨き出しを行い、缶胴1を鏡面状態にして樹
脂クリヤーコートを行っている。しかし、この場合、メ
タリンク感がもの足りないばかりでなく、非常にコスト
アンプとなっていた。したがって、金属蒸着層6を転写
N8中に設けることにより、美麗なメタリック感を安価
に表現することができる。金属蒸着層6は、アルミニウ
ムやクロム、ニッケルなどの金属を、真空蒸着法、イオ
ンブレーティング法、スパッタリング法などによって設
けるとよい。金層蒸着[6を部分的に設ける方法として
は、金属蒸着層6を必要としない部分に水溶性樹脂層を
形成し、その上から全面に金属蒸着層を形成し、水洗を
行って水溶性樹脂と共に不要の金i蒸着屓を除去する方
法などがある。また、金属蒸着層6を設けるにあたって
は、金属蒸着適性を上げるための前アンカー層、後アン
カー層を金属蒸@層6の前後に設けてもよい。 以上のようにして作製された転写材7の転写層8を、ツ
ーピース缶の缶胴1外表面に転写印刷して意匠を設ける
(第1図参照)、転写材7の接着層2面を缶胴l外表面
に重ね合わせ、転写材7上から熱ロールにて加熱加圧し
、缶胴l外表面と接着層2とを接着する。次いで、基体
シート5を’#1すと、基体シート5と図柄層3との界
面で剥離する。また、UIJ#Ji4が設けられ°ζい
る場合には、基体シート5と剥離層4との界面で剥離す
る。このようにして缶胴1外表面上にさまざまな意匠を
施すことができるものである。 また、必要に応してオーバーコートを行なってもよい。 また、転写層8を缶胴l外表面に転写しやすいように、
転写印刷を行なう前に、缶胴1外表面に樹脂によるアン
ダーコートを施してもよい、アンダーコート樹脂として
は、各種製缶工程の条件、およびでき上がってからの外
的条件に耐え得るように硬化性樹脂を使用するのが好ま
しい。 以上のようにして作製されたツーピース缶の缶胴l外表
面に転写されたツーピース缶は、通常の製缶工程と同様
、缶胴1内面に樹脂コート処理が施され、内容物が充填
され蓋が取り付けられて製品となる。 ツーピース缶の缶胴」部分に紫外線、または電子線など
を照射し、転写層8の紫外線硬化性または電子線硬化性
を有する部分を硬化させる。この照射時間は短時間でよ
く、通常、20秒間も照射すれば十分である。 ところで、ツーピース缶の缶胴内面の樹脂コート剤とし
ては、通常、熱硬化性樹脂が用いられるが、紫外線硬化
性樹脂または電子線硬化性樹脂を用いるときは、この缶
胴1内向の樹脂コート処理は缶胴l外表面の転写の前で
もよいし後でもよい。 つまり、内容物が、充填される前に紫外線あるいは電子
線を照射し、缶胴1内外表面を同時に硬化させることも
できるし、缶11142内表面に樹脂コートを施し、す
ぐに電子線照射を行ない、転写し、内容物を充填し、蓋
を缶胴にシールL2、電子線を照射することによって、
ツーピース缶外表面に転写された転写層の硬化と内容物
の殺菌が同時に行なえるのである。 r発明の効果】 本発明は、ツーピース缶の缶胴の外表面に、絵付は工程
とは別の工程で作成された転写材によって転写印刷され
たものであるので、意匠として多色重ね刷りが施される
ので、色の階調を有するもの、写真調のものなどの美麗
な意匠が設りられたツーピース缶を容易に得ることがで
きる。 また、本発明の絵付きツーピース缶の製造工程において
必要とするのは転写装置と光あるいは電子線照射装置だ
けなので、作業環境も良く、小規模な設備で生産効率も
向上する。 さらに、こういった意匠面だけでなく、紫外線硬化性樹
脂あるいは電子線硬化性樹脂を用いることにより、熱硬
化性樹脂を用いる場合よりも強度的にも優れ、従来の熱
硬化性樹脂よりなるインキを使用するために必要な加熱
、冷却のエネルギー的に無駄なサイクルを繰り返さなく
てもよい、さらに、特に電子線照射する場合には、ツー
ピース缶外表面の表面硬化と同時に内容物の殺菌効果を
も有するので、工程、装置ともに簡略化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のツーピース缶の一実施例を示す断面図
である。第2〜3図は本発明に用いる転写材の一実施例
を示す断面図である。 ■・・・缶胴、2・・・接着層、3・・・図柄層、4・
・・剥離層、5・・・基体シート、6・・・金属蒸着層
、7・・・転写材、8・・・転写層。 特許出願人 日本写真印刷株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、絵柄層(3)、接着層(2)などが積層された転写
    層(8)のうち少なくとも一層が紫外線硬化性樹脂ある
    いは電子線硬化性樹脂よりなる転写材の接着層(2)側
    を、ツーピース缶の缶胴(1)外表面部分に重ね合わせ
    加熱加圧することにより、転写材の転写層(8)をツー
    ピース缶の缶胴(1)外表面部分に転写印刷しその後、
    ツーピース缶に紫外線、あるいは電子線を照射すること
    を特徴とする絵付きツーピース缶の製造方法。
JP16458888A 1988-06-30 1988-06-30 絵付きツーピース缶の製造方法 Pending JPH0219248A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102006036137A1 (de) * 2006-07-28 2008-01-31 Q-Bag Packaging Machinery Gmbh & Co. Kg Verpackungsbehälter
CN102815437A (zh) * 2012-07-09 2012-12-12 奥瑞金包装股份有限公司 二片罐的制造方法

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JPS56148580A (en) * 1980-04-22 1981-11-18 Nissha Printing Co Ltd Transfer printing method
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