JPH02190890A - 看板 - Google Patents

看板

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JPH02190890A
JPH02190890A JP32638488A JP32638488A JPH02190890A JP H02190890 A JPH02190890 A JP H02190890A JP 32638488 A JP32638488 A JP 32638488A JP 32638488 A JP32638488 A JP 32638488A JP H02190890 A JPH02190890 A JP H02190890A
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JP
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JP32638488A
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English (en)
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Christopher King Samuel
サミュエル クリストファー キング
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Signcraft Pty Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔本発明は改良された看板、特に看板の情報が可撓材料
に結合されているような型の看板に関する。
〔従来の技術〕
比較的最近まで、大きな看板が用いられ、特に看板がシ
ョッピングセンターの正面に取付けられ又はある区域に
近接した支持体上に配置されるような場合は、これらの
看板は大部分普通にはアクリル材料で作られていた。
アクリルの看板はある意味においては全く満足できるも
のではあったが、特に大きな看板が求められる場合は、
入手できるアクリル材料のシートの寸法に物理的制限が
ありさらにこの材料の非常に大きなシートを取り扱うの
が困難であるという問題がある。
最近の2.3年間にわたって、看板のために織物を用い
るという動向がこの一般型式の看板に生じ、この織物は
合成プラスチック材料の比較的滑らかな表面をもたらす
織られた材料のものであり、この材料の使用はアクリル
の看板の生な欠点を解消し、任意の長さの看板が、巻物
から必要の長さの材料を取ることによって簡単容易に製
造することができ、そして最も幅広の巻物よりも広い、
広幅と称するような寸法を有する看板を作ることが必要
となった場合には、所要の寸法の面を得るためこの織物
を容易に溶着することができる。
これらの表面仕上げは周知の標識表記方法によって処理
することができ、実際には、これが少な(ともアクリル
の看板と同程度に長持ちし、事実上はこれより耐久力が
あることが示されている。
この型の看板の1つの欠点は、現在までこの可撓材料を
看板のフレームに固定する方法が非常に複雑であり、こ
れが通常高価な複雑な押出品を用いるということである
さらに、看板面を正しく位置させかつ緊張させることが
困難であり、そして看板がその縁に沿う材料を有する場
合にはこの材料を看板が配置された後に挿入することを
多くの場合必要とする。
この理由でこれらの看板はそれが期待されたほどには普
及しなかった。
〔発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、連結手段が根本的に簡単かつ安価であ
り、同時に看板の内部に容易に近づくことができ、また
多くの場合保守のため、照明器具を含むことのできる一
般型式の看板を提供することである。
第2の目的は、もとの看板と同じボックスにおいてアク
リルの看板面が直接取り替えられるような看板を提供す
ることである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、その最も広い意味において、看板の織物の縁
に又はこれに近接して、延長部と、看板本体の周縁の周
りに配置されかつこの延長部を受け入れるようになって
いる相補手段と、この相補手段が看板の面に対して動く
ことができ織物に緊張を与えるようにする手段とが設け
られている可視面型の看板を含むものである。
この看板はその周縁の周りに看板材料から形成されたポ
ケットの中に縫いつけられたロープその他の部材を有し
、これが、看板の縁が拘束される実質的に相補的な形状
の開放側面の押出品と共働するようになっているのが好
ましい。
これに代えて、ある形状の押出品は縫いつけ、溶着又は
接着によって看板の縁に連結することができる。
押出品は、看板の本体に対し動かすことができ看板の織
物上に緊張力を与えるような方法で、この本体に又は本
体に近接する他の物に連結されるようになっている。
本発明の看板はさらに、完全に面が形成された看板を容
易に配設することができるようにする手段を提供し、ま
た本発明の看板を標準の看板ボックスに後から取付ける
手段を提供し、本発明の看板組立体全体が通常の看板ボ
ックスの中に一体化されてこのでき上った看板がもとの
看板と同じ寸法を有するようにする手段を提供する。
〔実施例〕
本発明がさらに容易に理解されまた実施されるため、添
付図面について本発明の3つの特定の実施態様を以下に
記載する。
まず第1図から第4図を参照すると、フレーム部材10
は好ましくはアルミニウム押出品であり、これがU字溝
(チャンネル)通路11と緊張調節部材12と結合され
ている。
このフレームは根本の目的で構成されておりチャンネル
通路のチャンネル材30の中に嵌まるようにされかつこ
のチャンネル通路が接合する連続面21を有する下方へ
の延長部20を有している。
フレームは凹んだ上方部分22を有し、この凹んだ部分
22は以下に記載するように装飾カバー13を受入れる
ようになっており、また内側にむかうフォーク状物23
を有しこのフォーク状物は以下に記載されるボックス部
材と結合することができる。
このフレームはさらに以下に記載されるスタッド(植込
みボルト)その他を受け・入れるようになっている長手
方向の凹所24が設けられている。
さらにまたフレームは緊張調節部材12の延長部42を
受け入れるようになっている長手方向の凹所25を有し
ている。
チャンネル通路部材11は、その内側縁32に沿って開
放されかつ看板面14の縁と共働するようになっている
、長手方向の実質的に円形の凹所31を有している。
図示のように、この縁は円筒形部材80を含み、この部
材80は好適な実施態様では52で縫いつけられまたは
結合される面部材14によって取巻かれているロープと
することができる。
チャンネル通路11はまた前記したようにフレームの面
21と接合する面33を有し、また緊張調節部材12の
凹所43に係合するようになっている折り返し部材34
を有している。
各緊張調整部材12は3つの構成要素、ブロック40、
アーム41及びブロック40のねじ付き開口45に螺入
されるねし又はボルト44とからなっている。
このようにして、ねじ44の回転により、ブロック40
とアーム41の相対位置が変化し以下に記載されるよう
にこれが看板の緊張をもたらす。
これら構成要素の相互反作用を明瞭にするため図中の第
1図ないし第3図について第1の形式の看板を以下に記
載する。
この看板は両側面キャビネットと考えることができ、矩
形の形状の周縁フレーム50と第2図に示される上方部
材51とを有している。
フレーム50は任意の所要の幅とすることができまた任
意の所要の材料で作ることができるが、実際には、板金
で作られそして必要であればフレームの寸法により筋違
を入れることができることが理解されるであろう。
フレーム部材lOは留め継ぎされた縁部が形成されそれ
により周縁フレーム50の1つの端縁の上に配置される
ようになっている凹所23が形成される。
第2図に示されるように、キャビネット部材50とフレ
ーム部材10との間の取付けはフレーム部材上のアーム
凹所26と相補的なアーム凹所56を有する締結部材5
5により行うことができる。
締結ボルト59が部材55の開口58を通過することが
できまたナツト57がこの組立てを完成させるために締
めつけられる。
作られるキャビネットの寸法によりこの締結組立体の数
を変えることができるのが理解される。
所要の看板面14はその周縁の周りに配置されたロープ
80が形成され、このロープは81で縁縫いするか又は
溶着によって看板面に保持される。
この縁縫い又は溶着はこの面が用意される前が後に行う
ことができ、この態様においては、本発明の看板は従来
の可(p面の看板より優れた実質的な利点を有し、この
看板が組立てられる時にゆがむことがない。
従来の大概の可撓面の看板では、特に看板の周縁材料の
ためにこの看板が配置され緊張された後この周縁材料を
結合することが必要であうた。
チャンネル通路がこれとその隣接縁との間の相対的に長
手方向の移動により看板の縁の上に置かれ、そしてチャ
ンネル30がフレームのアーム20の上に置かれ、緊張
調節部材12が、解放された位置で凹所43と折り返し
42とによりチャンネル通路の折り返し部分34とフレ
ーム部材の凹所25との間に把持される。
これら緊張部材の選択的な配置とその締めつけとにより
、看板面は緊張されまたフレームに対して所要の位置に
配置される。
これは十分に正確な配置と正確な緊張作用とを可能にし
、そして緊張の調節の必要があったならば、ねじ44を
弛め緊張調節部材を移動させ又は必要ならばさらに他の
緊張調節部材を配置することにより、これを簡単に行う
ことができる。
この調節は、明らかなように、ねじ44の頭部への接近
が容易に得られるので簡単である。
面が所要の緊張位置にある時は、装飾カバー13をその
上に配置することにより看板を完成させることが必要と
なるだけであり、この装飾カバーの1つのアーム60は
フレームの凹所22の上に載るようになっておりねじ6
1その他によりこの凹所22に連結され、装飾カバーの
他方のアーム62は、位置ぎめ及び111節機構の前方
を覆って延び、看板面に接近して終わっている内方に向
けられた端部63を有している。
この装飾カバーの配置が完了すると、看板は完成される
本発明の看板に保守作業が必要となったならば最初に、
装飾カバーを取りはずし可能とするねじ61を取りはず
すことだけが必要であり、これにより保持機構に接近す
ることができる。
例えば、キャビネットの内部に接近することが必要であ
る場合は、ねじ44を解放することだけが必要であり、
全看板面をキャビネットから取りはずすことができる。
電球その他を全部そろえるような保守作業が必要の時は
、緊張部材12が簡単に取り替えられ看板が再び緊張さ
れ装飾カバーが取り替えられる。
従来の可撓面の看板ではこのような操作を信軌性をもっ
て行うことができず、実際にこの看板に接近することが
必要の場合には、通常、キャビネットに点検開口又は可
動側面もしくは面を提供しこの面をじゃますることがな
いようにすることが必要である。
さらに、異なる看板を簡単に提供するかt員傷その他の
ために可撓面を取り替えることが必要となったならば、
装飾カバーを取りはずし看板の緊張を解放し、看板面を
取り除き、十分に用意することができる新しい看板上に
チャンネル通路を再び配置し、緊張部材を再び配置しこ
れを正しく緊張させ、そして装飾カバーを取り替えるこ
とを必要とするだけである。
この操作は看板の大きさによって、1人又は2人の作業
員によって迅速かつ容易に行うことができ、、その結果
は完全に満足できるものである。
第4図の構造を参照すると、この組立体は事実上上記の
実施態様と同一であるが、キャビネットを有する代わり
に、その一方の表面71が図示されている看板ボックス
又は本体70があり、これが内側に向けられたフランジ
72を存している。
これは標準看板ボックス又は本体とすることができる。
この構造は、複数のボルトが凹所24に沿って所要位置
に通過でき、フレーム部材が第4図に示すようにボルト
73及びナツト74によりフランジ72にボルト締めさ
れ本発明のフレーム部材を含む看板ボックスを形成する
ようにする。
この配置が完了すると、チャンネル通路と緊張調節手段
がさきの実施態様と同じ方法で配置され、装飾カバーの
配置により看板が完成される。
第5図に図示される実施態様は全面看板を提供する手段
を示している。
この場合、フレーム部材110がフレーム部材10に対
し異なった方向に配置され同様にチャンネル通路111
がチャンネル通路11に対して配置される。
緊張調節装置12はさきの実施態様と同一とすることが
できる。
この構造においては、長手方向受け入れ部材131が下
方に向けられる代わりに、これが上方外側に向けられそ
してチャンネル通路111が上方外側に向けられた表面
121上に位置している。
チャンネル通路の凹所134は、凹所125がフレーム
に対し平行であるように表面121の方向に平行である
この構造はまた緊張調節部材112を凹所125と13
4との間に配置することができそれによりチャンネル通
路111をフレーム部材の表面121に引き降ろすこと
ができるようにしている。
その外側端部に、フレーム部材は延長部170を有し、
この延長部170はわん曲した外側表面17】を有し、
この構造は、看板14の表面が表面170を横切ってわ
ん曲外側表面171の周りを通過し看板のロープその他
80が凹所131の中に配置されるようになっている。
機能的には、緊張調節部材112がさきの実施態様の同
じ部材12と全く類似の方法で作動できることがわかる
であろう。
しかしこの場合、看板の面が表面の縁にきわめて接近し
て終わっており、そして装飾カバー113が、実質的な
長さを有しかつねしその他161によってフレームの凹
所122に配置された第1の部材160を有している。
装飾カバーの前方端部163は看板の縁をわずかに越え
て延びかつフレーム110のわん曲表面171の上方部
分に実質的に平行である。
この図の実施態様はさきの実施態様の特徴の各々を有し
、看板面は工場で完全に準備され容易に配置及び調節さ
れその作業は最少の数の作業員によって容易に行うこと
ができそしてでき上った看板は一般型式の全ての従来の
看板と少なくとも等しい外観を呈していることがわかる
であろう。
これはまた、面が、看板本体の中に接近するため又は固
自体を取り替えることができるようにするために容易に
取りはずしできるという特徴を有している。
図示しないけれども、フレーム110にはさきの実施態
様の凹所24と同一とすることのできる長手方向の凹所
124が設けられ、第4図と同様な連結が容易に行われ
ることがわかるであろう。
これは、この看板が現存する看板本体に後から取りつけ
られる場合に最も有効である。
審美上の理由のため又は他方の行政機関の要求に合致さ
せるため看板の外側寸法を変えることができないような
場合に適用させる必要があり、第6図の実施態様は、第
5図と同様の実施態様を最初の看板ボックスの寸法の範
囲内で後から取りつけることができまた本発明の可撓面
看板がこのボックスを構成したアクリルの面と直接取り
替えられるようにした構造である。
この場合、ねじ161によって凹所122に連結された
ブラケット180が提供され、このブラケットは部材の
わずか上方に延び外側フランジ181を有しこのフラン
ジ181はもとの看板ボックス170の直角の内側に向
けられたフランジ172に当接している。
フランジ181の厚さは好ましくはアクリル面の厚さと
同じである。
図示のようにフレーム部材110に連結され半組立体を
堅く保持する管状部材185を設けることができ、看板
全体はもとの看板ボックスの範囲内に簡単に配置されも
との看板ボックスの装飾カバー186はその上に置かれ
これらが看板を正しい位置に保持する。
本発明の図示の実施態様では矩形である看板を示したが
、他の形状もまた容易に実施できることが理解されるで
あろう。
ロープその他を受け入れることのできる押出品がわん曲
形成された、わん曲縁を有する看板を製造することも可
能である。
これは、比較的硬いプラスチックのしかも変形可能で他
の押出品に取付けることもでき、なるべく長さが短かく
、必要な全体の堅さが得られるような、プラスチック押
出品を形成することによって、行うことができる。
さらに、各実施B様において、看板の縁の中に縫いつけ
られたロープの、円形部材を用いることが示された。
実際上、これは押出品を提供するのに最も簡単な方法で
あり非常に満足すべき結果が得られるが、他のものも使
用することができる。例えば、看板材料の縁の連結は溶
着又は接着とすることができ、ロープはその他の材料、
なるべくはプラスチック押出品で置き換えることができ
、そしてこれが行われる場合はこの押出品は円形以外の
形状とすることができ、これがチャンネル通路の延長部
の内部に配置されると、効果的に作動する。
チャンネル通路上の延長部はこの部材と相補的に作られ
るのが好ましい。
押出しによる、尾部その他を有しこの尾部を看板材料の
縁に連結するような別の部材を設け、この連結を縫いつ
け、溶着又は接着でなされるようにすることもできる。
さらに他の形式においては、その連結は、看板面の織物
の縁を延長部材の上方に向けさせ、さらに固締具その他
でこの織物を延長部材に連結することによって行うこと
ができる。
〔発明の効果] 本発明の看板は可撓面型の従来の看板より優れた多(の
利点を有している。
その第1は、この看板がフレームとは全く独立して用意
されそのため看板面が作られている時フレームを形成す
る必要が全くないことである。
第2は、このように形成された面は容易に巻(ことがで
き、そしてこれは、全看板が所要寸法に切断された種々
の構成部品と共に設置場所に送られ、ボックスがここで
組立てられ、そしてでき上った看板面がフレームに対し
て正しく配置されること知った上で緊張がなされること
を意味する。
第3の利点は、看板面が損傷又はイメージチェンジを必
要とするために取り替えられる場合は、新しい面を看板
の寸法を知った上で簡単に作業所で用意することができ
、この看板面が巻かれ設置場所に配送され、ここで巻き
ほどかれて正しい緊張が行われるという信鎖のもとにフ
レームの上に置かれるということである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明により作られた看板の斜面図、第2図
は両面のある看板を示す第1図の2−2線に沿う断面図
、 第3図は看板面の配置と緊張部材の作用とを示す部分斜
面図、 第4図は第3図の押出品の相互の連結を示す第3図と同
様な断面図、 第5図は面が看板の周縁に効果的に延びている看板の変
形例を示す断面図、 第6図は通常の看板面を取り替える本発明の概念の利用
例を示す断面図である。 lO・・・フレーム部材、  11・・・チャンネル通
路、12・・・緊張調節部材、  13・・・装飾カバ
ー14・・・看板面、    20・・・延長部、22
・・・上方部分、   25・・・凹所、30・・・チ
ャンネル材、 32・・・内側縁、33・・・接合面、
     40・・・ブロック、41・・・アーム、 
    44・・・ねじ、45・・・開口、     
 50・・・周縁フレーム、55・・・締結部材、  
 56・・・凹所、70・・・看板ボックス、 80・・・ロープ、 110・・・フレーム部材、 112・・・緊張調節部材、 125、134・・・凹所、 180・・・ブラケット、 186・・・装飾カバー 72・・・フランジ、 ・・・チャンネル通路、 ・・・装飾カバー ・・・看板ボックス、 ・・・管状部材、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、看板の織物の縁に又はこれに近接して、延長部と、
    看板本体の周縁の周りに配置されかつこの延長部を受け
    入れるような相補手段と、この相補手段が看板の面に対
    し動くことができこの織物に緊張を与えるようにする手
    段とが設けられている、可撓面型の看板。 2、看板がその周縁の周りに、看板材料から形成された
    ポケットの中に縫いつけられたロープその他の部材を有
    し、この部材が実質的に相補的形状の開放側面の押出品
    その他と共働し看板の縁が拘束されるようになっている
    請求項1に記載の看板。 3、延長部材が縫いつけ、溶着又は接着により、看板面
    の縁に連結されている請求項1に記載の看板。 4、看板が、周縁フレーム部材と、このフレーム部材に
    近接して配置されかつこれに対し動かされるようになっ
    ているチャンネル通路を具備する相補手段とを有してい
    る、請求項1から3のうちの1に記載の看板。 5、フレーム部材とチャンネル通路との間に配置される
    ようになっており、これらの間に相対運動を行わせるこ
    とができ看板面の緊張を変えるようにする少なくとも1
    つの緊張調節部材が設けられている請求項4に記載の看
    板。 6、緊張調節手段が、フレーム部材とチャンネル通路の
    各々の離間した延長部と係合しこれらを共に動かすこと
    ができる請求項5に記載の看板。 7、チャンネル通路の延長部が内側に向けられまたその
    内縁に沿う凹所を有し、この延長部の中に看板面の縁の
    延長部を受け入れることができ、この凹所から看板面の
    本体が延び、緊張調節部材がチャンネル通路を外側に向
    かって引くよう作用する請求項6に記載の看板。 8、チャンネル通路がフレーム部材の上方外側に向けら
    れたアームの上に位置し、このチャンネル部材の延長部
    が上方外側に向けられ、看板面の本体がフレーム部材の
    アームの上を通過し、看板面の延長部がチャンネル部材
    の延長部に受け入れられる請求項6に記載の看板。 9、装飾部材がフレーム部材に連結されそしてその構成
    部品の上に延び看板の面に近接して終わっている請求項
    4から8のうちの1に記載の看板。 10、外側に向かって延びる周縁を有する看板ボックス
    を有し、これと結合されるフレーム部材が前記周縁と共
    働してこれに取付けられるにする手段を有している請求
    項4から9のうちの1に記載の看板。 11、内側に向けられた周縁を有する看板ボックスを有
    し、これと結合されたフレーム部材がボックスに取付け
    ることのできる手段を有している請求項4から9のうち
    の1に記載の看板。 12、看板ボックスの近接周縁の外側表面と接合するよ
    うな外側に向けられたフランジを有するブラケットが、
    各フレーム部材に取付けられ又は結合され、看板のフレ
    ーム部材が、看板ボックスの前面を横切って可撓面が延
    びるようにして看板ボックスの内部に配置できるように
    なっている請求項11に記載の看板。
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