JPH02190698A - ニップル - Google Patents
ニップルInfo
- Publication number
- JPH02190698A JPH02190698A JP794689A JP794689A JPH02190698A JP H02190698 A JPH02190698 A JP H02190698A JP 794689 A JP794689 A JP 794689A JP 794689 A JP794689 A JP 794689A JP H02190698 A JPH02190698 A JP H02190698A
- Authority
- JP
- Japan
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- nipple
- head
- section
- grease
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000004519 grease Substances 0.000 abstract description 23
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般機械、自動車両、産業又は建設機械などに
使用する潤滑油用給油ニップルに関する。
使用する潤滑油用給油ニップルに関する。
従来の技術
グリース、オイルによる潤滑方式は各種の連続又は間欠
運転する機械類、車両類に不可欠なものとなっているが
、これらの被給油対象物とグリースポンプ又はオイルポ
ンプとをつなぎ円滑な潤滑油を補給する際の給油補助具
としてグリース又はオイルニップルが汎用されている。
運転する機械類、車両類に不可欠なものとなっているが
、これらの被給油対象物とグリースポンプ又はオイルポ
ンプとをつなぎ円滑な潤滑油を補給する際の給油補助具
としてグリース又はオイルニップルが汎用されている。
この場合ニップルは、被給油対象物の所定部位にねじ込
むねじを形設した取付けねじ側にニップルの六角部の座
面が密着されて固定され、六角部及びニップル頭部側に
グリースガンなどのチャックノズルが当接された鴨一部
鋼球を介してグリース等が流入されるなどの操作がなさ
れる。
むねじを形設した取付けねじ側にニップルの六角部の座
面が密着されて固定され、六角部及びニップル頭部側に
グリースガンなどのチャックノズルが当接された鴨一部
鋼球を介してグリース等が流入されるなどの操作がなさ
れる。
上記ニップルには、ねじ込み部にその軸線上で頭部ニッ
プルが真直ぐに直結している事実上ヘッド部のみのスト
レートタイプと、第2a図又は第2b図に示すように頭
部ニップルAとニップル本体Bとがたがいに傾斜角αを
なして固着されたアングルタイプ即ち従来の頭部ニップ
ル分枝型ともいうべき頭部ニップルがニップル本体から
側方に張り出して固定されたタイプとがある。
プルが真直ぐに直結している事実上ヘッド部のみのスト
レートタイプと、第2a図又は第2b図に示すように頭
部ニップルAとニップル本体Bとがたがいに傾斜角αを
なして固着されたアングルタイプ即ち従来の頭部ニップ
ル分枝型ともいうべき頭部ニップルがニップル本体から
側方に張り出して固定されたタイプとがある。
グリースガン又はオイルポンプのチャックノズル等が頭
部ニップル又はヘッド部に取付けられ、高圧ホースでニ
ップルにグリースを流入させることになる。
部ニップル又はヘッド部に取付けられ、高圧ホースでニ
ップルにグリースを流入させることになる。
解決すべき課題
グリースニップルに例をとると従来ニップル頭部側へグ
リースポンプ又はルブリケーター用補助具としての高圧
グリースガンのチャックノズルを把持させる場合、特に
これまでのアングルタイプのグリースニップルでは、前
述の如く第2a、2b図示の頭部ニップルAがニップル
本体Bにねじ込み固定されている。このため、チャック
ノズル側にスイベルジヨイントが設けられていても、グ
リースポンプ又はルブリケーターとニップル固定側との
間の相対的運動が存在する場合、例えばキャタピラ駆動
の建設機械など間欠的旋回や進退動作が頻繁に必要な移
動体にあうでは高圧ホースの引張やホースのもつれ或い
は捩れ等によりグリースニップルの頭部ニップルに急激
な衝撃が加わり、このため頭部ニップルの損壊、変形な
いしニップル本体そのものにきす、割れ、ひびを生ずる
ことが比較的起こり易く、結果的にグリースの予期しな
い漏れやニップルへのグリース流入性の悪化、壬ツブル
の本来の耐圧性の低下などを来たすことが少なくなかっ
た。
リースポンプ又はルブリケーター用補助具としての高圧
グリースガンのチャックノズルを把持させる場合、特に
これまでのアングルタイプのグリースニップルでは、前
述の如く第2a、2b図示の頭部ニップルAがニップル
本体Bにねじ込み固定されている。このため、チャック
ノズル側にスイベルジヨイントが設けられていても、グ
リースポンプ又はルブリケーターとニップル固定側との
間の相対的運動が存在する場合、例えばキャタピラ駆動
の建設機械など間欠的旋回や進退動作が頻繁に必要な移
動体にあうでは高圧ホースの引張やホースのもつれ或い
は捩れ等によりグリースニップルの頭部ニップルに急激
な衝撃が加わり、このため頭部ニップルの損壊、変形な
いしニップル本体そのものにきす、割れ、ひびを生ずる
ことが比較的起こり易く、結果的にグリースの予期しな
い漏れやニップルへのグリース流入性の悪化、壬ツブル
の本来の耐圧性の低下などを来たすことが少なくなかっ
た。
課題の解決手段
本発明は、上述した従来のアングルタイプのグリース又
はオイルニップルに避けられなかった難点を解消するも
のであって、そのためにニップルを、取付けねじをそな
えたニップル本体と、頭部ニップルをそなえたニップル
頭部側と、ニップル本体に対ニップル頭部側を相対的に
回動可能に接続する頭部回動体とによって構成したこと
を特色とするものである。上記頭部回動体は、筒状体で
ありその外周面に回転軸封部を有すること、ニップル頭
部側における頭部ニップルの中心軸線が頭部回動体の中
心軸線に対して予め定められた傾斜角をもたせているこ
と、さらにこの傾斜角を約151ないし90°になすこ
とを好適とするものである。
はオイルニップルに避けられなかった難点を解消するも
のであって、そのためにニップルを、取付けねじをそな
えたニップル本体と、頭部ニップルをそなえたニップル
頭部側と、ニップル本体に対ニップル頭部側を相対的に
回動可能に接続する頭部回動体とによって構成したこと
を特色とするものである。上記頭部回動体は、筒状体で
ありその外周面に回転軸封部を有すること、ニップル頭
部側における頭部ニップルの中心軸線が頭部回動体の中
心軸線に対して予め定められた傾斜角をもたせているこ
と、さらにこの傾斜角を約151ないし90°になすこ
とを好適とするものである。
作用
上記構成によれば、車両や一般機械、建設・産業機械等
の潤滑給油個所にねじ込み取付け、たニップルにグリー
ス又はオイル用の高圧ホースを介してルプリケーター又
はグリースガンのチャックノズルを把持固定させると、
上記車両等が間欠的に駆動され高圧ホース端のニップル
に機械的衝撃が加わっても、ニップルの取付けねじ側の
不動性に対する頭部ニップルを固定したニップル頭部側
の頭部回動体が自在に回動して頭部ニップルに加わる力
を緩和又は回避するに至らしめる。このため、ニップル
の取付個所そのものに多少の無理がありたり取付角度が
衝撃を受は易い場合、或いはニップル寸法を極めて偏狭
な個所に適合させるべく他の個所のニップル寸法と異な
らしめざるを得ない場合などにも、ニップル本体を六角
部の座面−杯に強固に締着させたうえ頭部ニップルの対
チャックノズル角度又はホース引出角度を頭部回動体の
任意の回動で調節し適宜予め衝撃を回避ないし最小化し
たニップル給油配置を実現し得るものである。
の潤滑給油個所にねじ込み取付け、たニップルにグリー
ス又はオイル用の高圧ホースを介してルプリケーター又
はグリースガンのチャックノズルを把持固定させると、
上記車両等が間欠的に駆動され高圧ホース端のニップル
に機械的衝撃が加わっても、ニップルの取付けねじ側の
不動性に対する頭部ニップルを固定したニップル頭部側
の頭部回動体が自在に回動して頭部ニップルに加わる力
を緩和又は回避するに至らしめる。このため、ニップル
の取付個所そのものに多少の無理がありたり取付角度が
衝撃を受は易い場合、或いはニップル寸法を極めて偏狭
な個所に適合させるべく他の個所のニップル寸法と異な
らしめざるを得ない場合などにも、ニップル本体を六角
部の座面−杯に強固に締着させたうえ頭部ニップルの対
チャックノズル角度又はホース引出角度を頭部回動体の
任意の回動で調節し適宜予め衝撃を回避ないし最小化し
たニップル給油配置を実現し得るものである。
実施例
本発明の実施例によれば、第1図に示す如く、ニップル
1は、取付けねじ部6及び締付は用六角5部を有するニ
ップル本体2と、六角5部の腔部9に回転軸封機構とか
しめ13で回動自在かつ封止的に取付けた頭部回動体4
と、さらにこの頭部回動体4の先端部分にたがいの軸線
どうしに傾斜角をもたせて固定されまた最外端に頭部鋼
球15を嵌定した頭部ニップル3をそなえている。上記
ニップルは、鋼製、黄銅製、ステンレス鋼製その他適切
な材料で作られるものであってよい。
1は、取付けねじ部6及び締付は用六角5部を有するニ
ップル本体2と、六角5部の腔部9に回転軸封機構とか
しめ13で回動自在かつ封止的に取付けた頭部回動体4
と、さらにこの頭部回動体4の先端部分にたがいの軸線
どうしに傾斜角をもたせて固定されまた最外端に頭部鋼
球15を嵌定した頭部ニップル3をそなえている。上記
ニップルは、鋼製、黄銅製、ステンレス鋼製その他適切
な材料で作られるものであってよい。
ニップル本体2の中心はグリース等の油路につながるボ
ール弁8がボールを弁座10へ弁ばね7で弾尾するかた
ちで設けられている。また、頭部回動体4の回転軸封機
構は六角5の腔部9内周面に嵌設したシールリング11
と頭部回動体4の外周面に嵌設した0−リング12から
なっている。さらに、頭部回動体4の溝14に対するか
しめ13は六角5の張出し縁をへ方締するかたちで行わ
れている。なお、溝14の内径x1は当初より設けなく
ともよいか或いは頭部回動体4を腔部9に嵌入させると
き抵抗がない程度の大きさで頭部回動体4の径Xヨとほ
ぼ同じか僅かに小径にしておけば十分であり、これはか
しめで強固な締結関係が確立されるからである。
ール弁8がボールを弁座10へ弁ばね7で弾尾するかた
ちで設けられている。また、頭部回動体4の回転軸封機
構は六角5の腔部9内周面に嵌設したシールリング11
と頭部回動体4の外周面に嵌設した0−リング12から
なっている。さらに、頭部回動体4の溝14に対するか
しめ13は六角5の張出し縁をへ方締するかたちで行わ
れている。なお、溝14の内径x1は当初より設けなく
ともよいか或いは頭部回動体4を腔部9に嵌入させると
き抵抗がない程度の大きさで頭部回動体4の径Xヨとほ
ぼ同じか僅かに小径にしておけば十分であり、これはか
しめで強固な締結関係が確立されるからである。
効果
前記の構成によって、本発明におけるニップルは、取付
けた対象体の運動や取付部位に影響されず頭部ニップル
が自在に回動し得るためニップルに急激な衝撃等が加わ
ってもこのニップルの破損、きず、ひび、割れの発生l
防止することができ、給油に際してニップル部でのグリ
ース等の流入性の悪化、耐圧性低下による油封止性能の
低落を事実上回避し得るものであり、これによって、潤
滑給油系統の長寿命化と安全性の向上ならびに部品交換
度低減による稼働率の格段の改善など各種の顕著な効用
をもたらすものである。
けた対象体の運動や取付部位に影響されず頭部ニップル
が自在に回動し得るためニップルに急激な衝撃等が加わ
ってもこのニップルの破損、きず、ひび、割れの発生l
防止することができ、給油に際してニップル部でのグリ
ース等の流入性の悪化、耐圧性低下による油封止性能の
低落を事実上回避し得るものであり、これによって、潤
滑給油系統の長寿命化と安全性の向上ならびに部品交換
度低減による稼働率の格段の改善など各種の顕著な効用
をもたらすものである。
第1図は本発明の一実施例によるグリースニップルのた
て断面図、第2a図及び第2b図は従来のアングルタイ
プのグリースニップルの側面図を示す。 (図中符号) 1−−−ニップル、2−m−ニップル本体。 3−−一頭部ニップル、4−−−頭部回動体。 6−−−ねじ部、 11.12−〜−回転輪封沢飢(
外4名)
て断面図、第2a図及び第2b図は従来のアングルタイ
プのグリースニップルの側面図を示す。 (図中符号) 1−−−ニップル、2−m−ニップル本体。 3−−一頭部ニップル、4−−−頭部回動体。 6−−−ねじ部、 11.12−〜−回転輪封沢飢(
外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、取付けねじをそなえたニップル本体と、頭部ニップ
ルをそなえたニップル頭部と、前記ニップル本体に対し
て前記ニップル頭部側を相対的に回動可能に接続する頭
部回動体と、を具備して成ることを特徴とするニップル
。 2、前記頭部回動体が筒状体でありその外周面に回転軸
封部を有して成ることを特徴とする請求項1記載のニッ
プル。 3、前記頭部ニップルの中心軸線が前記頭部回動体の中
心軸線に対して予め定められた傾斜角を有して成ること
を特徴とする請求項1または2記載のニップル。 4、前記予め定められた傾斜角が約15°〜90°にし
て成ることを特徴とする請求項3記載のニップル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP794689A JPH02190698A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | ニップル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP794689A JPH02190698A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | ニップル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02190698A true JPH02190698A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11679662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP794689A Pending JPH02190698A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | ニップル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02190698A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103912780A (zh) * | 2013-01-05 | 2014-07-09 | 上海运畅机电科技有限公司 | 一种抗震式360°旋转的黄油注入装置 |
CN105299427A (zh) * | 2015-11-02 | 2016-02-03 | 徐州徐工挖掘机械有限公司 | 一种可旋转式注油机构 |
CN107695789A (zh) * | 2017-09-21 | 2018-02-16 | 安徽荣达阀门有限公司 | 一种可旋转式注油机构 |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP794689A patent/JPH02190698A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103912780A (zh) * | 2013-01-05 | 2014-07-09 | 上海运畅机电科技有限公司 | 一种抗震式360°旋转的黄油注入装置 |
CN105299427A (zh) * | 2015-11-02 | 2016-02-03 | 徐州徐工挖掘机械有限公司 | 一种可旋转式注油机构 |
CN107695789A (zh) * | 2017-09-21 | 2018-02-16 | 安徽荣达阀门有限公司 | 一种可旋转式注油机构 |
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