JPH02189101A - 少なくとも1の上部部材をヒンジ連結したシェル低部を含むスキー靴 - Google Patents

少なくとも1の上部部材をヒンジ連結したシェル低部を含むスキー靴

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JPH02189101A
JPH02189101A JP1287619A JP28761989A JPH02189101A JP H02189101 A JPH02189101 A JP H02189101A JP 1287619 A JP1287619 A JP 1287619A JP 28761989 A JP28761989 A JP 28761989A JP H02189101 A JPH02189101 A JP H02189101A
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ski boot
spring
rear cover
energy
shell base
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JP1287619A
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Michel Mabboux
ミシェル マブー
Jean-Louis Demarchi
ジャン―ルイ デマルシ
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Original Assignee
Salomon SAS
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    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • C09K5/00Heat-transfer, heat-exchange or heat-storage materials, e.g. refrigerants; Materials for the production of heat or cold by chemical reactions other than by combustion
    • C09K5/02Materials undergoing a change of physical state when used
    • C09K5/06Materials undergoing a change of physical state when used the change of state being from liquid to solid or vice versa
    • C09K5/063Materials absorbing or liberating heat during crystallisation; Heat storage materials
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B7/00Footwear with health or hygienic arrangements
    • A43B7/02Footwear with health or hygienic arrangements with heating arrangements 

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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Socks And Pantyhose (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スキ〒靴の着脱を可能にするため前部または
後部覆いのような少なくともlの可動−L郡部材をヒン
ジ連結したシェル低部を含むアルペンスキーまたは山ス
キー用の靴に関するものであり、この靴はエネルギー源
と、暖房装置のようなエネルギー消費装置と、該エネル
ギー消費装置へのエネルキー供給制御装置とを含むもの
である。
スキー靴の装石者の履き心地をより良くする目的で、電
熱式、あるいは液体燃料式、または気体燃料式の暖房装
置t(この場合には、スキー靴内に収容した燃料タンク
と燃料器を使用するもの)を内蔵するスキー靴は既に知
られている。液体燃料式または気体燃料式の暖房装置は
、電気式の暖房装置に比べてより高い持続度を得ること
ができ、かつ、比較的長時間スキー靴内部を所望の快適
温度に保持できるという長所を有する。
例えばイタリア国特許第1136269号Σよびフラン
ス国公開特許出願第2080146号各明細書に記載の
液体燃料を使用する暖房装置は、一般に、充填式液体燃
料型燃焼器を含み、該燃料器は、スキー靴の装着者の足
にできるたけ接近して延在するよう、スキー靴の靴底に
内蔵されている熱拡散板の下に配設される。気体燃料を
使用する他の暖房装置は、仕切り弁を通じて触媒燃焼器
にガスを供給するガスタンクを含み、これら諸部材は同
じくスキー靴の靴底内に全て収納される。この種の気体
燃料式暖房装置は、例えばイタリア国実用新案第196
850号およびPCT国際特許出願第W O86705
663号各明細書に開示されている。これら気体燃料式
暖房装置は充填式ガスタンク型であり、したがってガス
タンクを内蔵するスキー靴内に、該内部ガスタンクを外
部ガス充填源と接続できるようにするための孔(オリフ
ィス)を具備する必要がある。
電気式または液体燃料式または気体燃料式のいずれにせ
よ、公知のどの暖房装置も一旦暖房を開始すれば、この
暖房の停止はスキー靴の装若者か手動操作を行なって初
めて実現することかできる。換言すれば、靴の装着者は
スキー靴を脱ぐときに暖房を停止することを考えなけれ
ばならず、またこの操作をするのを忘れることも当然あ
り得る。この止め忘れの結果、説いたスキー靴の暖房が
継続して、使用エネルギー源の急速な消耗と該エネルギ
ーの無駄使いをもたらす。
本発明は、スキー靴の装着者が靴を脱ぐとすぐにエネル
ギーの供給を自動的に停止する手段を具えたスキー靴を
提供することによって上記の欠点を改善することを目的
とする。
この目的のために、エネルギー源と、暖房装置のような
エネルギー消費装置と、エネルギー消費装置のエネルギ
ー供給制御装置とを含み、着脱を可能にするため前部ま
たは後部覆いのような少なくともlの可動上部部材がヒ
ンジ連結したシェル低部を含むアルペンスキーまたは山
スキー用の靴は、核化の可動部材が閉鎖されているとき
だけ該エネルギー消費装置にエネルギーの供給を可能に
し、かつ核化の可動部材が開放すると直ちにエネルギー
供給を自動的に停止させるために、該エネルギー供給制
御装置と該可動上部部材との間に連結手段を含むことを
特徴としている。
本発明は、暖房装置を内蔵するスキー靴に特に適用され
る。この暖房装置は電気式にすることが可能であり、こ
の場合、該連結手段は電源と加熱用抵抗体との間に接続
しである電気スイッチに作用する。該暖房装置は液体は
また気体燃料車であってもよく、この場合、該連結手段
は気体または液体燃料の貯蔵容器と燃料器との間に接続
しであるコックまたは仕切り弁に作用する。
以下に、非限定的な例として、本発明の実施態様を添付
の図面を参照して説明することにする。
第1図ないし第4図に示すアルペンスキー用の靴は、後
部挿入式(リヤ・エントリー式)のものである、このス
キー靴は、後部覆い2を水平aIgr方向下部軸3の回
りにヒンジ連結したシェル低部lを含む。該水平横断方
向下部軸3は、シェル低部1の後部壁1aの上端部分か
ら少し後方に延びている。該スキー靴は、ここに記載す
る非限定的な実施例の場合、ガス燃料式の暖房装置を備
えている。しかしながら本発明は電気式または液体燃料
式暖房装置を備えたスキー靴にも同様に適用される。該
暖房装置は、スキー靴5の上部分に設けである適宜な形
状の凹部内に収容される加熱ユニット4を含む。該加熱
ユニット4は、厳しい寒さの折りにスキーヤ−の足を暖
めることができるようスキー靴の内底8の下部に配置し
た熱拡散板7の下に、例えば溶接によって固定された燃
焼器6を含む。
該燃焼器6はガス供給管11に連結されていて、ガスの
点火は、例えば圧電式点火装置の一部を成す、燃焼器6
に隣接する電極13により行なわれる。
加熱ユニット4は、スキー靴の後部覆い2の上部分に設
けた凹部内に保持される、交換可能な燃料ガスカートリ
ッジ14から該ユニット内部にガスを供給される。燃料
ガスカートリッジ14はガスの出口を下方に向けてほぼ
垂直に配設されている。以下の記載に3いて、後8Il
覆い2の後部壁2aは実際には前方に向かって軽く傾斜
しているけれども、「垂直」方向とは、この後部覆い2
が延在する方向を指す。ガスカートリッジ14は、その
下端で、下部分がガス供給管11に接続された逃し弁蓋
コックを形成する組立体15に接続されている。柔軟な
材料でできているこの供給管は、上方から下方へ、また
後方から前方へ傾斜し、かつシェル低部lの後部壁1a
の上部分方向に延在する、後部覆い2の横断方向下部壁
2c内に配置した開口部2bを貫通している。ガス供給
管11はこのように後部覆い2から部分的に出ており、
かつシェル低部lの後部壁1a内に形成された開口部l
bを貫通して、スキー靴の中に再び入り、靴底の中に収
容された燃焼器6まで伸びている。
コック15の開閉制御部材は、コック15の本体から外
部に突出して、該本体の垂直スロット内で可動な指状部
材16で構成されている。
該指状部材16は、逃し弁蓋コックlS内に収容された
戻しばね17により、開放位置の方向へ下方に向けて押
圧されている。コック15のM溝用指状部材16は、加
熱制御装M19の一部を成す脚部18によって作動する
。該加熱制御装置19はまた、例えば圧電式点火器22
の押圧棒部材21にも作用する。該押圧棒部材は、図示
されていない導電体を介して、点火用放電を生ずるため
の電極13に接続されている。
加熱制御装置19は、vk部覆い2の後部壁2aの外側
で「垂直」に滑動し得る制御ボタン23を含む。制御ボ
タン23は、後部覆い2の後部壁2aに配置した垂直ス
ロット25を貫通して延びる脚部24に固定されている
。脚部24は、垂直に延びている自発的解錠用板部材2
6の外方延長部を構成する。該自発的解錠用板部材26
は垂直基部26aと、その上部に、後部覆い2に固定し
た圧電式点火器22の上部押圧棒部材21の上方で、第
4図に示すガス供給停止位置へ僅かな距離を置いて延在
する水平翼部26cを介して延び出ている垂直翼部26
bとを含む。
自発的解錠用板部材26は、鎖錠用ばね28の索環また
は逆U字形をした上部分28aの水平基部に作用する解
錠用傾斜部27で終端している棒部材26eにより延び
出ている下部水平126dを含む。この鎖錠用ばね28
は、スキー靴のシェル低部lの後部壁1aの上部分に固
定されている。該ばねは、下方に延びるとともに前方に
開いた鈍角を形成することにより上部索環に対して傾斜
した2の平行な分岐部28bを索環28aの下方に含む
。2の平行な分岐部28bの各々は、後部覆い2のヒン
ジ連結軸3の回りに巻き付けられるとともに、下方に延
びかつシェル低部工の後部壁1aの上部分に設けた凹部
内に固定される錨着用分岐端部28dで終端しているば
ね28のらせん状部分28cに接続されている。
さらに、該加熱制御装置は、自発的解錠用板部材26に
並置され、かつ後方に開いているC字状を呈する第二の
鎖錠用板部材32を含む。
該2の板部材26および32は、自発的解錠用板部材2
6の基部26a上に設けた案内用小棒部材33を介して
、相互に連結されている。これら小棒部材33は第二の
鎖錠用板部材32の基部に配置したスロット34内に嵌
入し、これらスロット38は一線整列されるとともに垂
直に伸びている。鎖錠用板部材32の下部水平翼は、鎖
錠用ばね28の上部分28aの基部の下に把持され得る
鎖錠用フック35で終端している棒部材によって下方へ
延伸している。そのうえ、該鎖錠用板部材32は、その
下部に、コック15の開閉を制御する指状棒部材16を
下方で作動する、突出した脚部18を担持している。
該2の板部材26および32は、下端が後部覆い2の後
部壁2aの内面に設けた支承用肩部37に支えられ、か
つ上端か同時に該2の板部材26および32の上部水平
翼の下に支えられている圧縮ばねから成る戻しばね36
によって共に押し上げられる。このようにして、戻しば
ね36は、2の板部材26および32を常時上方に付勢
し、かつこれら板部材のこの方向の運動は、両板部材の
下部翼か支承用肩部37の下に当接することにより制御
される。
制御用ボタン23は、スロット25内で、垂直方向に3
f4の異なる位置を占めることかできる。すなわち、ガ
ス供給停止に相当する上限位置I、ガス供給開始に相当
する中間位置■、および圧電式点火器22の作動に相当
する下限位置■である。これら3位置I、■およびmは
、第1図上に一点鎖線で示しである。ガス供給停止の上
限位置■において、該2の板部材26および32は上限
位置にある(第4図参照)。この位置にSいて、該板部
材は戻しばね36により押圧され、その上方への運動は
該板部材の下部翼が支承用肩部37に当接することによ
り制限される。この上限位置において、板部材26の水
平上部’j426 cは圧電式点火器22の押圧棒部材
21の上方で僅かな距離を置いたところに位置している
スキーヤ−が該暖房装置を作動開始させたい場合、制御
用ボタン23を押して下方に移動させる。この動作で、
制御用ボタン23はそれと一体に連結されている自発的
解錠用板部材26を駆動し、該自発的解錠用板部材28
は、同板部材と一体の案内用小棒部材33か鎖錠用板部
材32内に配置されているスロット34の下端と接触し
ているために、鎖錠用板部材32を直ちに駆動する。こ
のようにして2の板部材26.32は、共に、戻しばね
39の作用に抗して下方へ移動する。この運動中に、鎖
錠用フック35は鎖錠用ばね28を幾らか押圧すること
により、該ばね28の上部基部28aに沿って滑動し、
そののち鎖錠を確実にするため、この基部28aの下方
を移動するようになる。解錠用傾斜部27はこの運動を
自然に伴なう。それと同時に、該鎖錠用板部材32の脚
部18はコック15の制御用指状部材16を解放するの
で、該コックか開く。それゆえ、制御用ボタン23か中
間位Hnに達すると直ぐ、コック15が開き、交換可能
なガスカートリッジ13に包含されているガスは、加熱
ユニット4の燃焼器6に向かって、ガス供給管11を通
って流動可能になる。
ガスと空気の混合気体を点火させるには、スキーヤ−は
制御用ボタン25をいっばいに押して、該ボタンが下限
位置■に来るようにする。
この補足的下降運動の間、中間位置Hにおいて押圧棒部
材21の上端にちょうど接触していた板部材26の水平
上部9426 cは、該押圧棒部材を押し下げて圧電式
点火器17を作動させ。
該点火器は電極13で生ずる点火用火花を引き起こす電
気パルスを発生する。下方への追加移動中に、解錠用傾
斜部27および鎖錠用フック35は鎖錠用ばね28の上
部基部28aの少し下方に移動する。ガス点火後、制御
用ボタン23を放すと、2の板部材26.32は、フッ
ク35が鎖錠用ばね28の上部基部28aの下に把持さ
れるようになるまで、戻しばね36により上方に押圧さ
れる。この時から、該2の板部材26.32は第1図に
示すように、開口(ガス供給開始)に相当する中間位置
Hに不動固定される。この位置において、鎖錠用板部材
32の脚部18は、コック本体のスロット内で、開口に
相当する下限位置にあるコック15自体の制御用指状部
材16の真下に位置する。
スキーヤ−が暖房を停止させたい場合、制御用ボタン2
3を上方に引いて、閉鎖(ガス供給停止)に相当する上
限位置Iに戻す。この閉鎖段階において、制御用ボタン
23は、案内用小棒部材33およびスロット34で構成
されるカップリングにより、まず初めに該自発的解錠用
板部材26のみを上方に滑動させる。そこでスロット3
4内で上方にのみ移動する案内用小棒部材33は不動固
定されたままになっている。
この移動により、鎖錠用ばね28の上部分28aの基部
と接触して滑動する自発的解錠用板部材26の下部解錠
用傾斜部27は、該基部を内側へ徐々に押圧して5鎖錠
用フック35が外れるまで該鎖錠用ばね28を徐々に押
し戻す。該解錠用傾斜部27の勾配および長さは、案内
用小棒部材33がスロット34のE端に達する前に、鎖
錠用フック35の離脱が生じるように選択される。鎖錠
用フック35が鎖錠用ばね28から離脱すると、鎖錠用
板部材32は解放されて、2の板部材26および32は
共に、戻しばね36によって閉鎖位置へ押し上げられる
。この運動において、鎖錠用板部材32の脚部18は、
コック15の制御用指状部材16がその案内用スロット
の上端にある閉鎖位置へ移動するまで、該指状部材16
を該脚部と共に上方へ駆動する。
この発明によれば、スキー靴は、靴の装着者が靴を脱ぐ
とすぐガスの供給を自動的に停止させる手段を具えてい
る。この手段は、第1図から第4図までに示す限定的で
ない実施態様において、後部覆い2の傾斜下部壁2cと
鎖錠用ばね2Bとの組合せから成る。事実、後部覆い2
が占める位置に応じて、鎖錠用ばね28は鎖錠位置にあ
るが、あるいは該位置へ向う状態になっていない。事実
、第1図から第3図までに示すように、後部覆い2が閉
鎖状態にあるとき、当該後部覆いの傾斜下部壁2cは鎖
錠用ばね28、とりわけその分岐部28bを前方に付勢
してこれを変形させ、それにより該ばね弾性プレストレ
スを受ける。この位置において、鎖錠用ばね28の索環
状上部分28aは、鎖錠用板部材32の鎖錠用フック3
5の引っ掛けを可能にする位置に置かれ、その位置に保
持される。
スキーヤ−かスキー靴を脱ぐ場合、ヒンジ連結軸3を中
心として後部覆い2を予め後方に傾動させ、第4図に示
す1位置に持ってくる。この運動の間、後部覆い2の傾
斜下部壁2cは鎖錠用ばね28の2の分岐部28bを解
放するので当該ばねは緩むことができる。また、後部覆
い2が後方へ傾動運動を続行している間、鎖錠用フック
35は、第4図から明らかなように、鎖錠用ばね28の
上部分28aから遠ざかる。したがって、スキーヤ−が
後部覆い2を後方に傾動させるときに加熱装置が作動状
態にあれば、この鎖錠用ばねの傾動により、先に該鎖錠
用ばね28の上部分28aの基部の下に引っ掛けられて
いた鎖錠用フック35は、該後部覆い2の傾動運動中の
成る瞬間に、該鎖錠用ばねから離脱するので、2の滑動
板部材26および32は、戻しばね36によって押し上
げられる。という結果になる。自発的作用の場合と同様
に、脚部18は、このようにコック15の制御用指状部
材16を押し上げるので、該コックは閉鎖され、ガスの
供給は自動的に停止される。
スキー靴を履くとき、後部覆い2の前方への傾動は、該
後部覆い2の傾斜下部壁2cの作用により、該鎖錠用ば
ね28を再び付勢し、かつ該ばねの上部分28aは鎖錠
用フック35の引っ掛けを可能にする適宜な位置に戻る
第5図に示す変形実施態様において、ヒンジ連結軸3に
巻き付いている鎖錠用ばね28の2のらせん状部分28
cは、一方が上方へ伸びている端分岐部28eと他方が
下方へ伸びている端分岐部28fで終端している。これ
ら2の分岐部はほぼ同一平面上にあり、シェル低部lの
後部壁1aの上部外面に支承されている。それ以外の点
では、鎖錠用ばね28は第1図から第4図に示すスキー
靴の場合と同じようにして実現され、該鎖錠用ばね28
の上部分28aが後部覆い2の傾斜下部壁2cを介して
前方に付勢される。
第6図に示す変形実施態様において、後部覆い2はシェ
ル低部lの後部壁1aの前部に位置する横断方向下方軸
39を中心としてシェル低部l上にヒンジ連結される。
この場合、鎖錠用ばね28のらせん状部分28cは、後
部覆い2の下部分に設けられ、かつ該鎖錠用ばね28の
取付けの際にのみ使用される、横断方向軸3に巻き付け
られる。そのうえ、該鎖錠用ばね28は第5図に示すよ
うにして実現される。すなわち、らせん状部分28cか
ら一方か上方へ、また他方が下方へそれぞれ延びている
2の端分岐部28eおよび28fを含む、これら2の端
分岐部28eおよび28fは、第6図に示すように後部
覆いが閉鎖状態にあるとき、シェル低部lの後部壁1a
の後部上面に形成した凹部1cの上方で、該後部壁の後
部E面に支承され、このようにして、後部覆い2の傾斜
下部壁2cの作用により、作動準備の整った鎖錠用ばね
28を確実に保持する。後部覆い2か横断方向下部軸3
9を中心として後方に傾動すると、該後部覆いが担持し
ている横断方向軸3および鎖錠用ばね28はこの運動に
追従して次第に下降する。この下降運動中の成る瞬間に
、鎖錠用ばね28の2の分岐部28eおよび28fは、
シェル低部の後部壁1aの後面下部に形成した凹部1c
の正面に達する。このとき、鎖錠用ばね28は付勢力が
減少し、その上部分28aは解放されて、横断方向軸3
を中心として自由に枢動できるので、上述した実施態様
の場合と同様に、鎖錠用フック35の解錠およびガスの
供給停止を自動的に生ずる。
第7図に示す変形実施態様において、スキー靴は、共通
の横断方向軸3を中心としてシェル低部1にヒンジ連結
した2の部分、すなわち後部覆い2と前方スリーブ41
″Q構成される靴胴部を含む、この場合、軸3上に巻き
付けられた鎖錠用ばね28のらせん状部分28cの延長
部になつている端分岐部28dの端は、該ヒンジ連結軸
3に近傍する前方スリーブ41の部分内に錨着されてい
る。該前方スリーブ41における鎖錠用ばね28の端部
の錨着点は、後部覆い2が閉鎖位置にあるとき、該ばね
が作動準備の整った圧縮状態、すなわちプレストレス状
態にあるよう配設されている。したがって、スキーヤ−
が後部覆い2を後方に傾動させてスキー靴の胴部な開け
ると、鎖錠用ばね28は自動的に弛められて鎖錠用フッ
ク35が解放され、それによりガスの供給が自動的に停
止される。
第8図は、前方小舌状部材42を含むスキー靴に適用さ
れるこの発明の一変形実施態様を示し、該小舌状部材の
前方下部はシェル低部lの荊方上部壁1d上に水平横断
方向軸43を中心としてヒンジ連結されている。ガスカ
ートリッジ14およびガス供給制il装置i19で構成
されているユニットは、前方小舌状部材42の下面に取
りつけられ、長手方向鉛直面内に延在する。前方に延在
する鎖錠用フック35は、索環形状を有する鎖錠用ばね
44の後端部分44aと共働する。該鎖錠用ばね44は
2の平行な下方分岐部44bを含み、該ばねはこれら2
の平行な下方分岐部44bを介してシェル低部lの前方
上部壁1dに錨着される。該錨着層端分岐部44bは下
方から−L方へ、また前方から後方へ傾斜するとともに
、下方から上方へ、また前方から後方へより一層傾斜し
ている索環44aを形成する上部分と上方に開いた鈍角
を成す。
このようにして鎖錠用フック35は、索環状のこの部分
44aの上部水平基部の後ろで把持される。この構造に
より、スキーヤ−が水平横断方向軸43を中心として前
方小舌状部材42を反時計方向に傾動させることにより
スキー靴を開放すると、該鎖錠用フック35は鎖錠用ば
ね44の上部分44aから離脱し、これにより上述の諸
実施態様におけるように、ガスの供給が自動的に停止さ
れる。
なお、第8図について記載したこの発明の実施態様にお
いて、可撓性を有するガス供給管11はスキー靴の内部
で、シェル低部lの傾斜前方上部壁1dの下方を、ガス
供給制御装置19から下方ならびに前方に向かって、次
いでシェル低部の前方壁面1eに沿って垂直に、次いで
内底8の下を後方へ水平に延びて燃焼器6に達すること
を指摘しておく。
【図面の簡単な説明】
第1図は、後部覆いが閉鎖位置にあり、かつガス供給制
御装置が開放位置にあることを示す、ガス暖房装置を備
えた後方挿入型アルペンスキー靴の要部縦断面図。 第2図は、ガス供給制御装置が閉鎖位置へ戻る前の解錠
途中で中間位置にあることを示す、後部覆いが閉鎖状態
にあるスキー靴の要部縦断面図。 第3図は、ガス供給制御装置が点火位置にあることを示
す、後部覆いが閉鎖状態にあるスキー靴の要部縦断面図
。 第4図は、後部覆いか開放状態にあり、かつガス供給制
御装置が自動的に開放位置に戻っているスキー靴の要部
縦断面図。 第5図および第6図は、この発明による、傾動可能な後
部覆いを有するスキー靴の変形実施態様を示す要部縦断
面図。 第7図は、同一軸を中心としてヒンジ連結された前方ス
リーブと後部覆いを含むスキー靴の一変形実施態様を示
す要部縦断面図。 第8図は、上部可afs材としての小舌状部材、すなわ
ち前方覆いを含むスキー靴の要部縦断面図。 (主なる部分の符号の説明) 一−−−シェル(靴本体)低部 a −一一一後部壁 d −一一一前方上部壁 一一一一後部覆い C−一一一傾斜下部壁 、43−−−一水平横断方向軸 一一一一加熱ユニット 一一一一靴底 一一一一燃焼器 4−一一−ガスカートリッジ 5−−−−コ・ツク制御ユニット 9−一一一加熱制御装置 8.44−−−一鎖錠用ばね 8a−−−−1部分 8b、44b −−−−2の平行な分岐部8cm−−−
らせん状部分 8d−−−一錨着用端分岐部 8e−−−一上方へ延びる端分岐部 8f−−−−下方へ延びる端分岐部 −−−− lIA錠用フツク ーーーー横断方向下方軸 一一一一前方スリーブ 一一−−前方小舌状部材 a −一一一後端部分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エネルギー源(14)と、暖房装置のよううなエネ
    ルギー消費装置(6)と、前記エネルギー消費装置のエ
    ネルギー供給制御装置(19)とを含み、着脱を可能に
    するため前部覆い(42)または後部覆い(2)のよう
    な少なくとも1の可動上部部材をヒンジ連結したシェル
    低部(1)を含むアルペンスキーまたは山スキー用の靴
    において、 前記靴の可動上部部材(2、42)が閉鎖されるときだ
    け前記エネルギー消費装置にエネルギーの供給を可能に
    し、かつ前記靴の可動上部部材(2、42)が開放する
    と直ぐにエネルギーの供給を自動的に停止させるために
    、前記可動上部部材(2、42)と前記エネルギー供給
    制御装置(19)との間に連結手段(2c、28、44
    、35)を含むことを特徴とするスキー靴。 2、前記エネルギー供給制御装置(19)が前記靴の可
    動上部部材(2、42)によって担持され、かつ前記可
    動上部部材(2、42)と前記エネルギー供給制御装置
    (19)との間に設けた前記連結手段が、前記エネルギ
    ー供給制御装置(19)の一部分をなし、かつ供給用ス
    イッチを形成する部材(15)に作用する可動部材と一
    体の開放状態にある鎖錠用フック(35)を含み、また
    前記鎖錠用フック(35)のための引掛部材(28、4
    4)が、前記靴の可動上部部材(2、42)が閉鎖位置
    にあるとき、該鎖錠用フック(35)が前記引掛部材(
    28)に把持されて開放位置にある供給用スイッチを形
    成する部材(15)を保持するように、また前記靴の可
    動上部部材(2、42)の開放により前記引掛部材(2
    8)に対して前記鎖錠用フック(35)が自動的に解放
    され、かつ前記供給用スイッチが自動的に移行してエネ
    ルギーの供給を自動的に停止するよう、前記鎖錠用フッ
    ク(35)に対して配設されることを特徴とする請求項
    1によるスキー靴。 3、前記引掛部材(28、44)が、索環状あるいはU
    字状の端部(28a、44a)を含み、その基部に対し
    て前記鎖錠用フック(35)が把持される、ばねである
    ことを特徴とする請求項2によるスキー靴。 4、前方下部分が水平横断方向軸(43)を中心として
    シェル低部(1)の上方前部壁 (1d)上にヒンジ連結される前方小舌状部材(42)
    を含み、前記エネルギー供給制御装置(19)が、長手
    方向鉛直面内に延在する前記小舌状部材(42)の下に
    取り付けられ、かつ前方に延びる前記鎖錠用フック(3
    5)が2の平行な分岐部(44b)を含む鎖錠用ばね(
    44)の索環状をした後端部(44a)と協働し、前記
    分岐部を介して前記ばねが前記シェル低部(1)の壁部
    内に錨着されることを特徴とする請求項3によるスキー
    靴。 5、前記ばね(44)の引掛用端分岐部(44b)が、
    前記鎖錠用フック(35)の引掛動作の役をする索環(
    44a)を形成する上部分と上方に開いた鈍角を成すこ
    とを特徴とする請求項4によるスキー靴。 6、前記エネルギー供給制御装置(19)が、前記後部
    覆い(2)に沿ってほぼ垂直方向に延びる傾動可能な後
    部覆い(2)によって担持され、その下部分が前記鎖錠
    用フック(35)を含み、かつ前記鎖錠ばね(28)が
    前記後部覆い(2)の下部分に対して水平横断方向に延
    びる軸(3)の回りに巻き付けられるとともに、前記鎖
    錠用フック(35)を引掛けるための索環を形成する上
    部分(28a)と前記巻き付け軸(3)との間に、前記
    後部覆い(2)の傾斜下部壁(2c)が作用する中間部
    分(28b)を含むことを特徴とする、請求項3による
    水平横断方向下部軸を中心として後部覆い(2)がヒン
    ジ連結されるシェル低部(1)を含むリヤ・エントリー
    式のスキー靴。 7、前記巻き付け軸(3)と索環(28a)を形成する
    上部分との間に延在する前記ばね(28)の中間部分(
    28b)が下方へ延び出ている2の平行な分岐部で構成
    され、上端部を成す前記2の分岐部が索環(28a)を
    形成し、前記中間部分(28を)を構成する前記2の平
    行な分岐部は前記後部覆い(2)の傾斜下部壁(2c)
    に接触するとともに、前記引掛用索環(28a)を形成
    する上端部と、上方に開いた鈍角を形成することを特徴
    とする請求項6によるスキー靴。 8、前記ばね(28)が前記軸(3)上にらせん状に巻
    き付けられた2の部分(28c)を含み、かつ前記らせ
    ん状の2部分(28c)が支承用端分岐部(28b;2
    8e、28f)を介して延び出ていることを特徴とする
    請求項6または7によるスキー靴。 9、前記ばね(28)のらせん状部分(28c)が巻き
    付けられている前記横断方向軸(3)が前記シェル低部
    (1)上に前記後部覆い(2)を保持するヒンジ連結軸
    であることを特徴とする請求項8によるスキー靴。 10、前記後部覆い(2)のヒンジ連結軸(3)の回り
    に巻き付けられた前記ばね(28)のらせん状部分(2
    8c)の各々が、下方へ延びるとともに前記シェル低部
    (1)の後部壁(1a)の上部分に形成した凹部内に固
    定された引掛用端分岐部(28d)で終端していること
    を特徴とする請求項9によるスキー靴。 11、前記ヒンジ連結軸(3)上に巻き付けられる前記
    ばね(28)の2のらせん状部分(28c)が、それぞ
    れ、上方に延びる端分岐部(28e)と下方に延びる端
    分岐部(28f)で終端し、前記2の分岐部はほぼ同一
    面内にあって前記シェル低部(1)の後部壁(1a)の
    上部外面に支承されることを特徴とする請求項10によ
    るスキー靴。 12、前記後部覆い(2)が、前記シェル低部(1)の
    後部壁(1a)の前方に位置する横断方向下部軸(39
    )を中心として、該シェル低部(1)にヒンジ連結され
    、かつ前記ばね(28)のらせん状部分(28c)が、
    前記後部覆い(2)の下部分に設けられて、前記ばね(
    28)を取り付けるときにのみ役立つ横断方向軸(3)
    の回りに巻き付けられることを特徴とする請求項8によ
    るスキー靴。 13、前記ばね(28)が、らせん状部分(28c)か
    ら上方および下方へそれぞれ延びる2の端分岐部(28
    e、28f)を含み、前記2の端分岐部は、前記後部覆
    い(2)が閉鎖されるとき、前記シェル低部(1)の壁
    部(1a)の後部上面に配置した凹部(1c)上方で、
    前記後部上面に支承されることを特徴とする請求項12
    によるスキー靴。 14、前記軸(3)上に巻き付けられた前記ばね(28
    )のらせん状部分(28c)を延び出させている前記端
    分岐部(28d)が、その端部において、前記ヒンジ連
    結軸(3)の近傍にあるスリーブ(41)の部分に錨着
    されることを特徴とする、請求項8による横断方向共通
    軸(3)を中心としてシェル低部(1)上にヒンジ連結
    された2部分、すなわち後部覆い(2)と前記スリーブ
    (41)とから成る靴胴部を含むスキー靴。 15、前記エネルギー消費装置が、靴底(5)の上部分
    に設け適宜な形状の凹部内に収容した加熱ユニット(4
    )を含む暖房装置であり、前記加熱ユニット(4)は燃
    焼器(6)を含み、かつエネルギー源は、前記ガス供給
    制御装置(19)と同様に、前記靴の可動上部部材(2
    、42)によって担持される交換可能な燃焼ガスカート
    リッジ(14)であることを特徴とする請求項1ないし
    14のいずれか1によるスキー靴。
JP1287619A 1988-11-08 1989-11-06 少なくとも1の上部部材をヒンジ連結したシェル低部を含むスキー靴 Pending JPH02189101A (ja)

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FR8814553A FR2638656B1 (fr) 1988-11-08 1988-11-08 Chaussure de ski alpin ou de randonnee du type comportant un bas de coque sur lequel est articule au moins un element superieur

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ATE77037T1 (de) 1992-06-15
FR2638656B1 (fr) 1991-02-15
DE68901761T2 (de) 1993-02-04
EP0368705B1 (fr) 1992-06-10
DE68901761D1 (de) 1992-07-16
FR2638656A1 (fr) 1990-05-11
EP0368705A1 (fr) 1990-05-16

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