JPH02188039A - 直列データ伝送制御方法 - Google Patents

直列データ伝送制御方法

Info

Publication number
JPH02188039A
JPH02188039A JP1007424A JP742489A JPH02188039A JP H02188039 A JPH02188039 A JP H02188039A JP 1007424 A JP1007424 A JP 1007424A JP 742489 A JP742489 A JP 742489A JP H02188039 A JPH02188039 A JP H02188039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
transmission control
serial data
transmission
data transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1007424A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Kurita
栗田 孝裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd filed Critical Hitachi Metals Ltd
Priority to JP1007424A priority Critical patent/JPH02188039A/ja
Publication of JPH02188039A publication Critical patent/JPH02188039A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロコンピュータ、パーソナルコンピュ
ータ等をお互いに接続し、現場で発生した製造データ、
稼働データ等を事務所等に集めるためにマイクロコンピ
ュータ、パーソナルコンピュータ等の2点間のデータの
直列伝送を確実に行うための誤り制御機能を持つ、直列
データ伝送制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
誤り制御機能を持つ直列データ伝送制御方法として、J
IS C6362基本型データ伝送制御手順がある。こ
れは直列伝送の同期/非同期両方式にまたがる伝送制御
方法で、この方法の特徴は伝送情報には、原則としてJ
IS 7単位符号を用いる。データの伝送形式は、直列
/並列の別、伝送速度を問わない、同期方式の制限がな
い、通信形態として単向通信、半2重通信、全2重通信
のいずれでも適応可能、垂直パリティと水平パリティま
たは巡回冗長符号による自動再送要求方式の誤り制御を
用いている、数種の伝送制御キャラクタを使用している
等である。また他にもJTS C6363,JIS C
6364、JIS C6365にて定めであるハイレベ
ルデータリンク制御手順がある。これは同期方式のみの
伝送制御方法で、この方法の特徴は、すべて一定フオー
マットの、誤り制御、伝送制御を行っているフレームか
ら成り立っており、データ長はビット単位で不定長で完
全に透過性が保証されている等である。ここで、透過性
とはどんなデータでも送信できる事を意味する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
マイクロコンピュータ、パーソナルコンピュータ等の2
点間で直列データ伝送を行う場合、同期方式は一般には
調歩同期式と呼ばれる非同期方式を用いる。。一般に知
られているデータ伝送制御方法は同期式のみ適用可能な
ものがほとんどである。
JIS C6362基本型データ伝送制御手順は同期/
非同期両方式にまたがる伝送制御方法であり調歩同期方
式の直列伝送に用いることが可能である。
しかし、本方式でデータ伝送を行う場合は伝送制御キャ
ラクタのE N Q (ENQuiry :問い合わせ
)を用いデータリンクの確立を行い、その後伝送データ
を送信、すべてのデータを送信したのち伝送制御キャラ
クタのE OT (End Of Ttansa+1s
sion:伝送終了)を用いてデータリンクの終結を行
う等、データ伝送のための制御が複雑である。また、本
方式では数種の伝送制御キャラクタを用いているためデ
ータ中に伝送制御キャラクタと同じパターンのキャラク
タが出てくるとこれを伝送制御キャラクタとF LT)
して間違った制御をしてしまうため、伝送制御キャラク
タと同じキャラクタはデータ中には含めることはできな
い。そのため、基本的に透過性が保証されてはいない。
透過な伝送を行うためには、伝送データ中の伝送制御キ
ャラクタと偶然一致するパターンと伝送制御キャラクタ
を区別するために、他の伝送制御キャラクタの一つを付
加する方法が用いられている。具体的には0LE(Da
ta Link Escape )という伝送制御キャ
ラクタを用い、すべての伝送制御キャラクタの前にOL
Eをつけデータと区別しデータ中のDLEと同じパター
ンのキャラクタはそれを2度送ることによりそれを区別
する方法と、送信時にデータ中に伝送制御キャラクタと
同じパターンのキャラクタが発生した場合その前にDL
Eを付加し、受信時に、DLEを削除することにより行
う方法等がある。
しかしこの制御はどちらとも、送信側及び受信側で上記
のDLEの付加及び削除を行う処理を余分に行う必要が
あるため通信のための制御が複雑となる。また伝送する
データも長くなるため誤りの起きる確立が高くなり、伝
送時間もそれだけ余分にかかる。これらの事から、この
方式は、マイクロコンピュータ、パーソナルコンピュー
タ等の2点間を簡便につなごうとするには不適当である
また、JIS C6363,JIS C6364,JI
S C6365で制定されているハイレベルデータリン
ク制御手順は、その特徴として透過なデータ伝送が保証
されているが、本方式を採用する場合、同期方式であり
専用のハードウェア(専用のLSI等)が必要であるこ
と、複雑な制御が必要な事等から、これも、マイクロコ
ンピュータ、パーソナルコンピュータ等の2点間を簡便
につなごうとするには不適当である。
本発明は、マイクロコンピュータ、パーソナルコンピュ
ータ等の2点間の直列データ伝送を行う場合、−1に用
いられている汎用の直列伝送用LSIとJIS C63
62基本型データ伝送制御手順よりも簡単な通信制御方
法でデータの透過性を保証したデータ伝送を行う直列デ
ータ伝送制御方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、生産機械、装置等に接続され、その生産機械
、装置等の生産情報を収集するマイクロコンピュータ、
パーソナルコンピュータ等ヲ用いた装置と、それらの情
報を蓄積、管理するマイクロコンピュータ、パーソナル
コンピュータ等ヲ用いた装置との2点間をR3−232
C1電流ループ等の一般に用いられている汎用インター
フェースを用いて接続し、生産情報をアスキーコード、
JIS 7単位符号等の、7ビットからなるコード若し
くはデータとして全2重で送受信する直列伝送において
、調歩同期方式、同期方式どちらでも、汎用のハードウ
ェア(直列通信用LS I)と簡単な制御方法でデータ
の透過性を保証するデータ伝送を行うために、伝送の最
小単位であるlキャラクタが8ピントで構成されるデー
タを用い、その最上位ビットを伝送制御キャラクタと一
般データとの区別に用い、伝送制御キャラクタであるS
TX。
ETX、ACK、NAKおよび偶数の水平パリティであ
るBCC1垂直パリティによる誤り制御、順序番号によ
る伝送データの抜け、重複の管理を行う直列データ伝送
制御方法である。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例に基いて説明する。実施例は、鋳
型造型ラインに平行して走行する注湯台車から、ライン
上の鋳型に溶湯を注湯する場合について説明する。
第1図は、鋳型造型ラインの概要を示す図である。1は
鋳型造型機で、上鋳型及び下鋳型が造型され、上下の鋳
型が枠合わせをされた後、この鋳型2はモールドコンベ
ヤ3に送り出される。モールドコンベヤ3には、鋳型2
に溶湯を注湯する注湯ゾーンPが設置されている。注湯
ゾーンPには、モールドコンベヤ3と平行して、レール
4が設置され、レール4には、注湯台車5が走行してい
る。
6は注湯を入れるための取鍋であり、傾転可能になって
いる。注湯が終った鋳型2aは、冷却ゾーンCを通って
、型バラシ装置7に搬送される。注湯台車5には、鋳型
の認識をするために自位置の管理、注湯完了の管理等を
行うマイクロコンピュータで構成する注湯台車管理袋R
8が搭載されている。注湯台車管理装置8には、第2図
に示すように、ロータリーパルスエンコーダ9、データ
通信用の無線機10、注湯完了信号入力装置11、ライ
ン状況を表示するCRT12の各々を独自に接続する。
16はマイクロコンピュータで構成する中央管理装置で
、第3図に示すように、ロータリーパルスエンコーダ1
7、注湯台車管理装置8とデータ通信を行うための無線
機18、ライン状況を表示するCRT19の各々を接続
する。
第1図の22はマイクロコンピュータからなる造型実績
収集装置で、キーボード23から造型予定の品名を予め
登録するようになっている。24は造型実績数及び造型
予定品名を表示するためのCRTである。また、造型実
績収集装置22には、鋳型造型機lから、−枠造型され
るごとに発生する一枠造型信号25、段取替信号26が
入力されるようになっている。
中央管理装置16と注湯台車管理装置8はデー夕信用の
無線機10.18を通じて直列データ通信が可能なよう
に全2重で接続されている。
中央管理装置16、注湯台車管理装置8はそれぞれデー
タ送信の必要性が生じると第4図に示すフォーマットに
送信すべきデータ32を加工し、接続された相手にその
フォーマントに加工された伝送データを送信する。第4
図の5TX30゜ETX34はそれぞれ伝送データの始
まり、終了をあられす伝送制御キャラクタであり、順序
番号31はデータの重複を防ぐ役割をする数である。
BCC33は水平パリティで順序番号31からBCC3
3の前までの偶数パリティの値である。
lキャラクタは垂直パリティを使用しているため9ビッ
トで構成されるが、そのパリティビットを除いた8ビッ
トの最上位ビットを5TX30゜ETX34等の伝送制
御キャラクタと、順序番号31、データ32、BCC3
3等とを区別するのに使用する。即ち伝送制御キャラク
タは(80) ls〜(PF) + bの間の数字であ
り、sTX 30 : (82)16゜ETX 34 
: (83)+4のコードが割当てている。このため、
順序番号31、データ32は(00) 、−〜(7p)
 + bの間で使用すれば、データの透過性は保証され
る。また、BCC33に関しても偶数パリティを使用し
ているため、パリティチエツクの範囲の数が(00) 
、、〜(7P)tiの間の数であれば、最上位ビットは
必ず0となり伝送制御キャラクタと区別ができる。
受信側のマイクロコンピュータは5TX30からETX
34までのデータを受は取るとBCC33、垂直パリテ
ィ検査でデータが正しいかどうかを検査し、正しければ
伝送制御キャラクタの一つであるA CK ((86)
 + 6)を返し正しく受信したことを相手に知らせ、
正しくなければこれも伝送制御キャラクタの一つである
N A K ((95) +6)を返し受信したデータ
に誤りがあったことを相手に知らせ再送を促す。
第5図に各種エラーに対応する送信の手順を示す。送信
したいデータ32が片側の装置に作られ、送信要求がそ
の装置に発生するとその装置はそのデータ32のBCC
33を作成し、STX 30゜順序番号31.BCC3
3,ETX34をそのデータ32に付加し送信処理を行
う。その後ACKを受信すれば正常終了したと見なし、
NAKを受信した場合は、再送回数が一定数以下であれ
ば再送し、Nを越える場合は、回線異常で回線断状態と
する。また、応答待ち状態のときは、一定時間待っても
応答が来ない場合タイムアウトとして再送処理を行うが
この場合もNAKの処理と同じ様に再送回数が一定数N
以下であれば再送し、Nを越える場合は、回線異常で回
線断状態とする。回線異常のとき相手から正常な意味あ
るデータが送られてきた場合、回線が回復したと見なし
、通常状態にする。今回の実施例ではNは6と設定しで
ある。
第6図に受信の手順を示す。再送を行うと伝送データを
二度以上、重複して受信する可能性が出てくる。そのた
め本発明では順序番号31を使用し、再送した伝送デー
タの順番番号31は前と同じものを用い、再送でない場
合は1を加えた順序番号31を用いることにより、伝送
データの抜け、重複を防いでいる。以下その方法につい
ての説明をおこなう。
伝送データを受信した装置は5TX30を受信すると、
マイクロコンピュータがメモリ上に受信のために用意し
た領域である受信バッファをクリアーし、受信待ち状態
にする。受信待ち状態では、伝送制御キャラクタ以外の
データ((00)、に〜(7p)ti、)の場合は受信
バッファーにセットし、5TX30を再度受信した場合
は、受信バッファーのクリアーを行い、ETX34を受
信した場合は、BCC33のチエツクを行い正しい場合
はACKの送信、正しくない場合はNAKの送信を行う
。このとき、BCC33が5TX30とETX34の間
にあるため、伝送データの5TX30.ETX34を除
くすべてのキャラクタのビットごとの排他的論理和を取
り、その値がOかそれ以外かという簡単な論理でデータ
のチエツクができる。その後、順序番号31のチエツク
を行い前回と同じ場合はそのデータ32を捨て、それ以
外の場合は、そのデータ32の内容に対応した処理を行
い通常の受信可能な状態にする。ただし、前回に1をく
わえたものと異なる場合はその旨をそれが発生した装置
のCRT12あるいはCRT19に表示する。その後、
通常の受信可能な状態にする。ACK、NAKを受信し
た場合は送信処理にそれを知らせる。
5TX30.ETX34.ACK、NAK以外の伝送制
御キャラクタを受信した場合は、いつでもそのキャラク
タは捨てる。また、垂直パリティについてここでは述べ
ていないが、これはデータ伝送に一般に用いられている
LSIの機能の範囲で行えるので省略する。以上の方法
により注湯台車管理装置8と中央管理装置16が無線通
信を全2重で行うことができる。
以上の実施例は鋳型造型ラインの移動する注湯台車に乗
せられたマイクロコンピュータから構成される注湯台車
管理装置8とこれもマイクロコンピュータから構成され
る中央管理装置16間の無線を用いた直列データ伝送に
ついて述べたが、本方式はマイクロコンピュータ、パー
ソナルコンピュータ間等の直列データ伝送すべてに有効
である。
〔発明の効果〕
以上に説明した本発明は次の効果を有している。
l)伝送制御キャラクタのSTX、ETX、ACK。
NAKと順序番号、BCCを使用するだけの簡単な制御
で確実なデータ伝送ができる。
2)伝送制御キャラクタと通常のデータをその最上位ビ
ットで区別することにより、 (00) + b〜(7
F)+6のデータに関し、簡単な制御で透過性の保証さ
れた確実なデータ伝送が可能である。
3)制御が簡単であるため本発明を実現する場合のプロ
グラム作成の負荷が少ない。
4)透過性が保証されているため数値データはアスキコ
ード等のコードへコード変換することなく、そのまま送
信することが可能であり伝送データを短くでき、そのた
め伝送時間を短くすることができる。
5)今回使用した伝送制御キャラクタ以外の伝送制御キ
ャラクタを使用してさらに複雑な制御も透過性を保証す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例について鋳型造型ラインに適用
した概要を示す図、第2図は注湯台車管理装置の構成図
、第3図は中央管理装置の構成図、第4図は伝送データ
のフォーマットを示す図、第5図は送信時の状態遷移と
処理を示す状態遷移図、第6図は受信時の状態遷移と処
理を示す状B遷移図である。 30・・・STX、31・・・順序番号、32・・・デ
ータ、33・BCC,34・ ETX。 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、生産機械、装置等に接続され、その生産機械、装置
    等の生産情報を収集する装置と、それらの情報を蓄積、
    管理する装置との2点間を接続し、通信形態として全2
    重通信を用い、収集した生産情報を7ビットからなるコ
    ード若しくはデータとして送受信する直列データ伝送に
    おいて、伝送の最小単位である1キャラクタが8ビット
    で構成されるデータとし、その最上位ビットを伝送制御
    キャラクタと一般データとの区別に用い、伝送制御キャ
    ラクタであるStartofTeXt:伝送データの先
    頭(以下STXという)、EndofTeXt:伝送デ
    ータの終り(以下ETXという)、ACKnowled
    ge:肯定応答(以下ACKという)、Negativ
    eAcKnowledge:否定応答(以下NAKとい
    う)および偶数の水平パリテイであるBlockChe
    ckCharacter:ブロック検査文字(以下BC
    Cという)による誤り制御を行う直列データ伝送制御方
    法。 2、特許請求範囲第1項における方法に垂直パリテイに
    より誤り制御を加えた直列データ伝送制御方法。 3、特許請求範囲第1項における方法に順序番号による
    伝送データの抜け、重複の管理を加えた直列データ伝送
    制御方法。 4、特許請求範囲第1項における生産情報を収集する装
    置とその情報を蓄積する装置をそれぞれマイクロコンピ
    ュータ若しくはマイクロコンピュータ応用機器におきか
    えた直列データ伝送制御方法。 5、特許請求範囲第1項における生産情報を収集する装
    置とその情報を蓄積する装置をそれぞれパーソナルコン
    ピュータ若しくはパーソナルコンピュータ応用機器にお
    きかえた直列データ伝送制御方法。 6、特許請求範囲第1項における生産情報を収集する装
    置とその情報を蓄積する装置をどちらかをマイクロコン
    ピュータ若しくはマイクロコンピュータ応用機器に、も
    う一方をパーソナルコンピュータ若しくはパーソナルコ
    ンピュータ応用機器におきかえた直列データ伝送制御方
    法。 7、特許請求範囲第1項における生産情報を収集する装
    置とその情報を蓄積する装置を貯蔵、搬送、成形、組立
    てラインに設置した場合の直列データ伝送制御方法。 8、特許請求範囲第1項における生産情報を収集する装
    置とその情報を蓄積する装置を鋳型造型ラインに設置し
    た場合の直列データ伝送制御方法。
JP1007424A 1989-01-13 1989-01-13 直列データ伝送制御方法 Pending JPH02188039A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1007424A JPH02188039A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 直列データ伝送制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1007424A JPH02188039A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 直列データ伝送制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02188039A true JPH02188039A (ja) 1990-07-24

Family

ID=11665487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1007424A Pending JPH02188039A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 直列データ伝送制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02188039A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07170298A (ja) * 1993-06-11 1995-07-04 Inmos Ltd メッセージ伝送方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07170298A (ja) * 1993-06-11 1995-07-04 Inmos Ltd メッセージ伝送方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1155521A (en) Method and system for retransmitting incorrectly received numbered frames in a data transmission system
Groote et al. A bounded retransmission protocol for large data packets: A case study in computer checked algebraic verification
CN101404556B (zh) 一线总线的通讯方法
US5845085A (en) System for receiving a data stream of serialized data
CN101132254A (zh) 数据传送方法及数据传送装置
AU570731B2 (en) Data communication system
US6907542B2 (en) System, device and method for determining the reliability of data carriers in a failsafe system network
US7076715B2 (en) Safety network using phantom address information
CN100487614C (zh) 一种监控系统中上位机与plc的通讯方法
JPH02188039A (ja) 直列データ伝送制御方法
CN105210349B (zh) 无线通信品质信息处理装置及通信系统
WO1982001262A1 (en) Numerically controlled machine tool
JPH03501913A (ja) 送受信器間のデータ伝送方法
CN111147463B (zh) 基于异步422总线的可变长度帧高可靠性数据接收方法
JPH04111553A (ja) Arq通信方式
EP0643892B1 (en) A data transfer method for an actuator system operating in an environment subjected to interferences
CN117650952A (zh) 一种基于几何转换的家庭医疗健康异构数据安全传输方法
JP2696105B2 (ja) ネットワーク相互接続回路
JPS63232648A (ja) 調歩同期式シリアルインタフエ−ス方式
JPH01274602A (ja) 列車における車両間伝送制御方式
JP2874983B2 (ja) 通信装置
JPH0683186B2 (ja) デ−タ通信方式
JPH0272742A (ja) データエラー発生場所検出方式
JPH06164678A (ja) データ伝送方式
JPS63233628A (ja) イベントデ−タ伝送方法