JPH02186530A - ランプ管体の製造法 - Google Patents
ランプ管体の製造法Info
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- JPH02186530A JPH02186530A JP1295151A JP29515189A JPH02186530A JP H02186530 A JPH02186530 A JP H02186530A JP 1295151 A JP1295151 A JP 1295151A JP 29515189 A JP29515189 A JP 29515189A JP H02186530 A JPH02186530 A JP H02186530A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K3/00—Apparatus or processes adapted to the manufacture, installing, removal, or maintenance of incandescent lamps or parts thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/24—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
- H01J9/245—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for gas discharge tubes or lamps
- H01J9/247—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for gas discharge tubes or lamps specially adapted for gas-discharge lamps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発明は、請求項1の上位概念に示されたランプ管体の
製造法に関する。
製造法に関する。
従来技術
この極のランプ管体の製造は従来は次のようにして行な
われた。即ち水晶管の先細シ端部ヘポンプ官を接続し、
眠極装置葡、アルゴン注入の下に、ステム形成機缶用い
て、対向する端部においてステムに形成するようにし、
このようにして形成された原部材に、注入ポンプスタン
ド上で、ポンプ管を通して充てん物質(例えは水銀およ
びよう化物)r元てんし、さらにポンプにおけるポンプ
菅葡引き抜くようにして、製造さ扛た。しかしランプ管
体のポンプ管尚接個所は、いくつ刀)の1大な入点r傅
する。例えば定常の焦点位置においてポンプ管個所は放
電ア(ア) りにより強く刀口熱される。そのため、絢50バール1
でもの高い作動圧力にもとづいて、壁の厚さ分布におけ
る非一様性のためにランプ管が変形させられることがあ
る。極端な場合はこのポンプ管当接詞所が気密ではなく
なるかまたはランプ管体が破裂することがある。非定常
の焦点位置において、フィラメントのコールドスポット
温度はしたがってランプの色データは、ボンゾ管抜き取
り個所の幾何学的寸法と材料分布により定められる。要
するに、ポンプ管個所き増り個所における種種の材料分
布が光学的なひずみt生ぜさせる。このことは例えば高
価な反射器照明におけるランプの作動を損なう。
われた。即ち水晶管の先細シ端部ヘポンプ官を接続し、
眠極装置葡、アルゴン注入の下に、ステム形成機缶用い
て、対向する端部においてステムに形成するようにし、
このようにして形成された原部材に、注入ポンプスタン
ド上で、ポンプ管を通して充てん物質(例えは水銀およ
びよう化物)r元てんし、さらにポンプにおけるポンプ
菅葡引き抜くようにして、製造さ扛た。しかしランプ管
体のポンプ管尚接個所は、いくつ刀)の1大な入点r傅
する。例えば定常の焦点位置においてポンプ管個所は放
電ア(ア) りにより強く刀口熱される。そのため、絢50バール1
でもの高い作動圧力にもとづいて、壁の厚さ分布におけ
る非一様性のためにランプ管が変形させられることがあ
る。極端な場合はこのポンプ管当接詞所が気密ではなく
なるかまたはランプ管体が破裂することがある。非定常
の焦点位置において、フィラメントのコールドスポット
温度はしたがってランプの色データは、ボンゾ管抜き取
り個所の幾何学的寸法と材料分布により定められる。要
するに、ポンプ管個所き増り個所における種種の材料分
布が光学的なひずみt生ぜさせる。このことは例えば高
価な反射器照明におけるランプの作動を損なう。
発明の解決すべき問題点
本発明の課題は、従来の製造法による前述の欠点全回避
することである。
することである。
間趙点葡解決するための手段
このランプ管体の製造法は本発明により請求項1に示さ
れた方法ステップによυ考量づけられている。
れた方法ステップによυ考量づけられている。
このランプ管体の製造のための詳細な構成は請求項2以
下に示されている。ランプ管体に円えばランプ管体の膨
張、細孔の形成さらには細孔の破れつも、もはや生じ々
くなる。ランプ管体の−様な壁厚にもとづいて−様な温
度分布もしたがって所定の常に再現可能なコールドスポ
ット温度も形成されるようになり、これによりランプの
色データも狭い許容範囲内に維持される。さらにランプ
管体における光学的ひずみが回避されて、これによりラ
ンゾが高価な反射器照明における作動に対して特別に適
するようになる。さらに種稀の形状の成形ロールの使用
により、成形プラス)%と組み合わせて、特別な光学的
効果を得るために、レンズ状のランプ円頭が製造される
。さらに前述の方法は機械化された製造にも遇する。そ
のン(め定量的な利点のは71)Aに優れた品質も−ノ
曹女価に製造できるようになる。この製造法は放電管の
ポンプ管を用いない製造法であるため、放電管の、場合
にニジ必要とされる、カバーバルブの製造に対して、な
らびに白熱ランプパルプに対して、同様に適する。
下に示されている。ランプ管体に円えばランプ管体の膨
張、細孔の形成さらには細孔の破れつも、もはや生じ々
くなる。ランプ管体の−様な壁厚にもとづいて−様な温
度分布もしたがって所定の常に再現可能なコールドスポ
ット温度も形成されるようになり、これによりランプの
色データも狭い許容範囲内に維持される。さらにランプ
管体における光学的ひずみが回避されて、これによりラ
ンゾが高価な反射器照明における作動に対して特別に適
するようになる。さらに種稀の形状の成形ロールの使用
により、成形プラス)%と組み合わせて、特別な光学的
効果を得るために、レンズ状のランプ円頭が製造される
。さらに前述の方法は機械化された製造にも遇する。そ
のン(め定量的な利点のは71)Aに優れた品質も−ノ
曹女価に製造できるようになる。この製造法は放電管の
ポンプ管を用いない製造法であるため、放電管の、場合
にニジ必要とされる、カバーバルブの製造に対して、な
らびに白熱ランプパルプに対して、同様に適する。
実施例の説明
次に本発明の製造方法′T:第1a図から第6b図を用
いて詳細に説明する。放電管の製造法がカバーバルブケ
有する金属ノ・ロケ1ン化物高圧放電ランプに対して示
されている。
いて詳細に説明する。放電管の製造法がカバーバルブケ
有する金属ノ・ロケ1ン化物高圧放電ランプに対して示
されている。
実施例の説明
次に不発明の実施例を図面を用いて説明する。
図面の第1a図〜1d図に、片側の閉成された管部材の
製造が、請求項1の作業工程の順に示されている。この
目的で水晶ガラス管1が回転されてかつ中央で炎2によ
り加熱(第1a図)され、相互に引@離される(第1b
図)。先さ細の部分3の中央で、成形ロール4により中
央で閉成されさらに同時に、以後は円頭となる領域が前
もって形成される(第1c図)。これにより2つの同種
の、片側が閉鎖された管部材5(第1d図)が形成され
る。この管部材は、この製造装量から増9出されてから
13までのいずれか互いに分離される。
製造が、請求項1の作業工程の順に示されている。この
目的で水晶ガラス管1が回転されてかつ中央で炎2によ
り加熱(第1a図)され、相互に引@離される(第1b
図)。先さ細の部分3の中央で、成形ロール4により中
央で閉成されさらに同時に、以後は円頭となる領域が前
もって形成される(第1c図)。これにより2つの同種
の、片側が閉鎖された管部材5(第1d図)が形成され
る。この管部材は、この製造装量から増9出されてから
13までのいずれか互いに分離される。
第2a図〜第2c図にさらに示されている椋に個個の管
部材5は回転する収容体6の甲に挿入される。この収容
体は泗択的に真壁VCへまたは不活性ガス過圧Pへ接1
院することができる。
部材5は回転する収容体6の甲に挿入される。この収容
体は泗択的に真壁VCへまたは不活性ガス過圧Pへ接1
院することができる。
管部材5の閉鎖端部ば次に炎2により加熱される(第2
a図9゜管部材5忙前もって成形する必要のある場合は
、次に■C忙収容体6へ通すことができる。水晶ガラス
が鉱化されて刀為ら炎が除去されて、2つの対問する成
形ンヨーチャノク7が、管部拐5の加熱された端部を囲
む。
a図9゜管部材5忙前もって成形する必要のある場合は
、次に■C忙収容体6へ通すことができる。水晶ガラス
が鉱化されて刀為ら炎が除去されて、2つの対問する成
形ンヨーチャノク7が、管部拐5の加熱された端部を囲
む。
この場合に同時にちつ累・過圧Pが2パールの圧力で管
部相5へ通される(第2b図9゜成形ブラストのこの工
程により、回頭9忙有するいわゆる原材8が形成される
。この場合、以後にランプ管体10となる領域は、成形
ジョーチヤツク7に応じて、だ円形の形状′T:有する
ようになる。このことは、原材8が平■図として示ちれ
ている第2c図に、最もよく示されている。
部相5へ通される(第2b図9゜成形ブラストのこの工
程により、回頭9忙有するいわゆる原材8が形成される
。この場合、以後にランプ管体10となる領域は、成形
ジョーチヤツク7に応じて、だ円形の形状′T:有する
ようになる。このことは、原材8が平■図として示ちれ
ている第2c図に、最もよく示されている。
原材8の製造は次のように行なうこともできる。J!l
]ち両側の開いた水晶ガラス管t3成形ローラ4葡用い
て、さらに後続の成形ジョーチヤツク1と共働してのプ
ラスト成形の適用の下に1ず最初に円頭9盆形成し、最
後にこれからランプ管体10となる部分勿形成する。
]ち両側の開いた水晶ガラス管t3成形ローラ4葡用い
て、さらに後続の成形ジョーチヤツク1と共働してのプ
ラスト成形の適用の下に1ず最初に円頭9盆形成し、最
後にこれからランプ管体10となる部分勿形成する。
次の作業シーケンス勿説明するために第6a図〜第6d
図を用いる。層相8に電極111S相τ含む換え支持体
11が挿入される。この電極部材はそれぞれ′嵯流案同
臓12.密閉シート13および電極14から構成きれる
。換え支持体11はその外周面に当業名には公知のはね
エレメント(図示されていない)を有する。このはねエ
レメントは原材8の内壁においてそれ自体をいわば保持
し、これにより換え支持体11をこのばねエレメントで
支持する。完成時のランプ管体10の内部の電極14の
所定の位置は、原材8の中への換え支持体11の案内の
ために、支柱tストッパ互で降下させることに、Jニジ
、形成される。この工程も当業名にはその装置構成に関
して十分に公知であるため特別に示されていない(第6
a図)。電極相互間の正確な間隔は、さらに、水晶ガラ
スまたは類似の材料刀1ら成るスペーサにより補助的に
維持される。このスペサは、換え支持体の外側で、両方
の′電極装置の間に延在する。、ステム形成工程の際に
このスペーサは共に加熱されてステム化され、そのため
ステムの甲に残される。
図を用いる。層相8に電極111S相τ含む換え支持体
11が挿入される。この電極部材はそれぞれ′嵯流案同
臓12.密閉シート13および電極14から構成きれる
。換え支持体11はその外周面に当業名には公知のはね
エレメント(図示されていない)を有する。このはねエ
レメントは原材8の内壁においてそれ自体をいわば保持
し、これにより換え支持体11をこのばねエレメントで
支持する。完成時のランプ管体10の内部の電極14の
所定の位置は、原材8の中への換え支持体11の案内の
ために、支柱tストッパ互で降下させることに、Jニジ
、形成される。この工程も当業名にはその装置構成に関
して十分に公知であるため特別に示されていない(第6
a図)。電極相互間の正確な間隔は、さらに、水晶ガラ
スまたは類似の材料刀1ら成るスペーサにより補助的に
維持される。このスペサは、換え支持体の外側で、両方
の′電極装置の間に延在する。、ステム形成工程の際に
このスペーサは共に加熱されてステム化され、そのため
ステムの甲に残される。
換え支持体11の甲の軸方向の孔15に通って、ステム
形成機の加工ステージョン16において、ランプ管体1
0の中まで達する と う管1γが導び20)れる。炎
2による約6秒間の約1000℃へのランプ管10の加
熱の除に同時に、このとり管葡通って約50〜約300
1/h(管体容積に倭存して)の不活性ガス流が注入さ
牡る。これによりランプ含体10の内部の汚染が除去さ
れる(第6b図つ。後続の作業工程への準備のために、
仄にランプ管体10が、プラスト空気ケ用いて、約60
℃へ冷やされる。
形成機の加工ステージョン16において、ランプ管体1
0の中まで達する と う管1γが導び20)れる。炎
2による約6秒間の約1000℃へのランプ管10の加
熱の除に同時に、このとり管葡通って約50〜約300
1/h(管体容積に倭存して)の不活性ガス流が注入さ
牡る。これによりランプ含体10の内部の汚染が除去さ
れる(第6b図つ。後続の作業工程への準備のために、
仄にランプ管体10が、プラスト空気ケ用いて、約60
℃へ冷やされる。
換え支持体11と電極装置が挿入されてクリニング那熱
された原材8は、続いて加工ステージョン16において
リングhI)iaの上へ降下されて、とう管1Tが増シ
除かれ、炎2が側面で離され、さらに換え支持体11の
孔15を通って充てん漏斗体19が挿入される。この漏
斗体により、必要とされる充てん物質20が入れられる
。金属ハロケゞン化′$IJ高圧於電うンゾの場合はこ
の充てん物質は水銀滴およびヨード九体である(第6c
図)。
された原材8は、続いて加工ステージョン16において
リングhI)iaの上へ降下されて、とう管1Tが増シ
除かれ、炎2が側面で離され、さらに換え支持体11の
孔15を通って充てん漏斗体19が挿入される。この漏
斗体により、必要とされる充てん物質20が入れられる
。金属ハロケゞン化′$IJ高圧於電うンゾの場合はこ
の充てん物質は水銀滴およびヨード九体である(第6c
図)。
続いて充てん漏斗体19が引き抜かれてとう管11が再
び挿入される。炎2は原材8’zs&+閉シート13の
領域においてFJ220o′Gへ加熱する。同時にとう
管11葡通して、ランプ管体10における完成時のアル
ゴン気圧が正しく保持され、さらに円頭9が下方から流
体ちっそにより冷やちれる。この場合、ランプ管体10
を下方力)ら囲むリング絞り18が、円頭9の崩される
べ@頒域’T:、、、’tf2閉シート13の近傍にお
ける加熱されるべき領域から、分離する(第66図9゜
所」υjの部属に達した後にとぅW17が引き抜7)>
れ、原材8が密閉シート13の領域においてステム21
により密閉される。このステム21による密閉の後に、
充てん物質20が、欠けているアルゴン注入に、J:す
膠よび赤熱する電極14により、部分的に気化されて、
ランプ管体10の中で占める圧力が高められる。不利な
プラストによるランプ管体10(第4図)の変形k I
濶、+1ニするために、ステムジョーチヤツクに成形ジ
ョーチヤツク琳シ付は具が、ランプ管体10の最終的な
形状に応じて設けられる(図示されていない)。
び挿入される。炎2は原材8’zs&+閉シート13の
領域においてFJ220o′Gへ加熱する。同時にとう
管11葡通して、ランプ管体10における完成時のアル
ゴン気圧が正しく保持され、さらに円頭9が下方から流
体ちっそにより冷やちれる。この場合、ランプ管体10
を下方力)ら囲むリング絞り18が、円頭9の崩される
べ@頒域’T:、、、’tf2閉シート13の近傍にお
ける加熱されるべき領域から、分離する(第66図9゜
所」υjの部属に達した後にとぅW17が引き抜7)>
れ、原材8が密閉シート13の領域においてステム21
により密閉される。このステム21による密閉の後に、
充てん物質20が、欠けているアルゴン注入に、J:す
膠よび赤熱する電極14により、部分的に気化されて、
ランプ管体10の中で占める圧力が高められる。不利な
プラストによるランプ管体10(第4図)の変形k I
濶、+1ニするために、ステムジョーチヤツクに成形ジ
ョーチヤツク琳シ付は具が、ランプ管体10の最終的な
形状に応じて設けられる(図示されていない)。
このノ重のランプ管体10は、刀パーバルブなしの金属
ハロゲン化物高圧放電ランプに対して、それ自体で既に
適用できる。、カバーバルブなしのハロゲン白熱ランプ
の製造に対して実質的に同じ作業工程が適用される。こ
の場合、ランプ管体1017.1内部の電極装置はフィ
ラメントらせん体だけ忙有し、さしに充てん工桂(第6
0図)はハロゲン白熱ランプの要求に連合調整すること
ができる。
ハロゲン化物高圧放電ランプに対して、それ自体で既に
適用できる。、カバーバルブなしのハロゲン白熱ランプ
の製造に対して実質的に同じ作業工程が適用される。こ
の場合、ランプ管体1017.1内部の電極装置はフィ
ラメントらせん体だけ忙有し、さしに充てん工桂(第6
0図)はハロゲン白熱ランプの要求に連合調整すること
ができる。
しかし、アルゴン元てんではなくたとえばキセノンのよ
うな高価な希ガス、互たは放射1生の添〃u物勿有する
充てんガスが所望される形式のランプ管も存在する。こ
の場合はクリーニング(第6b図)忙、ステム形成工程
の前に準備される注入中に好適に、安価な不活性ガスで
行なって、ステム形成の直前にはじめて本来の所望の充
てんガスへ置き換えるようにする。
うな高価な希ガス、互たは放射1生の添〃u物勿有する
充てんガスが所望される形式のランプ管も存在する。こ
の場合はクリーニング(第6b図)忙、ステム形成工程
の前に準備される注入中に好適に、安価な不活性ガスで
行なって、ステム形成の直前にはじめて本来の所望の充
てんガスへ置き換えるようにする。
前述の、充てんガスの充てん法は約ioo。
ミリパール迄のコールr充てん圧力に対して効果的に用
いることができる。しかし1000ミリバールt」二面
わる充てん圧力が必要とされる時は、ステム形成工程の
前に、当該の充てんガスの所要の童がランプ管体中で凍
結される。このことは−充てん圧力1c依存して一低温
1で冷刀ノされた液化ガス(例えばちっ索)でのランプ
管体10 (D スフ’ L/−にニジまたはこの液化
ガスへの入れ替えにより、行なゎ汎る。この方法も当業
者には通常は公知であるため、ここでは説明は必要とさ
れない。、 第5a図〜第5c図に示されている方法は、第4図の金
属ハロゲン高圧放電管用のランプ管体10に、このラン
プ管体が刀パーバルブなしでは作動させない時に、刀パ
ーバルブが設けられる構成が示されている。刀パーバル
ブ22はこの実施例においては、ランプ管体10のよう
に不活性ガスが充てんされている。この作業ステップの
詳細な説明はここでは省略する。何故ならばこのステッ
プは実質的に、前述のランプ管体10の製造の一合と同
様だからである。
いることができる。しかし1000ミリバールt」二面
わる充てん圧力が必要とされる時は、ステム形成工程の
前に、当該の充てんガスの所要の童がランプ管体中で凍
結される。このことは−充てん圧力1c依存して一低温
1で冷刀ノされた液化ガス(例えばちっ索)でのランプ
管体10 (D スフ’ L/−にニジまたはこの液化
ガスへの入れ替えにより、行なゎ汎る。この方法も当業
者には通常は公知であるため、ここでは説明は必要とさ
れない。、 第5a図〜第5c図に示されている方法は、第4図の金
属ハロゲン高圧放電管用のランプ管体10に、このラン
プ管体が刀パーバルブなしでは作動させない時に、刀パ
ーバルブが設けられる構成が示されている。刀パーバル
ブ22はこの実施例においては、ランプ管体10のよう
に不活性ガスが充てんされている。この作業ステップの
詳細な説明はここでは省略する。何故ならばこのステッ
プは実質的に、前述のランプ管体10の製造の一合と同
様だからである。
第5a図に示されて金属ハロゲン化物高圧放電ランプ用
のランプ;U体10は、その電流条円勝12に、別の一
対の密閉シート23ならびに別の直流業内緋24により
、延長がなされている。この電流案内線の肩部は、自己
保持形の換え支持体25の中にクランプさnて、支持さ
れている。この種の挿入さ肛たランフ0管体10忙有す
る換え支持体25は、装置ケ用いて、前もって定められ
た個所において、罰もって片側に回頭の設げられたカバ
ーバルブ22の中へ、尋びかれる。炎2葡用いて、支持
体26の甲に保持された、カバーバルブ22は、m閉シ
ー) 23の領域において加熱され、同時にとう管2γ
により所望のガスが例えばちつ素が注入される。
のランプ;U体10は、その電流条円勝12に、別の一
対の密閉シート23ならびに別の直流業内緋24により
、延長がなされている。この電流案内線の肩部は、自己
保持形の換え支持体25の中にクランプさnて、支持さ
れている。この種の挿入さ肛たランフ0管体10忙有す
る換え支持体25は、装置ケ用いて、前もって定められ
た個所において、罰もって片側に回頭の設げられたカバ
ーバルブ22の中へ、尋びかれる。炎2葡用いて、支持
体26の甲に保持された、カバーバルブ22は、m閉シ
ー) 23の領域において加熱され、同時にとう管2γ
により所望のガスが例えばちつ素が注入される。
続いて刀パーバルブ22が、加熱された領域において、
ステムジョーチヤツク28を用いてステム29により密
閉される(第5b図)。放電管体においても、カバーバ
ルブ22においても、障害となるポンプ管で有しない金
属−・ロケ゛ン比物ランプ30が形成される。最仮に、
このようにして得られたランプ管体3oがら、とぅ管2
1が引き抜η)れ、ランプ管体中 26から取9出され、さらに換え支持体25がランプ管
体30から取シ出され、ざら(/C突出する管体部分2
2′が分離除去される(第5c図9゜このようにして形
成されたランプ管体3oは、金属ハロヶ9ン化物充てん
2o葡有する放電前10による実施例においては、第6
a図に示す様KG12形(7)ンヶソトが設げられる。
ステムジョーチヤツク28を用いてステム29により密
閉される(第5b図)。放電管体においても、カバーバ
ルブ22においても、障害となるポンプ管で有しない金
属−・ロケ゛ン比物ランプ30が形成される。最仮に、
このようにして得られたランプ管体3oがら、とぅ管2
1が引き抜η)れ、ランプ管体中 26から取9出され、さらに換え支持体25がランプ管
体30から取シ出され、ざら(/C突出する管体部分2
2′が分離除去される(第5c図9゜このようにして形
成されたランプ管体3oは、金属ハロヶ9ン化物充てん
2o葡有する放電前10による実施例においては、第6
a図に示す様KG12形(7)ンヶソトが設げられる。
第6b図の実施例におけるように、内側のランプ管体か
−・ロゲン白熱ランプ10′である場合は、、カバーバ
ルブ22にB27形のソケット32が取シ付けられる・ 発明の効果 本発明によりポンプ管を当接する必要のないランプ管体
が構成され、そのため従来はポンプ管当接個所の不均一
な壁厚分布に起因するランプ管体の変形が回避され、そ
のためランプの光学的歪みが除去されて光学的効果が同
上するようになる。
−・ロゲン白熱ランプ10′である場合は、、カバーバ
ルブ22にB27形のソケット32が取シ付けられる・ 発明の効果 本発明によりポンプ管を当接する必要のないランプ管体
が構成され、そのため従来はポンプ管当接個所の不均一
な壁厚分布に起因するランプ管体の変形が回避され、そ
のためランプの光学的歪みが除去されて光学的効果が同
上するようになる。
第1a図〜第1d図は片側の閉鎖された、水晶ガラス刀
Sら成る管部材の平面図、第2a図〜第2c図は管部材
の回頭の形成工程の側面図、第6a図〜第6d図は浮部
材のクリーニング。 充てんおよびステム形成工程の側面図、第4図は完成さ
れた放電管体の側面図、第5a図〜第5c図は刀バーバ
ルブの中へ放電管の融着工程を示す倶j面図、第6a図
は、カバーバルブを有する完成された金属ハロゲン化物
高圧放′屯ランプの側面図、第6b図はカバーバルブ勿
有する完成されたハロゲン白熱ランプの1lII面図を
示す。 1・・水晶ガラス管、2・・・炎、3−・−先細り部、
4・・成形ロール、5・管部グ、6・・・回私する収容
体、1・・成形ジョーチヤツク、8・・浮部材、9・・
回頭、10・・・ランプ管体、11・・換え支持体、1
2・・−電流案内緋、13・密閉ンート、14・′電極
、15・・孔、16・・加工ステージョン、17・・注
入とう菅、18・・リング紋ジ、19・充てん1斗、2
0・・充てん物質、22・・、カバーバルブ、23・・
3セ閉’i−+−,,24・・屯流案円祿、25・・自
己保持形の換え支持体、26支持体、21・・注入と9
管、28・ステムシ゛ヨーチャック、29・ステム、3
0・・金属ハロゲン化ランプ FIG、3a FIG、5c FIG。 b
Sら成る管部材の平面図、第2a図〜第2c図は管部材
の回頭の形成工程の側面図、第6a図〜第6d図は浮部
材のクリーニング。 充てんおよびステム形成工程の側面図、第4図は完成さ
れた放電管体の側面図、第5a図〜第5c図は刀バーバ
ルブの中へ放電管の融着工程を示す倶j面図、第6a図
は、カバーバルブを有する完成された金属ハロゲン化物
高圧放′屯ランプの側面図、第6b図はカバーバルブ勿
有する完成されたハロゲン白熱ランプの1lII面図を
示す。 1・・水晶ガラス管、2・・・炎、3−・−先細り部、
4・・成形ロール、5・管部グ、6・・・回私する収容
体、1・・成形ジョーチヤツク、8・・浮部材、9・・
回頭、10・・・ランプ管体、11・・換え支持体、1
2・・−電流案内緋、13・密閉ンート、14・′電極
、15・・孔、16・・加工ステージョン、17・・注
入とう菅、18・・リング紋ジ、19・充てん1斗、2
0・・充てん物質、22・・、カバーバルブ、23・・
3セ閉’i−+−,,24・・屯流案円祿、25・・自
己保持形の換え支持体、26支持体、21・・注入と9
管、28・ステムシ゛ヨーチャック、29・ステム、3
0・・金属ハロゲン化ランプ FIG、3a FIG、5c FIG。 b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ランプ管体(10)の製造法であつて、該ランプ管
体はステム(21)により密閉されており、さらに該ラ
ンプ管体はステム(21)とは反対側において実質的に
円頭(9)の形状を有しており、この場合このステム(
21)を通つて電極装置が気密に案内されており、該電
極装置は2つの互いに電気的に絶縁された電流案内線(
12)と、密閉シート(13)を介して電流案内線と結
合された、ランプ管体(10)の内部に設けられている
電極 (14)とを有している、ランプ管体(10)の製造法
において、該製造法が次の作業ステップのシーケンスを
有するようにし、即ち a)片側の閉鎖された、石英ガラスからなる管部材(5
)を成形ローラ(4)を用いて 製造するステップと、 b)後で形成されるランプ管体(10)の最終的な形状
をブラスト成形により形成して、原部材(8)を製造す
るステップと、 c)電極装置(12、13、14)を支持する換え支持
体(11)を原部材(8)の開 いた端部を通して所定の個所へ挿入するス テップと、 d)ランプ管体(10)をクリーニングするステップと
、 e)配置された充てん物質を注入するステップと、 f)原部材(8)のまだ開いている端部をステム形成に
より密閉することにより、ラン プ管体(10)を製造するステップと、 g)まだ突出している管部材(5)の部分を分離切断す
るステップのシーケンスを有す るようにしたことを特徴とするランプ管体 (10)の製造法。 2、片側の閉鎖された管部材(5)を製造するために、
両側の開いた石英ガラス管(1)を中央で加熱して、さ
らに対称的な成形ロール(4)を用いて該加熱個所を閉
鎖して前もつて成形するようにした請求項1記載の方法
。 6、後で形成されるランプ管体(10)のブラスト成形
のために、管部材(5)の閉成された端部を加熱するよ
うにし、さらに該加熱された端部を成形ジョーチヤツク
(7)で囲むようにし、さらに管部材(5)の開いた端
部へ選択的に真空(VC)またはちつ素過圧 (PN_2)を通ずるようにした請求項1記載の方法。 4、換え支持体(11)がその外周面に弾性エレメント
を有するようにし、該弾性エレメントが原部材(8)の
内壁にクランプされて当接するようにした請求項1又は
4記載の方法。 5、原部材(8)の中への換え支持体(11)の挿入を
ストッパを有するラムを用いて行なうようにし、これに
より電極(14)がランプ管体(10)の内部でその所
定の位置を有するようにした請求項1又は4記載の方法
。 6、電極(14)の相互間の距離を、場合により、ステ
ム(21)の中に残される、石英ガラスから成るスペー
サにより固定するようにした請求項1又は4又は5記載
の方法。 7、クリーニングのために、とう管(11)が換え支持
体(11)における孔(15)を通つて、後で形成され
るランプ管体(10)の中まで案内される請求項1記載
の方法。 8、クリーニングを約6秒間の間に約50^1/h〜約
300^1/hの不活性ガスにより行なうようにし、こ
の場合、後で形成されるランプ管(10)を約1000
℃へ加熱するようにした請求項1又は7記載の方法。 9、充てん物質(20)の注入のために、充てん漏斗(
19)を換え支持体(11)における孔(15)を通し
て、後で形成されるランプ管体(10)の中まで案内す
るようにした請求項1記載の方法。 10、ステム(21)の製造のために、後で形成される
ランプ管体(10)に希ガス流を注入するようにし、こ
の場合、同時に、後で形成されるステム(21)の領域
をフレーム(2)により加熱しさらに円頭(9)の領域
を液体ちつ素(LN_2)により冷却するようにした請
求項1又は7又は8記載の方法。 11、後で形成されるステムの加熱領域と、円頭(9)
の冷却される領域とを、該円頭(9)に当接されるリン
グ絞り(18)により互いに分離するようにした請求項
10記載の方法。 12、ステム(21)の製造のために、とう管(17)
を原部材(8)から引き出すようにした請求項1又は1
0又は11記載の方法。 16、場合によりステム形成工程の直後にステム(21
)を圧さく空気により冷やせるようにした請求項1又は
10又は11又は12記載の方法。 14、ランプ管体(10)を、ガスの充てんされたカバ
ーバルブ(22)の内部に取り付けた請求項1から13
までのいずれか1項記載の方法。 15、カバーバルブ(22)の製造のために、請求項1
のa)、1のb)、2および3に示された作業ステップ
を用いるようにした請求項 14記載の方法。 16、ランプ管体(10)をカバーバルブ(22)の中
へ挿入するために、該ランプ管体が、それぞれ別の一対
の密閉シート(23)と電流案内線(24)とを有する
ようにして換え支持体(25)の中へ挿入されるように
し、さらに請求項1のc)、4および5の作業ステップ
を用いるようにした請求項14記載の方法。 17、カバーバルブ(22)を閉鎖するために、該カバ
ーバルブに不活性ガスを注入してすすぐようにし、この
場合に請求項1のf)、10および12に示されている
作業過程を、カバーバルブ(22)の円頭を冷却せずに
用いるようにした請求項14記載の方法。 18、カバーバルブ(22)の突出する管部分を切り離
すために、作業ステップ1のg)を用いるようにした請
求項14記載の方法。 19、カバーバルブ(22)がソケット(31、33)
を有するようにした請求項14記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3838697.6 | 1988-11-15 | ||
DE3838697A DE3838697A1 (de) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | Verfahren zur herstellung eines lampengefaesses |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02186530A true JPH02186530A (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=6367227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1295151A Pending JPH02186530A (ja) | 1988-11-15 | 1989-11-15 | ランプ管体の製造法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0369370B1 (ja) |
JP (1) | JPH02186530A (ja) |
DE (2) | DE3838697A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005293947A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Truweal Inc | 片口放電灯の製造方法と該方法に供される封体並びに該方法で形成された片口放電灯 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4233469A1 (de) * | 1992-10-05 | 1994-04-07 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Verfahren zur Herstellung einer einseitig gequetschten Hochdruckentladungslampe kleiner Leistung und Hochdruckentladungslampen |
DE19621329C1 (de) * | 1996-05-28 | 1997-12-04 | Schott Glaswerke | Verfahren zur Herstellung einer Lampe und nach dem Verfahren hergestellte Lampe |
EP1130618A1 (en) * | 2000-02-29 | 2001-09-05 | SIGNAL LUX ITALIA S.p.A. | Fluorescent lamp and process for making the same |
CN112723723B (zh) * | 2020-12-25 | 2022-03-29 | 江苏晶隆科技有限公司 | 一种新型玻璃拉管的充氮加压设备及其使用方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE262287C (ja) * | 1912-07-17 | |||
GB282057A (en) * | 1926-12-09 | 1928-03-22 | Gen Electric Co Ltd | Improvements in the manufacture of electric incandescent lamp bulbs from glass tubing |
FR700838A (fr) * | 1929-11-07 | 1931-03-07 | Machine pour la fabrication de lampes électriques à incandescence et articles analogues | |
CH408298A (de) * | 1963-06-06 | 1966-02-28 | Otto Isenschmid Jun Fa | Vorrichtung zum Abgiessen von Formen |
ZA734673B (en) * | 1972-07-24 | 1974-06-26 | Thorn Electrical Ind Ltd | Improvements relating to lamps |
DE3232207A1 (de) * | 1982-08-30 | 1984-03-08 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 8000 München | Hochdruckentladungslampe kleiner leistung |
US4810932A (en) * | 1985-11-15 | 1989-03-07 | General Electric Company | Tungsten-halogen incandescent and metal vapor discharge lamps and processes of making such |
-
1988
- 1988-11-15 DE DE3838697A patent/DE3838697A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-11-13 DE DE58907829T patent/DE58907829D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-13 EP EP89120989A patent/EP0369370B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-15 JP JP1295151A patent/JPH02186530A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005293947A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Truweal Inc | 片口放電灯の製造方法と該方法に供される封体並びに該方法で形成された片口放電灯 |
JP4555591B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2010-10-06 | 株式会社トゥルーウェル | 片口放電灯の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0369370A2 (de) | 1990-05-23 |
DE58907829D1 (de) | 1994-07-14 |
DE3838697A1 (de) | 1990-05-17 |
EP0369370B1 (de) | 1994-06-08 |
EP0369370A3 (de) | 1991-04-17 |
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