JPH02186515A - 送電線用避雷碍子装置 - Google Patents

送電線用避雷碍子装置

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JPH02186515A
JPH02186515A JP547489A JP547489A JPH02186515A JP H02186515 A JPH02186515 A JP H02186515A JP 547489 A JP547489 A JP 547489A JP 547489 A JP547489 A JP 547489A JP H02186515 A JPH02186515 A JP H02186515A
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JP
Japan
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discharge
arcing horn
lightning arrester
discharge electrode
tip
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JP547489A
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Tetsuya Nakayama
哲也 中山
Kiyoshi Momose
百瀬 清
Katsuo Oribe
織部 克雄
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NGK Insulators Ltd
Asahi Tec Corp
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NGK Insulators Ltd
Asahi Tec Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、送電線に電撃による異常大電流か流れたと
き、M雷機能によりそれを速やかに大地へ放電すると共
に、その後に牛じる続流を抑制遮断して永久地絡をII
Jj Jlすることができる送電線用避雷「)子装置に
関するものである。
[従来の技術 従来のこの種の送電線用避雷碍子装置としては、例えは
、第5し1に示ずような構成のものが知られている。こ
の従来装置では、鉄塔の支持アーム1に送電線9用の懸
垂碍子連6が支持され、この懸垂碍子連0から所定距面
を隔てl☆置に図示しない支持部材を介して避雷(47
了14が吊下固定され、懸垂偶f 3I 6の下端の下
部ポーン取イ」金具7にはアー冴ンクボーン18が支持
されると共に、避雷fi!、’−1′I 1の干乾1部
にはアーキンクホーン17が支持され、両〕’−Iンク
ポーン1.7.18間に所定の気中放電間隙Gか設C−
)られている。
ところか、この従来装置においては、アーキンクポー/
18がF部ホーン取トI金、す7に支持されているため
、第5図に鎖線で示すように、1v垂何子連6が送電線
9に対する風圧や冠雪等により線路方向に揺動されたと
き、下部ポーン取付金!U7も同様に傾動されて、アー
キングホーン18が大きく傾動される。このため、アー
キングホーン18の先端部の下方への変位量が大きくな
り、両アーキンクホーン17,1.8間の気中放電間隙
Gが変動して放電特性が低下し、避雷碍子装置としての
16頼性に欠Gつるという問題点かあった。
ここで、前記懸垂碍子連6の」端回動支点をZとして、
この回動支点Zからアーキングホーン18の先端部まで
の垂直方向の「p離をI、1とし、懸垂碍子連6の中心
線、つまり前記回動支点Zを通る垂線Yからアーキング
ホーン18の先端部まての水牛ノJ向の「1離をL 2
とし、さらに!v垂碍碍子6が回動支点Zを中心として
角度θたζす回動すると、前記「1離I、1はI−1a
となり、この「1離L ]、 aは(Llcosθ+ 
I−2sinθ)となる。
そして、第5図に実線で示ずアーキングホーン18の先
端位置から、同図に鎖線で示ずアーキングホーン18の
先端部)6′までの垂直力向の距離、つまり゛ン゛−キ
シクポーン18の先端部の士カへの変fi″’LNδは
、(1,1a−[1)であるから、次のしきて表される
δ−= (L、 1  cosθ+1.2 sinθ)
−1−1ここて゛、+iif N己l71−17100
II1m、L2・6001nm、θ−20’として、具
体的数値を算出すると、δ−12111111となり、
気中放′こ間隙Gの変化か大きくて、(K頼性に欠6す
ることが明らかである。
このようム従来装置におC−+る問題点に鑑み、この発
明の出即人は、先の特許出願(特願昭61245119
号)において、第6図に示ずような偶成の避雷石↓;子
装?61を提案した。この先願の装置においては、鉄塔
の支持アーム1に」二部吊下金具4を介して懸垂碍子連
6が線路方向および線路方向と酌交するJJ向へ回動i
ll能に吊下され、懸j(碍子連6の[・端部には平部
吊下金具7および電線クランプ10を介して1′市線9
か点本11され、前記!V垂碍子連θの七部吊千金具1
1には避雷碍子14が取着され、111f記′喝線クラ
ンプ]0には避雷碍子14の課電側端部に取着したアー
キングホーン17と所定の気中放電間隙Gをもって対向
するアーキングホーン18が支持されている。
この先願の装置においては、懸垂碍子連6が傾動しても
」−下方向に変位しにくい電線クランプ10にアーキン
グホーン18が支持されているので、懸垂碍子連6の傾
動時にアーキングホーン18の先端部が上ド方向に変位
しに<<、従って、アーAンクボーン17.18間の気
中放電間隙Gがほぼ一定に保持されて、放電特性を向J
lさせることがてきる。
[発明が解決しようとする課題] ところか、前述した先願の装置においては、第5図に示
す従来装置に比較ずれは、支持碍子としての懸垂碍子連
6の傾動時におけるアーキングホーン18の先端部の上
下方向への変位置δが小さくなるとしても、放電電極を
構成する一対のアーキングホーン17.18の対向11
″!置関係が特定されていないため、この変位量δの減
少が未だ十分なものとはいえなかった。
この発明は、このような従来の技術および先願の技術に
存在する問題点に着目してなされたものであって、その
[T1的とするところは、送電線が風LLや冠雪笠によ
り揺動されても、電線クランプに取着した放電電極の十
十方向への変位置が大幅に小さくなり、この放電電極と
避雷碍子側の放電電極との間の気中放電間隙をほぼ一定
に保持することができ、放電特性を安定化して避雷碍子
装置としての(¥; !irf’i性を向上、させるこ
とかできる送電線用避雷碍子装置を提供することにある
1課題を解決するための手段1 F記の目的を達成するために、この発明の送電線用避雷
碍子装置においては、鉄塔の支持アームに上部品T金具
を介して支持碍子を線路方向および線路方向と直交する
方向へ回動可能に吊下し、支持看il了の平端部には下
部吊十金見および電線クランプを介して送電線を支持し
、前記支持アーム側または夕持G:: r fillの
土部吊1・金具を利用して避雷碍子を取着し、前記電線
クランプには避雷碍子の、1!電側端部に取着した放電
電極と所定の気中放電間隙をもって対向する放電電極を
支持し、O4f記両放電電極のうち、いずれか一方の放
電電極の41効幅の中心部を通る垂線上に、他方の放E
 電極の先端部を配置したものである。
1作 用] 上記のように構成された送電線用避雷碍子装置6:にお
いては、支持碍子が傾動しても上平方向に変位しにくい
電線クランプに放電電極か支持されていると共に、この
放電電極と避雷碍子側の放電電極のうち、いずれか一方
の放電電極の有効幅の中心部を通る垂線十に、他方の放
電電極の先端部か配置されているため、支持碍子の傾動
時に電線クランプ側の放電電極の先端部が1−下方向へ
ほとんど変位せず、従って、両数電電極間の気中放電間
隙が常にほぼ一定に保拮されて、放゛亀1.シ性が向」
する。
[実施例] 以下、この発明を共体化した送電線用避雷碍子装置の第
1実維例を、第1図および第2図に基づいて詳細に説明
する。
第1し」に小ずように、鉄塔の支持アーム1には連結金
具2か固定され、この連結金u2にはUりしヒスリンク
3および」一部ボーン収イ・1金具4を介して、懸垂的
−f5を直列に連結してなる支持碍子どしての懸垂碍子
連6が線路方向および線路方向と直交する方向へ回動可
能に支持されている。そして、この実施例では、@記連
結金具2、Uクレビスリンク3および上部ポーン収(=
1金具・4により、1部品士金具が構成されている。
前記懸垂碍子連6の平端部にはT・部ホーン収(=1金
具7が取着され、この取付金具7には連結リンク8を介
して送電線9を支楯するだめの電線クランプ10が連結
されている。そして、この実施例ては、前記下部ホーン
取付金具7および連結リンク8により、下部吊下金具か
構成されている。
前記両ボーン取付金具4,7には、懸垂碍子連0の沿面
閃絡を防IJ−するためのアーキングホーン11.12
が装着されている。
+ii前記支4.1jアーム1の先端部には線路方向〕
\延び゛るように取(=Iアダプタ13が固定され、こ
の収イ・1アタプタ13の先端下部には避雷碍子1・1
がその接地側の電極金具15をもってハ持も式で支持さ
11でいる。避宙招r111の1・端部に設し)た課電
fullの電極金具16には、放電電極としてのアーキ
ングホーン17が取着されている。
一方、前記電線クランプ10には線路方向へ延ひるよう
に放電電極としてのアーキングホーン18が取付金具2
2を介してハ持ち式で支持され、このアーキングホーン
18と前記避雷碍子14側のアーキングホーン17との
間には所定の気中放電間隙Gが設けられている。そして
、この実施例においては、避雷碍子14側のアーキング
ホーン17が円弧状に形成され、このアーキングホーン
17の有効幅の中心部を通る垂線Xトに、電線クランプ
10側のアーキングホーン18の先端部が配置されるよ
うに、両7′−キンクポーン1718の相対位置が設定
されている。
前記避雷碍子14は、F’ RP等の耐張材料により円
筒状に形成された耐張絶縁筒(図示しない)と、その内
部に直列に収容された酸化亜鉛(ZnO)を1:相とす
る電汀 電流特性が非直線性の避雷素子(図示しない)
と、前記耐張絶縁筒の両端部に固定されたAヤップ状を
なず接地側および課電側の電極金具15.16と、耐張
絶縁筒の外周に設けられたゴムモールド1つとより構成
されている。
なお、前記避雷碍子14の両端部の電極金具15.16
には、避雷碍子14の放圧時あるいは汚損d、1面閃絡
、気中閃絡時の損傷を最小限にとどめるためのアーAン
クリンク20.21が設けられている。
次に、前記0)ように構成された送電線用避雷碍子装置
について、その作用を説明する。
今、大規模電撃により想定を越える異常大電流が送電線
9に印加されると、この電流は電線クランプ10、アー
キングホーン18から気中放電間隙Gを経てアーキング
ホーン]7へ放電され、電極金−!−J、、 ]6から
避雷碍子1/]の避雷素子(図示しない)に流れ、電極
金具15、収イ(1アダプタ13を経゛(支持アーム1
に流れて、鉄塔から大地へと放電される。さらに、その
後に牛しる続流は一面記避矯碍子14内の避雷素子と気
中放電間隙Gにより抑制遮断される。
さて、この実施例の装置においては、第1図に示す静止
状態から、送電線9に風圧や冠雪4.9により大きな荷
重が作用して、懸垂碍子運6が」1部の回動支点Zを中
心に揺動されると、前記連結リンク8の下端部と電線ク
ランプ10との連結点Pまではほぼ同様の傾斜状態にな
るが、電線クランプ′10は送電線9に固定されている
ため、あまり1−下方向に傾動されない。
また、この実施例では、避雷碍子14側のアーキングボ
ーン17の有効幅の中心部を通る1F線X−hに、電線
クランプ】O側のアーキングボーン18の先端部か配置
されるように、両アーキンクホーン17,18の相対位
置が設定されている6また、アーキングボーン17の左
右両端)α、ドを中心とする半径Re、R,fの円弧奇
跡′I″c 、 i” fと、前記垂線X上の仮想の回
動支点Zaを中心とし、  前d旧v垂碍子連6の回動
支点Zと連結点1−)との間の距離と同等の「ト離を半
径1−iとする円弧奇跡′1゛との交点をM、Ml、M
2とすると、距離1うM ]、]=:M、I=’M、I
=’M2がそれそノ′し同一・j法となるように前記ア
ーキングボーン17の左右両ti F’ 、 Qのイ)
γ;す:を設定している9、二のため、前記懸垂碍子連
6の揺動にともなって電線クランプ 1 (−) ft
、!Ifσ)アーキングボーン18の先端部が、+ii
J記!1(線X[−の仮想の回動点点Zaを中心とし、
1)11記半径Rの奇跡1゛に沿って左右方向I\移動
されると、両アーキンクポーン17.18間の気中放電
間隙Gが増大することはなく、かつ減少しても微風とな
り、従って、気中放電間隙Gを常にほぼ定に保持して、
放電特性を安定化することができ、避雷碍子装置として
ジ)信頼性を向」−させることかできる。
(別の実施例) 次に、この発明の別の実施例を、第3図および第4図に
基づいて説明する。
まず、第3[λ1に示す第2実施例においては、対向す
るアーキングボーン17.18のうち、電線クランプ1
0側のアーキングボーン18がlIJ弧状に形成され、
このアーキングボーン]8の有効幅の中心部を通る垂線
X」−に、避雷61ノ了]/l側のアーキングボーン1
7の先端部が配置されるように、両アーキンクホーン1
7.18の相対位置が設定されている。
また、第4図に示す第3実施例においては、電線クラン
プ10側のアーキングボーン18の先端部にほぼ線路方
向に沿って延びる延長部1.8 aが設けられ、この延
長部1.8 aの有効幅の中心部を通る垂線X上に、避
雷碍子14側のアーキングボーン17の先端部が配置さ
れるように、両アーキンクホーン17,18の相対イ1
′装置が設定されている。
従って、この第2実組例および第3実維例においても、
前記第1実施例の場合と同様に作用して、アーキングボ
ーン18の先端部の上下刃向への変イ☆足が極めて小さ
くなり、両アーキンクポーン17.18間の気中放電間
隙Gを常にほぼ−・定に保持して、放′改1、ν性を安
定化することかてさ、避’A’; a了装百としての信
頼性を向上、させることかできる。
発明の効果1 この発明は、以上説明したように構成されているため、
送電線が風圧や冠雪等により揺動されても、電線クラン
プに取着した放@電梗の上下刃向への変位社が大幅に小
さくなり、この放電電極と避雷招子側の放電電極との間
の気中放電間隙をほぼ一定に保持することができ、放電
特性を安定化して避雷碍−r・装置としての信頼性を向
上させることかできるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した送電線用避雷碍子装置の
第1実施例を示すIF面図、第2図は避雷碍子側のアー
六−ングポーン部分を示す側面図、第3図は避雷碍子装
置の第2実施例を示す部分正面図、第11図は避雷碍子
装置の第3実施例を示す正面図、第5図は従来構成の避
雷碍子装置を示す1部面I図、第6図は先願構成の避雷
碍子装置を示す正面図である。 11】 1・・支持アーム、4・・・」一部吊下金具を構成する
上部ポーン収(=J全金具6・・支持釘7rとしての懸
1(II′jJ′連、7・・I・部品1・金す、を斗渦
成する平部ホーン取付金具、9・・・送電線、10・・
・電線クランプ、14・・・避雷碍子、17.18・・
・放電電極としてのアーキンクホーン、G・・・気中放
電間隙。 特許出願人     [1本的了 株式会社代理人  
   弁理士  恩H11!宣117許庁長官 事イ′1・≦−)iスミしンi; 1¥Jイ凸−11−4ノ、?を山−汀ミ、I:′”V成 田文毅 殿 1年 3月2−311 、 発明の名称 送電線用避雷碍子装置 補正をする者 事件との関係 住所 氏名 (名称)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、鉄塔の支持アーム(1)に上部吊下金具(4)を介
    して支持碍子(6)を線路方向および線路方向と直交す
    る方向へ回動可能に吊下し、支持碍子(6)の下端部に
    は下部吊下金具(7)および電線クランプ(10)を介
    して送電線(9)を支持し、前記支持アーム(1)側ま
    たは支持碍子(6)側の上部吊下金具(4)を利用して
    避雷碍子(14)を取着し、前記電線クランプ(10)
    には避雷碍子(14)の課電側端部に取着した放電電極
    (17)と所定の気中放電間隙(G)をもって対向する
    放電電極(18)を支持し、前記両放電電極(17、1
    8)のうち、いずれか一方の放電電極の有効幅の中心部
    を通る垂線上に、他方の放電電極の先端部を配置したこ
    とを特徴とする送電線用避雷碍子装置。
JP1005474A 1989-01-11 1989-01-11 送電線用避雷碍子装置 Expired - Lifetime JP2535397B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6271117A (ja) * 1985-09-24 1987-04-01 日本碍子株式会社 耐雷ホ−ン碍子装置
JPS6398922A (ja) * 1986-10-15 1988-04-30 日本碍子株式会社 送電線用避雷碍子装置
JPS63168923A (ja) * 1986-12-27 1988-07-12 日本碍子株式会社 送電線用避雷碍子装置

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