JPH02185726A - 光ピックアップにおける光学系の調整方法ならびに調整装置 - Google Patents

光ピックアップにおける光学系の調整方法ならびに調整装置

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JPH02185726A
JPH02185726A JP1004158A JP415889A JPH02185726A JP H02185726 A JPH02185726 A JP H02185726A JP 1004158 A JP1004158 A JP 1004158A JP 415889 A JP415889 A JP 415889A JP H02185726 A JPH02185726 A JP H02185726A
Authority
JP
Japan
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light
optical
semiconductor laser
beam shaping
shaping prism
Prior art date
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Pending
Application number
JP1004158A
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English (en)
Inventor
Shoichi Kyotani
昇一 京谷
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02185726A publication Critical patent/JPH02185726A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、光磁気記録再生装置などに使用される光ピッ
クアップに係り、特に半導体レーザとコリメートレンズ
との光軸のずれがあったとしても、このずれを原因とす
る受光素子による受光不良が生じないようにした光学系
の調整方法ならびに調整装置に関する。
(従来の技術J 第7図は従来の光磁気記録再生装置に使用されている光
ピックアップの光学系を示す平面図で、第8図はその側
面図である。
符号1は半導体レーザである。この半導体レーザlから
発せられたレーザビームはコリメートレンズ2によって
平行光束とされ、ビーム整形プリズム3の入光平面3a
に入射する。第6図に示すように、半導体レーザ1内の
チップ1aから発せられるレーザビームのファーフィー
ルドパターンは真円ではな(、水平方向の放射角θ〃が
垂直方向の放射角θ土より小さくなった長円形状である
。よってコリメートレンズ2を経た平行光束も断面が長
円形状である。前記ビーム整形プリズム3では、レーザ
ビームのθ〃力方向入光平面3aの傾斜方向に向けて入
射されることにより、θ〃力方向適度な整形比によって
拡大され、はぼ断面が真円の平行光束が形成される。
ビーム整形プリズム3内を透過するレーザビームは、ビ
ーム整形プリズム3と第2のプリズム4との境界面であ
る第1の光分割面Aを透過し、さら番こ第2のプリズム
4の出光面Eを透過する。
そして全反射プリズム5により直角方向へ反射され、対
物レンズ6により集光されて光ディスクDの記録面Da
に集光される(第8図参照)、またこの記録面Daから
反射された反射ビームは全反射プリズム5により反射さ
れ、出光面Eから第2のプリズム4内に戻り、前記第1
の光分割面(光の一部を透過させ、一部を反射させる面
)Aにより第2のプリズム4の方向へ反射される。
第2のプリズム4には第3のプリズム7が接合されて、
その境界に第2の光分割面Bが形成されている。前記第
1の光分割面Aにより反射されたビームは、第2の光分
割面βを透過してトラッキングエラー検出用の受光素子
8に検知される。また第2の光分割面Bにより直角方向
へ反射されたビームは集光レンズ9ならびにトーリック
レンズ10を通過してフォーカスエラー検出用の受光素
子11によって検出される。
また、半導体レーザlから発せられたレーザビームが第
1の光分割面Aによって反射される光路方向(第7図の
上方向)には、モニター用受光素子12が配置されてい
る。この受光素子12はオートパワーコントロールのた
めに設けられているものであり、この受光素子12の受
光光量により半導体レーザlからの発光光量が一定とな
るように制御される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の光学装置では、各光学素子の位置ずれや軸ずれか
ないように組み立てられなければならないが、実際には
それぞれの部品公差や組み立て誤差によって、軸ずれな
どが避けられない、この軸ずれにより問題が生じるもの
として半導体レーザlとコリメートレンズ2との位置関
係がある。
第3図に示すように、コリメートレンズ2の光軸O−o
と半導体レーザ1の発光部1bとがΔXだけずれた場合
、コリメートレンズ2から出る平行光束は前記光軸O−
Oに対してΔθ1で示す角度ずれを生じるこの角度ずれ
Δθ1に関する式%式% である、ただしfcはコリメートレンズ2の焦点距離で
ある。
次にコリメートレンズ2と半導体レーザlとの軸ずれΔ
Xが生じ、た場合の、前記出光面Eかもの出射光束の角
度ずれ(第5図のΔθ)を求める。
ここで、ビーム整形プリズム3は一方向へ傾斜する入光
平面3aを有しているため、前記軸ずれΔXが入光平面
3aの傾斜方向に生じた場合と傾斜方向と直交する方向
へ生じた場合とで出光平面Eからの角度ずれΔθは相違
する。
第4図と第5図は、軸ずれ△Xが入光平面3aの傾斜方
向へ生じた場合、すなわち半導体レーザlのファーフィ
ールドパターンのθ〃力方向軸ずれΔXが生じた場合に
おける、出光平面Eからの出光角度ずれΔθについて示
している。
以下にこのΔθを求める計算を示す。
第4図において、屈折率をnとすると、n−5inθm
 = sinθ、    ・・・・・・(2)またビー
ム整形比をMとすると、 M = D/d = 2 sin (90″″−θx)
/ l2sin(90” −01)= cosθm /
 cosθ1 ・・・・・・(3)である。
第5図に示すように、ビーム整形プリズム3の入光平面
3aに対してΔθ、の角度ずれを有して光が入射し、プ
リズム3の内部にてΔθ、の角度ずれを生じ、さらに出
光面Eからの出射光にΔθ〃の角度ずれが生じるとする
と。
θ1 =01+Δθ。
θ2 =02+Δθ3 ここで、n・sinθ、=sinθ、′であるから、n
−5in(θ2+Δθ、)= sin (θ1+Δθ、
)すなわち、 n・ (sinθ、・ CO8Δθ、  +  cos
θ8 ・sinΔθ、)=  sinθ1・ COSΔ
θ、  +  CaSO3・ sinΔθ1Δθ、とΔ
θ8とが微小であれば、上記式は、n・(sinθ、+
Δθ、・cosθ、)= sinθ1+Δθ1・COS
θ1 前記(2)式より、 n・Δθ3・Cosθ2=Δθ1・CaSO3一方、出
光面Eにおいては、 n−5inΔθ、 = sinΔθ であり。
n・Δθ、=Δθ であるから、上記(4)式は、 Δθ・ cosθ、=Δθ1・cosθ1である。よっ
て、 Δθ/Δθ息= cosθ、 / cosθ冨=1/M となる、すなわち(1)式から、 Δθ= (1/M) ・5in−’(Δx/fc)−(
5)である。
これに対しビーム整形プリズム3の入光平面3aの傾斜
方向と直交する方向、すなわち第6図におけるθ上方向
に軸ずれΔXが生じた場合、コリメートレンズ2から出
た平行光束の角度ずれがそのまま出射面Eからの角度ず
れΔθになるため、(1)式から、 Δθ= 5in−’ (Δx/fcl    −・= 
(6)となる。
上記の(5)式と(6)式から、コリメートレンズ2の
光軸と半導体レーザの発光部とのθ上方向への軸ずれに
よる角度ずれは、θ〃力方向の軸ずれの場合の角度ずれ
よりもM倍の影響を生じることになる。ビーム整形率M
は通常3倍程度であるため、θ上方向への軸ずれΔXは
θ〃力方向対する軸ずれの3倍の影響を有している。こ
のθ上方向への角度ずれにより、光ディスクDの記録面
Daからの反射光がトラッキングエラー検出用の受光素
子8ならびにフォーカスエラー検出用の受光素子11の
受光領域から外れるおそれがあり、各受光素子8と11
とを調整するだけでは、受光領域に合わせることができ
ない場合も生じる。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、コリメ
ートレンズと半導体レーザとの間に軸ずれが生じた場合
であっても、この軸ずれによる受光素子の検知不良を防
止できるようにした光ピックアップにおける光学系の調
整方法ならびに調整装置を提供することを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段] 本発明は、半導体レーザの発光光路に、コリメートレン
ズならびに前記光路に対して傾斜した入光平面を有する
ビーム整形プリズムが設けられて、このビーム整形プリ
ズムから出る光路方向に光ディスクの記録面に対向する
対物レンズが配置されており且つ、前記入光平面と対物
レンズとの間の光路上には光ディスクの記録面からの反
射光を前記入射平面以外の方向へ反射させる光分割面が
設けられており、この光分割面による反射方向に前記光
ディスクからの反射光を検知する受光素子が配置されて
いる光ピックアップにおいて、前記半導体レーザを傾斜
させて、前記ビーム整形プリズムの入光平面への入光角
度をこの入光平面の傾斜方向と直交する方向へ変化させ
ることを特徴とする光学系の調整方法、 ならびに、半導体レーザの発光光路に、コリメートレン
ズならびに前記光路に対して傾斜した入光平面を有する
ビーム整形プリズムが設けられて、このビーム整形プリ
ズムから出る光路方向に光ディスクの記録面に対向する
対物レンズが配置されており且つ、前記入光平面と対物
レンズとの間の光路上には光ディスクの記録面からの反
射光を前記入射平面以外の方向へ反射させる光分割面が
設けられており、この光分割面による反射方向に前記光
ディスクからの反射光を検知する受光素子が配置されて
いる光ピックアップにおいて、前記半導体レーザは調整
ホルダに保持されてこのホルダが各光学素子と共にピッ
クアップシャーシに装着されており且つ、ピックアップ
シャーシに対し前記調整ホルダはその出光側先部を支点
として、ビーム整形プリズムの入光平面の傾斜方向と直
交する方向へ傾斜調整できるように支持されていること
を特徴とする光学系の調整装置である。
〔作用] 上記手段では、半導体レーザの出光方向を傾斜させるこ
とにより、ビーム整形プリズムに対する入光平面の傾斜
方向と直交する方向(第6図におけるθ上方向)への入
光角度を変化させることができる。−よってコリメート
レンズと半導体レーザとの間に軸ずれがあり、これによ
り入光平面に対する入光角度のずれがあったとしても、
半導体レーザの角度調整によって上記入光角度のずれを
吸収できるようになる。よって受光部においてディスク
からの反射光の検知不良が生じなくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図の図面によって
説明する。
第1図は本発明による光ピックアップの光学装置を示す
平面図、第2A図は調整装置を示す第1図のII −I
I断面図、第2B図はその右側面図である。
第1図において、符号lは半導体レーザ、2はコリメー
トレンズ、3はビーム整形プリズム、4は第2のプリズ
ム、7は第3のプリズム、5は全反射プリズム、6は対
物レンズ、9は集光レンズ、10はトーリックレンズ、
11はフォーカスエラー検出用の受光素子、8はトラッ
キングエラー検出用の受光素子である。
ビーム整形プリズム3と第2のプリズム14との境界が
第1の光分割面Aであり、第2のプリズム14と第3の
プリズム7との境界が第2の光分割面である。ビーム整
形プリズム3と第2のプリズム14との間に形成されて
いる第1の光分割面Aは、ビーム光量を有効に利用して
ディスクに対する記録あるいは消去を行なうことができ
るように、80〜90%程度の透過率となっている。
符号12はモニター受光素子である。このモニター受光
素子12は、半導体レーザ1からの発光光量を検知して
モニターし、このモニター受光素子12による検知出力
に基づいて半導体レーザ1の駆動電圧の制御が行なわれ
、半導体レーザ1のオートパワーコントロールができる
ようになっている。
また、この実施例では、半導体レーザlとコリメートレ
ンズ2が調整ホルダ21に保持されている。第2A図に
示す符号20はピックアップシャーシである。ビーム整
形プリズム3、第2のプリズム4、第3のプリズム7、
各受光素子8゜11.12などはこのピックアップシャ
ーシ20内に保持されて固定されている。
そして前記調整ホルダ21はその出光側先部がピックア
ップシャーシ20内に設けられた突起20aにより、上
下方向から支持されている。また第2B図に示すように
、調整ホルダ21はピックアップシャーシ20内におい
て図の上下方向へ移動自在に支持されている。これによ
り調整ホルダ21は上記突起20aを支点として、θ上
方向へ傾斜自在となっている。そして調整ホルダ21の
下面とピックアップシャーシ20の内底面との間にはス
プリング22が介在している。またピックアップシャー
シ20の上方からは調整ねじ23が螺着されており、そ
の先端が調整ホルダ21の上面に当たっている。
次に上記光ピックアップの光学系の調整方法について説
明する。
調整ねじ23のねじ込み量を変化させると、調整ホルダ
21が突起20aを支点として、θ上方向へ傾斜する。
これにより半導体レーザ1ならびにコリメートレンズ2
が共にα方向へ傾く、これにより、コリメートレンズ2
から出る平行光束が傾斜し、ビーム整形プリズム3の入
光平面3aの傾斜方向と直交する方向(第1図の紙面直
交方向ならびに第6図のθ上方向)への入射角度が変化
する。これによりコリメートレンズ2と半導体レーザ1
とのθ上方向への軸ずれΔXがあった場合における入光
平面3aへの大光角度のずれがあったとしても上記α方
向の倒れによって相殺できるようになり、前記(6)式
に示す出光面Eからの出光光束の角度ずれが生じるのを
防止できる。
前記(5)と〔6)式に示すように、入光平面3aの傾
斜方向と直交する方向への入光角度のずれは傾斜方向へ
の角度ずれよりも大きく影響するため、上記調整によっ
て01方向への角度ずれを防止すれば、受光素子8なら
びに11による受光不良が生じるのを防止できるように
なる。
なお、図の実施例では、調整ホルダ21に半導体レーザ
1とコリメートレンズ2とが保持されているが、調整ホ
ルダ21に半導体レーザ1のみが保持され、コリメート
レンズ2がピックアップシャーシ20内に固定されてい
てもよい、さらに図の実施例では、調整ホルダ21がθ
上方向へのみ倒れ調整されるようになっているが、第3
図において調整ねじ23とスプリング22とを図の水平
方向へ向けて設けることにより、調整ホルダ21をθ上
方向のみならずθ〃力方向も倒せるようにし、入光平面
3aに対しその傾斜方向への入射角度ずれを調整できる
ようにしてもよい。
〔効果J 以上のように本発明によれば、半導体レーザの出光方向
の傾きを調整できるようにしたので、コリメートレンズ
と半導体レーザとの軸ずれによる出光光束の角度ずれを
補正できるようになる。特に角度ずれによる影響の大き
い入光平面の傾斜方向と直交する方向への角度ずれを調
整できるようにしているので、角度ずれの影響による受
光素子による検知不良などを完全に防止できるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光ピックアップにおける光学系の
調整装置を示す平面図、第2A図はその調整機構部分を
示すものであり、第1図のII −II断面図、第2B
図はその右側面図、第3図は半導体レーザとコリメート
レンズとの軸ずれによる影響を示す平面図、第4図と第
5図はビーム整形プリズムにおいけるθ〃力方向の角度
ずれによる影響を示す平面図、第6図は半導体レーザの
内部構造を示す透視斜視図、第7図は従来の光ピックア
ップの光学装置を示す平面図、第8図はその側面図であ
・る。 l・・・半導体レーザ、3・・・ビーム整形プリズム、
4・・・第2のプリズム、6・・・対物レンズ、8・・
・トラッキングエラー検出用の受光素子、11・・・フ
ォーカスエラー検出用の受光素子、12・・・モニター
受光素子、20・・・ピックアップシャーシ、21・・
・調整ホルダ、22・・・スプリング、23・・・調整
ねじ。 第1 図 ・″44aレーサ゛ コリメートレレス。 ビーム監」今ブリスム 30 ・ 入光平面 211.fl司隻電ルり“

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体レーザの発光光路に、コリメートレンズなら
    びに前記光路に対して傾斜した入光平面を有するビーム
    整形プリズムが設けられて、このビーム整形プリズムか
    ら出る光路方向に光ディスクの記録面に対向する対物レ
    ンズが配置されており且つ、前記入光平面と対物レンズ
    との間の光路上には光ディスクの記録面からの反射光を
    前記入射平面以外の方向へ反射させる光分割面が設けら
    れており、この光分割面による反射方向に前記光ディス
    クからの反射光を検知する受光素子が配置されている光
    ピックアップにおいて、前記半導体レーザを傾斜させて
    、前記ビーム整形プリズムの入光平面への入光角度をこ
    の入光平面の傾斜方向と直交する方向へ変化させること
    を特徴とする光学系の調整方法 2、半導体レーザの発光光路に、コリメートレンズなら
    びに前記光路に対して傾斜した入光平面を有するビーム
    整形プリズムが設けられて、このビーム整形プリズムか
    ら出る光路方向に光ディスクの記録面に対向する対物レ
    ンズが配置されており且つ、前記入光平面と対物レンズ
    との間の光路上には光ディスクの記録面からの反射光を
    前記入射平面以外の方向へ反射させる光分割面が設けら
    れており、この光分割面による反射方向に前記光ディス
    クからの反射光を検知する受光素子が配置されている光
    ピックアップにおいて、前記半導体レーザは調整ホルダ
    に保持されてこのホルダが各光学素子と共にピックアッ
    プシャーシに装着されており且つ、ピックアップシャー
    シに対し前記調整ホルダはその出光側先部を支点として
    、ビーム整形プリズムの入光平面の傾斜方向と直交する
    方向へ傾斜調整できるように支持されていることを特徴
    とする光学系の調整装置
JP1004158A 1989-01-10 1989-01-10 光ピックアップにおける光学系の調整方法ならびに調整装置 Pending JPH02185726A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316040A (ja) * 1989-05-22 1991-01-24 Hewlett Packard Co <Hp> 光記憶装置用光学装置
EP1255134A1 (en) * 2001-04-30 2002-11-06 Samsung Electronics Co., Ltd. Reflection type compound prism and optical pickup apparatus employing the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316040A (ja) * 1989-05-22 1991-01-24 Hewlett Packard Co <Hp> 光記憶装置用光学装置
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