JPH0217963Y2 - - Google Patents

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JPH0217963Y2
JPH0217963Y2 JP1983035567U JP3556783U JPH0217963Y2 JP H0217963 Y2 JPH0217963 Y2 JP H0217963Y2 JP 1983035567 U JP1983035567 U JP 1983035567U JP 3556783 U JP3556783 U JP 3556783U JP H0217963 Y2 JPH0217963 Y2 JP H0217963Y2
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nozzle
air
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gap
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、乾燥用エアーノズルを備える洗車機
を走行させつつ、エアーノズルからブロアーによ
る高速の空気(自動車を乾燥させるための空気)
を自動車に向けて噴出させることにより、洗車時
に、自動車に付着した水滴を吹き飛ばして、乾燥
させるようにした洗車機における乾燥用エアーノ
ズルの改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第10図乃至第12図に示すように、従来の一
般の洗車機における乾燥用エアーノズルの空気噴
出口aの形状は、横向きの長方形をなしており、
その幅および長さは、送風機(図示せず)の能力
に対応するように決定されている。
乾燥効果を向上させるためには、吹出し空気の
風量及び風速を増す必要がある。そのためには、
一般的には、乾燥用モーターの出力を増大させ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
送風用モーターの出力を増大させると、消費エ
ネルギーが増すとともに、騒音が増し、公害の原
因ともなる。
本考案は、送風機の出力を変更することなく、
自動車を乾燥させるための空気の風量及び風速を
増大させることができ、しかも、各部分における
空気の噴出速度が可及的に均一となるようにし
た、洗車機における乾燥用エアーノズルを提供す
ることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案によると、上記課題は、乾燥用空気を噴
出させるための、横方向に細長く、かつ前後方向
の幅が一定の長方形の主ノズルの出口付近の前後
に、外気を吸引するに足る間隙をおいて、ガイド
ノズルを設けてなり、かつ前記間隙の寸法を、主
ノズル自体が有するその長手方向における固有の
噴出空気の風量分布に応じて、主ノズルからの噴
出風量の大きいところでは、大きくして、外気の
吸引量を小とし、また主ノズルからの噴出風量の
小さいところでは、小さくして、外気の吸引量を
大となるようにしたことにより解決される。
〔作用〕 乾燥用エアーノズルから高速の空気が自動車に
向け噴出すると、主ノズル3とガイドノズルとの
間隙は負圧となるため、大気中の外気が、この間
隙からインジエクターの原理によつて吸い込ま
れ、主ノズル3からの空気とともに自動車に向け
て噴出される。
しかも、主ノズルとガイドノズルとの間隙を、
長手方向の部分により異ならせてあることによ
り、インジエクシヨン効果は、エアーノズルの長
手方向の各部においてほぼ均一となり、その空気
の噴出速度及び量も、長手方向の各部において、
ほぼ均一となる。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて詳述する。
まず、本考案の基礎となる洗車機における乾燥
用エアーノズルの構成について説明する。
第5図、第6図および第8図に示すように、乾
燥用エアーノズル1の主ノズル3は、横方向に長
い垂直の前後の長辺5,5の両端を、前後方向を
向く垂直の短辺9,9で連結した横長の角筒状の
ものである。
主ノズル3の外側には、その長辺5,5よりも
わずかに長寸の横長かつ垂直の前後の長辺7,7
の両端を、前記短辺9よりもかなり長寸の前後方
向を向く垂直の短辺8,8をもつて連結してなる
横長の角枠状のガイドノズル6を嵌合して、両ノ
ズル3,6の短辺9,8を、適宜固着してあり、
両ノズル3,6の前後の長辺5,7間には、後記
するインジエクシヨン効果を発揮しうるような間
隙4,4が形成されている。
次に、このように構成された乾燥用エアーノズ
ル1を、トツプノズル49として洗車機に装着す
る要領について説明する。
まず、乾燥用エアーノズルの倣い機構について
説明する。
第3図に示すように、洗車機2の頂面の左右端
部より垂下させた各支杆12の下端におけるブラ
ケツト13には、リンク機構10を形成するべ
く、上下に互いに平行をなす2本の回動杆11,
11の基部である前端を、左右方向の枢軸14を
もつて枢着し、かつ前記両回動杆11の後端に
は、垂直杆15を、左右方向の枢軸16をもつて
枢着してある。
洗車機2の頂部に左右方向の枢軸17をもつて
後端を枢着した昇降用シリンダー18から前向突
出するピストンロツドと上側の回動杆11に設け
た止具19との間には、スプロケツト38を介し
て、チエーン20を張設してある。
上記機構は、洗車機2の左右に設けられ、乾燥
用エアーノズル1は、第3図に示すように、その
左右両側より上向きに突設した支持片21を、上
記各垂直杆15の下端に固着することにより、取
付けられ、その主ノズル3、およびガイドノズル
6の吐出口23の長手方向は、洗車機2の進行方
向と直交している。
乾燥用エアーノズル1の前面下部には、第4図
に示すように、支持部材24が固着され、支持部
材24には、転輪25とフイーラー26の基体2
7が、枢軸28をもつて枢着されている。
上端を支持部材24に固着したメカニカルバル
ブ(公知)29の前面に支杆30の上端を固着
し、支持腕30の下端に、レバー31の前端を軸
32を介して軸着し、かつレバー31の後端に軸
33をもつて取付けたローラ34を、上記フイー
ラー26の基体27の上面における凹入弧状面3
5に嵌合させてある。
レバー31の中央部上面より突出させた押圧子
36を、メカニカルバルブ29の下面より突出す
る弁37に当接させてある。
メカニカルバルブ29は、前記昇降用シリンダ
ー18を接続されている。
前記スプロケツト38は、洗車機2の頂面に固
着した軸受39に、枢軸40をもつて枢支されて
いる。
第1図および第2図に示すように、洗車機2の
門型フレーム41の左右脚柱にそれぞれ内蔵され
た送風機42より出たダクト43が、前記乾燥用
エアーノズル1の左右上面に、それぞれ接続され
ている。
左右のダクト43,43間において、乾燥用エ
アーノズル1の内側には、空気を整流するための
正面形がV形の仕切板44が設けられている。
次に、前記乾燥用エアーノズル1を、サイドノ
ズル50として洗車機に取付ける要領について説
明する。
第4図および第5図に示すように、乾燥用エア
ーノズル1をほぼ垂直とし、ガイドノズル6の吐
出口3が、主ノズル3の下端より下位となるよう
にして、両ノズル1,6を、洗車機2の門型フレ
ーム41に固着してある。
46は取付板、47は、乾燥用エアーノズル1
の蓋板で、前記各送風機42より分岐させたダク
ト48が、この蓋板47に接続されている。
次に、上記実施例の作用を説明する。
まず、トツプノズル49の倣い機構の作用につ
いて説明する。
第3図および第4図において、転輪25又はフ
イーラー26が自動車45の上面に接触していな
いときは、トツプノズル49は、第3図に鎖線で
示すように下降している。
洗車機2の走行により、転輪25又はフイーラ
ー26が自動車45の上面に接触すると、第4図
に示すように、転輪25又はフイーラー26によ
り、ローラ34を上昇させられる。
これにより、レバー31は上向回動し、押圧子
36は、メカニカルバルブ29の弁37を押し上
げる。
すると、メカニカルバルブ29は切換わつて、
加圧エアーを、第3図に示す昇降用シリンダー1
8へ送り、チエーン20を巻き上げ、リンク機構
10とともに、トツプノズル49を、第3図実線
示のように上昇させる。
転輪25又はフイーラー26が、車の形状に沿
つてさらに上昇すると、押圧子36がメカニカル
バルブの弁37をさらに押圧して、トツプノズル
49を上昇させる。
転輪25又はフイーラー26がローラ34を押
圧しなくなると、レバー31は下向回動する。
押圧子36がメカニカルバルブの弁37を押し
上げなくなると、メカニカルバルブ29は切換わ
つて、加圧エアーは昇降用シリンダー18へ送ら
れなくなり、チエーン20の巻き上げ力がなくな
る。そのため、トツプノズル49は、リンク機構
10を介して自重で下降する。
このように、メカニカルバルブ29の切換えに
よつて、トツプノズル49が、上下動を繰り返し
ながら、車の形状に倣う。この上下動のスピード
は、ローラ34の運動によつて調整される。
次に、トツプノズル49において、洗車時に自
動車に付着した水滴を乾燥させる作用について説
明する。
送風機42から圧送された空気は、ダクト43
を経て、乾燥用エアーノズル1から自動車45の
上面に向けて噴出する。
すると、乾燥用エアーノズル1における主ノズ
ル3の附近とガイドノズル6との間隙4内は負圧
となるため、大気中の空気が、この間隙4から、
インジエクターの原理によつて吸い込まれ、乾燥
用エアーノズル1から出る空気と混入して、ガイ
ドノズル6から、自動車45に向けて噴出され
る。
換言すれば、洗車機2の走行に伴い、トツプノ
ズル49が自動車の形状に応じて上昇することに
より、トツプノズルからの自動車を乾燥させるた
めの空気の量及び風速は増し、自動車45の上面
に付着した水滴を吹き飛ばし、乾燥効果を向上さ
せる。
次に、サイドノズル50において、洗車時に、
自動車に付着した水滴を乾燥させる作用について
説明する。
サイドノズル50は、前記のように、自動車4
5の両側に位置するようにして、洗車機2に固定
して設けられているから、洗車機2の走行に伴
い、前記トツプノズル49と同一の作用で、量及
び風速を増した空気を、自動車45の両側面に吹
き付け、自動車に付着した水滴を吹き飛ばす。
上記実施例では、トツプノズル49およびサイ
ドノズル50から噴出する空気の量は、第13図
の風量分布図で示すようになり、長手方向には不
均一であることが、実測により確かめられた。
すなわち、第6図に示すガイドノズル6と、第
11図に示す従来のエアーノズルaの吐出口の部
分A乃至Eの空気の量は、いずれも、第13図A
乃至Eの矢印に示す如くである。これによると、
部分B,Dの風量が最も大きく、部分A,C,E
の風量が最も小さい。
したがつて、空気の量は、車に対し波形曲線を
描き、不均一であり、洗車時に、自動車に付着し
た水滴を吹き飛ばして乾燥させる効果にも、場所
による差が出てくる。
このことは、主ノズル3とガイドノズル6との
間隙4が、長手方向に一定であることに起因する
ものであり、トツプノズル49およびサイドノズ
ル50から噴出する空気の量を、ノズルの長手方
向において均一とするためには、主ノズル3とガ
イドノズル6との間隙4を、乾燥用エアーノズル
1の各部から風量が均一となるように、すなわ
ち、エアーノズルから噴出される空気の量が、例
えば第13図に示すように、A,C,Eの部分で
は小さく、B,Dの部分では大きいとすれば、
A,C,Eの部分においては、間隙4の幅を大き
くし、またB,Dの部分においては、間隙4の幅
を小さくすればよいことが分かる。このことにつ
いては、考案者は、実験の結果確めた。
本考案は、このような知見に基いてなされたも
ので、以下これを、第7図に基づき詳述する。
乾燥用エアーノズル1の主ノズル3は長方形に
形成され、主ノズル3とガイドノズル6′との間
隙4′は、第13図の風量分布図の波形における
風量の最も大きい部分B,Dでは広く、また風量
の最も小さい部分A,C,Eでは狭くしてある。
従つて、部分B,Dではインジエクシヨン効果は
小さく、間隙4を経て吸引される外気の量は少な
く、また部分A,C,Dにおいては、インジエク
シヨン効果が大きく、間隙4を径て吸引される外
気の量は多い。そのため、エアノズル1全体とし
ての空気噴出量は、その長手方向に亘つて、かな
り均一化される。
したがつて、乾燥用エアーノズル1から噴出す
る風量は、長手方向において、従来のような高低
差の大きい波形曲線を描くことはなく、第9図の
点線に近い均一状となり、自動車に付着した水滴
は、均一に乾燥され、乾燥効果は向上する。
〔考案の効果〕
乾燥用エアーノズルから噴出する空気は、風量
及び風速を増し、しかもエアーノズルの長手方向
に均一の状態となつて自動車に吹き付けられ、均
一かつ効果的な水滴の吹き飛ばしと乾燥が行われ
る。
従つて、送風機の出力が従来と同一であつて
も、自動車を乾燥させるための空気の量を数倍に
増幅することができる。
また、風量を従来と同量とするのであれば、送
風機の出力を小さくさせることができるととも
に、騒音を小さくすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案が適用される門型洗車機の概
要を表わす後面図、第2図は、第1図示の門型洗
車機の右側面図、第3図は、本考案の基礎となる
エアーノズルの倣い機構の右側面図、第4図は、
同じくメカニカルバルブを含む要部を示す左側面
図、第5図は、同じくエアーノズルの空気噴出口
の正面図、第6図は、同じくエアーノズルの空気
噴出口の形状を示す端面図、第7図は、本考案の
エアーノズルの空気噴出口の形状を示す端面図、
第8図は、本考案のエアーノズルの一部縦断側面
図、第9図は、本考案のエアーノズルから噴出さ
れる空気の風量分布図、第10図は、従来の洗車
機におけるエアーノズルの正面図、第11図は、
同じくエアーノズルの空気噴出口の形状を示す端
面図、第12図は、同じくエアーノズルの一部縦
断側面図、第13図は、従来のエアーノズルおよ
び本考案の基礎となつたエアーノズルから噴出さ
れる空気の風量分布図である。 1……乾燥用エアーノズル、2……洗車機、3
……主ノズル、4……間隙、4′……波形の間隙、
5……主ノズルの長辺、6,6′……ガイドノズ
ル、7……ガイドノズルの長辺、8……ガイドノ
ズルの短辺、9……主ノズルの短辺、10……リ
ンク機構、11……回動杆、12……支杆、13
……ブラケツト、14……枢軸、15……垂直
杆、16……枢軸、17……枢軸、18……昇降
用シリンダー、19……止具、20……チエー
ン、21……支持片、22……垂直材、23……
吐出口、24……支持部材、25……転輪、26
……フイーラー、27……基体、28……枢軸、
29……メカニカルバルブ、30……支杆、31
……レバー、32……軸、33……軸、34……
ローラ、35……凹入弧状面、36……押圧子、
37……弁、38……スプロケツト、39……軸
受、40……枢軸、41……門型フレーム、42
……送風機、43……ダクト、44……仕切板、
45……自動車、46……取付板、47……蓋
板、48……ダクト、49……トツプノズル、5
0……サイドノズル、51……長辺。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 乾燥用空気を噴出させるための、横方向に細長
    く、かつ前後方向の幅が一定の長方形の主ノズル
    の出口付近の前後に、外気を吸引するに足る間隙
    をおいて、ガイドノズルを設けてなり、かつ前記
    間隙の寸法を、主ノズル自体が有するその長手方
    向における固有の噴出空気の風量分布に応じて、
    主ノズルからの噴出風量の大きいところでは、大
    きくして、外気の吸引量を小とし、また主ノズル
    からの噴出風量の小さいところでは、小さくし
    て、外気の吸引量を大となるようにしてなる洗車
    機における乾燥用エアーノズル。
JP3556783U 1983-03-14 1983-03-14 洗車機における乾燥用エアーノズル Granted JPS59142154U (ja)

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JP3556783U JPS59142154U (ja) 1983-03-14 1983-03-14 洗車機における乾燥用エアーノズル

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JPS59142154U JPS59142154U (ja) 1984-09-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5138114A (ja) * 1974-08-01 1976-03-30 Src Lab

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JPS5138114A (ja) * 1974-08-01 1976-03-30 Src Lab

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