JPH02176817A - エンコーダ及びエンコーダ組立体 - Google Patents

エンコーダ及びエンコーダ組立体

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JPH02176817A
JPH02176817A JP63330747A JP33074788A JPH02176817A JP H02176817 A JPH02176817 A JP H02176817A JP 63330747 A JP63330747 A JP 63330747A JP 33074788 A JP33074788 A JP 33074788A JP H02176817 A JPH02176817 A JP H02176817A
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JP
Japan
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encoder
radiation
openings
outer circumferential
mask
Prior art date
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Pending
Application number
JP63330747A
Other languages
English (en)
Inventor
Hon-Chan Su Robert
ロバート ホン―チャン スー
Swen-Wen-Lin Stevens
スティーブンス スウェン―ウェン リン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOGO DENNO KOFUN YUGENKOSHI
Original Assignee
KOGO DENNO KOFUN YUGENKOSHI
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はエン」−ダに係り、特に「ロジックマウス」を
始めとする位置を符号化するエンコーダ組立体に関する
従来の技術 ロジックマウスは特に作図の際に]ンビl−タと組合わ
されて広範囲に使用されている。マウスを動かすことに
よりスクリーン上のカーソルを初かしたりコンピュータ
が実行すべき機能を選択することができる。このように
、マウスはコンビ1−夕の重要な周辺装置である。
第1図〜第4図は従来のマウスを示す。かがるマウスは
筺体1の下側に使用時にテーブル等の上に当接してマウ
スがデープル上を動かされる際に回動するボール2が取
付けられている。筺体1の内部には一対のエンコーダ組
立体3.4が設けられる。各々のエンコーダ組立体は軸
5上に軸に対して回動しないように設けられたエン」−
ダディスク15(第3図に詳細に示す)を含む。また各
エンコーダは軸5上に摺動自在に設けられさらに筺体1
の対応する四部7中に収められて軸5の一端を支持する
部材6をも有する一般にU字形をしたマスク16を含む
。軸5の他端は筺体1の軸受取付部9中に収められた軸
受8により支持される。
さらに軸5には第1図に示したボール2に係合するロー
ラ10が一体的に取付られる。面子のため第1図では一
方のエンコーダ組立体3のみに参照符号を付し、エンコ
ーダ組立体3と同一構成のエンコーダ組立体4について
は参照符号を省略する。
更に、エンコーダ組立体は筺体1中に形成された凹部1
3,14中に設けられた一対の赤外光源11.12と、
筺体1の凹部19,20中にそれぞれ光源11及び12
に整列して取付けられた一対の赤外光検出器17.18
とを含む。検出器17.18はそれぞれ赤外線を照射さ
れた場合出力信MA (0)、B (0)を出力し、こ
れらの出力信号は導体(図示せヂ)を介してマウスに接
続されたコンピュータに供給される。
マウスを動かすことによりボール2が回動しこれに対応
してローラ10が回動する。その結果軸5が回転しエン
コーダデイスク15が回転する。
エンコーダディスク15は各々その外周囲に泊って12
°の角度にわたり延るしている30の部分150に分割
される。第3図に示したように、各々の部分は6° (
X)の角度範囲にわたって形成され赤外線を通過させる
光ゲート部分151と;赤外線を通過させない阻止部分
152とを有する。各部分150の外周長([)は12
ゝとされる。このため光ゲート/阻止部分の面積比は0
.5となっている。
マスク16(第4図)には2個所に開口部A。
Bが形成されこれら2つの開口部の示す角度(θ)は適
当に設定される。各々の開口部A、Bは光ゲート部分1
51よりも幅のせまいスリットよりなる。
検出器17.18から出力される出力信号にはエンコー
ダディスク15とマスク16の相対位置に対応して4種
類の組合わせが可能である。すなわら、これらはA (
o)’ B (x)。
A(o)’ B(o)、A(x)’ B(o)。
A(X)’8(X)である。ただし、11 o1+は入
射ど−ムの検出を又゛″x ”は入射ビームの非検出を
あられす。これらの4通りの組合わせは公知の如くに処
理されてマウスの位置を指爪するカーソルの位置をυ1
111する。
第5a図はエンコーダ15およびマスク16により形成
される4種類の出力信号を説明するための簡単なチャー
トである。このヂv−1〜では上下のライン117. 
118は開口部A、Bがそれぞれ通過する際の放射制m
部分をあうわす。わかりやすくするため、開口部A、B
は放rJ4&Q御部分に対し開口部のなす実際の角度差
(θ)と各部分150の外周長の最大整数倍(12°)
との差の分だけヂらして示しである。第5(a)図下部
は検出器17.18からの出力信号A、Bをそれぞれあ
られす。図中、斜線で示した部分117. 118は阻
止部分152を、一方他の部分は光ゲート部151を示
す。この場合、fiil D部に整列した部分150の
それぞれについて開口部8は開口部Aよりも3度だけ進
むように形成されている。
発明が解決しようとづる問題点 以下、各出力信号の時1川ないし持続時間を検討する。
以下では持続時間の長さは角度であられすものとする。
第5a図を参照するに、エンコーダ15は標準的な装置
であり幅が6゛の光ゲート部分を形成されている。一方
、ンスク上の間口部AあるいはB!;1図中にlim線
で丞したようにそれぞれ1.5°の幅を右する。すなわ
ちC= 1.5°である。
ここで、エンコーダディスク15がマスク16に対して
動き、部分150が開口部へを完全に通過すると4種類
の出力信号組合わせが検出器より出力される。これらの
出力信号組合わせは0〜3゜の範囲ではA (o)’ 
B (x)、3=7.5°の範囲ではA (o)’ B
 (o) 、 7.5〜10.5°の範囲ではA (X
)’ B (0) 、 10.5°〜12°の範囲では
A (X)’ B (x)となる。このように、標準的
なエンコーダディスクは¥IR時間が−様な出力信号組
合わせを形成することができないのがわかる。
従来、この問題を解決し各出力信号組合わせのタイミン
グを制御するために複雑な回路が使用されている。かか
る回路ではマスク16上の2つの開口部A、Bの中心部
に対応する信号が検出されこの信号にもとづいて4種類
の信号が第5b図に示すような4租借号に変換される。
このyJ法により得られた481類の出力信号組合わせ
はぞれぞれ同一の持続時間を有する。第5b図を参照す
るに、A (0)’ B (x)出力信号組合わせは0
.75〜3.75°の間に生じ、A (o)’ B (
o)出力信号組合わせは3.75〜6.75°の間に生
じ、A(X)’B(0)出力信号組合わせは6.乃〜9
.75’の間に生じ、Δ(X)’B(X)出力信号組合
わせは9.15〜0.75’の間に生じる。このような
出カイを0組合わせは満足すべきものではあるが複雑な
回路を使わなければ得られない。第5C図はかかる目的
に使われてンスク開口部より検出された信号強度を減少
させる回路を丞す。光源は50分の1に減少させられる
。挟片すれば100tli位の光源は20甲位に減少さ
れる。ところで光源の強度が電子回路の経時変化で減衰
すると信号もこれに応じて変化してしまう。そこでこの
ような回路は置ンウス」を高価にするばかりでなく信頼
性が低下する結果をもP来する。今日まで、かかる従来
一般に存nしていた問題に対して適切な解決方法は提供
されていない。
問題点を解決するための手段 そこで本発明は実質的に同一外周長(X゛)にわIこつ
て延るして放射を通過させるゲート部分と、放射を通過
させない阻止部分とよりなり各々実質的に同一外周長(
丁°)にわたって延在し、円周上に沿って1Ilt而し
て配設された複数の放射v1部部分と、前記放射υIi
!1部分に対して整列され、各々実質的に同一の外周幅
(C゛)を有し、所定角(θ゜)だけ離間して形成され
た一対の開口部とよりなり、前記開口部と放射制御部分
とは相互に移動可能であり、 nを整数としてθ−nL±T/4、 X+C=T/2、及び C−丁/8の関係を特徴とする放射発生手段及び検出手
段と組合わせて使用される「ン」−ダを提供することを
−の目的とする。
本発明はまた放射発生手段と;放射検出手段と;放射発
生手段及び放射検出手段の間に設けられ本発明の−の目
的の係る特徴を有するエンコーダとよりなり、放射検出
手段は1ン]−ダを通過する放射を検出するように適合
されているエンコーダ!I立体を提供することを別の目
的とする。
作用 本発明はエンコーダの改良を提供する。上記方程式が満
足されている場合、ゲート部分の制御部分に対する比は
0.375に等しくなり、特に補償回路を使用せずとも
マスクから持続時間のγiしい4租借号を直接に取出す
ことができる。J′fの結果、マウスのJi造が簡素化
され、信頼性が向上し、価格を下げることが可能になる
−の例ではT=12°の放射制御部分が30設けられ、
各開口部はC=1.5°の幅を有し、相Hに3°頗間し
て設けられると共に、各ゲート部分の外周長をX・4.
5とされる。
他の例では1−8°とされ、υ1卯部分の全数が45と
される。この場合、C・−1°、θ・n1士2°、及び
X=3°の関係が設定される。
間口部をマスク中に形成し、該各々の検出器をマスク間
口部を通過する放射を受信するように配設ヴると便利で
ある。
放射IJ適当な任意の放射でよく、ゲート部分及び阻止
部分は放射に応じて選定される。好ましい種類の放射線
は赤外線である。
図は従来の1ン]−ダ組立体及び本発明によるエンコー
ダ組立体を示す。
実施例 第6図は各11JIj部分150の光ゲ・−ト部分15
1の外周長(X)が4,5″の範囲にわたって延在しま
た部分150の外周長が12° (T)、換言すれば光
ゲート/部分の比が0.375  (第7図参照)のエ
ンコーダディスク15を示す。間口部へ及びBは大きさ
が1.5゛の同一の外周fi(C)を有し、3° (に
前記11Jti1部分の外周長「を整数0倍したものを
加えた値)だlノlI1間されている。エンコーダディ
スク15の1llll1部分150が開口部A及び已に
対して動かされると開口部A及びBがエンコーダディス
ク15の光ゲート部分151と重なることに応じである
いは重なりが消滅することに応じて信号が検出される。
その結果、4相の出力信号組合せA (o)’  B 
(x)、A (o)’  B (o) 、 A(x)’
 B(o)及びA (x)’ B (x)がそれぞれO
〜3°、3〜6°、6〜9°及び9〜12゜の範囲で得
られる。これら4相の出力信号組合せはディスクが回転
運動する際同一の持続時間を有し、本発圓ではこの特徴
が従来のような複雑な回路を必要とせfに得られる。
第8図は各ゲート部分151が3°の外周長(X)を有
するのに対し各放射制御i11部分150が8°の外周
長<T)を有する第2実施例を示す。この場合、451
の放射t、1Jil)部分150が形成される。前記方
程式を適用すると開口部A、8の各々は1゛の外周長(
C)を有し外周上で相互に2°だけ111間されている
。勿論、第6図に示すように実際の外周上におけるm開
角距離θtま各制御部分の外周長を1ね1倍したものに
小さな角度差、今の場合は2°を加えた6のになる。
第6図の実施例と同じく、第8図の実施例におい”(も
4相伝号の各々は1110部A、13と放射υIt11
部分150とが相対的に運動させられる場合同一の持続
時間をもって現われる。
背約すると、本発明はtlll発射手段及び検出手段と
組合わせて使用され、各々実質的にバ1−外周長(ド)
にねたつ(−廷在し、実質的に局−外周lミ(Xo)に
わたっで延4しC放射を通過させるゲート部分(151
)と、放射を通過させない阻止部分<  152)とよ
りなり円周上に沿って離開して配設された複数のflI
射副wO部分(1so)と、該放射uI御部分に夕・1
して整列され、各々実質的に同一の外周幅(Co)を右
し、所定角(θ)だけ1lllf間して形成された一対
の開!]部とよりなり、該開口部と放射l1IWJ部分
とは柑ηに移動可能であり、θ−nr士丁/4、ただし
n G、!整数、X 十G −’r / 2 及び  C=T/8 の関係を特徴とする1ン−コーグの改良を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のエンコーダ組立体を示す底面図、第2図
は第1図の紺α体の一部を拡大して丞す外15!図、第
3図は従来のエンコーダの平面図、第4図は第1図及び
第2図に示すマスクを示す図、第5a図は従来のエンコ
ーダ組立体により形成される4種類の出力信号組合わi
!を丞す図、第5b図は第5a図の出力信号組合わせに
処理を加えて1qられる出力信号組合わせを丞す図、第
5C図は出力信号組合わせを処理するための公知の方法
を示す概略的流れ図、第6図は本発明によるエンコーダ
が形成する4種類の出力信号組合わせを承り第5a図と
14様な図、第7図は第6図のエンコーダの平面図、第
8図は本発明第2実施例によるエンコーダを示す第5a
図と同!!な概略図である。 1・・・筺体、2・・・ボール、3.4・・・エン」−
ダ組立体、5・・・軸、6・・・部材、7・・・凹部、
8・・−軸受、9・・・軸受取付部、10・・・ローラ
、11.12・・・光源、13,14.19.20・・
・凹部、15・・・Tンコーダディスク、16・・・マ
スク、17.18・・・検出器、150・・・放射ti
ll Ill W分、151〜・ゲート部分、152・
・・阻止部分、117. 118・・・ライン、A、B
・・・間口部、C・・・開[1部幅、■・・・vJll
1分外周艮、X・・・ゲート部分外周長、θ・・・開口
部離間角。 特許出願人 定H電脳股イ介有限公司 第3図 第4図 第1面 第2図 第5b図 第5o図 ぐ 丁 〉 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、実質的に同一外周長(X゜)にわたつて延在して放
    射を通過させるゲート部分(151)と、放射を通過さ
    せない阻止部分(152)とよりなり、各々実質的に同
    一外周長(T゜)にわたつて延在し、円周上に沿って離
    間して配設された複数の放射制御部分(150)と、該
    放射制御部分に対して整列され、各々実質的に同一の外
    周幅(C゜)を有し、所定角(θ゜)だけ離間して形成
    された一対の開口部とよりなり、該開口部と放射制御部
    分とは相互に移動可能であり、θ=nT±T/4、ただ
    しnは整数、 X+C−T/2、 及びC=T/8 の関係を特徴とする、放射発生手段及び検出手段と組合
    わせて使用されるエンコーダ。 2、該放射制御部分はエンコーダディスク (15)中に設けられることを特徴とする請求項1記載
    のエンコーダ。 3、該開口部(A、B)はマスク(16)中に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1又は2記載のエンコー
    ダ。 4、放射発生手段(11、12)と;放射検出手段(1
    7、18)と;放射発生手段及び放射検出手段の間に設
    けられ請求項1〜3のうちいずれか一項記載の特徴を有
    するエンコーダとよりなり、放射検出手段はエンコーダ
    の開口部(A、B)を通過する放射を検出するように適
    合されていることを特徴とするエンコーダ組立体。 5、さらにエンコーダを回動自在に収める筺体(1)と
    、筺体中に取付けられ筺体の運動に応じて開口部(A、
    B)と放射制御部分(150)とを相対的に回転させる
    ように適合されている位置応答部材(2)とを含む請求
    項4記載のエンコーダ組立体。 6、放射は赤外線放射である請求項4又は5記載の組立
    体。
JP63330747A 1988-05-30 1988-12-27 エンコーダ及びエンコーダ組立体 Pending JPH02176817A (ja)

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JP63330747A JPH02176817A (ja) 1988-05-30 1988-12-27 エンコーダ及びエンコーダ組立体

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JP7166588 1988-05-30
JP63-71665 1988-05-30
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61134830A (ja) * 1984-12-06 1986-06-21 Sony Corp ポインテイングデバイス兼用画像入力装置
JPS61211726A (ja) * 1985-03-18 1986-09-19 Canon Inc 入力装置
JPS61282914A (ja) * 1985-06-07 1986-12-13 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 位置情報入力装置

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