JPH0217644A - 集積回路 - Google Patents
集積回路Info
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- JPH0217644A JPH0217644A JP63166710A JP16671088A JPH0217644A JP H0217644 A JPH0217644 A JP H0217644A JP 63166710 A JP63166710 A JP 63166710A JP 16671088 A JP16671088 A JP 16671088A JP H0217644 A JPH0217644 A JP H0217644A
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- Japan
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- wiring
- integrated circuit
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- pads
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路に関し、特に高密度に実装する
ために好適な集積回路に関する。
ために好適な集積回路に関する。
従来の集積回路の実装密度を向上させる技術として、W
SIに関する研究成果が国内外の研究機関から多く発表
されている。これを纏めた論文が、富士通研究所の山下
氏他より「ウェハー・スケールLSIの可能性と限界J
と題して1987年6月1日発行の日経エレクトロニク
スの141頁から161頁に報告されている。また、テ
キサスインスツルメンツ社のS、D、S、Malhi氏
他から3次元WSIの試作例についてEDIM ’87
の内容梗概104頁から106頁に報告されている。
SIに関する研究成果が国内外の研究機関から多く発表
されている。これを纏めた論文が、富士通研究所の山下
氏他より「ウェハー・スケールLSIの可能性と限界J
と題して1987年6月1日発行の日経エレクトロニク
スの141頁から161頁に報告されている。また、テ
キサスインスツルメンツ社のS、D、S、Malhi氏
他から3次元WSIの試作例についてEDIM ’87
の内容梗概104頁から106頁に報告されている。
通常のWSIのように集積回路を2次元的に実装すると
1面積の平方根に比例して配線長が長くなるため、配線
長が数lに及ぶと配線部分の信号伝播時間だけでも20
0ps程度以上かかることになり、集積回路の高速化の
効果が充分に生かされなくなる。また、信号配線を接続
する部分にかなりのスペースを要することから、チップ
とチップの間隔や信号配線と信号配線の間隔を狭くする
ことが困難であり、大幅な実装密度の向上は望めない。
1面積の平方根に比例して配線長が長くなるため、配線
長が数lに及ぶと配線部分の信号伝播時間だけでも20
0ps程度以上かかることになり、集積回路の高速化の
効果が充分に生かされなくなる。また、信号配線を接続
する部分にかなりのスペースを要することから、チップ
とチップの間隔や信号配線と信号配線の間隔を狭くする
ことが困難であり、大幅な実装密度の向上は望めない。
本発明の第1の目的は、集積回路間の信号配線の配線長
を短縮することにある。
を短縮することにある。
本発明の第2の目的は、集積回路の実装密度を向上する
ことにある。
ことにある。
上記目的は、多数の集積回路チップを合成樹脂等で晶り
合わせ、端面を研磨してそこに配線やポンディングパッ
ドを形成することにより達成される。
合わせ、端面を研磨してそこに配線やポンディングパッ
ドを形成することにより達成される。
例えば厚み約0.4mmのSiウェハを25枚重ねたと
きの厚みは約11である。従って、従来の2次元的なW
SIで1辺5cmの正方形を要する規模の回路に本発明
を適用した場合には、1辺約1(7)の正JJ形25枚
に分割して1辺約1■の立方体に納めることが出来る。
きの厚みは約11である。従って、従来の2次元的なW
SIで1辺5cmの正方形を要する規模の回路に本発明
を適用した場合には、1辺約1(7)の正JJ形25枚
に分割して1辺約1■の立方体に納めることが出来る。
1辺50の正方形の最遠点間を通常の集積回路の配線設
計方法(1辺に並行又は垂直な線のみを使って配線する
方法)によって接続すると約10(!11の配線長が必
要であるのに対し、本発明によって1辺1■の立方体に
した時の最遠点間の配線長は、1端面にのみ配線を設け
た場合(第1図の実施例等)には約4m、2以上の端面
に配線を設けた場合には約3aaとなる。
計方法(1辺に並行又は垂直な線のみを使って配線する
方法)によって接続すると約10(!11の配線長が必
要であるのに対し、本発明によって1辺1■の立方体に
した時の最遠点間の配線長は、1端面にのみ配線を設け
た場合(第1図の実施例等)には約4m、2以上の端面
に配線を設けた場合には約3aaとなる。
チップ面積の増大に伴い、また、ウェハの厚みを薄くす
る技術の導入により1辺長に対するウェハの厚みが小さ
くなって更に効果は大きくなる。
る技術の導入により1辺長に対するウェハの厚みが小さ
くなって更に効果は大きくなる。
第1図に本発明の実施例の1つを示す。第1図において
、11は通常の工程で作成した半導体集積回路チップ、
12はこれを貼り合わせるための合成樹脂(例えばポリ
イミド)である。また、13.15は通常の集積回路の
製造工程で形成した配線であり、このうち13は外部と
の接続用の配線でもある。14は本発明により形成した
配線である。各半導体集積回路11の外部に接続するべ
き入出力信号や電源は、配線13によって各チップの1
辺に導かれ、更にチップの端面に設けられた配線14に
よって他のチップと接続される。
、11は通常の工程で作成した半導体集積回路チップ、
12はこれを貼り合わせるための合成樹脂(例えばポリ
イミド)である。また、13.15は通常の集積回路の
製造工程で形成した配線であり、このうち13は外部と
の接続用の配線でもある。14は本発明により形成した
配線である。各半導体集積回路11の外部に接続するべ
き入出力信号や電源は、配線13によって各チップの1
辺に導かれ、更にチップの端面に設けられた配線14に
よって他のチップと接続される。
そして、この半導体集積回路群とその外部との接続は、
多数の半導体集積回路チップ11のうち配線13や15
を形成した面が館山しているもの(第1図の場合は最も
右にあるもの)を介し、このチップにポンディングパッ
ドを設けてフリップチップ接続等により行なう。なお、
第1図には各半導体集積回′J8811の1端面にのみ
外部接続用の配線を設けた例を示したが、2以上の端面
に設けることも可能である。また、端面にポンディング
パッドを設けて外部と接続することも可能である。
多数の半導体集積回路チップ11のうち配線13や15
を形成した面が館山しているもの(第1図の場合は最も
右にあるもの)を介し、このチップにポンディングパッ
ドを設けてフリップチップ接続等により行なう。なお、
第1図には各半導体集積回′J8811の1端面にのみ
外部接続用の配線を設けた例を示したが、2以上の端面
に設けることも可能である。また、端面にポンディング
パッドを設けて外部と接続することも可能である。
次に、第1図の実施例の製造方法について説明する。
集積回路チップ11は、 S i (71CMO8,S
iのECL、GaAsのMESFET、または、その
他の半導体プロセス等により製造する。ただし、第2図
に示すように所望の機能を有する集積回路21と検査用
の電極パッド22の間には切断のためのスペース24を
あけておく。なお1通常の半導体集積回路では、検査用
の電極パッド22が製造完了後には人出力信号や電源を
外部と接続するためのポンディングパッドとして利用さ
れるが、本発明においては、集積回路21と検査用の電
極パッド22をつなぐ配線13を24の位置で切断した
断面が最終的な外部接続用の端子となる。従って、検査
用の電極パッド22の部分は製造完了後には使用しない
。また、電極パッド22と切断箇所24.25以外の部
分はSiの酸化物又は窒化物等の絶縁膜で被覆しておく
。また、23は配線13と同時に形成する配線であり、
信号や電源は通さないが後に合わせマークとして利用す
る。また、通常のSiの集積回路のプロセスではウェハ
の裏面全面に金属が蒸着されるが、本発明においては切
断箇所24の部分の裏側はこの金属の蒸着膜を除去する
必要がある。その方法の1つとして、ウェハの周辺部に
近い適当な位置2カ所に異方性エツチング等によって表
側から小穴をあけ、これを合わせマークとしてウェハの
裏面に塗布したフォトレジスト等を露出し、不要な部分
の金属蒸着膜を除去する方法がある。
iのECL、GaAsのMESFET、または、その
他の半導体プロセス等により製造する。ただし、第2図
に示すように所望の機能を有する集積回路21と検査用
の電極パッド22の間には切断のためのスペース24を
あけておく。なお1通常の半導体集積回路では、検査用
の電極パッド22が製造完了後には人出力信号や電源を
外部と接続するためのポンディングパッドとして利用さ
れるが、本発明においては、集積回路21と検査用の電
極パッド22をつなぐ配線13を24の位置で切断した
断面が最終的な外部接続用の端子となる。従って、検査
用の電極パッド22の部分は製造完了後には使用しない
。また、電極パッド22と切断箇所24.25以外の部
分はSiの酸化物又は窒化物等の絶縁膜で被覆しておく
。また、23は配線13と同時に形成する配線であり、
信号や電源は通さないが後に合わせマークとして利用す
る。また、通常のSiの集積回路のプロセスではウェハ
の裏面全面に金属が蒸着されるが、本発明においては切
断箇所24の部分の裏側はこの金属の蒸着膜を除去する
必要がある。その方法の1つとして、ウェハの周辺部に
近い適当な位置2カ所に異方性エツチング等によって表
側から小穴をあけ、これを合わせマークとしてウェハの
裏面に塗布したフォトレジスト等を露出し、不要な部分
の金属蒸着膜を除去する方法がある。
次に、ウェハ状態での検査を行い、切断箇所24.25
の部分で切断し、ポリイミド等を塗布して所望の順序で
重ね合わせ、加熱して硬化させる。その後、配線14を
形成するべき端面(すなわち、配IfA13の断面が露
出している面)を研磨して平坦化する。最後に、配線2
3の断面を合わせマークとして、配線13と接続するた
めの配線14を形成する。配線14を形成する方法とし
ては、先にフォトレジストまたは電子ビームレジスト等
を塗布してパターンを形成し次に金属を蒸着して不要な
部分をレジストと共に除去する所謂リフトオフと呼ばれ
る方法と、先に金属を蒸着した後にフォトレジストまた
は電子ビームレジスト等を塗布してパターンを形成し不
要な部分を削り取る所謂エツチングと呼ばれる方法があ
る。ただし。
の部分で切断し、ポリイミド等を塗布して所望の順序で
重ね合わせ、加熱して硬化させる。その後、配線14を
形成するべき端面(すなわち、配IfA13の断面が露
出している面)を研磨して平坦化する。最後に、配線2
3の断面を合わせマークとして、配線13と接続するた
めの配線14を形成する。配線14を形成する方法とし
ては、先にフォトレジストまたは電子ビームレジスト等
を塗布してパターンを形成し次に金属を蒸着して不要な
部分をレジストと共に除去する所謂リフトオフと呼ばれ
る方法と、先に金属を蒸着した後にフォトレジストまた
は電子ビームレジスト等を塗布してパターンを形成し不
要な部分を削り取る所謂エツチングと呼ばれる方法があ
る。ただし。
後者を用いる場合には蒸着時に合わせマークの部分が蒸
着膜に隠れないようにするためにこの部分をマスクして
おく必要がある。また、第3図に示すようにこの面に絶
縁膜と金属配線膜を多層に形成すれば配線チャネルの量
を増やすこともできる。
着膜に隠れないようにするためにこの部分をマスクして
おく必要がある。また、第3図に示すようにこの面に絶
縁膜と金属配線膜を多層に形成すれば配線チャネルの量
を増やすこともできる。
また、これとほぼ同じ工程で端面にポンディングパッド
を形成することもできる。冷却フィンや冷却ブロックな
どの冷却構造体を使って冷却する場合、これらの冷却構
造体をチップの端面に接触させれば、比較的熱伝導性の
悪い合成樹脂の部分を介することなく冷却できる。その
場合、冷却構造体を接触させる端面と対向する端面にポ
ンディングパッドを形成すれば組み立てが容易である。
を形成することもできる。冷却フィンや冷却ブロックな
どの冷却構造体を使って冷却する場合、これらの冷却構
造体をチップの端面に接触させれば、比較的熱伝導性の
悪い合成樹脂の部分を介することなく冷却できる。その
場合、冷却構造体を接触させる端面と対向する端面にポ
ンディングパッドを形成すれば組み立てが容易である。
また、配線とボンディングパットを別々の端面に設ける
こともできるし、第3図と同様に絶lI!に膜と金属膜
を多層に形成して同一の端面に設けることもできる。な
お、本発明で5つリソグラフィー技術とは、フォトレジ
ストまたは電子ビームレジスト等を塗布して光または電
子ビーム等を照射し、パターンを形成する工程を含む加
工技術を指す。
こともできるし、第3図と同様に絶lI!に膜と金属膜
を多層に形成して同一の端面に設けることもできる。な
お、本発明で5つリソグラフィー技術とは、フォトレジ
ストまたは電子ビームレジスト等を塗布して光または電
子ビーム等を照射し、パターンを形成する工程を含む加
工技術を指す。
なお、端面に配線を形成する工程で不良が発生したとき
には、端面を研磨する工程からやり直すこともできる。
には、端面を研磨する工程からやり直すこともできる。
また、チップを重ね合わせてポリイミド等を加熱・硬化
させる時の位置合わせ精度が配線13や14のピッチに
対して充分に細かければ問題無いが、位置合わせ精度が
荒い場合には各チップ毎に合わせマーク23の位置を検
出して第4図に示すように位置ズレに応じた形状の配線
を形成する必要がある。この場合、同一品種の製品でも
1個毎に配線形状が異なる。このため、電子ビームを使
ったリソグラフィーでは偏向用の情報を変更して対処で
きるが、普通のフォトマスクを使ったリソグラフィーで
は膨大な数のフォトマスクが必要になる。しかし、フォ
トマスクに液晶表示装置を使って1個毎に違った形状の
パターンを表示させれば異なる形状の配線にも1枚のマ
スクで対応できる。なお、フォトマスクに液晶表示装置
を使ったリソグラフィー技術は、本発明以外にも5例え
ばモノリシックWSIの不良部分の修復等にも応用でき
る。
させる時の位置合わせ精度が配線13や14のピッチに
対して充分に細かければ問題無いが、位置合わせ精度が
荒い場合には各チップ毎に合わせマーク23の位置を検
出して第4図に示すように位置ズレに応じた形状の配線
を形成する必要がある。この場合、同一品種の製品でも
1個毎に配線形状が異なる。このため、電子ビームを使
ったリソグラフィーでは偏向用の情報を変更して対処で
きるが、普通のフォトマスクを使ったリソグラフィーで
は膨大な数のフォトマスクが必要になる。しかし、フォ
トマスクに液晶表示装置を使って1個毎に違った形状の
パターンを表示させれば異なる形状の配線にも1枚のマ
スクで対応できる。なお、フォトマスクに液晶表示装置
を使ったリソグラフィー技術は、本発明以外にも5例え
ばモノリシックWSIの不良部分の修復等にも応用でき
る。
また、本発明は半導体集積回路だけでなく、ジョセフソ
ン素子の集積回路等にも適用できる。
ン素子の集積回路等にも適用できる。
以上述べたように、本発明によれば半導体集積回路等を
配線長を短く亮密度に実装することができる。
配線長を短く亮密度に実装することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図の部品の製造途中段階を示す平面図。 第3図は他の実施例の断面図、第4図は更に他の実施例
を端面側から見た平面図である。 11・・・半導体集積回路チップ、12・・・合成樹脂
(例えばポリイミド)、13・・・通常の工程により形
成された配線、14・・・本発明により形成された配線
、15・・・通常の工程により形成された配線、21・
・・集積回路網、22・・・検査用の電極パッド。 23・・・合わせマーク用の配線、24・・・切断箇所
。 口 11・・・参導体集権回路+、27・ 12・・・ポリイミド 13・−・j1紫の羊9学4本41ネ麹@y各、こ、Q
乙卯(犀・°本発E引;よソ乃ベフれた配線 15 ・itの牛導…回路りのglひ醍第 2 目 ll−・・辛導体集積回路手、7プ /3−外部ビの接続車す1〔線 21・−薬槽回路網 22 、オ9ヒ1ヒ阿可電イ硼≠)\・汀23−・合わ
ヒマーク用Φ配線
図の部品の製造途中段階を示す平面図。 第3図は他の実施例の断面図、第4図は更に他の実施例
を端面側から見た平面図である。 11・・・半導体集積回路チップ、12・・・合成樹脂
(例えばポリイミド)、13・・・通常の工程により形
成された配線、14・・・本発明により形成された配線
、15・・・通常の工程により形成された配線、21・
・・集積回路網、22・・・検査用の電極パッド。 23・・・合わせマーク用の配線、24・・・切断箇所
。 口 11・・・参導体集権回路+、27・ 12・・・ポリイミド 13・−・j1紫の羊9学4本41ネ麹@y各、こ、Q
乙卯(犀・°本発E引;よソ乃ベフれた配線 15 ・itの牛導…回路りのglひ醍第 2 目 ll−・・辛導体集積回路手、7プ /3−外部ビの接続車す1〔線 21・−薬槽回路網 22 、オ9ヒ1ヒ阿可電イ硼≠)\・汀23−・合わ
ヒマーク用Φ配線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、主表面上に、複数の電子部品と、上記複数の電子部
品を接続する配線とを備えた集積回路において、上記集
積回路に入力を加える、若しくは上記集積回路から出力
を取り出すための端子を上記主表面と交差する少なくと
も1つの端面上に設けたことを特徴とする集積回路。 2、主表面上に、複数の電子部品と、上記複数の電子部
品を接続する配線とを備えた集積回路を、少なくとも2
個以上貼り合わせ、上記主表面と交差する少なくとも1
つの端面上に配線を設けたことを特徴とする集積回路。 3、主表面上に、複数の電子部品と、上記複数の電子部
品を接続する配線とを備えた集積回路を、少なくとも2
個以上貼り合わせ、上記主表面と交差する少なくとも1
つの端面上にリソグラフィー技術を用いた加工を施した
ことを特徴とする集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63166710A JPH0217644A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63166710A JPH0217644A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217644A true JPH0217644A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15836322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63166710A Pending JPH0217644A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0217644A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5426566A (en) * | 1991-09-30 | 1995-06-20 | International Business Machines Corporation | Multichip integrated circuit packages and systems |
US5455455A (en) * | 1992-09-14 | 1995-10-03 | Badehi; Peirre | Methods for producing packaged integrated circuit devices and packaged integrated circuit devices produced thereby |
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-
1988
- 1988-07-06 JP JP63166710A patent/JPH0217644A/ja active Pending
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