JPH02176274A - 止水栓 - Google Patents
止水栓Info
- Publication number
- JPH02176274A JPH02176274A JP33303488A JP33303488A JPH02176274A JP H02176274 A JPH02176274 A JP H02176274A JP 33303488 A JP33303488 A JP 33303488A JP 33303488 A JP33303488 A JP 33303488A JP H02176274 A JPH02176274 A JP H02176274A
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- JP
- Japan
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- valve
- spindle
- hole
- valve chamber
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- Granted
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 110
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は水圧計と溢水防止蓋体とを着脱できるようにし
た逆止ど通水量1iIIJallを行う止水栓に関する
ものである。
た逆止ど通水量1iIIJallを行う止水栓に関する
ものである。
〈従来の技術〉
従来の止水栓は埋設配水管の要所に接続していて、水道
工事例えば新規配水管と本管(給水源側)との接続工事
、又は地下掘削時に埋設水道管を破損した場合等の補修
工事或は、その他緊急時に送水を中断する際に専ら用い
る止水用だけのものや、水圧変動による逆流防止の為に
専ら用いる逆止弁だけのものなど何も止水栓或は逆止弁
だけの単一機能に限られていた。
工事例えば新規配水管と本管(給水源側)との接続工事
、又は地下掘削時に埋設水道管を破損した場合等の補修
工事或は、その他緊急時に送水を中断する際に専ら用い
る止水用だけのものや、水圧変動による逆流防止の為に
専ら用いる逆止弁だけのものなど何も止水栓或は逆止弁
だけの単一機能に限られていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、上記従来例における止水栓や逆止弁は上述した
ように夫々単一機能のみであるから通常はその両方の器
具を配水管の途中に接続する必要があった。
ように夫々単一機能のみであるから通常はその両方の器
具を配水管の途中に接続する必要があった。
従って作業もそれだけ煩雑となる詐りでなくコスト高と
なりでいた。
なりでいた。
そこで、本発明は上記従来例における欠点を除去すると
共に止水作用の他に逆止作用や利水作用それに盗水防止
、水圧測定にも適した止水栓を提供しようとするもので
ある。
共に止水作用の他に逆止作用や利水作用それに盗水防止
、水圧測定にも適した止水栓を提供しようとするもので
ある。
く課題を解決する為の手段〉
受水口から送水口に通じる弁筐内の通水路に制水繰作の
可能な逆止弁と、止水栓とを装設すると共に、該逆止弁
の弁軸上に弁室内から外部に通じる通水間隙を設け、水
圧計を着脱自由にしてなる。
可能な逆止弁と、止水栓とを装設すると共に、該逆止弁
の弁軸上に弁室内から外部に通じる通水間隙を設け、水
圧計を着脱自由にしてなる。
〈作用〉
止水栓を閉止することにより受水口から送水口に通じる
通水路が完全に遮断され、又該止水栓が開通状態にある
時、上記受水口から送水口に通じる水流に圧力変動があ
った時止水栓の送水口側即ち二次側の水圧が、受水口側
即ち一次側より高くなると止水作用が働き、又、逆止弁
の開度をハンドル操作で調整することにより通水量を制
御すると共に、上水動作も行うことができる。
通水路が完全に遮断され、又該止水栓が開通状態にある
時、上記受水口から送水口に通じる水流に圧力変動があ
った時止水栓の送水口側即ち二次側の水圧が、受水口側
即ち一次側より高くなると止水作用が働き、又、逆止弁
の開度をハンドル操作で調整することにより通水量を制
御すると共に、上水動作も行うことができる。
〈実施例〉
以下本発明について図面に示す実施例により詳細に説明
すると、第1図、第2図に示すように弁筺1の一側部に
形成した受水口2から該弁筺1の他側部に形成した送水
口3に至る通水路の途中に隔壁4を形成することにより
受水口2に通じ一次側弁室5と送水口3に通じる二次側
弁室10とを構成し、前記隔壁4の中央部に通水孔4゛
を穿設し、−次側弁室5内には、受水口2がら前記通水
孔4°に通じる通孔4を穿設した球状弁体6を、弁筺1
の左右側壁に紬9と捏作紬8の細端8゛とによって回動
自由に枢支し、該揉作紬8を袋ナツト32によって弁筺
1へ締付けることにより揉作紬8の保持を図っている。
すると、第1図、第2図に示すように弁筺1の一側部に
形成した受水口2から該弁筺1の他側部に形成した送水
口3に至る通水路の途中に隔壁4を形成することにより
受水口2に通じ一次側弁室5と送水口3に通じる二次側
弁室10とを構成し、前記隔壁4の中央部に通水孔4゛
を穿設し、−次側弁室5内には、受水口2がら前記通水
孔4°に通じる通孔4を穿設した球状弁体6を、弁筺1
の左右側壁に紬9と捏作紬8の細端8゛とによって回動
自由に枢支し、該揉作紬8を袋ナツト32によって弁筺
1へ締付けることにより揉作紬8の保持を図っている。
次に弁室10内には、前記通水孔4゛に直面する逆止用
コマ体(弁体)12の細杆を、スピンドル15の中央縦
孔18内に摺動自由に嵌挿し、該スピンドル15は水密
的に弁筺1へ螺着したスピンドルホルダー13に上下動
可能に螺合されており、しかも前記コマ体12上の座金
11とスピンドルホルダー13の内側環状凹溝との間に
ぽね14を介在して常時コマ体12をスピンドルホルダ
ー13に対し前記通水孔4′の口縁に弾圧当接せしめて
、弁室10がら弁室5に向う通水を遮断するようにして
いる。
コマ体(弁体)12の細杆を、スピンドル15の中央縦
孔18内に摺動自由に嵌挿し、該スピンドル15は水密
的に弁筺1へ螺着したスピンドルホルダー13に上下動
可能に螺合されており、しかも前記コマ体12上の座金
11とスピンドルホルダー13の内側環状凹溝との間に
ぽね14を介在して常時コマ体12をスピンドルホルダ
ー13に対し前記通水孔4′の口縁に弾圧当接せしめて
、弁室10がら弁室5に向う通水を遮断するようにして
いる。
そして該スピンドル15には、その上半外側部に方形面
を有する突出部17を形成していて、ハンドル軸20の
下半部に形成した方形の角孔21と嵌合して摺動可能と
なし、該ハンドル軸20に突縁23の上部から嵌挿した
袋ナツト19を、スピンドルホルダー13の上端口縁部
にワッシャ23°を介して螺着することにより該ハンド
ル軸20を回動自由に安定保持せしめるものである。
を有する突出部17を形成していて、ハンドル軸20の
下半部に形成した方形の角孔21と嵌合して摺動可能と
なし、該ハンドル軸20に突縁23の上部から嵌挿した
袋ナツト19を、スピンドルホルダー13の上端口縁部
にワッシャ23°を介して螺着することにより該ハンド
ル軸20を回動自由に安定保持せしめるものである。
そして該ハンドル軸20上端の方形部22にはハンドル
25を嵌合し、該軸20の中央螺子孔24に向って螺子
26を螺合することにより、ハンドル25とハンドル軸
20とを一体的ならしめるものである。尚、前記スピン
ドル15の螺子部には該スピンドルの紬15方向に沿っ
て一条又はそれ以上の縦溝16を削設して弁室10から
スピンドル上半の突出itフと角孔21とのなす小間隙
を経て螺子孔24に連通ずるようにしている。
25を嵌合し、該軸20の中央螺子孔24に向って螺子
26を螺合することにより、ハンドル25とハンドル軸
20とを一体的ならしめるものである。尚、前記スピン
ドル15の螺子部には該スピンドルの紬15方向に沿っ
て一条又はそれ以上の縦溝16を削設して弁室10から
スピンドル上半の突出itフと角孔21とのなす小間隙
を経て螺子孔24に連通ずるようにしている。
そして更に前記スピンドルホルダー13の上端部にはハ
ンドル軸20の代りに第6図に示すように外側に取付用
の袋ナツト19を嵌着した蓋体27を、下手の空所に前
記突出部17を挿入させ乍ら螺着することにより不本意
な通水使用を阻止するようにしている。
ンドル軸20の代りに第6図に示すように外側に取付用
の袋ナツト19を嵌着した蓋体27を、下手の空所に前
記突出部17を挿入させ乍ら螺着することにより不本意
な通水使用を阻止するようにしている。
又、前記螺子26の代りに第5図の水圧計29を取付螺
子部30の部分でハンドル軸20の上端部に着脱可能に
構成するものである。尚、図中符号34は接続管を示す
。
子部30の部分でハンドル軸20の上端部に着脱可能に
構成するものである。尚、図中符号34は接続管を示す
。
次に夫々の使用態様における動作について述べると、先
ず止水栓として使用する場合にはコマ体12の姿勢の如
何によらず袋ナツト32の外端に覆蓋したキャップ33
を摘除し、樵作紬8の外端の方形[31にハンドルを嵌
合して第2図において球状弁体6を反対方向に90°回
動することにより、隔壁4の通水孔4゛が閉鎖されて一
次側から二次側への通水を阻止するので、二次側の既設
管を廃管とする場合の永久止水や、二次側に新設管を接
続する場合にも工事のために一時的に止水することがで
きる。
ず止水栓として使用する場合にはコマ体12の姿勢の如
何によらず袋ナツト32の外端に覆蓋したキャップ33
を摘除し、樵作紬8の外端の方形[31にハンドルを嵌
合して第2図において球状弁体6を反対方向に90°回
動することにより、隔壁4の通水孔4゛が閉鎖されて一
次側から二次側への通水を阻止するので、二次側の既設
管を廃管とする場合の永久止水や、二次側に新設管を接
続する場合にも工事のために一時的に止水することがで
きる。
従って誤ってハンドル25を操作しても二次側への通水
はなく不用意な出水や溢水などのトラブルを生じない、
又、該球状弁体6を通水状態に保ち、且つハンドル25
を緩めた状態にして使用するとコマ体12は、ばね14
にて通水孔4′の口縁に抑圧されているがスピンドル1
5に対しでは自由であり、この時受水口2から送水口3
への順方向の流水があった時はコマ体12をばね14に
抗して押し開いて定常流を保ち、又、水圧変動を生じて
一次側水圧が二次側水圧より低下して逆流しようとする
と、弁室10の内圧が弁室5の内圧より高まるのでばね
14との相乗作用で直ちにコマ体12が通水孔4′の口
縁に圧接して通水孔を遮断して逆流を阻止する。
はなく不用意な出水や溢水などのトラブルを生じない、
又、該球状弁体6を通水状態に保ち、且つハンドル25
を緩めた状態にして使用するとコマ体12は、ばね14
にて通水孔4′の口縁に抑圧されているがスピンドル1
5に対しでは自由であり、この時受水口2から送水口3
への順方向の流水があった時はコマ体12をばね14に
抗して押し開いて定常流を保ち、又、水圧変動を生じて
一次側水圧が二次側水圧より低下して逆流しようとする
と、弁室10の内圧が弁室5の内圧より高まるのでばね
14との相乗作用で直ちにコマ体12が通水孔4′の口
縁に圧接して通水孔を遮断して逆流を阻止する。
そして二次側への通水量を調整するにはハンドル25を
回動すると操作軸20はスピンドル15に回転を伝える
。
回動すると操作軸20はスピンドル15に回転を伝える
。
従ってスピンドル15はスピンドルホルダー13との螺
合によって下降し、下端面と座金11との間隙を狭めて
コマ体12の開度を制限して通水量を調節したり、或は
該スピンドル15を下限まで下降させることによりコマ
体12を不動状態に押し付け、通水を完全に遮断するな
どの利水弁としての機能をも有する。
合によって下降し、下端面と座金11との間隙を狭めて
コマ体12の開度を制限して通水量を調節したり、或は
該スピンドル15を下限まで下降させることによりコマ
体12を不動状態に押し付け、通水を完全に遮断するな
どの利水弁としての機能をも有する。
更にハンドル25の螺子26を除いて(ハンドルその*
ま)螺子孔24に水圧計29の螺子部30を螺合し、そ
の*まの状態でハンドルを回動することにより、弁室1
0内へ通水を促し弁室10内の水流の一部が縦溝16を
経て突軸B1フと角孔21との間隙及び螺子部30の中
央通孔を経て水圧計29内に進入するので、ハンドルを
回動することにより夫々の通水量に応じた送水圧力を指
示することができる。
ま)螺子孔24に水圧計29の螺子部30を螺合し、そ
の*まの状態でハンドルを回動することにより、弁室1
0内へ通水を促し弁室10内の水流の一部が縦溝16を
経て突軸B1フと角孔21との間隙及び螺子部30の中
央通孔を経て水圧計29内に進入するので、ハンドルを
回動することにより夫々の通水量に応じた送水圧力を指
示することができる。
又、水圧測定や、制水弁としての使用を必要としない場
合には操作軸20を袋ナツト19と共に摘除して第6図
の蓋体27をスピンドルホルダー13の上端に袋ナツト
19によって螺着することにより、外部からスピンドル
15を捏作することができなくなり、その結果溢水防止
を図ることもできる。
合には操作軸20を袋ナツト19と共に摘除して第6図
の蓋体27をスピンドルホルダー13の上端に袋ナツト
19によって螺着することにより、外部からスピンドル
15を捏作することができなくなり、その結果溢水防止
を図ることもできる。
〈発明の効果〉
本発明は、上述のようになり球状弁体を繰作することに
より止水栓本来の止水機能を有すると共に、他にコマ体
よりなる弁体を装設したことで逆止弁としての機能をも
有し、水圧変動があった時でも逆流することがないので
汚れた工場などの水が炊事用水、洗濯用水に混入するこ
とがなく安心して使用できる。
より止水栓本来の止水機能を有すると共に、他にコマ体
よりなる弁体を装設したことで逆止弁としての機能をも
有し、水圧変動があった時でも逆流することがないので
汚れた工場などの水が炊事用水、洗濯用水に混入するこ
とがなく安心して使用できる。
又、コマ体の動作範囲をハンドルと連接したスピンドル
の調節により通常の水量調整弁即ち制水弁として機能さ
せることができると共に操作軸上端に水圧計を取付けら
れるようにしているので特別の用具や補助共を用いるこ
となく水圧測定が可能であるから配水の管理が容易であ
る。
の調節により通常の水量調整弁即ち制水弁として機能さ
せることができると共に操作軸上端に水圧計を取付けら
れるようにしているので特別の用具や補助共を用いるこ
となく水圧測定が可能であるから配水の管理が容易であ
る。
それにハンドル操作軸を蓋体と取替えて装着することに
よりスピンドルの軸端を覆うことができるので溢水を防
止することができるなど一台の止水栓で多くの機能をも
たせることができるので、これまでのように夫々機能毎
に専用弁を用いる場合のような取付は手数もかからず、
作業性が著しく向上し、それにつけ忘れなどもなく、補
修も容易であろなと多くの優れた効果を有する理想的発
明である。
よりスピンドルの軸端を覆うことができるので溢水を防
止することができるなど一台の止水栓で多くの機能をも
たせることができるので、これまでのように夫々機能毎
に専用弁を用いる場合のような取付は手数もかからず、
作業性が著しく向上し、それにつけ忘れなどもなく、補
修も容易であろなと多くの優れた効果を有する理想的発
明である。
第1図乃至第6図は、本発明実施例を示す。
vi1図は、一部分解斜視図、
#!2図は、中央縦断側面図、
第3図は、第2図Y−Y断面図、
第4図は、tIS2図X−X断面図、
第5図は、水圧計の斜視図、
pISe図は、蓋体の縦断面図である。
Claims (1)
- 1、弁筐内を隔壁によって受水口に通じる弁室と、送水
口に通じる弁室とに区画すると共に該隔壁に穿設して通
水孔によって両弁室の連通を図ると共に、前記受水口に
通じる弁室内に球状弁を装設し、送水口に通じる弁室内
に前記通水孔の口縁に直面する逆止用のコマ体を、ハン
ドルによって昇降せしめられるスピンドルの内端部に緩
挿し、ハンドルの操作軸上端に、弁室内の水圧を受け入
られるようにした水圧計を着脱可能に設けたことを特徴
とする止水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33303488A JPH02176274A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 止水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33303488A JPH02176274A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 止水栓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02176274A true JPH02176274A (ja) | 1990-07-09 |
JPH0444146B2 JPH0444146B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=18261530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33303488A Granted JPH02176274A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 止水栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02176274A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008128350A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Maezawa Kyuso Industries Co Ltd | 逆止弁内蔵止水栓 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS607477U (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-19 | 岩井機械工業株式会社 | バルブ |
JPS61161478U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-06 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS607477B2 (ja) * | 1978-10-31 | 1985-02-25 | 三菱電機株式会社 | 励磁相カウンタ誤動作検出回路付ステツプモ−トル駆動電源装置 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33303488A patent/JPH02176274A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS607477U (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-19 | 岩井機械工業株式会社 | バルブ |
JPS61161478U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-06 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008128350A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Maezawa Kyuso Industries Co Ltd | 逆止弁内蔵止水栓 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0444146B2 (ja) | 1992-07-20 |
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