JPH02174398A - 電子―音響トランスジューサ - Google Patents
電子―音響トランスジューサInfo
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- JPH02174398A JPH02174398A JP1285083A JP28508389A JPH02174398A JP H02174398 A JPH02174398 A JP H02174398A JP 1285083 A JP1285083 A JP 1285083A JP 28508389 A JP28508389 A JP 28508389A JP H02174398 A JPH02174398 A JP H02174398A
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- electrode
- acoustic transducer
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- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
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- H04R23/004—Transducers other than those covered by groups H04R9/00 - H04R21/00 using ionised gas
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- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の分野］
この発明は電子−音響トランスジューサに関するもので
あり、また、少なくとも１個のこのような電子−音響ト
ランスジューサを備えているコラム・スピーカに関する
ものである。
あり、また、少なくとも１個のこのような電子−音響ト
ランスジューサを備えているコラム・スピーカに関する
ものである。
［Ｑ明の背景］
例えば、フランス特許願第２，２４６．１５１号におい
て既に知られている電子−音響トランスジューサを構成
するものは、十分な高電位になったときにイオンを伝送
することができるワイア体（線状体）であって、このワ
イア体は、ある２個の電極間で互いに並列に配置される
とともに、ある１個の変調器に接続されている。そして
、前記のイオンに作用する電界は前記電極間で生成でき
るようにされている１次いで、前記のイオンが動作を開
始して衝突作用を行い、変調された電界の周波数におけ
る音響を生成させることにより、前記のようにして取得
したエネルギの伝送を周囲の中性分子に対して実行する
。しがしながら、この４、．６においては、イオン流は
ワイア体に極めて近接するように甚だしく ＩＪｉ在し
ており、このために、得られる結果は実際には殆ど満足
のいくものではない ［発明の概要１ この発明の目的は上記のような欠点を克服することにあ
り、また、その有効性が著しく改良された電子−音響ト
ランスジューサに関連するものである。
て既に知られている電子−音響トランスジューサを構成
するものは、十分な高電位になったときにイオンを伝送
することができるワイア体（線状体）であって、このワ
イア体は、ある２個の電極間で互いに並列に配置される
とともに、ある１個の変調器に接続されている。そして
、前記のイオンに作用する電界は前記電極間で生成でき
るようにされている１次いで、前記のイオンが動作を開
始して衝突作用を行い、変調された電界の周波数におけ
る音響を生成させることにより、前記のようにして取得
したエネルギの伝送を周囲の中性分子に対して実行する
。しがしながら、この４、．６においては、イオン流は
ワイア体に極めて近接するように甚だしく ＩＪｉ在し
ており、このために、得られる結果は実際には殆ど満足
のいくものではない ［発明の概要１ この発明の目的は上記のような欠点を克服することにあ
り、また、その有効性が著しく改良された電子−音響ト
ランスジューサに関連するものである。
このような趣旨において、この発明による電子音響トラ
ンスジューサは、十分な高電位になったときにイオンを
伝送することができる少なくとも１個の要素を備えた形
式のもので４あって、前記要素は互いに並列にされた２
個の第１電極の間に配置されるとともに、ある１個の変
調２；に接続されていて、前記電極間には前記イオンに
対して作用する変調された電界が生成できるようにされ
ている。そして、この発明による電子−音響トランスジ
ューサで注目されることは、少なくとも１個の第２電（
至）が更に付加されることであり、この第２電極はある
電位にされて、前記イオンを伝送するための要素と前記
第２電極との間にイオン流が生成するようにされる。ま
た、この第２電極は前記イオンを伝送するための要素に
近接して配置されて、前記変調された電界が前記イオン
流に作用するようにされる。
ンスジューサは、十分な高電位になったときにイオンを
伝送することができる少なくとも１個の要素を備えた形
式のもので４あって、前記要素は互いに並列にされた２
個の第１電極の間に配置されるとともに、ある１個の変
調２；に接続されていて、前記電極間には前記イオンに
対して作用する変調された電界が生成できるようにされ
ている。そして、この発明による電子−音響トランスジ
ューサで注目されることは、少なくとも１個の第２電（
至）が更に付加されることであり、この第２電極はある
電位にされて、前記イオンを伝送するための要素と前記
第２電極との間にイオン流が生成するようにされる。ま
た、この第２電極は前記イオンを伝送するための要素に
近接して配置されて、前記変調された電界が前記イオン
流に作用するようにされる。
この結果として、前記イオン流は非物質的な振動ダイア
フラムの役割を果たすことになる。実際には、イオンを
伝送するための要素と第２電極との間で生成されるイオ
ン化流体は、変調速度で第１電極により引かれて、空気
中に音圧を生じさせる。
フラムの役割を果たすことになる。実際には、イオンを
伝送するための要素と第２電極との間で生成されるイオ
ン化流体は、変調速度で第１電極により引かれて、空気
中に音圧を生じさせる。
前記イオンを伝送するための要素がワイア体である場合
には、前記２個の並列にされた第２電極はそれぞれに前
記ワイア体の双方の側に配置され、また、この第２電極
は前記第１電極と直交するようにされる。前記第２電極
は好適には前記ワイア体から等′＃！離に配置される。
には、前記２個の並列にされた第２電極はそれぞれに前
記ワイア体の双方の側に配置され、また、この第２電極
は前記第１電極と直交するようにされる。前記第２電極
は好適には前記ワイア体から等′＃！離に配置される。
前記ワイア体は特にステンレス鋼やプラチナのような材
料から構成されており、その直径は２０μｍから５０μ
ｍまでの間にされている。
料から構成されており、その直径は２０μｍから５０μ
ｍまでの間にされている。
前記イオンを伝送するための要素がポイント体く点状体
）である場合には、複数個の精密な第２電極が前記ポイ
ント体の周囲でファン形状をなして配置されているか、
または、前記第２電極はほぼ蹄鉄形状をなして前記ポイ
ント体を包囲するようにされている。
）である場合には、複数個の精密な第２電極が前記ポイ
ント体の周囲でファン形状をなして配置されているか、
または、前記第２電極はほぼ蹄鉄形状をなして前記ポイ
ント体を包囲するようにされている。
この発明の更に別異の特徴によれば、前記第１電極は前
記イオンを伝送するための要素から等距離をおいて配置
されている。
記イオンを伝送するための要素から等距離をおいて配置
されている。
更に有利なことは、前記第１電極はカーボンで被覆され
た硬質の織成材からなるグリッド体であることである。
た硬質の織成材からなるグリッド体であることである。
好適には、前記イオンを伝送するための要素は少なくと
も−４，５ｋＶ程度の負電位にされる。
も−４，５ｋＶ程度の負電位にされる。
［好適な実施例の説明］
ここで第１図および第２図を参照すると、電子−音響ト
ランスジューサ１を構成するものは、高電圧源３に接続
されたワイア体２である。ここでの高電圧源３は、例え
ば、少なくとも−４，５に■程度の負電位のような、十
分な高電圧になったときにイオンを伝送することができ
るものであって、このような負電位ではいかなるノイズ
の放射も生じさせることはない、ワイア体２は互いに並
列にされた２個の第１電極４．５の間に配置されており
、また、変成器７を介して変調器６に接続されている。
ランスジューサ１を構成するものは、高電圧源３に接続
されたワイア体２である。ここでの高電圧源３は、例え
ば、少なくとも−４，５に■程度の負電位のような、十
分な高電圧になったときにイオンを伝送することができ
るものであって、このような負電位ではいかなるノイズ
の放射も生じさせることはない、ワイア体２は互いに並
列にされた２個の第１電極４．５の間に配置されており
、また、変成器７を介して変調器６に接続されている。
かくして、変調された電界が２個の第１電極４．５の間
に生じて前記イオンに作用するようにされる。この第１
［ｆｉ４．５は、カーボンで被覆された硬質の織成材か
らなるグリッド体をもって有利に具体化される。このよ
うにすれば、高度な変調がなされているときのアークの
形成は殆どなく、金属によるグリッド体の場合のように
、かかる変調が維持されることはない。
に生じて前記イオンに作用するようにされる。この第１
［ｆｉ４．５は、カーボンで被覆された硬質の織成材か
らなるグリッド体をもって有利に具体化される。このよ
うにすれば、高度な変調がなされているときのアークの
形成は殆どなく、金属によるグリッド体の場合のように
、かかる変調が維持されることはない。
これに加えて、互いに平行で接地されている２個の第２
電極８．９は、それぞれに、ワイア体２の双方の側に配
置されており、また、この第２電極８．９は前記の第１
電極４．５と直交するようにされている。更に、負の分
極電圧が加えられたときにイオン風（ｉｏｎ ｗｉｎｄ
）が生じるのを避けるために、第１電極４．５および第
２電ｔｉｔ８．９がそれぞれにワイア体２から等距離を
おいて配置されていることに触れておく。
電極８．９は、それぞれに、ワイア体２の双方の側に配
置されており、また、この第２電極８．９は前記の第１
電極４．５と直交するようにされている。更に、負の分
極電圧が加えられたときにイオン風（ｉｏｎ ｗｉｎｄ
）が生じるのを避けるために、第１電極４．５および第
２電ｔｉｔ８．９がそれぞれにワイア体２から等距離を
おいて配置されていることに触れておく。
かくして、第１電極４．５間で生成された変調電界は、
ワイア体２と第２電極８．９との間で生成されたイオン
流に対して作用するようにされて、前記イオン流は非物
質的な振動ダイアフラムの役割を果たすことになる。こ
れを換言すれば、ワイア体２と接地されている第２電ｆ
ｉ８．９との間で生成されたイオン流体は、グリッド体
としての第１電ｆ！４．５により変調速度で引かれて、
空気内に音圧を生じるようにされる。
ワイア体２と第２電極８．９との間で生成されたイオン
流に対して作用するようにされて、前記イオン流は非物
質的な振動ダイアフラムの役割を果たすことになる。こ
れを換言すれば、ワイア体２と接地されている第２電ｆ
ｉ８．９との間で生成されたイオン流体は、グリッド体
としての第１電ｆ！４．５により変調速度で引かれて、
空気内に音圧を生じるようにされる。
第３図から第６図までには、この発明の実施例の２個の
変形例が示されているが、ここでは、イオンを伝送する
ための要素としてのワイア体がポイント体に置換されて
いる。
変形例が示されているが、ここでは、イオンを伝送する
ための要素としてのワイア体がポイント体に置換されて
いる。
ポイント体１１は支持リング１２の内側に配置されてお
り、また、このポイント体１１の先端部１、１ ａが前
記支持リング１２の中心に位置するようにされている。
り、また、このポイント体１１の先端部１、１ ａが前
記支持リング１２の中心に位置するようにされている。
前述された場合のように、高電圧源１３に接続されたポ
イント体１１は、−４゜５ｋＶ程度の負電位のような十
分な高電位になったときにイオンを伝送することができ
る。ポインｌ〜体１１、特に、当該ポイント体１１の先
端部１１ａは、互いに平行な２個の第１電４１ｉ１４．
１５の間に配置されており、また、変成器１７を介して
変調器１６に接続されている。これらの第１電極１４．
１５は前述された第１電極４．５と同タイプのものが有
利である。
イント体１１は、−４゜５ｋＶ程度の負電位のような十
分な高電位になったときにイオンを伝送することができ
る。ポインｌ〜体１１、特に、当該ポイント体１１の先
端部１１ａは、互いに平行な２個の第１電４１ｉ１４．
１５の間に配置されており、また、変成器１７を介して
変調器１６に接続されている。これらの第１電極１４．
１５は前述された第１電極４．５と同タイプのものが有
利である。
第３図および第４図に示されている第１の変形例におい
ては、接地された複数個の精密な第２電極１８（例えば
３個の電極）が、ポイント体１１の先端部１１ａの周囲
にファン形状をなして配置されている。第５図および第
６図に示されている第２の変形例においては、接地され
た単一の第２Ｔｉ極１９が、はぼ蹄鉄形状をなしてポイ
ント体１１の先端部１１ａを包囲している。
ては、接地された複数個の精密な第２電極１８（例えば
３個の電極）が、ポイント体１１の先端部１１ａの周囲
にファン形状をなして配置されている。第５図および第
６図に示されている第２の変形例においては、接地され
た単一の第２Ｔｉ極１９が、はぼ蹄鉄形状をなしてポイ
ント体１１の先端部１１ａを包囲している。
前述された場合のように、第１電［ｉ１４．１５とポイ
ント体１１との間で生成された変調電界は、ポイント体
１１と複数個の第２電極１８（または単一の第２電極１
９）との間で生成されたイオン流に対する作用をするも
のでり、前記イオン流は非物質的な振動ダイアフラムと
しての動作をすることになる。
ント体１１との間で生成された変調電界は、ポイント体
１１と複数個の第２電極１８（または単一の第２電極１
９）との間で生成されたイオン流に対する作用をするも
のでり、前記イオン流は非物質的な振動ダイアフラムと
しての動作をすることになる。
第１図および第２図は、この発明の電子−ａＷトランス
ジューサの第１の実施例を示す図であって、イオンを伝
送するための要素がワイア体である場合の例示図、第３
図から第６図までは、この発明の電子−音響トランスジ
ューサの第２の実施例における２個の変形例を示す図で
あって、イオンを伝送するための要素がポイント体であ
る場合の例示図である。 第１図および第２図において： １は電子−音響トランスジューサ、 ２はワイア体、 ３は高電圧源、 ４．５は第１電極、 ６は変調器、 ７は変成器、 ８．９は第２電極、 １０はイオン流。
ジューサの第１の実施例を示す図であって、イオンを伝
送するための要素がワイア体である場合の例示図、第３
図から第６図までは、この発明の電子−音響トランスジ
ューサの第２の実施例における２個の変形例を示す図で
あって、イオンを伝送するための要素がポイント体であ
る場合の例示図である。 第１図および第２図において： １は電子−音響トランスジューサ、 ２はワイア体、 ３は高電圧源、 ４．５は第１電極、 ６は変調器、 ７は変成器、 ８．９は第２電極、 １０はイオン流。
Claims (10)
- （１）十分な高電位になつたときにイオンを伝送するこ
とができる少なくとも１個の要素を備えた形式をとって
いて、前記要素は２個の第１電極に隣接して配置されて
おり、前記イオンに対して作用する変調電界は前記電極
の間で生成されることが可能であるようにされた電子−
音響トランスジューサであつて、 前記イオンを伝送するための要素は前記 ２個の第１電極の間に配置されており、 少なくとも１個の第２電極が設けられて いて、前記イオンを伝送するための要素と前記第２電極
との間でイオン流が生成するようにされており、また、 前記第２電極は前記イオンを伝送するた めの要素に隣接して配置されていて、前記変調電界が前
記イオン流に作用するようにされている、前記電子−音
響トランスジューサ。 - （２）前記イオンを伝送するための要素はワイア体であ
り、 前記並列にされた２個の第２電極はそれ ぞれに前記ワイア体の双方の側に配置されており、前記
第２電極は前記第１電極と直交して いる、 請求項１に記載の電子−音響トランスジュ ーサ。 - （３）前記第２電極は前記ワイア体から等距離をおいて
配置されている、 請求項２に記載の電子−音響トランスジュ ーサ。 - （４）前記ワイア体はステンレス鋼、プラチナ等からな
り、その直径は２０μｍから５０μｍまでの間にされて
いる、 請求項２に記載の電子−音響トランスジュ ーサ。 - （５）前記イオンを伝送するための要素はポイント体で
あり、 複数個の精密な第２電極が前記ポイント 体の周囲にファン形状をなして配置されている、請求項
１に記載の電子−音響トランスジュ ーサ。 - （６）前記イオンを伝送するための要素はポイント体で
あり、 前記第２電極はほぼ蹄鉄形状をなして前 記ポイント体を包囲している、 請求項１に記載の電子−音響トランスジュ ーサ。 - （７）前記第１電極は前記イオンを伝送するための要素
から等距離をおいて配置されている、請求項１に記載の
電子−音響トランスジュ ーサ。 - （８）前記第１電極はカーボンで被覆された硬質の織成
材からなるグリッド体である、 請求項１に記載の電子−音響トランスジュ ーサ。 - （９）前記イオンを伝送するための要素は、少なくとも
−４．５ｋＶ程度の負電位にされるものである、 請求項１に記載の電子−音響トランスジュ ーサ。 - （１０）少なくとも１個の請求項１に記載の電子−音響
トランスジューサを備えているコラム・スピーカ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8814696 | 1988-11-10 | ||
| FR8814696A FR2638930B1 (fr) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | Transducteur electroacoustique |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174398A true JPH02174398A (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=9371768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1285083A Pending JPH02174398A (ja) | 1988-11-10 | 1989-11-02 | 電子―音響トランスジューサ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0370846B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02174398A (ja) |
| AT (1) | ATE92701T1 (ja) |
| AU (1) | AU621948B2 (ja) |
| CA (1) | CA2002803A1 (ja) |
| DE (1) | DE68908100D1 (ja) |
| FR (1) | FR2638930B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012002924A1 (ru) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | Chijov Maksim Viktorovich | Способ генерирования акустических волн и устройство для его осуществления |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2685156A1 (fr) * | 1991-12-16 | 1993-06-18 | Languedoc Acieries Haut | Transducteur electroacoustique, et enceinte acoustique comportant au moins un tel transducteur. |
| GB2312590B (en) * | 1996-04-26 | 2000-05-17 | Keith Duncan Howard | Loudspeaker |
| FR2782595B1 (fr) * | 1998-08-18 | 2001-04-20 | Marc Charbonneaux | Amplificateur harmonique transducteur electroacoustique |
| CN110430515B (zh) * | 2019-08-23 | 2021-03-23 | 苏州锐丰建声灯光音响器材工程安装有限公司 | 改良型等离子扬声器 |
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| US2793324A (en) * | 1956-08-28 | 1957-05-21 | Michael N Halus | Ionic triode speaker |
| US3022385A (en) * | 1958-08-25 | 1962-02-20 | Takis N Panay | Sound producer |
| FR1427695A (fr) * | 1963-09-25 | 1966-02-11 | Electrokinetics Inc | Appareil sonore électrohydrodynamique |
| FR2246151A1 (en) * | 1973-08-24 | 1975-04-25 | Doucet Henri | Guide-band plasma-type loudspeaker - modulates gas ionised by radioactive surface with audio-frequencies to radiate sound |
| FR2506551A1 (fr) * | 1981-05-21 | 1982-11-26 | Bondar Henri | Procede et dispositif pour transformer une tension electrique periodique bf en ondes acoustiques ou inversement |
| FR2559636A1 (fr) * | 1984-02-15 | 1985-08-16 | Valois Distribution | Transducteur electro-acoustique a emission d'ions |
| FR2581497B1 (fr) * | 1985-05-02 | 1987-10-09 | Valois Distribution | Transducteur electro-acoustique a emission d'ions |
-
1988
- 1988-11-10 FR FR8814696A patent/FR2638930B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-10-26 EP EP89402966A patent/EP0370846B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-26 AT AT89402966T patent/ATE92701T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-10-26 DE DE8989402966T patent/DE68908100D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-02 JP JP1285083A patent/JPH02174398A/ja active Pending
- 1989-11-02 AU AU44316/89A patent/AU621948B2/en not_active Ceased
- 1989-11-10 CA CA002002803A patent/CA2002803A1/fr not_active Abandoned
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| AU621948B2 (en) | 1992-03-26 |
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