JPH02171625A - 熱感知器 - Google Patents
熱感知器Info
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- JPH02171625A JPH02171625A JP32732088A JP32732088A JPH02171625A JP H02171625 A JPH02171625 A JP H02171625A JP 32732088 A JP32732088 A JP 32732088A JP 32732088 A JP32732088 A JP 32732088A JP H02171625 A JPH02171625 A JP H02171625A
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、配管に取付けられてその熱を感知する熱感知
器に関し、可視性線材でなる熱伝導線の一端側を配管の
外周にスパイラル状に巻付けて熱検知部を形成するとと
もに、熱伝導線の他端側を感熱素子に熱結合させること
により、熱を感知すべき配管に対し、その直径の大小に
左右されずに、簡単に取付けることができ、しかも熱応
答性に優れた高感度の熱感知器が得られるようにしたも
のである。
器に関し、可視性線材でなる熱伝導線の一端側を配管の
外周にスパイラル状に巻付けて熱検知部を形成するとと
もに、熱伝導線の他端側を感熱素子に熱結合させること
により、熱を感知すべき配管に対し、その直径の大小に
左右されずに、簡単に取付けることができ、しかも熱応
答性に優れた高感度の熱感知器が得られるようにしたも
のである。
〈従来の技術〉
例えば、半導体製造工程で使用されるシランガスは、空
気中に漏れると発火するという極めて危険な特性をもっ
ている。そこで、シランガス配管においては、継手部分
に熱感知器を設け、シランガスが継手部分から漏れて発
火したときの異常温度上昇を感知し、火災に発展するこ
とがないように対策を講じている。また、シランガス配
管の他にも、配管またはダクト内に急激な温度上昇を伴
う異常気流が到来したとき、異常気流の到来を熱感知器
で検知する手段も知られている。これらの配管の異常温
度上昇を検知する熱感知器としては、配管の2点間の温
度差を検知する方式のもの(以下バランス型熱感知器と
称する)と、配管の一箇所のみの温度を検出する方式の
もの(以下絶対値型熱感知器と称する。)とが知られて
いる。
気中に漏れると発火するという極めて危険な特性をもっ
ている。そこで、シランガス配管においては、継手部分
に熱感知器を設け、シランガスが継手部分から漏れて発
火したときの異常温度上昇を感知し、火災に発展するこ
とがないように対策を講じている。また、シランガス配
管の他にも、配管またはダクト内に急激な温度上昇を伴
う異常気流が到来したとき、異常気流の到来を熱感知器
で検知する手段も知られている。これらの配管の異常温
度上昇を検知する熱感知器としては、配管の2点間の温
度差を検知する方式のもの(以下バランス型熱感知器と
称する)と、配管の一箇所のみの温度を検出する方式の
もの(以下絶対値型熱感知器と称する。)とが知られて
いる。
第3図はシランガス配管の発火検知に用いられるバラン
ス型熱感知器の一般的な構成を示す図で、1は配管、2
は熱感知器である。熱感知器2は、感熱部21.22、
バランス増幅器23及びセンシングプロセッサ24等を
備える。これらの各構成部分21〜24はケース25内
に組込まれて一体化されている。配管1には、継手部分
101を間に挟み、その両側に熱検知部A、Bが設定さ
れており、熱検知部分A、Bに感熱リード端子26.2
7の一端側を取付けである。感熱リード端子26.27
の他端側は感熱部21.22に熱結合されており、配管
1に設定された熱検知部A、Bの熱を感熱リード端子2
6.27により感熱部21.22に伝達するようになっ
ている。センシングプロセッサ24は、増幅器23から
与えられるアナログ信号をデジタル信号に変換するA/
D変換機能及び図示しない中実装置とのデータ通信機能
等を有する。
ス型熱感知器の一般的な構成を示す図で、1は配管、2
は熱感知器である。熱感知器2は、感熱部21.22、
バランス増幅器23及びセンシングプロセッサ24等を
備える。これらの各構成部分21〜24はケース25内
に組込まれて一体化されている。配管1には、継手部分
101を間に挟み、その両側に熱検知部A、Bが設定さ
れており、熱検知部分A、Bに感熱リード端子26.2
7の一端側を取付けである。感熱リード端子26.27
の他端側は感熱部21.22に熱結合されており、配管
1に設定された熱検知部A、Bの熱を感熱リード端子2
6.27により感熱部21.22に伝達するようになっ
ている。センシングプロセッサ24は、増幅器23から
与えられるアナログ信号をデジタル信号に変換するA/
D変換機能及び図示しない中実装置とのデータ通信機能
等を有する。
配管1内を流れるシランガスが継手部分101から漏れ
て発火したとき、継手部分101の両側に設定されてい
る熱検知部分A、Bの何れか一方の温度が急激に上昇し
、両者A−B間に温度差が生じる。この温度差を、感熱
リード端子26.27を通して、感熱部21.22、バ
ランス増幅器23で感知し、センシングプロセッサ24
で処理することにより、火災発生を検出する。
て発火したとき、継手部分101の両側に設定されてい
る熱検知部分A、Bの何れか一方の温度が急激に上昇し
、両者A−B間に温度差が生じる。この温度差を、感熱
リード端子26.27を通して、感熱部21.22、バ
ランス増幅器23で感知し、センシングプロセッサ24
で処理することにより、火災発生を検出する。
第4図は従来の熱感知器の具体的な構造を示す正面部分
破断面図、第5図は同じく側面部分破断面図である。図
において、第3図と同一の参照符号は同一性ある構成部
分を示している。感熱リード端子26.27は、熱伝導
体としての機能の他に、感熱部21.22、増幅器23
及びセンシングプロセッサ24等を内蔵するケース25
を、配管1に吊下げる支持体としての機能を有する必要
があることから、熱伝導性の良好な金属帯板で構成し、
その一端部に配管1の外径に適合する内径を有する管取
付帯板部261.271を設け、この管取付帯板部26
1.271の部分で配管1に取付けると共に、管取付帯
板部261.271の端部間に熱伝導帯板262.27
2の一端を、ネジなどの結合具263.273によって
締付は固定しである。
破断面図、第5図は同じく側面部分破断面図である。図
において、第3図と同一の参照符号は同一性ある構成部
分を示している。感熱リード端子26.27は、熱伝導
体としての機能の他に、感熱部21.22、増幅器23
及びセンシングプロセッサ24等を内蔵するケース25
を、配管1に吊下げる支持体としての機能を有する必要
があることから、熱伝導性の良好な金属帯板で構成し、
その一端部に配管1の外径に適合する内径を有する管取
付帯板部261.271を設け、この管取付帯板部26
1.271の部分で配管1に取付けると共に、管取付帯
板部261.271の端部間に熱伝導帯板262.27
2の一端を、ネジなどの結合具263.273によって
締付は固定しである。
熱伝導帯板262.272の他端側はケース25内に導
かれる。ケース25内には、第3図に示した感熱部21
.22、増幅口23及びセンシングプロセッサ24等を
搭載したプリント配線板28が配置されている。プリン
ト配線板28には、感熱部21.22を構成する感熱素
子211.221が搭載されており、感熱素子211.
221の感熱リード212.222を、プリント配線板
28の面上に設けた金属パターン等でなる熱接触片29
.30に熱結合させ、更に、この熱接触片29.30の
面上に熱伝導帯板262.272の他端側を固着しであ
る。
かれる。ケース25内には、第3図に示した感熱部21
.22、増幅口23及びセンシングプロセッサ24等を
搭載したプリント配線板28が配置されている。プリン
ト配線板28には、感熱部21.22を構成する感熱素
子211.221が搭載されており、感熱素子211.
221の感熱リード212.222を、プリント配線板
28の面上に設けた金属パターン等でなる熱接触片29
.30に熱結合させ、更に、この熱接触片29.30の
面上に熱伝導帯板262.272の他端側を固着しであ
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉
第4図及び第5図に示したように、従来の熱感知器は、
金属帯板でなる感熱リード端子26.27の一端部に、
管取付帯板部261.271を設け、管取付帯板部26
1.271の部分で配管1に取付けてあったから、配管
1の外径が異なる毎に、感熱リード端子26.27を変
えなければならないという煩わしさがあった。
金属帯板でなる感熱リード端子26.27の一端部に、
管取付帯板部261.271を設け、管取付帯板部26
1.271の部分で配管1に取付けてあったから、配管
1の外径が異なる毎に、感熱リード端子26.27を変
えなければならないという煩わしさがあった。
また、感熱リード端子26.27が金属帯板でなるため
、熱容量が大きくなると共に、放熱量も多くなり、熱応
答遅れや感度低下等を招いてしまうという問題点もあっ
た。
、熱容量が大きくなると共に、放熱量も多くなり、熱応
答遅れや感度低下等を招いてしまうという問題点もあっ
た。
〈問題点を解決するための手段〉
上述する従来の問題点を解決するため、本発明は、配管
に取付けられて前記配管の熱を感知する知する熱感知器
において、可撓性線材でなる熱伝導線の一端側を前記配
管の外周にスパイラル状に巻付けて熱検知部を形成する
とともに、前記熱伝導線の他端側を感熱素子に熱結合さ
せたことを特徴とする。
に取付けられて前記配管の熱を感知する知する熱感知器
において、可撓性線材でなる熱伝導線の一端側を前記配
管の外周にスパイラル状に巻付けて熱検知部を形成する
とともに、前記熱伝導線の他端側を感熱素子に熱結合さ
せたことを特徴とする。
く作用〉
可撓性線材でなる熱伝導線の一端側を配管の外周にスパ
イラル状に巻付けて熱検知部を形成すると、配管の外径
が変化した場合でも、その外径変化に自由に追従させる
ことができる。しかも、線材であるから、従来の帯板と
異なって、熱容量が小さく、放熱量も少なくて済み、熱
応答性が良好で、高感度の熱感知器が得られる。
イラル状に巻付けて熱検知部を形成すると、配管の外径
が変化した場合でも、その外径変化に自由に追従させる
ことができる。しかも、線材であるから、従来の帯板と
異なって、熱容量が小さく、放熱量も少なくて済み、熱
応答性が良好で、高感度の熱感知器が得られる。
〈実施例〉
第1図は本発明に係る熱感知器の正面部分破断面図、第
2図は同じく側面部分破断面図である。
2図は同じく側面部分破断面図である。
図において、第3図〜第5図と同一の参照符号は同一性
ある構成部分を示している。31.32は可撓性線材で
なる熱伝導線である。この熱伝導線31.32の一端側
を、配管1の外周にスパイラル状に巻付けて、熱検知部
A、Bを形成しである。熱伝導線31.32の他端側は
、ケース25内に導き、感熱素子211.221の感熱
リード212.222を熱結合させた熱接触片29.3
0に固着しである。熱伝導線31.32は、配管1の熱
を感熱素子211.221に伝達する熱伝導体としての
機能の他に、ケース25を吊下げて支持する支持体とし
ての機能も有するので、これらの機能を満足するよう、
適度の可撓性、バネ性があり、熱伝導性の良好な線材を
選択する。その具体例としては、例えば線径1mm前後
の燐青銅線等をあげることができる。
ある構成部分を示している。31.32は可撓性線材で
なる熱伝導線である。この熱伝導線31.32の一端側
を、配管1の外周にスパイラル状に巻付けて、熱検知部
A、Bを形成しである。熱伝導線31.32の他端側は
、ケース25内に導き、感熱素子211.221の感熱
リード212.222を熱結合させた熱接触片29.3
0に固着しである。熱伝導線31.32は、配管1の熱
を感熱素子211.221に伝達する熱伝導体としての
機能の他に、ケース25を吊下げて支持する支持体とし
ての機能も有するので、これらの機能を満足するよう、
適度の可撓性、バネ性があり、熱伝導性の良好な線材を
選択する。その具体例としては、例えば線径1mm前後
の燐青銅線等をあげることができる。
配管1に対する取付けに当っては、熱伝導線31.32
の一端側を、配管1の外周にスパイラル状に巻付ける。
の一端側を、配管1の外周にスパイラル状に巻付ける。
従って、配管1の外径が変化した場合でも、その変化に
追従させて、取付けることができる。熱伝導線31.3
2は互いに逆方向となるように巻付けるのが望ましい。
追従させて、取付けることができる。熱伝導線31.3
2は互いに逆方向となるように巻付けるのが望ましい。
巻方向が逆であると、吊下げた状態でのケース25の回
転モーメントに対して、一方のスパイラル部分が緩もう
とすると、他方が締る方向と゛なるので、ケース25を
配管1に対して確実に支持することができる。41.4
2は間隔規制部材、51.53は受座、52は支柱であ
る。
転モーメントに対して、一方のスパイラル部分が緩もう
とすると、他方が締る方向と゛なるので、ケース25を
配管1に対して確実に支持することができる。41.4
2は間隔規制部材、51.53は受座、52は支柱であ
る。
実施例では、シランガス配管の発火検知に用いられるバ
ランス型熱感知器を例にとって説明したが、配管または
ダクト内における異常気流到来を検知する熱感知器とし
ても使用できる。また、本発明は、バランス型熱感知器
に限らず、絶対値型熱感知器にも適用できる。
ランス型熱感知器を例にとって説明したが、配管または
ダクト内における異常気流到来を検知する熱感知器とし
ても使用できる。また、本発明は、バランス型熱感知器
に限らず、絶対値型熱感知器にも適用できる。
〈発明の効果〉
以上述さたように、本発明に係る熱感知器は、配管に取
付けられて配管の熱を感知する熱感知器において、可撓
性線材でなる熱伝導線の一端側を配管の外周にスパイラ
ル状に巻付けて熱検知部を形成するとともに、熱伝導線
の他端側を感熱素子に熱結合させたから、熱を感知すべ
き配管に対し、その直径の大小に左右されずに、簡単に
取付けることができ、しかも熱応答性に優れた高感度の
熱感知器を提供できる。
付けられて配管の熱を感知する熱感知器において、可撓
性線材でなる熱伝導線の一端側を配管の外周にスパイラ
ル状に巻付けて熱検知部を形成するとともに、熱伝導線
の他端側を感熱素子に熱結合させたから、熱を感知すべ
き配管に対し、その直径の大小に左右されずに、簡単に
取付けることができ、しかも熱応答性に優れた高感度の
熱感知器を提供できる。
第1図は本発明に係る熱感知器の使用状態における正面
部分破断面図、第2図は同じく側面部分破断面図、第3
図は従来の熱感知器の構成を示す図、第4図は同じく正
面部分破断面図、第5図は同じく側面部分破断面図であ
る。 1・・・配管 21.22・・・感熱部 211.221・・・感熱素子 31.32・・・熱伝導線 第2図 第3区
部分破断面図、第2図は同じく側面部分破断面図、第3
図は従来の熱感知器の構成を示す図、第4図は同じく正
面部分破断面図、第5図は同じく側面部分破断面図であ
る。 1・・・配管 21.22・・・感熱部 211.221・・・感熱素子 31.32・・・熱伝導線 第2図 第3区
Claims (2)
- (1)配管に取付けられて前記配管の熱を感知する熱感
知器において、可撓性線材でなる熱伝導線の一端側を前
記配管の外周にスパイラル状に巻付けて熱検知部を形成
するとともに、前記熱伝導線の他端側を感熱素子に熱結
合させたことを特徴とする熱感知器。 - (2)前記感熱素子は複数備えられ、前記熱伝導線は前
記感熱素子のそれぞれ毎に備えられ、一端側を前記配管
に間隔を隔てて巻付けたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の熱感知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32732088A JPH02171625A (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | 熱感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32732088A JPH02171625A (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | 熱感知器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02171625A true JPH02171625A (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=18197823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32732088A Pending JPH02171625A (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | 熱感知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02171625A (ja) |
-
1988
- 1988-12-24 JP JP32732088A patent/JPH02171625A/ja active Pending
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