JPH02170913A - 鋳鉄製摺動部材の製造方法 - Google Patents
鋳鉄製摺動部材の製造方法Info
- Publication number
- JPH02170913A JPH02170913A JP32400688A JP32400688A JPH02170913A JP H02170913 A JPH02170913 A JP H02170913A JP 32400688 A JP32400688 A JP 32400688A JP 32400688 A JP32400688 A JP 32400688A JP H02170913 A JPH02170913 A JP H02170913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cast iron
- sliding member
- stock
- pearlite
- chill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 38
- 229910001562 pearlite Inorganic materials 0.000 claims abstract description 27
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 19
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 238000007711 solidification Methods 0.000 claims description 6
- 230000008023 solidification Effects 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 4
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910001141 Ductile iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000008708 Morus alba Nutrition 0.000 description 1
- 240000000249 Morus alba Species 0.000 description 1
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N iron Substances [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車用エンジン等に使用される鋳鉄製摺動部
材の製造方法に関する。
材の製造方法に関する。
(従来の技術)
最近の自動車用エンジンの高出力化に伴い、自動車用エ
ンジン部品のうちカムシャフトやタペット等のように耐
摩耗性を必要とする摺動部材は苛酷な条件が求められて
いる。
ンジン部品のうちカムシャフトやタペット等のように耐
摩耗性を必要とする摺動部材は苛酷な条件が求められて
いる。
そこで、近時、鋳鉄製摺動部材の製造方法としては、従
来の冷やし金チル化処理による方法に代えて、特開昭5
8−50534号公報に示されるように、球状黒鉛鋳鉄
素材の摺動部を高エネルギービームで再溶融してチル化
する方法が提案されている。
来の冷やし金チル化処理による方法に代えて、特開昭5
8−50534号公報に示されるように、球状黒鉛鋳鉄
素材の摺動部を高エネルギービームで再溶融してチル化
する方法が提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、鋳鉄製摺動部材を再溶融してチル化処理を行
なう場合、安定したチル深さを得ることが生産性向上の
ために必要であるが、従来の方法では安定したチル深さ
を得ることができなかった。
なう場合、安定したチル深さを得ることが生産性向上の
ために必要であるが、従来の方法では安定したチル深さ
を得ることができなかった。
前記に鑑みて、本発明は、鋳鉄製鋳造部材の素材におけ
る摺動部を再溶融チル化処理する場合に、深いチル深さ
を安定して得られるようにすることを目的とする。
る摺動部を再溶融チル化処理する場合に、深いチル深さ
を安定して得られるようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記の目的を達成するため、本発明は、素材の組成と鋳
造後の冷却速度を限定することにより、再溶歳する前段
階の素材の金属組織におけるパーライト量を特定するも
のである。
造後の冷却速度を限定することにより、再溶歳する前段
階の素材の金属組織におけるパーライト量を特定するも
のである。
具体的に本発明の講じた解決手段は、重量比でCu:0
.3〜1.0%、S n : 0. 03〜0゜1%及
びCr:0.3〜0.8%のうちの少なくとも1種を含
む鋳鉄材料を鋳造して凝固させ、凝固後の冷却速度を毎
分15℃以上低下するように設定して鋳鉄製JFj!e
部材の素材の80%以上をパーライト組織とし、しかる
後、前記素材の1u動部を高エネルギービームで再溶融
してチル化する構成とするものである。
.3〜1.0%、S n : 0. 03〜0゜1%及
びCr:0.3〜0.8%のうちの少なくとも1種を含
む鋳鉄材料を鋳造して凝固させ、凝固後の冷却速度を毎
分15℃以上低下するように設定して鋳鉄製JFj!e
部材の素材の80%以上をパーライト組織とし、しかる
後、前記素材の1u動部を高エネルギービームで再溶融
してチル化する構成とするものである。
(作用)
前記の構成により、重量比で、Cu:0.3〜1.0%
、Sn : 0.03〜0.1%及びC「:0゜3〜0
.8%のうちの少なくともI Pmを含む材料を鋳造し
、且つ、凝固後の冷却速度を毎分15℃低下するように
設定したので、鋳鉄製摺動部材の素材における8096
以上がパーライト組織となる。そして、80%以上のパ
ーライト組織を有する素材を高エネルギービームで再溶
融してチル化するので、深いチル深さを安定して?Uる
ことができる。(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。
、Sn : 0.03〜0.1%及びC「:0゜3〜0
.8%のうちの少なくともI Pmを含む材料を鋳造し
、且つ、凝固後の冷却速度を毎分15℃低下するように
設定したので、鋳鉄製摺動部材の素材における8096
以上がパーライト組織となる。そして、80%以上のパ
ーライト組織を有する素材を高エネルギービームで再溶
融してチル化するので、深いチル深さを安定して?Uる
ことができる。(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に係る鋳鉄製摺動部材の製造方法は、まず、ff
1m比でCu : 0. 3〜1.096、Sn:0゜
03〜0.1%及びCr:0.3〜0.8%のうちの少
なくとも1種を含む鋳鉄材料を鋳造して凝固させ、且つ
、凝固後の冷却速度を毎分15℃以上低下するように設
定することにより、鋳鉄製摺動部材の素材における金属
組織の80%以上をパーライト組織とし、しかる後、前
記累月の摺動部を高エネルギービームで再溶融してチル
化するものである。
1m比でCu : 0. 3〜1.096、Sn:0゜
03〜0.1%及びCr:0.3〜0.8%のうちの少
なくとも1種を含む鋳鉄材料を鋳造して凝固させ、且つ
、凝固後の冷却速度を毎分15℃以上低下するように設
定することにより、鋳鉄製摺動部材の素材における金属
組織の80%以上をパーライト組織とし、しかる後、前
記累月の摺動部を高エネルギービームで再溶融してチル
化するものである。
本発明に至る前段階として、l比で、C:3゜4%、S
i:2.6%、Mn:0.3%、Cu;0.3%、Mg
70.045%、残部がFeよりなる材料を鋳造して5
Fl類のカムシャフトである供試材を得た後、これら5
Fli類の供試材に対して以下の処理を行なうことによ
り、以下に示すパーライト組織を有する素材を得た。
i:2.6%、Mn:0.3%、Cu;0.3%、Mg
70.045%、残部がFeよりなる材料を鋳造して5
Fl類のカムシャフトである供試材を得た後、これら5
Fli類の供試材に対して以下の処理を行なうことによ
り、以下に示すパーライト組織を有する素材を得た。
すなわち、第1の供試材については、鋳放しのままとし
て約55%のパーライト組織を有する素材を得た。
て約55%のパーライト組織を有する素材を得た。
第2の供試材については、焼鈍して略100%のフェラ
イト組織を有する素材を得た。
イト組織を有する素材を得た。
第3の供試材については、空冷による焼串を行なって約
70%のパーライト組織を有する素材を得た。この場合
の冷却速度は約8℃/minであった。
70%のパーライト組織を有する素材を得た。この場合
の冷却速度は約8℃/minであった。
第4の供試材については、ミスト冷却にょる焼阜を行な
って略100%のパーライト組織を有する素材を得た。
って略100%のパーライト組織を有する素材を得た。
この場合の冷却速度は約18℃/1nであった。
第5の供試材については、ガス冷却による焼桑を行なっ
て約81%のパーライト組織を有する素材を得た。この
場合の冷却速度は約15℃/sinであった。
て約81%のパーライト組織を有する素材を得た。この
場合の冷却速度は約15℃/sinであった。
以上の各供試材に対して、カム部に同一条件のTIG処
理つまり高エネルギービームによる再溶融チル化処理を
行ない、パーライト組織の割合とチル深さとの関係を求
めた。その関係は図面に示すとおりであって、パーライ
ト組織量が80%を超えると急に勾配が緩くなる現象、
つまり、パーライト量が80%を超えると、パーライト
量(%)の変化に対するチル深さ(aha)の変化の割
合が急に小さくなる現象が見出された。
理つまり高エネルギービームによる再溶融チル化処理を
行ない、パーライト組織の割合とチル深さとの関係を求
めた。その関係は図面に示すとおりであって、パーライ
ト組織量が80%を超えると急に勾配が緩くなる現象、
つまり、パーライト量が80%を超えると、パーライト
量(%)の変化に対するチル深さ(aha)の変化の割
合が急に小さくなる現象が見出された。
このような現象は素材の熱伝導率の差異によるものと考
えられ、フェライト組織は熱伝導率が高いので熱が早く
引けて再溶融し難いのに対して、パーライト組織は熱伝
導率が低いのでIAが蓄積して再溶融し品いためと考え
られる。
えられ、フェライト組織は熱伝導率が高いので熱が早く
引けて再溶融し難いのに対して、パーライト組織は熱伝
導率が低いのでIAが蓄積して再溶融し品いためと考え
られる。
このようにして、鋳鉄製摺動部材の素材における金属組
織の80%以上をパーライト組織にすることがチル深さ
を安定させる上で重要であることが見出された。
織の80%以上をパーライト組織にすることがチル深さ
を安定させる上で重要であることが見出された。
この場合、焼串を行なうと80%以上のパーライト組織
が容易に得られるが、焼串を行なうことはコスト的に不
利なので、素材の組成と鋳造後の冷却速度を限定するこ
とにより、8026以上のパーライト組織を得ることが
好ましい。
が容易に得られるが、焼串を行なうことはコスト的に不
利なので、素材の組成と鋳造後の冷却速度を限定するこ
とにより、8026以上のパーライト組織を得ることが
好ましい。
そこで、鋳鉄製摺動部材の素材の80%以上をパーライ
ト組織にするための条件について検討する。
ト組織にするための条件について検討する。
まず、鋳造して凝固させた後の冷却速度と素材における
パーライト量とは相関関係にあって、冷却速度が速くな
るとパーライト量が多くなる。また、第5のOIi試材
の冷却速度が約15℃/1nであるから、冷却速度を1
5℃/10以上に設定すると80%以上のパーライト組
織が得られることになる。
パーライト量とは相関関係にあって、冷却速度が速くな
るとパーライト量が多くなる。また、第5のOIi試材
の冷却速度が約15℃/1nであるから、冷却速度を1
5℃/10以上に設定すると80%以上のパーライト組
織が得られることになる。
また、重量比で、Cu:0.3〜1.0%、Sn :
0.03〜0. 1%及びCr:0.3〜0゜8%のう
ちの少なくとも1種を含む鋳鉄材料を鋳造する理由は次
のとおりである。すなわち、パーライト化元素であるC
u5Sn及びC「を含有量を変えて鋳造したところ、い
ずれの元素においても、前記の範囲未満の量では、凝固
後の冷却速度をコントロールしても80%以上のパーラ
イト組織が得られず、また、前記範囲を超える量では、
チルの発生や硬度の上昇により加工性が悪化したためで
ある。
0.03〜0. 1%及びCr:0.3〜0゜8%のう
ちの少なくとも1種を含む鋳鉄材料を鋳造する理由は次
のとおりである。すなわち、パーライト化元素であるC
u5Sn及びC「を含有量を変えて鋳造したところ、い
ずれの元素においても、前記の範囲未満の量では、凝固
後の冷却速度をコントロールしても80%以上のパーラ
イト組織が得られず、また、前記範囲を超える量では、
チルの発生や硬度の上昇により加工性が悪化したためで
ある。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明に係る鋳鉄製摺動部材の製
造方法によると、重量比で、Cu:0゜3〜1.0%、
Sn:0.03〜0.1%及びCr:0.3〜0.8%
のうちの少なくとも1種を含む材料を鋳造し、且つ、凝
固後の冷却速度を毎分15℃低下するように設定し、8
0%以上がパーライト組織である鋳鉄製摺動部材の素材
を得て、この素材を高エネルギービームで再溶融してチ
ル化するので、深いチル深さを安定して得ることができ
る。
造方法によると、重量比で、Cu:0゜3〜1.0%、
Sn:0.03〜0.1%及びCr:0.3〜0.8%
のうちの少なくとも1種を含む材料を鋳造し、且つ、凝
固後の冷却速度を毎分15℃低下するように設定し、8
0%以上がパーライト組織である鋳鉄製摺動部材の素材
を得て、この素材を高エネルギービームで再溶融してチ
ル化するので、深いチル深さを安定して得ることができ
る。
第1図は素材におけるパーライト組織量と再溶融チル化
後のチル深さの関係を示す図である。
後のチル深さの関係を示す図である。
Claims (1)
- (1)重量比でCu:0.3〜1.0%、Sn:0.0
3〜0.1%及びCr:0.3〜0.8%のうちの少な
くとも1種を含む鋳鉄材料を鋳造して凝固させ、凝固後
の冷却速度を毎分15℃以上低下するように設定して鋳
鉄製摺動部材の素材における金属組織の80%以上をパ
ーライト組織とし、しかる後、前記素材の摺動部を高エ
ネルギービームで再溶融してチル化することを特徴とす
る鋳鉄製摺動部材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32400688A JPH02170913A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 鋳鉄製摺動部材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32400688A JPH02170913A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 鋳鉄製摺動部材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02170913A true JPH02170913A (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=18161076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32400688A Pending JPH02170913A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 鋳鉄製摺動部材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02170913A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5014914A (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-17 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP32400688A patent/JPH02170913A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5014914A (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6954846B2 (ja) | 球状黒鉛鋳鉄 | |
JPH0239563B2 (ja) | ||
JP5085839B2 (ja) | シリンダヘッドのためのねずみ鋳鉄 | |
US3549431A (en) | Method of production of cast-iron parts with a high coefficient of thermal expansion | |
JPH0461047B2 (ja) | ||
JPH08104937A (ja) | 高温強度に優れた内燃機関ピストン用アルミニウム合金及び製造方法 | |
JP2000045011A (ja) | 球状黒鉛鋳鉄および球状黒鉛鋳鉄の鋳造方法 | |
JPH02170913A (ja) | 鋳鉄製摺動部材の製造方法 | |
JP2004099923A (ja) | 高強度ダクタイル鋳鉄 | |
US3013911A (en) | Malleable cast iron compositions | |
JPH0375312A (ja) | 軸受鋼のソーキング法 | |
US3673004A (en) | Method of making piston rings | |
US4032334A (en) | Tappet metallurgy | |
US4411713A (en) | Shell for a composite roll | |
JP2602838B2 (ja) | 高熱膨張鋳鉄 | |
JPS6283453A (ja) | 押出加工用アルミニウム合金鋳塊の製造法 | |
JPH044374B2 (ja) | ||
JPS61210151A (ja) | 球状黒鉛鋳鉄鋳物 | |
US3472651A (en) | Engine components of cast iron having ni,cr,and ti as alloying elements | |
JPS6184322A (ja) | 球状黒鉛鋳鉄製部分硬化部材の製造方法 | |
CN109338025A (zh) | 一种环保的废钢生产球墨铸铁井盖流水线工艺 | |
JPS61143554A (ja) | 表面焼入れ用鋳鉄素材 | |
SU802389A1 (ru) | Способ модифицировани заэвтектическихСилуМиНОВ | |
RU1772210C (ru) | Сталь | |
JPS60204843A (ja) | 耐摩耗性軽量ロツカ−ア−ムの製造法 |