JPH0216876B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0216876B2 JPH0216876B2 JP56209802A JP20980281A JPH0216876B2 JP H0216876 B2 JPH0216876 B2 JP H0216876B2 JP 56209802 A JP56209802 A JP 56209802A JP 20980281 A JP20980281 A JP 20980281A JP H0216876 B2 JPH0216876 B2 JP H0216876B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- shaped
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- card edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/58—Testing of lines, cables or conductors
- G01R31/59—Testing of lines, cables or conductors while the cable continuously passes the testing apparatus, e.g. during manufacture
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は本発明は電子部品等の品質を安定さ
せ、かつ不安定な部品を取り除くために各種の作
動寿命試験を行うためのバーンイン装置に関し、
一層詳しくはカードエツジコネクタを持つタイプ
のバーンイン装置に関する。
せ、かつ不安定な部品を取り除くために各種の作
動寿命試験を行うためのバーンイン装置に関し、
一層詳しくはカードエツジコネクタを持つタイプ
のバーンイン装置に関する。
(2) 技術の背景
電子機器の信頼性を向上させるために、その機
器に使用される回路素子のバーンインによるスク
リーニングの有効性は周知のとおりである。特
に、最近のように電子機器が単独で用いられるの
でなく大きなシステムの一部として用いられるよ
うになると、その機器の信頼性の向上が要求され
ることは必至であり、それを反映してバーンイン
スクリーニングすべく回路素子の数量も増加の一
途を辿つている。一方、バーンインスクリーニン
グを行うためのバーンイン装置を設置するスペー
スは限られ、いたずらに装置台数を増やすことは
難しい。
器に使用される回路素子のバーンインによるスク
リーニングの有効性は周知のとおりである。特
に、最近のように電子機器が単独で用いられるの
でなく大きなシステムの一部として用いられるよ
うになると、その機器の信頼性の向上が要求され
ることは必至であり、それを反映してバーンイン
スクリーニングすべく回路素子の数量も増加の一
途を辿つている。一方、バーンインスクリーニン
グを行うためのバーンイン装置を設置するスペー
スは限られ、いたずらに装置台数を増やすことは
難しい。
(3) 従来技術と問題点
カードエツジコネクタを持つタイプの従来のバ
ーンイン装置においては、試験すべき回路素子を
搭載したプリント板や回路素子単体を試験用ソケ
ツトを介して装着した板状の被試験体(以下、こ
れらを板状被試験体と総称する)は該カードエツ
ジコネクタとの結合によつてバーンイン装置に装
着されることになる。
ーンイン装置においては、試験すべき回路素子を
搭載したプリント板や回路素子単体を試験用ソケ
ツトを介して装着した板状の被試験体(以下、こ
れらを板状被試験体と総称する)は該カードエツ
ジコネクタとの結合によつてバーンイン装置に装
着されることになる。
ところで、従来のバーンイン装置では、カード
エツジコネクタへの板状被試験体の着脱操作は手
作業で行われ、しかも一旦該カードエツジコネク
タに結合させた板状被試験体をカードエツジコネ
クタから抜去する場合、板状被試験体の大きさに
もよるが、一般的には一枚当たり約8ないし15Kg
という比較的大きな抜去力を必要とする。また、
試験後の各板状被試験体は高温に熱せられている
ので、抜去作業には手袋等の保護具を使用するこ
とが必要となる。
エツジコネクタへの板状被試験体の着脱操作は手
作業で行われ、しかも一旦該カードエツジコネク
タに結合させた板状被試験体をカードエツジコネ
クタから抜去する場合、板状被試験体の大きさに
もよるが、一般的には一枚当たり約8ないし15Kg
という比較的大きな抜去力を必要とする。また、
試験後の各板状被試験体は高温に熱せられている
ので、抜去作業には手袋等の保護具を使用するこ
とが必要となる。
したがつて、手作業による板状試験体の着脱作
業、特に抜去作業を行い易くするために板状被試
験体の相互の装着間隔を広くすることが必要であ
り、このため板状被試験体を高密度に装着できな
いという問題がある。また、上述したように各板
状試験体を抜去には比較的大きな力を必要とする
ので、板状試験体の数が多いと、多大の労力が要
求される点が問題となる。更に、コネクタ着脱操
作治具を用いたとしても、そのような治具の位置
決め等に手間を要するだけでなく、板状被試験体
の抜去操作に時間が掛かつて作業性がきわめて悪
いという点も問題となる。
業、特に抜去作業を行い易くするために板状被試
験体の相互の装着間隔を広くすることが必要であ
り、このため板状被試験体を高密度に装着できな
いという問題がある。また、上述したように各板
状試験体を抜去には比較的大きな力を必要とする
ので、板状試験体の数が多いと、多大の労力が要
求される点が問題となる。更に、コネクタ着脱操
作治具を用いたとしても、そのような治具の位置
決め等に手間を要するだけでなく、板状被試験体
の抜去操作に時間が掛かつて作業性がきわめて悪
いという点も問題となる。
(4) 発明の目的
したがつて、本発明の目的はカードエツジコネ
クタを持つタイプのバーンイン装置であつて、手
作業によることなく簡単かつ確実に板状被試験体
を抜去し得ると共に多数の板状被試験体を高密度
に収容し得るバーンイン装置を提供することであ
る。
クタを持つタイプのバーンイン装置であつて、手
作業によることなく簡単かつ確実に板状被試験体
を抜去し得ると共に多数の板状被試験体を高密度
に収容し得るバーンイン装置を提供することであ
る。
(5) 発明の構成
本発明によれば、複数の板状被試験体のそれぞ
れを結合させるようになつたカードエツジコネク
タを具備し、それらカードエツジコネクタが板状
被試験体を実質的に平行に少なくとも一列に配列
させるように配置されているバーンイン装置にお
いて、カードエツジコネクタに装着した各列の複
数の板状試験体を該カードエツジコネクタから抜
去する方向に押圧する押出し機構が設けられ、こ
の押出し機構が板状試験体の各列に対して一対ず
つ設けられて該列の板状被試験体の両肩部を押圧
させるようになつた押圧板と、この押圧板を支持
し、かつ板状被試験体の抜去方向に直線往復動自
在となつた往復棒と、各対の押圧板が対応する板
状被試験体の両肩部を同時に均等に押圧し得るよ
うに往復棒を駆動する駆動手段とを含むことが特
徴とされる。
れを結合させるようになつたカードエツジコネク
タを具備し、それらカードエツジコネクタが板状
被試験体を実質的に平行に少なくとも一列に配列
させるように配置されているバーンイン装置にお
いて、カードエツジコネクタに装着した各列の複
数の板状試験体を該カードエツジコネクタから抜
去する方向に押圧する押出し機構が設けられ、こ
の押出し機構が板状試験体の各列に対して一対ず
つ設けられて該列の板状被試験体の両肩部を押圧
させるようになつた押圧板と、この押圧板を支持
し、かつ板状被試験体の抜去方向に直線往復動自
在となつた往復棒と、各対の押圧板が対応する板
状被試験体の両肩部を同時に均等に押圧し得るよ
うに往復棒を駆動する駆動手段とを含むことが特
徴とされる。
(6) 発明の実施例
第1図から第4図は各々本発明に係るバーンイ
ン装置の押出し機構の一実施例の斜視図、正面
図、側面図および上面図である。モータ1(第2
図)はチエーン2を介して回転軸3と連結され
る。回転軸3は装置フレーム4に対して回転可能
に装着される。回転軸3にはカム5が取付られ
る。板状被試験体であるプリント板8は装置フレ
ーム4側に固定したカードエツジコネクタ15に
挿入結合することにより装置内に保持される。こ
のプリント板8をカードエツジコネクタ15から
抜去する方向に押出すための押出板6がプリント
板8の肩部8aに対向する位置に配置される。こ
の押出板6は往復棒9を介してカム5に連結され
る。往復棒9は支持材7上に設けた4個のガイド
ピン10の間を矢印B(第1図)のように往復摺
動可能である。往復棒9の先端にはピン11が設
けられ、このピン11はカム5に設けた長円形カ
ム溝12(第4図)内に挿入される。モータ1の
近傍にはその回転を検出する検出器17が設けら
れる。このような構成の押出し機構は第5図およ
び第6図に示すバーンイン装置13内で番号14
で示す位置に設置され、プリント板8は正面のプ
リント板装着用開口部材16から挿入されてカー
ドエツジコネクタ15に結合される。
ン装置の押出し機構の一実施例の斜視図、正面
図、側面図および上面図である。モータ1(第2
図)はチエーン2を介して回転軸3と連結され
る。回転軸3は装置フレーム4に対して回転可能
に装着される。回転軸3にはカム5が取付られ
る。板状被試験体であるプリント板8は装置フレ
ーム4側に固定したカードエツジコネクタ15に
挿入結合することにより装置内に保持される。こ
のプリント板8をカードエツジコネクタ15から
抜去する方向に押出すための押出板6がプリント
板8の肩部8aに対向する位置に配置される。こ
の押出板6は往復棒9を介してカム5に連結され
る。往復棒9は支持材7上に設けた4個のガイド
ピン10の間を矢印B(第1図)のように往復摺
動可能である。往復棒9の先端にはピン11が設
けられ、このピン11はカム5に設けた長円形カ
ム溝12(第4図)内に挿入される。モータ1の
近傍にはその回転を検出する検出器17が設けら
れる。このような構成の押出し機構は第5図およ
び第6図に示すバーンイン装置13内で番号14
で示す位置に設置され、プリント板8は正面のプ
リント板装着用開口部材16から挿入されてカー
ドエツジコネクタ15に結合される。
このバーンイン装置のプリント板押出し機構の
作動は以下のとおりである。モータ1の回転によ
りチエーン2を介して回転軸3が矢印A(第1図)
のように回転し、この回転軸3上に固定したカム
5が回転する。カム5の回転により往復棒9のピ
ン11がカム溝12内を摺動して往復棒9は矢印
C(第4図)方向に押出され、押出板6がプリン
ト板8の肩部8aを押圧してプリント板8をカー
ドエツジコネクタ15から抜去する。
作動は以下のとおりである。モータ1の回転によ
りチエーン2を介して回転軸3が矢印A(第1図)
のように回転し、この回転軸3上に固定したカム
5が回転する。カム5の回転により往復棒9のピ
ン11がカム溝12内を摺動して往復棒9は矢印
C(第4図)方向に押出され、押出板6がプリン
ト板8の肩部8aを押圧してプリント板8をカー
ドエツジコネクタ15から抜去する。
(7) 発明の効果
以上のように構成された本発明によるバーンイ
ン装置によれば、以下に列挙するような効果が得
られる。
ン装置によれば、以下に列挙するような効果が得
られる。
装置側のカードエツジコネクタに結合された
複数の板状被試験体を手作業によることなくま
た別途治具等を必要とすることなく容易に抜去
することができる。
複数の板状被試験体を手作業によることなくま
た別途治具等を必要とすることなく容易に抜去
することができる。
押圧板を支持する往復棒が直線運動し、該押
圧板が装置側のカードエツジコネクタに結合さ
れた板状被試験体の両肩部を同時に均等に押圧
できるので、該板状被試験体を安全かつ確実に
カードエツジコネクタから抜去することができ
る。
圧板が装置側のカードエツジコネクタに結合さ
れた板状被試験体の両肩部を同時に均等に押圧
できるので、該板状被試験体を安全かつ確実に
カードエツジコネクタから抜去することができ
る。
前記およびにより、板状被試験体の高密
度装着が可能となる。
度装着が可能となる。
押出し機構における往復棒を適当な長さに選
択することにより、該往復棒を往復動可能に支
持する支持部分および往復棒駆動手段を装置内
高温雰囲気から遠ざけることが可能となつて、
該支持部分および該往復棒駆動手段における潤
滑不足等による作動不良を防止できる。
択することにより、該往復棒を往復動可能に支
持する支持部分および往復棒駆動手段を装置内
高温雰囲気から遠ざけることが可能となつて、
該支持部分および該往復棒駆動手段における潤
滑不足等による作動不良を防止できる。
押出し機構の構成が多数の板状試験体を抜去
し得る割りには比較的コンパクトなものとし得
る。
し得る割りには比較的コンパクトなものとし得
る。
第1図、第2図、第3図および第4図は各々本
発明に係るバーンイン装置の板状被試験体押出し
機構の斜視図、正面図、側面図および上面図であ
り、第5図および第6図は本発明に係るバーンイ
ン装置の上面図および正面図である。 1……モータ、2……チエーン、3……回転
軸、5……カム、6……押圧板、8……プリント
板、9……往復棒。
発明に係るバーンイン装置の板状被試験体押出し
機構の斜視図、正面図、側面図および上面図であ
り、第5図および第6図は本発明に係るバーンイ
ン装置の上面図および正面図である。 1……モータ、2……チエーン、3……回転
軸、5……カム、6……押圧板、8……プリント
板、9……往復棒。
Claims (1)
- 1 複数の板状被試験体のそれぞれを結合させる
ようになつたカードエツジコネクタを具備し、そ
れらカードエツジコネクタが前記板状被試験体を
実質的に平行に少なくとも一列に配列させるよう
に配置されているバーンイン装置において、前記
カードエツジコネクタに装着した各列の複数の板
状試験体を該カードエツジコネクタから抜去する
方向に押圧する押出し機構が設けられ、この押出
し機構が前記板状試験体の各列に対して一対ずつ
設けられて該列の板状被試験体の両肩部を押圧さ
せるようになつた押圧板と、この押圧板を支持
し、かつ前記板状被試験体の抜去方向に直線往復
動自在となつた往復棒と、前記各対の押圧板が対
応する板状被試験体の両肩部を同時に均等に押圧
し得るように前記往復棒を駆動する駆動手段とを
含むことを特徴とするバーンイン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56209802A JPS58113769A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | バ−ンイン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56209802A JPS58113769A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | バ−ンイン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58113769A JPS58113769A (ja) | 1983-07-06 |
JPH0216876B2 true JPH0216876B2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=16578832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56209802A Granted JPS58113769A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | バ−ンイン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58113769A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023766U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-18 | タバイエスペツク株式会社 | バ−ンイン装置 |
JPS61118076U (ja) * | 1985-01-07 | 1986-07-25 | ||
JPS61187480U (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-21 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425644U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-20 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56209802A patent/JPS58113769A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425644U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58113769A (ja) | 1983-07-06 |
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