JPH02168532A - Crt組立装置 - Google Patents

Crt組立装置

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JPH02168532A
JPH02168532A JP32256688A JP32256688A JPH02168532A JP H02168532 A JPH02168532 A JP H02168532A JP 32256688 A JP32256688 A JP 32256688A JP 32256688 A JP32256688 A JP 32256688A JP H02168532 A JPH02168532 A JP H02168532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crt
deflection yoke
magnetic field
convergence
landing
Prior art date
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Pending
Application number
JP32256688A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Shoda
正田 彰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) (産業上の利用分野) 本発明は、CRT(陰極線管)に偏向ヨークを装着する
ためのCRT組立装置に関する。
(従来の技術) カラーテレビセットやデイスプレィセット等の受像装置
の製造において1、CRTに偏向ヨークおよびビユリテ
ィコンバージェンスマグネット(以下、PCマグネット
という)を装着する工程があるが、従来、これらの装着
は、第8図および第9図に示すような装置で行なわれて
いる。
第8図および第9図において、11は架台で、この架台
11の上部にはCRT 12の保持機構13を構成する
額縁状の面板14が立設され、この面板14によりCR
T 12の前面の近くの周囲を挟圧保持する。
また、この面板14はハンドル15を回転操作すること
によりギヤ機構等を介して前後、すなわち、第8図の左
右に移動できるように構成されている。
16は偏向ヨーク、17はPCマグネットで、これらは
図示のようにCRT 12のネック部に装着されるが、
このうち偏向ヨーク16はチルト機41118に保持さ
れており、このチルト機構18により上下および左右方
向にチルト駆動される。すなわち、このチルト機構18
は、ハンドル19を回転操作することにより、第5図0
の矢印で示すように、偏向ヨーク16を水平方向に沿っ
て左右にチルトさせ、また、ハンドル20を回転操作す
ることにより、第6図0の矢印で示すように、偏向ヨー
ク16を垂直方向に沿って上下にチルトさせるように構
成されている。
22は操作部で、前記CRT 12が適用されるテレビ
セットと同等の機能を有し、CRT 12に設けられた
電子銃23や前記偏向ヨーク16等に対し所定の電圧や
電流を加えてCRT 12を動作状態にする。
そして、この動作状態において、CRT12のパネル内
面に塗布された赤(R)、緑(G)、青(B)の蛍光体
24に電子銃23から発射された電子ビーム25を一致
させるいわゆるランディング調整と、RlG、B各色の
コンバージェンスを一致させる調整を行なう。
すなわち、ハンドル19を操作することにより、チルト
機構18に取付けられた偏向ヨーク16を、第5図(2
)(CRT 12を上方から見た図)で示す如く、CR
T12の水平方向に沿う左右にチルトさせ、第5図(2
)で示すように、赤21と青28とのコンバージェンス
を合せる。また、ハンドル20を回転操作することによ
り、チルト機構18に取付けられた偏向ヨーク16を、
第6図U (CR丁12を横から見た図)で示す如く、
CRT 12の垂直方向に沿う上下にチルトさせ、第6
図(2)で示すように、赤27と青28とのコンバージ
ェンスを一致させる。さらに、前後方向に固定されたチ
ルト機構18およびそれに取付けられた偏向ヨーク16
に対し、ハンドル15を回転操作することにより、面板
14およびこれに保持されたC RT 12をlyi後
に偏位させ、ランディングの調整を行なっている。
このようにして調整されたCRT12は、その後、テレ
ビセットやデイスプレィセット等に組込まれる。この組
込み状態において、前記の装置で調整されたときのラン
ディングおよびコンバージェンス特性に変化はない。し
かし、CRT12の電子銃23から放出された電子ビー
ム25は磁界の影響を大きく受けるため、テレビセット
やデイスプレィセットの電源トランスやフライバックト
ランス等が電子銃の近くに位置すると、前記の装置で最
良の状態に調整したランディングおよびコンバージェン
ス特性が変化し、色純度の劣化やコンバージェンスの低
下が発生して再調整が必要となる。
ここで、テレビセットの場合は、一般にセット内部の空
間が広いため、上述のような問題はほとんど生じない。
しかし、デイスプレィセットは、可能なかぎりコンパク
トに構成されており、第3図および第4図で示すように
、セット29を構成する電源ボックス30内のトランス
31やフライバックトランス32等が、CRT12の電
子銃を内挿したネック部33や偏向ヨーク16の近くに
位置する。このため電子ビームはこれらからの磁界の影
響を強く受け、前記の装置でコンバージェンスおよびラ
ンディングが最良に調整されていても、第7図(2)で
示すように赤27と青28のコンバージェンスが変化し
、ランディングは同図0で示すように、蛍光体24のド
ツトに対して電子ビーム25が矢印の方向にずれてしま
い、これら両者共に劣化してしまう。
このため、偏向ヨーク16の再調整が必要となるが、第
3図および第4図のようにセット29に組込んだ状態で
は、再調整を行なう場合、偏向ヨーク16をCRT12
に固定するゴムくざび35を取外し、さらに偏向ヨーク
16の固定用のねじを外して再位置決めすると共に、P
Cマグネット17の再調整も必要となり、大幅な時間ロ
スが生じる。
このような問題を改良するため、第8図および第9図の
装置での調整時、あらかじめずれ吊を見込み、これを補
正することが考えられるが、この補正は見込みであるた
め正確に補正を行なうことができず、ずれが生じ、結局
再調整が必要となる。特に、デイスプレィに用いられる
CRTはコンバージェンスおよびランディング共に高精
度が要求されるため、全て再調整対象となる。なお、同
種の機構として実開昭61−54662号公報に示され
るものが知られているが、同様の問題を有する。
(発明が解決しようと覆る課題) 上記のように、あらかじめコンバージェンス、ランディ
ングを最良の状態に調整しても、実際に目的とするセッ
トに組込んだ場合に、セット側に設けられた部品からの
磁界により電子ビームが大きく影響を受け、コンバージ
ェンスやランディング特性が劣化するという問題があっ
た。
本発明の目的は、セットとして組込んだ状態での部品配
置を考慮してコンバージェンスやランディングを最良の
状態に調整することにより、セットへの組込み後におい
てもコンバージェンスやランディング特性の低下が生じ
ず、へ品位を維持したCRTを得ることができるCRT
組立装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明によるCRT組立装置は、所定の状態に保持され
たCRTに対し偏向ヨークを装着するもので、#i配偏
向ヨークを支持固定してこの偏向ヨークを前記CRTに
対して少なくとも上下左右にチルトさせるチルト機構を
有する。そして、このチルト機構を、前記CRTが組込
まれる受像装置での磁界発生部品取付位置に対′応する
場所をよけて構成する。また、このチルト機構および前
記CRTの保持機構を、一定の位置関係を保ったままC
RTの管軸方向に沿って移動可能に構成している。
(作用) 本発明では、偏向ヨークをチルトさせるチルト機構を、
CRTが組込まれる受像装置での磁界発生部品の最終取
付場所をよけて構成しているので、これら磁界発生部品
をCRTに対する最終版イ4位置に設けた状態でコンバ
ージ1ンスやランディングを調整でき、これらを最良の
状態にすることができる。そして、このfillの状態
を保ったまま受像装置を構成すべくCRTを組込んでも
、萌述の如く予め磁界発生部品が存在する状態で調整を
11なっているので、磁界発生部品の存在によるコンバ
ージェンスの劣化やランディングずれ等が生じることは
なく、再調整も不要となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図において、架台11の上部にCRT
12の保持機構41を構成する額縁状の面板42が設け
られ、この面板42によりCRT 12は萌面近くの周
囲が挟圧保持される。この面板42の下端両側部にはス
ライドシャフト43が一体に設けられ、この両側のスラ
イドシャフト43は架台11上に設けたスライド軸受4
4により第1図の左右方向に進退可能に支持されている
。45はストッパで、スライドシャフト43を第1図の
状態に固定させる。そして、このストッパ45を解除す
ると、スライドシャフト43およびこれと一体の面板4
2はCRT 12の管軸方向に沿って第1図の図示右方
にストローク1分移動できる。
46はチルト機構で、CRT12に装着される偏向ヨー
ク16を保持し、これを上下および左右の各方向にチル
ト動作させ、かつCRT 12の管軸を中心に回転させ
るものである。このチルト機構46は、前記面板42の
上部裏面(第1図の左面)から後方(図示左方)に延出
する支持部材41により、CRT12の管軸方向に沿っ
て移動可能な状態で支持されている。すなわち、このチ
ルト機v446は、面板42の上部前面に設けたハンド
ル48を回転操作することにより、ギヤ機構等を介して
CRT12の管軸方向に沿って駆動される。また、面板
42の上部前面の第2図の図示右方に偏倚して位置する
ハンドル49を回転操作することにより、ギヤ機構を介
して偏向ヨーク16を、第5図0で示すようにCRT1
2の水平方向に沿って左右にチルトさせる。さらに、第
2図で示すように、チルトvav446の本体の左方に
設けたハンドル50を回転操作することにより、ギヤ別
横を介して偏向ヨーク16を、第6図0で示す如く、C
RT 12の垂直方向に沿って上下にチルト動作させる
。また、第2図で示すように、チルト機構46の本体の
右方に設けたハンドル51を回転操作することにより、
ギヤ機構を介してチルト機構46自体をCRT 12の
管軸を中心にして回動させる。
また、上記チルト機構46は、上記のように面板42の
上部裏面から延出した支持部材41によって支持されて
おり、CRT 12に対しその上部および左右両側方に
位置するように構成されている。すなわち、CRT 1
2の下方となる部分をよけて構成されている。このCR
T12の下方の部分は、第3図で示すように最終製品で
ある受像装置、例えばデイスプレィセラ↓において、電
源ボックス30のトランス31やフライバックトランス
32等の磁界発生部品の取付部分となっている。そこで
、この空いた部分、すなわちCRT 12の下方に、第
3図で示した最終製品であるデイスプレィセットでの磁
界発生部品と同じ位置関係で、磁界発生部品である電源
ボックス30やフライバックトランス32等を設置した
シャーシ52を設ける。すなわち、このシャーシ52を
位置1m整機能を為する支持機構53に取付け、CRT
 12と磁界発生部品との位置関係を、最終製品である
デイスプレィセットでの位置関係と同じ状態にする。
なお、図中ゴムくさび35は、偏向ヨーク16とCRT
 ?2との間に差し込まれており、これら両者の固定に
用いられる。また、架台11の前面には、従来と同様に
、CRT12が適用されるテレビセラ1−と同じ機能を
有づる操作部22が設けられている。
さらに、PCマグネット17も従来と同様にCRT12
のネック部に取付けられている。
上記構成において、偏向ヨーク16やPCマグネット1
7の装着に当っては、まず、CRT 12を面板42を
有する保持m構41により、図示の状態に保持固定する
。このCRT 12のネック部には偏向ヨーク16やP
Cマグネット17等を取付けるが、偏向ヨーク16はチ
ルト機構46に取付け、後述するランディングやコンバ
ージェンスの調整を行なえるようにする。
このように、所定の状態に保持固定されたCRT12に
対し、このCRT12が組込まれる受像装置、例えば第
3図および第4図で示すデイスプレィセットでの磁界発
生部品取付位置に対応する場所(この場合はCRT12
の下方)に、上記デイスプレィセットでの位置関係と同
じ状態で電源ボックス30やフライバックトランス32
等を配置したシV−シ52を配置する。
そして、操作部22からの指令により、シャーシ52上
の各部品を介してCRT 12の電子銃や偏向ヨーク1
6等に所定の電圧、電流を加え、CRT12を動作状態
にする。このようにしてCRT12を動作状態にし、電
子銃から電子ビームを放出させた状態で、ランディング
やコンバージェンスの調整を行なう。
調整操作自体は従来と基本的に大差なく、チルト機4R
46に保持された偏向ヨーク16を、ハンドル48の回
転操作によりCRT 12の管軸方向に移動させてラン
ディングを調整したり、ハンドル49やハンドル50を
回転操作することによりチルト機構46を介して偏向ヨ
ーク16を、第5図(2)および第6図(2)で示すよ
うに、CRT12の水平方向および垂直方向の双方にチ
ルト動作させて、第5図に)および第6図(2)で示す
如く赤27と青28とのコンバージェンスを合わせたり
、さらにハンドル51を回転操作することにより、偏向
ヨーク16の、CRT12の管軸に対する回転方向の角
度を調整したりして、これらの関係を最良の状態にする
上記調整作業終了後は、ストッパ45を解除し、面板4
2およびこれに取付けられたチルト機構46を、CRT
12および偏向ヨーク16を保持したまま前方(第1図
の右方)にストローク1分移動させる。
このようにして、CRT12および偏向ヨーク16を前
方に移動させ、シャーシ52から離した状態にしてから
、調整済の偏向ヨーク16とCRT 12との間にゴム
くさび35を差し込み、その後ねじ止めして偏向ヨーク
16とCR丁12を一体化する。
1なわち、CRT12の近く(図の例では下方)に各種
部品を設けたシャーシ52を設けても、CRT12およ
び偏向ヨーク16を必要に応じて前方に移動できるので
、シャーシ52に邪魔されることなく、容易に一体化作
業を行なうことができる。
ここで、前述したランディングやコンバージェンスの調
整作業は、CRT12の近くに電源ボックス30やフラ
イバックトランス32等の磁界発生部品が位置する状態
、言い換えるとCRT12が最終的にデイスプレィセッ
ト等の受像装置として組込まれた状態と同じ状態で行な
われている。すなわち、電子銃から放出された電子ビー
ムは、これら磁界発生部品からの磁気の影響を受けてお
り、この状態においてランディングやコンバージェンス
が最良になるように調整されている。したがって、調整
後に第3図および第4図で示すように、実際の受像装置
として組込まれた後でも、ランディングやコンバージェ
ンスが変化することはなく、高品位を維持することがで
きる。
なお、上記実施例では、チルト機構46を、CRT12
の上方および両側方に位置するように構成しているが、
適用シャーシとの位置関係によっては左上対角または右
上対角に位置するように構成してもよい。要するにCR
Tが最終的に組込まれる受像装置での、磁界発生部品取
付装置をよけて構成すればよい。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、CRTのランディングや
コンバージェンスを調整するに当り、最終的に受像装置
として組込んだ状態とほぼ同じ状態で調整を行なえるの
で、従来のように組込み後にランディングやフンバージ
ェンス特性の低下が生じることはなく、常に高品位値の
CRTを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の一実施例を示す側面図、第2図
は第1図の正面図、第3図は最終的に受像装置どして構
成されたCRTと磁界発生部品との関係を示す側面図、
第4図は第3図の正面図、第5図(9)(ハ)は水平方
向のチルト動作と調整される]ンバージエンスとの関係
を説明するCRT画面図およびCRT動作状態図、第6
図(ハ)(へ)は垂直方向のチルト動作と調整されるコ
ンバージェンスとの関係を説明するCRT画面図および
CRT動作状態図、第7図(2)0はコンバージェンス
およびランディングの不良状態を説明するCRT画向回
向図8図は従来の装置を示す側面図、第9図は第8図の
正面図である。 12・・CRT、16・・偏向ヨーク、30.32・・
磁界発生部品、41・・保)8機構、4G・・チルト1
1構。 (a) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の状態に保持されたCRTに対し偏向ヨーク
    を装着するCRT組立装置において、前記偏向ヨークを
    支持固定してこの偏向ヨークを前記CRTに対して少な
    くとも上下左右にチルトさせるチルト機構を有し、この
    チルト機構を、前記CRTが組込まれる受像装置での磁
    界発生部品取付位置に対応する場所をよけて設けると共
    に、このチルト機構および前記CRTの保持機構を、一
    定の位置関係を保ったままCRTの管軸方向に沿って移
    動可能に構成したことを特徴とするCRT組立装置。
JP32256688A 1988-12-21 1988-12-21 Crt組立装置 Pending JPH02168532A (ja)

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JP32256688A JPH02168532A (ja) 1988-12-21 1988-12-21 Crt組立装置

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JPH02168532A true JPH02168532A (ja) 1990-06-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100344207B1 (ko) * 1998-12-25 2002-07-20 가부시끼가이샤 도시바 음극선관의 편향요크조정장치및 조정방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100344207B1 (ko) * 1998-12-25 2002-07-20 가부시끼가이샤 도시바 음극선관의 편향요크조정장치및 조정방법
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