JPH02168416A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPH02168416A
JPH02168416A JP20354189A JP20354189A JPH02168416A JP H02168416 A JPH02168416 A JP H02168416A JP 20354189 A JP20354189 A JP 20354189A JP 20354189 A JP20354189 A JP 20354189A JP H02168416 A JPH02168416 A JP H02168416A
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JP
Japan
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particles
recording medium
magnetic recording
magnetic
less
Prior art date
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Pending
Application number
JP20354189A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Aoyama
茂夫 青山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02168416A publication Critical patent/JPH02168416A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、基体上に磁性層を設け、さらに下塗り層あ
るいはバックコート層もしくはトップコート層を必要に
応じて設けてなる磁気記録媒体に関し、さらに詳しくは
機械特性および電気特性に優れた前記の磁気記録媒体に
関する。
〔従来の技術〕
一般に、基体上に磁性層を設け、さらに下塗り層あるい
はバックコート層もしくはトップコート層を必要に応じ
て設けてなる磁気記録媒体は、記録再生時に磁気ヘッド
等と激しべ摺接するため、磁性層等の摩耗が少なくて耐
久性に優れたものが要求される。
このため、従来から、磁気記録媒体の磁性層、バックコ
ート層、下塗り層およびトップコート層において、電気
抵抗の低減に効果の大きいカーボンブラック、摩擦の低
減に効果的な二硫化モリブデン、あるいは耐久性の向上
に効果のあるアルミナ、酸化クロムなど複数の非磁性固
形添加剤を多量に添加することが一般的に行われており
、特にフロッピディスクでは、これらの非磁性固形添加
剤が磁性層中の磁性粉末に対して合計20重量%以上も
添加されることがある。しかし、非磁性材料を磁性層中
に多量に添加することは、必然的に、磁気記録媒体の磁
気特性の低下、特に飽和磁化量と角型の低下、およびそ
れに伴う電気特性の大幅な劣化を招くことになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
この発明は、かかる従来のさまざまな欠点を解消し、以
て機械特性と電気特性に優れた磁気記録媒体を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、この発明は、従来のカーボンブラックやアル
ミナなどの単機能の固形添加剤に替えて、電気伝導性と
高硬度という2つの機能を高次元で兼ね備えた窒化物粒
子または炭化物粒子もしくはホウ化物粒子を用いること
によって、磁気記録媒体の電気特性を劣化させることな
く機械特性を充分に向上させたものである。
この発明で用いられる窒化物粒子、炭化物粒子およびホ
ウ化物粒子は、粒径が1μm以下で、かつ一軸加圧成形
体(加圧力=5t/cm2)の電気比抵抗が1Ω・1以
下のものであればどのような方法によって合成されたも
のでもよく、たとえば、ゾル−ゲル法や、金属あるいは
金属化合物と窒素、炭素、ホウ素等との直接固相反応な
どによって合成されたものが、いずれも使用される。
このように、粒径が1μm以下で、かつ一軸加圧成形体
(加圧力=5t/ctll)の電気比抵抗が1Ω・cm
以下の窒化物粒子、炭化物粒子およびホウ化物粒子は、
いずれも硬度が高く、しかも電気抵抗が低いため、磁気
記録媒体の電気抵抗を下げながら耐久性も改善する必要
のある場合には、従来なら例えばカーボンブラックとア
ルミナという二種類の添加剤を使用しなければならなか
ったところを、一種類の窒化物粒子、炭化物粒子あるい
はホウ化物粒子を添加するだけで目的とする特性を得る
ことができる。
従って、この発明の窒化物粒子、炭化物粒子およびホウ
化物粒子を用いれば、従来品に比べて非磁性の固形添加
剤の総量を削減することができ、その結果、従来品に比
べて磁気特性の低下を最小限に抑えることができて、電
気特性の向上を達成することができる。
このような窒化物粒子としては、たとえば、TiN5Z
rN、VN、TaN、、NbNなどが好適なものとして
使用され、これらは単独で使用される他、二種以上を組
み合わせて使用される。使用量は、良好な電気伝導性と
高硬度を充分に発揮させて、機械特性および電気特性を
充分に向上させるため、磁性層、バックコート層、下塗
り層およびトップコート層における全固形成分に対して
1〜15重量%の範囲内にするのが好ましい。
また、炭化物粒子としては、たとえば、TiC1ZrC
,WCSWzC,VCSTaC,NbCなどが好適なも
のとして使用され、これらは単独で使用される他、二種
以上を組み合わせて使用される。使用量は、良好な電気
伝導性と高硬度を充分に発揮させて、機械特性および電
気特性を充分に向上させるため、磁性層、バックコート
層、下塗り層およびトップコート層における全固形成分
に対して1〜15重量%の範囲内にするのが好ましい。
さらに、ホウ化物粒子としては、たとえば、TiB z
 、Z r B z 、Hf B 2 、T a B 
t SM OB、 、MotB、CrBz 、NbBz
 、NbBSUB2などが好適なものとして使用され、
これらは単独で使用される他、二種以上を組み合わせて
使用される。使用量は、良好な電気伝導性と高硬度を充
分に発揮させて、機械特性および電気特性を充分に向上
させるため、磁性層、バックコート層、下塗り層および
トップコート層における全固形成分に対して1〜15重
量%の範囲内にするのが好ましい。
この発明の磁気記録媒体を製造するには常法に準じて行
えばよく、たとえば、前記の粒径が1μm以下で、かつ
一軸加圧成形体(加圧力=5t/cm2)の電気比抵抗
が1Ω・cm以下の窒化物粒子、炭化物粒子およびホウ
化物粒子を、磁性粉末、結合剤樹脂、有機溶剤およびそ
の他の添加剤と混合分散して磁性塗料を調製し、さらに
必要に応じて前記の粒径が1μm以下で、かつ一軸加圧
成形体(加圧力=5t/c1a)の電気比抵抗が1Ω・
Ω以下の窒化物粒子、炭化物粒子およびホウ化物粒子を
、結合剤樹脂、有機溶剤およびその他の添加剤と混合分
散して下塗り雇用塗料、バックコート層用塗料およびト
ップコート要用塗料を調製し、これらをポリエステルフ
ィルムなどの基体表面あるいは裏面、さらには基体の表
面に予め形成した磁性層上に、吹きつけもしくはロール
塗りなどの任意の手段で塗布し、乾燥すればよい。
磁性層で使用される磁性粉末としては、たとえば、7−
Fe、03粉末、Fe50.粉末、CO含有7−Fe、
O,粉末、CO含有Fe3O4粉末、Cry、粉末の他
、Fe粉末、CO粉末などの金属粉末およびバリウムフ
ェライトなど従来公知の各種磁性粉末が広く包含される
また、結合剤樹脂としては、塩化ビニル−酢酸ビニル系
共重合体、ポリビニルブチラール系樹脂、繊維素系樹脂
、ポリウレタン系樹脂、イソシアネート化合物など、通
常、磁気記録媒体に使用される結合剤樹脂がいずれも好
適に使用される。
さらに、有機溶剤としては、メチルイソブチルケトン、
メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、トルエン、酢
酸エチル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジメチル
ホルムアミドなど、一般に使用されるものが特に制限さ
れることなく単独で、あるいは二種以上混合して使用さ
れる。
この他、磁性層、下塗り層、バックコート層およびト・
ンプコート層を形成する際、一般に添加される潤滑剤、
分散剤なども、従来から公知の材料を全く制限なく使用
することができる。
〔実施例〕
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例I Co含有r−FezO:i     100  重量部
(40ポ/g、7500e ) VAGH(U、C,C社製、塩化  12.5  〃ビ
ニルー酢酸ビニルービニ ルアルコール共重合体) T−5250(大日本インキ   7.5〃化学工業社
製、ポリウレタ ン樹脂) コロネートしく日本ポリウレ  5  〃タン工業社製
、三官能性低 分子量イソシアネート化合 物) TiN(平均粒径0.2μm)   5  〃ミリスチ
ン酸         3  〃シクロヘキサノン  
     100〃トルエン          10
0〃上記組成物をボールミル中で約100時間部合分散
して磁性塗料を作製した。ついで、この磁性塗料を厚さ
が13μmのポリエステルフィルム上に乾燥後の塗膜の
厚さが約4μmとなるように塗布し、鏡面処理を行った
のち、所定の幅に裁断して磁気テープを作った。
実施例2 実施例1における磁性塗料の組成において、TiN(平
均粒径0.2μm)に代えて、TiC(平均粒径0.2
μm)を同量使用した以外は、実施例1と同様にして磁
気テープを作った。
実施例3 実施例1における磁性塗料の組成において、TiN(平
均粒径0.2 tt m )に代えて、TiBt(平均
粒径0.2μm)を同量使用した以外は、実施例1と同
様にして磁気テープを作った。
実施例4 TiN(平均粒径0.1μm)    6重量部T−5
250          3  〃コロネートL  
        1  〃シクロヘキサノン     
   25〃トルエン           25〃上
記組成物をボールミル中で約100時間部合分散して下
塗り雇用塗料を作製した。この下塗り雇用塗料を厚さが
13μmのポリエステルフィルム上に乾燥後の塗膜の厚
さが約0.2μmとなるように塗布し、乾燥して下塗り
層を形成した。
次いで、この下塗り層上に実施例1と同様にして磁性層
を形成し、磁気テープを作った。
実施例5 実施例4において調製した下塗り雇用塗料をそのままバ
ックコート層用塗料として使用し、実施1と同様にして
磁性層を形成したポリエステルフィルムの裏面に、乾燥
厚が0.8μmとなるように塗布、乾燥してバックコー
ト層を形成した。しかる後、所定の幅に裁断して磁気テ
ープを作った。
実施例6 実施例4において調製した下塗り雇用塗料をそのままト
ップコート雇用塗料として使用し、実施1と同様にして
ポリエステルフィルム上に形成した磁性層上に、乾燥厚
が0.1μmとなるように塗布、乾燥してトップコート
層を形成した。しかる後、所定の幅に裁断して磁気テー
プを作った。
比較例1 実施例1における磁性塗料の組成において、TiN(平
均粒径0.2μm)に代えて、平均粒径が0.2μmの
アルミナ6重量部と平均粒径が0.05μmのカーボン
ブラック4重量部とを用いた以外は、実施例1と同様に
して磁気テープを作った。
比較例2 実施例4における磁性塗料の組成において、TiN(平
均粒径0.2μm)に代えて、平均粒径が0.2μmの
アルミナ6重量部と、平均粒径が0.05μmのカーボ
ンブラック4重量部とを用い、実施例4における下塗り
雇用塗料の組成において、TiN(平均粒径0.1μm
)に代えて、平均粒径が0.05μmのカーボンブラッ
クを6重量部用いた以外は、実施例4と同様にして磁性
層および下塗り層を形成し、磁気テープを作った。
比較例3 実施例5における磁性塗料の組成において、TiN(平
均粒径0.2μm)に代えて、平均粒径が0.2μmの
アルミナ6重量部と平均粒径が0.05μmのカーボン
ブラック4重量部とを用い、実施例5におけるバックコ
ート層用塗料の組成において、TiN(平均粒径0.1
μm)に代えて、平均粒径が0.05μmのカーボンブ
ラックを6重量部用いた以外は、実施例5と同様にして
磁性層およびバックコート層を形成し、磁気テープを作
った。
比較例4 実施例6における磁性塗料の組成において、TiN(平
均粒径0.2μm)に代えて、平均粒径が0.2μmの
アルミナ6重量部と平均粒径が0.05μmのカーボン
プラッタ4重量部とを用い、実施例6におけるトップコ
ート要用塗料の組成において、TiN(平均粒径0.1
μm)に代えて、平均粒径が0.05μmのカーボンブ
ラックを6重量部用いた以外は、実施例6と同様にして
磁性層およびトップコート層を形成し、磁気テープを作
った。
各実施例および比較例で得られた磁気テープについて、
飽和磁化量、電気抵抗、スチル耐久性、および記録波長
0.7μmにおける出力を測定した、スチル耐久性は、
5℃において測定した。
下記第1表はその結果である。
第1表 〔発明の効果〕 上記第1表から明らかなように、この発明で得られた磁
気テ〜ブ(実施例1〜6)は、比較例1ないし4で得ら
れた磁気テ、−プに比し、いずれも電気抵抗およびスチ
ル耐久性が同等で、記録波長0.7μmにおける出力が
高(、このことからこの発明で得られる磁気記録媒体は
、機械特性と電気特性に優れていることがわかる。
特許出願人  日立マクセル株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基体の表面に、平均粒径がいずれも1μm以下で、
    一軸加圧成形体(加圧力=5t/cm^2)の電気比抵
    抗がいずれも1Ω・cm以下の窒化物粒子、炭化物粒子
    、ホウ化物粒子から選ばれる化合物粒子を含む磁性層を
    設けたことを特徴とする磁気記録媒体 2、基体と磁性層との間に、さらに平均粒径がいずれも
    1μm以下で、一軸加圧成形体(加圧力=5t/cm^
    2)の電気比抵抗がいずれも1Ω・cm以下の窒化物粒
    子、炭化物粒子、ホウ化物粒子から選ばれる化合物粒子
    を含む下塗り層を設けた請求項1記載の磁気記録媒体 3、基体の裏面に、さらに平均粒径がいずれも1μm以
    下で、一軸加圧成形体(加圧力=5t/cm^2)の電
    気比抵抗がいずれも1Ω・cm以下の窒化物粒子、炭化
    物粒子、ホウ化物粒子から選ばれる化合物粒子を含むバ
    ックコート層を設けた請求項1および2記載の磁気記録
    媒体 4、磁性層上に、さらに平均粒径がいずれも1μm以下
    で、一軸加圧成形体(加圧力=5t/cm^2)の電気
    比抵抗がいずれも1Ω・cm以下の窒化物粒子、炭化物
    粒子、ホウ化物粒子から選ばれる化合物粒子を含むトッ
    プコート層を設けた請求項1ないし3記載の磁気記録媒
    体 5、基体と磁性層との間に、平均粒径がいずれも1μm
    以下で、一軸加圧成形体(加圧力=5t/cm^2)の
    電気比抵抗がいずれも1Ω・cm以下の窒化物粒子、炭
    化物粒子、ホウ化物粒子から選ばれる化合物粒子を含む
    下塗り層を設けたことを特徴とする磁気記録媒体 6、表面に磁性層を設けた基体の裏面に、平均粒径がい
    ずれも1μm以下で、一軸加圧成形体(加圧力=5t/
    cm^2)の電気比抵抗がいずれも1Ω・cm以下の窒
    化物粒子、炭化物粒子、ホウ化物粒子から選ばれる化合
    物粒子を含むバックコート層を設けたことを特徴とする
    磁気記録媒体 7、基体の表面に設けた磁性層上に、平均粒径がいずれ
    も1μm以下で、一軸加圧成形体(加圧力=5t/cm
    ^2)の電気比抵抗がいずれも1Ω・cm以下の窒化物
    粒子、炭化物粒子、ホウ化物粒子から選ばれる化合物粒
    子を含むトップコート層を設けたことを特徴とする磁気
    記録媒体 8、窒化物粒子がTiN、ZrN、VN、TaN、Nb
    Nから選ばれるいずれか一種、あるいは二種以上を組み
    合わせた混合粒子である請求項1ないし7記載の磁気記
    録媒体 9、炭化物粒子がTiC、ZrC、WC、W_2C、V
    C、TaC、NbCから選ばれるいずれか一種、あるい
    は二種以上を組み合わせた混合粒子である請求項1ない
    し7記載の磁気記録媒体10、ホウ化物粒子がTiB_
    2、ZrB_2、HfB_2、TaB_2、MoB_2
    、Mo_2B、CrB_2、NbB_2、NbB、UB
    _2から選ばれるいずれか一種、あるいは二種以上を組
    み合わせた混合粒子である請求項1ないし7記載の磁気
    記録媒体
JP20354189A 1988-09-28 1989-08-05 磁気記録媒体 Pending JPH02168416A (ja)

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JP63-243135 1988-09-28
JP63-243133 1988-09-28
JP63-243134 1988-09-28
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7423842B2 (en) 2004-02-26 2008-09-09 Tdk Corporation Magnetic recording medium having servo and data track regions with different arithmetical mean deviations

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7423842B2 (en) 2004-02-26 2008-09-09 Tdk Corporation Magnetic recording medium having servo and data track regions with different arithmetical mean deviations

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