JPH0216647Y2 - - Google Patents

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JPH0216647Y2
JPH0216647Y2 JP1984134968U JP13496884U JPH0216647Y2 JP H0216647 Y2 JPH0216647 Y2 JP H0216647Y2 JP 1984134968 U JP1984134968 U JP 1984134968U JP 13496884 U JP13496884 U JP 13496884U JP H0216647 Y2 JPH0216647 Y2 JP H0216647Y2
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locking
metal fitting
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piece
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はベルトやズボン釣り、靴バンド等に使
用するプツシユ型掛止め金具の改良に関する。
(従来の技術) 近年、ベルトやズボン釣り用金具としてベルト
の両端に差込金具と受金具を取付け、ワンタツチ
で両金具の連結又は解離を行えるようにした所謂
プツシユ型の掛止め金具が広く利用されている。
第8図及び第9図は、実公昭52−36666号とし
て開示されているこの種プツシユ型掛止め金具の
一例を示すものであり、図に於いてAは受金具、
Bは差込金具、Cはスプリング、Dは係止板、E
は押え板である。
差込金具Bを受金具内へ差込むと、金具Bの係
止孔Bo内に係止板Dの突起Doが係合し、両金具
が連結される。また、押え板Eを押し下げると係
止片Dが下方へスラシドし、突起Doが係止孔Bo
から外れ、両金具A,Bが解離される構成となつ
ている。
而して、前記第8図及び第9図の掛止め金具
は、連結及び解離が簡単に出来、極めて実用的効
用の高いものである。
しかし、当該掛止め金具にも解決すべき問題点
が多く残されており、その中でも衝撃等によつて
押え板Eが押された場合に、両金具が簡単に解離
してしまう点に大きな欠点がある。
例えば、当該掛止め金具をスキー用パンツの釣
り金具に使用した場合に、スキーヤーが転倒して
押え板Eが氷結した滑降面によつて衝撃を受ける
と、受金具Aと差込金具Bとが簡単に解離してし
まうという難点がある。
更に、係止片Dを押え板Eを介して下方へスラ
イドさせることより、差込金具Bの係止孔Boと
係止片Dの突起Doとの係合を解く構成としてい
るため、受金具Aの厚みが相当大きくなり、構造
上これを薄くすることが出来ないという難点があ
る。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、従前のこの種プツシユ型掛止め金具
に於ける問題点、即ち、衝撃等によつて押え板E
が押された場合に、受金具Aと差込金具Bとが簡
単に解離してしまうこと、及び受金具Aの厚みが
大きく、使用上様々な支障があること等の問題を
解決せんとするものであり、差込金具Bと受金具
Aの連結及び解離を極めて円滑にワンタツチで行
えると共に、金具に外部から衝撃等が加わつても
簡単に差込金具Bと受金具Aが解離せず、しか
も、構造的に掛止め金具の厚みを極めて薄くでき
る様にしたプツシユ型掛止め金具を提供すること
を目的とするものである。
本考案は、差込金具と受金具との組合せから成
る掛止め金具に於いて、前記差込金具を、ベルト
係止孔を穿設した基端部の両側部より細幅状の係
止突片を突設し、その先端に内方へ向けて係止爪
を対向状に形成した薄鋼板製金具とすると共に、
前記受金具を、略四角形薄鋼板の両側縁を上方へ
折曲げて前記係止突片の外側縁に当接する折曲げ
片を形成すると共に、両折曲げ片の一部を対向状
に切欠いてガイド溝とした基板と;薄鋼板を略
形に打ち抜いてその細幅状突片の先端に前記差込
金具の係止爪と係合自在な係合溝を形成すると共
に、基端部の後方側に突起体を突設して成り、突
片を前方にし且つ基端部先端を前記ガイド溝より
外方へ僅かに突出させて前記基板上に摺動自在に
対向状に配設した二枚のスライド係止片と;略四
角形の薄鋼板の外方寄りにベルト係止孔を、又、
内側辺に半円形状の凹溝とスライド係止片の突起
体が係合し且つこれよりも広幅の凹溝とを夫々形
成し成り、前記基板上のスライド係止片の後方に
該基板へ係止状態に配設したベルト係止片と;一
部分が半円形状の凹溝と係合すべく前記基板上に
配設され、前記二つのスライド係止片を夫々離間
する方向へ付勢するスプリングと;略四角形の薄
鋼板の両側縁を下方へ折曲げると共に両折曲げ片
にイド孔を対向状に穿設して成り、ガイド孔へ前
記スライド係止片の基端部先端を挿通せしめた状
態で前記基板の上方に被せ、折曲げ片を基板の裏
面内方へ折曲げることにより基板へ固着したカバ
ープレートとより構成したことを基本構成とする
ものである。
(作用) 差込金具2の係止突片2aを受金具3の開口3
aへ挿入すると、突片2aの先端内側に形成され
た係止爪2bがスライド係止片5の突片5b先端
の外側に接当し、両係止片5,5をスプリング8
の弾性力に抗して内側方向へ移動させる。前記突
片2aが最奥部まで挿入されると、その係止爪2
bがスライド係止片5の係合溝5cと対向するこ
とになり、スプリング8の弾性力により、両突片
5bが離間方向へ摺動され、係止爪2bは係合溝
5cへ係合する。これによつて、差込金具2と受
金具3とが連結される。
一方、受金具3の両側部から僅かに外方へ突出
した両スライド係止片5の基端部5a先端を内方
へ押し込むと、スライド係止片5が内方へ摺動し
て係止爪2bと係合溝5cとの係合が外れる。そ
の結果、差込金具2を外方へ引張ることにより、
該差込金具2と受金具3との連結が解放されるこ
とになる。
(実施例) 第1図乃至第7図は本考案の一実施例に係る掛
止め金具を示すものである。本考案の掛止め金具
は、第1図の如き差込金具2と、第2図の如き受
金具3とから構成されている。
前記差込金具2は、厚さ1.2〜1.6mmの鋼板をプ
レス加工することにより略形に形成されてお
り、細幅状で前方へ突出せしめた係止突片2a,
2aの先端内方には、係止爪2b,2bが内側へ
向けて対向状に形成されている。又、差込金具2
の基端部2cには、ベルト係止孔2dが穿設され
ている。
受金具3は、第2図乃至第7図に示す如く基板
4と、二枚のスライド係止片5,5と、ベルト係
止片6と、カバープレート7と、スプリング8と
から構成されている。即ち、第7図に示す如く、
厚さ0.8〜1.0mm程度の鋼板製基板4の上に、二枚
のスライド係止片5,5を対向状に配設すると共
に、これにベルト係止片6を並置して両者の間に
スプリング8を介設したあと、カバープレート7
によつてその上方を覆い、その両側端を基板4の
底面側へ折込むことにより、第2図に示す如き形
態に組立形成されている。
前記基板4は、第3図に示す如く、プレス加工
により四角形の鋼板の両側辺を上方へ約1.5〜2
mm程度、即ち差込金具2の板厚よりやや大きめの
寸法だけ上方へ折曲げることにより形成されてお
り、折曲げ片4aの一部には、これを切欠いてス
ライド係止片5,5のガイド溝4bが形成されて
いる。
尚、折曲げ片4a,4aの間隔は、第7図に示
す如く、差込金具2の係止突片2a,2aを折曲
げ片4a,4a間に挿入したときに係止突片2
a,2aの外側縁が折曲げ片4a,4aの内面に
当接するように設定されている。
前記スライド係止片5は、第4図に示す如く、
薄鋼板をプレス加工することにより略形に形成
されており、細幅状の基端部5aより前方へ突出
せしめた突片5bの先端には、前記差込金具2の
係止爪2bと係合する係合溝5cが形成されてい
る。又、縦向きの基端部5aの後方側には、突起
体5dが突設されており、更に基端部5aの下側
にはスプリング8を係止するための切欠き5eが
設けられている。
前記ベルト係止片6は、第5図に示す如く、薄
鋼板をプレス加工して細幅の四角状に形成されて
おり、その外方寄りにはベルト係止孔6aが形成
されている。また、その内側辺には、スライド係
止片5の突起体5dが係合し且つこれよりもやや
広幅の凹溝6b,6bと、スプリング8の端が係
合する凹溝6cとが形成されており、更に、上・
下側の側辺には基板4の折曲げ片4aの一部と係
合す係止溝6dが形成されている。
前記カバープレート7は、第6図に示す如く、
薄鋼板をプレス加工して形成されており、上・下
両側辺を略90゜に折曲げると共に、その折曲げ片
7aに前記スライド係止片5の基端部先端が挿通
するガイド孔7bが穿設されている。
次に、当該受金具の組立並びに差込金具2と受
金具3の説明をする。第7図に示す如く、先ず基
板4の上に2枚のスライド係止片5,5とベルト
係止片6を配設し、切欠き5eと凹溝6bで構成
される窪部内へスプリング8を挿着する。次に、
カバープレート7を上方より被せ、ガイド溝7b
内へスライド係止片5の基端部5a先端を挿入す
る。その後、プレス加工によりカバープレート8
の折曲げ片7aの下端部を基板4の裏面側へ折曲
げることにより、受金具3の組立てが完了する。
尚、ベルト係止片6は、その係止溝6dが基板
4の折曲げ片4aと係合しているため、後方へ抜
けることはない。また、スライド係止片5はその
突起体5dがベルト係止片6の凹溝6bへ係合し
ているため、スプリング8によつて外方へ押され
ても、一定距離以上外方へ移動することはない。
更に、本実施例では、突起体5dと凹溝6bの組
合せによつてスライド係止片5の移動量を規制し
ているが、凹凸の組合せがこの実施例の逆であつ
てもよく、或いはその他の方法であつてもよいこ
とは勿論である。
差込金具2を受金具3の前方開口3aへ差込む
ことにより、差込金具2の突片2a先端とスライ
ド係止片5の突片5b先端とが接当し、両スライ
ド係止片5,5はスプリング8の弾性力に抗して
内側へ移動する。差込金具2の突片2aが最奥部
まで差込まれると、スライド係止片5がスプリン
グ8の弾性力によつて外方へスライドし、突片2
aの係止爪2bと突片5bの係合溝5cとが噛合
い、差込金具2は受金具3へ連結される。
また、受金具3の両側面より僅かに外方へ突出
しているスライド係止片5の基端部5a先端を内
方へ押し込むと、前記係止爪2bと係合溝5cと
の噛合いが外れ、差込金具2を外方へ引張ること
により、受金具3から解放されることになる。
(本考案の効果) 本考案は前述の通り、薄鋼板製のスライド係止
片5を水平方向に摺動せしめて差込金具を係合す
る構成としているため、受金具3を極めて薄く、
且つ軽量にすることができ、運動用服装等の掛止
め金具としては極めて好都合である。
また、本考案に係る掛止め金具は、薄鋼板をプ
レス加工するだけで殆んどの部材が準備され、且
つその組立も、基板4の上にスライド係止片5と
ベルト係止片6とスプリング8を載置してカバー
プレート7で覆い、その両側端縁を折曲げ加工す
るだけでよいため、製造コストの大幅な削減を図
ることができる。
特に、受金具3の組立時に於いては、基板4上
にスライド係止片5、ベルト係止片6及びスプリ
ング8を載置したときに、スライド係止部5がベ
ルト係止片6の凹溝6bと基板4のガイド溝4b
により、又、スプリング8がベルト係止片6の凹
溝6cにより夫々位置決めされるため、受金具3
の組立を極めて簡単且つ容易に行える。
更に、二枚のスライド係止片5で差込金具2を
係止しているため、一方のスライド係止片5の基
端部を押しただけでは両者の係合が解離せず、そ
の結果、使用中に衝撃等によつて差込金具2と受
金具3との連結が外れるということは皆無であ
る。
そのうえ、スライド係止片5の基端部5aが受
金具3の両側面に位置しているため、押え板Eが
受金具Aの上面に配設されて従前の掛止め金具に
比較して、衝撃等による差込金具2と受金具3と
の解離が皆無となる。
加えて、差込金具2と受金具3を連結したとき
には差込金具2の係止突片2aの外側縁が基板4
の折曲げ片4a内面に当接し、且つ係止突片2a
の係止爪2bとスライド係止片5の係止溝5cと
が係合しているため、差込金具2のガタツキが皆
無となる。
本考案は上述の通り、秀れた実用的効用を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の掛止め金具を形成する差込金
具の斜面図であり、第2図は受金具の斜面図であ
る。第3図は受金具を構成する基板の斜面図であ
り、第4図はスライド係止片の平面図、第5図は
ベルト係止片の平面図、第6図はカバープレート
の斜面図である。第7図はカバープレートを取り
外した状態の受金具の平面図である。第8図は、
従前の掛止め金具の分解斜視図であり、第9図は
従前の掛止め金具の縦断面図である。 2……差込金具、2a……係止突片、2b……
係止爪、3……受金具、4……基板、4a……折
曲げ片、4b……ガイド溝、5……スライド係止
片、5a……基端部、5b……突片、5c……係
合溝、6……ベルト係止片、6a……ベルト係止
孔、7……カバープレート、8……スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 差込金具2と受金具3との組合せから成る掛止
    め金具に於いて、、前記差込金具2を、ベルト係
    止孔2dを穿設した基端部2cの両側部より細幅
    状の係止突片2a,2aを突設し、その先端に内
    方へ向けて係止爪2b,2bを対向状に形成した
    薄鋼板製金具とすると共に、前記受金具3を、略
    四角形薄鋼板の両側縁を上方へ折り曲げて前記係
    止突片2a,2aの外側縁に当接する折曲げ片4
    a,4aを形成すると共に、両折曲げ片4a,4
    aの一部を対向状に切欠いてガイド溝4b,4b
    とした基板4と;薄鋼板を略形に打ち抜いてそ
    の細幅状突片5bと先端に前記差込金具2の係止
    爪2bと係合自在な係合溝5cを形成すると共
    に、基端部5aの後方側に突起体5dを突設して
    成り、突片5bを前方にし且つ基端部5a先端を
    前記ガイド溝4bより外方へ僅かに突出させて前
    記基板4上に摺動自在に対向状に配設した二枚の
    スライド係止片5,5と;略四角形の薄鋼板の外
    方寄りにベルト係止孔6aを、又、内側辺に半円
    形状の凹溝6cとスライド係止片5,5の突起体
    5d,5dが係合し且つこれよりも広幅の凹溝6
    b,6bとを夫々形成して成り、前記基板4上の
    スライド係止片5,5の後方に該基板4へ係止状
    態に配設したベルト係止片6と;一部分が半円形
    状の凹溝6cと係合すべく前記基板4上に配設さ
    れ、前記二つのスライド係止片5,5を夫々離間
    する方向へ付勢するスプリング8と;略四角形の
    薄鋼板の両側縁を下方へ折曲げると共に両折曲げ
    片7a,7aにガイド孔7bを対向状に穿設して
    成り、ガイド孔7bへ前記スライド係止片5の基
    端部先端を挿通せしめた状態で前記基板4の上方
    に被せ、折曲げ片7a,7aを基板4の裏面内方
    へ折曲げることにより基板4へ固着したカバープ
    レート7とより構成したことを特徴とする掛止め
    金具。
JP13496884U 1984-09-04 1984-09-04 掛止め金具 Granted JPS6147818U (ja)

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JP13496884U JPS6147818U (ja) 1984-09-04 1984-09-04 掛止め金具

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Publication Number Publication Date
JPS6147818U JPS6147818U (ja) 1986-03-31
JPH0216647Y2 true JPH0216647Y2 (ja) 1990-05-09

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS511934U (ja) * 1974-06-20 1976-01-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS511934U (ja) * 1974-06-20 1976-01-08

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JPS6147818U (ja) 1986-03-31

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