JPH02166048A - 金属製容器 - Google Patents

金属製容器

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JPH02166048A
JPH02166048A JP1217179A JP21717989A JPH02166048A JP H02166048 A JPH02166048 A JP H02166048A JP 1217179 A JP1217179 A JP 1217179A JP 21717989 A JP21717989 A JP 21717989A JP H02166048 A JPH02166048 A JP H02166048A
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seam
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サルキス マルデイロス ハゴピアン
Rovere Ruggiero La
ルギエロ ラ ロベル
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D7/00Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal
    • B65D7/12Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal characterised by wall construction or by connections between walls
    • B65D7/34Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal characterised by wall construction or by connections between walls with permanent connections between walls
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明の目的は円筒状金属容器の一端であって、当該一
端が「底部」と呼ばれ、r蓋部にして当該蓋が容器を空
にする為に法線方向に開かれる1塁】に対向している一
端の形成に或改良を導入することである。
金属容器(r金属製缶詰用缶Jとして一般的に知られて
いる)の設計と製造が、技術的かつ経済的目的であって
、製造速度の増加、容器の増大されてなる抵抗性と密着
性(食品及び飲料製品が圧力下或いは真空下に缶詰され
る事を考えたときの)等のその様な技術的かつ経済的目
的を達成する為に、絶えず巻き込まれていて、全てこれ
らの事は材料コストを減少する為の努力につながってい
る一方で、缶詰する事が製品のマーケティングの為にま
すます重要になっているので、缶詰容器のデザイン及び
棚上でのアピールを増進する為の努力につながっている
ことは良く知られている。
口、従来の技術 −つの重要な進化はハンダづけされている縁シームであ
って、平らなブリキ板シートの端部を共にフックするこ
とにより形成されているハンダづけされている縁シーム
を現在広く用いられている電気抵抗溶接であって、−・
膜内に人間の健康には有害である鉛合金で作られている
ハンダを使用しないで端部を共平面的に連結することを
可能にした電気抵抗溶接で形成されている縁シームに代
えた事であった。
円筒状本体の蓋部と底部の缶詰用缶の、閏じ込め固着は
、環状の技術では、12重シームj工程であって、当該
「2重シームj工程に於いては、第1図の上部に図解さ
れている様に、適当に形作られている端部が円筒状本体
のフランジ端に同がれ、そしてO−ラ操作によって端部
と本体端部であって共に12重シームJ (第1図、底
部)を形成している端部と本体端部が形作られる12重
シーム」工程によって得られる。この工程は円筒状本体
の両側で実行され、第2図にしめされているよく知られ
ている缶詰用缶が得られる。缶詰業者は第1図に示され
ている様な容器であって、21!!シームされている底
部とそして開放上部であって缶詰用缶をして一杯にされ
る様にさせそして次に上端を2重シームすることによっ
て密閉される開放上部とを持っていて、両端で同様な仕
上げを達成している容器を一般的に受承している。
ハ1発明が解決しようとする問題点 この広く用いられている工程は次の様な幾つかの欠点を
持っている。
2Φシーム工程は端部の中央パネルが2重シームの最も
突出している部分に関して約0.3175c!R(約1
/8インチ)だけ食い違っていて、内圧にさらされたと
きに変形することをより容易にし、(レトルト処理の際
に食料缶詰に生ずる様に或いは炭酸で飽和されている飲
料缶詰に生ずる様に)、そして本体の厚みに比較された
ときに端部外みのかなりの増加を要求する。
端部の周辺部分であって2重シームを形成している端部
の周辺部分がかなりの(至)の材料を完全に使い尽くす
審美的観点からも実際的観点からも、突出しているリム
は都合の悪いものである。
上記の技術の最近の改良として本発明の発明者は製品の
幾つかの改良とそして製品の製造方法の改良とを導入し
た。
1984年11月1日のブラジル特許出願第840.5
613号であって、1985年10月31日の英国出願
第85’2.6843号に対応するブラジル特許出願第
840.5613号には、容器構造と端部シーム工程の
最初の実質的改良であって、当該改良によって外側シー
ムの代りに、内側シームが、円筒状本体の内側に端部を
導入し、内側のカール付き本体端部と相互に作用する為
に特別の2重シーム用道具を用い、そして周辺的ローリ
ング作用によるシームを形成することにより(前記特許
出願の第4図から第8図)、得られている改良が記述さ
れている。
缶詰用缶はその基本的特徴として事実であって缶詰用缶
の底部リムは外側本体表面と隣接していると言う事実と
、端部と本体とから成る重なり表面が平らで平行な平面
にして、缶詰用缶の軸(X−X′)に直角な平面(第3
図)の中に存在していると言う事実とを有していた。
その次の技術的進歩として本発明MSよ1986年11
月21日のブラジル特許出願PI第860゜5741号
であって、1987年11月20日の英国出願第872
.7284号に対応する及び1987年7月13日の米
国特許出願第072513号に対応するブラジル特許出
願第1360.5741号に記述されている発明であっ
て、当該発明に於いては上述された缶詰用缶を製造する
為の方法と装置に於ける重要な新規性にして、マルチス
テーション・ロータリー装置に装着されたときに、シー
ムされた底端部とフランジ付きの蓋側を持っている缶詰
用缶の大量生産の為の自動機械になる特別の道具の使用
により[1−ラー作用の代りに軸的形成力を用いている
方法から成っている重要な新規性が導入されている発明
を実現した。
二0問題点を解決するための手段 本発明の主題はブラジル特許出願PI第840゜561
3@に記述されている缶詰用缶の更なる改良である。本
発明に於いてはシームから生じている内側にカールされ
ているリムが非平面的形状であって、缶詰用缶の底部に
環状表面を形成している非平面的形状を有している(第
4図及び第5図)。
この特別な構造から生ずる技術的利点は以下の様に要約
出来る。
密封のより良い確実性であって、第3図に示されている
先行技術に比較したときの密封のより良い確実性。゛何
故ならば、本体と端部の重なり表面のより大きい開発が
密封を保証するラビリンス効果を増大させているからで
ある。
重なり表面であって、お互いに関してラビリンス10を
形成している重なり表面の滑動は不可能である。第3図
、7に於ける様に、重なり表面の滑動は接触面が平であ
るとき生じる。
リムの環状形成がシール用複巻11のシール機能を種火
にする。環状変形工程により弾性的反作用であって、隣
接している表面聞の圧力を増大させて、洩れへの抵抗を
高める弾性的反作用が本体及び端部材料から成る隣接層
の内側に作り出される。
外観的見解から、缶詰用缶は2片から成る缶詰用缶であ
って、より低い生産コストを持っている缶詰用缶と同様
になる。
非平面的ラビリンス表面の形成が組み合わせ体に外側の
ILJによる打ち傷に対するより高い抵抗であって、当
該抵抗が缶詰用缶の製造の様な大量生産に適用されたと
きに重要なお金の節約を伴って、より薄い材料の利用を
可能にする抵抗を与える。
本発明は付加されている図面によってここに記述される
ホ、実施例及び作用及び発明の効果 諸図面(第1図及び第2図)は、先行技術に係わる容器
(金属製缶詰用缶)であって、現在では製缶業者によっ
て製造されそして缶詰業者の製品(食物保護材或いはそ
の他のものの様な)で−杯にしシールする為に缶詰業者
に配られている様な先行技術に係わる容器(金属製缶詰
用缶)が、円筒状本体1であって製品を満たした後に上
端面3の最終2重シームを可能にする為にフランジ2の
形状で外側に張り出させられている上端側面を持ってい
る円筒状本体1から成っている事を示している。
缶の他の面、即ち底面4、であって、当該底面4に於い
ては同様なフランジが形成されている缶の他の面、即ち
底面4、では、底端5が2重シームされていて、その結
果、−殻内に「2重シームJ8と呼ばれているラビリン
ス形状にして当該ラビリンス形状に於いては本体の近接
層と端部材が同心的に円筒状表面であって、当該表面が
本体の円筒状表面直線m線に平行な軸(X−X’)を持
っている円筒状表面に沿って実質的に存在しているラビ
リンス形状が形成されている。
第3図に於ける缶は、缶本体のE側9上のフランジ2で
あって、外側に定常的にめくられているフランジ2と、
そしてfR2本体のfll!1$6であって、rtJの
所の点線図面によって示されている様に、内側から本体
に係合されている缶底端5が、結果として生じて得られ
ているシームであって、当該シームがラビリンス形状に
して当該ラビリンス形状に於いては缶本体に近接してい
る層と缶端部材が実質的に平行な平面にして、当該平面
が缶の基部の(P−H)平面に平行でありかつ缶の軸(
X−X’)に直角な平面に存在しているラビリンス形状
を有しているシームを持っている前記缶底端5の外側リ
ム7によって係合されている様な方法で本体の底部6が
内側4′の方にめくられている前記本体の底部6とを持
っている。
改良されている金属製容器(金ffl’lJ缶詰用缶)
であって本発明の主題である容器、第4図及び第5図、
は、底部リム13の新規な形状にしC当該新規な形状に
於いては缶本体14の下部15に係合している缶端部1
2の外側リム10が2個の凸状突出部10a−106と
そして当該2個の凸状突出部10a−10dの間に在る
凹状表面10bであって、缶本体底部15−15aによ
って形成されている隣接層と前記缶端部12の外側端1
0Gと共に、実質的に環状の外側表面を持っているラビ
リンス形状を提供している2個の凸状突出部10a−1
0dとそして当該2個の凸状突出部10 a−10dの
間に在る凹状表面10bとを有している底部リム13の
新規な形状を有している。
缶本体端部15aはシーム用複式堆積■であってシーム
工程の前に缶端部12の外側表面上で缶端部12に係合
されているシーム用複式堆積層に対して接触して圧力を
加える。前記缶端部はブラジル特許出願PI第860.
5741号に記述されている型でありそして中央パネル
であって凹状凹みを規定する為に当該中央パネルの周縁
からたれ下がっている環状壁によって規定されている中
央パネルと、環状部分であって前記環状壁の周縁から放
射状に外側に延在している環状部分と、そして下方でめ
くられている部分であって当該下方でめくられている部
分と、環状部分と、そして環状壁と、が、溝にして当該
溝の中に内張り複合体にして、当該内張り複合体が、前
記下方でめくられている端部と環状部分によって規定さ
れているコーナーに、組み立て後、缶の内側を構成する
側に対向している前記缶端部12の側に、置かれている
内張り複合体の形状をしたガスケラ]・が置かれている
溝を規定する様に配置されている下方でめくられている
端部とから成っている。
環状リム基礎部であって、凸状突出部10a及び10d
が存在している平面Cある環状リム塁礎部は、第4図及
び第5図に示されている様に、平面(PM)(第4図)
にして外側リム表面への接平面である平面(PM)に平
行であっても良いし、また環状リム基礎部は、曲状ラビ
リンス形状という基本的特徴を変えることなく、角にし
て、円錐表面を形成している角をなして更に存在してい
ても良い。
容器の好ましい形状が第5図であって当該第5図に於い
ては缶本体15の下部にして、シーム部分に隣接してい
る缶本体15の下部、が円錐表面17であってこの缶本
体15の下部を他の缶の2重シームされている蓋に係合
することを可能にして、この缶本体15の基部をr積み
重ね可能」にし、即ち、展示の目的或いは取扱いの目的
の為に積み重ねることをより容易にしている円錐表面1
7の形に成形されている第5図に示されている。
前記円錐表面は距lidであって、円筒状表面に対する
シームの開始部から測られた距離d1が、4゜ 少なくとも缶本体を作るために用いられた板の厚みに化
上端部の厚みを加えた厚みに等しいという有様でなけれ
ばならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術に係わる金属容器(缶)を、非−比例
的横断面で示し、 第2図は第1図の缶の斜視図を示し、 第3図は、缶底部シームを示している拡大された詳細図
と共に、ブラジル特許出願・出願番号PI第840.5
613号(先行技術)に記述されている改良缶の非−比
例的横断面を概略的に示し、 第4図は、缶底部上のラビリンス方式の拡大された詳細
図と共に、本発明に係わる改良缶の非−比例的横断面を
概略的に示し、 そして 第5図は、缶底部上のラビリンスの拡大された詳細図と
共に、本発明に係わる好ましい型の概略的、非−比例的
横断面を示している。 図中、1o・・・・・・外側リム、12・・・・・・缶
端部、13・・・・・・底部リム、14・・・・・・缶
本体、16・・・・・・外側に押し広がっているフラン
ジ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶接された長手の本体シームを待つている3片構
    造から成る金属製容器であつて、その上方部分に外側に
    押し広がつているフランジ(16)にして容器を一杯に
    した後に端部の2重シームを可能にするフランジ(16
    )を有し、底端部(12)にしてリム(13)の内側に
    隣接層用材料と共にラビリンス形状を形成する為に内側
    にめくられている本体端部(15)の上に内側から組み
    立てられている底端部(12)を持つている金属製容器
    に於いて、前記リム(13)が底部(12)の端部(1
    0)に隣接して互い違いの、そして基部平面(P−H)
    に平行でない渦巻を形成している缶本体(14)の下端
    部(15)を持つている実質的環状形状を有している金
    属製容器に於ける改良。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の金属製容器に於け
    る改良に於いて、底端部(12)が好ましくは1986
    年11月21日に出願のブラジル特許出願PI第860
    .5741号に示されている型であり、前記端部がシー
    ム工程の後に実質的に平らな中央部分と外側部分(10
    )とを示し、当該外側部分が2個の凸状突出部(10a
    −10d)とそして当該2個の凸状突出部(10a−1
    0d)の間に在る凹状表面(10b)と、そして外側端
    (10c)にして缶本体(14)の幾何学的軸の方に放
    射状に向けられている凹状形状を有している外側端(1
    0c)とを有し、当該外側端が本体(14)の下端縁の
    渦巻によつて連続的に巻き込まれている金属製容器に於
    ける改良。
  3. (3)特許請求の範囲第1項及び第2項に記載の金属製
    容器に於ける改良に於いて、容器底部が2個の部分(1
    2−15)であつて適当なシール部材(11)から成る
    弾性層によつて密封係合されている2個の部分(12−
    15)を有し、前記弾性層が凸状突出部(10d)の対
    向側で缶端部(12)の中の場所に適用されていて、そ
    して缶本体端部(15a)に強制的に係合されている金
    属製容器に於ける改良。
  4. (4)特許請求の範囲第1項、第2項及び第3項に記載
    の金属製容器に於ける改良に於いて、好ましい形状が円
    錐形表面(17)であつて缶本体(14)の円筒状底部
    と缶底部上の環状リム(13)とを結合する円錐形表面
    (17)を有し、前記円錐形表面(17)が円筒状本体
    (14)と角度『α』を形成し、前記角度が円錐形表面
    の半径にして点であつて当該点の所で当該点が缶の環状
    リムを連結する点の所での円錐形表面の半径と缶本体の
    円筒状表面の半径との間の距離(d)が少なくとも缶本
    体の厚みに缶上端部の厚みを加えた厚みに等しいという
    有様である金属製容器に於ける改良。
JP1217179A 1988-08-26 1989-08-23 金属製容器 Expired - Lifetime JPH0794255B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BR8804435A BR8804435A (pt) 1988-08-26 1988-08-26 Aperfeicoamento em recipientes metalicos
BR8804435 1988-08-26

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JPH02166048A true JPH02166048A (ja) 1990-06-26
JPH0794255B2 JPH0794255B2 (ja) 1995-10-11

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ID=4045483

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1217179A Expired - Lifetime JPH0794255B2 (ja) 1988-08-26 1989-08-23 金属製容器

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EP (1) EP0356874B1 (ja)
JP (1) JPH0794255B2 (ja)
AR (1) AR244620A1 (ja)
AT (1) ATE66883T1 (ja)
AU (1) AU619314B2 (ja)
BR (1) BR8804435A (ja)
CA (1) CA1333475C (ja)
DE (2) DE68900243D1 (ja)
ES (1) ES2014388T3 (ja)
GR (2) GR900300075T1 (ja)
MX (1) MX173480B (ja)
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