JPH02165804A - 管をピルガー圧延する装置 - Google Patents

管をピルガー圧延する装置

Info

Publication number
JPH02165804A
JPH02165804A JP1199157A JP19915789A JPH02165804A JP H02165804 A JPH02165804 A JP H02165804A JP 1199157 A JP1199157 A JP 1199157A JP 19915789 A JP19915789 A JP 19915789A JP H02165804 A JPH02165804 A JP H02165804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mandrel
tube
chuck
roll
rolling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1199157A
Other languages
English (en)
Inventor
Werner Hengste
ヴェルナー・ヘンクシュテ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Vodafone GmbH
Original Assignee
Mannesmann AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mannesmann AG filed Critical Mannesmann AG
Publication of JPH02165804A publication Critical patent/JPH02165804A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B21/00Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills
    • B21B21/06Devices for revolving work between the steps
    • B21B21/065Devices for revolving work between the steps for reciprocating stands
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B25/00Mandrels for metal tube rolling mills, e.g. mandrels of the types used in the methods covered by group B21B17/00; Accessories or auxiliary means therefor ; Construction of, or alloys for, mandrels or plugs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、 産業上の利用分野 本発明は特許請求の範囲第1項の上位概念に記載の管を
ピルガ−圧延する装置に関する。
b、 従来の技術 この形式の装置は鋼材を管に加工するために用いられる
。このような装置は入口チャックと出口チャックとを備
えている。これら2つのチャックの間に、強制駆動され
るロールを備え、走行可能に配置されているロールスタ
ンドが設けられている。ロールスタンドはクランク駆動
により往復運動される。管は、円錐状のロールマンドレ
ルと周期運動するロール対との間に形成されている円錐
状のロールギャップの中で直径におシ)ても壁厚におい
ても減少させられる。ロールスタンドの運動路の死点に
おいて鋼材および管は或特定の距離だけ前にシフトされ
、同時に成る特定の角度だけ回転される。入口チャック
及び出口チャックはこの場合に、管をロール領域に固定
保持し、管のロール圧延毎にある特定の角度だけ回転す
るために用いられる。他方ではしかしチャックは、管が
軸線方向に移動されるように構成されていなければなら
ない。
このように正反対に互いに拮抗する要求、即ち管軸線の
回りの回転方向において管を固定保持することと軸線方
向において管を通過させるという要求は、必然的に問題
を発生させる。これは特に圧延速度において顕著になる
、すなわちこれが著しく制限される。
成る特定の圧延速度を上回る場合には管はもはや確実に
出口チャックに保持されることが可能でなく、従ってチ
ャックにより導入された回転が完全に管に伝達されない
、これは管が出口チャックの背後でコイルに巻取られる
時により強(発生する。何故ならばこのコイルは回転運
動に追従しないからである。この結果、過剰圧延と管壁
厚の不均一が発生する。これは通常はこの管部分の欠陥
を招く。
このような特性に対抗するために、チャックの押圧力を
高める試みが行われた。このような措置はしかし特に出
口チャックの領域において、仕上げ圧延された管が出口
チャックにより可塑的に変形され、通常は欠陥品の発生
を招く。
チャック押圧力の互いに拮抗するこれらのパラメータを
克服するための妥協として、圧延速度を対応して減らし
、仕上げ圧延された管の壁厚を十分に強く寸法決めする
ことが行われている。
C0発明が解決しようとする課題 本発明の課題は上記のことから出発して、特許請求の範
囲第1項記載の上位概念に記載の管をピルガ−圧延する
装置を、圧延速度が高い場合に、管品質の劣化なしに、
出口チャックの支障のない動作を保証することが可能で
あるように構成することにある。
d、 課題を解決するための手段 上記課題は本発明により特許請求の範囲第1項記載の特
徴部分に記載の特徴により解決される。
出口チャックの領域に設けられ受動的にのみ作用する支
持マンドレルにより出口チャックの中で可塑的変形の危
険が存在することなしに、出口チャックの押圧力が著し
く高められることが可能である。クランプ力のこの高ま
りは、圧延速度が高い場合でも管の所定角度での支障の
ない回転を保証する。過剰圧延及び管強度の不均一性を
防止する再現可能な圧延工程を得ることができる。出口
チャックの領域における支持マンドレルの機械的固定の
ために、ロールマンドレルが用いられる。
出口チャックの領域におけるこのような支持マンドレル
の配置は特に、仕上げ圧延された管が出口チャックの背
後でコイルに巻取られるような装置において利点となる
、何故ならばこの場合に出口チャックにより、−緒に回
転しない管コイルの著しい戻し力が受止められなければ
ならないからである。
有利には支持マンドレルの外径は、この外径が仕上げ圧
延された管の内径に対応するように設計される。このよ
うにして、出口チャックを通って走行する管はその内側
周縁全体で支持される。チャックによる可塑的変形は実
際の上で排除されることが可能である。設定された回転
角度、に依存して支持マンドレルは場合に応じて、支持
マンドレルがチャックの領域において管の内壁に対して
遊びを有するように形成されることが可能である。
このような形成においては管は僅かに変形されるだけで
あり、このよう、にして変形された管と、丸(ない支持
マンドレルの間の形状結合により付加的な回転力が発生
される。
西独特許出願第2349757号公報により互いに間隔
を隔てて配置されている2つのロールスタンドにそれぞ
れ1つのロールマンドレルを対応して配置することが公
知であり、その際にこれらのロールマンドレルはマンド
レル棒により互いに連結されている。これら2つのロー
ルマンドレルはそれぞれのロールスタンドにおける能動
的に作用する工具を形成する。何故ならば内側に位置す
るロールマンドレルと、外側に作用するロールとの間の
間接的で変形作用する共働により管壁厚と管直径との意
図的な変化が実現されるからである。
西独特許出願第3717165号明細書は、共に走行す
るロールマンドレルが利用される、コールトヒルガーの
ための方法及び装置を開示している。このロールマンド
レルは圧延工程の間にわたり軸線方向で圧延力のみによ
り負荷され管の内壁との摩擦結合により圧延方向に搬送
される。ロールマンドレルの軸線方向のシフトは連続作
動の間に−ピルガ−圧延の死点において行われる。死点
においても管の回転はチャックの力作用により行われる
このようにして出口チャックの力に対するロールマンド
レルの支持作用は排除されている。
通常は、支持マンドレルを少なくともチャックの領域に
おいて円筒状に形成すると好適である。
このようにして、特許請求の範囲第2項記載の支持マン
ドレルは一貫してロールマンドレルの先細り端部まで形
成されることが可能である。これは製造技術的に特にロ
ールマンドレルと支持マンドレルとの単一部品的形成の
場合に有利である。
有利には特許請求の範囲第3項に記載のようにロールマ
ンドレルと支持マンドレルとの間の領域に、ロールマン
ドレルを支持マンドレルと連結スる断違い連結棒が配置
される。この連結棒は、管がロールマンドレルの先細り
端部と出口チャックとの間の領域において連結棒との付
加的摩擦にされることがないように、支持マンドレルの
直径より小さい直径を有する。
支持マンドレルと管との間の摩擦を低減するために、支
持マンドレルが、ロールマンドレルに向いている方のそ
の端部において円錐状に又は丸く形成されている特許請
求の範囲第4項記載の実施例も用いれる。
特許請求の範囲第5項に記載の有利な実施例においては
支持マンドレルは別の連結棒を介して、対マンドレル破
断用安全装置の一部であるセンサと連結されている。こ
のような対マンドレル破断用安全装置は有利には、この
安全装置が支持マンドレルとロールマンドレルとの間の
領域の中又は支持マンドレルの中の破断ち検出するよう
に出口チャ・ンクの背後に配置されている。
ロールマンドレルの摩耗又は破断の際にロールマンドレ
ルと支持マンドレルとそして場合に応じて、対マンドレ
ル破断用安全装置のセンサを有する後置接続されている
連結棒とを交換しなくともよいように、有利には特許請
求の範囲第6項に記載のように支持マンドレルを取外し
可能にロールマンドレルと接続する。このような取外し
可能な接続はロールマンドレルの先細り端部と連結1と
の間にも連結棒と支持マンドレルとの間にも設けられて
いる。
e、 実施例 次に本発明を実施例に基づき図を参照しながら説明する
。第1図及び第2図はピルガ−ミルにおける本明細書に
とって重要な部分を示しこのピルガ−ミルはその他の部
分においては公知の方法で形成され従って本明細書では
詳細に説明されていない。
図中、それぞれ左側には入口チャック1が右側には出口
チャック2が示され、これらのチャックの間で入口チャ
ック1により導入された鋼材3がより小さい直径とより
薄い壁厚の管4に圧延される。管4は出口チャック2か
ら出てこれに対して間隔と隔てて公知の方法でコイルに
巻取られる。
チャック1と2との間には、強制駆動される2つのロー
ル5を有し、走行可能に配置されている(図示されてい
ない)ロールスタンドがあ私、ロール5はロールスタン
ドの中で支えられ、チャック1と2との間のロールスタ
ンドの運動によりこの運動の方向に依存して駆動される
。ロール5は、円形の鋼材断面に対応して、ロールの間
に形成されている円形の中間空間がロール位置に依存し
て鋼片3から仕上り管4まで無段階に縮小するように、
ロール内径が変化している。
管4への鋼材3の圧延は、鋼片3の中にあるマンドレル
棒7により保持される圧延マンドレル6の上で行われる
。圧延マンドレル6は出口チャック2へ向かう方向で円
錐状に先細りする。
圧延工程は区間毎に行われ、鋼材3および管4はそれぞ
れ(ロール5の巻戻し路の一端又は他端における)死点
において、成る距離だけ前にシフトされ同時に回転され
る。この場合にチャック1及び2は鋼材3又は管4を軸
線方向に通過させ、回転方向に回さなければならない、
このためには比較的高いクランプ力が必要である。この
クランプ力は入口チャック1の領域においては、鋼材3
の壁厚が厚いので問題なく発生されることが可能である
。他方出口チャック2の領域においては管4は十分に仕
上げ圧延され従って管4はより小さい直径とより薄い壁
厚を有する。管4が出口チャックの領域においてクラン
プ力により可塑的に変形されることを阻止するために出
口チャック2の領域においては(第1図においては)支
持マンドレル8又は(第2図においては)8′が設けら
れている。支持マンドレル8.8′は出口チャック2の
領域において円筒形に形成され、その直径は仕上げ圧延
された管4の内径に対応する。
第1図の実施例においては支持マンドレル8は圧延マン
ドレル6と一緒に単一部品的に形成されている。支持マ
ンドレル8は、圧延マンドレル6の先細り端部から円筒
状に出口チャック2の僅か背後まで延在している。
第2図の実施例は栓状の支持マンドレル8′を有し、支
持マンドレル8′はほぼ出口チャック2の領域にだけわ
たって延在し、そこで円筒状に形成されている。圧延マ
ンドレル6に向いている方のその端部11は、当接斜面
として丸めら−れτ形成されている。圧延マンドレルの
先細り端と支持マンドレル8′との間には段違い連結棒
9が延在し、段違い連結棒9は圧延マンドレル6と支持
マンドレル8′とを互いに連結している0段違い連結棒
9の直径は支持マンドレル8′の直径より著しく小さく
従ってこの領域においては管4と接触ひいては摩擦は発
生しない。
支持マンドレル8又は8′は、別の段違い連結棒10に
より出口チャックを越えて延長されている。
この連結棒10を介して、マンドレル棒7、圧延マンド
レル6、連結棒9又は支持マンドレル8又は8′の破断
を検出する(図示されていない)センサが対マンドレル
破断用安全装置と接続されている。
f、 図の簡単な説明 第1図は管をピルガ−圧延する装置の主要部を簡単化し
て示している側面断面図、第2図は第1図の装置の別の
実施例の側面断面図である。
1・・・入口チャック゛、 3・・・鋼材、 5・・・ロール、 7・・・マンドレル捧、 9・・・段違い連結棒、 11・・・端部。
2・・・出口チャック、 4・・・管、 6・・・支持マンドレル、 8・・・支持マンドレル、 lO・・・段違い連結棒、 手 続 争甫 正 書 (方式) 事件の表示 平成1年特許願第199157号 発明の名称 管をピルガ−圧延する装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  マンネスマン・アクチェンゲゼルシャフト4、
代理 住所 人     〒107 東京都港区赤坂3丁目2番3号 二ニー赤坂ビル7階 補正命令の日付 平成1年11月13日 (発送日 平成l 年 月 日) 補正の対象 願書の発明者の住所の欄、

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入口チャック及び出口チャックと、これらの2つ
    のチャックの間を走行可能に配置されている、少なくと
    も2つの駆動可能なロールを有するロールスタンドと、
    ロールの領域において入口チャックと出口チャックとの
    間に延在し出口チャックへの方向に先細りするロールマ
    ンドレルを端部に有するマンドレル棒とを有する、管を
    ピルガー圧延する装置において、ロールマンドレル(6
    )の先細り端に、出口チャック(2)の領域に配置され
    、円筒状であり出口チャック(2)と受動的に共働する
    支持マンドレル(8;8′)が固定され、支持マンドレ
    ル(8;8′)の外径が仕上げ圧延された管(4)の内
    径に対応することを特徴とする管をピルガー圧延する装
    置。
  2. (2)前記支持マンドレル(8)が前記ロールマンドレ
    ル(6)の先細り端部に直接に取付られていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の管をピルガー圧延
    する装置。
  3. (3)前記支持マンドレル(8′)が、直径において段
    違いにされている連結棒(9)により前記ロールマンド
    レル(6)の先細り端部と連結されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の管をピルガ
    ー圧延する装置。
  4. (4)前記支持マンドレル(8′)が、前記ロールマン
    ドレル(6)に向いているその端部において円錐状又は
    丸められて形成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の管をピルガー圧延する装置。
  5. (5)前記支持マンドレル(8;8′)が、ロールマン
    ドレル(6)に対して反対側のその端部で対マンドレル
    破断用安全装置のセンサと連結されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項から第4項のうちのいずれか
    1項に記載の管をピルガー圧延する装置。
  6. (6)支持マンドレル(8;8′)が取外し可能にロー
    ルマンドレル(6)と連結されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項から第5項のうちのいずれか1項
    に記載の管をピルガー圧延する装置。
JP1199157A 1988-08-01 1989-07-31 管をピルガー圧延する装置 Pending JPH02165804A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3826120.0 1988-08-01
DE3826120A DE3826120A1 (de) 1988-08-01 1988-08-01 Vorrichtung zum pilgerwalzen von rohren

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02165804A true JPH02165804A (ja) 1990-06-26

Family

ID=6360031

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1199157A Pending JPH02165804A (ja) 1988-08-01 1989-07-31 管をピルガー圧延する装置

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPH02165804A (ja)
DD (1) DD285560A5 (ja)
DE (1) DE3826120A1 (ja)
FR (1) FR2634675A1 (ja)
IT (1) IT1231331B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202016101179U1 (de) * 2016-03-04 2016-03-16 Leifeld Metal Spinning Ag Vorrichtung zum Umformen eines rohrförmigen Werkstücks

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2349757C3 (de) * 1973-10-03 1981-07-23 Vsesojuznyj ordena Lenina naučno-issledovatel'skij i proektno-konstruktorskij institut metallurgičeskogo mašinostroenija, Moskva Rohrkaltwalzverfahren und Rohrkaltwalzwerk zur Durchführung des Verfahrens
SU644565A1 (ru) * 1974-12-23 1979-01-30 Государственный Научно-Исследовательский И Проектный Институт Сплавов И Обработки Цветных Металлов Способ периодической бухтовой прокатки труб
DE2548379A1 (de) * 1975-10-29 1977-05-05 Hiss Eckart Walzdornueberwachung fuer kaltpilgerwalzwerke
JPS6384704A (ja) * 1986-09-29 1988-04-15 Manabu Kiuchi コ−ルドピルガ−圧延方法及び装置
DE3717165C1 (en) * 1987-03-26 1988-03-31 Mannesmann Ag Method for the production of tubes by the cold reciprocating rolling method

Also Published As

Publication number Publication date
FR2634675A1 (fr) 1990-02-02
DE3826120A1 (de) 1990-02-08
DD285560A5 (de) 1990-12-19
IT8921391A0 (it) 1989-07-31
IT1231331B (it) 1991-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4798071A (en) Seamless tube production
AU2009217071B2 (en) Roller device, particularly push roller frame
CN100464882C (zh) 无缝管的制造方法
CA3019620A1 (en) Cold pilger rolling mill and method for producing a pipe
JPS60187407A (ja) 傾斜圧延機
JPH02165804A (ja) 管をピルガー圧延する装置
GB2036622A (en) Manufacture of seamless metal tubes
US4392369A (en) Diagonal rolling of hollow stock
RU99114265A (ru) Способ изготовления кольцевых изделий
US3672197A (en) Straightening machine for pipe-like articles
US3735622A (en) Tube rolling mills
US2595910A (en) Rolling mill
JPS6239041B2 (ja)
US6047578A (en) Multi-stand mandrel-free stretch reducing mill
JP2662122B2 (ja) 円形断面材の製造方法
JP3361375B2 (ja) プレリダクション装置
JP2661470B2 (ja) 細径線材の製造装置
JP3332216B2 (ja) ベンディングロールによるパイプ成形装置及び成形方法
US6158262A (en) Piercing mill and cannon exchange method
CN117324371A (zh) 具有第一皮尔格式冷轧机的设备和用于制造管件的方法
JP2000140947A (ja) ベンディングロールによるパイプ成形方法及びパイプ
RU2295410C1 (ru) Стан для профилирования труб
JP3080090B1 (ja) 継目無管の圧延方法
RU2030935C1 (ru) Устройство для производства труб и оболочек большого диаметра
RU1784323C (ru) Роликовый стан дл прокатки труб