JPH02165087A - レーダ装置 - Google Patents
レーダ装置Info
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- JPH02165087A JPH02165087A JP32137988A JP32137988A JPH02165087A JP H02165087 A JPH02165087 A JP H02165087A JP 32137988 A JP32137988 A JP 32137988A JP 32137988 A JP32137988 A JP 32137988A JP H02165087 A JPH02165087 A JP H02165087A
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- Japan
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- radar
- transmission
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- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 238000005311 autocorrelation function Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005314 correlation function Methods 0.000 description 1
- 235000003642 hunger Nutrition 0.000 description 1
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- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
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Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、送イ1周波数に直線周波数変調をかけるこ
とにより測距を行うCWレーグ又8よ高PRFレーダに
関するものである。
とにより測距を行うCWレーグ又8よ高PRFレーダに
関するものである。
従来この種のレーダ装置として、第3図に示すものがあ
り、その原理は例えば電子通信学会糧「レーダ技術JP
286〜P289 (昭和59年)に述べられている。
り、その原理は例えば電子通信学会糧「レーダ技術JP
286〜P289 (昭和59年)に述べられている。
す上第3図に従って説明する。
図において(1)は送信電波を空中に放射する送信アン
テナ、(2)は一定の周波数による送信と直線周波数変
調による送イ=をある一定の時間T毎に切り換えて前記
送信アンテナ(1)へ送出する送信+;LT3)は前記
送信アンテナ(1)から発射されたf8波が目標に当た
って戻って来た反射波を受信する受信アンテナ、(4)
は前記受信アンテナ(3)から出力される信号を入力し
ドツプラ周波数成分のみ出力ずろ受信機、(7)は前記
受信機(4)の出力信号の周波数分析を行う周波数分析
器、(5)は前記周波数分析器(7)の出カイ=号を記
憶し時間Tだけ遅延させる遅延回路。
テナ、(2)は一定の周波数による送信と直線周波数変
調による送イ=をある一定の時間T毎に切り換えて前記
送信アンテナ(1)へ送出する送信+;LT3)は前記
送信アンテナ(1)から発射されたf8波が目標に当た
って戻って来た反射波を受信する受信アンテナ、(4)
は前記受信アンテナ(3)から出力される信号を入力し
ドツプラ周波数成分のみ出力ずろ受信機、(7)は前記
受信機(4)の出力信号の周波数分析を行う周波数分析
器、(5)は前記周波数分析器(7)の出カイ=号を記
憶し時間Tだけ遅延させる遅延回路。
(8)は前記周波数分析Ta(7)の出力信号と前記遅
延回路(5)の出力信号を入力し一定の周波数による送
イ:の間のドツプラ周波数fd、と直線周波数変調によ
る送信の間のドツプラ周波数fd、の差を検出し目標の
距離情報として出力する演算器である。図中。
延回路(5)の出力信号を入力し一定の周波数による送
イ:の間のドツプラ周波数fd、と直線周波数変調によ
る送信の間のドツプラ周波数fd、の差を検出し目標の
距離情報として出力する演算器である。図中。
X□−X2.X3.X6.X?、Xll 1.を各部の
73号を示すための符号である。
73号を示すための符号である。
次に動作について説明する。送信機(2)あるいは一定
の時間区間Tの間、一定の周波数により送信すると2次
の時間区間Tの間、直線周波数変調による送信を行う。
の時間区間Tの間、一定の周波数により送信すると2次
の時間区間Tの間、直線周波数変調による送信を行う。
送信機(2)はこのような動作を繰り返し、送信ex+
は送信アンテナ(1)から空中に放射されろ。空中に放
射された電波は肌空機等の目標(図には示されていない
)に当たって反射され、レーダ装置と目標間の距離を電
波が往復する時間trだけ遅延し、またレーダ装置と目
標間の相対速度に比例したドツプラ周波数だけ変調され
て受信アンテナ(3)に到着する。受信アンテナ(3)
の出力信号x2は受信機(4)で送信信号X□を基準と
した周波数差成分のみ抽出される。第4図はこれらの関
係を示すための図である。第4図において。
は送信アンテナ(1)から空中に放射されろ。空中に放
射された電波は肌空機等の目標(図には示されていない
)に当たって反射され、レーダ装置と目標間の距離を電
波が往復する時間trだけ遅延し、またレーダ装置と目
標間の相対速度に比例したドツプラ周波数だけ変調され
て受信アンテナ(3)に到着する。受信アンテナ(3)
の出力信号x2は受信機(4)で送信信号X□を基準と
した周波数差成分のみ抽出される。第4図はこれらの関
係を示すための図である。第4図において。
Flは送信信号のN波数変化を示す線、F2は受信信号
の周波数変化を示す線、Tは信号処理の時間区間、 t
rはレーダ装置と目標間の距離に相当する時間、 fd
lは〜定の周波数による送信の間観測される)ニップラ
周波数、 fd2は直線周波数変調による送信の間観測
されるドツプラ周波数、には直線周波数変調率である。
の周波数変化を示す線、Tは信号処理の時間区間、 t
rはレーダ装置と目標間の距離に相当する時間、 fd
lは〜定の周波数による送信の間観測される)ニップラ
周波数、 fd2は直線周波数変調による送信の間観測
されるドツプラ周波数、には直線周波数変調率である。
このとき、 f’d2は次式で表される。
Ed2 = fdl −ktr
(11したがって、 fdl及びfd2がわかれば次式
により目標の距iRが求まる。
(11したがって、 fdl及びfd2がわかれば次式
により目標の距iRが求まる。
R=C・(fdl −fd2) / (2・k)
(2+(C:光速) 受信fJ (41の出力X3は周波数分析@!! (7
)てfdl及びfd2が検出サレル。fdl (又L
tfd2 ) ノ信号X7は遅延回路(5)でTの間保
持され、演算器(8)において、第(2)式1こしたが
って距離Rが求められる。
(2+(C:光速) 受信fJ (41の出力X3は周波数分析@!! (7
)てfdl及びfd2が検出サレル。fdl (又L
tfd2 ) ノ信号X7は遅延回路(5)でTの間保
持され、演算器(8)において、第(2)式1こしたが
って距離Rが求められる。
第5図、第6図はfdl及びfd2のスペクトルの一例
を示す図である。第5図(a)はfd2のスペクトル、
第5図(b)はスペクトルの一例を示す。第6図は目標
のジェノl−エンジン等による変調が存在する例である
。第6図(a)はfd2のスペクトル。
を示す図である。第5図(a)はfd2のスペクトル、
第5図(b)はスペクトルの一例を示す。第6図は目標
のジェノl−エンジン等による変調が存在する例である
。第6図(a)はfd2のスペクトル。
第6図(b)はfdlのスペクトルの一例を示す。
以上のように、従来のレーダ装置は一定の周波数による
送信の間の周波数分析と、直線周波数変調による送信の
間の周波数分析を別々に行った後。
送信の間の周波数分析と、直線周波数変調による送信の
間の周波数分析を別々に行った後。
周波数の差を検出することにより目標の距離を求めてい
たため、第6図のように目標のジェットエンジン等によ
る変調が存在する場合は2周波数の差の検出に多くの組
合せが存在するため、真の距離を特定出来ないという課
題があった。
たため、第6図のように目標のジェットエンジン等によ
る変調が存在する場合は2周波数の差の検出に多くの組
合せが存在するため、真の距離を特定出来ないという課
題があった。
この発明に係るレーダ装置は、一定の周波数による送イ
:の間の信号と直線周波数変調による送信の間の信号を
周波数軸上でスペクトルの相関をとるようにした。
:の間の信号と直線周波数変調による送信の間の信号を
周波数軸上でスペクトルの相関をとるようにした。
この発明においては、受信信号のスベクj・ルにスプリ
アスや広がりがあっても、スペクトルの相関をとること
により、真の距離に相当するスペク)・/Lにピークが
発生するため、真の距廂を特定できる。
アスや広がりがあっても、スペクトルの相関をとること
により、真の距離に相当するスペク)・/Lにピークが
発生するため、真の距廂を特定できる。
第1図はこの発明の一実施例を示す図である。
図において、(1)は送信電波を空中に放射する送信ア
ンテナ、(2jは一定の周波数による送信と直線周波数
変調による送信をある一定の時間T毎に切り換えて前記
送信アンテナ(1)へ送出する送信機、(3)は前記送
信アンテナ(1)から発射された電波が目標に当たって
戻って来た反射波を受信する受信アンテナ、(4)は前
記受信アンテナ(3)から出力されろ信号を入力しドツ
プラ周波数成分のみ出力する受信機、(5)は前記受信
機(4)の出力信号を記憶し時I7σTだけ遅延させる
遅延回路、(6)は前記受信機(4)の出力信号と前記
遅延回路(5)の出力信号の複素共役を乗算する乗算器
、(7)は前記乗算器(6)の出力信号の周波数分析を
行う周波数分析器である。図中X I、 X 2 、
X 3 、X a 、X s 、X aは各部の信号を
示すための符号である。
ンテナ、(2jは一定の周波数による送信と直線周波数
変調による送信をある一定の時間T毎に切り換えて前記
送信アンテナ(1)へ送出する送信機、(3)は前記送
信アンテナ(1)から発射された電波が目標に当たって
戻って来た反射波を受信する受信アンテナ、(4)は前
記受信アンテナ(3)から出力されろ信号を入力しドツ
プラ周波数成分のみ出力する受信機、(5)は前記受信
機(4)の出力信号を記憶し時I7σTだけ遅延させる
遅延回路、(6)は前記受信機(4)の出力信号と前記
遅延回路(5)の出力信号の複素共役を乗算する乗算器
、(7)は前記乗算器(6)の出力信号の周波数分析を
行う周波数分析器である。図中X I、 X 2 、
X 3 、X a 、X s 、X aは各部の信号を
示すための符号である。
次に動作について説明する。送信機(2)はある−定の
時間区間Tの間、一定の周波数により送イニすると2次
の時間区間Tの間、直線周波数変調による送信を行う。
時間区間Tの間、一定の周波数により送イニすると2次
の時間区間Tの間、直線周波数変調による送信を行う。
送(g fEl [2)はこのような動作を繰り返し、
送信波X1は送信アンテナ(1)から空中に放射される
。空中に放射された電波は飢空機等の目標(図には示さ
れていない)に当たって反射され。
送信波X1は送信アンテナ(1)から空中に放射される
。空中に放射された電波は飢空機等の目標(図には示さ
れていない)に当たって反射され。
レーダ装置と目標間の距離を電波が往復する時間Crt
!け遅延し、またレーダ装置と目標間の相対速度に比例
したドツプラ周波数だけ変調されて受信アンテナ(3)
に到着する。受信アンテナ(3)の出力信号x2は受信
機(4)で送信信号xlを基準とした周波数差成分のみ
抽出される。これらの関係は第4図と同様である。受信
+1 (4]の出力信号X、は遅延回路(5)でTの間
保持され2乗算器(6)において、受信機(4]の出力
信号X3と複素共役の債が求められる。乗算器(6)の
出力信号X、は2周波数分析器(7)において、フーリ
エ変換、 F F T (Fast FourierT
rans form)等の周波数分析が行われる。時間
軸上で複素共役の積がとられた後フーリエ変換すること
は周波数軸上で相関関数を求める事と等価である。した
がって、第6図のように単一目標のスペクトルが広がっ
ている場合でも、その自己相関関数を求めるので、第2
図のように目標の距離に相当するスペクI・ルのピーク
を容易に検出できる。
!け遅延し、またレーダ装置と目標間の相対速度に比例
したドツプラ周波数だけ変調されて受信アンテナ(3)
に到着する。受信アンテナ(3)の出力信号x2は受信
機(4)で送信信号xlを基準とした周波数差成分のみ
抽出される。これらの関係は第4図と同様である。受信
+1 (4]の出力信号X、は遅延回路(5)でTの間
保持され2乗算器(6)において、受信機(4]の出力
信号X3と複素共役の債が求められる。乗算器(6)の
出力信号X、は2周波数分析器(7)において、フーリ
エ変換、 F F T (Fast FourierT
rans form)等の周波数分析が行われる。時間
軸上で複素共役の積がとられた後フーリエ変換すること
は周波数軸上で相関関数を求める事と等価である。した
がって、第6図のように単一目標のスペクトルが広がっ
ている場合でも、その自己相関関数を求めるので、第2
図のように目標の距離に相当するスペクI・ルのピーク
を容易に検出できる。
この発明は以上説明したとおり、一定の周波数による送
信の間の信号と直線周波数変調による送信の間のイ:号
を周波数軸上でスペクトルの相関をとるようにしている
ために第6図のように目1票のジエνl・エンジン等に
よる変調が存在する場合でも真の距離を特定できろとい
う効果がある。また。
信の間の信号と直線周波数変調による送信の間のイ:号
を周波数軸上でスペクトルの相関をとるようにしている
ために第6図のように目1票のジエνl・エンジン等に
よる変調が存在する場合でも真の距離を特定できろとい
う効果がある。また。
周波数分析が半分の量で済むtコめ、ハードウェアの負
担が軽(なるという効果もある。
担が軽(なるという効果もある。
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図はスペク
トルを示す図、第3図は従来のレーダ装置を示す図、第
4図は周波数の変化を示す図。 第5図(a)、 (b)、第6図(a) 、 (b)は
スペクトルを示す図である。 図中、(1)は送信アンテナ、(2jは送信$1(31
は受信アンテナ、]4)は受信機2(5)は遅延回路、
(6)は乗算器、(7)tよ周波数分析器、(8)は演
算器である。 なお、 図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付
して示しである。
トルを示す図、第3図は従来のレーダ装置を示す図、第
4図は周波数の変化を示す図。 第5図(a)、 (b)、第6図(a) 、 (b)は
スペクトルを示す図である。 図中、(1)は送信アンテナ、(2jは送信$1(31
は受信アンテナ、]4)は受信機2(5)は遅延回路、
(6)は乗算器、(7)tよ周波数分析器、(8)は演
算器である。 なお、 図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付
して示しである。
Claims (1)
- 一定の周波数による送信と直線周波数変調による送信を
ある一定の時間T毎に切り換えることのできる送信機と
、前記送信機から出力される信号を空中に電波として発
射する送信アンテナと、前記送信アンテナから発射され
目標から反射して戻って来た電波を受信する受信アンテ
ナと、前記受信アンテナから出力される信号を入力しド
ップラ周波数成分のみ出力する受信機と、前記受信機の
出力信号を記憶し時間Tでけ遅延させる遅延回路と、前
記受信機の出力信号と前記遅延回路の出力信号の複素共
役の積を出力する乗算器と、前記乗算器の出力信号の周
波数分析を行う周波数分析器を備えることを特徴とする
レーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32137988A JPH02165087A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32137988A JPH02165087A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | レーダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02165087A true JPH02165087A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18131902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32137988A Pending JPH02165087A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | レーダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02165087A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011127961A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
JP2019023577A (ja) * | 2017-07-24 | 2019-02-14 | 日本電気株式会社 | 移動目標探知システム及び移動目標探知方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6093977A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-05-25 | レイセオン カンパニ− | 周波数変調cwレーダの受信器用相関器 |
JPS63100388A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-05-02 | トムソン―ティー アール ティー ディフェンス | レ−ダ装置 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP32137988A patent/JPH02165087A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6093977A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-05-25 | レイセオン カンパニ− | 周波数変調cwレーダの受信器用相関器 |
JPS63100388A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-05-02 | トムソン―ティー アール ティー ディフェンス | レ−ダ装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011127961A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
JP2019023577A (ja) * | 2017-07-24 | 2019-02-14 | 日本電気株式会社 | 移動目標探知システム及び移動目標探知方法 |
US11125857B2 (en) | 2017-07-24 | 2021-09-21 | Nec Corporation | Moving object detection system and moving object detection method |
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