JPH0216437A - 水中検査装置 - Google Patents

水中検査装置

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Publication number
JPH0216437A
JPH0216437A JP63166157A JP16615788A JPH0216437A JP H0216437 A JPH0216437 A JP H0216437A JP 63166157 A JP63166157 A JP 63166157A JP 16615788 A JP16615788 A JP 16615788A JP H0216437 A JPH0216437 A JP H0216437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible cable
head
container
tank
water jet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63166157A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yasuoka
安岡 徹
Kazuhiro Tsumura
和弘 津村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Chubu Electric Power Co Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Chubu Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Chubu Electric Power Co Inc filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63166157A priority Critical patent/JPH0216437A/ja
Publication of JPH0216437A publication Critical patent/JPH0216437A/ja
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は水中検査装置に係り、特に信頼性の向上、及び
操作性の向上を図ることができるものに関する。
(従来の技術) 第7図を参照して従来例を説明する。第7図は液体を収
容するタンク101内を水中検査装置により検査してい
る状態を示す斜視図であり、図中102はロボット本体
である。このロボット本体102にはテレビカメラ10
3が取付けられている。一方タンク101の外側には制
御装置104が設置され、この制御装置104にはマン
マシンインターフェイスとしてのジョイスティック10
5及びモニタテレビ106が接続されている。上記制御
装置104とロボット本体102とはケーブル107を
介して接続されている。又ロボット本体102には複数
の推進機構108が取付けられており、ロボット本体1
02はこれら複数の推進機構108により任意の方向に
移動する。
上記構成によると、制御装置104によりロボット本体
102を制御してタンク101内を適宜移動させる。そ
の際例えばタンク101の溶接部109を検査する。す
なわちロボット本体102のテレビカメラ103により
上記溶接部109を撮像し、それをモニタテレビ106
に表示する。
そして監視員がこのモニタテレビ106の表示をみなが
ら溶接部109における異常の有無を確認する。
上記構成によると以下のような問題がある。
■まず、タンク101の表面きず、塗装状態、或いはさ
び等をモニタテレビ106を介して目視で観察する為に
は、テレビカメラ103.の視野を小さくする必要があ
る。しかしながらテレビカメラ103の視野を小さくし
た場合には本体102がそもそも推進機構108により
推進するともに水中を浮遊する構成となっているので、
本体102そのものが不安定な状態となり、その結果映
像のゆれが大きくなり、モニタテレビ106を介しての
観察が困難になってしまう。また従来装置の場合にはジ
ョイステイク105による操作が主であり、観察位置を
目視で確認する必要があるが、上述したように視野が狭
い場合にはその位置の確認が極めて困難であった。
■次に、ロボット本体102が動作する際タンク101
内に何等かの障害物が存在するような場合には、ケーブ
ル107の絡まりが懸念され、万−絡まったような場合
には所定の検査が行なえなくなるという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の構成にあっては、検査が精度良く行な
えず、又ケーブルの絡まりが懸念されるという問題があ
り、本発明はこのような点に基づいてなされたものでそ
の目的とするとろは、高い信頼性で所望の検査を行なう
とともに、操作性の良好な水中検査装置を提供すること
にある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) すなわち本発明による水中検査装置は、液体を収容する
容器内に搬入されたヘッド部と、このヘッド部に取付け
られ上記容器内を撮影する撮影機構と、上記ヘッド部に
取付けられその先端を上記容器の内面に接触させてヘッ
ド部を安定した状態に維持する姿勢検出用脚と、上記ヘ
ッド部に取付けられ上記撮影機構及び姿勢検出用脚とを
駆動する駆動機構と、上記ヘッド部に設置されたウォー
タージェット推進機構と、上記容器の外側に配置され上
記ヘッド部と可撓性ケーブルを介して接続されこの可撓
性ケーブルの送出し及び巻戻しをなす可撓性ケーブル送
出し機構と、上記容器の外側に配置され上記可撓性ケー
ブル送出し機構とケ構を制御する制御装置と、上記容器
の外側に配置され上記制御装置とケーブルを介して接続
され上記撮影機構からの情報を表示する表示装置とを具
備したこを特徴とするものである。
(作用) つまり、容器内に搬入されたヘッド部はウォータージェ
ット推進機構により所望の方向に移動するとともに、姿
勢検出用脚によりその姿勢を制御された状態で容器内に
位置して所定の検査を行なう。又このヘッド部は可撓性
ケーブルを介して可撓性ケーブル送出し機構に接続され
、この送出し機構による可撓性ケーブルの送出しあるい
は巻戻しにより、前進、後退される。また全ての機器は
容器の外側に配置された制御装置により制御されるとも
に、ヘッド部に取付けられた撮影機構により得られた情
報は表示装置により表示される。
そして容器の側面を検査するような場合には上記ウォー
タージェット推進機構によりヘッド部を側面に押付ける
とともに姿勢検出用脚を容器の側面に接触させる。それ
によってヘッド部は安定した状態となる。
(実施例) 以下第1図乃至第7図を参照して本発明の−実施例を説
明する。第1図はタンク1内を本実施例による水中検査
装置により検査している状態を示す図である。タンク1
内には点検用の梯子2が取付けられており、この点検用
梯子2の上方位置のタンク1の土壁には機器搬入用及び
作業員出入り用の開口3が形成されている。
上記タンク1内にはヘッド部4が配置され、−方タンク
1の上記開口3の近傍には可撓性ケーブル送出し機構5
が設置され、さらにタンク1の外側のフロア上には制御
装置6及びモニタテレビ7が設置されている。上記ヘッ
ド部4と送出し機構5とは可撓性ケーブル8により接続
されており、又可撓性ケーブル送出し機構5と制御装置
6との間、及び制御装置6とモニタテレビ7との間には
夫々ケーブル9が配設されている。上記可撓性ケーブル
送出し機構5には図示しないケーブルリールが設置され
、このケーブルリールにより上記可撓性ケーブル8の送
出し、及び巻戻しをなす。また上記可撓性ケーブル送出
し機構5には図示しないジェット水供給用のポンプが内
蔵されている。
このポンプの作用については後述する。
上記可撓性ケーブル8は点検用梯子2に沿って配設され
ており、またここに61撓性とは、かなり大きな曲げ半
径(例えば100mm)に対しては連続的に曲り、又そ
れ以下の曲げ半径に対しては不連続に屈曲することを意
味している。また上記可撓性ホース8はその途中で屈曲
機構10によりヘッド部4方向に屈曲されている。
次に第2図を参照してヘッド部4の構成を説明する。球
形をなすヘッド部本体11内にはカメラ12、照明用ラ
ンプ13、俯仰回転モータ14、俯仰回転モータ14の
回転機構15、及び上記カメラ9の制御回路16が内蔵
されている。又上記ヘッド部本体11の図中ハツチング
部分は透明となっており、よって上記内蔵されたカメラ
12によりヘッド部本体11の外側の撮影が可能な構成
となっている。又図中上記照明用ランプ13による照明
を破線で示す。
又、図中符号17a乃至17dはウオータジニットノズ
ルであり、これら4つのウォータジェットノズル17a
乃至17dからの噴出量を制御することによりヘッド部
4の方向制御をなす。上記噴出量の制御はバルブ機構1
8によりなされる。
このバルブ機構18は第3図に示すような構成となって
いる。まずバルブ機構本体19は前記可撓性ケーブル8
のウォータジェット用水圧ホース20に接続されている
。このホース20は前述したジェット水供給用のポンプ
の吐出側に接続されている。尚、可撓性ケーブル8はい
わゆる複合ケーブルであって、上記水圧ホース20、電
源ケーブル21、及び信号ケーブル22が束になってチ
ューブ23内に収容された構成となっている。上記バル
ブ機構本体19内は4つの室24a乃至24dに分割さ
れており、これら4つの室24a乃至24dの先端には
ホース25a乃至25dが接続されている。上記4つの
室24a乃至24dの基端部には扇状のゲート26が設
置されており、このゲート26は駆動モータ27により
ギヤ28.29、及びゲート26の外周部に形成された
ギヤ部30を介して回転せられる。上記車状のゲート2
6により上記室24a及び24b内に流入する水の量を
調整する。同様に他の1つの扇状ゲート31が設置され
ており、このゲート31も上記ゲート26と同様の機構
により回転されて、室24c及び24d内に流入する水
の二を調整する。
尚、図はゲート31を駆動する駆動モータ32のみ示し
ているが、図示しないギヤも同様に設置されている。以
上の構成をなすバルブ機構18によリウォータジェット
ノズル17a乃至17dから噴出される水量を:A整し
て、ヘッド部4の方向制御をなす。
再度第2図に戻って、ヘッド部本体11には二叉状をな
す姿勢検出用脚41.41が対象位置に2つ設置されて
おり、これら2つの姿勢検出用脚41.41は前記俯仰
回転機構15に連結されている。上記2つの姿勢検出用
脚41.41の夫々の脚41aの先端には夫々センサ(
圧電ゴム等)42が取付けられている。これら4つのセ
ンサ42により上記2つの姿勢検出用脚41の4つの脚
41aがタンク1の底面あるいは側面に正しく接触して
いるか否かを確認する。
次に第4図を参照して屈曲機構10の構成について説明
する。図中符号51はプレート状をなす屈曲機構本体で
あり、この屈曲機構本体51には4つのホイール52a
乃至52dが設置され、屈曲機構本体51はこれら4つ
のホイール52a乃至52dにより点検用梯子2に保持
されている。
上記屈曲機構本体51の上記ホイール52a乃至52d
とは反対側の面にはクローラ53が設置されており、こ
のクローラ53は駆動モータ54により駆動される。駆
動モータ54により上記クローラ53を駆動することに
より点検用梯子2に沿って屈曲機構本体51が昇降する
ものである。また屈曲機構本体51には4つのローラ5
5a乃至55dが取付けられており、可撓性ケーブル8
はこれら4つのローラ55a乃至55dにより保持され
るとともに所定の方向に屈曲せられてる。尚、図中符号
56は制御ケーブルであり、又符号57aは前記ジェッ
ト水供給用のポンプの吸込ホース、符号57bはその吸
込口である。ポンプはこの吸込口57bから水を吸引し
て前述したホース20からジェット水として吐出する。
以上の構成を基にその作用を説明する。まず第6図に示
すように、制御装置6において、カーソル等によりタン
ク1内の点検範囲を入力する。尚、図中符号61は制御
装置6のデイスプレィであり、符号62はタンク1の底
部を示し、符号63はタンク1の側面を展開したもので
ある。そして底部62に破線で示す部分が上記カーソル
で人力した点検範囲である。かかる人力の内容にしたが
って所定の動作が行われていく。まず屈曲機構10がタ
ンク1の底部まで降下され、それに伴って送出し機構5
が動作して可撓性ケーブル8をタンク1内に送出す。そ
して制御装置6は上記屈曲機構10を最下位置で停止さ
せる。制御装置6はバルブ機構18を制御してウォータ
ージェット推進を制御するとともに、可撓性ケーブル8
の送出しを制御して、ヘッド部4を所定の点検位置まで
移動させる。ヘッド部4の停止は送出し機構5の図示し
ないケーブルリールを停止させることにより行なう。つ
まり、ウォータージェットによる推進力は常に発生させ
ておき、ヘッド部4の前進、後退、停止は全て上記ケー
ブルリールによる可撓性ケーブルの送出し、巻戻しによ
り操作する。
ヘッド部4の推進方向については、4つのウォータージ
ェットノズル17a乃至17dからの噴出量を調整する
ことによりなされる。例えば、ヘッド部4を下方に移動
させる場合には、バルブ機構18のゲート26を回転さ
せて室24a1ホース25a1及びウォータージェット
ノズル17aを介して噴出される水量を増加させる。こ
れは同時にウォータージェットノズル17bから噴出さ
れる水量を減少させることを意味する。逆にヘッド部4
を上方に移動させる場合にはウォータージェットノズル
17bから噴出される水量を増加させれば良い。次にヘ
ッド部4を左右方向に移動させる場合であるが、バルブ
機構18のゲート31を回転させて、ウォータージェッ
トノズル17cあるいは17dから噴出される水量を調
整すれば良い。
次に姿勢検出用脚41の作用について第5図を参照して
説明する。まず最初は図中実線で示すように姿勢検出用
脚41の一部のみがタンク1の底部に接触していたとす
る。この場合には接触している脚41aのセンサ42か
ら信号が出力されるのでいずれの脚41aがタンク1の
底部に接触しているかが検知できる。その信号を基にし
て俯仰回転モータ14を所定の方向に回転させて俯仰回
転機構15を介して姿勢検出用脚41を図中二点鎖線で
示すように回転させる。これによって全ての脚41aが
タンク1の底部に接触して、安定した状態となる。その
際全ての脚41aがタンク1の底部に接触したか否かは
夫々のセンサ42からの信号により容易に確認できる。
以上のような動作により検査範囲内を移動して所定の検
査を行なうものでる。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
■まず、ヘッド部4は姿勢検出用脚41を介してタンク
1内に接触する構成であり、よってテレビカメラ12も
安定し、テレビカメラ12により得られる映像も安定し
たものとなる。したがってテレビカメラ12の視野を小
さくする場合にもテレビカメラ2が安定した状態にある
ので、映像のゆれが大きくなるようなこともない。また
目視点検も大幅に容易になる。
■またヘッド部4を可撓性ケーブル8を介して移動させ
るようにしているので、従来のようにタンク1内の構造
物に絡まることもなく、安定したヘッド部4の移動を提
供することができる。
■また、ヘッド部4の推進方向はバルブ機構18により
容易に変更可能であり、効率の良い検査を行なう上で極
めて効果的である。
■さらに、屈曲機構10により可撓性ケーブル8を容易
に所望の方向に曲げることができ、かつ屈曲機構10は
昇降可能であるので、ヘッド部4の移動を円滑なものと
することができる。
尚、ヘッド部4によりタンク1の側面を検査する場合で
あるが、この場合には俯仰回転モータ14により回転機
構15を介してテレビカメラ12及び姿勢検出用脚41
を側面方向まで回転させる。そしてウォータージェット
推進機構によりヘット部4に適当な推進力を付与してタ
ンク1の側面に押付ける。それによってヘッド部4は安
定し、所望の検査を行なうことができる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明による水中検査装置によると
、安定した信頼性の高い検査を行なうとかできるととも
に、水中におけるケーブルなどの絡まりも効果的に防止
されて安定した動作が保証される。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示す図で、第1
図は水中検査装置によりタンク内を検査している状態を
示す斜視図、第2図はヘッド部の斜視図、第3図はバル
ブ機構の斜視図、第4図は屈曲機構の斜視図、第5図は
ヘッド部の作用を示す図、第6図は制御装置による検査
範囲の入力を示す図、第7図は従来の水中検査装置の構
成を示す斜視図である。 1・・・タンク、4・・・ヘッド部、5・・・可撓性ケ
ーブル押出し機構、6・・・制御装置、7・・・テレビ
モニタ(表示措置)、17a〜17d・・・ウォーター
ジェットノズル、18・・・バルブ機構、12・・・テ
レビカメラ、13・・・照明用ランプ、14・・・俯仰
回転モータ、15・・・俯仰回転機構、41・・・姿勢
制御力、41a・・・脚、42・・・センサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第 図 第 図 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 液体を収容する容器内に搬入されたヘッド部と、このヘ
    ッド部に取付けられ上記容器内を撮影する撮影機構と、
    上記ヘッド部に取付けられその先端を上記容器の内面に
    接触させてヘッド部を安定した状態に維持する姿勢検出
    用脚と、上記ヘッド部に取付けられ上記撮影機構及び姿
    勢検出用脚とを駆動する駆動機構と、上記ヘッド部に設
    置されヘッド部に推進力を付与するウォータージェット
    推進機構と、上記容器の外側に配置され上記ヘッド部と
    可撓性ケーブルを介して接続されこの可撓性ケーブルの
    送出し及び巻戻しをなす可撓性ケーブル送出し機構と、
    上記容器の外側に配置され上記可撓性ケーブル送出し機
    構とケーブルを介して接続され上記駆動機構、ウォータ
    ージェット推進機構、及び可撓性ケーブル送出し機構を
    制御する制御装置と、上記容器の外側に配置され上記制
    御装置とケーブルを介して接続され上記撮影機構からの
    情報を表示する表示装置とを具備したこを特徴とする水
    中検査装置。
JP63166157A 1988-07-04 1988-07-04 水中検査装置 Pending JPH0216437A (ja)

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JP63166157A JPH0216437A (ja) 1988-07-04 1988-07-04 水中検査装置

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ID=15826125

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JP (1) JPH0216437A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102721525A (zh) * 2012-07-05 2012-10-10 重庆大学 一种淹没射流测试箱及测试方法

Cited By (1)

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