JPH02164361A - 使い捨ておむつおよびその製造方法 - Google Patents
使い捨ておむつおよびその製造方法Info
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- JPH02164361A JPH02164361A JP63318982A JP31898288A JPH02164361A JP H02164361 A JPH02164361 A JP H02164361A JP 63318982 A JP63318982 A JP 63318982A JP 31898288 A JP31898288 A JP 31898288A JP H02164361 A JPH02164361 A JP H02164361A
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- sheet
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 claims description 18
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 abstract description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
0産業上の利用分野
本発明は、透水性の内面シートの側部に直立エラスチッ
クシートを有する使い捨ておむつの製造方法に関するも
のである。
クシートを有する使い捨ておむつの製造方法に関するも
のである。
0従来技術
使い捨ておむつの使用時における身体への密着性を高め
るとともに吸収パット102の側面より漏れを防ぐ目的
で、第9図に示すごとく、吸収パッド102の両側方に
位置して弾性体101°を保持した直立エラスチックシ
ート101を接着したものが存在する。
るとともに吸収パット102の側面より漏れを防ぐ目的
で、第9図に示すごとく、吸収パッド102の両側方に
位置して弾性体101°を保持した直立エラスチックシ
ート101を接着したものが存在する。
O従来技術の問題点
第9図に示す従来技術の使い捨ておむつにおいては、弾
性部材は、その目的から必要とされる股下領域Qの他に
、背面領域P及び前面領域Rにまで延長されている。従
って、製品コストが増大する問題点がある。又、エラス
チックシートを股下領域のみに装着する方法は技術的に
難度が高く且つ高価な機械を必要とする問題点がある。
性部材は、その目的から必要とされる股下領域Qの他に
、背面領域P及び前面領域Rにまで延長されている。従
って、製品コストが増大する問題点がある。又、エラス
チックシートを股下領域のみに装着する方法は技術的に
難度が高く且つ高価な機械を必要とする問題点がある。
O上記問題点を解決するための手段
本願第1発明は、二枚のシートテープ間に伸長状態の弾
性体を前記シートテープに長手方向に平行に連続的に挟
み込んで接着し連続S状の切断線で2分割して2本の連
続してなる長手方向に断続的に弾性体を保持する弾性体
テープを、吸収パッドを覆うトップシートの表面の股下
領域に、その広巾部を位置させ、かつ弾性体を保持して
いない部分において接着し、その狭小部分で横方向に所
定間隔毎に切断して左右一対の前記直立エラスチックシ
ートとする。
性体を前記シートテープに長手方向に平行に連続的に挟
み込んで接着し連続S状の切断線で2分割して2本の連
続してなる長手方向に断続的に弾性体を保持する弾性体
テープを、吸収パッドを覆うトップシートの表面の股下
領域に、その広巾部を位置させ、かつ弾性体を保持して
いない部分において接着し、その狭小部分で横方向に所
定間隔毎に切断して左右一対の前記直立エラスチックシ
ートとする。
また、本願第2発明は、二枚のシートテープの間に伸長
状態の弾性体を前記シートテープに長手方向に平行に連
続的に挟み込んで接着し連続S状の切断線で2分割して
2本の連続してなる長手方向に断続的に弾性体に保持す
る左右一対の直立エラスチックシート用の弾性体テープ
を製作し、その巾方向中央部分に吸収パッドが載置され
た非透水性の外面シート上に内面シートを載置して形成
したおむつ本体の上方に、前記吸収パッドの側方に位置
させて、左右一対の前記弾性体テープを供給し、供給さ
れた前記左右一対の弾性体テープをその広巾部を股下領
域に位置させた状態で弾性体を保持していない部分にお
いて内面シートに接着し、内面シート及び外面シートと
ともに直立エラスチックシート用の弾性体テープをその
挟小部の中間で切断して直立エラスチックシートを形成
する。
状態の弾性体を前記シートテープに長手方向に平行に連
続的に挟み込んで接着し連続S状の切断線で2分割して
2本の連続してなる長手方向に断続的に弾性体に保持す
る左右一対の直立エラスチックシート用の弾性体テープ
を製作し、その巾方向中央部分に吸収パッドが載置され
た非透水性の外面シート上に内面シートを載置して形成
したおむつ本体の上方に、前記吸収パッドの側方に位置
させて、左右一対の前記弾性体テープを供給し、供給さ
れた前記左右一対の弾性体テープをその広巾部を股下領
域に位置させた状態で弾性体を保持していない部分にお
いて内面シートに接着し、内面シート及び外面シートと
ともに直立エラスチックシート用の弾性体テープをその
挟小部の中間で切断して直立エラスチックシートを形成
する。
0実施例
以下図面に示す実施例にもとづいて説明する。
第3図を:#照して、シートテープ11に伸長状態の弾
性体(1本の帯状弾性体また1、を複数本のゴム糸)1
2を前記シートテープ11及び11’の巾方向中央部分
に挟み込んで接着し連続S状の切断線C1で2分割して
部分的に弾性体を接着したテープとなして2本の連続し
た直立エラスチックシート用の弾性体テープ10・10
を形成し該弾性体シート10・10をおむつ製造工程の
済れに台済せしめ、ホットメルト等の接着剤HMをもっ
ておむつ本体に接着せしめおむつ本体と同時に狭小部分
で長平方向に所定間隔毎の横方向切断Ill C2で切
断して、左右一対の直立エラスチックジートド1を形成
する。
性体(1本の帯状弾性体また1、を複数本のゴム糸)1
2を前記シートテープ11及び11’の巾方向中央部分
に挟み込んで接着し連続S状の切断線C1で2分割して
部分的に弾性体を接着したテープとなして2本の連続し
た直立エラスチックシート用の弾性体テープ10・10
を形成し該弾性体シート10・10をおむつ製造工程の
済れに台済せしめ、ホットメルト等の接着剤HMをもっ
ておむつ本体に接着せしめおむつ本体と同時に狭小部分
で長平方向に所定間隔毎の横方向切断Ill C2で切
断して、左右一対の直立エラスチックジートド1を形成
する。
つぎに、第1図及び第2図は本発明の使い捨ておむつへ
の展開状態及び断面構造を示し、前記直立エラスチック
シート用の弾性テープ10・10が、吸収パッド2の両
側近傍に位置して、その広巾部10aを股下領域Qに位
置させて透水性の内面シート4にホットメルト等の接着
剤HMで接着されている。図において、3は非透水性の
外面シート(バックシート)である。また、第1図およ
び第2図の実施例では、弾性体12としてゴム糸12a
を3本とする場合を示す。
の展開状態及び断面構造を示し、前記直立エラスチック
シート用の弾性テープ10・10が、吸収パッド2の両
側近傍に位置して、その広巾部10aを股下領域Qに位
置させて透水性の内面シート4にホットメルト等の接着
剤HMで接着されている。図において、3は非透水性の
外面シート(バックシート)である。また、第1図およ
び第2図の実施例では、弾性体12としてゴム糸12a
を3本とする場合を示す。
第4図は、本発明による使い拮でおむつの製造工程を示
し、先ず工程a−bによりサイドエうスチツクシート用
の弾性体テープ10・10を製作する。
し、先ず工程a−bによりサイドエうスチツクシート用
の弾性体テープ10・10を製作する。
(a)供給ロール21により供給された不織布・)−ト
のシートテープ11に、ゴム糸ロール22および伸長ロ
ーラ23により供給された伸長状態の弾性体(3本のゴ
ム糸)12aを前記非シートテープの巾方向中央部分に
接着する。更に、その上に供給ロール21′から供給さ
れたシートテープ11°を重ね合せて弾性体(ゴム糸)
12を挟み込む。
のシートテープ11に、ゴム糸ロール22および伸長ロ
ーラ23により供給された伸長状態の弾性体(3本のゴ
ム糸)12aを前記非シートテープの巾方向中央部分に
接着する。更に、その上に供給ロール21′から供給さ
れたシートテープ11°を重ね合せて弾性体(ゴム糸)
12を挟み込む。
(b)切断装置24により、ゴム糸12を貼付けたシー
トテープ11・11“を連続S状の切断線C1で2分割
して左右一対の連続した直立エラスチックシート用の弾
性体テープ1o・10を製作する。
トテープ11・11“を連続S状の切断線C1で2分割
して左右一対の連続した直立エラスチックシート用の弾
性体テープ1o・10を製作する。
つぎに、以下の工程により本発明による使い捨ておむつ
を完成する。
を完成する。
(C)ロール25により供給される外面シート3の巾方
向中央部分に吸収パッド2を載置し、その上に0−ル2
6により内面シート4を供給し互いに接着する。
向中央部分に吸収パッド2を載置し、その上に0−ル2
6により内面シート4を供給し互いに接着する。
(d)内面シート4上の吸収パッド2の両側近傍に、工
程すにより2分割された左右一対の直立エラスチックシ
ート用の弾性体テープ10・1oをその広巾部10aを
おむつ本体の股下領域Q(吸収パッドの長手方向の中央
部分)に位置させた状態で内面シート4に接着する。ま
たこの際、直立エラスチック用の弾性体テープ10・1
0を左右交差させることによって、第6図及び第7図の
ごとき第2実施例の製品を作ることができる。
程すにより2分割された左右一対の直立エラスチックシ
ート用の弾性体テープ10・1oをその広巾部10aを
おむつ本体の股下領域Q(吸収パッドの長手方向の中央
部分)に位置させた状態で内面シート4に接着する。ま
たこの際、直立エラスチック用の弾性体テープ10・1
0を左右交差させることによって、第6図及び第7図の
ごとき第2実施例の製品を作ることができる。
(e)内面シート4及び外面シート3とともに弾性体テ
ープ10・10の挟小部10bの中間で切断装e27に
より所定寸法に切断し、直立エラスチックシートテープ
10・10を装備した使い捨ておむつを完成する。
ープ10・10の挟小部10bの中間で切断装e27に
より所定寸法に切断し、直立エラスチックシートテープ
10・10を装備した使い捨ておむつを完成する。
なお、上述のシートテープ11・11′について、実施
例においては、不織布シートを使用し且つ同一素材とし
たが、上倒のシートテープ11と下側のシートテープ1
1′とで種別の異なる(素材、厚さ等を興にする)不織
布としてもよく、更に、一方または両方を不織布以外の
素材(透水性または非透水性、例えば、P、Eシート)
としてもよい。また、両シートテープ11・11′にっ
いて、シート巾は弾性体12を挟み込み得れば本発明の
目的を達成できるものであり、両シートテープ11・1
1°のシート巾を同一とする必要はなく、例えば、第7
図に示すごとく一方のシートテープ11“における上面
シート(トップシート)との対向部分の巾を縮小したり
、第8図に示すごとく1、おむつの本体の上面シートに
接着する部分を下山のテープシート11”の−枚のみと
して材料を節約することもできる。
例においては、不織布シートを使用し且つ同一素材とし
たが、上倒のシートテープ11と下側のシートテープ1
1′とで種別の異なる(素材、厚さ等を興にする)不織
布としてもよく、更に、一方または両方を不織布以外の
素材(透水性または非透水性、例えば、P、Eシート)
としてもよい。また、両シートテープ11・11′にっ
いて、シート巾は弾性体12を挟み込み得れば本発明の
目的を達成できるものであり、両シートテープ11・1
1°のシート巾を同一とする必要はなく、例えば、第7
図に示すごとく一方のシートテープ11“における上面
シート(トップシート)との対向部分の巾を縮小したり
、第8図に示すごとく1、おむつの本体の上面シートに
接着する部分を下山のテープシート11”の−枚のみと
して材料を節約することもできる。
○発明の効果
本発明は、直立エラスチックシートを必要とする吸収パ
ッドの側方の股下領域にのみ弾性体を接着させることに
より、製品の材料コストの低減をはかることができると
ともに、部分的にのみ弾性体を装着する作業を、連続テ
ープの塗布作業と云う簡便容易な方法にすることにより
連続作業を可能として製品コストを低減させることがで
き、この種の低価格商品のコスト低減を効果的に達成す
るものである。
ッドの側方の股下領域にのみ弾性体を接着させることに
より、製品の材料コストの低減をはかることができると
ともに、部分的にのみ弾性体を装着する作業を、連続テ
ープの塗布作業と云う簡便容易な方法にすることにより
連続作業を可能として製品コストを低減させることがで
き、この種の低価格商品のコスト低減を効果的に達成す
るものである。
第1図は本発明による使い捨ておむつの展開図。
第2図は同じく縦断面図で、弾性体を3本のゴム糸で構
成する場合である。 第3図は直立エラスチックシート用の弾性体テープの説
明図である。 第4図は本発明による使い捨ておむつの製造方法 第5図は本発明による使い捨ておむつの第2実実施例を
示す第1図同様の展開図、21!6図は同じく第2図同
様の縦断面図である。 M7図および第8図は、弾性体テープの他の実施例を示
す部分断面図である。 第9図は従来技術の使い捨ておむつの展開図である。 1・・・・・・直立エラスチックシート2・・・・・・
吸収パッド 3・・・・・・外面シート 4・・・・・・内面シート 10・・・・・・直立エラスチックシート用の弾性体テ
ープ 0a・・・・・・広巾部 0b・・・・・・支持部 1・・・・・・シートテープ 2・・・・・・弾性体 (ゴム糸) (外−名) 第1図 第5図
成する場合である。 第3図は直立エラスチックシート用の弾性体テープの説
明図である。 第4図は本発明による使い捨ておむつの製造方法 第5図は本発明による使い捨ておむつの第2実実施例を
示す第1図同様の展開図、21!6図は同じく第2図同
様の縦断面図である。 M7図および第8図は、弾性体テープの他の実施例を示
す部分断面図である。 第9図は従来技術の使い捨ておむつの展開図である。 1・・・・・・直立エラスチックシート2・・・・・・
吸収パッド 3・・・・・・外面シート 4・・・・・・内面シート 10・・・・・・直立エラスチックシート用の弾性体テ
ープ 0a・・・・・・広巾部 0b・・・・・・支持部 1・・・・・・シートテープ 2・・・・・・弾性体 (ゴム糸) (外−名) 第1図 第5図
Claims (2)
- (1)吸収パッドを覆う内面シートの表面において吸収
パッドの両側方に直立エラスチックシートを装着した使
い捨ておむつにおいて、二枚のシートテープ間に伸長状
態の弾性体を前記シートテープに長手方向に平行に連続
的に挟み込んで接着し連続S状の切断線で2分割して2
本の連続してなる長手方向に断続的に弾性体を保持する
弾性体テープを、吸収パッドを覆うトップシートの表面
の股下領域に、その広巾部を位置させ、かつ弾性体を保
持していない部分において接着し、その狭小部分で横方
向に所定間隔毎に切断して左右一対の前記直立エラスチ
ックシートとしたことを特徴とする使い捨ておむつ。 - (2)吸収パッド非透水性の外面シートおよび吸収パッ
ドの上方に接着した透水性の内面シートの上方に直立エ
ラスチックシートを装着した使い捨ておむつの製造方法
について、 二枚のシートテープの間に伸長状態の弾性体を前記シー
トテープに長手方向に平行に連続的に挟み込んで接着し
連続S状の切断線で2分割して2本の連続してなる長手
方向に断続的に弾性体に保持する左右一対の直立エラス
チックシート用の弾性体テープを製作し、 その巾方向中央部分に吸収パッドが載置された非透水性
の外面シート上に内面シートを載置して形成したおむつ
本体の上方に、前記吸収パッドの側方に位置させて、左
右一対の前記弾性体テープを供給し、供給された前記左
右一対の弾性体テープをその広巾部を股下領域に位置さ
せた状態で弾性体を保持していない部分において内面シ
ートに接着し、 内面シート及び外面シートとともに直立エラスチックシ
ート用の弾性体テープをその挟小部の中間で切断して直
立エラスチックシートを形成し、直立エラスチックシー
トを装備した使い捨ておむつを完成することを特徴とす
る使い捨ておむつの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63318982A JPH0744943B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 使い捨ておむつおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63318982A JPH0744943B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 使い捨ておむつおよびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02164361A true JPH02164361A (ja) | 1990-06-25 |
JPH0744943B2 JPH0744943B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=18105167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63318982A Expired - Fee Related JPH0744943B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 使い捨ておむつおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0744943B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105997353A (zh) * | 2016-06-16 | 2016-10-12 | 王军辉 | 一种防后漏护理部件的制造装置和制造方法 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63318982A patent/JPH0744943B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105997353A (zh) * | 2016-06-16 | 2016-10-12 | 王军辉 | 一种防后漏护理部件的制造装置和制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0744943B2 (ja) | 1995-05-17 |
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