JPH02163603A - 補正系付透過光量測定センサ - Google Patents

補正系付透過光量測定センサ

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JPH02163603A
JPH02163603A JP31812188A JP31812188A JPH02163603A JP H02163603 A JPH02163603 A JP H02163603A JP 31812188 A JP31812188 A JP 31812188A JP 31812188 A JP31812188 A JP 31812188A JP H02163603 A JPH02163603 A JP H02163603A
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広川 敦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は透過光量測定センサ、特に構成光学素子の透
光能が経時的に減衰する場合に、その補正をする補正系
を備えた補正系付透過光量測定センサに関するものであ
る。
[従来の技術] 透明な物質からなる膜体の膜厚を測定する技術として、
被測定体である膜体試料に光を照射して、その透光量を
測定し、透光量の減衰から膜厚を測定することは従来か
ら知られており、その様な技術としては、例えば特開昭
49−9264号公報、特開昭4.9−123060号
公報、及び特開昭54−89680号公報に示されてい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、その膜厚測定を例えば膜形成作業のインプロ
セスで行なう場合は、測定環境に膜厚測定装置を設置す
る必要があるため、膜厚測定が困難になることがある。
例えば被測定対象である試料が蒸着膜である場合に、そ
の蒸着膜の測定を蒸着工程のインプロセスで行なう場合
には、膜厚測定装置を真空蒸着装置の真空チャンバー内
に設置する必要があるため、真空チャンバーが大型化せ
ざるを得なかった。しかも真空チャンバーを大型化した
としても、そこに膜厚測定装置を持ち込むことは、真空
チャンバー内の雰囲気を乱し、かつ膜厚測定装置の光学
系が蒸気に汚損されて、経時的に光透過率が減衰し、試
料の真正な膜厚測定が阻害されるという問題が生じる。
この発明【よ上記の如き事情に鑑みてなされたものであ
って、測定環境内に設置すべき構成部材が少量であり、
かつ光学素子が経時的に汚損されて光透過能が減衰した
場合にも、その補正が可能で、試料の膜厚測定をインプ
ロセスで行なうことができる補正糸付透過光量測定セン
サを提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この目的に対応して、この発明の補正糸付透過光量測定
センサは、測定環境内に位置するセンサ光学系と測定環
境外に位置する発光受光素子部とを光ファイバーで接続
して備え、前記セン1ノ光学系は、発光側光学素子と光
分割素子と受光側光学素子とを第2の光路上に配設して
備える発光側光学装置と、発光側光学素子と光分割素子
と受光側光学素子とを第3の光路上に配設して備える受
光側光学装置を有し、前記発光側光学装置の光分割素子
と前記受光側光学装置の光分割素子との間の第1の光路
上に被測定試料が位置する試料部を設けたことを特徴と
している。
[作用] 試料の膜厚測定に先立って試料を光路中に挿入しない状
態において発光受光素子部を発光させ、センサ光学系を
通して再び発光受光素子部で受光して第1の光路、第2
の光路、第3の光路の光の出力光量を求めて本来の光量
減衰弁を求めておく。
次に膜厚測定時に、第1の光路中に試料を挿入した状態
で第1の光路、第2の光路、及び第3の光路の出力光量
を求める。この膜厚測定時の第2の光路及び第3の光路
の出力光量には光路の本来の光量減衰弁とその後の経時
的な光量減衰の変化分が含まれているので、発光受光素
子部3における第1の光路の出力光量を第2の光路、第
3の光路の減衰弁について補正して試料の真の膜厚を求
める。
[実施例] 以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
第1図において1は補正糸付透過光量測定センサである
。補正糸付透過光量測定センサーはセンサ光学系2と発
光受光素子部3とを有する。
センサ光学系2は試料4に光を照射するための光学系で
あり、遮蔽壁5で区画された測定環境6内に位置してい
る。
発光受光素子部3はセンサ光学系2に光を供給し、また
センサ光学系2からの光を受光するための装置であって
、遮蔽壁5の外側の測定環境外7に配設されている。
センサ光学系2は2個の光学装置すなわち、発光側光学
装置8及び受光側光学装置11とを備えでいる。
第2図に示すように発光側光学装置8は発光側光学素子
12a、光分割素子13a及び受光側光学素子14aを
一直線上に備えており、発光側光学素子12aから光分
割素子13aを通って受光側光学素子14aに達する第
2の光路16を形成する。光分割素子13aの反射面は
第2の光路16に対して45°傾いている。
発光側光学素子12a1光分割素子13a、及び受光側
光学素子14aはハウジング18aに取付けられており
、発光側光学素子12a及び光分割素子13aの反射面
は窓23aを通して測定環境6の雰囲気に露出している
が、受光側光学素子14aはハウジング18aと光分割
素子13aに囲まれた空間21aに収納されており、測
定環境6の雰囲気から遮蔽されている。但しハウジング
18aにはフィルター22を取付けた通気孔24が設け
られていて、空間21aと測定環境6の気圧を一致させ
ている。
一方受光側光学装置11は発光側光学素子12b、光分
割素子13b及び受光側光学素子14bを一直線上に備
えており、発光側光学素子12bから光分割素子13b
を通って受光側光学素子14. bに達する第3の光路
17を形成する。
光分割素子13bの反射面は第3の光路17に対して4
56傾いている。
発光側光学索子12b、光分割素子13b1及び受光側
光学素子14bはハウジング18bに取付番プられてお
り、受光側光学素子1.4.l)及び光分割素子13b
の反射面は窓23bを通して測定環境6の雰囲気に露出
しているが、発光側光学素子12bはハウジング18b
と光分割索子13bに囲まれた空間21bに収納されて
おり、測定環境6の雰囲気から遮蔽されている。但しハ
ウジング18bにはフィルター22を取付【プた通気孔
24が設(プられていて、空間21bと測定環境6の気
圧を一致させている。
発光側光学装置8と受光側光学装置11とは光分割素子
13a、13bを対向させて、かつ、その光分割索子1
3a、13bの間に試料4が位置するように、向合って
おり、従って、発光側光学素子12aからの光が光分割
素子13aで反射され、試F81. /Iを通り、更に
光分割素子13bで反射されて受光側光学素子14. 
bに達する第1の光路15が形成される。この第1の光
路15が試料4の光透過率を測定するための光路であり
、前記の第2の光路16及び第3の光路17は補正用の
光路である。
一方、発光受光素子部3は第1図及び第3図に示すよう
に発光部25と受光部37を有する。発光部25は1個
の光源26と光分割素子28とを有し、光分割素子28
の2つの出力側にそれぞれ光ファイバー31.32の入
力端を配置し、光分割素子28の出力側と光ファイバー
31.32の入力端との間にシャッタ35.36を配置
している。受光部37は2個の受光素子38.41を備
えている。
発光側光学装置8の発光側光学素子12aは光ファイバ
ー31で発光受光素子部3の発光部25に接続し、受光
側光学装置11の発光側光学素子12bは光ファイバー
32で発光部25に接続しでいる。
また、発光側光学装置8の受光側光学素子14aは光フ
ァイバー33によって発光受光素子部3の受光部37の
受光素子38に接続し、受光側光学装置11の受光側光
学素子14bは光ファイバー34によって受光素子41
に接続している。
なお、発光側及び受光側の光学装置8,11における光
学素子12a、14a、12b、14bとしてはレンズ
を使用し、光分割素子13a。
13bとしては硝子等の表面に金属を蒸着したハーフミ
ラ−を使用することができる。
このように構成した補正系付透過光量測定センサ1にお
いては、次のように試料4の透過光量を測定する。
発光受光素子部3の光源26を発光させ、この光を光フ
ァイバー31.32を通してセンザ光学系2の発光側光
学素子12a、12bに入力し、かつ受光側光学素子1
4a、14bから出力した力を光ファイバー33.34
で測定環境6外に導いて発光受光素子部3の受光素子3
8.41に受光させ、試料4を測定するに先立って、発
光側光学素子12a、光分割素子13aを通る第1の光
路16、受光側受光素子14b、光分割素子13bを通
る第3の光路17及び発光側光学素子12a1受光側受
光素子14b、両光分割素子13a、13bを通る第1
の光路15の透過光量を測定して光の減衰mを予め測定
する。
次に試料14の膜厚を測定する場合は、試料14の第1
の光路15内に挿入した状態で、再び第1の光路15、
第2の光路16、第3の光路17の透過光量を測定する
光量が減衰する前の光路15,16.17の光量を1.
I、Ioとし、減衰後の光量をB I、’、I  ’、r  ’ として、真の測定値(光
C 量)■ooを求めると 1  −T   ’X(1/I   ’)0CAA X(T   /T   ’) B の補正式より求められ、測定物体による光量減衰のみを
求められる。
[発明の効果] この発明の補正系付透過光量測定センサでは試籾に光を
照射する光学素子が経時的に汚損されて光の減衰量が変
化した場合にも、光路の光量を減衰前の1−夕と比較す
ることができる結果、その変化分を補正することができ
、試料の真の膜厚をインブ]]セヌで測定することがで
きる。
また、この発明の測定センサでは試料を照射するセンサ
光学系と、それに光を授受する発光受光素子部が分離さ
れでおり測定環境にはセンサ光学系だけを持込めばよい
ので、測定環境を大型化する必要がなく、かつ測定環境
に影響を与えることが少ない。すなわち、発光部25及
び受光部37をセンサ光学系2より切離し、センサ光学
系2とオプティカルフン・イバーで結合することにより
、温度・電気的ノイズ等、一般空間と異なった環境下に
おいて、発光・受光素子や、その回路等が、影響を受け
ずに測定できる。
[第2の実施例] 第1図に示ザ発光受光素子部3の発光部25において、
光源26と光分割素子28の間、またはそこにある集光
光学系42の間、バンドパスフィルタ等のフィルタ43
を数種類設け、これを切換えることにより、多波長の透
過光量の測定ができる。同様に、波長の異なる発光素子
を切換えることも可能になる。センサ光学系2で、2波
長にJ:る透過強度の比の式を考えると、 Ω。(Iλ2/Iλ1) 一ρ (Ioλ2/I   ) nOλ1 +(“λI  Q’λ2)t の一般式に、補正項を含めた式の値を代入して、n/T
    ) j2(■Cλ2Cλ1 弓 (I    /I    ) nOλ20λ1 十(αλ1−0λ2)1 ゆえに、 fl  ((Io’、1X(I    /I  ’  
 )n              ^λ2    ^
 λ2X(1/I’    )) Bλ2   B λ2 /(Io’λ1×四 /I′ ) Aλ1   A λ1 X(1/I  、’、1))) Bλ1 ゜     /I    ) =Ω (IOλ20λ1 +(αλ1−αλ2)t で表わせる。
ここで ■、i   :波長λ 、λ の測定物体のあλ1  
λ2   1 2 る時の透過光量 1    、I    :波長λ 、λ2の減衰前の0
λ2    0λ11 測定物体のない時の光量 r    、r    :波長λ 、λ2の補正されC
20C20ま た透過光量 rc’、′l11・ IC′ λ2 :波長λ ・′2
の減衰した透過光量 1   .1    :波長λ 、λ2の光路AでAλ
1     八221 の減衰前の光量 、■   二波長λ 、λ2の光路BでIBλ1Bλ2
1 の減衰前の光量 A λ1   A λ2:波長λ ・λ2I7)光路I
 ′   ・ 11 Aでの減衰後の光量 ■ λ1 1 ′   :波長λ 、λ の光路 B λ2   1 2 Bでの減衰後の光量 t:測定物体の厚み(高分子) α  :測定物体の波長λ1の吸収係数λ1 α22 :測定物体の波長λ2の吸収係数である。
更に多波長の透過光量を測定することができ、これらの
場合の切換えや素子の交換は測定環境外の手許で容易に
行なうことができる。
また、この発明の光量測定セン与では光フ7Iイバ一端
面が光源26に対向して光源となるため、光ファイバー
の太さを細くすることにより、光源の物体高さが小さく
点光源に近くでき、アフtカル光線部で1本1本の光束
を同じ角度にそろえやすい。
従って、より正しい物体の厚み測定が行えることになる
すなわち、第4図(a)に示すように、この発明ではセ
ンサ光学系2の光入力側(発光側)も光出力側(受光側
)も共に小径の光ファイバー(31,32,33,3/
l)であるが、従来の技術では第3図(b)に示すよう
にセンサ光学系2aの光入力側は大径の発光素子26a
であり、光出力側は大径の受光素子38aである。これ
により光線の角度(θ、θ′ )が異なっていると、通
過する光線の通過距離が次の例のように異なり、測定に
影響しでいくる1、すなわち、第5図及び第6図におい
て、 t、 a nθ−=s/f 、、θ−=tan’(s/f) Q = t /’ COSθ =t/ (cos (’jan−’(s/f)))光路
差−Δ=−β−を −(し /(cos (jan−’(s/f))))Sが小さい
ほどΔが小さくなり、より光線角度が一定に近くなる。
よって、正確な光量の減衰量が得られる 上式で、(例)f=15m、t = 1 ttvnとす
ると、よって、測定物の厚みの1/100以下の厚み変
化が影響を及ぼず透過先回測定において、この効果がき
いてくることになる。
[第3の実施例] 前記第2図に示す実施例においては、センサ光学系2の
発光側光学装置8及び受光側光学装置11の受光側光学
素子14a、発光側光学素子12bをそれぞれ空間21
a、2Ib内に遮蔽し、かつ受光側光学素子14aの前
後及び発光側光学素子12bの前後を測定環境6の気圧
と一致させるために通気孔24を設けている。
しかるに、これを第7図に示すJ:うに受光側光学素子
14aの前後、及び発光側光学素子12bの前後を連通
させれば、通気孔24の数を少なくなることができ、更
にこれに伴ってフィルタ22の数も減少させることがで
きる。またこれに加えて、第8図に示すように、発光側
光学素子12aの背面の空間51を空間21aと連通さ
せ、受光素子12.bの背面の空間52を空間21bと
連通させれば、空間51.52も測定環16の気圧と一
致させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わる補正系付透過光量
測定センサの構成説明図、第2図はセンサ光学系の構成
説明図、第3図は発光部の構成説明図、第4図センサ光
学系における光路を示ず説明図、第5図は試料中の光路
を示す説明図、第6図は試料中の光路を示す拡大説明図
、第7図は試料中のセンサ光学系の他の例を示す構成説
明図、及び第8図はセン1ノ光学系の更に他の例を示す
構成説明図である。 1・・・補正糸付透過光量測定センサ、2・・・センサ
光学系、 3・・・発光受光素子部、4・・・試料、 
5・・・遮蔽壁、 6・・・測定環境、7・・・測定環
境外、 8・・・発光側光学装置、11・・・受光側光
学装置、 12a、12b・・・発光側光学素子、13a、13b
・・・光分割素子、 14a、14b・・・受光側光学素子、15・・・第1
の光路、 16・・・第2の光路、17・・・第3の光
路、 18a、18b・・・ハウジング、 21a、21b−・・空間、 22・・・フィルタ、 23a、23b・・・窓、24
・・・通気孔、 25・・・発光部、26・・・光源、
 27・・・光分割素子、31.32,33.34・・
・光ファイバ35.36.・・・シャッタ、 37・・
・受光部、38.41・・・受光素子、 42・・・集
光光学系、43・・・フィルタ 第 5図 第 8図 1b

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)測定環境内に位置するセンサ光学系と測定環境外
    に位置する発光受光素子部とを光ファイバーで接続して
    備え、前記センサ光学系は、発光側光学素子と光分割素
    子と受光側光学素子とを第2の光路上に配設して備える
    発光側光学装置と、発光側光学素子と光分割素子と受光
    側光学素子とを第3の光路上に配設して備える受光側光
    学装置を有し、前記発光側光学装置の光分割素子と前記
    受光側光学装置の光分割素子との間の第1の光路上に被
    測定試料が位置する試料部を設けたことを特徴とする補
    正系付透過光量測定センサ
  2. (2)前記発光側光学装置の受光側光学素子及び前記受
    光側光学装置の発光側光学素子は前記測定環境の雰囲気
    から遮蔽されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の補正系付透過光量測定センサ
  3. (3)前記発光側光学装置の発光側光学素子の光入力側
    と前記発光受光素子部の発光素子を光ファイバーで接続
    し、前記発光側光学装置の受光側光学素子の光出力側と
    前記発光受光素子部の受光素子を光ファイバーで接続し
    、前記受光側光学装置の発光側光学素子の光入力側と前
    記発光受光素子部の発光素子を光ファイバーで接続し、
    前記受光側光学装置の受光側光学素子の光出力側と前記
    発光受光素子部の受光素子を光ファイバーで接続してな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の補正系付透過光量測定センサ
JP63318121A 1988-12-16 1988-12-16 補正系付透過光量測定センサ Expired - Lifetime JPH0733964B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08101123A (ja) * 1994-09-29 1996-04-16 Tokyo Electric Power Co Inc:The ガス濃度検出方法及びその装置
US5684574A (en) * 1994-11-01 1997-11-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. In-process film thickness monitoring system
JP2012159498A (ja) * 2011-01-12 2012-08-23 Canon Inc 変位測定装置、変位測定方法、光学用部材成形用金型の製造方法及び光学用部材

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