JPH02162239A - 微粒子検出装置における試料空気の流量制御装置 - Google Patents

微粒子検出装置における試料空気の流量制御装置

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JPH02162239A
JPH02162239A JP63317879A JP31787988A JPH02162239A JP H02162239 A JPH02162239 A JP H02162239A JP 63317879 A JP63317879 A JP 63317879A JP 31787988 A JP31787988 A JP 31787988A JP H02162239 A JPH02162239 A JP H02162239A
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    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空気中のゴミ、煙等の微粒子を検出する微粒
子検出装置における試料空気の流量制御装置に関する。
(従来の技術) 暗箱内の検出部位に、外部から取入れた試料空気を流し
、光源からの光が試料空気中の微粒子に当った時の散乱
光を受光素子で検出し、単位量の試料空気中の微粒子数
をカウントするようにした微粒子検出装置がある。
この種の検出装置では、常に単位時間に一定量の試料空
気を検出部位に流す必要があるので、従来はポンプを使
用し、そのポンプの回転数を制御する方法を採っていた
(発明が解決しようとする課題) しかし、ポンプは可動部分があるため、大型になると共
に、コストも高く、また故障する可能性があるので、定
期的なメンテナンスが必要であり、管理が煩雑であった
本発明は、かかる従来の課題に鑑み、全く可動部分を持
たないヒーターを利用して検出部位に試料空気を流すと
共に、外気温度の変化に関係なく試料空気の流量を設定
流量に制御できるようにしたものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、暗箱4内の検出部位6に光源19からの光を
集光し、検出部位6に流れる試料空気中の微粒子からの
散乱光を受光素子23で検出するようにした微粒子検出
装置において、暗箱4の空気取入ロア側及び空気吐出口
8側にヒーター11.12を設け、試料空気の流量によ
って検出温度が変化する温度センサ17と、外気温度を
検出する外気温度センサ36と、温度センサ17からの
検出温度と外気温度センサ36からの外気温度とに基づ
いて試料空気の流量が設定流量となるようにヒーター1
1.12の発熱量を制御する制御手段41とを備えたも
のである。
(作 用) ヒーター11.12を発熱させると、試料空気が加熱さ
れて対流が発生し、検出部位6に流れる。
試料空気が流れると、それによって温度センサ17が冷
却され、流量によって検出温度が変化する。
一方、検出温度は外気温度によっても変化するので、外
気温度センサ36によって外気温度も検出する。そして
、制御手段41が検出温度及び外気温度に基づいて実際
の試料空気の流量を求め、その流量が設定流量となるよ
うにヒーター11.12の発熱量を制御する。従って、
検出部位6に流れる試料空気の流量は、外気温度の変化
に関係なく常に設定流量に保たれる。
(実施例) 以下、図示の実施例について本発明を詳述すると、第2
図及び第3図において、1は検出装置のケースであり、
このケース1の内部には取付板2と回路基板3とが設け
られている。4は取付板2に装着された暗箱で、内部空
間が暗室5となっている。暗箱4には、その暗室5内の
検出部位6に試料空気が下側から上側へ向かって流れる
ように、検出部位6の上下に相対応して下部に空気取入
ロアが、上部に空気吐出口8が夫々形成されている。
そして空気取入ロアには空気取入ダク白が、空気吐出口
8には空気吐出ダクト10が夫々接続されている。この
各ダクト9,10は断面角筒状であって、外部の光が暗
室5内に入り難くなるように4箇所の屈曲部で屈曲した
鉤状に形成され、かつ取付板2に沿って左右方向に長く
形成されている。また試料空気が対流によって流通する
ように、空気取入ダクト9及び空気吐出ダクトlOの入
口側に夫々ヒーター11.12が設けられている。ヒー
ター11゜12は抵抗器により構成されており、その本
体13゜14がダク) 9.10内で空気の流れ方向に
沿う状態で両端のリードピン15.16が取付板2に固
定されている。17はサーミスタ等からなる温度センサ
で、試料空気の流量によって検出温度が変化するように
、空気取入ダクト9の人口側に位置すべくり一ドピン1
8で取付板2に固定されている。
19は赤外発光ダイオード等の光源で、光源ケース20
を介して取付板2に装着されている。21は集光レンズ
で、暗箱4の開口に位置すべく光源ケース20の先端に
取付けられており、この集光レンズ21には光源19か
らの光が検出部位6で集光するような焦点距離を有する
ものが使用されている。22は射光器で、光源19から
の光が反射して暗箱4内にもれないように吸収すべく構
成され、かつ光源19に対向してその光軸a上に配置さ
れている。
23はホトトランジスタ等の受光素子で、光軸1に対し
て約35°傾斜して取付板2に装着された受光ケース2
4内に収められており、また受光ケース24の先端には
、検出部位6が焦点となるように集光レンズ25が取付
けられている。従って、受光素子23は検出部位6を流
れる試料空気中に微粒子があれば、集光レンズ25を介
してその散乱光を検出可能である。なお、ケースlには
各ダクi−9,10に対応して通気孔26.27が夫々
設けられている。
受光素子23は、第1図に示すように、増幅器28を介
して波形整形器29に接続される。波形整形器29は、
増幅器28からの出力信号〔第4図の咎〕を所定レベル
を基準としてパルス信号〔第4図の0〕に波形整形する
ようになっている。30はマイクロコンピュータの中央
処理装置で、波形整形器29からのパルス信号を読込ん
でカウントすると共に、そのカウント値を基に絶対評価
又は相対評価を行ない、表示部31及び制御出力部32
に夫々出力を出すようになっている。絶対評価は空気中
の微粒子が零の時を基準として、試料空気中の微粒子の
数を判断するものであり、相対評価は当初に試料空気中
の微粒子の数を測定し、その測定値を基準として増加又
は減少した微粒子の数を判断するものであり、これらの
モード切換えは操作部33で行なうようになっている。
34は第1比較器で、温度センサ17からの検出温度と
第1設定器35に設定された設定値を比較して両者の偏
差を求めるように構成されている。第1設定器35には
標準温度を基準として試料空気の流量と温度との関係か
ら求めた設定流量が設定されている。36は検出装置の
設置場所の外気温度を検出する外気温度センサ、37は
標準外気温を設定する第2設定器である。38は第2比
較器で、外気温度センサ36からの外気温度と第2設定
器37からの標準外気温とを比較して両者の偏差を求め
るように構成されている。39は演算増幅器で、第1.
比較器34からの偏差信号と、第2比較器38からの偏
差信号とを演算して、見かけ上の試料空気の流量を外気
温度の変化に応じて補正し、実際の試料空気の流量を求
めるものである。40はヒーター11.12の発熱量を
制御する電流制御器で、演算増幅器39により駆動され
る。なお、これら比較器34.3B、設定器35.37
 、演算増幅器39により、検出温度と外気温度とに基
づいて設定流量となるようにヒーター11.12の発熱
量を制御する制御手段41が構成されている。
上記構成において、光源19より光軸日方向に出力され
た光は、集光レンズ21で集光され、暗箱4内の検出部
位6に集中する。一方、ヒーター11゜12に通電して
発熱させると、これによって空気が加熱されるので、対
流が発生し、第2図に示すように、外部の空気が試料空
気として空気取入ダクト9から暗箱4内に取入れられる
と共に、暗箱4内の試料空気が空気吐出ダクト10を経
て外部へと吐出される。このため検出部位6に、空気取
入ロアがら空気吐出口8へと上方に向かって試料空気が
流れるので、試料空気中に微粒子があれば、光源19か
らの光が微粒子に当って散乱し、その散乱光が集光レン
ズ25を介して受光素子23に集光されて入射する。
受光素子23が散乱光を受光すると、受光時に出力信号
のレベルが立上がり、第4図咎に示すように変化する。
そして、この出力信号を増幅器28で増幅した後、波形
整形器29で第4図0の如くパルス信号に波形整形し、
中央処理装置30に入力してパルス数、即ち微粒子数を
カウントし、所定の演算処理を行なう。しかして、演算
結果を表示部31に表示すると共に、制御出力部32よ
り制御出力を出す。
微粒子数は試料空気の単位量におけるものであるため、
検出部位6に常に一定流量の試料空気を流す必要がある
。そこで、試料空気が流れると、その流量によって温度
センサ17の検出温度が変化するので、この温度センサ
17によって試料空気の流量を間接的に検出する。そし
て、この温度センサ17の検出温度と第1設定器35の
設定値(設定流量)とを第1比較器34で比較し、その
偏差信号により演算増幅器3qを介して電流制御器40
を駆動する。すると電流制御器40がヒーター11.1
2に流れる電流を制御し、検出温度が設定値と等しくな
るようにヒーターIL 12の発熱量を制御するので、
常に設定流量の試料空気が検出部位6を流れることにな
る。例えば、試料空気の流量が少な(、温度センサ17
の検出温度が上がれば、ヒーター11゜12の発熱量を
上げ、対流を促進して試料空気の流量を増やす。
しかし、温度センサ17の検出温度は外気温度の影響を
受けるため、外気温度を変われば、その検出温度は試料
空気の流量を直接に反映したものとはならない。そこで
、外気温度センサ36で外気温度を検出し、標準温度に
対する温度差を第2比較器38で求め、この温度差を示
す偏差信号によって演算増幅器39で補正処理を行ない
、外気温度の変化による要因を除去した信号で電流制御
器40を駆動する。このようにすれば、外気温度が如何
に変化しても、ヒーター11.12の発熱量を制御する
ことによって、常に設定流量の試料空気を流すことがで
きる。
なお、設定器35.37は可変式でも固定式でも良い。
外気温度の変化に応じて補正する手段としては、その他
に第5図及び第6図に示すようなものがある。
第5図は、温度センサ17からの検出温度と外気温度セ
ンサ36からの外気温度とを比較器42で比較して、試
料空気の流れによる温度の低下分(流量に比例)を求め
、その温度差を比較器43で設定器35の設定値で比較
し、比較結果により電流制御器40を駆動して、両者が
等しくなるようにヒーター11.12の発熱量を制御す
るようにしたものである。
第6図は、設定器35で標準温度における設定流量を設
定しておき、外気温度センサ36で実際の外気温度の変
化を検出し、演算増幅器44でその時の外気温度に合う
ように設定流量を補正し、その補正値を比較器45で温
度センサ17からの検出温度と比較して電流制御器40
を駆動するようにしたものである。
(発明の効果) 本発明によれば、暗箱4の空気取入ロア側及び空気吐出
口8側にヒーター11.12を設け、試料空気の流量に
よって検出温度が変化する温度センサ17と、外気温度
を検出する外気温度センサ36と、温度センサ17から
の検出温度と外気温度センサ36からの外気温度とに基
づいて試料空気の流量が設定流量となるようにヒーター
11.12の発熱量を制御する制御手段41とを備えて
いるので、従来のポンプ式に比べて小型かつ安価に実施
できると共に、メンテナンスフリーにでき、しかも外気
温度の変化に関係なく、検出部位6を流れる試料空気の
流量を常に設定流量に制御でき、検出精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
全体の構成図、第2図は検出装置の断面正面図、第3図
は同断面底面図、第4図四〇は波形図である。第5図及
び第6図は別の実施例を示すブロック図である。 4・・・暗箱、6・・・検出部位、11.12・・・ヒ
ーター17・・・温度センサ、19・・・光源、21・
・・集光レンズ、36・・・外気温度センサ、41・・
・制御手段。 第5図 特 許 出 願 人  池田電機株式会社第6図 第7 ■ 第 ■ 第 2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)暗箱(4)内の検出部位(6)に光源(19)か
    らの光を集光し、検出部位(6)に流れる試料空気中の
    微粒子からの散乱光を受光素子(23)で検出するよう
    にした微粒子検出装置において、暗箱(4)の空気取入
    口(7)側及び空気吐出口(8)側にヒーター(11)
    (12)を設け、試料空気の流量によって検出温度が変
    化する温度センサ(17)と、外気温度を検出する外気
    温度センサ(36)と、温度センサ(17)からの検出
    温度と外気温度センサ(36)からの外気温度とに基づ
    いて試料空気の流量が設定流量となるようにヒーター(
    11)(12)の発熱量を制御する制御手段(41)と
    を備えたことを特徴とする微粒子検出装置における試料
    空気の流量制御装置。
JP63317879A 1988-12-15 1988-12-15 微粒子検出装置における試料空気の流量制御装置 Expired - Lifetime JPH0658317B2 (ja)

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