JPH02161268A - 冷却用あるいは加熱用ポンプ装置 - Google Patents

冷却用あるいは加熱用ポンプ装置

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JPH02161268A
JPH02161268A JP1255125A JP25512589A JPH02161268A JP H02161268 A JPH02161268 A JP H02161268A JP 1255125 A JP1255125 A JP 1255125A JP 25512589 A JP25512589 A JP 25512589A JP H02161268 A JPH02161268 A JP H02161268A
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、冷却用あるいは加熱用ポンプ装置に関係し、
そのポンプ装置は、少なくとも、一個の圧縮器、一個の
コンデンサー、関連するバルブを備えた拡張装置および
蒸発装置の一速の回路から成り、さらに一方の側におい
て蒸気室が蒸発装置の出口に連結し、他方の側において
は、圧縮機の吸い込み側に連結している液体分離器から
成り、さらには、液体分離器の下の中間室から成り、そ
の中間室は、第一スイッチ用バルブを通過して、液体分
離器から液体を供給することができ、その液体を再循環
させるために、蒸発装置に連結されている。
〔従来の技術〕
西独特許出願公開第3511829号に開示されたこの
種の公知となっている装置においては、蒸発装置には液
体冷却剤が皮膜状に、蒸発装置の壁をしたたり落ちるこ
とができるように、液体冷却剤が供給されている。蒸発
されない冷却剤は、蒸発装置の下方に配置されている液
体分離器に集められ、第一スイッチ用バルブの援助によ
って、圧縮器の休止期間に中間室に移される。中間室の
出口はチエツク・バルブを経由して、蒸発装置の上方に
位置する噴霧室の中の噴射装置に繋がる拡張装置の背後
にある冷却剤導管に連結されている。
噴射装置は磁気バルブを経由して、圧縮器の圧力側から
の駆動用蒸気を供給する。これは、結果的に液体冷却剤
の制御不可能な再循環をもたらす。
冷却プラントもまた知られており(ダンフォス・カタロ
グ「工業用冷却プラントのための自動制御装置」印刷参
考資料 KA、00.に1,(12.1ページ)、この
プラントにおいては、液体分離器は、蒸発装置からの冷
却剤と同じく、拡張装置からの冷却剤を受は取っている
。この分離器の液体室は、ポンプや調節器や拡張バルブ
などの付属の装置を経由して、蒸発装置の入口に連結さ
れている。ポンプの援助によって、蒸発装置に供給され
る液体冷却剤を正確に処理することができる。蒸発装置
の操作は、とりわけ、低い平均的な温度差について、最
も効果的に行うことができる。しかしこのプラントは、
高価であるとともに、複雑である。
〔発明の目的〕
本発明は、蒸発装置を通過する液体冷却剤の量が、幅広
い操作の範囲において、簡単かつ安価なやり方で、調整
することができるような前述した種類の冷却用あるいは
加熱用ポンプ装置を提供することを目的とするものであ
る。
〔発明の構成および作用〕
本発明のかかる目的は、拡張装置のバルブが第二のスイ
ッチ用バルブとなり、二個のスイッチ用バルブが、相反
する方向で開放状態と閉鎖状態にもっていくことができ
、拡張装置の出口が、中間室に連結されていることによ
って解決される。
この具体的な実施例においては、分離された冷却剤は、
第二のスイッチ用バルブが閉鎖されている時には、いつ
も第一のスイッチ用バルブを経由して中間室に移され、
第二のスイッチ用バルブが開放されている時には、拡張
の間につくられた冷却剤蒸気の圧力によって、再び蒸発
装置に供給される。それぞれ開放および閉鎖の時期を選
択することによって、制御され、実質的に継続的な脈動
の再循環と再循環に対応する蒸発装置の改善された熱伝
導係数Kを獲得することができる。かくして、同じ冷却
効果のために、蒸発装置の表面を低くしたり、そして、
あるいは、例えばより高い絶対的価値を持つ圧縮器の吸
い込み圧力におけるより低い平均温度差で操作すること
ができ、かくしてエネルギーを節約することができるの
である。
再循環はより低い平均温度差を達成し、蒸発装置の表面
全体が液体で覆われているために蒸発装置の表面全体に
渡って、実際的に同じ温度を達成するが故に、冷却され
た物資の乾燥の減少は、このより小さな平均温度差に関
連して、冷却プラントにおいて獲得することができる。
とくに、蒸発装置のためのKの最適な数値は、低い再循
環の数字や小さな充填物について研究を行っている時に
も、達成することができる。そのやり方は、最も多様性
に富んだ標準型の蒸発装置と冷却剤に関連して使用する
ことができる。
少なくとも、第二のスイッチ用バルブに、パルス幅モデ
ュレーション制御装置を装備することは、特に好都合な
ことである。これによって、個々の所定のサイクル周期
において、開放時期と閉鎖時期の割合を変化することに
よって、極めてすぐれた調整を行うことが可能になる。
これによって、拡張装置を通過して新らたに供給される
液体冷却剤と最循環する液体冷却剤の量を、プラントの
性格、操作状態、蒸発装置の負荷等を考慮しつつただち
に設定することが可能になる。そのような制御装置は、
電子制御回路によってただちに具体的に実施することが
できる。
スイッチ用バルブが、圧縮器のスイッチング周期に比較
して、短い開放および閉鎖時間の間に操作可能であると
いうこともまた、好都合なことである。それによって迅
速に脈動する液体の流れは、蒸発装置の熱伝導係数Kに
よい効果を与えている。
特に、パルス幅モデュレーション制御装置のための短い
全サイクル周期が、考慮されるようになる。
その周期は、60台以下であり、さらに30台以下であ
ることが好ましい。その結果、蒸発装置の中の状態は液
体冷却剤が脈動して、供給されているにもかかわらず、
実質的に一定した状態を保持している。
好ましい具体的な実施例においては、第二のスイッチ用
バルブは、パルス幅のモデュレートされた磁気バルブで
ある。
第一のスイッチ用バルブは同じように、第二のスイッチ
用バルブとして、同じか、あるいは逆転された制御パル
スによって操作できるパルス幅のモデユレートされた磁
気バルブであることができる。
別の方法では、第一のスイッチ用バルブは、拡張装置の
背後にある冷却剤圧力によって制御されている。冷却剤
圧力が、第二のスイッチ用バルブの開放状態に依存して
いる以上、第一のスイッチ用バルブは、同じ周期で操作
されている。
この場合、第一のスイッチ用バルブが、リターン・スプ
リングによって開放方向に、冷却剤が通過するスロット
ルにおける圧力低下によって閉鎖方向にバイアスするピ
ストンから成ることは、望ましいことである。これは、
結果的にとりわけ簡単な構造をもたらす。
さらに別の具体的な実施例においては、ピストンはポッ
トの形をし、液体分離器の土台にあるシリンダーに配置
されており、シリンダーはバルブの開口部を持ち、被覆
用の壁を装備している。その中においては、スロットル
がポットの土台に形成され、リターン・スプリングはポ
ットの内部に突出し、バルブの開口部はポットの壁によ
って過剰に制御されている。すべての重要な要素は、ポ
ットの形をしたピストンとピストンの周囲を取り囲むシ
リンダーの中で組み立てられている。
多くの場合、第三のスイッチ用バルブが、薦められてい
る。第三のスイッチ用バルブは、第一のスイッチ用バル
ブが閉鎖されている時、液体分離器の蒸気室を圧縮器の
吸い込み側にしっかり連結し、第一のスイッチ用バルブ
が開放している時には、中間室の蒸気室を圧縮器の吸い
込み側にしっかり連結する。これによって、確実に、冷
却蒸気が中間室から第一のスイッチ用バルブのバルブ開
口部を通過して流れ出る液体とは反対の方向に中間室か
ら流れることがなくなり、それによって液体が流れ出る
のを阻止するようになる。これによって液体の流れ出る
時間、そして、第一のスイッチ用バルブの開放時間を減
少することかできる。
第三のスイッチ用バルブは、そのスイッチ位置において
、閉鎖する必要はない。なぜなら、所望の効果は、たと
えより小さい程度であるとしても、なおも達成されてい
るからである。
それは、第一および第三のスイッチ用バルブの閉鎖部分
が機械的に相互に連結していれば、とりわけ簡単である
このことは、詳細には、バルブ・チューブがピストンに
連結され、そこを通過して圧縮器に繋がっている出口に
先立つバルブ・スリーブに連動し、バルブ・チューブに
よって過剰に制御されることができる開口部を持ってい
るという点において達成されている。
中間室の土台のセンサーを備え、二段階の液体・気体状
態から液体に移行するのを探知し、それによって、スイ
ッチ用バルブの制御に影響を与えていることもまた、好
都合なことである。このセンサーは、中間室の空洞にな
る時間を探知するが、これは、再循環時間とスイッチ用
バルブの制御にとって決定的なことである。
中間室の圧力もまた空洞化する間に、変化するために、
中間室もまた同じように、圧力が圧力限界に下落する時
、スイッチ用バルブの制御に影響を与える圧力センサー
を含んでいるかもしれない。
さらに、液体分離器の近くにある熱交換器は、拡張装置
の上流部に主要部分を持っているかもしれない。ある量
の蒸発がこの領域において起るかもしれないために、冷
凍が、拡張装置に供給される冷却液体に取って代わり、
より高度な効率を達成することになる。
とりわけ、熱交換器は液体分離器の周辺にある冷却剤コ
ンジットのチューブ連結部によって形成されるかもしれ
ない。
もうひとつの具体的な実施例においては、中間室の土台
のところにあるスロットル・パッセージを経由して、圧
縮器の吸い込み側に繋がっているコンジット、拡張バル
ブ、熱交換器の第二次的な側面があり、熱交換器の主要
な側面は拡張装置の先に置かれている。このようにして
、循環する冷却剤はうまく調子づけられる。石油と混合
される冷却剤は、拡張バルブにおいて拡張され、熱交換
器のΦで、その後に蒸発される。
冷却剤の再循環率が約1.2から1.5であれば、とく
に好ましいことである。この範囲の中において、蒸発装
置の適当に増加された値Kを獲得することができる。も
う一方において、液体分離器は比較的小さくしておくこ
とができる。
液体分離器が、中間室の出口や分散器の出口が、それぞ
れ一個の蒸発装置ブランチに連結されるように、一個の
部品の中に配列されることも、また薦められている。液
体は、蒸発装置の出口に出現するかもしれない以上、個
々の並列するパッセージの中の冷却剤が分散する方が、
乾燥蒸発装置について知られているより問題は少ないか
もしれない。乾燥蒸発装置は、拡張バルブをある程度過
熱して制御することにより操作しなければならず、その
蒸発装置の中においては、蒸発装置の個々のチューブ・
コイルに対して、冷却用液体を一様に分散するために特
別な手段が必要とされている。
したがって、応用によって、個々のタイプの蒸発装置の
ために異なった分離器が必要とされている。
しかし、本発明によると、中間室と分離器は組み立て式
の建設ユニットを形成しており組み立てはかなり簡単に
なっている。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例につき、詳
細に説明を加える。
第1図の冷却プラントは、圧力コンジット2を経由して
、コンデンサー3に連結されている圧縮器lから成って
いる。液体コンジット4は、磁気バルブの形をしたスイ
ッチ用バルブ6を備えた拡張装置5に繋がっている。拡
張装置5のスロットル・ポイントは、スイッチ用バルブ
6に位置している。連結導管7は、中間室8に繋がって
おり、中間室8の土台からコンジット9が蒸発装置10
に繋がっている。頂上部から連結され、圧縮器1に再び
繋がっている吸い込みコンジット13がある。
液体分離器12は、壁14によって中間室8から分離さ
れている。コンジット15は、この中間の壁14を通過
し、スイッチ用バルブ16を成している。スイッチ用バ
ルブが開放している時には、液体は液体分離器12の液
体槽17から中間室8に流れることがで者、そして液体
槽18から中間室8に流れ込むのである。スイッチ用バ
ルブ6は、開放バルブの形をしており、スイッチ用バル
ブ16は、閉鎖バルブの形をしている。双方のスイッチ
用バルブは、パルスコンジット20による制御装置19
によって幅をモデュレートされたパルスを装備している
。したがって、これらのスイッチ用バルブは、スイッチ
用バルブ16を示した第2図とスイッチ用バルブ6を示
した第3図に示されているように、相反する方向で、開
放状態と閉鎖状態に制御することができる。操作サイク
ルはサイクル周期Tを成している。この周期において、
スイッチ用バルブ6は、時間aの間開放され、スイッチ
用バルブ16は閉鎖され、その逆のことが時間すで行わ
れる。時間aと時間すの比率は、制御装置19によって
変化させることができる。例えば、サイクル周期は20
台である。
これは、次のような機能に繋がってくる。蒸発装置10
は、あまりにも多くの液体冷却剤を供給されているため
に、蒸発装置の出口11における冷却剤のかなりの部分
が、なお液体の形になっている。この液体は、液体分離
器12の液体槽17に集められる。時間すの間、スイッ
チ用バルブ6が閉鎖され、スイッチ用バルブ16が開放
されている時、この液体は、中間室8に流れ込んでいく
その後の時期aの間、スイッチ用バルブがその機能を逆
転する時には、この液体は、この液体は再び蒸発装置1
0を通過して液体槽18から押し流される。液体は、ス
イッチ用バルブ6が開放している時に、拡張装置5のス
ロットル・ポイントの背後に形成される圧力のもとで押
し流され、この圧力は、中間室8の中でも獲得される。
サイクル周期Tにおける周期aと周期すの比率を選択す
ることによって、蒸発装置10において完全に蒸発する
その液体の量に対する循環する冷却剤の実際の量によっ
て決定される再循環数、す、なわち比率Rを定めること
ができる。再循環は脈動している。
第8図に示されているように、蒸発装置の熱伝導係数に
は、再循環率Rとともに増加する。すなわち、鋭角的1
ご数値R=1に接近しており、より数値の大きなRにつ
いては、なだらかなカーブを成している。斜交平行線で
塗りつぶされた部分りに示されるように、再循環率を1
.2と1.5の間に定めれば比較的大きな係数Kが、比
較的小さな再循環量について獲得する。したがって液体
分離器12と小さな規模の中間室8については、すぐれ
た冷却効果を獲得する。
第4図の具体的な実施例において、対応する部分は、1
00ごとに増加する参考数字が示されている。重要な相
違は、変更されたスイッチ用バルブ116の中に存在し
ている。このバルブは、連結コンジット107の通過す
る被覆壁122を備えた固定シリンダー121を装備し
ている。シリンダーは、バルブ開口部123を備えてい
る。ポットの形をしたピストン124は、第4図に示さ
れているように、バルブ開口部123をポットの壁12
5で覆っているかもしれない。ポットの土台126には
、スロットル127がある。ピストン124は、リター
ン・スプリング128によって開放位置に、またスロッ
トル127を流れる冷却剤の圧力低下によって閉鎖位置
にバイアスする。
したがって、もしスイッチ用バルブ106が開放すれば
、スイッチ用バルブ116は閉鎖位置に異動し、また逆
にも作動する。操作のやりかたは、第1図の操作のやり
かたに類似している。
第5図の具体的な実施例においては、200ごとに増加
する参考数字が、同じか、類似した部品に使用されてい
る。この場合、スイッチ用バルブ216は第三のスイッ
チ用バルブ229と組み合わされている。この目的のた
めに、バルブ・チューブ230が、ポットの形をしたピ
ストン224に固定されている。このバルブ・チューブ
は、バルブ開口部232を装備したバルブ・スリーブ2
31を通過する。バルブ開口部は、スイッチ用バルブ2
16が開放位置のある時に、バルブ・チューブ230に
よって覆われている。スイッチ用バルブ216が閉鎖位
置にある時には、バルブ・チューブ230の先端は、バ
ルブ・シート231と協力する。このことは、スイッチ
用バルブ216が例示されているような開放位置にある
時には吸い込みコンジット213が、中間室208の蒸
気室に連結され、スイッチ用バルブ216が閉鎖位置に
ある時には、液体分離器212の蒸気室に連結されてい
る。バルブ開口部223は、完全に液体分離器212か
ら流れ出る液体のために使用される。なぜなら、冷却剤
の蒸気は、開放位置にあるこれらの開口部を通過して吸
い込まれるからである。
第6図の具体的な実施例においては、同じか対等な部分
は、300ごとに増加する参考数字で示されている。基
本的な構造は、第4図の構造に対応している。さらには
、センサー334が、液体の気体への変化を探知するた
めに中間室308の土台に装備されている。その信号は
、第二のスイッチ用バルブが冷却剤の二段階状態におけ
る中間室8からの離反ととともに閉鎖するよう制御装置
19において処理することができる。
液体コンジット3(14は、液体分離器の周囲において
、このコンジット3(14の回旋によって形成される第
一の熱交換器335を経由して導かれる。第二の熱交換
器の主要な側面は、その導管に並列して連結されている
。中間室308の土台にはスロットル・パッセージ33
7が装備されている。そのスロットル・パッセージは、
例えば薄いコンジットであり、拡張バルブ338を経由
して熱交換器336の第二の側面に連結されている。
そしてコンジット339は、圧縮器301の吸い込みコ
ンタン)313に繋がっている。液体槽318の中に集
められた油は、一部の液体冷却剤と一緒にこのコンジッ
トを流れることができた冷却剤は、拡張と加熱の後に、
蒸気して圧縮機器301に到達する。
第7図の具体的な実施例は、複数の平行した個別のパッ
セージ440を備えた蒸発装置401を例示している。
インプット分散器441が、構造的な統一を保持するた
めに、蒸発装置410に形成されている。この分散器4
41は、中間室とともに一体になっている。例えば、数
個の連結ニップルが中間室の土台に装備されている。
変更は、多くの点において本発明の基本的な概念から離
反することなく、例示された例に加えることができる。
かくして、スイッチ用バルブ6.16は、開放バルブや
閉鎖バルブとして同じように建設され、二個の逆転した
列のパルスによって制御されている。液体分離器と中間
室は、コンジットによって制御することのできる二個の
コンテナの中に配列されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例にかかるポンプ装置の概略図
である。 第2図および第3図は、スイッチ用バルブの開閉を示す
タイムチャートである。 第4図は、本発明の別の実施例にかかるポンプ装置の概
略図である。 第5図は、本発明の他の実施例にかかるポンプ装置の概
略図である。 第6図は、本発明のさらに他の実施例にかかるポンプ装
置の概略図である。 第7図は、蒸発装置の一部を示す概略図である。 第8図は、蒸発装置の再循環率Rの熱伝導係数にのグラ
フである。 1・・・圧縮器、 2・・・圧力コンジット、 3・・・コンデンサー 6・・・スイッチ用バルブ、 10・・・蒸発装置、 12・・・液体分離器、 16・・・スイッチ用バルブ。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷却用あるいは加熱用ポンプ装置において、少な
    くとも、一個の圧縮器、一個のコンデンサー、関連する
    バルブを備えた拡張装置および蒸発装置の一速の回路か
    ら成り、さらに、一方の側において蒸気室が蒸発装置の
    出口に連結し他方の側においては、圧縮器の吸い込み側
    に連結している液体分離器から成り、第一スイッチ用バ
    ルブを通過して液体分離器から液体を供給され、液体を
    再循環させるために、蒸発装置に連結されている液体分
    離器のすぐ下にある中間室から成り、拡張装置(5、1
    05、305)のバルブが、第二のスイッチ用バルブ(
    6、106)、306)であり、二個のスイッチ用バル
    ブ (6、16、106、116、206、216、306
    、316)は、相反する方向で、開放状態と閉鎖状態に
    でき、さらには拡張装置の出口が中間室(8、108、
    208、308)に連結されていることを特徴とする冷
    却用あるいは加熱用ポンプ装置。
  2. (2)少なくとも、第二のスイッチ用バルブ(6)のた
    めにパルス幅モデュレーション制御装置備えていること
    を特徴とする請求項(1)記載の冷却用あるいは加熱用
    ポンプ装置。
  3. (3)スイッチ用バルブ(6、16、106、116、
    206、216、306、316)が圧縮器のスイッチ
    ングの周期に関連して短期間の開放および閉鎖周期で操
    作できることを特徴とする請求項(2)記載の冷却用あ
    るいは加熱用ポンプ装置。
  4. (4)第二のスイッチ用バルブ(6、16、206、3
    06)が、パルス幅のモデュレートされた磁気バルブで
    あることを特徴とする請求項(2)あるいは請求項(3
    )に記載の冷却用あるいは加熱用ポンプ装置。
  5. (5)第一のスイッチ用バルブ(16)も、第二のスイ
    ッチ用バルブ(6)がそうであるように、同じかあるい
    は、逆転した制御パルスとともに操作することができる
    パルス幅のモデュレートされた磁気バルブであることを
    特徴とする請求項(4)記載の冷却用あるいは加熱用ポ
    ンプ装置。
  6. (6)第一のスイッチ用バルブ(116、216、31
    6)が、拡張装置(105、305)の背後の冷却圧に
    もとずいて操作されていることを特徴とする請求項(4
    )記載の冷却用あるいは加熱用ポンプ装置。
  7. (7)第一のスイッチ用バルブ(116、216、31
    6)が、リターン・スプリング(128)によって開放
    の方向に、さらには冷却剤の通過するスロットルに起る
    圧力低下によって、閉鎖方向にバイアスするピストン(
    124、224、324)から成ることを特徴とする請
    求項(6)に記載の冷却用あるいは加熱用ポンプ装置。
  8. (8)ピストン(124、224、324)ポットの形
    をし、液体分離器(112、212、 312)の土台に位置するシリンダー(121、321
    )の中に配置されており、バルブの開口部(123)、
    被覆用の壁(122)を装備していることを特徴とし、
    スロットル(127、327)は、ポット(126)の
    土台に配列され、リターン・スプリング(128)ポッ
    トの内部に突出し、バルブの開口部(123)は、ポッ
    トの壁(125)によって、過剰に制御されている請求
    項(6)あるいは、請求項(7)に記載の冷却用あるい
    は加熱用ポンプ装置。
  9. (9)第一のスイッチ用バルブ(216)が閉鎖されて
    いる時、液体分離器(212)の蒸発室を圧縮器の吸い
    込み側(213)に実質的に連結し、第一のスイッチ用
    バルブ(216)が開放している時は、中間室(208
    )の蒸発室を圧縮器の吸い込み側(213)に実質的に
    連結する第三のスイッチ用バルブ(229)を装備して
    いることを特徴とする請求項(1)から請求項(8)ま
    での一つの項に記載の冷却用あるいは、加熱用ポンプ装
    置。
  10. (10)第一および第三のスイッチ用バルブ(216、
    229)の閉鎖部分が機械的に相互連結されていること
    を特徴とする請求項(9)記載の冷却用あるいは加熱用
    ポンプ装置。
  11. (11)バルブ・チューブ(230)が、ピストン(2
    24)に連結され、そこを通過して、バルブ・チューブ
    によって、過剰制御することができる開口部(232)
    を持つバルブ・スリーブ(231)において連動し、そ
    のバルブ・スリーブが圧縮器に繋がる出口の前に置かれ
    ていることを特徴とする請求項(8)から請求項(10
    )までの一つの項に記載の冷却用あるいは加熱用ポンプ
    装置。
  12. (12)中間室(308)の土台にあるセンサー(33
    4)が、液体の液体・蒸気二位相状態への移行を探知し
    、それをもとにしてスイッチ・バルブ(306、316
    )の制御に影響を与えることを特徴とする請求項(1)
    から請求項(11)までの一つの項に記載の冷却用ある
    いは加熱用ポンプ装置。
  13. (13)中間室(308)に配置された圧力センサーが
    、圧力限界以下に下落する時、スイッチ・バルブの制御
    に影響を与えることを特徴とする請求項(1)から請求
    項(11)までの一つの項に記載の冷却用あるいは加熱
    用ポンプ装置。
  14. (14)液体分離器(312)の近くにある熱交換器(
    335)が、拡張装置(305)の上流部に主要な側面
    を有していることを特徴とする請求項(1)から請求項
    (13)までの一つの項に記載の冷却用あるいは加熱用
    ポンプ装置。
  15. (15)熱交換器(335)が、液体分離器(312)
    の周辺部にある冷却剤コンジットのチューブ連結部によ
    って形成されていることを特徴とする請求項(14)に
    記載の冷却用あるいは加熱用ポンプ装置。
  16. (16)中間室(308)の土台にあるスロットル・パ
    ッセージ(337)を経由して圧縮器の吸い込み側に通
    じるコンジット(339)、拡張バルブ(338)や熱
    交換器(336)の第二次的な側面を備え、熱交換器の
    第一次的な側面が拡張装置の上流側にあることを特徴と
    する請求項(1)から請求項(15)までの一つの項記
    載の冷却用あるいは加熱用ポンプ装置。
  17. (17)冷却剤の再循環率(R)が、約1.2から1.
    5であることを特徴とする請求項(1)から請求項(1
    6)までの一つの項記載の冷却用あるいは加熱用ポンプ
    装置。
  18. (18)液体分散器が、中間室の出口を備えた一つの部
    品の中にあり、その出口はそれぞれ、蒸発装置のブラン
    チに連結されていることを特徴とする請求項(1)から
    請求項(17)までの一つの項記載の冷却用、あるいは
    加熱用ポンプ装置。
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