JPH02161176A - 斜板式アキシャルピストンポンプ - Google Patents
斜板式アキシャルピストンポンプInfo
- Publication number
- JPH02161176A JPH02161176A JP63314882A JP31488288A JPH02161176A JP H02161176 A JPH02161176 A JP H02161176A JP 63314882 A JP63314882 A JP 63314882A JP 31488288 A JP31488288 A JP 31488288A JP H02161176 A JPH02161176 A JP H02161176A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 3
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 3
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、斜板式アキシャルピストンポンプで、特にこ
れのシリンダブロックを回転する回転軸を本体側に支承
する軸受構造の改良に関するものである。
れのシリンダブロックを回転する回転軸を本体側に支承
する軸受構造の改良に関するものである。
従来の斜板式アキシャルピストンポンプは第5図に示す
ようになっていて、シリンダブロックaにスプライン嵌
合した回転軸すの一端部はフロントキャップCに金属製
のコロ軸受(または玉軸受)dにて、また他端部はリア
キャップeに金属製のニードル軸受fにてそれぞれ支承
されていた。
ようになっていて、シリンダブロックaにスプライン嵌
合した回転軸すの一端部はフロントキャップCに金属製
のコロ軸受(または玉軸受)dにて、また他端部はリア
キャップeに金属製のニードル軸受fにてそれぞれ支承
されていた。
従来の軸受構造では大きくて重く、また騒音も比較的大
きかった。また水や海水等潤滑性に劣る作動流体を使用
した場合には、ピッチングや焼付きが生じるという問題
があった。
きかった。また水や海水等潤滑性に劣る作動流体を使用
した場合には、ピッチングや焼付きが生じるという問題
があった。
これに対してセラミックス製の軸受を用いることも考え
られるが、このセラミック製の軸受は軽量で、かつ焼付
きの心配はないが、コストの面で現状では使用するのは
難しい。
られるが、このセラミック製の軸受は軽量で、かつ焼付
きの心配はないが、コストの面で現状では使用するのは
難しい。
また大きさ、騒音の面では金属製のころがり軸受と変り
はなく、上記問題点の全てを満足するものとは言えなか
った。
はなく、上記問題点の全てを満足するものとは言えなか
った。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、回転軸
の軸受構造を低コストにて小型、軽量に、さらに低騒音
化を図ることができ、また、作動流体が水や海水であっ
てもピッチングや焼付きを防止できるようにした斜板式
アキシャルピストンポンプを提供しようとするものであ
る。
の軸受構造を低コストにて小型、軽量に、さらに低騒音
化を図ることができ、また、作動流体が水や海水であっ
てもピッチングや焼付きを防止できるようにした斜板式
アキシャルピストンポンプを提供しようとするものであ
る。
上記目的を達成するために、本発明の斜板式アキシャル
ピストンポンプは、回転軸をスラスト荷重とラジアル荷
重を受けるフロント軸受と、ラジアル荷重を受けるリア
軸受で支持するようにした斜板式アキシャルピストンポ
ンプにおいて、フロント軸受及びリア軸受をすべり軸受
構造にすると共に、フロント軸受のラジアル軸受部とリ
ア軸受の各回転側の円筒部に、回転軸の回転方向と逆向
きの螺旋溝を設け、また回転軸に、回転軸のリア側先端
からフロント軸受の前側までにわたって軸方向キリ穴と
、フロント軸受の前側に上記軸方向キリ穴に通じる半径
方向キリ穴を設けた構成となっている。
ピストンポンプは、回転軸をスラスト荷重とラジアル荷
重を受けるフロント軸受と、ラジアル荷重を受けるリア
軸受で支持するようにした斜板式アキシャルピストンポ
ンプにおいて、フロント軸受及びリア軸受をすべり軸受
構造にすると共に、フロント軸受のラジアル軸受部とリ
ア軸受の各回転側の円筒部に、回転軸の回転方向と逆向
きの螺旋溝を設け、また回転軸に、回転軸のリア側先端
からフロント軸受の前側までにわたって軸方向キリ穴と
、フロント軸受の前側に上記軸方向キリ穴に通じる半径
方向キリ穴を設けた構成となっている。
回転軸が回転することにより、各軸受にポンプ作用が生
じ、作動流体はリア軸受の摺動面を経て回転軸のリア側
先端に送られ、ここから回転軸に設けた軸方向キリ穴と
半径方向キリ穴を通ってフロント軸受の前側へ送られ、
ついでフロント軸受のスラスト軸受部及びラジアル軸受
部のそれぞれの摺動部を経てケース内に戻され、この間
の作動流体の循環により、各軸受の摺動部が潤滑及び冷
却される。
じ、作動流体はリア軸受の摺動面を経て回転軸のリア側
先端に送られ、ここから回転軸に設けた軸方向キリ穴と
半径方向キリ穴を通ってフロント軸受の前側へ送られ、
ついでフロント軸受のスラスト軸受部及びラジアル軸受
部のそれぞれの摺動部を経てケース内に戻され、この間
の作動流体の循環により、各軸受の摺動部が潤滑及び冷
却される。
本発明の実施例を第1図から第4図に基づいて説明する
。
。
図中1はケース、2はこのケース1のフロント側を閉じ
るフロントキャップ、3はケース1のリア側を閉じるリ
アキャップ、4はケース1内に挿入され、両端部を両キ
ャップ2,3に設けられたフロント軸受5とリア軸受6
にて支承された回転軸である。7はリアキャップ3の内
側面に固定されたバルブプレート、8はこのバルブプレ
ート7に端面を摺接したシリンダブロックで、このシリ
ンダブロック8は回転軸4にスプライン係合されている
。9はシリンダブロック8の円周方向に複数個所に設け
たシリンダ10に嵌合したピストンで、この各ピストン
9の先端部はシュー11、シューリテーナ12を介して
スラストプレート13に対向されている。
るフロントキャップ、3はケース1のリア側を閉じるリ
アキャップ、4はケース1内に挿入され、両端部を両キ
ャップ2,3に設けられたフロント軸受5とリア軸受6
にて支承された回転軸である。7はリアキャップ3の内
側面に固定されたバルブプレート、8はこのバルブプレ
ート7に端面を摺接したシリンダブロックで、このシリ
ンダブロック8は回転軸4にスプライン係合されている
。9はシリンダブロック8の円周方向に複数個所に設け
たシリンダ10に嵌合したピストンで、この各ピストン
9の先端部はシュー11、シューリテーナ12を介して
スラストプレート13に対向されている。
スラストプレート13はフロントキャップ2に固着され
た斜板14に固定されている。15はシリンダブロック
8をバルブプレート7側へ付勢するばねである。16.
17はりアキツブ3に設けた吸入ボートと吐出ボートで
ある。
た斜板14に固定されている。15はシリンダブロック
8をバルブプレート7側へ付勢するばねである。16.
17はりアキツブ3に設けた吸入ボートと吐出ボートで
ある。
上記フロント軸受5はスラスト軸受部18とラジアル軸
受部19とからなっている。スラスト軸受部18は回転
軸4に設けたフランジ20の支持面側に回転側の摺接部
材21が固着しである。またこれに対向するフロントキ
ャップ2側に固定側の摺接部材22が固着されている。
受部19とからなっている。スラスト軸受部18は回転
軸4に設けたフランジ20の支持面側に回転側の摺接部
材21が固着しである。またこれに対向するフロントキ
ャップ2側に固定側の摺接部材22が固着されている。
上記回転側の摺接部材21の摺接面には第3図あるいは
第4図に示すような潤滑溝23a、23bが設けである
。
第4図に示すような潤滑溝23a、23bが設けである
。
ラジアル軸受部19は回転軸4に嵌着したスリーブ状の
軸部材24と、この軸部材24を支承する円筒部材25
とからなり、円筒部材25は斜板14に嵌着されている
。また上記軸部材24の外周面には、回転軸4の回転方
向と逆向きの螺旋溝26が設けである。
軸部材24と、この軸部材24を支承する円筒部材25
とからなり、円筒部材25は斜板14に嵌着されている
。また上記軸部材24の外周面には、回転軸4の回転方
向と逆向きの螺旋溝26が設けである。
リア軸受6は回転軸4のリア側先端部を支承するもので
あり、その構成は、回転軸4の先端部に嵌着したスリー
ブ状の軸部材27と、この軸部材27を支承する円筒部
材28とからなり、円筒部材28はリアキャップ3に嵌
着されている。また上記軸部材27の外周面には、回転
軸4の回、転方向と逆向きの螺旋溝29が設けである。
あり、その構成は、回転軸4の先端部に嵌着したスリー
ブ状の軸部材27と、この軸部材27を支承する円筒部
材28とからなり、円筒部材28はリアキャップ3に嵌
着されている。また上記軸部材27の外周面には、回転
軸4の回、転方向と逆向きの螺旋溝29が設けである。
回転軸4のリア側先端は液溜30に対向している。
回転軸4の軸心部には上記液溜30からフロント軸受5
のスラスト軸受部18部にわたって軸方向キリ穴31が
軸方向に設けてあり、このキリ穴31とスラスト軸受部
18とは半径方向に設けた半径方向キリ穴32にて連通
しである。
のスラスト軸受部18部にわたって軸方向キリ穴31が
軸方向に設けてあり、このキリ穴31とスラスト軸受部
18とは半径方向に設けた半径方向キリ穴32にて連通
しである。
上記各軸受において、フロント軸受5側のスラスト軸受
部18の回転側の摺接部材21と、ラジアル軸受部19
の軸部材24及びリア軸受6側の軸部材27は繊維強化
プラスチック(FRP)にて構成されており、これらは
回転軸4側に接着あるいは射出成形等により固着されて
いる。
部18の回転側の摺接部材21と、ラジアル軸受部19
の軸部材24及びリア軸受6側の軸部材27は繊維強化
プラスチック(FRP)にて構成されており、これらは
回転軸4側に接着あるいは射出成形等により固着されて
いる。
またフロント軸受5側のスラスト軸受部18の固定側の
摺接部材22と、ラジアル軸受部19の円筒部材25及
びリア軸受6側の円筒部材28はそれぞれセラミックス
または表面に硬質クロムメツキ等の硬質金属メツキを施
した金属材料にて構成されている。
摺接部材22と、ラジアル軸受部19の円筒部材25及
びリア軸受6側の円筒部材28はそれぞれセラミックス
または表面に硬質クロムメツキ等の硬質金属メツキを施
した金属材料にて構成されている。
上記構成において、回転軸4が矢印方向に回転すること
により、これと共にシリンダブロック8が回転し、この
シリンダブロック8に嵌合したピストン9がスラストプ
レート13の傾斜角に従ったストロークで往復動じてポ
ンプ作動を行ない、吸入ボート16から液体が吸込まれ
、吐出ボート17からこれが吐出される。
により、これと共にシリンダブロック8が回転し、この
シリンダブロック8に嵌合したピストン9がスラストプ
レート13の傾斜角に従ったストロークで往復動じてポ
ンプ作動を行ない、吸入ボート16から液体が吸込まれ
、吐出ボート17からこれが吐出される。
一方図転軸4の回転により、フロント軸受5とリア軸受
6においてポンプ作用が行なわれ、回転軸4の周囲の液
体は矢印に沿って移動して回転軸4はこの移動する液体
によって潤滑及び冷却される。
6においてポンプ作用が行なわれ、回転軸4の周囲の液
体は矢印に沿って移動して回転軸4はこの移動する液体
によって潤滑及び冷却される。
すなわち、上記シリンダブロック8の回転によるポンプ
作動で高圧になったシリンダ10内の液体がシリンダブ
ロック8とバルブプレート7との摺麩面から漏れて回転
軸4とバルブプレート7とシリンダブロック8とで形成
される空間にためられる。そしてこの液体は、リア軸受
6のポンプ作用により、回転軸4の先端が対向している
液溜30に送られる。この液溜30の液体は回転軸4の
軸心部に設けた軸心方向キリ穴31を通ってフロント軸
受5側へ送られ、フロント軸受5では、回転軸4の回転
による遠心力にてこれに放射状に設けた半径方向キリ穴
32を通ってスラスト軸受部18に送り出されると共に
、このスラスト軸受部18の遠心力にてスラスト軸受部
18の外方へ放出される。またフロント軸受5のラジア
ル軸受部19では、これのポンプ作用により液体が摺動
面を軸方向に流れる。このときの液体は最終的にケース
1内にたまる。
作動で高圧になったシリンダ10内の液体がシリンダブ
ロック8とバルブプレート7との摺麩面から漏れて回転
軸4とバルブプレート7とシリンダブロック8とで形成
される空間にためられる。そしてこの液体は、リア軸受
6のポンプ作用により、回転軸4の先端が対向している
液溜30に送られる。この液溜30の液体は回転軸4の
軸心部に設けた軸心方向キリ穴31を通ってフロント軸
受5側へ送られ、フロント軸受5では、回転軸4の回転
による遠心力にてこれに放射状に設けた半径方向キリ穴
32を通ってスラスト軸受部18に送り出されると共に
、このスラスト軸受部18の遠心力にてスラスト軸受部
18の外方へ放出される。またフロント軸受5のラジア
ル軸受部19では、これのポンプ作用により液体が摺動
面を軸方向に流れる。このときの液体は最終的にケース
1内にたまる。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、フロント軸
受5′のラジアル軸受部19′とスラスト軸受部18′
との軸方向の位置を変えた実施例を示す。この実施例に
おいても第1図に示す実施例と同一の作用が行なわれる
。
受5′のラジアル軸受部19′とスラスト軸受部18′
との軸方向の位置を変えた実施例を示す。この実施例に
おいても第1図に示す実施例と同一の作用が行なわれる
。
本発明によれば、フロント軸受5及びリア軸受6の双方
をすべり軸受構造としたことにより、軸受部分を低コス
トにて小型軽量にすることができると共に、低騒音化を
図ることができる。
をすべり軸受構造としたことにより、軸受部分を低コス
トにて小型軽量にすることができると共に、低騒音化を
図ることができる。
また各軸受部にポンプ機能を付与したことにより、ケー
ス1内の作動流体は各軸受部を強制的に循環されてそれ
ぞれの摺動面が潤滑、冷却され、作動流体が摺動特性に
劣る水や海水等であってもピッチングや焼付きを防止す
ることができる。
ス1内の作動流体は各軸受部を強制的に循環されてそれ
ぞれの摺動面が潤滑、冷却され、作動流体が摺動特性に
劣る水や海水等であってもピッチングや焼付きを防止す
ることができる。
第1図から第4図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は断面図、第2図は他の実施例の要部を示す断面図、
第3図、第4図はスラスト軸受部の摺動面を示す正面図
、第5図は従来例を示す断面図である。 4は回転軸、5はフロント軸受、6はリア軸受、18は
スラスト軸受部、19はラジアル軸受部、23a、23
bは潤滑溝、26.29は螺旋溝、31.32はキリ穴
。
図は断面図、第2図は他の実施例の要部を示す断面図、
第3図、第4図はスラスト軸受部の摺動面を示す正面図
、第5図は従来例を示す断面図である。 4は回転軸、5はフロント軸受、6はリア軸受、18は
スラスト軸受部、19はラジアル軸受部、23a、23
bは潤滑溝、26.29は螺旋溝、31.32はキリ穴
。
Claims (1)
- 回転軸4をスラスト荷重とラジアル荷重を受けるフロ
ント軸受5と、ラジアル荷重を受けるリア軸受6で支持
するようにした斜板式アキシャルピストンポンプにおい
て、フロント軸受5及びリア軸受6をすべり軸受構造に
すると共に、フロント軸受5のラジアル軸受部19とリ
ア軸受6の各回転側の円筒部に、回転軸4の回転方向と
逆向きの螺旋溝26,29を設け、また回転軸4に、回
転軸4のリア側先端からフロント軸受5の前側までにわ
たって軸方向キリ穴31と、フロント軸受5の前側に上
記軸方向キリ穴31に通じる半径方向キリ穴32を設け
たことを特徴とする斜板式アキシャルピストンポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63314882A JPH02161176A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 斜板式アキシャルピストンポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63314882A JPH02161176A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 斜板式アキシャルピストンポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02161176A true JPH02161176A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=18058760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63314882A Pending JPH02161176A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 斜板式アキシャルピストンポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02161176A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2689818A1 (fr) * | 1992-04-08 | 1993-10-15 | Peugeot | Dispositif de correction d'assiette pour vehicule automobile. |
JPH0587280U (ja) * | 1992-04-28 | 1993-11-26 | 三菱重工業株式会社 | アキシャルプランジャ式流体機械 |
WO1999022140A1 (fr) * | 1997-10-24 | 1999-05-06 | Unisia Jecs Corporation | Pompe de mise en pression de combustible |
WO2014010529A1 (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-16 | 日立建機株式会社 | 液圧回転機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS551356U (ja) * | 1979-04-25 | 1980-01-07 | ||
JPS58206888A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-02 | Nippon Air Brake Co Ltd | ピストンモ−タまたはポンプの潤滑機構 |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP63314882A patent/JPH02161176A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS551356U (ja) * | 1979-04-25 | 1980-01-07 | ||
JPS58206888A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-02 | Nippon Air Brake Co Ltd | ピストンモ−タまたはポンプの潤滑機構 |
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WO1999022140A1 (fr) * | 1997-10-24 | 1999-05-06 | Unisia Jecs Corporation | Pompe de mise en pression de combustible |
WO2014010529A1 (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-16 | 日立建機株式会社 | 液圧回転機 |
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