JPH02159213A - 家具装置 - Google Patents
家具装置Info
- Publication number
- JPH02159213A JPH02159213A JP63313455A JP31345588A JPH02159213A JP H02159213 A JPH02159213 A JP H02159213A JP 63313455 A JP63313455 A JP 63313455A JP 31345588 A JP31345588 A JP 31345588A JP H02159213 A JPH02159213 A JP H02159213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- closed
- space
- furniture
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 12
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 abstract description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 abstract description 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 abstract 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 7
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 235000011888 snacks Nutrition 0.000 description 2
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- 235000005686 eating Nutrition 0.000 description 1
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、開閉自在なカウンターを有する家具装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来のこの種家具装置は第6図に示すように、家具本体
1の側面に、カウンター2を固着されてなるものであっ
た。
1の側面に、カウンター2を固着されてなるものであっ
た。
発明が解決しようとする課題
昨今、台所やダイニングスペースをゆったシ取る時代に
なυつつあるが、それはまだ一部であり、まだまだ台所
スペースは狭いというのが現状であり、また、生活様式
や食事スタイル等の多様化。
なυつつあるが、それはまだ一部であり、まだまだ台所
スペースは狭いというのが現状であり、また、生活様式
や食事スタイル等の多様化。
食生活の変化たとえば家族そろっての食事、来客による
会食、主婦の思食、子供の軽食や多種多様の調理作業な
ど色々と対応可能な台所やダイニングスペースが要望さ
れている。しかし従来の構成ではたとえばカウンター2
側のテープ/L/4にすわった人は外を大まわシして他
室等に移動することとなυ、また配ぜんの際にも配ぜん
のために大まわシすることとなり、今−歩使い勝手の悪
いという課題があった。
会食、主婦の思食、子供の軽食や多種多様の調理作業な
ど色々と対応可能な台所やダイニングスペースが要望さ
れている。しかし従来の構成ではたとえばカウンター2
側のテープ/L/4にすわった人は外を大まわシして他
室等に移動することとなυ、また配ぜんの際にも配ぜん
のために大まわシすることとなり、今−歩使い勝手の悪
いという課題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、多種多様の
生活様式や食事スタイルに対応し、限られたスペースの
中で有効に活用できるようにしたものである。
生活様式や食事スタイルに対応し、限られたスペースの
中で有効に活用できるようにしたものである。
課題を解決するための手段
本発明の家具装置は、間仕切り家具においてこの間仕切
シ家具に間隔をもつように配置されたテーブルを備え、
前記間仕切り家具のテーブルに端縁に対応する部分に前
記間隔を開閉自在とするカランターを設けたものである
。
シ家具に間隔をもつように配置されたテーブルを備え、
前記間仕切り家具のテーブルに端縁に対応する部分に前
記間隔を開閉自在とするカランターを設けたものである
。
作 用
本発明の家具装置は、間仕切シ家具とテーブルを配設す
る場合カウンターを開閉自在にすることによシ、カウン
ターを閉状態にお1八ては、家具とテーブルとの間に通
路及び作業スペースを確保することができカウンターを
開状態においては、作業中での補助テーブルとしてまた
テーブルと連接することによシ、配膳やポット、炊飯器
等を置くこともでき、テーブルを広く使用すること、来
客による多人数での食事も可能となシ狭いスペースであ
シながら多種多様な用途に対し、カウンターを開閉させ
対応可能となるものである。
る場合カウンターを開閉自在にすることによシ、カウン
ターを閉状態にお1八ては、家具とテーブルとの間に通
路及び作業スペースを確保することができカウンターを
開状態においては、作業中での補助テーブルとしてまた
テーブルと連接することによシ、配膳やポット、炊飯器
等を置くこともでき、テーブルを広く使用すること、来
客による多人数での食事も可能となシ狭いスペースであ
シながら多種多様な用途に対し、カウンターを開閉させ
対応可能となるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例につ込て、第1図および第2図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
図において、1aは間仕切シ家具で、この間仕切り家具
1aは上方にカウンター5を収納可能な開口6を有しこ
の開口6に間仕切シ家具1aに固定されたスライドレー
ル7を介し、スライド自在となるカウンター6が取シ付
けられている。このカウンター5は上記間仕切シ家具1
aと対するように配置されたテープ/I/4と連接する
ように取り付けられている。また開口6の前面には、カ
ウンター5を収納したときに開閉自在な扉8が設けられ
ている。図中の9は上部キャビネットである。
1aは上方にカウンター5を収納可能な開口6を有しこ
の開口6に間仕切シ家具1aに固定されたスライドレー
ル7を介し、スライド自在となるカウンター6が取シ付
けられている。このカウンター5は上記間仕切シ家具1
aと対するように配置されたテープ/I/4と連接する
ように取り付けられている。また開口6の前面には、カ
ウンター5を収納したときに開閉自在な扉8が設けられ
ている。図中の9は上部キャビネットである。
上記構成にお−てカウンター6を開閉自在にすることに
よシ、狭い住宅スペースや限られた住宅空間の中で間仕
切シ家具1aとテーブル4との間に通路や作業空間3を
確保することができ、来客などによる多人数での食事に
は、カウンター6を開状態にすることによシカランター
6とテーブル4を連接しテーブル4を広く使用すること
、炊飯器やポットなどを置くスペースとしても使用する
ことができる。またテープ/L/4が連接されない場合
においても、調理や食事準備の作業スペースや食器など
の配膳スペースとして、主婦や子供の軽食のテーブルと
しても使用することができる。
よシ、狭い住宅スペースや限られた住宅空間の中で間仕
切シ家具1aとテーブル4との間に通路や作業空間3を
確保することができ、来客などによる多人数での食事に
は、カウンター6を開状態にすることによシカランター
6とテーブル4を連接しテーブル4を広く使用すること
、炊飯器やポットなどを置くスペースとしても使用する
ことができる。またテープ/L/4が連接されない場合
においても、調理や食事準備の作業スペースや食器など
の配膳スペースとして、主婦や子供の軽食のテーブルと
しても使用することができる。
また本実施例においては、カウンター収納部の開口に開
閉自在な扉8を設け、扉8が閉状態において間仕切シ家
具1aがデザイン的にも違和感なく収めることができる
。
閉自在な扉8を設け、扉8が閉状態において間仕切シ家
具1aがデザイン的にも違和感なく収めることができる
。
なお、上記実施例では、カウンターの開閉をスライドと
したが、これに限定されるものでなく、第3図に示すよ
うに、カウンターの開閉をヒンジ部材によシ回転自在と
しても本発明の効果を達成するものである。第4図はカ
ウンター6bをテープ/I/4面よシ低い位置に、また
第6図はカウンター 5 cをテープlv4面より上方
に位置させたものであシ、前者は物品を載置するに効果
的であシ、後者はカウンターのスライド操作を行いやす
い効果をも2ものである。
したが、これに限定されるものでなく、第3図に示すよ
うに、カウンターの開閉をヒンジ部材によシ回転自在と
しても本発明の効果を達成するものである。第4図はカ
ウンター6bをテープ/I/4面よシ低い位置に、また
第6図はカウンター 5 cをテープlv4面より上方
に位置させたものであシ、前者は物品を載置するに効果
的であシ、後者はカウンターのスライド操作を行いやす
い効果をも2ものである。
発明の効果
以上実施例の説明よシ明らかなように、本発明によれば
、カウンターを開閉自在にすることによシ通路や作業空
間を確保し、さらに多種多様な生活様式にも対応するこ
とができるものであシ、その効果は大きい。
、カウンターを開閉自在にすることによシ通路や作業空
間を確保し、さらに多種多様な生活様式にも対応するこ
とができるものであシ、その効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例を示す家具装置の外観斜視図
、第2図は同縦断面図、第3図は本発明の他の実施例の
側面図、第4図および第6図は他の実施例の縦断面図、
第6図は従来例を示す側面図である。 1a・・・・・・間仕切り家具、3・・・・・・空間、
4・・・・・・テーブル、5・・・・・・カウンター 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名/−
−一 間 イt ち乃 リ 烏zX3−空間 4−チーフル 5−.1フンター
、第2図は同縦断面図、第3図は本発明の他の実施例の
側面図、第4図および第6図は他の実施例の縦断面図、
第6図は従来例を示す側面図である。 1a・・・・・・間仕切り家具、3・・・・・・空間、
4・・・・・・テーブル、5・・・・・・カウンター 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名/−
−一 間 イt ち乃 リ 烏zX3−空間 4−チーフル 5−.1フンター
Claims (1)
- 間仕切り家具と、この間仕切り家具に間隔をもつように
配置されたテーブルを備え、前記間仕切り家具のテーブ
ル端縁に対応する部分に、前記間隔を開閉自在で、かつ
開成時にテーブルと連接するカウンターを設けた家具装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63313455A JPH02159213A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 家具装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63313455A JPH02159213A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 家具装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02159213A true JPH02159213A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=18041508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63313455A Pending JPH02159213A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 家具装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02159213A (ja) |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP63313455A patent/JPH02159213A/ja active Pending
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