JPH02156751A - Lanの発呼衝突回避方法 - Google Patents
Lanの発呼衝突回避方法Info
- Publication number
- JPH02156751A JPH02156751A JP31018088A JP31018088A JPH02156751A JP H02156751 A JPH02156751 A JP H02156751A JP 31018088 A JP31018088 A JP 31018088A JP 31018088 A JP31018088 A JP 31018088A JP H02156751 A JPH02156751 A JP H02156751A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、LANに接続される通信用端末装置(以下
、ノードという)間の発呼衝突を回避させるLANの発
呼衝突回避方法に関するものである。
、ノードという)間の発呼衝突を回避させるLANの発
呼衝突回避方法に関するものである。
第4図は、例えば「ローカル・ネットワーク技術の基礎
と実際J (阿江忠著、CQ出版社)に記載された従来
のCS MA/CD方式の発呼の衝突回避待ち時間決定
アルゴリズム(バイナリ・エクスポーネンシャル・バッ
クオフ)を示すフローチャートである6図において、r
はLANに接続されたノードが発呼動作を行う試行回数
で、n+ax11、ick Offは発呼待ち時間の最
大値(以下、最大待ち時間と称す)である。STIは発
呼衝突をLANに接続するノードが検出したとき、衝突
を生じた発呼が初回発呼かどうかを判定するステップ、
Sr2はステップSTIにより再発呼と判定されたとき
の最大待ち時間と試行回数とを比較するステップ、Sr
3はステップSTIにて初回発呼と判定されたとき、最
大待ち時間を2とするステップ、Sr4はステップST
2にて、試行回数が最大待ち時間より少ないとき、最大
待ち時間を2倍にするステップ、Sr1は上記のステッ
プST3゜ステップST4で決められた最大待ち時間に
より0< rt <、 1nax Back Off
−−(1)r、:再発呼待ち時間 max Back Off :最大待ち時間を満たす均
一分散の整数乱数を発生させ、発呼衝突を検出したノー
ドの再発呼待ち時間を決定するステップである。
と実際J (阿江忠著、CQ出版社)に記載された従来
のCS MA/CD方式の発呼の衝突回避待ち時間決定
アルゴリズム(バイナリ・エクスポーネンシャル・バッ
クオフ)を示すフローチャートである6図において、r
はLANに接続されたノードが発呼動作を行う試行回数
で、n+ax11、ick Offは発呼待ち時間の最
大値(以下、最大待ち時間と称す)である。STIは発
呼衝突をLANに接続するノードが検出したとき、衝突
を生じた発呼が初回発呼かどうかを判定するステップ、
Sr2はステップSTIにより再発呼と判定されたとき
の最大待ち時間と試行回数とを比較するステップ、Sr
3はステップSTIにて初回発呼と判定されたとき、最
大待ち時間を2とするステップ、Sr4はステップST
2にて、試行回数が最大待ち時間より少ないとき、最大
待ち時間を2倍にするステップ、Sr1は上記のステッ
プST3゜ステップST4で決められた最大待ち時間に
より0< rt <、 1nax Back Off
−−(1)r、:再発呼待ち時間 max Back Off :最大待ち時間を満たす均
一分散の整数乱数を発生させ、発呼衝突を検出したノー
ドの再発呼待ち時間を決定するステップである。
次に動作について説明する。LANに接続されるノード
が発呼の衝突を検出したとき、前記ノードの試行回数が
1回かどうかを判定する(ステップ5TI)。もしステ
ップSTIにて、試行回数が1回であると判定されると
、最大待ち時間を2にする(ステップ5T3)。また、
ステップST1にて試行回数が1回でないと判定される
と、さらに最大待ち時間と比較され(ステップ5T3)
、もし最大待ち時間より試行回数の方が多くなれば、最
大待ち時間は変化させないが、最大待ち時間より試行回
数の方が少ないと、最大待ち時間を2倍にする(ステッ
プ5T4)。以上のようにステップST3.ステップS
T4で決定された最大待ち時間より、式(1)を満たす
均一分散の整数乱数を発生させ、発呼衝突を検出した前
記ノードの待ち時間を決定する(ステップ5T5)。
が発呼の衝突を検出したとき、前記ノードの試行回数が
1回かどうかを判定する(ステップ5TI)。もしステ
ップSTIにて、試行回数が1回であると判定されると
、最大待ち時間を2にする(ステップ5T3)。また、
ステップST1にて試行回数が1回でないと判定される
と、さらに最大待ち時間と比較され(ステップ5T3)
、もし最大待ち時間より試行回数の方が多くなれば、最
大待ち時間は変化させないが、最大待ち時間より試行回
数の方が少ないと、最大待ち時間を2倍にする(ステッ
プ5T4)。以上のようにステップST3.ステップS
T4で決定された最大待ち時間より、式(1)を満たす
均一分散の整数乱数を発生させ、発呼衝突を検出した前
記ノードの待ち時間を決定する(ステップ5T5)。
従来の発呼衝突回避方法は以上のように構成されている
ので、発呼の衝突を検出したノードが複数存在する場合
の待ち時間決定には、発呼の衝突を避けるために乱数系
列を、各ノードごとに異なった乱数系列にして用いるな
どの工夫が必要で、同じ乱数系列を用いる容易な手法で
は、デッドロック(複数ノードによる発呼衝突が長期間
再発しつづける状態)に陥る可能性があるなどの問題点
があった。
ので、発呼の衝突を検出したノードが複数存在する場合
の待ち時間決定には、発呼の衝突を避けるために乱数系
列を、各ノードごとに異なった乱数系列にして用いるな
どの工夫が必要で、同じ乱数系列を用いる容易な手法で
は、デッドロック(複数ノードによる発呼衝突が長期間
再発しつづける状態)に陥る可能性があるなどの問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、簡単な構成で、発呼衝突を検出したノードご
とに異なる乱数値を待ち時間として与えることができる
LANの発呼衝突回避方法を得ることを目的とする。。
たもので、簡単な構成で、発呼衝突を検出したノードご
とに異なる乱数値を待ち時間として与えることができる
LANの発呼衝突回避方法を得ることを目的とする。。
この発明に係るLANの発呼衝突回避方法は、発呼衝突
があった場合、LANに接続している各ノードに共通な
乱数系列の乱数値から初期値設定ステップで、各ノード
に特徴的な変数(以下、IDと称す)に対応した乱数値
を待ち時間として決定し、また飛び越しステップで前記
乱数系列の中から各ノードごとに異なる飛び越し幅で次
の乱数値を待ち時間として選択し、各ノードごとに待ち
時間を異なるようにしたものである。
があった場合、LANに接続している各ノードに共通な
乱数系列の乱数値から初期値設定ステップで、各ノード
に特徴的な変数(以下、IDと称す)に対応した乱数値
を待ち時間として決定し、また飛び越しステップで前記
乱数系列の中から各ノードごとに異なる飛び越し幅で次
の乱数値を待ち時間として選択し、各ノードごとに待ち
時間を異なるようにしたものである。
この発明におけるLANの発呼衝突回避方法は、各ノー
ドのIDを初期値として用いることにより各ノード共通
の乱数系列の乱数値を用いても異なった待ち時間となり
、また各ノードごとに特徴的な飛び越し幅で飛び越しを
行うことにより、各ノードごとに複数の乱数系列を持つ
のと同様に発呼の発生順序が変わって発呼の衝突を回避
することが可能となる。
ドのIDを初期値として用いることにより各ノード共通
の乱数系列の乱数値を用いても異なった待ち時間となり
、また各ノードごとに特徴的な飛び越し幅で飛び越しを
行うことにより、各ノードごとに複数の乱数系列を持つ
のと同様に発呼の発生順序が変わって発呼の衝突を回避
することが可能となる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、lはノードのID設定部、2はID設定部
1によるIDから初期値を決定する乱数値の初期値設定
手段、3はID設定部lによるIDに対応する飛び越し
幅から次の乱数値を決定する飛び越し手段、4は初期値
設定手段2および飛び越し手段3により決定される乱数
系列の循環の様子を表した乱数系列である。
図において、lはノードのID設定部、2はID設定部
1によるIDから初期値を決定する乱数値の初期値設定
手段、3はID設定部lによるIDに対応する飛び越し
幅から次の乱数値を決定する飛び越し手段、4は初期値
設定手段2および飛び越し手段3により決定される乱数
系列の循環の様子を表した乱数系列である。
次に動作について説明する。第3図はこの発明の待ち時
間を決定するフローチャートで、LANに接続されるノ
ードが発呼の衝突を検出した場合について行われる動作
を示している。まず、発呼の衝突が検出されると、初め
ての衝突かどうかのチエツクが行われる(ステップ5T
31)。初めての場合、各ノード共通の乱数系列より当
該ノードのIDに対応する乱数値が初期値として与えら
れる(ステップST33)。また、初めてでない場合、
前回決定された乱数値から当該ノードのIDに対応した
飛び越し幅だけ飛び越した乱数値が次の乱数値として与
えられる(ステップ5T32)。
間を決定するフローチャートで、LANに接続されるノ
ードが発呼の衝突を検出した場合について行われる動作
を示している。まず、発呼の衝突が検出されると、初め
ての衝突かどうかのチエツクが行われる(ステップ5T
31)。初めての場合、各ノード共通の乱数系列より当
該ノードのIDに対応する乱数値が初期値として与えら
れる(ステップST33)。また、初めてでない場合、
前回決定された乱数値から当該ノードのIDに対応した
飛び越し幅だけ飛び越した乱数値が次の乱数値として与
えられる(ステップ5T32)。
以上のように決定された乱数値を、発呼衝突を検出した
ノードの再発呼待ち時間とする(ステップST34)。
ノードの再発呼待ち時間とする(ステップST34)。
以上の如く、各ノードの[Dごとに初期値および飛び越
し幅が違えば、同じ系列の擬似乱数を用いていたとして
も、全く同じ順に循環することはなく、別の乱数系列を
用いているのと同様に、衝突を回避することが可能とな
る。
し幅が違えば、同じ系列の擬似乱数を用いていたとして
も、全く同じ順に循環することはなく、別の乱数系列を
用いているのと同様に、衝突を回避することが可能とな
る。
なお、上記実施例では、各ノードで同じ乱数系列を用い
、10によって乱数の初期値、飛び越し幅を設定する手
法を示したが、第2図の如く計算式21を用いて待ち時
間決定の乱数を発生させる場合でも、その乱数系列の種
としてIDを用いることによって上記実施例と同様の効
果を奏する。
、10によって乱数の初期値、飛び越し幅を設定する手
法を示したが、第2図の如く計算式21を用いて待ち時
間決定の乱数を発生させる場合でも、その乱数系列の種
としてIDを用いることによって上記実施例と同様の効
果を奏する。
また、上記実施例では、IDにより乱数の初期値、Qび
越し幅を決定する手法もしくは計算式に乱数系列の種と
して10を与える手法を示したが、計算式に乱数系列の
種としてrDを与え、乱数を発生させ、さらにIDによ
る飛び越しを行うことによっても上記実施例上同様の効
果を奏する。
越し幅を決定する手法もしくは計算式に乱数系列の種と
して10を与える手法を示したが、計算式に乱数系列の
種としてrDを与え、乱数を発生させ、さらにIDによ
る飛び越しを行うことによっても上記実施例上同様の効
果を奏する。
(発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、乱数発生の初期値と
飛び越し幅をIDを用いてノード個別に設定できるよう
にしたので、各ノードでは共通な乱数系列を持っている
だけでよく、簡単な構成で、また精度の高いものが得ら
れる効果がある。
飛び越し幅をIDを用いてノード個別に設定できるよう
にしたので、各ノードでは共通な乱数系列を持っている
だけでよく、簡単な構成で、また精度の高いものが得ら
れる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるLANの発呼衝突回
避方法によるノードの構成を示すブロック図、第2図は
この発明の他の実施例によるノードの構成を示すブロッ
ク図、第3図はこの発明の待ち時間となる乱数値の決定
アルゴリズムのフローチャート第4図は従来のC3MA
/CD方式の待ち時間決定アルゴリズムを示すフローチ
ャートである。 1はID設定部、2は初期値設定手段、3は飛び越し手
段、4は乱数系列である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 第1図 4:看し数系J・1 第2図
避方法によるノードの構成を示すブロック図、第2図は
この発明の他の実施例によるノードの構成を示すブロッ
ク図、第3図はこの発明の待ち時間となる乱数値の決定
アルゴリズムのフローチャート第4図は従来のC3MA
/CD方式の待ち時間決定アルゴリズムを示すフローチ
ャートである。 1はID設定部、2は初期値設定手段、3は飛び越し手
段、4は乱数系列である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 第1図 4:看し数系J・1 第2図
Claims (1)
- LANに接続されるすべてのノードが共通に有する乱数
系列の中の乱数値を再発呼の待ち時間とし、各ノードご
とに特徴的な変数を前記待ち時間の初期値として与える
初期値設定ステップと、前記乱数系列の中から前記各ノ
ードごとに異なる飛び越し幅で選択された次の乱数値を
次の待ち時間として与える飛び越しステップとを備えた
LANの発呼衝突回避方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31018088A JPH02156751A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | Lanの発呼衝突回避方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31018088A JPH02156751A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | Lanの発呼衝突回避方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02156751A true JPH02156751A (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=18002134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31018088A Pending JPH02156751A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | Lanの発呼衝突回避方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02156751A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05260057A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 多重伝送システムの信号伝送方式 |
EP0629325A4 (en) * | 1992-03-05 | 1998-04-08 | Qualcomm Inc | DEVICE AND METHOD FOR REDUCING MESSAGE CRASHES BETWEEN MOBILE STATIONS AT THE SAME TIME ACCESSING A BASE STATION IN A CDMA CELLULAR COMMUNICATION SYSTEM. |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP31018088A patent/JPH02156751A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0629325A4 (en) * | 1992-03-05 | 1998-04-08 | Qualcomm Inc | DEVICE AND METHOD FOR REDUCING MESSAGE CRASHES BETWEEN MOBILE STATIONS AT THE SAME TIME ACCESSING A BASE STATION IN A CDMA CELLULAR COMMUNICATION SYSTEM. |
EP1583309A3 (en) * | 1992-03-05 | 2006-03-01 | Qualcomm, Incorporated | Apparatus and method for reducing message collision between mobile stations simultaneously accessing a base station in a CDMA cellular communications system |
EP1746795A3 (en) * | 1992-03-05 | 2007-05-23 | Qualcomm, Incorporated | Apparatus and method for reducing message collision between mobile stations simultaneously accessing a base station in a CDMA cellular communications system |
EP1746796A3 (en) * | 1992-03-05 | 2007-05-23 | Qualcomm, Incorporated | Apparatus and method for reducing message collision between mobile stations simultaneously accessing a base station in a CDMA cellular communications system |
US7426391B2 (en) | 1992-03-05 | 2008-09-16 | Qualcomm Incorporated | Apparatus and method for reducing message collision between mobile stations simultaneously accessing a base station in a CDMA cellular communications system |
US7734260B2 (en) | 1992-03-05 | 2010-06-08 | Qualcomm Incorporated | Apparatus and method for reducing message collision between mobile stations simultaneously accessing a base station in a CDMA cellular communications system |
JPH05260057A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 多重伝送システムの信号伝送方式 |
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