JPH02155901A - 高粘性物質の重合処理装置 - Google Patents
高粘性物質の重合処理装置Info
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- JPH02155901A JPH02155901A JP63309983A JP30998388A JPH02155901A JP H02155901 A JPH02155901 A JP H02155901A JP 63309983 A JP63309983 A JP 63309983A JP 30998388 A JP30998388 A JP 30998388A JP H02155901 A JPH02155901 A JP H02155901A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/18—Stationary reactors having moving elements inside
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/80—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
- B01F27/92—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis with helices or screws
-
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- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/11—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
- B01F27/114—Helically shaped stirrers, i.e. stirrers comprising a helically shaped band or helically shaped band sections
- B01F27/1145—Helically shaped stirrers, i.e. stirrers comprising a helically shaped band or helically shaped band sections ribbon shaped with an open space between the helical ribbon flight and the rotating axis
-
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- B01F27/19—Stirrers with two or more mixing elements mounted in sequence on the same axis
- B01F27/191—Stirrers with two or more mixing elements mounted in sequence on the same axis with similar elements
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- B01J2219/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
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- Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高粘性物質の処理装置に係り、特に液晶ポリマ
ー等の付着性のはげしい樹脂の重合処理に好適な高粘性
物質の重合処理装置に関するものである。
ー等の付着性のはげしい樹脂の重合処理に好適な高粘性
物質の重合処理装置に関するものである。
従来の竪型撹拌槽の高粘性物質の重合装置は一般にiJ
3図に示すリボン翼で構成されていた。
3図に示すリボン翼で構成されていた。
第3図におけるリボンlI43は撹拌軸2より腕4を出
し槽壁に沿ってリボン状の真を設け、撹拌槽本体lの槽
I!部の液を駆動値!I5を駆動させ、リボン翼3の回
転によりかき取る方式であった。なお、この種の装置と
して関連するものには例えば実開昭51−134872
号が挙げられる。
し槽壁に沿ってリボン状の真を設け、撹拌槽本体lの槽
I!部の液を駆動値!I5を駆動させ、リボン翼3の回
転によりかき取る方式であった。なお、この種の装置と
して関連するものには例えば実開昭51−134872
号が挙げられる。
上記従来技術は、高粘性物質の重合処理に関して配慮が
されておらず、液が高粘度になるにつれ、付着性が激し
くなってくる。その結果、液の流動は撹拌によって剪断
作用の大きなリボン翼部のみで行なわれ、剪断力のゆき
届かない撹拌槽の中心部の液の流動がほとんどない状態
となり、その結果として、混合が悪(、剪断力を受けに
くい撹拌軸に液が付着し、その付着物が成長し、長い間
、放っておくと、製品と混ざり品質を低下させていた。
されておらず、液が高粘度になるにつれ、付着性が激し
くなってくる。その結果、液の流動は撹拌によって剪断
作用の大きなリボン翼部のみで行なわれ、剪断力のゆき
届かない撹拌槽の中心部の液の流動がほとんどない状態
となり、その結果として、混合が悪(、剪断力を受けに
くい撹拌軸に液が付着し、その付着物が成長し、長い間
、放っておくと、製品と混ざり品質を低下させていた。
また、膜の中心部は翼による強制送りがないため、液の
停滞等の不具合があった。
停滞等の不具合があった。
また、重合初期における低粘度域では、檜の中心部に翼
がな一部)ため、混合が悪く重合時間が長い等の不具合
が生じていた。
がな一部)ため、混合が悪く重合時間が長い等の不具合
が生じていた。
本3?i明の目的は檜中心部等、撹拌槽全体の液を撹拌
し、かつ槽壁の液をかき取り、また、撹拌軸部の内部液
の付着停滞による劣化防止を図り、かつ、撹拌槽全体の
液を強制的こ撹拌させることにより、重合時間を垣かく
する高粘性物質の重合処理装置を提供することにある。
し、かつ槽壁の液をかき取り、また、撹拌軸部の内部液
の付着停滞による劣化防止を図り、かつ、撹拌槽全体の
液を強制的こ撹拌させることにより、重合時間を垣かく
する高粘性物質の重合処理装置を提供することにある。
上記目的は、駆動軸を中心として左右にコの字形状に曲
げて連ねた撹拌軸のたて軸部に、槽壁面に付着したポリ
マーをかき取りできるような隙間で撹拌xmを近接させ
た撹拌翼の構造を設けることにより、達成される。
げて連ねた撹拌軸のたて軸部に、槽壁面に付着したポリ
マーをかき取りできるような隙間で撹拌xmを近接させ
た撹拌翼の構造を設けることにより、達成される。
本発明は一本の撹拌軸を駆動軸を中心として左右にコの
字形状に曲げて重ねた撹拌軸のたて軸部に、例えば、液
の上下流可能なリボン翼を設け、リボン翼の径は外周の
一部が、槽壁をかき取る大きさとしているため、撹拌軸
の回転により、槽内の液は上下に流れ、かつ槽壁のあら
ゆる箇所をかき取り、また、槽中心部近辺にも、リボン
翼の一部があるため、槽全体の撹拌がなされ、さらに、
軸が問答で回転していないため、撹拌軸自身が槽内を混
合し、撹拌軸部にセルフクリーニングされ、撹拌軸への
液の付着がなくなり、槽内部は、液の停滞部を皆無の状
態とすることができる。
字形状に曲げて重ねた撹拌軸のたて軸部に、例えば、液
の上下流可能なリボン翼を設け、リボン翼の径は外周の
一部が、槽壁をかき取る大きさとしているため、撹拌軸
の回転により、槽内の液は上下に流れ、かつ槽壁のあら
ゆる箇所をかき取り、また、槽中心部近辺にも、リボン
翼の一部があるため、槽全体の撹拌がなされ、さらに、
軸が問答で回転していないため、撹拌軸自身が槽内を混
合し、撹拌軸部にセルフクリーニングされ、撹拌軸への
液の付着がなくなり、槽内部は、液の停滞部を皆無の状
態とすることができる。
以下、本発明の一実施例を第1因、第2図により説明す
る。
る。
図において、lは撹拌槽本体、2は駆動装置I5で回転
され、撹拌槽本体l内部ではクランク状に折り曲げられ
た撹拌軸、3は撹拌軸2のクランク状に折り曲げられた
たて軸部に設けられているリボン翼、該リボンx3は撹
拌槽本体lの内面をかき取る大きさとし、その構造は撹
拌軸2の回転により上下流の可能な構成とする。4はこ
れらリボン翼3と撹拌軸2を連結する腕で、撹拌槽本体
!内部には、撹拌軸2をクランク状に数か所折り曲げ、
その折り曲げ部分には、おのおのリボン翼3が設けられ
ている。
され、撹拌槽本体l内部ではクランク状に折り曲げられ
た撹拌軸、3は撹拌軸2のクランク状に折り曲げられた
たて軸部に設けられているリボン翼、該リボンx3は撹
拌槽本体lの内面をかき取る大きさとし、その構造は撹
拌軸2の回転により上下流の可能な構成とする。4はこ
れらリボン翼3と撹拌軸2を連結する腕で、撹拌槽本体
!内部には、撹拌軸2をクランク状に数か所折り曲げ、
その折り曲げ部分には、おのおのリボン翼3が設けられ
ている。
駆動値[5により撹拌軸2が回転されると、リボン翼3
は撹拌軸2のクランク部に設けられているため、撹拌槽
本体lの中心よりずれており、第2図に示す矢印方向に
槽壁をかき取りながら進行し、かつ、リボン翼3は傾斜
しているため、槽壁部以外の槽内の撹拌も充分に行なえ
る。さらに、撹拌軸2が回転中心よりずれているため、
撹拌槽内の液をかき分けながら、矢印方向に進行するこ
とになり、撹拌軸自身も容器内の液を撹拌し、撹拌軸部
は内部液により、セルフクリーニングする構造となって
いる。
は撹拌軸2のクランク部に設けられているため、撹拌槽
本体lの中心よりずれており、第2図に示す矢印方向に
槽壁をかき取りながら進行し、かつ、リボン翼3は傾斜
しているため、槽壁部以外の槽内の撹拌も充分に行なえ
る。さらに、撹拌軸2が回転中心よりずれているため、
撹拌槽内の液をかき分けながら、矢印方向に進行するこ
とになり、撹拌軸自身も容器内の液を撹拌し、撹拌軸部
は内部液により、セルフクリーニングする構造となって
いる。
なお、本実施例ではリボン翼で説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではない。即ち、リボン翼に代り、
スクリュー翼、タービン翼、パドル翼、ヘリカル翼等の
いずれか所望のもの、または所望のものを組合せて採用
できる。
れに限定されるものではない。即ち、リボン翼に代り、
スクリュー翼、タービン翼、パドル翼、ヘリカル翼等の
いずれか所望のもの、または所望のものを組合せて採用
できる。
本実施例によると、従来に比べ、リボン翼の堆付部の撹
拌軸の回転が、槽中心よりずれて回転するため、檜中心
部の撹拌も充分になされ、かつ、槽内の溶液全体にわた
って、液に与える剪断力も、各場所によっての差が少な
畷、平均化されるため、撹拌軸への液の付着が皆無とな
り、高粘度の重合においても、高品質のポリマーが得ら
れる効果がある。
拌軸の回転が、槽中心よりずれて回転するため、檜中心
部の撹拌も充分になされ、かつ、槽内の溶液全体にわた
って、液に与える剪断力も、各場所によっての差が少な
畷、平均化されるため、撹拌軸への液の付着が皆無とな
り、高粘度の重合においても、高品質のポリマーが得ら
れる効果がある。
本発明によれば、駆動軸を中心として左右にコの字形状
に曲げて連ねた撹拌軸のたて軸部に撹拌翼を設けること
により、撹拌槽壁および撹拌槽内部中心付近にも、液に
剪断力を与え、液が均一化され、かつ、撹拌軸が軸中心
よりずれ、回転するため、軸自身が液の混合を行ない低
粘度域から高粘度域迄の液を均一に混合し、かつ、いか
なる高粘度の液でも、撹拌翼により槽壁をかき取eハ撹
拌軸部への液の付着が皆無となり、液の停滞による劣化
防止を図り、かつ、あらゆる箇所の液、およびあらゆる
粘度域の液を移動さすことにより、重合時間を短か(し
、高品質の高粘度処理液を得られる効果がある。
に曲げて連ねた撹拌軸のたて軸部に撹拌翼を設けること
により、撹拌槽壁および撹拌槽内部中心付近にも、液に
剪断力を与え、液が均一化され、かつ、撹拌軸が軸中心
よりずれ、回転するため、軸自身が液の混合を行ない低
粘度域から高粘度域迄の液を均一に混合し、かつ、いか
なる高粘度の液でも、撹拌翼により槽壁をかき取eハ撹
拌軸部への液の付着が皆無となり、液の停滞による劣化
防止を図り、かつ、あらゆる箇所の液、およびあらゆる
粘度域の液を移動さすことにより、重合時間を短か(し
、高品質の高粘度処理液を得られる効果がある。
1141図は本発明の一実施例の高粘性物質の重合処理
装置の縦断面図、第2図は第1図の1−1線断面図、第
3図は従来の高粘性物質の重合処理装置の縦断面図であ
る。 l・・・・・・撹拌槽本体、2・・・・・・撹拌軸、3
・・・・・・リボン翼、4・・・・・・腕 代理人 弁理士 小 川 勝 男 −KN、、41図 4−一一一腕
装置の縦断面図、第2図は第1図の1−1線断面図、第
3図は従来の高粘性物質の重合処理装置の縦断面図であ
る。 l・・・・・・撹拌槽本体、2・・・・・・撹拌軸、3
・・・・・・リボン翼、4・・・・・・腕 代理人 弁理士 小 川 勝 男 −KN、、41図 4−一一一腕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、竪型撹拌槽の一本の撹拌軸を駆動軸を中心として左
右にコの字形状に曲げて連ねた撹拌軸のたて軸部に、撹
拌翼を設けたことを特徴とする高粘性物質の重合処理装
置。 2、請求項第1項において、撹拌翼にスクリュー翼、タ
ービン翼、パドル翼、ヘリカル翼のいずれか一種の所望
のものを、または、所望のものを組合せて採用したこと
を特徴とする高粘性物質の重合処理装置。 3、請求項第1項、又は第2項において、撹拌翼の先端
と装置本体内面との隙間を最少にした撹拌翼によって、
本体内面に付着した内容液をかき取るように構成したこ
とを特徴とする高粘性物質の重合処理装置。 4、竪型撹拌槽の一本の撹拌軸を、その軸芯を撹拌槽中
心より外れた任意の位置に設けてクランク状に形成し、
その軸芯にリボン翼、又は上下流可能な撹拌翼を設けた
ことを特徴とする高粘性物質の重合処理装置。 5、竪型撹拌槽に設けたクランク状の撹拌軸に、撹拌翼
の先端と装置本体内面との隙間を最少にした撹拌翼を設
けたことを特徴とする高粘性物質の重合処理装置。 6、竪型撹拌槽にクランク状の撹拌軸を設け、該撹拌軸
のクランク状の軸曲げ方向を撹拌槽中心より外れた任意
の位置とし、その軸芯より外れた位置に撹拌翼を設けた
ことを特徴とする高粘性物質の重合処理装置。 7、竪型撹拌槽に設けたクランク状の撹拌軸に、撹拌槽
の本体内面に付着した内容液をかき取ると共に、槽全体
の撹拌を行なう撹拌翼を設けたことを特徴とする高粘性
物質の重合処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63309983A JPH02155901A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 高粘性物質の重合処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63309983A JPH02155901A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 高粘性物質の重合処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02155901A true JPH02155901A (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=17999724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63309983A Pending JPH02155901A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 高粘性物質の重合処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02155901A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06154573A (ja) * | 1992-11-18 | 1994-06-03 | Shinko Pantec Co Ltd | 攪拌装置及びこれに使用するボトムリボン翼 |
US6786631B2 (en) * | 2000-05-16 | 2004-09-07 | Lipp Mischtechnik Gmbh | Mixing and reducing machine with an upward conveying mixing blade |
JP2006263728A (ja) * | 2006-05-26 | 2006-10-05 | Shi Mechanical & Equipment Inc | 高粘度・非ニュートン流体用竪型攪拌装置 |
CN108187532A (zh) * | 2018-01-25 | 2018-06-22 | 郑书强 | 一种电解液搅拌桶及其工作方法 |
CN109046214A (zh) * | 2018-09-10 | 2018-12-21 | 包头轻工职业技术学院 | 反应釜 |
CN109777678A (zh) * | 2019-02-28 | 2019-05-21 | 南通中集安瑞科食品装备有限公司 | 搅拌装置及具有该搅拌装置的容器 |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP63309983A patent/JPH02155901A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06154573A (ja) * | 1992-11-18 | 1994-06-03 | Shinko Pantec Co Ltd | 攪拌装置及びこれに使用するボトムリボン翼 |
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JP2006263728A (ja) * | 2006-05-26 | 2006-10-05 | Shi Mechanical & Equipment Inc | 高粘度・非ニュートン流体用竪型攪拌装置 |
JP4614913B2 (ja) * | 2006-05-26 | 2011-01-19 | 住友重機械プロセス機器株式会社 | 高粘度・非ニュートン流体用竪型攪拌装置を用いた攪拌方法 |
CN108187532A (zh) * | 2018-01-25 | 2018-06-22 | 郑书强 | 一种电解液搅拌桶及其工作方法 |
CN108187532B (zh) * | 2018-01-25 | 2021-01-05 | 丁建利 | 一种电解液搅拌桶及其工作方法 |
CN109046214A (zh) * | 2018-09-10 | 2018-12-21 | 包头轻工职业技术学院 | 反应釜 |
CN109777678A (zh) * | 2019-02-28 | 2019-05-21 | 南通中集安瑞科食品装备有限公司 | 搅拌装置及具有该搅拌装置的容器 |
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