JPH02155124A - 低インダクタンスケーブル - Google Patents
低インダクタンスケーブルInfo
- Publication number
- JPH02155124A JPH02155124A JP30731888A JP30731888A JPH02155124A JP H02155124 A JPH02155124 A JP H02155124A JP 30731888 A JP30731888 A JP 30731888A JP 30731888 A JP30731888 A JP 30731888A JP H02155124 A JPH02155124 A JP H02155124A
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- conductor
- cable
- conductors
- insulator
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- Pending
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 29
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は低インダクタンスケーブルに関し、特に、複
数対の往き線と帰り線とを近接させて配置することによ
って、磁界を打ち消し、残留インダクタンスを小さくす
るようにした、新規な低インダクタンスケーブルに関す
る。
数対の往き線と帰り線とを近接させて配置することによ
って、磁界を打ち消し、残留インダクタンスを小さくす
るようにした、新規な低インダクタンスケーブルに関す
る。
第6図に示す従来の同軸ケーブルにおいては、内部導体
l上に絶縁体2を介して外部導体3が配置され、その外
部導体3の外表面にシース4が被せられる。このような
同軸ケーブルでは、たとえばインピーダンスが75Ωの
ものであれば、インダクタンスは370 nHlol、
キャパシタンスは70pF/m程度である。すなわち、
この種の同軸ケーブルでは、内部導体lの直径d1と、
外部導体3の直径d2とに依存し、次式(1)で表され
るインダクタンスLが生じる。
l上に絶縁体2を介して外部導体3が配置され、その外
部導体3の外表面にシース4が被せられる。このような
同軸ケーブルでは、たとえばインピーダンスが75Ωの
ものであれば、インダクタンスは370 nHlol、
キャパシタンスは70pF/m程度である。すなわち、
この種の同軸ケーブルでは、内部導体lの直径d1と、
外部導体3の直径d2とに依存し、次式(1)で表され
るインダクタンスLが生じる。
L=200 log d 2/d 1 (nH/m)
・・・(1)このインダクタンスLを可及的小さくす
るために、本件出願人は、先に、実願昭62−5632
8号(実開昭63−164115号)で第7図に示す同
軸ケーブルを提案した。この同軸ケーブルでは、内部導
体lの直径d1を大きくするように、内部導体1が中空
円筒状に構成される。この同軸ケーブルでは、たとえば
インピーダンスが7゜5Ωのものであれば、インダクタ
ンスは33nH/麟、キャパシタンスは570pF/m
程度になった。
・・・(1)このインダクタンスLを可及的小さくす
るために、本件出願人は、先に、実願昭62−5632
8号(実開昭63−164115号)で第7図に示す同
軸ケーブルを提案した。この同軸ケーブルでは、内部導
体lの直径d1を大きくするように、内部導体1が中空
円筒状に構成される。この同軸ケーブルでは、たとえば
インピーダンスが7゜5Ωのものであれば、インダクタ
ンスは33nH/麟、キャパシタンスは570pF/m
程度になった。
第6図に示す同軸ケーブルでは、内部導体1の直径d1
と外部導体3の直径d2との比が大きいので、(1)式
で表されるインダクタンスLの値が大きくなる。すなわ
ち、この種の同軸ケーブルではインダクタンス値がL=
300〜500 nH/mと大きかった。
と外部導体3の直径d2との比が大きいので、(1)式
で表されるインダクタンスLの値が大きくなる。すなわ
ち、この種の同軸ケーブルではインダクタンス値がL=
300〜500 nH/mと大きかった。
一方、第7図に示す同軸ケーブルでは、内部導体1を中
空円筒状にして直径diを大きくしたため、インダクタ
ンス値は小さくできるものの、内部導体lと外部導体3
との間隔が小さいので、絶縁体2の容積が減少して耐電
圧が低下するとともに、キャパシタンスが大きくなると
いう欠点があった。
空円筒状にして直径diを大きくしたため、インダクタ
ンス値は小さくできるものの、内部導体lと外部導体3
との間隔が小さいので、絶縁体2の容積が減少して耐電
圧が低下するとともに、キャパシタンスが大きくなると
いう欠点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、インダクタンス
が小さい、低インダクタンスケーブルを提供することで
ある。
が小さい、低インダクタンスケーブルを提供することで
ある。
この発明は、中空または中実の絶縁体、および絶縁体に
配置された複数対の第1導体および第2導体を備え、両
端で第1導体および第2導体を別個に共通接続した、低
インダクタンスケーブルである。
配置された複数対の第1導体および第2導体を備え、両
端で第1導体および第2導体を別個に共通接続した、低
インダクタンスケーブルである。
中空または中実の絶縁体には複数対の第1導体と第2導
体とがたとえば交互に環状に配置され、絶縁体の両端で
は、第1導体および第2導体がそれぞれ別個に共通接続
される。したがって、第1導体を往きjtlA(または
帰り線)として、また第2導体を帰り線(または往き線
)として使用することによって、第1導体および第2導
体に生じる磁界が相殺される。
体とがたとえば交互に環状に配置され、絶縁体の両端で
は、第1導体および第2導体がそれぞれ別個に共通接続
される。したがって、第1導体を往きjtlA(または
帰り線)として、また第2導体を帰り線(または往き線
)として使用することによって、第1導体および第2導
体に生じる磁界が相殺される。
この発明によれば、第1導体および第2導体に生じる磁
界が相殺されるので、ケーブル全体のインダクタンスは
非常に小さくなる。
界が相殺されるので、ケーブル全体のインダクタンスは
非常に小さくなる。
また、高耐圧用が要求されるケーブルでは、第1導体と
第2導体との間の距離を太き(設定すれば、第1導体と
第2導体間の距離はケーブルのインダクタンス値へほと
んど影響を与えないので、インダクタンスの値を大きく
することなく耐電圧も向上する。
第2導体との間の距離を太き(設定すれば、第1導体と
第2導体間の距離はケーブルのインダクタンス値へほと
んど影響を与えないので、インダクタンスの値を大きく
することなく耐電圧も向上する。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断面図であり、第
2図は第1図実施例の横断面図である。
2図は第1図実施例の横断面図である。
この実施例のケーブル10はたとえば合成樹脂からなる
中空円筒状の絶縁体12を含む、この絶縁体12の内部
には、たとえば8対の第1導体14および第2導体16
が、環状に、しかも交互に、配置される。この第1導体
14および第2導体16は、同じ導体でよいが、たとえ
ば第1導体14を往き線用として使用した場合には、第
2導体は16は帰り線用として使用するので、ここでは
両者を区別している。その目的で、第1図では、第1導
体14の断面に「×j印を、第2導体16の断面に「・
」印をそれぞれ付している。
中空円筒状の絶縁体12を含む、この絶縁体12の内部
には、たとえば8対の第1導体14および第2導体16
が、環状に、しかも交互に、配置される。この第1導体
14および第2導体16は、同じ導体でよいが、たとえ
ば第1導体14を往き線用として使用した場合には、第
2導体は16は帰り線用として使用するので、ここでは
両者を区別している。その目的で、第1図では、第1導
体14の断面に「×j印を、第2導体16の断面に「・
」印をそれぞれ付している。
なお、第1導体14および第2導体16は、絶縁体12
の内部において、直径dで規定される同一円周上にそれ
ぞれ等間隔に配置される。
の内部において、直径dで規定される同一円周上にそれ
ぞれ等間隔に配置される。
そして、ケーブルIOすなわち絶縁体12の両端では、
第3図に示すように第1導体14および第2導体16は
、それぞれ、別個に端子14a。
第3図に示すように第1導体14および第2導体16は
、それぞれ、別個に端子14a。
14bおよび16a、16bに共通接続される。
そして、第1導体14群を往き線用として、また第2導
体16群を帰り線用として使用すると、第1導体工4に
生じる磁界は第2導体16に住しる磁界で完全に打ち消
されることになる。
体16群を帰り線用として使用すると、第1導体工4に
生じる磁界は第2導体16に住しる磁界で完全に打ち消
されることになる。
なお、絶縁体12の外表面には、絶縁体12を保護する
ために、たとえば合成樹脂から形成された絶縁シース1
8が形成されてもよい。
ために、たとえば合成樹脂から形成された絶縁シース1
8が形成されてもよい。
この第1図実施例のケーブル10では、第1導体14お
よび第2導体16が同じ直径dの円周上に配置されてい
るので、インダクタンスLを表す(1)式において、直
径dは直径d1およびd2に等しくなる(d=d 1=
d2)。したがって、(1)式においてlogd 2/
d 1 =Oとなり、インダクタンスの値は理論的に
はL=Oとなる。
よび第2導体16が同じ直径dの円周上に配置されてい
るので、インダクタンスLを表す(1)式において、直
径dは直径d1およびd2に等しくなる(d=d 1=
d2)。したがって、(1)式においてlogd 2/
d 1 =Oとなり、インダクタンスの値は理論的に
はL=Oとなる。
実際には、加工精度等の関係で、インダクタンスはL
=3 nH/m残留し、キャパシタンスはC=100〜
200pFとなる。このように、第1図実施例のケーブ
ル10では、第6図および第7図に示す従来のケーブル
に比べて、インダクタンスが非常に小さくなった。
=3 nH/m残留し、キャパシタンスはC=100〜
200pFとなる。このように、第1図実施例のケーブ
ル10では、第6図および第7図に示す従来のケーブル
に比べて、インダクタンスが非常に小さくなった。
第1図実施例のケーブル10を通信用ケーブルとして使
用する場合、たとえば、第1導体14群をホット側伝送
線として使用したとき、第2導体16群はコールド側伝
送線として使用される。この場合、インダクタンスが非
常に小さいので、高周波伝送特性の劣化がなく、伝送帯
域を大きくし得る。また、第1導体14は第2導体16
によって電気磁気的にシールドされるので、外部のノイ
ズの影響を受は難く、また外部に対しても不要輻射を生
じない。
用する場合、たとえば、第1導体14群をホット側伝送
線として使用したとき、第2導体16群はコールド側伝
送線として使用される。この場合、インダクタンスが非
常に小さいので、高周波伝送特性の劣化がなく、伝送帯
域を大きくし得る。また、第1導体14は第2導体16
によって電気磁気的にシールドされるので、外部のノイ
ズの影響を受は難く、また外部に対しても不要輻射を生
じない。
また、ケーブル10の絶縁体12は、中空円筒状に形成
されているので、この中空部にさらに小径のケーブルを
挿通することができる。そして、小径のケーブルがケー
ブル10と同じ構造のものである場合、第1導体14群
および第2導体16群をそれぞれ共通接続すれば、電流
容量を増加させることができるばかりでなく、中空部に
何も挿通させていないケーブル10に比べて、さらにイ
ンダクタンスを小さくできる。
されているので、この中空部にさらに小径のケーブルを
挿通することができる。そして、小径のケーブルがケー
ブル10と同じ構造のものである場合、第1導体14群
および第2導体16群をそれぞれ共通接続すれば、電流
容量を増加させることができるばかりでなく、中空部に
何も挿通させていないケーブル10に比べて、さらにイ
ンダクタンスを小さくできる。
なお、このような多重構造は可能な限り任意の層数でよ
い。
い。
第4図はこの発明の他の実施例を示す縦断面図である。
このケーブル10′では、絶縁体12と絶縁シース18
との間に、金属シース20が形成される。したがって、
このケーブル10′を通信ケーブルとして用いる場合に
は、コールド側伝送線としての第2導体16群は金属シ
ース20と接続される。
との間に、金属シース20が形成される。したがって、
このケーブル10′を通信ケーブルとして用いる場合に
は、コールド側伝送線としての第2導体16群は金属シ
ース20と接続される。
また、第4図に示すケーブル10′を電源線として使用
する場合には、たとえば単相3線式配電線において、接
地線である中性線を金属シース20に接続する。そして
、一方の非接地線を第1導体14群に、他方の非接地線
を第2導体16群にそれぞれ接続する。そうすると、こ
のケーブル10′は、第1導体14群および第2導体1
6群に50 t(zまたは60Hzの交流電流が流され
ている場合でも、金属シース20によって完全にシール
ドされているので、ケーブル10′と接近して置かれて
いるたとえば信号線等に電磁誘導による誘導起電力を生
じさせない。すなわち、第4図実施例のケーブル10′
を電源線として使用する場合には、誘導障害を生じさせ
ない。
する場合には、たとえば単相3線式配電線において、接
地線である中性線を金属シース20に接続する。そして
、一方の非接地線を第1導体14群に、他方の非接地線
を第2導体16群にそれぞれ接続する。そうすると、こ
のケーブル10′は、第1導体14群および第2導体1
6群に50 t(zまたは60Hzの交流電流が流され
ている場合でも、金属シース20によって完全にシール
ドされているので、ケーブル10′と接近して置かれて
いるたとえば信号線等に電磁誘導による誘導起電力を生
じさせない。すなわち、第4図実施例のケーブル10′
を電源線として使用する場合には、誘導障害を生じさせ
ない。
第5図に示すケーブルlO#は、たとえば屋内ケーブル
として利用可能であり、第1導体14および第2導体1
6を平行に配置したものである。
として利用可能であり、第1導体14および第2導体1
6を平行に配置したものである。
したがって、d=dl=d2の関係が成立しなくなるの
で、先の実施例に比べるとインダクタンスは少し大きく
なるものの、発生磁界の相殺による低インダクタンス化
は可能である。
で、先の実施例に比べるとインダクタンスは少し大きく
なるものの、発生磁界の相殺による低インダクタンス化
は可能である。
なお、上述の上述のでは、絶縁体12を中空円筒のもの
として構成した。しかしながら、絶縁体12の断面形状
は円形である必要はなく、第5図のような偏平楕円の他
、角形であってもよい。さらに、中空である必要はなく
、中実円筒体、棒状体等であってよい。
として構成した。しかしながら、絶縁体12の断面形状
は円形である必要はなく、第5図のような偏平楕円の他
、角形であってもよい。さらに、中空である必要はなく
、中実円筒体、棒状体等であってよい。
また、上述の実施例では絶縁体12に配置する第1導体
14および第2導体16の断面形状はいずれも円形であ
ったが、角形、板状体、あるいは箔等であってよい。
14および第2導体16の断面形状はいずれも円形であ
ったが、角形、板状体、あるいは箔等であってよい。
第1導体14および第2導体16を箔導体として形成す
る場合、絶縁体12の表面に導体箔を全面に形成した後
、たとえばレーザ加工等によって長手方向にスリットを
形成すれば、各個別の導体として形成できる。
る場合、絶縁体12の表面に導体箔を全面に形成した後
、たとえばレーザ加工等によって長手方向にスリットを
形成すれば、各個別の導体として形成できる。
さらに、絶縁体12に配置する第1導体14および第2
導体16の対数は8組でなくても、2組以上何組でもよ
い。そして、配置する列も第1図および第3図に示すよ
うに1列でなく、同心上に複数列であってもよい。
導体16の対数は8組でなくても、2組以上何組でもよ
い。そして、配置する列も第1図および第3図に示すよ
うに1列でなく、同心上に複数列であってもよい。
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断面図である。
第2図は第1図実施例の横断面図である。
第3図は第1導体および第2導体をそれぞれ個別に共通
接続した状態を示す図解図である。 第4図はこの発明の他の実施例を示す縦断面図である。 第5図はこの発明のその他の実施例を示す縦断面図であ
る。 第6図および第7図は従来の同軸ケーブルの縦断面図で
ある。 図において、10.10′および10“はケーブル、1
2は絶縁体、14は第1導体、16は第2導体、18は
絶縁シース、20は金属シースを示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 人
接続した状態を示す図解図である。 第4図はこの発明の他の実施例を示す縦断面図である。 第5図はこの発明のその他の実施例を示す縦断面図であ
る。 第6図および第7図は従来の同軸ケーブルの縦断面図で
ある。 図において、10.10′および10“はケーブル、1
2は絶縁体、14は第1導体、16は第2導体、18は
絶縁シース、20は金属シースを示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中空または中実の絶縁体、および 前記絶縁体に配置された複数対の第1導体および第2導
体を備え、 両端で前記第1導体および前記第2導体を別個に共通接
続した、低インダクタンスケーブル。 2 前記第1導体および第2導体より外側に形成された
シールド導体を備える、請求項1記載の低インダクタン
スケーブル。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30731888A JPH02155124A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 低インダクタンスケーブル |
US07/446,133 US5122924A (en) | 1988-12-05 | 1989-12-05 | Electronic component having a plurality of current path pairs |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30731888A JPH02155124A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 低インダクタンスケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02155124A true JPH02155124A (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=17967704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30731888A Pending JPH02155124A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 低インダクタンスケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02155124A (ja) |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP30731888A patent/JPH02155124A/ja active Pending
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