JPH02154731A - くつみがき器 - Google Patents

くつみがき器

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Publication number
JPH02154731A
JPH02154731A JP8271488A JP8271488A JPH02154731A JP H02154731 A JPH02154731 A JP H02154731A JP 8271488 A JP8271488 A JP 8271488A JP 8271488 A JP8271488 A JP 8271488A JP H02154731 A JPH02154731 A JP H02154731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoe
cover
lid
oscillating body
oscillating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8271488A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Kogure
栄治 小暮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP8271488A priority Critical patent/JPH02154731A/ja
Publication of JPH02154731A publication Critical patent/JPH02154731A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は振動を利用したくつみがき器に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来のくつみがき器を第4図及び第5図を用いて説明す
る。第4図及び第5図において、(1)はくつみがき器
本体、(2)はモータで0本体(1)の前後に1対づつ
4個設けられている。(3)はみがき体で。
モータ(2)の軸に取り付けられ、モータ(2)の回転
に応じて回転する。(4)Fi<つで、第5図に示すよ
うに4個のみがき体(3)の間に入れ2前後左右に動か
すことによシみかかれる。(5)はプラグコードである
このような従来のくつみがき器においては、くつ(4)
t4個のモータ(2)に取り付けられたみがき体(3)
の間に入れ、モータ(21ヲ駆動してみがき体(3)を
回転し、くつ(4)全前後左右に動かすことにより。
くつ(4)はみがき体(3)でみがかれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のくつみがき器は以上のように構成されているので
、くつをみがく時に足を動かさなければならず、履いた
ままくつをみがくためスラックスの裾やくつ下等をよご
すという問題があり、またみがき体(3)が回転式のた
め埃が舞上った9、くっずみが飛び敗るという問題があ
った。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、自動的にくっをみがくことができる。省力化
された衛生的で簡易なくつみがき器を得ることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るくつみがき器は0本体内に移動可能に取
り付けられ、モータの駆動によって往復運動を行う振動
体、この振動体上に設けられるくつを着脱自在に保持す
る保持具、上記本体に取り付けられ、上記振動体上に設
けられるくつをカバーし得る開閉自在の蓋、この蓋の内
部に設けられ。
ほぼくつの形状をなす凹部を有するみがき体、上記蓋の
開閉に応じて開閉するスイッチを備え、上記くつを上記
振動体に保持し、上記善を閉じた状態で上記振動体を振
動させることにより、上記みがき体でくつ全みがくとと
も【、上記蓋を開けた状態で上記振動体の振動を停止し
ておくようにしたものである。
〔作用〕
この発明におけるくつみがき器は、〈つを振動体に取り
付け、くっを振動することにより、ぐつ全カバーする蓋
に設けられたみがき体でぐつがみがかれ、蓋を開けるこ
とによシ、振動体の振動を停止する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図を用いて説
明する。
第1図〜第3図において、(6)はくつみがき器本体、
(7)はモータで9本体(6)の中央部に防振ゴム(8
]を介;−てホルダ(9)ならびにビスLlGで取り付
けられ。
回転軸には偏心カムαυが設けられている。α2は振動
板で、長孔α3を介して偏心カムαDに取り付けられ、
モータ(7)の回転によシ、水平方向に往復運動を行う
。振動板t1zは1本体(6)の四隅に設けられた固定
板a41yc取り付けられたベアリング大aSとベアリ
ング小flGとにより挟持され、−水平方向に往復運動
を行うことができる。また振動板α[[、第2図に示す
ように開・口部(Inが設けられ、振動板α2上に置か
れたくう舖をみがいているときに出る砂とみ等を開口部
αηから下方へ落とすようにしている。ri■は本体(
6)の底部に設けられた受皿で、開口部αDから落ちた
砂とみ等が、中央部に集まるように周囲部から中央部に
向って若干の傾斜が設けられている。■は本体(6)の
底に設けられた防振をかねたゴム状の脚で1本体(6)
に座金を介してねじ止めされている6Cυはプラグコー
ド、■は固定板Iを覆うキャップである。(ハ)は振動
板aX5に固定された第1の保持具で、くつ08のかか
との一側を保持するものである。(財)は湾曲している
第2の保持具で、くつαaのかかとの他側全保持するも
のでちる。
第2の保持具(財)は振動板aZに設けられた長孔−か
ら突出しており、くつαlのかかとの大小に応じて移動
でキ、<つ(lIlヲ第1の保持具(至)の方向に弾性
力により押付けることができるようにしている。
すなわち、(1)はアームで、一端が振動板αりに取り
付けられた軸ねじ勾に回転できるように取り付けられ、
座金を介してナツト(至)で締付けている。
アーム(至)の他端には連結ピン@を介して第2の保持
具@が取り付けられ、第2の保持具(ハ)が、左右に回
転できるよう罠なっている。(7)は押付ばねで。
一端をアーム翰の中間部に取り付けられ、他端を振動板
t1zに固定されたつめCυに取9付けられ、くつas
t−第2の保持具@で第1の保持兵器方向へ押付けるこ
とができるようにしている。
また、t33は本体(6)の内側に取り付けられた時限
装置で、くつ(11fcみがく時間を設定するものであ
る。(至)は本体(6)の外部に設けられたつまみで9
時限装置口の軸に取り付けられ、設定時間を変えるもの
である。(ロ)は本体(6)内を覆う蓋で9本体(6)
にヒンシビ/@ヲ介して開閉自在に設けられる。(至)
は蓋(ロ)の内部に設けられた第1のみがき体で、くつ
α場の形状をした凹部@を有し、その表面は凹凸形状を
なしている。第1のみがき体(至)はくつ(18の大き
さに応じて交換できるよう蓋に着脱自在に設けられてい
る。(至)は第2のみがき体で、みがき布で構成され第
1のみがき体(至)の凹部Gη内に設けられ、くつ舖の
種類9色合わせによシ、取替えることができるものであ
る。(至)は蓋(2)に設けられたうッチで、振動等に
より蓋が開かないようばね■を設け、蓋(ロ)の閉じた
状態を保持できるようにしている。、(4υは本体(6
)に設けられたスイッチで、蓋(ロ)の開閉に応じて、
開閉するものであシ、蓋(ロ)を開けたとき、振動板Q
21の振動を停止するものである。
次に動作について説明する。
まず、くつαεを撮動板α2上に第1の保持兵器と第2
の保持具な4とでくつa8のかかとを保持して設け、蓋
(ロ)を閉め1時限装置G3で動作時間をセットするこ
とにより、セットされた時間の間、モータ(7)に設け
られt偏心カム−が回転し1本体(6)の4隅に設けら
れたベアリング大αり、ベアリング小a11にて支持さ
れた振動板azが水平方向に振動する。
このため、くつasも振動し、蓋(ロ)内に設けられた
みがき体に接触し、くつはみがかれる。
また、くつみがき動作時に、蓋(財)を開けることによ
りスイッチCυを開き、撮動板O2の振動を停止するよ
うにしている。
なお、第1図〜第3図に示す一実施例では、モータ(7
)の軸を横方向として説明しているが、モータ(7)の
軸は縦方向にしても振動板を振動させることができ、上
記実施例と同様の効果を奏する。
また、この発明はスイッチUの開動作に完全に振動板α
2の振動の停止を一致させてもよいが、蓋(2)を開け
る前にすでに振動板<13の振動が停っていてもよいも
のである。
さらに、この発明では第2のみがき体(至)は必ずしも
必要なものではなく、第1のみがき体(至)がくつ霞に
接触し、くつα11t−みがいてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればくつを振動体に設け、
蓋に設けられたみがき体をくつに接触させることによシ
くつをみがくようにしているため。
くつ全自動的にみがくことができ、省力化され。
またくつをみがいているとき埃等が発生しないので、き
わめて衛生的である。さらに蓋を開けた状態でスイッチ
を開き、振動体上停止しておくようにしているため、き
わめて安全に操作できる。
【図面の簡単な説明】
第1図にこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は第
1図に示す実施例の蓋を開けた状態を示す斜視図、第3
図は第1図に示す実施例の一部拡大斜視図、第4図は従
来のくつみがき器を示す断面図、第5図は第4図に示す
くつみがき器の平面図である。 図において、(6)は本体、(7)はモータ、α2は振
動体、a、aaは保持具、C341は蓋、cR,(至)
はみがき体。 Gηは凹部、ρDはスイッチである。 なお1図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体内に移動可能に取り付けられ、モータの駆動によつ
    て往復運動を行う振動体、この振動体上に設けられるく
    つを着脱自在に保持する保持具、上記本体に取り付けら
    れ、上記振動体上に設けられるくつをカバーし得る開閉
    自在の蓋、この蓋の内部に設けられ、ほぼくつの形状を
    なす凹部を有するみがき体、上記蓋の開閉に応じて開閉
    するスイッチを備え、上記くつを上記振動体に保持し、
    上記蓋を閉じた状態で上記振動体を振動させることによ
    り、上記みがき体でくつをみがくとともに、上記蓋を開
    けた状態で上記振動体の振動を停止しておくようにした
    ことを特徴とするくつみがき器。
JP8271488A 1988-04-04 1988-04-04 くつみがき器 Pending JPH02154731A (ja)

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JP8271488A JPH02154731A (ja) 1988-04-04 1988-04-04 くつみがき器

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JP8271488A JPH02154731A (ja) 1988-04-04 1988-04-04 くつみがき器

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JPH02154731A true JPH02154731A (ja) 1990-06-14

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JP8271488A Pending JPH02154731A (ja) 1988-04-04 1988-04-04 くつみがき器

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