JPH02152839A - プリンタ用紙送り装置 - Google Patents
プリンタ用紙送り装置Info
- Publication number
- JPH02152839A JPH02152839A JP30359688A JP30359688A JPH02152839A JP H02152839 A JPH02152839 A JP H02152839A JP 30359688 A JP30359688 A JP 30359688A JP 30359688 A JP30359688 A JP 30359688A JP H02152839 A JPH02152839 A JP H02152839A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- pressure
- release
- feed roller
- pressure roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 5
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタ用紙送り装置に関するものである。
第４図ないし第６図に従来例を示す。
第４図に示す従来例においては、外力に付勢されて作動
し、印字用紙を送る一対の互いに並設されたフィードロ
ーラ２１およびプレッシャローラ２２と、このプレッシ
ャローラ２２をフィードローラ２１に圧接せしめるプレ
ッシャスプリング２３と、印字用紙をプレッシャローラ
２２とフィードローラ２１の間に導（ペーパーガイド２
４と、プレッシャローラ２２をフィードローラ２１から
開放スるレリーズレバ−２５と、レリーズレバ−２５に
よって回転して、プレッシャスプリング２３を往復運動
させるカム２６と、プレッシャローラ２２に沿って配設
されて、カム２６と一体に回転するレリーズシャフト２
７とを備えている。
し、印字用紙を送る一対の互いに並設されたフィードロ
ーラ２１およびプレッシャローラ２２と、このプレッシ
ャローラ２２をフィードローラ２１に圧接せしめるプレ
ッシャスプリング２３と、印字用紙をプレッシャローラ
２２とフィードローラ２１の間に導（ペーパーガイド２
４と、プレッシャローラ２２をフィードローラ２１から
開放スるレリーズレバ−２５と、レリーズレバ−２５に
よって回転して、プレッシャスプリング２３を往復運動
させるカム２６と、プレッシャローラ２２に沿って配設
されて、カム２６と一体に回転するレリーズシャフト２
７とを備えている。
第５図に基づいて、これを詳述する。
第５図は、レリーズレバ−２５を図中Ｅ方向に動かして
、プレッシャスプリング２３によってプレッシャローラ
２２をフィードローラ２１に押しつけている状態を示し
ている。フィードローラ２１及びレリーズレバ−２５は
、各々フィードローラ軸（図示せず）、ガイドシャフト
２８を中心に回転するように、筐体（図示せず）に固定
されている。プレッシャローラ２２は、レリーズレバ−
２５によって、フィードローラ２１と平行状態を保ちな
がら往復回動運動するようになっている。更に、プレッ
シャローラ２２はプレッシャスプリング２３によってフ
ィードローラ２１に押しつけられるようになっている。
、プレッシャスプリング２３によってプレッシャローラ
２２をフィードローラ２１に押しつけている状態を示し
ている。フィードローラ２１及びレリーズレバ−２５は
、各々フィードローラ軸（図示せず）、ガイドシャフト
２８を中心に回転するように、筐体（図示せず）に固定
されている。プレッシャローラ２２は、レリーズレバ−
２５によって、フィードローラ２１と平行状態を保ちな
がら往復回動運動するようになっている。更に、プレッ
シャローラ２２はプレッシャスプリング２３によってフ
ィードローラ２１に押しつけられるようになっている。
レリーズレバ−２５の一端には、レリーズシャフト２７
を中心に回転するカム２６が取り付けられており、この
カム２６の回転によって、カム２６に接しているプレッ
シャスプリング２３を往復運動させることにより、プレ
ッシャローラ２２はフィードローラ２１に押しつけられ
たり、引き離されるようになっている。
を中心に回転するカム２６が取り付けられており、この
カム２６の回転によって、カム２６に接しているプレッ
シャスプリング２３を往復運動させることにより、プレ
ッシャローラ２２はフィードローラ２１に押しつけられ
たり、引き離されるようになっている。
次に、第５図および第６図に基づいて動作の説明を行う
。第５図においては、前述したように、レリーズレバ−
２５を図中Ｅ方向に動かしている場合である。この時は
、カム２６の低い位置にプレッシャスプリング２３が接
している。従ってプレッシャスプリング２３によって、
プレッシャローラ２２はフィードローラ２１に押しつけ
られており、紙送りの作動時の状態を示す。
。第５図においては、前述したように、レリーズレバ−
２５を図中Ｅ方向に動かしている場合である。この時は
、カム２６の低い位置にプレッシャスプリング２３が接
している。従ってプレッシャスプリング２３によって、
プレッシャローラ２２はフィードローラ２１に押しつけ
られており、紙送りの作動時の状態を示す。
第６図では、第５図の状態からレリーズレバ−２５を図
中Ｇ方向に勅かした場合である。レリーズレバ−２５が
Ｇ方向に回転すると、カム２６がレリーズシャフト２７
を中心に図中Ｉ］力方向回転し、プレンシャスプリング
２３を押し上げてプレッシャローラ２２をフィードロー
ラ２１から開放する。
中Ｇ方向に勅かした場合である。レリーズレバ−２５が
Ｇ方向に回転すると、カム２６がレリーズシャフト２７
を中心に図中Ｉ］力方向回転し、プレンシャスプリング
２３を押し上げてプレッシャローラ２２をフィードロー
ラ２１から開放する。
しかしながら、プレッシャスプリングを押し上げてプレ
ッシャローラをフィードローラから開放するため、印字
用紙をその場に留め置くことができず、印字用紙がずれ
たり、時にははずれてしまうという不都合が生じていた
。
ッシャローラをフィードローラから開放するため、印字
用紙をその場に留め置くことができず、印字用紙がずれ
たり、時にははずれてしまうという不都合が生じていた
。
（発明の目的〕
本発明の目的は、このような従来例に見られる不都合を
改善し、プレッシャローラをフィードローラから開放し
た際にも、印字用紙をその場に留めることのできるよう
なプリンタ用紙送り装置を提供することにある。
改善し、プレッシャローラをフィードローラから開放し
た際にも、印字用紙をその場に留めることのできるよう
なプリンタ用紙送り装置を提供することにある。
本発明では、外力に付勢されて作動し、印字用紙を送る
一対の互いに並設されたフィードローラおよびプレッシ
ャローラと、このプレッシャローラをフィードローラに
圧接せしめるプレッシャスプリングと、印字用紙をプレ
ッシャローラとフィードローラの間に導くペーパーガイ
ドと、プレッシャローラをフィードローラから開放する
レリーズレバ−と、レリーズレバ−によって回転させら
れるカムと、プレッシャローラに沿って配設されカムと
一体に回転するレリーズシャフトとを備えている。そし
て、レリーズシャフトの複数箇所にレリーズレバ−に連
動して印字用紙を抑止動作する抑止手段を装備するとい
う手法を採っている。
一対の互いに並設されたフィードローラおよびプレッシ
ャローラと、このプレッシャローラをフィードローラに
圧接せしめるプレッシャスプリングと、印字用紙をプレ
ッシャローラとフィードローラの間に導くペーパーガイ
ドと、プレッシャローラをフィードローラから開放する
レリーズレバ−と、レリーズレバ−によって回転させら
れるカムと、プレッシャローラに沿って配設されカムと
一体に回転するレリーズシャフトとを備えている。そし
て、レリーズシャフトの複数箇所にレリーズレバ−に連
動して印字用紙を抑止動作する抑止手段を装備するとい
う手法を採っている。
これによって、前述した目的を達成しようとするもので
ある。
ある。
〔作 用］
外力に付勢されて作動する一対の互いに並設されたフィ
ードローラおよびプレッシャローラが印字用紙を挟んで
、その摩擦力によって印字用紙を送る。プレッシャロー
ラは、紙送り作動時には、プレッシャスプリングによっ
てフィードローラにおしつけられている。レリーズレバ
−を、プレッシャローラを開放する方向に作動させると
、このレリーズレバ−に連動するカムが回転してプレッ
シャスプリングを押し上げて、プレッシャローラをフィ
ードローラから開放させる。開放されると、プレッシャ
ローラはフィードローラから離れて、同時に印字用紙か
らちはなれる。レリーズレバ−は、プレッシャローラを
フィードローラから開放させる時、同時に、カムの回転
によってレリーズシャフトが回転して、レリーズシャフ
ト上の複数箇所に固定されている抑止手段を回転させて
印字用紙を抑止する。
ードローラおよびプレッシャローラが印字用紙を挟んで
、その摩擦力によって印字用紙を送る。プレッシャロー
ラは、紙送り作動時には、プレッシャスプリングによっ
てフィードローラにおしつけられている。レリーズレバ
−を、プレッシャローラを開放する方向に作動させると
、このレリーズレバ−に連動するカムが回転してプレッ
シャスプリングを押し上げて、プレッシャローラをフィ
ードローラから開放させる。開放されると、プレッシャ
ローラはフィードローラから離れて、同時に印字用紙か
らちはなれる。レリーズレバ−は、プレッシャローラを
フィードローラから開放させる時、同時に、カムの回転
によってレリーズシャフトが回転して、レリーズシャフ
ト上の複数箇所に固定されている抑止手段を回転させて
印字用紙を抑止する。
本発明の一実施例を第１図ないし第３図に基づいて説明
する。
する。
尚、前述した従来例と同一の構成部材については、同一
の符号を用いることとする。
の符号を用いることとする。
第１図に示す実施例においては、外力に付勢されて作動
し、印字用紙を送る一対の互いに並設されたフィードロ
ーラ２１およびプレッシャローラ２２と、このプレッシ
ャローラ２２をフィードローラ２１に圧接せしめるプレ
ッシャスプリング２３と、印字用紙をプレッシャローラ
２２とフィードローラ２１の間に導くペーパーガイド２
４と、プレッシャローラ２２をフィードローラ２１から
開放するレリーズレバ−２５と、レリーズレバ−２５に
よって回転させられる偏心したカム２６と、プレッシャ
ローラ２２に沿って配設され、カム２６と一体に回転す
るレリーズシャフト２７とを備えている。そして、レリ
ーズシャフト２７の複数箇所にレリーズレバ−２５に連
動して印字用紙を抑止動作する抑止手段１を装備してい
る。
し、印字用紙を送る一対の互いに並設されたフィードロ
ーラ２１およびプレッシャローラ２２と、このプレッシ
ャローラ２２をフィードローラ２１に圧接せしめるプレ
ッシャスプリング２３と、印字用紙をプレッシャローラ
２２とフィードローラ２１の間に導くペーパーガイド２
４と、プレッシャローラ２２をフィードローラ２１から
開放するレリーズレバ−２５と、レリーズレバ−２５に
よって回転させられる偏心したカム２６と、プレッシャ
ローラ２２に沿って配設され、カム２６と一体に回転す
るレリーズシャフト２７とを備えている。そして、レリ
ーズシャフト２７の複数箇所にレリーズレバ−２５に連
動して印字用紙を抑止動作する抑止手段１を装備してい
る。
これを、第２図に基づいて更に詳述する。この第２図に
は、レリーズレバ−２５を図中六方向に動かして、プレ
ッシャスプリング２３によってプレッシャローラ２２を
フィードローラ２１に押しつけている状態が示されてい
る。
は、レリーズレバ−２５を図中六方向に動かして、プレ
ッシャスプリング２３によってプレッシャローラ２２を
フィードローラ２１に押しつけている状態が示されてい
る。
フィードローラ２１及びレリーズレバ−２５は、各々フ
ィードローラ軸（図示せず）、ガイドシャフト２８を中
心に回転するように、筐体（図示せず）に固定されてい
る。プレッシャローラ２２は、レリーズレバ−２５に連
動して、フィードローラ２１と並行状態を保ちながら往
復回動運動するようになっている。更に、第２図の状態
では、プレッシャスプリング２３が、プレッシャローラ
２２をフィードローラ２１に押しつけるようになってい
る。また、レリーズレバ−２５の一端には、レリーズレ
バ−２５に連動してレリーズシャフト２７を回転させる
カム２６がレリーズシャフト２７を中心として、偏心し
て取り付けられている。さらに、レリーズシャフト２７
には、抑止手段１が固定されていて、レリーズシャフト
２７と一体に回転する。
ィードローラ軸（図示せず）、ガイドシャフト２８を中
心に回転するように、筐体（図示せず）に固定されてい
る。プレッシャローラ２２は、レリーズレバ−２５に連
動して、フィードローラ２１と並行状態を保ちながら往
復回動運動するようになっている。更に、第２図の状態
では、プレッシャスプリング２３が、プレッシャローラ
２２をフィードローラ２１に押しつけるようになってい
る。また、レリーズレバ−２５の一端には、レリーズレ
バ−２５に連動してレリーズシャフト２７を回転させる
カム２６がレリーズシャフト２７を中心として、偏心し
て取り付けられている。さらに、レリーズシャフト２７
には、抑止手段１が固定されていて、レリーズシャフト
２７と一体に回転する。
次に、第２図および第３図に基づいて本実施例の動作を
説明する。第２図においては、前述したように、レリー
ズレバ−２５を図中六方向に動がしている場合である。
説明する。第２図においては、前述したように、レリー
ズレバ−２５を図中六方向に動がしている場合である。
この時は、プレッシャスプリング２３は、偏心したカム
２６の最も中心であるレリーズシャフト２７に近い位置
でカム２６に接しており、このため、プレッシャローラ
２２はプレッシャスプリング２３によって、フィードロ
ーラ２１に押しつけられており、紙送りの作動時の状態
を示している。
２６の最も中心であるレリーズシャフト２７に近い位置
でカム２６に接しており、このため、プレッシャローラ
２２はプレッシャスプリング２３によって、フィードロ
ーラ２１に押しつけられており、紙送りの作動時の状態
を示している。
第３図では、第２図の状態からレリーズレバ−２５を図
中Ｃ方向に動かした場合である。レリーズレバ゛−２５
がＣ方向に回転すると、カム２６がレリーズシャフト２
７を中心に図中り方向に回転し、プレンシャスプリング
２３を押し上げてプレッシャローラ２２をフィードロー
ラ２１から開放する。同時に、カム２６の回転によって
レリーズシャフト２７も一体に回転し、レリーズシャフ
ト２７に固定されている抑止手段１が図中り方向に回転
して、印字用紙を抑える。
中Ｃ方向に動かした場合である。レリーズレバ゛−２５
がＣ方向に回転すると、カム２６がレリーズシャフト２
７を中心に図中り方向に回転し、プレンシャスプリング
２３を押し上げてプレッシャローラ２２をフィードロー
ラ２１から開放する。同時に、カム２６の回転によって
レリーズシャフト２７も一体に回転し、レリーズシャフ
ト２７に固定されている抑止手段１が図中り方向に回転
して、印字用紙を抑える。
以上のように、レリーズレバ−２５が回転して、カム２
６がプレッシャスプリング２３を押し上げ、プレッシャ
ローラ２２をフィードローラ２１から開放した場合には
、レリーズシャフト２７が同時に回転して、レリーズシ
ャフト２７に固定されている抑止手段１が印字用紙を抑
える。
６がプレッシャスプリング２３を押し上げ、プレッシャ
ローラ２２をフィードローラ２１から開放した場合には
、レリーズシャフト２７が同時に回転して、レリーズシ
ャフト２７に固定されている抑止手段１が印字用紙を抑
える。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によると、レリーズレバ−
が回転して、カムがプレッシャスプリングを押し上げ、
プレッシャローラをフィードロ−ラから開放した場合に
は、レリーズシャフトが同時に回転して、レリーズシャ
フトに固定されている抑止手段が印字用紙を抑えるため
、印字用紙がずれたりはずれたりすることが避けられる
という従来にない優れたプリンタ用紙送り装置を提供す
ることができる。
が回転して、カムがプレッシャスプリングを押し上げ、
プレッシャローラをフィードロ−ラから開放した場合に
は、レリーズシャフトが同時に回転して、レリーズシャ
フトに固定されている抑止手段が印字用紙を抑えるため
、印字用紙がずれたりはずれたりすることが避けられる
という従来にない優れたプリンタ用紙送り装置を提供す
ることができる。
リーズレバー
６・・・・・・カム、
２７・・・・・・レリーズ
シャフト。
Claims (1)
- （１）、外力に付勢されて作動し印字用紙を送る一対の
互いに並設されたフィードローラおよびプレッシャロー
ラと、このプレッシャローラを前記フィードローラに圧
接せしめるプレッシャスプリングと、印字用紙を前記プ
レッシャローラと前記フィードローラの間に導くペーパ
ーガイドと、前記プレッシャローラを前記フィードロー
ラから開放するレリーズレバーと、レリーズレバーによ
って回転させられるカムと、前記プレッシャローラに沿
って配設され前記カムと一体に回転するレリーズシャフ
トとを備えたプリンタ用紙送り装置において、 前記レリーズシャフトの複数箇所に前記レリーズレバー
に連動して印字用紙を抑止動作する抑止手段を装備した
ことを特徴とするプリンタ用紙送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30359688A JPH02152839A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | プリンタ用紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30359688A JPH02152839A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | プリンタ用紙送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02152839A true JPH02152839A (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=17922904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30359688A Pending JPH02152839A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | プリンタ用紙送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02152839A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7264240B1 (en) * | 2006-06-30 | 2007-09-04 | Primax Electronics Ltd. | Document feeder |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP30359688A patent/JPH02152839A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7264240B1 (en) * | 2006-06-30 | 2007-09-04 | Primax Electronics Ltd. | Document feeder |
| JP2008013363A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-24 | Primax Electronics Ltd | フィード装置 |
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